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相対論(一般・特殊)が理解できません


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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

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002 2012/11/05(月) 20:14:03 ID:xoLU90Wloo
削除(by投稿者)

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003 2012/11/05(月) 20:43:55 ID:xaq8H77Bfg
>>1
大学行け

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004 2012/11/06(火) 00:33:12 ID:v2i1ErCF0Y
http://b.high.hokudai.ac.jp/‾konno/soutairon/

相対性理論の定理と結果以外の骨格を理解するためには、ローレンツ変換を理解しなければならない。

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005 2012/11/06(火) 01:09:36 ID:M3kXHi/RKg
道路を走っている時隣りを走っていく車がゆっくりに見えることがあるけど
例えば、自分がトヨタに乗って時速60キロで走っているところを
フェラーリが時速80キロで追い抜いていった時
自分からはフェラーリが時速(80−60で)20キロの
ゆっくりとしたスピードで離されていくように見えるはずだ。

では今度は自分が超高速マシンに乗って秒速15万キロで走っているところを
光が秒速30万キロで追い抜いていった時
自分からは光がどのくらいのスピードに見えるのか?
上記の例によれば30−15で
秒速15万キロの速さで離れていくように見えるはずだ、
しかし「光の速度は常に一定」である
だからやはり光は自分から秒速30万キロで離れていく様に見えるのだ

ここで矛盾が出てくる
速さが変わるはずなのに変わっていない
速さは距離÷時間の式で求められるが距離に変化は無い
ということは超高速で動いている自分の「時間の進み方」に変化が生じたということだ
つまり自分の時間が2/1の進み方になれば相手の速さは2倍に感じる
30−15=15からの15×2=30になっていたのだとかなんとか

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006 2012/11/09(金) 02:32:23 ID:T7aO5vq/Lk
>光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。

光速が一定というのは、相対論のスタート時点での大前提。
ここから相対論が始まるという、入り口の手前の足拭きマットみたいなもの。

ところが「空間や次元の捉え方」ってのはずっと先の話。
ダンジョンの奥の奥、ラスボスの手前あたりの話だから、それはあとの楽しみにとっといて
最初から順序を追って理解していくと良いと思います。

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007 2012/11/09(金) 03:14:56 ID:T7aO5vq/Lk
相対論の中身に入る前に、前提の話だけしとくね。

マクスウェルが電気と磁気を同じ方程式で記述し、この2つは「電磁気力」として統一された。
このマクスウェルの方程式は、電場と磁場の時間的な変化を説明するものだったのだが、
ここから「電磁波」の存在を予言する解が導かれる。
この予言はヘルツによって検証され、光も電波も電磁波の一種であることがわかった。

ここからがポイント。
マクスウェルの方程式によると、電磁波(=光)の速度は常に秒速30万キロで一定になる。
これは当時の物理学者には信じられない事だった。
というのもニュートン物理学では、速度は「速度の合成則」に従って足したり引いたりできるものだったから、
「常に」30万キロで一定ということは有り得ないはずだった。

矛盾するニュートンとマクスウェルのどちらが正しいのか。
アインシュタインは、光速は一定であるという前提でニュートン物理学を再構築し、
この二つを矛盾なく統一させたというわけ。これが相対性理論です。

ちなみに、ニュートンとマクスウェルのどちらが正しいかを実験的に確認しようとしたのが
「マイケルソン=モーリーの実験」です。
南北方向に飛ばした光と東西方向に飛ばした光の速度が変わるかどうか
(東西方向の光には地球の自転の速度が合成されるかどうか)を測定した。
その結果、光速は方角によらず一定であることが確認されたが、アインシュタインはこの実験結果を
知っていたかどうかは諸説あって不明です。

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008 2012/11/09(金) 05:59:03 ID:hfmSEWeRV2
削除(by投稿者)

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009 2012/11/13(火) 00:39:41 ID:Y/MQId6ShY
エックッセッレッンットッ 006 ミスター ジョニお ガーーイ
ーー
しかしますます予想どおりだ。断じて予想だが。
ーー
「全ての物資が存在する」ということが、「重力場が存在する」ということなのだ。
ーー
この「重力場」こそ、われわれにとっての「可知覚空間」であり。
われわれはそれを「宇宙空間」と呼んでいる。
ーー
そうだ、光(や電磁波)の伝播媒体とは、「 重力の場 」の海だ。
ーー
光は重力場の海に発した球形波紋、
そしてわれわれは、その球の波を突っ切る 船。
だから光ドップラーが観測される。
ーー
そして全物質は個々に存在するが、しかし重力場は完全な統一空間。一つの空間だ。
だから光速に、速度合成は、されない。

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010 2012/11/13(火) 00:44:08 ID:Y/MQId6ShY
そうだ、、重力は「ひも」だ。、、、力ではあるが、速度では無い。

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011 2012/11/13(火) 00:47:43 ID:Y/MQId6ShY
それだから、ひもの絞込みが、平行光線。

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012 2012/11/13(火) 01:49:55 ID:21oW.DYq3U
光の速度と重力の伝播する速度が同じって事は・・つまり
光の速度が一番早く一定と考えるより、この宇宙空間における最高制限速度が
30万km/毎秒で、たまたま韋駄天自慢の光がその速度に従っているだけなのでは・・・
要するに光速度不変と言うより本当は宇宙制限速度が30万km/毎秒であって
宇宙の端に居ようが、中心当たりに居ようが、どの場所に居ても全宇宙の全物質の重力の
影響を受けており、それが30万km/毎秒を超える事を許さない・・・?
そう考えるとロケットが光速に近づくと質量がどんどん増えていき無限大になってしまうと言う事の納得できる。

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013 2012/11/15(木) 16:01:46 ID:tvc9RtuAQM
音ドップラーとは、線路の近くに居ると、
やって来る列車の汽笛は甲高く、遠ざかる列車の汽笛が低くになるあれだ。
音の前の一波より次の一波の発する位置が近い、だから波が耳に届く時間は短縮されている。
まるで耳には、単位時間当たりの振動数が多く聞こえる。わけだ。
さてこれを列車の中で聞く、すると音程は一定だ。
列車が音波伝播媒体である空気を切り取って運んでいるからだ。
ーー
光ドップラーも同様に。線路の近くに居ると、
やって来る列車の光源はより青くなり、遠ざかる列車の光源は赤く見える。
前の一波より次の一波の発する位置が近くなり、届く時間は短縮され、より高周波に見える。
おおむね色彩スペクトル高周波側が青、低周波側が赤だ。

ここからだ、思わぬ現象に出くわすのは。乗車して 列車の真ん中にある光源を見る場合だ。

まず、光源より前方から光源を見る、すると光はよりゆっくりとやって来るのだ。
この色彩スペクトルは低周波側の赤だ。
次に、光源より後ろから光源を見る、すると光はよりすばやく来るのだ。
この色彩スペクトルは高周波側の青だ。
列車は光伝播媒体を切り取れないのだ。

光伝播媒体にとって、列車など無いに等しい、。だが光は列車に遮断され吸収されるのだ。

ーーー
速度合成がされ無いのだ。列車内部の光源の光なのに、列車の速度が加算されない。のだ。

いったい こういう光伝播媒体は 何 なのだろう、。なぞが深まり、好奇心がわく。

ここまでは光速以下の世界だ。

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014 2012/11/15(木) 22:28:11 ID:qGwPFunOhk
>>1

これとかどう?わりと対話しながらだからざっとみて解り易かった
http://g2.gakinko.net/bbs/kagaku63/index.cgi?mode=re...

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015 2012/11/16(金) 00:53:02 ID:T6idwZX5Ok
1じゃないが、その説明はわかり易かったよ。ありがとう

つまり・・光はどんなに高速な乗り物の光源から放たれても常に同じ30万km/毎秒
それは、あたかも、光が放たれる瞬間、高速な乗り物の時間が一瞬止まり
止まった地点から光が発射された様にも見えるね。

何故か・・・光には質量が無いから?
質量(動きにくさ)がある物は、電車の例の様に速度は加算されてしまうが
光には質量が無いから加速と言う物とは無縁で、光源の移動速度は加算されないが
イキナリ30万km/毎秒MAXって事なんだろうな。
違うかな?

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016 2012/11/16(金) 15:26:44 ID:0DKH/ex2NE
>>16
双子のパラドックスが理解できれば相対性理論は
理解できたと言っていんじゃないだろうか。

光速の99%の速度のロケットで双子の兄が旅をして帰ってきた時、
時間が遅れてるのはどちらか?
地球にいる双子の弟から見ると光速近くで動いているのは兄だから
当然時間は遅れて見える。
しかし兄のロケットから地球を見ても光速近くで離れていくので
地球の時間は遅れて見える。
さて、兄が帰還した時、結局年をとっているのはどちらか?

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017 2012/11/16(金) 20:23:07 ID:/g6yhH18.Q
前に、オーディオと科学の評論家がこんなこと言ってた。
「光速度不変について、ある教科書は?その光は、止まってる人からも、動いてる人からも、
同じ速度に見える。?なんて書いて、教科書にしている人がいるが、
そんなことだから学生を迷わせてせっかくの才能をふみにじっいる。」
みたいなこと言っていた。
で著者などからバッシングされて見かけなくなったが、結局かの評論家は正しかった。
アインシュタインの論に関する図書たちは、そーゆーふーだ。
だからまず、なにがしかの、公認的、推薦図書。が、あったらなーって 思う。
論じ合う環境が整っていると言いにくい。
だから論ずるなら、参考図書を併記したほうがいい。
ーー
かの科学評論家はオーディオ雑で、ソニーの平面スピーカー持ってる、と言っていた。
偶然、僕はソニーの平面3wayスピーカーを入手した。
ある日これに、アイワのミニコンのスピーカーを並列接続してみた。
すると どうだ。音場が、永遠を感じさせてくれるのだ。
お気に入りは、「とわのうた、レッドツェッペリンの二枚組みLP」
どうも すんまそん。

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018 2012/11/16(金) 22:17:45 ID:25CVywvSAs
>>16
相対的にはどうあれ、実際空間に対して亜光速で動いているのは兄。
つまり兄の時間が遅れる為、地球に戻った時、より年を取っているのは弟。

(もちろん厳密に言えば弟も地球と言う移動する物体に乗っているのだから、
光速の0.000・・・1%などの影響を受けて若干の時間遅延があるが、
これは数字上無視するものとする)

で良い?

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019 2012/11/16(金) 23:57:32 ID:/g6yhH18.Q
あの、すんまそん。教科書かなり、それぞれにやばいですから
ーー
キグフェスさんご紹介の
秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
「マイケルソン=モーリーの実験」より

名無しさん ご紹介の、
光速旅行者は若いまま論も。別論で、それは出発地点の観測者に光の像がとどく時刻の問題であり、
遠ざかるときなかなか老けないように見えることだけに固執している。
、折り返して接近するとき急激にふけていくように見え、結局は戻ったら通常に年取ってるよ。という論もあります。
「古典物理学より」

名無しさん ご紹介の、光の速度と重力の伝播する速度が同じって事 論も
実は、証明されてません、ノーベル学者が推測するなら そーだろうって 程度です。
http://d.hatena.ne.jp/kamei_rio/20100410/p...

私が提言するこの、
重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在。だ論は、
単なる「古典物理学」です。
ーー
そーゆーわけで、私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学) が提言するこの、
物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。
論も、完全にフリンジサイエンス想像ですけど。今のところ否定もできないでしょう。
ーーー
ただしこれらは、あらゆる論を論ずる前の、前提たちです。
アインシュタイン論は特殊と一般があって、それぞれ前提が提言されていますが。
それを論ずる以前の前提が、かように揺らいでいます。それで、揺らぎ論まで出るわけです。

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020 2012/11/17(土) 00:45:09 ID:OxyYMrr6MI
>>18
理解してるとは思うけどもう一歩踏み込んだ説明が欲しいところ。
相対論の世界では見かけ上だけでどちらが動いてるかは定義できない。
地球から見ると空間に対して動いて見えるのはロケットだし
ロケットから見ると空間に対して動いてるのは地球です。
では何に違いがあり大きな時間の遅れがロケットだけに起きるかということです。

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021 2012/11/17(土) 04:48:59 ID:GO.E.iUzGQ
ローレンツ変換って煩雑すぎだよ。見たくないよ。そこで、知ってる人に聞いたら、
「おおよそどんな曲線だって近似式にできる便利な数値操作」と言ってた。
ーーー
ってことは。どんな前提も近似しちまうんだよ。ありえようが ありえなかろうが ね。
だから、やっぱり、”ありえる前提を立てることの方が重要だよ。
ローレンツ変換で成り立った、っていうだけじゃ、なんかさーー。いまいち。ねえ。
ーー
ってことで。どなたか。
私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学) が提言する以下の前提で、いろいろ現象をローレンツ変換してくれないかなーーっ。ってのが 以下。

フリンジサイエンスまるんたの前提
*物質出現の反作用こそ重力。
*質量体が存在するとする、すると、その重力は、同時に無限遠にまで すでにあるのだ。
つまり重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在。
*空間はすでに無限遠にまである、のだ。
*重力はまるで変化しているように見えるが、重力の変化に見える現象は、厳密には重力の変化ではなく、物質の変化が単に瞬時に反映しているだけだ。
*絶対座標系は有る、しかしそれは無という空間だ。だから、無いっていう空間が無限大にある?のだ。そこでは時間だけが経過している。われわれの空間はそこに重なっている。
*絶対座標系が土台として有るため時間は一定だ変化しない。しかし光速については一定かどうかは知らん。
*光伝播媒体は重力場だ重力場を切り取る物質は存在しない。
っとまあ、こんなところだ。
ーー
つまりまるんたは、アインシュタイン論は ほとんど間違い。とおもうぞ。
すべて言った。もう 心残りは ない。
なに言ってもらっても、回答する知識はありませーん。じゃ さいならーー。
ーー
大学で微分積分だの行列式だの単位とったけど。
やっぱ式たてる以前のイメージングがすべてだった。

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022 2012/11/17(土) 06:47:51 ID:NzWdEt2thc
俺は光速度が不変で、時間や物が延び縮みするってのがどうにも気にいらなかった。
たかが一物質である光の速度が一定で、大いなる?時間や物質の方が変わるって事でしょ?
そこだけ昔から引っかかって理解できなかった。

観測結果から光速度が不変って事は間違いじゃないと思うんだけど
光がこの宇宙の最高制限速度に従っていると考えた方が納得いく。
まだ証明されてにようだけど、重力の伝播する速度もおそらく同じだと思う
(じゃ無ければ瞬時に通話出来る『重力電話』なるものが発明されていてもおかしくない)

で、この宇宙の最高制限速度は何を基準に決められたかと言うと
この宇宙の全質量・全重力じゃないかと思うね。

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023 2012/11/17(土) 08:01:29 ID:t87c4d1UpI
>>20
それはワザとややこしい言い方をしている。

相対速度と絶対速度は全然違うものでしょ。
例えば宇宙の一点で静止している物体(※)があったとして、それが遠ざかる光Aを観測する。
お互いがお互いを、「自分から見て30万Km/秒で遠ざかっている」と「相対速度」では言えるが、
実際の絶対速度で言えば光Aが30万Km/秒で動いているというだけの事。

速度が相対的であり、見かけ上区別はつかないと言っても、その2点を別な点から観測する
観測者にとっては明らかな事なのだから、なんの問題も無いと思うよ。

繰り返すが、「実際に亜光速で動いているのは兄の乗ったロケット」だから。

※もちろん宇宙は膨張しており恒星惑星も一点で静止する事などありえないが、
あくまで思考実験的な仮定の話。


>>22
気に入らないと言うのは一般的概念・常識の感覚から言ってズレがあると言う事だと思うが、
光速亜光速の世界では「事実そうなる」んだから仕方がない。

>宇宙の最高制限速度
>この宇宙の全質量・全重力じゃないかと思うね。

なんら事実でない事を説明するためになんの根拠も無い仮定を捻出されても、コメントしようがないな。

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024 2012/11/17(土) 08:59:02 ID:NzWdEt2thc
>なんら事実でない事を説明するためになんの根拠も無い仮定を捻出されても、コメントしようがないな。

何れ解る。

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025 2012/11/17(土) 09:16:42 ID:t87c4d1UpI
はいはい。

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026 2012/11/17(土) 09:52:14 ID:OxyYMrr6MI
>>23
まだちょっと説明足りないですね。
要するに地球とロケットが相対的に同じならばこれは等価だから
どちらも同じように遅れるはずです。
結果としてロケットの方が時間が遅れた性質上の決定的な違いがあるはずです。
相対論の根幹である等価原理を用いて、互いには同じように見えるにも関わらず
地球に比べロケットの方だけが遅れた理由を説明できるはずです。
だから第三者からの観測は不要です。

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027 2012/11/17(土) 15:42:13 ID:GO.E.iUzGQ
001 さんへ、僕ができる唯一のアドバイス。

数式の見分け、つけるのに。さしでがましいですが。

こーゆー筆記具 ほしくなりますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=nt2nS3Hrgz...

では、僕はこっち見ます。しつれいしましたーー。
http://www.youtube.com/watch?v=Rs1ILU1CHSo&feature=fv...

返信する

028 2012/11/18(日) 21:46:26 ID:sI5fodiaCk
004 さんご紹介のアインシュタインのオリジナルの言い回しを、せんえつですが。主観で言い換えてみました。

「*力学式が立つ場なら、電気力学(や光学)の法則も立つと 推測してんだけど。
この推測を"相対性原理"と呼ぶことにしたよ。
推測理由は、どちらも未だ絶対静止を立証できない という類似点があるから、ってだけだけど。
上の推測は、ふつふつと私を駆り立てるから、この推測を"相対性原理"と呼ぶことにしたよ。
さらに第二駆り立て原因があるのさ。
*"光は一定の速さcで伝搬し、この速さは光源の運動のに無関係である。" って近ごろの発表だ。
これら二つと、静止物体に対するマックスウェルの理論は、、
運動物体の電気力学を統一しちまえ しちまえと。私を駆り立てて仕方が無いぜ。」
ーー
って言ってる ように 見えます。つまり、「なあっ みんなっ 俺は統一論作るぞー」
と奇声を上げた、ってこと。 みたい。 
ーー
この特殊論を言い出す前にすでに、
諸分野にそうそうたる研究成果をのこしてて、ほぼ全部産業になっちゃった超ラッキーマン。すでに充分すぎるほど成功してた。
しかも学者たちからの羨望に耐える実力があり、難解な式はアインシュタインに見てもらおうってほどで、尊敬も集めてた。
くわえて1と2の世界大戦両方くぐったドイツ人のユダヤ人ってことで。一般人にもひいきされ。それはもう奇跡的に有名になったカリスマ。
ーーー
そのカリスマが 俺はやるぜ って言い始めたもんだから、僕も私もと。
とうとう、ほぼ全人類を この将来も続くお祭り騒ぎに巻き込んだ。のだった。
ーー
もう擁護派も反対派も無頓着派も。、世界中の科学者たちが、
科学は愛だ、正誤じゃないっ、俺は降りねーぜ。とか。おいおいなに言ってる。そんなことでいーのか。
とばかりに。全体が はかなく 揺らぎながら、おもしろい成果は挙がり続けて。続いてる。っていうのが。 アインシュタインの相対論だよ多分。
ーー
無頓着派のこのまるんたは映画スタートレック大好きだ。そーゆーふーに彼のおかげで科学が身近になったよ。
論文は立ち読み1分で挫折すますた。それでも新論派生できるんだから。揺らぎ具合は魅力さ。

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029 2012/11/21(水) 02:01:28 ID:azf7LjlpWY
>>23

じゃ〜 特別にヒント出してあげるね

『地球にいる弟は慣性系、兄の乗ったロケットは加速度系』

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030 2012/11/23(金) 00:57:59 ID:QEBJIVtZhM
しかしアインシュタインはすごすぎる、天才だけではおさまりきらないよ。
彼は若いころすでに。「エネルギー=質量×(光速×光速)」。つまり「エネルギーは質量だ」と言ったのだ。
ーーー
ふっ私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学)のにらんだ通りだ。
エネルギーは質量だ。質量とは重力場だ。それにまるんた論の 「物質の反作用が重力だ」「重力伝播は一瞬だ」「重力場は無限遠だ」、を加味する。するとこうなる。

質量がエネルギーに変わったとき、(質量体)と、(その質量部分だけ無限遠まで有る重力場)は、エネルギーによって合体するのだよ。

その際、合体速度(質量体消滅速度)は質量体に制限される、だが重力場は瞬時の対応でこの宇宙から消えうせていくのだ。

重力場はかように、出現消失しているのだっ。
いまこの僕の些細な動作が、無限の宇宙を、増減させてる、かもしれない。
         〜まるんた〜

返信する

031 2012/11/23(金) 01:33:46 ID:QEBJIVtZhM
多分アインシュタインはこう言ってるんだよ。「光伝播媒体の座標系を探ろうぜ」。ってね。
ーー
そして、こっそり思ってたんだよ。「実は、お話は、それからなんだが。光伝播媒体の座標系が判明したときのために、今のうちに諸論議論を沸かせとこっと。」って、ね。
ーー
そこでアインシュタインは、知識人の好奇心を絡めとるトラップ装置その名も「アインシュタインの相対性理論」一号機と二号機を構築し作動させているんだよ。そして、実は、「実は、お話は、これから始まるんだ。」

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032 2012/11/23(金) 09:57:10 ID:wqCeQTfeF2
>>29
あのねー
申し訳ないんだけど、そちらさんの方がわかってないんだと判断するわ。
こっちの書いた文章を読んでくれれば、概念の説明として必要な分は含まれているのはわかると思うよ。

特別にヒント、とか言いながら、基本がわかってないでしょ?

それでもどうしても、「いや、この説明が不足しているから理由の説明として不十分」と
いうなら、その「不足分」を説明してみ?

まあ勝手な予想で申し訳ないけど、君は多分いろいろ理由をつけて説明しないと思うよ。

理由の候補としては、
・お前の方がわかってないと繰り返し堂々巡り
・態度が気に入らないから説明してやらない
・馬鹿には何を言ってもわからないなどこちらをこき下ろす事で話をそらす
などかな。

まあ、君が説明しない場合、「説明出来ない」とこっちが判断し、
今後レスしないので悪しからず。

返信する

033 2012/11/24(土) 00:55:47 ID:POJfEopk8o
世界大百科事典より..例えば陽子と中性子がばらばらにあるときより,結合して重陽子になったときのほうが⊿mだけ質量が小さい。この質量欠損.....世界大百科事典
ーー
下記の文献でも。、一般に,2つ以上の粒子が 相互作用して結合すると, 全体の質量は 元の粒子の質量の合計より 軽くなります. 結合が強ければ強いほど 質量は軽くなります. この質量の減少を 質量欠損
http://www.kutl.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld3/3Part2/3P2...
ーー
まるで、結合のしかたの違いが質量⊿mだと、読める。

陽子と中性子の結合のしかたが違うといわれれば、ひとまず(核力)=(核として結合していようとする相互作用)が違うのだろうと思い当たる。
ーー
あれっ。私まるんたフリンジサイエンスによるところの。「外に向かうはずの引力(つまり重力場)が消失するとき、とは、その質量体と引力が合体してしまうときだ」と、一致してるじゃん。
ーー
その際は、まるんたフリンジサイエンスによるとこうなる。
「「引力(重力場)が合体した相手は、陽子や中性子がばらばら単独でいようとする力なのである」
「引力(重力場)が、ばらばら単独でいようとする力と合体して、消失したのである」

理由は、その方が、より面白いから、というだけだが。
ーー
決して
「引力(重力場)が、核として結合していようとする相互作用力に、置き換わったのではないのだ。」

返信する

034 2012/11/24(土) 01:08:45 ID:POJfEopk8o
あれっ、ちょっとまて、こっちには原発は核分裂後のほうが、質量が減るって書いてあるぞ。なんてこった。個数が増えれば質量も増えるんじゃないのかよ。自然現象ってのはけしからんな。
ーー
私まるんたフリンジサイエンスとしては、力の変換じゃなく、消失がほしいんだよ。消失。
...作用反作用の消失がっ。。が現象に腹立てても、しかたない。な。
ーー
まるんたは、結合力に、負けました。
ーー
かくなるは、まるんたオカルトサイエンスだぜ。

返信する

035 2012/11/24(土) 09:42:52 ID:B7/5KPOfd6
>>29
俺は>>32じゃないけど、>>32の言うことは筋通ってるな。
こんなぐぐればすぐわかるようなこと、いつまで話ひっぱってるんだか・・・

>>29はわかってるのかわかってないのか知らないけど、少なくとも初心者に対して、特殊相対性理論で説明できることを、あたかも一般相対性理論が必要かのように誘導するのも間違ってるし・・
このままだと>>32の言う通り>>29はわかっていないと言わざるを得ない。

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036 2012/11/24(土) 13:59:37 ID:ATs/G.xdRc
26ですが、>>29の人は違う人です。でもヒントの説明は間違ってないですね。
互いに全く同じように見えるのにロケットの方が時間が遅れるというのは
加速と減速が関係してきます。
双子のパラドックスを説明する時には第三者から観測という方法は用いません。
その第三者自身もどのような運動状態にいるかで見え方が変わってしまうからです。

では相対的に同じように見える二人の関係で、ロケットは光速付近に到達し再び
帰還するには必ず膨大な加速と減速が不可欠になります。
そして等価原理によりこの加速や減速といったロケットが感じる見かけの重力は
時空のゆがみであり、言い方を変えると絶大な重力の中に引かれ続けていたと見方を変えて
言うこともできます。絶大な重力の中にいれば地球より時間が大きく遅れてくることは
直感的にも理解できると思います。

初心者の人は重力が強いと時間が遅れるというのは分かるのに加速、減速でなぜ
時間が遅れるのが理解できないという人が多いです。
窓のない宇宙船が動き始めたらそれが重力に引かれたのかエンジンによる加速なのかは
厳密には区別できないものと考えると理解しやすいでしょう。

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037 2012/11/24(土) 17:35:44 ID:ATs/G.xdRc
初心者の人に等価原理についてもう少し語ると
加速、減速は重力と考えてください。
光速に近づくほど相対的に時間が遅れ質量が増すというのは
言い方を変えるとその莫大な質量の引力で時間が遅れてると言えます。

速度が増すにつれ時間が遅れるというのと、
重力の強くなるほど時間が遅れると言うのは起きている現象は
同じことなのです。
どちらも質量による時空のゆがみなのです。

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038 2012/11/26(月) 12:27:34 ID:smXRWozmd6
>>36
やっぱりわかってないね。
加減速は持続的ではなく折り返すタイミングの一瞬の一回だけのときの説明してみてよ。

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039 2012/11/26(月) 16:59:58 ID:YxRE8gQXyo
>>38
どの部分が分からないですか?
言葉の意味がよく分かりませんが、光速付近の速度に
体感時間一瞬で到達するには莫大なGがかかります。
地球と同じ1Gの加速でも光速付近には1年はかかります。

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040 2012/11/26(月) 17:20:52 ID:YxRE8gQXyo
同じように見えると書いたのを誤解したのでしょうか?
これはお互いに相手が動いて見えることを指しています。
ですが最初の加速を始めた時点で同時刻というのが既に成立しなくなって
くるので、鏡のように相手の時刻を同じように見えているという意味ではありません。

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041 2012/11/26(月) 21:39:32 ID:smXRWozmd6
>>39
ほんとにわかってんのかどうか、ちょっとカマをかけていたところもあったけど…
特殊相対性理論に言及しないところを見るに、本気でわかってないということで…まあ、これ以上は追求するまい…

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042 2012/11/27(火) 02:04:02 ID:wAk6Dd0yQ.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%...
マイケルソン・モーリーのじっけんでは、当初さまざまな解釈がされたが、最近では、「結果として、光の速さは進行方向に依存しないことが確認された。」のだ。
ーー
だから光は、地球の運動には、依存してない はずなのだ。
もう、ますます光の座標系ってのが気になるよな。

光の座標系と 地球の運動座標系は どんなふうに違っているんだろうって。
そう、過去に光伝播媒体はエーテルと呼ばれた。エーテルの復活だ。

でも、このエーテルを見つける試みは、いずれも失敗したとのこと。
なんでも観測値が誤差に埋もれるとか。?。
ーーー
そこへいくと今は 人工衛星があるじゃないか。
人工衛星の間で光の速さを多方向に測れば、光座標がわかるじゃないかい。
ーー
ってか、もう やってるんじゃないのか?そのぐらいのこと?
ーー
なんでググッても出ないんだ?エーテル

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043 2012/11/27(火) 02:39:46 ID:wAk6Dd0yQ.
とりあへず、特殊相対論の二つの推測に、エーテルは矛盾しないし。
ーー
ローレンツさんたちを長年押し進めた部分的な仮定が、訂正されるだけっていうか。ほんとは。
「(誰から見ても光は同じ速度)」じゃなく。
「(まるで誰にも無関係に光は同じ速度)」って意味だったんだよ。
でも 日常言語って、意味の特定に、かなり幅あるから。
みなさん。読み間違えたのさ。つまり だめだめな国語力の理数系の方々さ。
ーー
アインシュタインの相対論は、いつでも、途中経過。もちろん僕たちが付け加えても、良いのでーす。
ーー
ーー
ところでまるんたオカルトサイエンス
なになに、「エネルギーを発すると、物は必ず、軽くなる」 だとっ。
そっそこだっ、。。むっふっふっふ。。
見るべきは、発せられたエネルギーだったのだ。
法則性を求めるべきはそこに見られるエネルギーだったのだよ。むっふっふっふ。

エネルギーが、質量体と重力を合体消失させた。作用と反作用を「元の木阿弥の状態に戻した(だめだめな国語力)」のさ。

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044 2012/11/27(火) 09:28:24 ID:pLoJ5nxLEU
>>41
納得いきませんか?しかしあなたが説明できない事をただ分かってないと言っても
それはきちんとした批判としては成り立ちません。
私の書いてることはもちろん本にだって書いてある基礎的なことです。
一瞬で折り返すという部分にこだわりがあるように見受けられますが、
背景の見え方での説明が欲しかったのでしょうか?
光の情報量や赤方偏移を用いての説明を求めたのですか?

私の説明した方法は初心者でも理解できるようロケットの加速を
強い星の引力に引かれ続けていたと置き換えて話したに過ぎません。
加速系の話です。

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045 2012/11/27(火) 10:30:19 ID:uUjaiyLyR6
>>44
いやだから一般相対性理論の前に特殊相対性理論だってば

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046 2012/11/27(火) 12:09:32 ID:pLoJ5nxLEU
>>45
等価原理については上で少し触れました。
同時刻の相対性や少なくとも光速度不変の原理の意味については
上のほうで他の人も説明してますから全てを最初からは書きませんよ。

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047 2012/11/27(火) 12:43:51 ID:pLoJ5nxLEU
ここで初心者の人向けにひとつ。
特殊相対性理論では時間は相対的であり、誰が動いていたかを決める
静止した絶対空間やどちらの時計が遅れて進むかを決める絶対時間というものは
ありません。
どちらの時計が結局遅れたかというのは、最終的に見かけの力を感じない弟を
基準にする必要があります。
亜光速で旅をするには必ず見かけの加速運動が必要になるので、
力を加える方の時計が遅れるというところに帰結します。

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048 2012/11/27(火) 14:50:57 ID:uUjaiyLyR6
>>47
やっとこさ特殊相対性理論のことに言及してくれたので、1つお題を。
加速度が一切無い場合の例です。

三つ子の兄弟がいます。
3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタートし、地球に向かって等速運動します。
兄も地球からロケットで等速運動し、折り返し地点に向かいます。
スタートの加速を無視するために、スタート点よりも手前で加速は済ませておくものとします。

折り返し地点で、二人はすれ違います。
実際には折り返しはせず、両者は時計だけを見ます。
兄は地球から折り返し地点までにかかった時間。1年とします。
3番目の弟は、折り返し地点から地球に到達するまでにかかった時間。これも1年。

ロケットから見た地球は、どちらの兄弟からみても、時間が遅く進んでいます。

しかし地球にいて待っていた者は、ロケットが到着するまでに10年がすぎていました。
誰も加速はしてないですが、なぜでしょう。

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049 2012/11/27(火) 14:54:46 ID:pLoJ5nxLEU
静止した絶対空間がないというのは言い方を変えると、
出発した地点まあ宇宙基地と仮定しましょう、それが最初から亜光速の
等速で動いていたとしても同じなのです。
そこからやはり亜光速でロケットで旅立ち、帰還するとしても時間が遅れるのはロケットのほうです。帰還するには途中で必ず方向転換をし見かけの慣性力を感じなければいけないし、
出発地点以上の速度まで加速しないと帰れないのです。

つまりどちらが動いてるか静止してるかで遅れを決めるかではないんです。
見かけの力を感じる方の時計が必ず遅れるのです。

ですから>>18氏の言う空間に対して亜光速で動いているからというのは間違いですし
>>23氏の言う絶対速度の話や実際に亜光速で動いているからというのは
特殊相対性理論では間違いになります。
それだと最初の出発点が等速直線運動で動いているものと前提を置くと
○○の方が動いているから遅れるという説明はできないのです。
>>29氏の言っていた加速を感じる方の時計が遅れるというのが正解です。

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050 2012/11/27(火) 15:15:38 ID:pLoJ5nxLEU
>>48
まず最初に3人がいつ時刻合わせをしたかです。
そして誰も加速をしてないと言いますが、等速直線にのるまでの加速で
既に時間のずれは現れてます。
加速を無視して考えるのは無理があります。
それと3番目の弟はスタートから地球に対して近づいてくるだけで遠ざかることはありません。
だから時計が遅れて見えるはずがありません。
また地球で停止する時にも減速Gの慣性力を感じますから重力加速がないと言うのは
間違いです。

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051 2012/11/27(火) 15:38:33 ID:uUjaiyLyR6
>>50
時刻合わせなんてする必要ないですよ。
それぞれ個別の時計で地球から折り返し地点までにかかった時間を引き算すればいいだけだから。

特殊相対性理論においては、遠ざかろうが、近づこうが、等速直線運動するだけで相手の時計は遅れますよ。

3番目の弟は地球で停止しなくてもいいです。通過しちゃえばいいです。
かかった時間を計りたいだけだから。

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052 2012/11/27(火) 16:00:19 ID:pLoJ5nxLEU
>>51
遅れて見えるというのに誤解があるようですが、
相手の時計の時刻を言ってるのではなく、光の波長で見るということですよ。
遠ざかるときは光の情報量は伸ばされスローに遅れて見え、近づくときは情報量は増え
早送りのように見えるというものです。

それはさておき、静止、等速運動問わず、見かけの慣性力を感じるほうが
遅れるというのには同意してもらいたいですね。

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053 2012/11/27(火) 16:10:43 ID:pLoJ5nxLEU
>>48の問題ですが、ロケットの速度も地球までの距離も不明ですが、
ロケットの速度しだいでは地球で何年経過していてもおかしくはないですよ。
光速に限りなく近ければ、ロケット内1秒の間に地球で1兆年でもありえます。

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054 2012/11/27(火) 16:26:20 ID:uUjaiyLyR6
>>52
「遅れて見える」というのは可視的にそう見えるという意味ではなくて、相手の時計の進み方のことです。

加速度系とかを扱うのは、まず初歩である特殊相対性理論を理解してからだと思います。
それをすっ飛ばして一般相対論的なことに思いふけるのは、順番が違うのではないかと思っています。

>>53
それは地球から見た場合の話ですよね。
地球から見た場合はそうだと思います。
ロケットから見た場合は、逆に地球が遅れているはずです。

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055 2012/11/27(火) 16:41:32 ID:pLoJ5nxLEU
地球で10年経過してるにも関わらず、3人目の弟からは
地球は逆にただ遅れてしか見えないというのは等速での運動中は
そう見えておかしくはないはずです。
地球を通過しても相手が遅れて見え続けるでしょう。
ただ、折り返しや減速のためのみかけの力が発生する運動をした時点で
一気に遅れが生じると思います。

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056 2012/11/27(火) 16:47:10 ID:uUjaiyLyR6
>>55
折り返し地点というのは双子に合わせて便宜的に言っているだけで、実際に折り返しはしないです。
お題は、一切の加速減速は無く、ずっと等速直線運動のままです。

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057 2012/11/27(火) 17:03:20 ID:pLoJ5nxLEU
ロケットは光速以下での有限の速度で近づいてるので、
地球の時計で10年かかるところから来たとしか言えないですね。

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058 2012/11/27(火) 19:14:47 ID:wAk6Dd0yQ.
ありぁー。ちょっと訂正すます
019 まるんた ーー秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
ってとこの、根拠なんですが 、最近のオプチカル製品の動作原理より、っに訂正でーす。
ーー
ところで「マイケルソン=モーリーの実験」ってのは光反射板を利用して光往復時間を 、90度違えて 2方向測定して
到着時間差を計ろうとしたけど、"往復""おうふく""オウフク"を、計ったもんだから結局、
精度が上がるほどに、すべての方向で 同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られちゃったのさ。

平たく言うと、エーテルを検出できない方法で、エーテルを検出しようと したの だった。

まあつまり、エーテルがあろうがなかろうが、同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られるほど、
装置の精度を上げることに 成功した。のだ。っ。

これが片道なら 差が 見れたんだろうに。ね。
エーテル移動の感知は 光の"片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。

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059 2012/11/27(火) 21:17:15 ID:uUjaiyLyR6
>>57
地球からみたらそうでしょう。
ロケットから見たら違うでしょう。
パラドックスのパラドックスたる点を加速度なしに解決してもらわないと。

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060 2012/11/28(水) 00:49:15 ID:iGodY.jzVI
光速付近で移動しているロケットからは地球までの距離は短く
なるので問題はないですよ。
背景の見え方は対等な関係にはありません。
ロケットからは見かけ上光速度を超えても
実際には時間がかかっているというやつです。

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061 2012/11/28(水) 06:38:51 ID:kcSFGOxikI
>>60
距離が短くなるということはあるけど、それは地球からみたロケットでも、ロケットからみた地球でも同じ話。

あなた(?)自身が最初から指摘している通り、絶対的空間なんて存在しないんだから、「背景」なんてものは相対性理論では存在しませんよ。

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062 2012/11/28(水) 09:34:45 ID:LHSwLQU4q2
背景の話は亜高速で移動すると景色は歪むというやつですよ。
光行差現象です。

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063 2012/11/28(水) 10:10:05 ID:kcSFGOxikI
>>62
双子のパラドックス、または三つ子のお題では、背景は無いものとして考えればいいです。

仮に背景があったとしても、見える景色が変わろうがあまり関係ないことです。

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064 2012/11/28(水) 11:57:48 ID:LHSwLQU4q2
このパラドックスの問題というのは、最後にどちらの時計が遅れたかという
話ですから、遠方の背景の見え方というのは重要ですよ。
加速運動をする宇宙船では見え方は変化しますが、地球では全く変化がありません。

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065 2012/11/28(水) 12:29:51 ID:kcSFGOxikI
>>64
何度も言ってますが、お題は、加速してないんです。
ロケットから見た地球の時間はずっと遅れています。
ロケットから見た地球の時間が早回しに転じるタイミングは一度もありません。

特殊相対性理論を当てはめるだけですが。
というかほぼ答えを言っているようなもんですが。
どうしてずっと答えられないのか、不思議でなりません。

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066 2012/11/28(水) 12:38:40 ID:LHSwLQU4q2
そもそも何がパラドックスなのか不明です。
加速してないといいますが、加速なしに等速直線運動にはうつれません。
ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。
質問の意図が不明です。

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067 2012/11/28(水) 12:52:27 ID:kcSFGOxikI
パラドックスではないですよ。
双子のパラドックスも、パラドックスではないですから。

俗に言う、何がパラドックスかって、いまさら言うのもなんですが…
・往路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・復路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている
これは矛盾してるようみ見えるけどどういうこと?ってのが俗に言うパラドックスなんでしょう。

等速運動は、加速させなくても、初期値として与えればいいです。

ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。 その通りです。

双子のパラドックスも、三つ子のお題も、特殊相対性理論で考えることはほぼ同じです。
求めたい答えは、説明に加速はいらないということです。

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068 2012/11/28(水) 13:06:41 ID:LHSwLQU4q2
双子のパラドックスの何がパラドックスなのかという話ですが、
これはロケットの兄が弟を見ると弟が動いて見える。
弟からは兄が動いて見える。
なのに、兄の時計が遅れるのはなぜ?というのがパラドックスです。

それを証明するために、実際に動いていたのはどちらかを決めるのに
判断できるものは何かというのが、見かけの力、すなわち加速や減速です。
私の手元には相対論の本が10冊以上ありますけど、全部最後は
見かけの力「加速」を感じる方の時計が遅れるという答えに帰結します。
加速抜きでは兄の時計が遅れる理由の説明は困難でしょう。
互いに相手が動いて見える関係で、実際に速度を出していたいたのがどちらかを
定義するのに加速という言葉抜きでは無理でしょう。

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069 2012/11/28(水) 13:22:28 ID:kcSFGOxikI
>>68
お手上げですか。

兄が瞬間的な加速で折り返すことと、3番目の弟とすれ違うことの違いはなんですか?

加速する点が違うと思うでしょう。
しかし加速する点はものすごく大きく違うにも関わらず、双子も三つ子も、地球から見て10年経つことは同じです。

つまり加速するという違いは、起きている結果に関係ないということです。
10冊読んでわからないということは、困ったものですね。

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070 2012/11/28(水) 13:33:01 ID:LHSwLQU4q2
>>69
いや、ですからはじめから等速直線運動の船なんて存在しませんよ。
地球にいる一人以外はみんなどこかで加速してます。
だから等速運動中に経過した時間が加速に関係なくても何の問題もありません。
あなたの主張はただの言葉遊びにしか見えません。

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071 2012/11/28(水) 13:49:16 ID:kcSFGOxikI
>>70
いくらなんでも、初期値は与えられてもいいと思いますが・・・
初期値が許されないなら、まあ地球からがんばって出発して、それと同じ状態にしたのでも、なんでもいいですが。
それがダメならあらゆる事象はビッグバンから説明せねば・・・それは大変。

どこまでも加速にこだわろうとするのが不思議ですが、初期値にもっていくまでの加速は、ホントに本題とは関係ないことでしょう。

で、答えは既に書いてるというか、答えを言ってもそんなこと知った、というような当たり前のことですが。
特殊相対性理論をあてはめるだけです。

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072 2012/11/28(水) 14:58:23 ID:LHSwLQU4q2
>>71
そもそも本題が不明なのですよ。3番目の弟が時間が遅れた理由ですか?
あるいはどちらが動いていたかの証明ですか?
何度も書きますが、等速に入るまでの初期値の存在する方が亜光速で
動いていたほうなので、時間はたたないということになります。
地球で10年経過しても問題ないでしょう。

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073 2012/11/28(水) 15:21:08 ID:kcSFGOxikI
>>72
本題は言わずもがな、双子と同じようなことです。
ロケットから見たら地球の時間が遅れているのに、3番目の弟が地球に着くと、地球で10年経っているのはなぜか、です。

どちらが動いていたかって、相対的なのによく証明できますね…(汗
まるで絶対空間があるかのように。
それじゃあ(たぶんあなたがバカにしていた)>>18>>32氏と同じじゃないですか。

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074 2012/11/28(水) 15:21:36 ID:B360BSHWyk
学問上のどうののやり取りよか、まるんたの書き込みの方が断然面白いし、
オヤッ、て思ったりするわたしはヘンテコなのかねー?

あー、ガヤですので、スルーしてくださーい。ま、その件は解説書ではよく見かけますが、教科書にはあまり載ってませんもんね。

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075 2012/11/28(水) 16:52:09 ID:kcSFGOxikI
>>48のお題の答え。
答えというか、答えは既に言ってるようなもんだけど、もう彼はお手上げみたいなんで具体的な例を連投します。
まあ彼はどうせ「知ってた」とか言うんだろうけどね。
(「3番目の弟」と書くのが面倒なので「弟」と書きます)

【地球から見た世界】
1.兄と弟が出発
2.兄と弟がすれ違う
 5年経ちました。
 兄は1年経ちました。
 弟は1年経ちました。
3.弟が地球に来る
 10年経ちました。
 兄は2年経ちました。
 弟は2年経ちました。

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076 2012/11/28(水) 16:55:00 ID:kcSFGOxikI
削除(by投稿者)

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077 2012/11/28(水) 21:39:17 ID:kcSFGOxikI
(すみません。>>76は入れる数値を間違えてたので書き直します。失礼しました。)

【兄ロケットから見た世界】
1.地球出発
2.折り返し地点
 兄は5年経ちました。
 地球は1年経ちました。
 弟とすれ違います。
 弟は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.折り返し地点から2倍の位置
 兄は10年経ちました。
 地球は2年経ちました。
 弟は、まだ地球に到達していません。(2倍の速度ではないから)
4.はるか遠く
 兄は50年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 弟は、地球に到着しました。


【弟ロケットから見た世界】
1.折り返し地点から2倍の位置を出発
 地球は、既に8年経っています。
2.折り返し地点
 弟は5年経ちました。
 地球は9年経ちました。
 兄とすれ違います。
 兄は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.地球に到着
 弟は10年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 兄は、まだ折り返し地点から2倍の位置に到達していません。(2倍の速度ではないから)


【加速は関係ないという理由】
特殊相対性理論において、時間が遅れるためには、等速直線運動だけがあればいいです。
わざわざ戻ってくる必要はありません。
折り返し地点の2倍まで行った「三つ子のお題」の兄と、
折り返して返ってきた「双子のパラドックス」の兄は、
地球から見たら時間の進み方は同じだからです。
加速があろうがなかろうが、近づこうが遠ざかろうが、地球から見たら速度が同じだから兄の時間の進み方は同じです。

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078 2012/11/28(水) 22:04:21 ID:kcSFGOxikI
あと、>>67も前提条件からすると数値の間違いがありました。失礼しました。
以下のように訂正します。

・往路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・復路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている

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079 2012/11/30(金) 13:03:14 ID:zo/t7sgwB.
というわけでマイケルソンとモーリーさんの実験、当時、賛否両論さんざん騒がれました。だが。
かのご両人、どこふく風。ぜんぜんへこたれません。というのも、
このご両人。この実験装置がゆくゆくは、測量機器の世界を塗り替えるってことが、すでに、わかってたんですね。
ふたりとも、内心、
いっひっひっひーー、こいつはつかえるぜ、発明だっ金だぜっ。
もうかっちゃって もうかっちゃって うはうは うはうは 笑いが 止まりませーん。
って、思ってたに、違いない。
結局、大活躍で、その後、どっちかがノーベル賞もとっちゃいました。

返信する

080 2012/11/30(金) 22:00:06 ID:zo/t7sgwB.
007 ジョニお氏の相対論の前提より。
ーー
まだ産業革命中といえる当時。
力(バネバカリ)と熱(温度計)が研究(熱力学)され。 マックスウェルたちは電と磁が一定の関係()と言い。
電と磁は(温度計)や(バネバカリ)で観測でき。 しかもマックスウェルは電波の真空伝播速度の式を示し、
実験(ストップウオッチ)したら一致した。 しかも誰かが光の速度を観測したら、マックスウェルの電波の速度の式と一致した。  

アインシュタインとしては時は来たって思ったんだろう。
バネバカリと温度計とストップウオッチの関係で  今までの力学はすべて関連付くぞーーっと 叫んだ。
ーー
そりゃもう、そう思ってたのはみな同じ。みんな、自分こそはと、統一論発表をもくろんてでいたのだ。
そこへ、「作為あったんかい。」といいたくなるよな超おさわがせ実験なマイケルソン=モーリーの実験が行われたのだ。
これがあとで実験自体が目的には合っていなかったことが検証されたのだ、が。
ーー
すでに おそかった、。もう みんな、これの結果が最後の鍵だぜ。と待ち構えていたところへ。
「期待した結果は得られなかった」と発表されたものだから。
みな、われさきにと、検証しないで超早とちりに、勝手にこう解釈した。「自分の予想じゃないほうが判明した」と。
ーー
そして今に いたる。
ーー
ーー
はあーっ、みなさま おつかれさまでーす。

返信する

081 2012/11/30(金) 22:13:14 ID:zo/t7sgwB.
これがアインシュタイン相対論について僕が検証したすべてです。これより踏み込めません(計算わかんない)

そうなんです。。研究者たちは。まだ終わってないと 知ってるんです。。
実は 彼らこそ もくろんでいるのですよ。 こっそりと。
われさきに 統一論を 発表しようと。

だから、こう言うのですよ。「みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だ、」と、ね。
るるるる。

返信する

082 2012/12/02(日) 20:34:25 ID:ZTYpF7AL.Y
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
なあ みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だよ。
だって、実際に。2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら、飛行機に乗せた方が遅れたじゃないか。これは、まぎれもない事実、だったぞ。
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
変わったのは、物質の振動数なのに、みんなはそれが時間だって、てっきり思い込んでいるようだ、
ふっ ふっ ふっ。 それでいいのだ。るるるる。

返信する

083 2012/12/03(月) 01:40:42 ID:zwjKUrUmN.
ふっ るるるる 、では。光速にまつわる時間の問題を、検証してみる。
ーー
今っ、
僕から発せられた光は1秒に1進むのさ、
と同時に 
僕から発せられたその光を 1秒に1進みながら見ても 1秒に1進んで行くのが見えるのさ。
だから2進むのさ、
ふっ、誓ってこれは速度合成じゃないぞ。僕から発せられたその光を2者が見たのだよ。。
測定器じゃなく、人が見る場合に限りっ。だれから見たって光速は一定なのだよっ、絶対にっ。
ふーーっ、観察は以上だ、わかったねっ。
ーー
さて、光速は一定だ、いまここでは、光速は毎秒1 だ。
ーー
では、以上の"事実(じじつ)" をふまえて、関係式を立てよう。それはこうだ。
光速C=(進んだ距離/時間)=(進みながら見てたら進んでいった距離/ここは?)


さあっ いよいよだ、では、先ほど得られた数値をあてはめてみよう。するとこうだ。
1=(1/1)=(2/ここは?1)

あ゛ー あ゛ー なんということだ。
ここは?に当てはまる時間は、2秒でなければならない なのにっ なのにっ。
僕は、たった一秒カウントしただけなのだ。
ーーー
そうだっ、そうなのだよっ。ここは?に当てはまる時間は、たった一秒なのだよ。
進みながら見てた人には、光2進むのに経過するのは、たった一秒なのだ。
だがっ、僕が見てると、光が2進むのに2秒が経過してるんだよ。
二人の人間が存在する場合には、相対的に、光源の速度により近い方がすぐ歳をとるのだっ。
しかし、相対的に、光源の速度からずれた速度を持つものは、なかなか歳を、とらないのだっ。
ーーー
ふっ ふっ ふっ どうだい、わかったろ。るるるる

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084 2012/12/03(月) 02:27:21 ID:zwjKUrUmN.
みんな若々しくいたければ、電灯は消しておこうね。
ふっふっふっ   るるるる
ーーー
だが、あの天才アインシュタインが、ナンセンス思考実験ばかりしてたはずはない。
彼の模索は、純粋な好奇心だったはずだ、しかもまじめ思考だったに決まってる。
そのように気を取り直すと、思い当たってくるのだ。そうだ。そうなのだ
彼は、 光速と時間の関係のように見せかけつつ

実は本当は。 「 光速と重力場 の関係 」を 思考していたんだよっ。

光速一定に対して 重力場がっ 伸び縮み すると 想像したのだよ。
彼が裏で、真に研究していたのは。重力場 だったのだよーーっ。
ーーー
というわけで、。まるんたフリンジサイエンス 。  
光に対してして重力場が伸び縮みっ、だと。ということは。
質量がっ エネルギーが 光に対してして伸び縮みっ、

ふっふっふっ 新発見だぜ。 

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085 2013/01/14(月) 22:28:42 ID:QGw8.kHuxY
なんだこりゃ

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086 2013/01/16(水) 23:30:08 ID:Xoyz1HMyPA
双子のパラドックスで文句言ってるやつなに?
この双子で相対的に違うのは兄だけ方向転換とかで加速してることじゃん。
加速してるってことはすなわちその時は空間が歪んでるってことで、
慣性系からみると時間が遅くなる。
それにより兄のほうが相対的に歳を取らないんだよ。

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087 2013/01/17(木) 04:20:51 ID:6y/vzvIUFo
一つ疑問が
仮に地球上での海抜ゼロメートルで停止している時間を基準にして
人工衛星は移動している訳だから、地球基準より原子カウントに手間取り、地球基準から見れば遅れる
月も地球上を周回している訳だから、地球基準から見れば速度相応に遅れていることになる
地球は太陽を周回している訳だから、太陽時間を基準にすればその分遅れており、
その太陽は銀河の中のどの恒星だか銀河だかを周回して、その銀河もどこかの銀河を周回・・・
対象をデカくすればする程、地球基準は遅れているように見える
そして宇宙の中心近づけば近づくほど、そこから見れば地球や地球人の動きはノッソリした動きになる
こう考えればいいのかな?

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088 2013/01/18(金) 00:06:12 ID:lhQK8v/wRU
>>86
その通り

>>68
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

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089 2013/01/18(金) 00:18:39 ID:lhQK8v/wRU
>>87
その通り

>>86
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

090 2013/01/18(金) 02:07:09 ID:.sL72De7yg
NHKオンデマンドの100分de名著 アインシュタイン“相対性理論”を見ると
解りやすいかも
NHKの技術?でURLがコピペ出来ないので興味のある方は検索して4回放送分×105円ですが
見て下さい

全然、解らなかった俺が何となく理解できた希ガス

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091 2013/01/19(土) 15:22:13 ID:HG1E1N48m.
ぜんぶウソ。おれが保証する

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092 2013/01/19(土) 16:06:47 ID:S6ox0GIFqc
>>89
久々に来ましたが、やはり問題の意味が分からない。

>>3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタート
折り返し地点までかかる時間が兄と同じなら速度は同じはずですよね。

それと3番目の弟が出発した時になぜ地球で8年が過ぎるのですか?
こういう話は同時刻の相対性の問題が出てくるので、基準となる時計が
必要です。
その為にも地球以外の二人が運動を始めるのが同時でないとなりません。

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093 2013/01/19(土) 21:11:50 ID:hriQ4dd/VU
>>89
残念ながら、私はあなたと議論していた
『加速は時間の遅れに必要ない』と言っていた人物ではありません。

>>89を良くお読みください。

私は同じ地点にいた2人の比較ですから加速も亜光速もどちらも必要
重要な事は隠された重要な真実として『この宇宙には定点、座標がある』と言う事です。
これが双子のパラドックスを解明する単純明快な答えなのです。

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094 2013/01/19(土) 21:14:02 ID:hriQ4dd/VU
>>89
>>92
>残念ながら、私はあなたと議論していた・・・

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095 2013/01/21(月) 16:26:38 ID:0gYTrE3QJw
>>93
宇宙で座標というと膨大な単位になりますから
身近な単位だともっと分かりやすくなりますよね。

兄は地球で普通に暮らし、弟は隣の部屋で遠心回転マシンに乗り込み
直径5メートルの部屋の中をメリーゴーランドのように
光速の99%の速度で5年回り続けるというものです。

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096 2013/01/21(月) 16:47:04 ID:0gYTrE3QJw
例えば、メリーゴーランドを5Gの加速度で3年回し続けて
同じく3年かけて停止状態に戻すと地球では1億年弱が経過します。

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097 2013/02/09(土) 11:01:01 ID:SfSHUl3El.
双子のパラドックスなんて特殊のも一般のもお粗末なデタラメ。まともに受け取るのがアホウ。

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098 2013/02/09(土) 22:50:39 ID:dLMNsUh0t.
飛行機に乗っていると仮定
で、進行方向にライトを点ける
飛行機の中では光速=30万km/秒
その光を地上から見る
光速+移動速度=??
どの様な状況でも光の速さは秒速30万kmを越える事はない
この事実から時間の概念を根底から覆す理論が相対性理論
簡単に言えば光の速度は常に一定である、変わるのは時間の流れる早さ

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099 2013/02/10(日) 09:43:05 ID:EOpGhJS.2s
>>98
光が加速も減速もしないのはわかっとるよ。
でも飛行機は現実に音速で飛んでる訳で
そこで光出したら普通に光速+音速になるやないか。
もちろん飛行機内の人に動いてるから光速だが
止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。


http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page006.htm


相対性理論の間違いや不可解な点について説明してるサイトです。
一度は読んでみることを進めます。
相対性理論はやはりまだ完全に正しいと証明されてないと
分かりますよ

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100 2013/02/10(日) 10:23:55 ID:J0xNcCnzuU
>止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。

「あ、あの光、秒速30万Km+音速だ!」と・・・なるほど( ゜゜)

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101 2013/02/15(金) 01:13:14 ID:LySQ.qaJ7Y
>>99
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。

音ならば空気等、光ならば空間。

音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。

ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?

もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。

なぜか?

波として検出されないからだ。

光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。

“見る”=観測者の目に光が波として観測される事

光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。

 

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102 2013/02/15(金) 15:51:33 ID:DvfW/XymJw
>>101
だから空間に対して一定なら光速超えてるやんか。
音速で飛ぶ飛行機内の光は音速で飛行機の空間が移動してるんやから
静止してる人からは音速+光速となる。
飛行機の中の空気は音速で移動してます。そこを光が伝われば
制止した人からは速度は光速を超えてる。
速度というもんが観測者によって違う相対的。だから相対性理論いうんやろが

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103 2013/07/02(火) 23:09:19 ID:UAmgwMKUBk
速度=距離÷時間を、相対性理論は、
太郎速度=太郎距離÷太郎時間
次郎速度=次郎距離÷次郎時間
と定義するんである。
以上 おしまい

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104 2013/07/03(水) 07:39:01 ID:Bj09KPBmwI
>>102
わかってねーなー。

机上の空論では確かにその通りだが、静止者が観測しても光速を超えていなかった。
なんで?というのが相対性理論の根本。
机上の空論ならこうだろといくらいっても観測事実は動かないんだから
機上の空論の方が間違っているという事。

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105 2013/07/15(月) 22:14:40 ID:rpmoeOYFNw
ちょっと教えてくれ。

光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

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106 2013/07/16(火) 00:13:56 ID:o7n.06SKgA
物理法則を無視した質問なので、仮はSF世界の回答になりますね。。。

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107 2013/07/16(火) 16:04:48 ID:Mearj26KBA
>>105
>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

簡単に言おう。
「押せた」ら、「光速を超えた」ことになるよ。
でも「押せない」から、「光速を超えられない」ということ。
わかった?

>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

「無しで」って言われても、現実的に「有り」なんだからどうしようもないねぇ。
別に意地悪とか設定とかで「有りにしている」わけではなく、抗いがたく「有る」んだからどうしようもない。
てか、現実を無視してどうなんの?

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108 2013/10/09(水) 16:11:42 ID:1MYqlNhy0k
世界は粒子に満たされた空間で密度の大小があるに過ぎない。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。

光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。

その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。

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109 2014/02/19(水) 12:47:39 ID:JxDk2cXZu.
ローレンツ短縮は反証できない、なんかから始まって我田引水のでたらめだらけ。上に向かって掘ってるので水は流れてないのにいい大人が揃って水浴びのポーズ。いやはや

それ見てだまされてる方もいやはやだけど

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110 2014/07/08(火) 14:54:26 ID:i9wPDtNRO2
左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。

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111 2015/01/26(月) 11:59:55 ID:5g7i/YWJO2
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。

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112 2015/03/17(火) 10:13:22 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。

追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。

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113 2015/03/17(火) 10:17:24 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

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115 2015/03/20(金) 20:52:55 ID:MBew7FGzM2
>c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
動く鏡に対し、入射波と反射波の波長は変わらない、と決めてかかればそうなります。
現実にはそうでしょうか?離れていく鏡から放たれた光は、本来の波長より伸びていませんか?

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116 2015/03/21(土) 15:31:13 ID:qBEpSCZA6Y
>>105
>A地点の動力は光速を超えたことにならんの?

1mm押せたとしても、どう考えても1mm/sなんだが
俺頭悪いんかな。

それで情報を送ったとして、情報の伝播としては光速を超えた事になるが、
それって光の速度とは全く関係ないっしょ。

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117 2015/03/21(土) 19:20:07 ID:pdX6rX8Y86
>>105が何を言いたいのかわからない。
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5920km/sとする。

こういう話とは違うの?

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118 2015/03/21(土) 19:49:48 ID:pdX6rX8Y86
>>117単位間違えてた・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は0.592km/sとする。

こういう話とは違うの?

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119 2015/03/21(土) 19:54:24 ID:pdX6rX8Y86
訂正が間違ってるなんて・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5.92km/sとする。

こういう話とは違うの?

鉄の音速なんて書かなきゃよかった

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120 2015/03/22(日) 01:22:16 ID:yMWHBl/hhA
光速度不変の原理とは
 ・光源の運動は光速に影響しない

であって「どの観測者から見ても光速度は一定」ということは含まれないらしい。
どの慣性系から見てもCは定数 というのは原理から導かれる定理だとか。
おもしろいね。俺には出来ないけど、少しの原理から様々な定理が導かれるって。

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121 2015/03/22(日) 06:36:59 ID:NK9Ve3hfMw
>>120
>「どの観測者から見ても光速度は一定」というこ とは含まれないらしい。
それが本当なら、動く光時計で説明される時間の遅れはどうなっちゃうの?

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122 2015/03/29(日) 10:51:38 ID:DGTU.NmR..
>>115 入射光のことだけを考えてみましょう。

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123 2015/03/29(日) 21:26:00 ID:B4AFIkLdpM
●「NHK アインシュタインロマン」でググれ

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124 2015/03/30(月) 14:37:59 ID:GxhyGO75Vw
>>121 相対論はお化け屋敷

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125 2015/04/01(水) 18:59:42 ID:mJF98j878E
>>122
入射前の光波を考えます。
この光波は、どこかの光源から発されたものですよね。
静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。
ちょうど>>115で示した、動く鏡の反射波と同じです。

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126 2015/04/03(金) 13:09:04 ID:eXCojJSxm2
>>125 そんなことは問題にしていません。問題は観測者の運動で入射光の波長が変わるのかどうかということです。>>113 をもう一度見てください。

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127 2015/04/03(金) 13:12:12 ID:eXCojJSxm2
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

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128 2015/04/03(金) 18:49:44 ID:glGb/3Z4AI
>>126
>>125を少しだけ違う表現で書きます。

慣性系Aと慣性系B、そして空間を伝搬する光波Cがあります。
慣性系Aと慣性系Bは同一ではありません。
さて、光波Cの波長は慣性系Aから見た場合と慣性系Bから見た場合で違うのでしょうか?

光波Cの波長を知るために、光源まで遡ります。
光源は慣性系Aと同一(静止した光源)で、慣性系Bは光源から等速で離れる方向(離れ行く光源)とわかりました。

>静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
>離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。

よって、慣性系Aから見た光波Cと慣性系Bから見た光波Cの波長は違う。

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129 2015/04/03(金) 18:58:01 ID:glGb/3Z4AI
>>127
>この二つの式において f はつねに同じです。
>>126の説明で、波長の代わりに振動数を考えます。すると、慣性系が違えば光波の振動数も違ってくると解ります。
>従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。
慣性系によって光波の波長も振動数も異なり、c =λf のcは一定となります。

返信する

130 2015/04/04(土) 21:15:05 ID:qAzr2u7ka2
光速度は不変よ。
観測者が運動していれば波長も当然違う。
だけど運動していると観測する人間の1秒の長さが速度によって異なってくるから
結果的に光速は同じに見える。
時間の概念なしには語れない問題。

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131 2015/04/06(月) 10:19:00 ID:pmZyFB9EFE
>>128 >>129 はどの本にも書かれていることなのでは(新しいことありませんよね)。論破はもちろん容易ですがよりシンプルな指摘を一つだけ。

波長を波数におきかえましょう。観測者の運動で観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)。

小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。

返信する

132 2015/04/06(月) 19:24:06 ID:pgjpwu/9kU
>>131
>観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか
慣性系Aの光源より、とある時刻に光が発され、とある時刻に光が消えたとします。
発された光は(慣性系Aの)始点と終点を持つ有限の長さの光波で、波長に応じた波数を持ちます。
同じ光波を(慣性系Bから)見ると、波長=光波の長さ、は異なりますが、波数は同じです。
貴方の仰る通り、斬新でもなんでもない、普通の話です。

>(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)
光は光源より発されます。そして、その光源はいずれかの慣性系に属しており、光はその慣性系における固有の波長を持ちます。
観測者の有無に依りません。

>小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。
議論放棄はご自由に。

返信する

133 2015/04/07(火) 09:00:06 ID:DSXRlVBF7Q
波数っていうと単位長さあたりの波の数だからわけわからん。
波の総数?

返信する

134 2015/04/07(火) 18:00:36 ID:HQIQ.Q3NrI
波数について間違った理解をしておりました。この場を借りてお詫び申し上げます。
>>133
ご指摘ありがとうございます。

主張の意図は、有限の長さの光波に含まれる波の総数は系に依らない、です。

返信する

135 2015/05/16(土) 01:50:54 ID:kMEGsFnQSE
まるんた、だ。
>>15さんや自分の>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
ーー
なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。

返信する

136 2015/05/20(水) 02:14:54 ID:/g6yhH18.Q
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。
光子と光子の速度差の実例が発表されたけど光子は粒(つぶ)だから。
今ここでは光の伝播媒体を伝播する波としての光を言ってるよ。
ーーー
まるんた、だ。(のである。)=(のだよ。) だよっ、だよっ、だよっ。
ーーー
"光速≒30万キロメートル 毎秒"だよっ。
そして"光の伝播媒体は光に対して静止してる"。まるで水面が水波紋の広がりに対して静止してる感じ。
ーーー
だから 今ここでは、光と同じ向きに10万キロメートル毎秒で追いかけると言ったときの、
その10万キロメートル毎秒とは、光の伝播媒体の静止を速度0としての 速度だよっ。

そしてそのとき相対的に光速は約20万キロメートル毎秒に見えるだよ。

同様に逆向きに10万キロメートル毎秒であとずされば、

そしてそのとき相対的に光速は約40万キロメートル毎秒に見えるだよ。

これは 今ここでは 相対的な速度と言うだよ。
ーーー
われわれの居住空間である地球は、すでに相対的に速度差を持ってるんだよっ、だよっ、だよっ。
光の速度0で静止している光の伝播媒体の空間からすれば,。

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137 2015/05/20(水) 02:16:56 ID:/g6yhH18.Q
>>136の図はお騒がせなマイケルソンモーリー実験の装置。
肝心の赤青が重ならない部分が"往復"なものだからすべて同時刻が得られてしまった。
(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった、
だよっ。)

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138 2015/05/21(木) 03:20:05 ID:Ucn3BUtERo
まるんた、だ。(のである。)=(っす。)。
光については "最新の前提事実"が、言われているっす。光についての過去での大前提が、最近になって"訂正"されているんす。
ーー
いまではありえないとされる過去での大前提はこれ。>>83にぼくも書いてみたっすが、
「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」っていうこれ。今ではありえないって事になってまーす。
ーー
で、「進みながら見てた人の光速」と「進まずに見てた人の光速」をイコールで結びたいんで、
距離の差(物質)のほうをローレンツ変換で いじった感じっすよね。
ーーー
いままでたくさん生み出されてきた相対性理論群たちですが、その証明にローレンツ変換が用いられているのなら、
「すくなくとも まだ証明はされていない理論」「場合によったら ありえない理論」ですわ。
ーーー
そこんところを以前、ある科学評論家が"「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」はありえない理論ですよと数式でもって指摘したら大反発をくらってました。
まあ、それを思考してる人にしたら、その思考体系は 遊んでる最中のおもちゃ みたいなもん なんだから、
おもちゃを取り上げるのでは、そりゃ容赦ない反発は受けるっすよ。さもありなん、くわばらくわばら、っすね。

言っとこう。まるんたとしては、きらいじゃ ないです。ごく特殊な条件として思考されうるその人の空間、芸術っすよ。ありえようが ありえまいが 芸術的っすょ。価値ある理論っすよ。(迎合)
ーーー
さて、光についての 最新の前提(事実)は。>>135>>136>>137っすが。 この最新の前提で書きなおすしますと、こうなります。
「1秒に1進む光を、1秒に1進みながら見ると、光に追いついて 併走してしまう。のだが、光に追いつけるのか?」
です。これが、光についての最新の前提っす。
まあ、光に追いつけるのかという謎にひっかかりますけど。そこはご勘弁ください。っす。

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139 2015/05/21(木) 19:11:50 ID:pNBo8fnUQU
電磁波のうち、ある限られた波長(380nm〜750nm)のものを光(可視光線)と言う
光の性質について語るなら、それは電磁波にも等しく適応できなければならない

ホンワカと何か匂わせるような書き方だが、間違いと思うなら「ここが間違っている!」と言えないものか
昔は「ここが間違いで、正しくはこうである!」とはっきり主張する骨のある相間さんが存在したものだが
今は絶滅してしまったのだろうか

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140 2015/05/22(金) 01:12:52 ID:apw0AKXzzY
まるんた、だー。 本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。
ーー
まるんたの興味は。当時の学者たちがmm実験によってみんな自論を間違えて"いった"のはなぜか?なのさのさ。 その間違いってのは。
実験前の仮説段階で 
「エーテル(光伝播媒体空間と地球との速度差)の有無の確認を期待したが、間違いだった。後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」
実験後の発表で 
「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった。が。
ある人たちはエーテルが無いと早とちりした。
ある人たちはエーテルや自転公転も見かけの光速度を変化させなかったと聞き間違えた。」
ーーー
しかしまあ何でエーテルを検証できるなんて早とちりしたんでしょうか。何で光速について聞き間違えたんでしょうか。
ーーー
これらの早とちりと聞き間違いを見事にそのまま原理として立ててしまった(光速度不変の原理)。
そりゃー無理も無いでしょう。当時の人にすれば厳然たる実験結果ってことになってしまってたのだから。
さて、だから、本当ならば、エーテル有る論と無い論の2仮説が論争してたりするはずなのに。
ーー
ところで、私まるんたは 思うのですが。
当時の勘違いのまま今に至り 1論にまとめてしまおうとして、生み出されてきました相対性理論群たち。
それが思考の中でだけしか成立しない理論であればあるほど、その理論に、芸術を 感じてしまうのですよ私まるんたは。
ーーー
人の精神活動によって創られた何かが、誰かを刺激して。なんらかの情緒を感じさせる、人の精神活動を促す。
一編の論は 一編の楽曲と そん色ないっす。科学は芸術っすね、はい。

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141 2015/05/22(金) 05:57:42 ID:b/CtDUrYQ.
>>140
相対性理論を
>それが思考の中でだけしか成立しない理論
とおっしゃるのですね?
だとすると、重力に関係する現象を考えるとき我々はどんな理論を頼りにすべきなのでしょう?
ニュートン力学ですか?
GPSの動作原理にニュートン力学は適応できませんので、GPSを利用した身の回りのあらゆるものも否定せねばならないですね?

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142 2015/05/24(日) 17:52:05 ID:b0a2r4G/z.
まるんた、だー。 
mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。と勘違いしてた。
ーー
くりかえすとmm実験装置が2本の光について比較できるのは、(その一波の到着時刻)ではなく、
(その一本の前後の波の到着時刻差=差a、と もうの一本の前後の波の到着時刻差=差b、について 差aと差bに 差cがあったとき)なのだ。
ーー
さてmm実験装置では 装置やエーテルの等速直線運動では 受光部からみて(その一波の到着時刻)には確かに差が出る、がしかし、
(次の波までの時間には差はつくらないのだ。周波数が変化したことにならないのだ。
だから mm実験装置は 装置やエーテルの等速直線運動は 観測しきれない装置だ。
ーー
というわけで、だれからみても光速度不変であるかどうかは観測しきれてないんだ。
加えて等速直線運動するエーテルも否定できていないことになる。最近の成果はどうなっているんだろうか。
ーー
ーー
そのあたり>>139>>140さんは、これ今後のポイントだと示してくれてます。
ーー
電磁波の距離計であるGPS(カーナビ)は「三個の発信機(衛星)から受信機の一点(厳密には二点)を特定します。」
カーナビではマックスウェル電磁力学が用いられています。
よくみるこの文章「電磁波と光は同じ物」が発生原理をいっているなら、電磁波のかなりの性質が光にもあてはまることになる。
ーー
mm実験装置は今はリングレーザージャイロと呼ばれています。平行移動は感知しないが、回転は感知する、
最近のは地球の自転も感知するみたいです。レーザーも使うらしいし。
ーーー
成果が 公表されると おもしろいのでしょうけどね。

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143 2015/05/24(日) 18:22:54 ID:5M6i0SmKbE
>>142
地図上の複数の電波源と到達時間から地図上のどの位置で受信したか、だけなら相対性理論は不要です
しかし、GPS(衛星)はとても高いところで高速に動いていますので、相対性理論通りに補正した時計を搭載しています
相対性理論の予測通りに時計を補正することは正しいようですが、それでも間違っているのでしょうか?

まるで「あんな鉄のかたまりが飛ぶなんて、航空力学は間違っている!」と、飛んでいる飛行機はアウトオブ眼中、みたいな

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144 2015/05/24(日) 22:18:24 ID:b0a2r4G/z.
実はかくいうこの まるんた自身 mm実験装置を勘違いしていたのである。
ーー
2年前の>>58以来、"往復"だから "往復"だから 同じ到着時刻になった、とばかり勘違いした。
まさか到着時刻の違いというだけでは観測できない受光原理とは思ってもいなかった。
だから、片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。なんて書いてる。ところが、この片道の測定の発想は合ってるんです現実と。偶然。

はい、すみません。訂正します。"往復"であることはそれでよかったです。

観測方法の原理により到着時刻の差だけがあっても観測されなかったのを、
到着時刻の差さえあれば観測できると勘違いしていたのです。まさに、昔の方々とおんなじ勘違いをしてました。゜
ーー
先日の>>137でもまだ勘違いのままでした。
文献に(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった) とあったのを

実験装置で全方向で光縞が見えないことを到着時刻が同じと読み違えたままの 勘違いの理論で、理解していたのです。

>>140 で地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ、っていうのと。
だから、 。つまり光は球面波ってことが検証されただけっ、てのを文献から写したときに、
よーやく、あれっ と。 思ったわけです。

リングレーザージャイロって回転を検出するはずなのにmm実験装置に自転が加味されないのは、
おかしい、公転はともかく自転は加味されるでしょ。と、思い直してリングレーザージャイロの原理をしらべたら、
なんと、>>142のようなことだったのです。

そのとき、つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。 なんて書いてますが。これはこれで現実として言えてたんです mm実験装置の原理からも。
ーーー
まったく、このまるんた自身が、身をもって体験しました。
原理がまちがってても、ところどころ は 正しかったりするんです。 すべて否定するってものでも、なさそうです。はい。(笑) 

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146 2015/05/26(火) 02:56:27 ID:pIwvpRP9R.
まるんたの句読点は強調の道具と化してます。 ところで、まるんたは迷ったーっ。泥沼だーあああっ(涙)。
ーー
mm実験装置で観測できるのは「到着時間差」なのか「到着光の周波数差(波長差)」なのか。
縞模様ってのは「縞さえできりゃいいのか」それとも「縞が動かなきゃいけないのか」それとも「別な何かが見えるの?」。
いったい何が何を表してるんだ。
mm実験装置内では「本当に同時到着したのか?」それとも「到着ずれたけど波長差はなかっただけなのか?」。
観測できなかったのは「縞の何なのか?」。原因は「往復だからなのか」それとも「往復じゃない理由なのか」。
「理由は周波数差(波長差)の有無なのか」。正直、高度な計算は判らないし。やはり、
ーーーーーーー
  「本当に同時到着したのか?」だけは自分で確かめねば。
生業に無関係、間違えても少なくとも自分には影響ないし、、もうすでに混沌してる分野だし、
しょうがない。計算しよ。するなんて夢にも思ってなかったこれの計算。 mm実験装置の
     縦の光往復時間 と 横の光往復時間。  つづく

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147 2015/05/26(火) 10:40:22 ID:pIwvpRP9R.
まるんたは計算できるのか?
mm実験装置の 縦の光航行時間 と 横の光航行時間。(笑)
ーーー
目的(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
まず前提および仮説だ。
おっと、公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0とする。光は球面波とする。
エーテルは速度0でありそれに対して光は速度cとする。
装置AOBの図について
方眼ノートがエーテルを意味する。
装置O点から発した光の縦(たて)航路は装置B点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置O点から発した光の横(よこ)航路は装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置AOBのOAとOBは直交。
装置の縦OBも横OAも長さctとする。(地球7回転半ぶんもある巨大な装置。笑)
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に移動しているとする。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周である。
装置AOBはそのt秒で装置AロOロBロの位置に来るとする。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。ほんとにぶっつけです。途中挫折も充分ありえます(笑)つづく

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148 2015/05/27(水) 04:30:12 ID:zE135S0YJE
まるんた、だー。前提および仮説の続き。
ーーー
光は発光点の横向き速度には影響を受けない。常にエーテルに対して速度c
「まるで 水面の波紋の広がり速度は投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず円形に広がるのに似ている。」
だから装置上のO(オー)点で発光させても他から装置O(オー)点に光を引き込んで多方向に分けても その時からt秒後には
光は147の図では図のように円周まで到達する。
その到達の様子は発光点からうにのとげのようにいがぐりのいがのように放射状に光の矢印を書いて表せる。
円周はt秒後の光の矢印の先端を表している。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

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149 2015/05/28(木) 01:30:13 ID:EbuiqlXojs
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
mm実験装置は星の光を引き入れ2方向に分けたと聞きます、図の円周のほとんどの部分は引き入れていませんからこの図のほうがイメージちかいですね。でも今までの147の図で行きますけど。
ーー
それともうひとつ、光源は移動しながら連続発光してます。時間=t以前にも発光しひろがっていたし 時間=t以後もひろがっていくのですが、
この移動連続発光を図にするのは大変です。手持ちにコンパスも無いのでお手上げです。
まるんたとしては瞬間だけ光ったことにしたい。円周が光の先端というイメージがしやすいから。

そこで今回は、特別ゲストをお二人 お呼びした。。
彼は時間=0のときに、「オラーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を開あけたのである。
彼は言った「そして時間は、、動き出す。」。
とその瞬間のことである、別な誰かが「無駄ーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を閉しめたのである。
別な誰かも言った「そして時間は、、動き出す。」。
かくして光源は時間=0の瞬間だけ光ったので、光は最初の一波だけが円周の形となって広がったのである。
ありがとう、おふたりさん。これでイメージがシンプルになった。ぜ。
ーーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

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150 2015/05/28(木) 23:32:52 ID:EbuiqlXojs
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
光速で成長する無数のウニのとげ、その中でも、
移動する装置O点の ちょうど真上にとげ先があるように 真上にとげ先があるように 成長する一本があるんです。
そのとげ先は時間=tでは この図の Dロ点の位置です。
そのとげ先はちょっと前もやっぱり、ちょうど真上にありました移動する装置O点の。
今後もそのとげ先は、移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように成長します。
その位置を連続するとこの図になります。 
そしていづれ鏡とぶつかります。  ほんとはウニのとげ先じゃなくて光の先頭端です。

ところで鏡での入射角と反射角は等しいですので鏡に反射した後も光の先頭端は やっぱり移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように進みます。そして、光の先頭端はいずれ装置O点に到着(帰還)します。

光の先頭端の位置の連続の 矢印O→Dロ の長さはこの実験で光が進む縦たて航路の距離(の一部)です。 
ーーー
前提および仮説がいつまで続くのか。つづく。。

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151 2015/05/30(土) 02:32:02 ID:qQxRrM0Oso
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
ひとつなぞが解けました。星の光は並行光線なのに、図では球面波じゃないか。何で?って言うなぞ。
実は、あらかじめ装置O点に光がくるようにしておいたんです。
つまり、縦航路へ光を送る方向は、真上じゃない。ってことです。縦航路へと光を送る部品には>>150図の矢印の方向へ送るように角度を持たせてた、わけです。

装置AOBのOAとOBは直交ですが、星の光を直角方向に向けたのでは無い。星の光を>>150図の図中の矢印の方向に向けたのです。

装置は光を引き入れる時点でかならず鏡に達する反射するウニのとげ だけを 引き入れてるんです。矢印の部分 だけ を。
ーーー
はーっ、前提および仮説がいつまで続くのか。ってか、計算を先送り 先送りーー つづく。。

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152 2015/05/31(日) 04:39:57 ID:iD6EXLyr.I
まるんた、だー。まだ前提および仮説ー。
ーーー
それと、>>149図中の「細い幅の光」ってのは正確には「細い幅の光の通路」です。これは実際の実験で特に自転の影響で星の光の入射がこの通路から外れたら像もずれていって消えちゃうという幅です。
でも今ここでは、自転も公転も無いことにしてますけどね。(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
ーー
さていよいよ縦航路の その先です。
ーーー
計算を先送りーー 中学算数の範囲でやりたいですが、なんか横航路が無限数列になりそう。
中学算数の範囲では縦と横の航路距離の比較はできないかもしれない。
(おとなの事情など容赦なく排除し恐ろしくもたよりになる中学算数。今の混沌はそれより高学年の数学が産んだよーなきもするし。)

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153 2015/06/01(月) 18:56:23 ID:FY/ZMVuLrk
>>5
「見える」って現象は、光が眼球に入って網膜が知覚して「見える」のであって、
光が遠ざかっていく姿など知覚しようがない。
知覚できないものを「見えた」事にしている時点で、すでに空想の話になっている。

音速で飛ぶ飛行機が、外の音を知覚できるかい?

相対性理論は、こじつけと仮定の連続なので理解しようとしても無駄。

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154 2015/06/01(月) 20:03:28 ID:a4c8ZppCyk
相対性理論に異議を唱えながら、相対性理論を応用して作られた機器を日常生活で平然と使用する
トンデモ・クオリティ

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155 2015/06/02(火) 14:53:34 ID:1DKWAF.owk
まるんた、だー。まだ前提および仮説ー。   いよいよたて航路の(往)路距離の確定〜。
ーーー
図のように、装置O(オー)点から発した光はいよいよtハ秒後にDハ点に来たよ〜、そこは装置Bハ点(鏡の位置)でもあるだよ。
途中のt秒後の円周上のDロ点よりちょっと進んだら、すぐ折り返し点Dハ点だった。これでたて航路の(往)路距離は確定したのだ〜。
ーーー
やれやれ これで光は縦たて航路(往)(復)の(往)路を走破したっす。光はここで反射して(往)(復)の(復)路になるっすね。
ところで。
光の片道航路距離は(往)路と(復)路で同じです、から。 この(往)路の片道航路距離だけ算出しといて 後で2倍するっす。

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156 2015/06/03(水) 02:48:18 ID:rhJ14l0vjw
まるんた、だー。155図から左図の部分を抜き出しました。
いよいよ、たて(往)距離であるO(おー)からBハの距離を算出して、それをcで割ると、それが(往)時間ですので。2倍するっす。すると知りたかった縦たて往復時間になるぞーい。
では算出しましょう。ここでは文字の掛け算のab を a*bとも書きます。意味はともに(a×b)です
ーーー
まず、③を出すのに、①を出し②を出してから、③を出します。
では、①の関係式です:三平方より①①+vt*vt=ct*ctです。変形して①①=ct*ct−vt*vtです。よって①=ルート(ct*ct−vt*vt)。もっと変形して①=t*ルート(cc−vv)。 はい①出ました。
次、②の関係式です:②=ct−①です、上の①を代入です、②=ct−t*ルート(cc−vv)。 はい②出ました。
次、③を出します:三角形ODロOロと三角形BDロBロが相似なので、ct:③=①:②と、内構え積=外構え積より、関係式:③①=ct② です。
変形して③=ct②/①です、上の②と①を代入して、③=ct{ct−t*ルート(cc−vv)}/t*ルート(cc−vv)です。簡単にして③=ct{c−ルート(cc−vv)}/ルート(cc−vv)はい③出ました。
ーー
よって、 「たて(往)距離は=ct+③です」=ct+ct{c−ルート(cc−vv)}/ルート(cc−vv)です。
通分をルート(cc−vv)でします =[ctルート(cc−vv)]/ルート(cc−vv) + [ct{c−ルート(cc−vv)}]/ルート(cc−vv)で通分完了です。
[ ]で囲った分子の部分を整理して=[ cct ]/ルート(cc−vv)になります。はいたて(往)距離でました。
ーー
たて(往)時間=たて(往)距離÷cです、 cct /ルート(cc−vv)×1/cです。=ct /ルート(cc−vv)です。はいたて(往)時間でました。
ーー
ついに:知りたかった縦たて(往復)時間 = たて(往)時間の2倍 =2ct /ルート(cc−vv)です。はい知りたかった縦たて(往復)時間でましたー。

なんか結局、縦たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ネットでよく見る式に似ています。
ーーー
さーて、いよいよ縦たて(往復)時間につづく。

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157 2015/06/03(水) 04:30:24 ID:rhJ14l0vjw
まるんた、だー。 すみません。よこです。いよいよ横よこ(往復)時間です。よこ 。
ーー
>>155を見てください。時間=tのとき光は装置A点だった位置にたどり着きますが、そのときもう鏡は装置Aロ点まで逃げてしまっているんです。
このままでは鏡に到着する位置がつかめません。
ーー
ーー
そこで。横よこ(往復)時間では 前提および仮説をたてなおしまーす。
ーー
ここでは装置装置AOBを基準とし装置AOBの図が静止しているとします。
装置は速度0でありそれに対してエーテルは速度−Vで左横AO方向に移動しているとする。
光はエーテルに対して光速cの球面波とします。
ーーー
装置O点で発した光の横(よこ)航路は 装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーーー
すると横(往)路も横(復)路も距離はctです、横(往)速度=c−vです、横(復)速度=c+vです、。(横(往復)時間がわかればそれでいい。)

以上から 横往復時間=ct/(c−v)+ct/(c+v)です。
分母を(c−v)(c+v)に通分しますと、横往復時間=ct(c+v)/(c−v)(c+v)+ct(c−v)/(c−v)(c+v)です。分母も分子も簡単にすると、
=2cct/(cc-vv)です。はい知りたかった横よこ(往復)時間でましたー。

なんか結局、横よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。こっちもネットでよく見る式に似ています。
ーーー
では 縦の光到着時刻 と 横の光航行時刻の 比較に つづくー。

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158 2015/06/04(木) 02:59:08 ID:lkr17tHoG6
まるんた、だー。まず簡単な比較。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ちょっと分母分子に同時にルート(cc−vv)を掛けてみますと = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)になりますね。
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。ちょっと変形すると = 2ct*c/(cc-vv)になりますね。
並べてみますと。
たて(往復)時間 = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)
よこ(往復)時間 = 2ct* c /(cc-vv)
みるからに違いますよね。
ーーー
いやー、なんかもう>>146以後の目的の(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)は。
まるんたは 確かめることが できたーー 
その答えは(当時のmm実験装置は原理的に ちゃんと光の航行時間に差を作る装置)ですよ。パチパチ拍手〜〜。
ーー
やれやれ これで、過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。ってのは、当時の装置内で確かに到着時刻差があり。しかし「予想した縞」はみられなかった謎。
それを当時の人たちがどのように早とちりしたか。という謎。ですけど、それは後ほどとしまして。
ーー
せっかく求めた式ですから。慣例儀式の大小比較ーっ。つづく。

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159 2015/06/04(木) 03:16:40 ID:lkr17tHoG6
まるんた、だー。求めた式で 慣例儀式の大小比較ーっ。。
では。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)
で、
比較用にたて(往復)時間を変形して= 2ct /ルート(cc−vv)
=2ct /ルート(cc(1−vv/cc)) =2ct /ルートcc*ルート(1−vv/cc)
=2ct /c*ルート(1−vv/cc) =2t /ルート(1−vv/cc) にしました。
比較用によこ(往復)時間を変形して = 2cct/(cc-vv) =2cct/cc(1−vv/cc)
=2t/(1−vv/cc)にしました。
並べて見ます、
たて(往復)時間= 2t /ルート(1−vv/cc)
よこ(往復)時間= 2t/    (1−vv/cc)
です。
分母部分をこんな風に見なすことができます、  
たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数) 
よこ(往復)時間= 2t / (1より小さい正の数) 
です。分母部分だけ比べるとこうなります、。
ルート(1より小さい正の数) > (1より小さい正の数) 
これが分数全体では不等号が逆になります、こうなります、
縦たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数) < よこ(往復)時間= 2t /(1より小さい正の数)
です。横のほうが大(長い時間)ですね。
ーーー
やれやれ、 これで過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。しかしその前に、
mm装置の原理でもうひとつ知りたい。それは。光の 波長の差 は作り出す装置なのか? です。
ーー 
それでは。mm実験装置は光の波長の差(周波数差)は作り出すのか?につづくーーっ。三角関数っぽい。つづく。

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160 2015/06/05(金) 05:14:59 ID:EWUaeLxdkk
まるんた、だー。目的(mm実験装置は光の波長の差(周波数差)は作り出すのか原理を知りたい)
まずは>>147と同じ条件で前提および仮説。
ーーー
ひとまず公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0でありエーテルに対して光は速度cで広がる球面波。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に等速直線運動していて回転はしていない。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーー
ここで再び、>>149の「オラー」の人と「無駄ー」のおふたりをお呼びしました〜。
今回の図の装置O(オー)点で お二人が星の光の1波目を引き入れたー。そして、任意の時間差で装置O(オー)ニ点にて2波目を引き入れただよーっ。
二度も活躍してもらいました。それがこの図でーす。
では、この図で、発光(入光)の時間差と、着光の時間差は、等しいかどうかを、たてと よこで それぞれみまーす。。
ーーー
まず たて航路について。
装置は単なる等速(平行)直線運動してるだけですから。1波目と2波目は同じ時間をかけて受光部に到着します。
だから、発光(入光)の時間差は、そのまま着光の時間差と なってまーーす。
図では距離差や時間差が等しいことが平行四辺形となってます、等しい対辺、等しい対角です。見たまんまですね。

たて航路の発光(入光)の時間差はそのまま着光の時間差と、なってまーーす。
ーーーー
次は よこ航路について。
これは、>>157で算出した時間そのまんまが1波目にも2波目にも足されて受光部に到着します。
図には書けませんが、書く必要すら無いといえますね。はい。

よこ航路の発光(入光)の時間差はそのまま着光の時間差と、なってまーーす。

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161 2015/06/05(金) 05:20:21 ID:EWUaeLxdkk
いやーー。出ました出ました。1波目到着から2波目到着までの着光の時間(じかん)差ということになると縦でも横でも同じなんです。

はい 結果出ました。
MM実験装置はエーテルに対して平行に等速直線運動しているだけならば、光の波長の差(周波数差)は作らない装置ってことがわかりましたー。
ーーー
いやー、ますます 、過去の謎に、 ますます 、肉迫っ。
ーーー
いよいよ 回転したらどうなるか つづく。こんどこそ三角関数ッぽい。

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162 2015/06/05(金) 23:55:55 ID:EWUaeLxdkk
まるんた、だー。その前に いったん>>146から>>161までのmm実験装置の原理のてまえみそ検証について、重要な部分を繰り返しておきます。
ーーー
重要1:検証は光伝播媒体のエーテルは有るという前提でした。

重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって点光源による光の球面波を使ったわけではありません。

重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。

重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。

重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作りません同じ波間時間です。縦と横で波間時間は等しいです、前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が等しいんです。
ーーー
こんなところですね。 
当時この時点で(予想した縞)は観測できず。しかし(かすかな縞の移動)が観測された。しかし、このかすかな縞は誤差だと見なされた。とあります。
今でこそこのかすかな縞の移動は回転(主に自転)によったと判明してますが、当時はなぜ気づけなかったのか。
ーーー
以上を踏まえた上で、回転したらどうなるか、検証しまーす。つづく。

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163 2015/06/07(日) 05:21:04 ID:sw6Ov5CSxg
まるんた、だー。目的(mm実験装置が定速回転したら光の波長の差(周波数差)は作り出すのか原理を知りたい)検証しまーす。
まずは前提および仮説で〜す。。
ーーー
ここでは装置AOBは装置Oオー点を中心に右回りに定速回転しているとします。
そして装置Oオー点は速度vで右真横に等速直線運動しているとします。
ここでもまた>>149の特別ゲストお二人にご登場いただいて。まず一波だけを取り込んでいただきました。
そして今回はさらに、
装置の入光部品は(実は超精密な動きをするオラーっさんにいつも星の光を取り込むように連続角度変化してもらっています。)オラーっさんの手を借りる必要性は見たまんま必要です。
装置の反射部品は(実は超精密な動きをする無駄ーっさんにいつも受光部に光が届くように連続角度変化してもらっています。)反射部品に無駄ーっさんの手を借りる必要性は後で書いときます。
他はいままでと同様です
ーーー
さて実際の様子はこの図です。縦航路の光しか書いてません、それも鏡までしか書いてません、それでもこの煩雑さ。
やれやれ今まるんたは回転で波長差ができる装置なのかがわかればいいんです。別に波長差何mとか周波数何hzから何hzに変化とか知らなくていいんです。
波長差ができるかどうかだけでいいってことで、ちょー簡単に検証しまーす。しかも結局、三角関数はつかいませーん。
ーーー
つづく

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164 2015/06/07(日) 06:29:32 ID:sw6Ov5CSxg
はい、まるんた、だー。回転で波長差できるか、ちょー簡単検証ー。 それがこれ。
この図は左右で別です。連続してない。どちらも単なる等速直線運動。回転してません。(回転したらを知りたいのにしてません。)
ーー
ご覧のように図の左は>>155図です。単なる等速直線運動です。図の左は>>158>>159により光たて航行時間は短い、光よこ航行時間のほうが長い、のです。
つぎの図の右は155図を45度回して回転を固定したもので、それが単なる等速直線運動してるとこです。そうです、この図では光縦航行時間と、光横航行時間が 同じ、上下対象そのまんま、視覚的に判明します。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度0度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度0度では同じ、という傾向になります。

言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーーー
はい わかったー。
mm実験装置は、エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら等速回転運動すると、
装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作り出します。縦と横で波間時間は連続変化していきます前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が 連続的に変化しまーす。
つまりmm実験装置は回転で波長差を作り出すとわかりました。
ーーー
さて、検証の残りはあとひとつだけ。それは。装置O点がエーテルに対して静止しながらO点を中心に装置が回転している場合です。まあこれは瞬間にわかりますが、、つづく。

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165 2015/06/07(日) 06:37:24 ID:sw6Ov5CSxg
ありゃーー? 訂正です。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度45度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度45度では同じ、という傾向になります。言い直すと、
言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーー
でーーす。

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166 2015/06/08(月) 01:32:01 ID:D8dCwDlLb2
はい、まるんた、だー。mm実験装置の原理の検証いよいよ最後のひとつ。
ーーー
装置O点がエーテルに対して静止しながらO点を中心に装置が角速度αで定速回転してます。

それがこの図。
左の図は時間=0のときの装置です。入光部品はあらかじめ鏡に到着するように角度を持たせています。装置はまだ当初の位置。
右の図は時間=tのときの装置です。角ひらき=αtです。光片道航行距離はたてもよこもctです。

もうあと時間がt足されると。つまり時間=2tのとき。光はたてもよこも来た道をそのまま戻ってO点に到着し往復を完了します。書いてませんが往復完了のとき装置は2αまで回転してます。
ーーー
はい、これも見たまんまです、次の原理がわかります。。
mm実験装置ってのはO点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても原理的に、たてとよこで、到着時刻が同じなのはもちろん、なんとエーテルに対して静止しているのなら波長差すら無いです。
ーー
以上でーす。ついにできたmm実験装置についての原理の検証っ。ぱちぱちーっ。中学数学の範囲内わかりやすーい。

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167 2015/06/08(月) 02:59:16 ID:D8dCwDlLb2
あ訂正。2αtまで回転しています。ですはい。
あっそれと「鏡角度も連続変化させる必要性は、さもないと実験で起きたように像が細い光の道の幅からはみ出て行ってしまいます」
ーー
さあ ここからが 興味深いんです はい。このまるんただーmm実験装置の検証を再びまとめーっ。
ーーー
重要部分。

重要1:光伝播媒体のエーテルは有るという前提でしたが、実際あるかどうかは謎だった。

重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって細い光の通路の範囲からはずれたら像もずれて消えていく。点光源による光の球面波を使ったわけではありません。

重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。

重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。

重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作りません。

重要6:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら装置が等速回転運動すると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作り出すとわかりました。

重要7:エーテルが有り装置O点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても、装置の受光部分で原理的にたてとよこで、到着時刻が同じ時刻なのはもちろん、波長差すら無いです。

そして、当時発表されたこの言葉、(予想した縞は観測できなかった)。(かすかな縞の移動はみられた)。

これで なにが興味深いかというと 、 みなさん お忘れになってることがある。それは、

この実験じたい世界初。光のいったい何がいったいどんな縞を表現するのか、じつはデータも経験も無い誰もわかってなかった。はい。

なのにまるで、光がこんなときにはこんな縞ができると確定でもしていたかのように みんなが はやとちりしていたふしがある。

重要部分おわり

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168 2015/06/08(月) 03:27:11 ID:D8dCwDlLb2
つまり 予想した縞と言ったって、聞く人によって てんで ばらばら いろいろだった ふしがあるんですよーーー。
みなさんも、縞の様子は、まるんた検証から読み取れなかった思います。だってまるんたが縞の様子を知らないんですから。
つまり今、私も皆さんも、当時の科学者たちと同じです(縞の様子をご存じないならば)。
さて、みなさんが予想する縞の様子はどんなですか? 光到着時刻差で?光到着波長差で?それら縞の動きは?エーテルとの関連は?
ちょっと 予想してみてください。
ーーーー
ひとまず、つかみだけ。書いておきますね。(予想した縞は観測できなかった)により、(到着時刻に差が無かった)と(到着波長に差が無かった)の二つが考えられます。

このとき(到着時刻の差を縞が表さなかった)と思った人たちは(同時到着だった)と思ったことでしょう。
そして、(エーテルがあれば到着時刻に差あるはず)なのに、(到着時刻に差が無かった)のだから、エーテルが無いんだ、と思ったことでしよう。

しかし、選択肢はもう一つあったんです。
このとき(到着波長の差を縞が表さなかった)と思った人たちがいたのなら(波長差が無かった)と思ったことでしょう。
この人たちは地球の公転や太陽系の運動はエーテルからすれば等速直線運動に近い、つまりエーテルは有ると思ったことでしょう。

大まかに この二派に分かれそうな感じ。
ーーー
そこで、ぜひ、上の重要部分とご自身の知識をもとに、当時の科学者たちになったつもりで、当時なにが起きたのか紐解いてみてはいかが?。
まるんたは以前の自分の投稿を検証してみますよ自分が何言ってたんだか気になっちゃいますよね。あはは。
では さよーならーーーっ。

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169 2015/06/08(月) 04:11:55 ID:aHrNVgfaq6
エーテルがあるのなら、光はある方向に流されるので実験装置を回転したら到達位置が変化し
干渉模様が変化するだろうけど、実験では、実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった
よって、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論、でしょ?
実験装置がエーテルに対し等速直線運動していようと、装置を回転すれば変化を検出できる訳で

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170 2015/06/08(月) 21:03:06 ID:D8dCwDlLb2
まるんた、だーっ。
いえいえ、mm実験装置は 光の航路部分だけじゃなく 干渉縞の発映部分もあるんですけど。
ねえ皆さん、こう思いませんか? mm実験装置は航路部分の挙動の議論はよく見るのに、なぜか、
干渉縞の発映部分の原理の議論は、ぜんぜん見ないと、おもいませんか?。
(つまり、みなさん 食わず嫌いが すぎませんか?)面白そうなとこだけ見るだけかって 言いたいわけです。はい。
ーーー
>>169さんのこの部分、「実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった」って、ほんとかなあ、ほんとは 変化したんじゃないのか。
ただ人の目には微々すぎただけじゃないのかと。疑ってるんですよ。まるんたは。
それどころか、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。
ーーー
mm実験は多方面の現象の証拠とするにはまだ 干渉縞の発映部分の原理の研究が足りなかった んじゃないのって。
はい 思います。

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171 2015/06/08(月) 21:38:40 ID:D8dCwDlLb2
あるいは、ちょうど軍備を競った時代ですので、軍事的に各研究が秘密になってたかもしれません。公表が足りないんじゃないのって。
はい 思います。最初のmm実験のときアインシュタインは小学生だったらしい。

まるんた、だーっ。
mm実験装置は光の挙動の議論はよく見るのに、なぜか干渉縞の発映の原理の議論はぜんぜん見ない。
みんな食わず嫌いがすぎませんか?面白そうなとこだけ見るだけなんて、そんなことでは、ぼくといっしょじゃないですか(笑)。

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172 2015/06/10(水) 00:42:09 ID:L.y7NJBRos
まるんただー、われながらここは間違っている。ちょっと見直しまーす
まるんたの>>58のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験は往復おうふくだから同じ所要時間が得られたなんて、うそです。装置原理の超かんたん検証してみてわかりました。ほんとはちゃんと往復おうふくでもエーテルが吹いてれば違う所要時間が得られる装置なんです。
ちゃんとエーテルを検出できる方法でエーテルを検出しようとしてたのです。
いまや、まるんたはここを疑っているんです、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。けどまるんたは干渉縞の発映の原理をまだわかっていないでーす。(別に僕の人生に影響でて無いでーす)。でも、衛星間で光片道時間を各方向で測ればこれはもう、エーテルの実際はわかるですよ、にょじつに。
まるんたの>>80のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験が行われたのは、誰かが光の速度を観測してマックスウェルの電波の速度の式と一致したあとでは ありません、。ほんとはそれより数十年もまえにmm実験は行われました。「期待した結果は得られなかった」の発表で、みな、われさきにと超早とちりに勝手に「自分の予想じゃないほうが判明した」と解釈したまま半世紀たってました。
まるんたの>>82のここは間違ってる。、これは番外ですが2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら飛行機に乗せた方が遅れたのは実験ミスだったそうですね。まるんたはてっきり物質の振動数が変わったと思い込んだ、しかし、時間が変わったとはいいきれないという事実には、たどりついてはいる(笑)
つづく

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173 2015/06/10(水) 02:03:27 ID:L.y7NJBRos
まるんたの>>137は間違ってる。、上でも書いてますがエーテルが吹いてれば 往復であっても違う所要時間が得られる装置なんです。
まるんたの>>138のここは間違ってる。、はい直上のとおり137が間違ってる。はい すんまそん。、
まるんたの>>140のここは間違ってる。、「後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」のではなくて「この実験ではエーテルをあるがままに感知してました、その結果が、観測者に明確な差が無いと感じさせた。」のですね。
それと、「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった」、なんて書いてますが。ほんとは、「xy軸方向で光速に差はなかったという意味にみんなは取ってしまった けど ほんとは差が無いと感じただけ、、、」、ということで、実際は直上のようなことのようです。
まるんたの>>142のここは間違ってる。、mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。なんて書いてますけど。うそです。と勘違いしてた。 ほんとは、どちらも縞は発生するみたいです。
そうして。あっちゃーわれながらこれはあかん。自分でmm装置原理の超かんたん検証しなければーとなりました。で、してみてわかったのは。非常にゆっくりしたエーテルの動きは現れにくいことで、。だから非常にゆっくりしたエーテルの動きも目撃可能にしたら本当の証明になると思いました。
ということで。その後に特に訂正ありません。
っていうことは、エーテルを目撃可能化して証明した人は光学分野には多いはず、しかし発表は 目立たなーい。
エーテル有る派まるんたとしては縞の発映の原理が判ってないのでエーテル証明できませーん。
ーー
そういうわけで。やっぱりフリンジまるんた予想ーっ。物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在ー。ただそれが物質を通じて観測されるために伝達の遅れがあるように感ずるだけ。光の媒体はその重力場だーっ。 エーテルは重力場だぜ っていうまるんた予想ー。でーーす。

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174 2015/06/10(水) 03:47:43 ID:ud1Ug3Ere2
>>169でも書いてるけど
マイケルソンモーレーの実験装置は縦横での光の軸のズレを検出する目的のもの
装置の組付けの関係で最初から干渉縞が出ていたかもしれないが、それは重要ではなく
装置を回転させることで受光部の像が変化するかどうかが重要
流れのある川で船を進ませる様子を想像したらいい

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175 2015/06/11(木) 02:06:07 ID:lkr17tHoG6
[YouTubeで再生]
まるんた、だー、ようつべヘロメーター見つけた。>>174でご指摘の最初から出てた干渉縞がこれ(マイケルソン インター へロ メーターって言うみたいヘロメーターだぜ)。
①:装置の誤差で同心円状の縞が静止してる。(言われていた誤差とは同心円状の縞の静止だったのか、これでは航路差なのか装置誤差なのか見分けられない)
②:ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルに対して 横滑りしつつ回転すれば 出る縞の動き、ただし横滑りしないで回転しても 出ない。んですよこれが。 )
③:λは使ってるレーザー光の波長らしい、ツマミ読み2/20したら使ってる波長が0.65マイクロメートルと出たらしい。(星の光は各色波長混合?だとしても、出る模様の傾向は全く同じでしょう)
ーーー
ということで、>>169でご指摘の、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論でしょ? については。
実はエーテル存在はまだ、二つの可能性として残されたままです。
ひとつは エーテルってのが存在しない。(ローレンツ変換派になります)
もうひとつは エーテルは流れていない。(派手には流れていない。ガリレオ変換派になります、まるんたはここ)
ーーー
なのです。 二つはまだ 決着がついてないんですよ〜。

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176 2015/06/11(木) 02:18:49 ID:lkr17tHoG6
ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルにたいして対して装置が横滑りしつつ、しかも回転すれば 出る縞の動き、)
ただし>>166 エーテルに対して装置が横滑りしてないならば、装置を回転しても縞は静止したまま、なのですよ。
だから、
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、エーテル流れてないか、なのですよ。

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177 2015/06/11(木) 02:25:24 ID:lkr17tHoG6
言い方がまぎらわしくなりましたすみません。
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、装置がエーテルにたいして横滑りしてない(静止しながら回転はしてる感じ)か、なのですよ。

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178 2015/06/11(木) 02:37:57 ID:lkr17tHoG6
正直、まるんたは、言い切ります。エーテルは流れていないだけ。(派手には流れていないだけ) 。
やっとここで往復による影響です。mm実験装置が「回転しててもそれがエーテルに静止しながらの回転では稿が動きになってくれない」のは入光部分と受光部分の位置の一致(単純往復)というmm実験装置の特有の構造から来てます。入稿部分と受光部分の位置が離れてればエーテルに静止しながらの回転でも稿は動きます。図はリングレーザージャイロ

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179 2015/06/12(金) 06:39:09 ID:jJAdeTa/mQ
エーテルは存在するが、常に実験装置に対して静止している
(または微小な相対速度しか有していない)、との主張ですか
エーテルは光の波を伝える媒質と考えたとき、
光あるところにはエーテル有り、となるわけで
遥か宇宙の彼方から届く星の光を見ればこの宇宙はエーテルに
満たされていると言えるわけで、さて、エーテルは何に対して
静止しているのか?地球?そんな都合よい話があるかな?
太陽?銀河中心?
地球は途方もない速度で宇宙を移動していると考えられている
故に、実験装置とエーテルとの相対速度も大きいだろうから、
その検出は可能であろう、と当時真剣に取り組まれたわけです

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180 2015/06/12(金) 14:55:20 ID:NiDSo7886c
[YouTubeで再生]
まるんただーっ。大事件だーっ。つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる。ここで動画。リングレーザージャイロ登場、内部の光(つまりエーテル)が装置の回転の置いてけぼりになってる(つまりエーテルがあるからこそ置いてけぼりにもできる)って原理。
ーーー
mm装置実験は、各国で、しかも季節を挟んで、それはもう地球規模でされた。けどなんか、どのmm実験も期待したほどの横滑り(流れ)を可視化しなかった(みたい)。
ーーー
ーーー
そこで、はい。まるんたによる相対性理論、第二幕ー。。

つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる(みたい)ってことになります。これは大事件です。
これは、光速度と時間と距離は地球上でならば、古典物理(ガリレー変換)で扱うのが実用的って証明で。だからまるんたも地球上ではガリレー変換派ですが。実際どっかの光学会社の設計部なんか古典物理(ガリレー変換)でやってそうですし。
ーーー
けど しかし。でも、ですよ。

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181 2015/06/12(金) 15:04:11 ID:NiDSo7886c
まるんただーっ。大事件だーっ。エーテルはどの星にもにまとわり付いてることになる。
すると。
星と星の規模では。どの星の地表の一点からみても近辺の光速度は一定ですよ。
しかも、同時に>>179さんご指摘のように光伝播媒体(マルンタの言うエーテル)は星から地球までずっと続いてる。
ってことは、アインシュタインの光速度不変の原理が ついに あてはまるですよ。
ーーー
しかも、星はエーテルを持ち運び、エーテルとエーテルに速度差をもたらしているのと同じ。
つまり、無かったはずの光の速度合成も星と星で見ると有りになるーーっ。
ーーー
謎が多いと式を立てれない古典物理では実用にならない場合が、星規模の光速度と時間と距離に多いらしいから。
ーーー
惑星どうし規模になると、アインシュタインの光速度不変の原理は。実用になる真実を引っ張り出してくる数少ない考え方の一つってことらしい。
ただし特徴を知っていれば らしい。


まるんただーっ。
ーーー
おっと、いかんいかん。正直われながらまるんたは 高度なこともわかりよくしずきるために危険ですらありそうな才能があふれすぎてると気づいちゃったし(自慢笑)
なんかここからですら二個ぐらいは、人殺し道具を誰かに発明させてしまいそー。もう肉迫やめとこ精神衛生上。
ーーー
それよりも、そうそう、宇宙空間は純粋な物理学の仮説の舞台。
不明ゆえにその宇宙をゆっくりと時間を掛けて、ローレンツ変換の斥候に探らせるアインシュタインの相対性理論は、
宇宙空間の未知に対しての仮説を立てているのだから物理化学の正統なる仮説学説ですよ。
しかも実用になる真実を次々引っ張り出してるんです。王道とすらいえるじゃないですか。
しかも星と星の謎の中では現時点で少なくとも正式に否定もできませんよ。
ーーー
だってここから先の光速度と時間と距離は、純粋に仮説を立てていてもいい謎の世界だもの。
っていうことで、
ーーー
まるんたも地球から外では アインシュタインの相対性理論のローレンツ変換派でーす。

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182 2015/06/14(日) 04:54:28 ID:w8g9OUkV9U
とはいっても。まるんたは、惑星間規模になるとエーテル有りの ローレンツ変換"利用派"でーす。(地球上ではガリレー派です。)
で、その境目が、気になりますよねーっ。惑星間規模と地球上の境目が。
ーーー
mm装置の原理だけではエーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、エーテルが無いのとで、見分けがつかない。
なぜか当時エーテルがまとわり着くという発想はされずエーテルが無いとされたとネットにあります。
それは、エーテルはそれはそれはすごい速度を見せるはずなのに、ということからきてる かも。
ーーー
しかしその後でリングレーザージャイロができて原理を見ると、エーテルが地球にまとわり着いて静止してることを否定できないことはまるんた的に判明。
リングレーザージャイロ受光部は回転によって光を置いてけぼり(逆側で追い詰め)してるのはエーテルをそうしてるからとも言えるからです。
ーーー
というわけでエーテル有る論は再浮上しなければならないのに。ところがネットではエーテルがまとわり着くということに着目された様子は無くエーテルが無いとされたままのようです。
ーーー
これがなぜかが謎ですけど。多分エーテルがまとわり着いてるとまとわり着いてないの境目あたりの様子が想像しにくいからでしょう。
ーーー
まるんたとしては、基本は重力場がエーテルで、大気の影響が重なると思いたいわけなんです。
つづくかも

返信する

183 2015/06/14(日) 05:20:41 ID:w8g9OUkV9U
つづきーっ、「まるんた光速度"有変"の原理」
結局、境目がわからんから、その両側に着目です〜っ。 
そうですまるんた的には、重力場エーテルが伸び縮み〜「時間と距離が伸び縮むのでは無い」
ってことで、前提と仮説〜。
地上では 光速度c=地上距離/地上時間
惑星間では そこのエーテルでの光速度c=そこのエーテル距離/地上時間って どですか。
ーーー
エーテル密度が痩せ太りする(物質や距離は伸び縮みしない)、その場その場のエーテルごとの光速度が有る。
全部地上時間で見ようよ。
つまり名づけて、「まるんた地上時間不変の原理」。
一般相対性理論の cと tを入れ替えただけーーーっ。あと距離をエーテルって言うだけ。ワハハハ。どですか?
ーーー
もっ燃え尽きたぜ。ぷしゅーーーっ

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184 2015/06/22(月) 23:09:36 ID:enJlW2QOKc
光速度有変って、ものさし変えてどおすんの。

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185 2015/06/24(水) 01:36:03 ID:P9MNqGWr4M
星から地球まで来た光なのだけど、
春と秋の地球の地球の公転の向きのちがいすら、観測されなくなるほどに、光は地球にまとわり着くことが、MM実験で判明しました。
それは、地球の手前ぐらいまでの光速度と、まとわり着いていく辺りの光速度と、まとわり着いた後の光速度と、が、あるということです。
ひとまず透明物質(空気)による引きずり現象ってのがあるらしい。あと透明物質を通ると光速度は遅くなるのも知られてます。
以上は事実ってやつです。
ーーー
しかし、重力は光を引き込み手放すまいとする。らしいし。
重力密度ごとの光速度があるなどと予想妄想したくてしょうがないまるんたでした。
ってことは 相対性理論はすべて F=ma に回帰か?。

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186 2015/06/24(水) 02:17:52 ID:pOZ9JXtTfQ
大気中では、空気の温度の違い(光速の違い)で屈折が起こり、蜃気楼が起きたりします。
宇宙では、巨大質量天体の重力の影響(光速の違い)で光の経路が曲がり、
本来この天体の後ろで見えないはずの星の光がこの天体周囲に見えたりします。
これらの現象は現在知られている物理理論の予測と一致しています。

光速が変化するということは光線が曲げられてしまう、
本来あるべきところとは違うところに見えてしまう現象が起きる、と言うことになります。
そしてそれらは観測によって知ることができます。
今のところ、地球表面とその外側との光速の違い(エーテルの張り付き)の検出には成功していないようですが。

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187 2015/06/25(木) 04:08:26 ID:8H5P3AGSM6
まるんた「光行差」ーーーっ。なんでエーテルは否定されてるの?と思ってたら。ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でもっ ほら。 みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、可視化部分については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。そこで。
ーー
エーテル有り派まるんたによる、「光行差」ーーっ。 まるんたは光行差を説明できるのか?(笑)
つづく

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188 2015/06/25(木) 13:16:22 ID:8H5P3AGSM6
まるんた、だー。われながら >>140のここは まちがってる。
本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。 は 、まちがってます。
ーー
はいっ、訂正しまーすっ、正しくは、「"地球の公転が加味されなかった"ために、、どの方向も 往復時間が同時か違うか見分けがつかなかった。」なのです。はい。

mm実験装置では縞が動きとして見られるのは、エーテルが平行等速直線移動し、しかも同時に 装置が回転してるとき だけ。
それが実験では縞が静止してる。 この縞の静止は往復時間が同じでも違っても見られてしまう。
だから後で、原理的に計算上から検証するしかなかった。ということのようです。
ーーー
ーーー
で、まるんた的には、
その原理的な計算上の検証では、エーテルが無いのと、エーテルが地球にまとわり着いてるのとで見分けはついていません。
ーーー
で、ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でっ やはり確かめないとね。つづく

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189 2015/06/26(金) 22:30:51 ID:hjnAofhH9w
まるんたは光行差でエーテルを肯定できるのか? 目的、光行差がエーテルを肯定できるか知りたいだけ
ーーー
まず前提および仮説です。
図は地面と望遠鏡とエーテルと星です。(超単純。太陽系も無視。)
星を中心線にしてます。
時間の経過ごとに「地球と望遠鏡とエーテル」が右横に速度vで移動とします(公転と自転のかわり)。
望遠鏡はあらかじめ星が見えてる向きに固定です。この望遠鏡の向いてる方向が、「星の見かけの位置」です。)

さて、さすがにオラーの人と無駄ーのひとも、星には行けない。
そこで 今回はわれわれが、「望遠鏡を見る人の目に届く一波」だけに着目します。

一波は球面波ですが、目に届く一波となると点になります。
星の光の軌跡が望遠鏡を見る人の目に届くまで を。
今回は 「ま」「る」「ん」「た」「だ」の5段階で書きました(笑)。
ーーー
今回は特にエーテルの境界をはっきりさせています。光はそこからグキっと曲がるのです。(大笑)
ーーー
ーーー
では検証です。「だ」の段階を見てください。 

すると、、、、 なっ、なんと。
むしろ、エーテルがあるからこそ、「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」ではありませんか。

たしか光行差ってのは「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」現象でしょ。
。ふっふっふ。 はーーっ はっ はっ はっ はっ (笑)。

(やっぱりエーテルは 否定されていないぜ、) にやり。  

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190 2015/06/27(土) 01:14:16 ID:d5buBFGY3M
まるんた、だー。  
ーーー
こんなご指摘もあろーかと思います。

光行差はエーテルを否定しないとはいっても「これではエーテルが光行差を否定してるのでは?」
だって光行差ってのは、望遠鏡の向きに角度が着くってことでしょ。
エーテルがあったのでは真上に向きっぱなしになるんじゃないのか?
というご指摘もあろーかと思います。。
ーーー
ふむふむ、ごもっともですね。 が、しかし、でも、ですね。

みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、"可視化部分"については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。
ーーー
そこで。まるんた、だー。 

光行差が言ってる望遠鏡の向きって、いったい 何と 何の 角度なの?、、、つづく

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191 2015/06/28(日) 00:07:34 ID:3bAB9EdQwA
まるんた、だー。  光行差での望遠鏡の向きって何と何の角度なの?、と思ったら。こんなサイトがありました。
ジェームズブラッドリーさんたちが光行差を発見した当時の様子など詳細に書いてあります。
http://fnorio.com/0097aberration1/aberration1.ht...
ーーー
なるほどーっ。望遠鏡に沿っておもりが糸でつるしてある。望遠鏡の向きって その糸(地球の重心への線)に対する望遠鏡の角度なのね。

そっかー。 で、地球公転軌道の円盤を黄道面と言い、 ウルトラマンに巨大化してもらって 黄道面の軸の極から見ててもらうと。
太陽、地球、おもりの糸、星、が一直線になる夜が、一年に二度ある。ってわけですね。 厳密には自転があるから最も一直線に近いってことですが充分ですよね。

で一年に二度あるその年月日時刻に、その星を見るんだけど、 望遠鏡の視野の中心に星を見ると、
なぜか、糸に対して望遠鏡は20秒(時計の時針で20秒ぶん)の角度で 進行方向に傾いてるわけなのですね望遠鏡。

で半年後の年月日時刻には逆方向に進行中ですが、やっぱり望遠鏡は20秒進行方向に傾いてるわけなのですね。

で年間では合計40秒傾く。どんな遠い星でもやっぱり同じ合計40秒傾く、ですね。
ーーー
一年に二度あるその年月日時刻を決定するのに太陽地球間の光の所要時間8分ぐらいも加味して調整ずみみたいだし。
ーー
糸そのものの角度も信頼できます。(なんちゃって、まるんたが太鼓判押していいんだろうか?  まっ いいかっ、アハハー。)
ーーー
ーーー
ってことは。、、エーテル有り派まるんたとしては、あらかじめ望遠鏡に角度つけて前提とし、
望遠鏡からエーテル境界そして宇宙空間へと、光の軌跡を、タイムマシンで逆にたどってみて、エーテル境界周辺がどのようにグキっと(笑)曲がってるか仮説を立ててみるしか ない ですよね。
ーー
つづく。

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192 2015/06/28(日) 00:21:59 ID:3bAB9EdQwA
サイト中の(2)年周光行差のところの半球の図は、黄道面の軸の極にいるウルトラマンを見ようとしてるけど、ウルトラマンはなぜか、20.5秒角前方に いる。ということのようです。年間通しで軸の極のウルトラマンは円周を描くよう観測されるわけですね。

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193 2015/06/28(日) 23:21:37 ID:3bAB9EdQwA
まるんただー、エーテル有り派まるんた光行差の仮説、、、の前に。。 
まず、 主流を知ろ〜う。 
ーー
今の主流の説では 図の左絵のようなことが起きていると言います。
ーー
図の左絵、
エーテルは無く、星の光が速度Cで垂直に地球に降り注ぐときの、
速度Vで右横に直線運動する望遠鏡の周辺です。
時間=0で 光Aはすでに望遠鏡の真ん中に居ます。光Bは望遠鏡先端に拾われたところです。
時間=tで 光Aが観測者に届きました光A1と言い換えます。光Bが望遠鏡の真ん中に来ました光B1です。光Cを望遠鏡先端が拾ったところです光C1です。
この連続。
ーーー
空を見ろ、星を見ろ、う宙〜を見ろ〜、ウルトラ マン タローっ。♪
ーーー
図の中絵、
さらに、ねちっこいまるんたによると 厳密には。星からの光の線一本と、その隣の線一本では、発している星の部位が違います。
マン太郎さんが、星だとしますと。
光Aはマン太郎さんの正面なのです、光Bは省略、光Cも省略、で光Dはマン太郎さんの横顔なのです。
光B光Cは、描けませ〜ん(涙)

目に届く1波目は光Aでこれはマン太郎さんの正面です、
2波目は光Bです絵は省略、
3波目は光Cです絵は省略、
4波目は光Dでこれはマン太郎さんの横顔なのです。
ーーー、
図の右絵、
今の主流の説では 一線ごとの波は図の中絵のように真横に書けます。
それも望遠鏡からすれば、図の右絵のようにまるで斜めから一本の光線の波がやってくるのと同じことと思われがちですが。
実は将来的に望遠鏡の精度が極端に向上すれば、観測者には、マン太郎さんがモデルターンしてるのが、見えるはずです。よ。
ーーー
以上のように今の主流の説では、望遠鏡に角度が付くのを、望遠鏡の辺りで説明します。
ーーー
ーーー
しかし、まるんたは、あくまでもエーテル有り派。
図の右絵のようになるのを、エーテルの境界の辺りで 説明しなければならない。。
さあっ マン太郎よ エーテルの境界で モデルターンを きめることができるのか、。。。つづく。

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194 2015/06/28(日) 23:26:51 ID:3bAB9EdQwA
これが左中右の絵です。

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195 2015/06/30(火) 01:01:21 ID:DUBDFT0EE.
いよいまるんた説だーっ、 ここからは禁断の 「地球静止エーテル有り」の光行差。 
ーー
事実として、望遠鏡向きには角度が発生しています。

まるんた説では、
地球エーテル内の望遠鏡と光線は共にうごくから、地球エーテル内では、望遠鏡と光線には新たな横向き速度差は生じません。
望遠鏡の向きが変わる原因は、地球エーテル内では発生しません。

よって、まるんた論では、光線は、地球エーテルの境界面から地球側では、光線はすでに角度を有して入射してなければならない、
すでに角度を有していなければならない、だ か ら。
ーー
そこでまるんた論によるエーテルの境界面の様子を、図にしてみました。
つづく。

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196 2015/06/30(火) 01:58:06 ID:DUBDFT0EE.
これが禁断の図 光行差エーテル境界面の様子、(ぷれぜんてっど ばい まるんた)
ーーー
はい、まず、エーテル境界面の線をご確認ください。つぎに、望遠鏡が指し示すエーテル境界面上のP点をご確認ください。
P点が時間が経つにつれ、横に移動しているのをご確認ください。
ーーー
えっ な なんですと、194図に上下を足しただけ、ですと。 アハハ まあそうなんですけど。

194図では望遠鏡の対物レンズが、光線を 新たな光線へと 編みなおしたのですが。

このまるんた論では、光線の編みなおしは、エーテルの境界面がする。と、しているのです。代表で、P点の付近を書いてます。

まるんた論では、この厚みの無いエーテルの境界面で、光線は編みなおされます。
そうしてできた新たな光線には、新たな角度が ついてます。
ーーー
正直なところ、こうしか考えられないからこう表した にすぎません。つじつまあわせではあります。

でも、望遠鏡の接眼レンズが光線の編みなおしをする主流の説、に対して。
望遠鏡の延長点が光線の編みなおしをする まるんた説は、特に遜色ないと思うんですけど、ど で す か ね。
ーーー
それにしても厚みの無いエーテル境界面で、いったいなにが、起きているのか。
上空間と 下空間で すごい速度差がある そのはざま。
見たいものです。そこでの光を。。 
ーーー
というわけであのゲストに 来て頂きました〜。そうです。オラーっの人です。
さっそく彼は、光が上速度空間と下速度空間のちょうどはざまにきたときに「オラーっ」と 時を止めた。
ーーー
つづく

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197 2015/07/01(水) 03:38:07 ID:FijQv66tqY
まるんた だーっ 。「オラーっ」彼は時間=0t で時を止めた。それが図の左絵。。地球エーテル空間は静止。宇宙エーテル空間は速度Vで左へ移動。です。
ーー
ーー
図の左絵を、見る見る見る。うーん、さすが静止空間、見れば見るほど位置の点があるだけ。それ以外ぜんぜんわからない。
ーー
そこで中絵では、時間=0tよりも1t前からの光の軌跡をエーテルに残して方向感覚つけました。微分空間表現です。
では、見る見る見る。うーん、一本の光の筋ですね。
ーー
次に右絵では、時間=1t で再び時を止めてもらいました。「オラーっ」
では、見る見る見る。うーん、一本の光の筋だったのが、無限個にばらばらにされて、無限個の別な光の筋の一部に、されちゃってる感じですね。
ーー
ふむふむーっ。そうとしか考えられない的マルンタ想像では、宇宙エーテル空間の速度Vが、地球エーテル空間での光の筋の角度になってる。

で、もしも、そうであるのなら。地球エーテルがあっても、光行差は見られるんですけどね。(ここでの目的は 光行差がエーテルを否定してるのかどうか知りたい。です。)
ーーー
ーーー
う〜ん。どこにが確証が隠れているのか。。
では、次は、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて比較〜。双方の仮説の比較してみましょう。つづく。

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198 2015/07/01(水) 22:45:51 ID:FijQv66tqY
おっとその前に、まるんた論のエーテル(光伝播媒体)は、まるんた的エーテル です。それは。
ーー
地球には地球エーテルが地球に静止。
そのむこうの宇宙空間では宇宙エーテルが宇宙空間に静止。(実際はエーテルは変動し続けてるとは思いますが)、

地球エーテルと宇宙エーテルでは境界面を境に動きが違う。

星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)

そのようにして、その場所ごとのエーテルの 向きと 速度と エーテル密度が ある。(今は密度は無視)

以上がまるんたが言ってるエーテルです。
−−−
けっして、昔から言われる均質な宇宙絶対座標のようなエーテルでは無い と思ってます。
ーー
今まるんたは、地球エーテルの存在の確証を探してます。。それについて光行差がエーテルが否定してるとネットで見たので(正式に否定されているかどうかはともかくも)、光行差は別にエーテルを否定してないことを、まじで証明しようとしてます、はい。
ーー
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
ーー
ーー
エーテル無しの前提で構築中のアインシュタイン相対性理論よりも、もっと正しいまるんた相対性理論が構築されちゃったら(必要性はともかくとして)それはそれで、、いいんでないかい。。。まるんた相対性理論が人類への壮大な貢献に、まじでなっちゃっても、それはそれで、、いいんでないかい。

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199 2015/07/02(木) 18:37:44 ID:A/1Z8xeVgg
>星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)

さて、地球エーテルは、どのようにして地球にとらわれているのでしょうか?
地球の重力でしょうか?月は地球の重力にとらわれていますが、地球エーテルは月軌道に及ぶのでしょうか?
太陽系の惑星は、太陽の重力にとらわれていますが、太陽エーテルも当然あるわけですよね?
銀河系も重力によって・・・
極端に言うと、この宇宙に重力の及ばない場所は存在しない
だから宇宙静止系エーテルなどと言うものは存在しない、ということになる

・・・もしかして、重力によって光の進路が曲げられる、をエーテルでの言い換えを試みている?
相対性理論は時空の湾曲でこれらを説明しましたが、エーテルで説明できるのでしょうか?

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200 2015/07/02(木) 23:04:48 ID:0unnzmUbh6
いやーっ ごめんなさい。アインシュタイン論より、もっと正しいだなんて、われながら、ずに乗ってるぜまるんた。
ーー
訂正します。
アインシュタイン論で切り捨てられた、不明部分「ディテール(細部)」にこだわった、ねちっこいまるんた論 に訂正します。
事実、今の相対性理論群は 正しい、と思います。
なぜなら当時は観測できなかったエーテルを切り捨てるのは当然ですし。
思うんですが現実の光速度Cの変化は、微々で、考慮に入れなくても実用になるんだと思うんです。
アインシュタイン相対性理論群は 必要充分、洗練ってことです。
ねちっこいまるんた論については、補正理論として、弁当に添えられた添付理論でいられれば、それはそれで、いいんでないかい。

そうです>>199 さんご指摘のとおり、
まるんた論は重力=エーテル、 重力で光の進路が曲がるのを境界面で万太郎がモデルターンして光が"グキっ"と曲がることにしたい。
ついでに光の"まとわりつき"は重力芯からの距離の2乗に反比例、"まとわりつきにくさ"を双曲線グラフ縦軸で表したい。
ついでに光の速度は距離の2乗に比例で、でも影響は薄いってことにして、ほとんどの場合は光の速度は一定Cでいい、ってことにして。
手馴れた従来論ですぐ近似値か、多少細部こだわった近似値まるんた論かっ、ってことです。
ーー
でも、けっきょく宇宙の座標次第。どんな論も近似値です。実用ってことだと先行のアインシュタイン相対性理論群かなっ、とは思います。
しかしまるんたは、ねちっこいのだ。しつこく地球エーテルの存在の確証を探してます。
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。

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201 2015/07/04(土) 03:47:39 ID:ukjlwTGn9M
まるんた だーっ これが比較図
一本の光の一波の一点の軌跡を 観測者が地球で見てます。宇宙エーテルは速度Vで左へ移動。
観測者が宇宙側に立つと、光は宇宙エーテルに対してまっすぐ降りてます。その微分表現のCとV。
ーーー
はい、まずは「エーテル有ったらこうなっちゃうからエーテル無い論の図」
言ってるのは、宇宙エーテルにまっすぐであったように、地球エーテルにまっすぐコピーされるだけでしょ、と言ってます。(確証はありません否定もできません。)
しかも地球エーテルがあるとスコープと光に横向き速度差ができない。
だからエーテル有りでは角度が付かないよスコープに。ってことのようです
ーーー
はい、次は「「エーテル有りのマルンタ論の図」
言ってるのは、エーテル境界面がスコープみたいに、光は斜めに取り込まれるよ、と言ってます。(以下マルンタ論も確証は無いけど否定もできません。)
地球エーテルがあるとスコープと光に横向き速度差はできないので、ここで角度が付くしか無いわけです。
マルンタ論ではエーテルからエーテルにコピーされるのは光速度ではなく絶対値lClです。
そのlClが、宇宙エーテルから地球エーテルのどこにコピーされるか図も書いときました。
ーーー
うーん。エーテル否定論と肯定まるんた論の「確証の無さ、かといって否定もできなさ」は遜色なし(自慢笑)。
つまり、エーテルは正式には否定されてない。一般に無視されているだけ。ですね。
ーーー
ねちっこいまるんたとしては、違った分野でエーテルの確証を探さなければっ。なんかないかなーっ。エーテルの確証。
ーーー
、、、、んっ、、確証あるぞ。。。mm装置を 地球上で旋回走行させて、縞が移動すれば、エーテル有りじゃないの?
たしか「mm装置は、エーテルが有ってしかもエーテルに横滑りしつつしかも回転しているときだけ、縞が移動する」じゃんか。
ど で す か ?  てか その動画どっかに有る? つづく

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202 2015/07/08(水) 20:43:02 ID:ixQiuFup4Y
まるんた だーっ。 上の動画は、ありそうで 無いよ。 なんでー??
ーー
でも、べつに、上の動画を探さなくてもリングレーザージャイロがあるじゃないですか。
リングレーザージャイロの中で レーザー光は 発光点の横向き速度には 影響を受けてない。レーザー光は 地球に対して 速度c です。
「まるで 水面の波紋の広がり速度は 投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず 円形に広がる」みたいに、地球の周辺という縦横高さ3次元の空間を 球形に 広がっていく。」のです。
ーー
リングレーザージャイロを列車とみなしてもいい。走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、レーザー光の一波は、
前受光部に届くのに 長時間かかるのです。
後受光部に 短時間で届くのです。
つまり、走る列車の中央に光源レーザー置いても、レーザー光は、走ってない地球を基準に 速度c です。列車の速度は 無関係なのです。
ーーー
移動中のレーザージャイロの レーザー光は、地球の周辺空間に対して速度c なのですから。
星から来た光も、地球の周辺空間に対して速度cになってる。でなきゃおかしい。どちらも光なんだから。
だから 地球に固定した望遠鏡と 星から来た光とでは 速度差は でき無い。
よって 光行差を 地上の望遠鏡と 星から来た光との 速度差では 説明は でき無い。

ってことは、つまり 、まるんた論による光行差が より有力ってことに まっちゃう じゃ ないですか。まじ ですよ。

いやーっ。ここに (歴史的なまるんた光行差説)を発表させていただいてまーす。 どーも すんませーん。アハハーっ。

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203 2015/07/08(水) 21:01:28 ID:ixQiuFup4Y
まるんた だーっ
ところで、ついこないだ立ち読みした、最近のアインシュタイン相対性理論の解説本は。まちがっていたんですよ。
次の間違いの記述が書いてありました「走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、
レーザーの一波は、前後同時に届く」という間違いが書いてあった。

こんな門外漢まるんたでも気づく基本な部分を、あえて まちがえるほうが 変だ。と思うよ。
なんか まるで 読者の だれかを 意図的に 迷わせたいみたい だよね。 定価も付いてたよ、迷わせても金は取るんだね。
ーー

それは ともかくとして。
リングレーザージャイロによって、光行差ではエーテルの否定はできなくなりました。
ーーー
でもちゃんと マン太郎モデルターンによるまるんた式光行差補正理論が 従来からの光行差の理論群を ほぼそのまま救っているのです。ウッハッハッハー。

そして リングレーザージャイロが立証してます。いよいよ 「地球エーテルは 地球にまとわりついてる。」

相対性理論の 新カテゴリー誕生。。。まるんた相対性理論の始まりです。 つづくかなぁ?

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204 2015/07/09(木) 12:01:30 ID:XMmEk2dGts
まるんた だーっ
上の相対論の解説本 面白かった。いろいろ見たあとだから よけい面白かった。 
思いました。解説本はつかみパワー。定価以上の価値あり。局所的各部混沌の世界、相対論に引っ張り込もー、いっぱい。
ーーー
さて、相対性理論の 新カテゴリー。まるんた相対性理論。 つづくか?

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205 2015/07/09(木) 23:44:20 ID:XMmEk2dGts
まるんた だーっ   
ごめんなさい。マルンタはまるで>>203に記述の解説本が間違ってるみたいに言いました。すみません、解説本として正しいです。。
最近になって現実と違っていると判明した部分も、 あえてその当時での仮定どおりに書いてこそ 解説本として正しい ですもんね。
アインシュタイン相対性理論は もともと仮定学説 しかも当時の ですもんね。 
いやーっ、アインシュタイン相対論は もう ほんとに 混沌に なりやすい状態 に おかれてます ですよね。
すんませーん。
−−−
−−−
さて、まるんた相対論は いよいよ、マックスウェルの電磁気学に突入か?

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206 2015/07/14(火) 03:03:47 ID:JweELl76Sk
まるんた だーっ。
mm実験の結果より、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。
でも星と地球では速度差があるから。光も星を出た直後の速度ゼロ点は、地球表面での速度ゼロ点との相対速度があったはず。

ということは、「星の光は、光速度のゼロ点が地球表面そのものになるように、途中で光速度が変化しながら地球にやってきている。」のでーす。
ーーー
で、まるんた相対論は エーテル(光伝播媒体)ある論。
途中で光速度が変化しながら地球にやってきているのは、エーテル(光伝播媒体)が変化しているからにちがいないぜ。
で、まるんた相対論は エーテルは重力だ論。
光が星の重力場から地球の重力場に乗り換えつつやってきているにちがいないはずーっ。
ってわけです。
ーーー
よーするに まるんた相対論は、重力場の相対関係論ってこと。
その場その場の重力場の状態ごとの 光の速度ゼロ点の位置を 探す理論ってことになります。
その光の速度ゼロ点の位置が、電磁波のゼロ点でもある というわけです。
ーーー
というわけで、巷の、相対性理論更新否定派 と 相対性理論更新推進派 のどちらとも微妙に違う光行差の仮説となりました。
ーーーー
では、いよい、マックスウェルの電磁気学に突入〜  つづく

返信する

207 2015/07/14(火) 03:36:48 ID:JweELl76Sk
まるんた だーっ。 すみません。訂正す。
「mm実験装置とリングレーザージャイロより」、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。 です。
ーーー
では、いよい よ 、マックスウェルの電磁気学〜  つづく

返信する

208 2015/07/14(火) 23:19:19 ID:JweELl76Sk
まるんた だーっ。  なんかマックスウェル方程式というのが4個あるらしい。
その1.電荷は電場の源である
(まるんた的には:電荷(帯電物)は周囲を電場にする。電場は電束線を放射状に書いて表せる。電束線の一部を見つけら源の電荷がどっかに有るってことで、多分真ん中のあたり。電荷の総量は 電場(電束線)の総量だ。)
その2.磁場について N極だけ,S極だけ(単磁極)は存在しない.
(まるんた的には:電荷のような単に発散する源は、磁場(磁力線)の場合は無い。磁力線を見つけたのならその磁力線は必ずどっかのN極で発し必ずどっかのS極で吸い込んでる。磁力線は放射されっぱなしが無い。)
その3.磁場が時間的に変動すると,渦巻き型の電場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
その4.電流が流れていると変動しなくても,渦巻き型の磁場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
です。とくに意見なし。では 次は ローレンツ力に 続くーっ。

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209 2015/07/16(木) 00:10:40 ID:pOG96S7JFk
まるんた だーっ。上のその2.訂正っ。磁力線を総合計すると0になる。って事で。(まるんた的に: "磁力線は必ず輪が閉じた線"で書ける。ことと。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。ってこ)
磁石は必ず発するN極と吸い込むS極の組になってる、そして磁力線は閉じた輪で書いてある。右ねじの法則の図でも磁力線は輪が閉じた形。。......磁力線は、s極に吸い込まれに行く矢印で表示。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。
でいいかなぁ。。
ーー
さて、ローレンツ力ってのは、アクリル下敷きが髪の毛を吸い上げる力と電気モーターの力との合計 とのこと。まるんた的に とくに意見なし。ってかまるんたの知識の無さ。 なぞ すぎて 意見も 浮かびません。
ーー
やっぱりポイントは ローレンツ変換か?  つづく 

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210 2015/07/16(木) 00:50:06 ID:pOG96S7JFk
先日、冥王星近くの人工衛星から映像が届いたらしい。まるんた論は電磁波も光なら速度有変してるはずの理論。
さてどうだったのでしょうか? 地球からピッと発した信号が人工衛星に届き、人工衛星から発した映像が地球に届くまでの時間はどうだったのでしょうか? 、まるんた的予想では地球周辺での光速cよりも ちょっと速かったんじゃないかなーっ。
ーーー
なんか、こういうことって、大陸間弾道核ミサイルの命中精度とか関係するんでしょ?。だからあえて混乱させてるのかも。
ウーン、でも、どうせ精度良くても悪くても被害程度はあんまり変わらないと思うよ、いまさら各国同じぐらいの命中精度になっても脅威の分布はさほど変わんないよ。だから もっと 公表しましょーよ。ローレンツ変換につづく
ーーー

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211 2015/07/18(土) 04:20:34 ID:d9JGWRYi.6
毒舌まるんた だーっ。未だに、検索したローレンツ変換のほぼ全部が、地上ではありえない光の挙動の、光源の速度が光速に加算されるというありえない挙動を仮定して式が作られてる。すくなくとも地上ではありえないまんまですね。
(まあ、訂正されたら 普通にガリレー変換になるだけですけど。)
ーーー
現代において今や明らかとなっている光の挙動は、少なくとも地球表面周辺では、まるで光伝播媒体エーテルが地球に静止しているかのような光の挙動です。光源の速度は光速には加算されません。
そのことはmm実験装置(マイケルソンさんモーリーさん光学干渉計実験装置)の原理に加えてリングレーザージャイロ(戦闘機やミサイルや大陸間弾道弾やトヨタの或る車種のナビなどの回転感知機)の原理から明らかになってます。
ーーー
やっぱ。物理科学者たちみんな おかしいよね。リングレーザージャイロ出来てずいぶん経つんでしょうに、なのにローレンツ変換と相対性理論の関係を訂正しようとする人はアインシュタイン心酔派から迫害を受けることになってるみたいです。
なにも、そこの部分だけ そんなに 意固地にならなくても と 思うけど。(変な人たち)
そして数学の才能ある人が物理的に有り得る有り得ないに興味無く、数値演算だけ完結させていく感じ。
で、それ学んで おかしくなってる あなたたち(笑)。注:まるんたもですけど。
−−−
多分、物理科学者たちが人前に披露しちゃったあとに、自論のありえなさに気づいて、内心ショックしちゃってるかな。
そーゆーときは、こそこそっと軍事的な混乱のせいになすりつければいいんですよ、 軍事のせいに しちゃうんですよ。こそこそっとね。(ときに 小ずるく ちんけに ね)
だってほら、納入先が軍事関係だと みんな口を閉じてるじゃん、トヨタの或る車種のナビについてる光学干渉式回転感知機の原理。
ーーー
どもーっ、毒舌まるんた でしたーっ。 にしても やっぱり ヒントは重力か、つづく。

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212 2015/07/18(土) 09:56:01 ID:.fODcR4Xl.
相対性理論には、慣性系だけを限定的に扱える特殊相対性理論と、それ以外を扱える一般相対性理論があります。
ネットで光の現象を説明しているものを読むとき、誰の視点からみた現象であるかと、
舞台は慣性系なのか、それ以外なのかを意識して区別した方が良いかと思いますが。

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213 2015/08/01(土) 11:19:16 ID:RFwgOGCn0Q
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page013.ht...
これおもしろいよ
マクスウェル方程式におけるローレンツ変換不変性証明の誤りの発見

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214 2015/08/01(土) 13:37:11 ID:4cHR03PVMA
<gps 衛星>  地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が行っているのでしょう。

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215 2015/08/03(月) 09:55:36 ID:Hbv4NjP6Xs
<光速不変は成り立たない>  宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者は到来する光の波長を変えることはできません。すなわち、c = fλ の式で f と c が変動します。

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216 2015/08/03(月) 09:59:31 ID:Hbv4NjP6Xs

<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳ではありません(重力が消えるならば加速度もまた)。運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって変わらないでしょう。

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217 2015/08/05(水) 11:04:42 ID:0qBuhZbbjM
<媒質のなかの光速>  宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。

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218 2015/08/06(木) 10:46:27 ID:X0Ur3CAkmw
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。お詫びと取り消しとをさせてください。

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219 2015/08/06(木) 10:48:39 ID:X0Ur3CAkmw
220 2015/08/07(金) 10:02:18 ID:TvpfbAcXNA
<速度光行差>  ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論のくびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。

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221 2015/08/12(水) 10:00:10 ID:ShoxW3bJ5A
<速度光行差>  速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくはテクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 一般の天体については従来のまま)必要とされたのでしょう。相対論には説明のできないことでしょう。

宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。

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222 2015/08/13(木) 10:03:27 ID:vBsRlL33Z2
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な説明でしょう。

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223 2015/08/13(木) 12:24:30 ID:vBsRlL33Z2
<エーテル> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を測定するならば(同時に)、観測者の対エーテルの運動(その方向での)が明らかになるでしょう。

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224 2015/08/16(日) 07:23:26 ID:QLBIU6647U
<光速について>  一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)

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225 2015/08/16(日) 18:51:05 ID:ufbRvIKMso
よく読んでないけど、相対性理論に文句言いたいなら
相対性理論の予測と現実に観測される実験結果が食い違っていることを証明して見せなきゃダメじゃね?

「相対性理論が成り立たない条件で計算すると、相対性理論は成り立っていません」
と言ったところで意味は無いでしょう

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226 2015/08/18(火) 08:30:18 ID:wzfiMH/yCM
<光速について>  ある星から平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

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227 2015/08/28(金) 10:15:28 ID:Nni6LB8nuE
<エーテル> 天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動のすべては無視される。連星は好例)。

他方で地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、または射出説に従っているので。

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228 2015/09/06(日) 10:37:50 ID:aVyH0ivET2
<エーテルについての要約>  宇宙空間では光は二通りの伝播をするのでしょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。エーテルは極めて希薄でしょう。

追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。

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229 2015/09/10(木) 13:07:22 ID:y3Lwk.N.JE
<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」 au の CM、三太郎シリーズ、「月との交信」での有村架純さん

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230 2015/09/18(金) 11:30:48 ID:OygiC83iBk
<光速について> 書物にある以下のことがらに矛盾はないのでしょうか。

書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。

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231 2015/09/26(土) 10:49:40 ID:7UUIH3tpB2
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。

また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の理由がありますが。

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232 2015/09/29(火) 09:28:41 ID:a1LzgnHVmE
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。

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233 2015/10/08(木) 12:08:49 ID:nzUb2hK9jc
この気持ち悪いスレどこまで続くんでしょ

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234 2015/11/06(金) 09:52:13 ID:rgF.vN0ueA
<gps衛星について>  相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

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235 2015/11/06(金) 18:36:09 ID:JXtG5J4J6Y
>>234
>gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

オービス、スピードガンは反射波を用います。
GPSは時刻の差を用います。
同じじゃないものを並べて「同じに扱わないのは納得いかない」と言うのは、あなたの勝手でしょう。

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236 2015/11/07(土) 12:59:20 ID:trJ5YhhwVs
<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

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237 2015/11/08(日) 14:00:34 ID:P.WCnOchw6
<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。

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238 2015/11/22(日) 15:04:43 ID:QOoS5T4b8A
<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。

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239 2015/11/26(木) 10:02:37 ID:jaXIXJpDHU
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても 。

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240 2015/11/26(木) 11:24:42 ID:jaXIXJpDHU
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

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241 2015/11/27(金) 01:09:23 ID:qmIDh9GFvk
まるんた、としては。 
マイケルソン・モーレーの干渉鏡装置の原理 と、縞の静止や動き から、 
地球では地球エーテルが地球に静止している。
宇宙には宇宙エーテルが宇宙に静止している。
と、導いたのです。それをここに投稿しました。
そしたら、
地球では地球エーテルが地球に静止している事と、現行のブラッドレー光行差の理論とが 不整合してしまいました。
そこで新しく まるんた光行差の理論を 提唱しました。
「まるんた光行差の理論は 宇宙エーテルと地球エーテルのハザマで光は曲がって来る」 というものです。
それは「ブラッドレー光行差の原理の言う地表の望遠鏡と地表の光エーテルとの速度差」は実は無いという理論ですので、
まるんたはブラッドレー光行差の原理の一部を否定します。
ーー
それにしても 不思議は尽きません。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 回転を 検知するんだそうです。
ーー
ってことは、地球エーテルは地球に静止している んだけど、 自転には追従してない。 ってことになる。ですよ。
ーー
うーん 地球エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。
ーー
なんなんでしょうね、エーテルって。〜まるんた〜

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242 2015/11/28(土) 17:55:41 ID:1GU4YwzxNw
まるんた、としては。>>241を いろいろ訂正します〜。
ーーー
まず、
マイケルソン・モーレー干渉鏡装置 と リングレーザージャイロ干渉鏡装置 の 縞の静止や動き より、 
「 地球では光エーテルが地球に静止している。 宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。 」
に訂正。

リングレーザージャイロ干渉鏡装置 も 必要です。 抜けてました。
ーーー
つぎ、
まるんたはブラッドレー光行差の論の外で 現象の発生位置についてされていた説明について 一か所を変更します。
(変更点は、望遠鏡に角度が付く原因の発生位置を、望遠鏡付近から エーテルのハザマに 変更したというだけ)
に 訂正。

つまり、まるんたはブラッドレー光行差については、なにも否定していません。
まるんた光行差は、現行のブラッドレー光行差の理論に なんら影響はありません。

ただし、ブラッドレー光行差を、エーテルを否定するための根拠には できない ことになります。
ーー
訂正は以上
ーーー
ーーー
そして
地球では光エーテルが地球に静止している。
宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。
なのに。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 地球の自転を 検知するのだそーで。
ーー
ってことは、光エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。 ってことですよ。
ーー
エーテルって なんなんでしょう ね、。〜まるんた〜  

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243 2015/12/10(木) 13:49:26 ID:R/Pnf9CeFA
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

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244 2015/12/12(土) 09:45:54 ID:OjKCDAs13Q
<243 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

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264 2015/12/26(土) 14:25:37 ID:g3.xltHzbA
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

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265 2015/12/27(日) 13:39:55 ID:wbknMQxpy6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

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266 2015/12/27(日) 14:50:21 ID:wbknMQxpy6
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

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267 2015/12/27(日) 20:41:22 ID:uziAfJMch6
まるんた的つづき「光発射も 反射も 角度が固定されたmm装置の 場合」の 観察と考察〜っ。。
ーー
では ネットでよく見る、次の装置としま〜す。
mm装置の 光の発射角度は固定。
mm装置の 反射鏡は平面鏡。
mm装置の 反射鏡は装置に固定。

それと、mm装置が等速(とーそく)運動してるときだけ観測する。(加速中と減速中は省略) で〜す。
ーー
ーー
この場合の 可視化の状況。mm装置の 縞の動きと静止は、おおざっぱに、次の三つ。

その1 円周形の縞が 中芯に向かって「収束 または 外部に発散」。
その2 円周形の縞の 映る位置が 「ずれる」。
その3 円周形の縞の 「その他の変形」。縞の太さなど (いろいろありそう、知識の無さで詳細不明)
ーー
ネットで言われる mm装置の縞の動きは、収束発散だけ言ってるようだけど。 ずれ や 変形 も加わりました。

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268 2015/12/27(日) 20:51:11 ID:uziAfJMch6
「 縞が静止」の場合は おおまかに3つ
ーー
光エーテルに対し 装置が静止 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロが静止するような回転面に固定「自転回避」)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 静止。その他の変形 は なし。

光エーテルに対し 装置が平行移動 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロ使用で直線運動「自転は回避」。)
で縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る*2。その他の変形は無いと思うけど知識不足。

光エーテルに対し 装置が回転 の場合
(装置設置例、地面固定での自転 や その場での回転)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る(回転速度次第で観測可能なはず)。その他の変形 は 微小に有る*3(回転速度次第で観測可能)。

ーーーー
 「縞が動く」の場合はは おおまかに1つ
ーー
光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転 の場合
(装置設置例、まるんた予想、mm実験装置をリングレーザージャイロ使用で直線運動させつつ回転させる。)
で 縞が収束発散して動く はず。ずれ は 微小に有る*1*2(回転速度次第で観測可能)。その他の変形 は 微小に有る*3(*3縞の太さは収束発散に紛れて埋もれてしまう)。
ーー
ーー
*1装置に対して二光ともに角度が同じだけちがう場合は、像は単にずれる。
*2装置に対して少なくとも一光の角度がちがう場合に一光の像の位置がずれることによる二光の芯ずれも ずれ にします。変形形状不明知識不足。
*3回転する前と後で、二光の波長が同じだけ変化したので縞の太さが違っている はず。

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269 2015/12/27(日) 21:13:08 ID:uziAfJMch6
さらに、ねちっこいまるんた的に 光発射反射角固定なmm実験装置の 詳細な予想(思考実験)。
ーーーー
「 縞が静止」は おおまかに3つ
ーー
「光エーテルに対し 装置が静止」 、、について。
 
装置の角度90度。
二光の角度90度。 
二光で軌跡距離は同じ。
装置距離と光軌跡距離はそれぞれ同じ。
(装置と二光は合同 重なってる。)

二光のn波目の 到着時刻は 原理的に同じ (ただし装置工作精度誤差により差が発生)。

 象の 
位置ずれ なし:装置と光軌跡に角度の異差は無し、
その他の変形 なし

収束発散 なし:二光とも 受光部から見て 二光波長の 別々変化は 無し

ーーーーーーーー
「光エーテルに対し 装置が平行直線移動」、、、について。

装置の角度90度。 
二光の角度は90度じゃない。(平行直線移動による) 
二光の軌跡距離に異差が生ずる。(平行直線移動による)
少なくとも一組の装置距離と光軌跡距離に異差が生ずる。(平行直線移動による)
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻に 違いが生ずる。(装置工作精度誤差に加算される)

 移動前と移動中で 象の
位置ずれ あり:装置に対してすくなくとも一光軌跡は角度に異差を生ずるのでずれる、二光の芯がずれる。詳細は知識不足。
その他の変形 なしと思う。

収束発散 なし:二光とも 受光部から見て 二光波長の 別々変化は 無し

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270 2015/12/27(日) 21:20:12 ID:uziAfJMch6
「光エーテルに対し 装置が回転」、、、について。

装置の角度90度、
二光の角度90度。(ただし回転により装置と二光は 位置的には回転ずれしている) 
二光の軌跡距離は同じ。
装置距離より光軌跡距離が長い。(回転で装置に対して二光が同角度回転ずれして反射鏡に達し受光部に達する) 
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻は原理的に同じ(ただし装置工作精度誤差により差が発生)。

 回転前と回転中で象の
位置ずれ あり:装置と光軌跡で角度に異差が生ずる。
その他の変形 あり:(二光波長の 同時変化 で回転前と回転中で縞の太さが違う。「番外:加減速中は収束発散とまぎらわしいことでしょう。」)

収束発散 なし: 受光部から見て 二光の波長の 別々な変化は 無し

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271 2015/12/27(日) 21:29:25 ID:uziAfJMch6
 「縞が動く」は おおまかに1つ
ーーーーーーーー
「光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転」、、、について。

装置の角度90度
二光の角度は90度じゃない。(直線移動による)
二光の軌跡距離に異差が生ずる。(直線移動による)
二光の軌跡距離の異差が変動する。(直線移動と回転の合成による)
装置距離と光軌跡距離に一定差が生ずる。(回転で装置に対して二光が同角度回転ずれして反射鏡に達し受光部に達する) 
装置距離と光軌跡距離の差が変動する。(回転と直線移動の合成による)
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻に ずれが生じる しかも そのずれは変化のまっ最中。

 直線移動しつつ回転の  前と後で象の
位置ずれ あり、しかも位置が変動中。。装置と光軌跡で角度に異差が生ずる。その異差が変動する(ずれ詳細は知識不足)
その他の変形 あり、しかも変動中:(少なくとも回転前後で縞の太さが違う。。しかも太さは変動中。収束発散に埋もれる。)

収束発散 あり:受光部から見て二光の波長が 別々に 変化の最中 のように見える。

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272 2015/12/27(日) 21:40:59 ID:uziAfJMch6
光発射反射角固定なmm実験装置の縞の 各動きに対応する 条件。まるんた的解説。
ーーー
 収束発散の動きの 発生の条件は、 
受光部から見て 二光の波長が 別別に 変化の真っ最中のとき。
(動きが出やすく観測されやすいのでネットで縞の動きとはこれを言ってることが多い)、

 象の位置ずれの 発生の条件は、
装置と光軌跡の角度ずれ。。
一光だけ対応する装置と 角度ずれ、と。
二光が対応する装置と 同じ角度の角度ずれ、と。
二光が対応する装置と 別々角度の角度ずれ、とがある。。
(他にもあるかも知識不足) (微小でたいてい観測不能)、

象のその他の変化 代表で 縞の太さの違いの 発生の条件は、
発生の条件は、受光部から見て二光の波長が 同時に 変化したとき 前と後で縞の太さが違う。
(もっといろいろあるかも知識不足) (微小でたいてい観測不能)、
ーー
〜まるんた〜

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273 2015/12/28(月) 00:32:10 ID:t8u3/NeQAI
まるんたは 146以後でmm実験装置の原理を計算してみましたが、あれは、光の発射角度も 反射角度も 可変です。
スクリーンの真ん中に像が映るように自動で変化する前提でした。
ーー
そこで今度は一般的に、光の発射角度も 反射角度も 固定の mm実験装置の原理の計算〜〜っ。
ーー
時間ができたら やってみる。−−。(しばらく無理かも)

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275 2015/12/29(火) 13:10:06 ID:p4QROF85mc
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

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276 2015/12/30(水) 14:26:51 ID:xumX5Ker0Y
<ローレンツ短縮はどこにある> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。

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278 2015/12/30(水) 18:11:22 ID:DAoxc/ZqoI
やっぱ 原理計算 省略。
ーー
だって、 146以後の図で、進行方向の 前倒しに書いてた光軌跡を 、

今度は 進行方向 逆側に光が置き去りにされるように書くだけ ということで、 形は同じ(線対称形)。

よって計算結果は 同じ。

ーー
ただし 回転は。 受光芯(回転芯)と 像の芯に 微小距離ができるので。微小なリングレーザージャイロ化で 収束発散しやすくなりそー。
ーー
ーー
      細部こだわる まるんた としては。
発光角度と反射鏡角度が固定されたmm実験装置が 微小なリングレーザージャイロ化するあたりを、ねちねち、ねちねち と 。ねちっこく、解説しちゃうぞ。
ーー

「リングレーザージャイロの構造原理 :二光の軌跡航路が円周方向成分であることで動作する。一光と一光は円周を反対方向に進み受光点でぶつかる」
ーー

「mm装置の構造原理        : 二光の軌跡航路は基本的には半径方向だけ、円周方向成分は考慮されていない。発光点と受光点は同位置(一個のプリズム)」のはずが、 

実は回転でエーテルを置いてけぼりすることで 微小な円周方向成分が生じる。これは、、
発光点と受光点に距離ができるという表れの像の位置ずれで円周方向成分が生じるのがわかる。

mm装置の微小な円周方向成分はニ光とも同じ方向に進むので原理的には波長の差は産まないから単に縞の太さが回転前後で違うというだけの 縞の静止のはずだが。、、

製造誤差があるので光発射角度や反射鏡角度がそれぞれ違うため、一光と一光で円周方向成分の距離に差ができる、それが波長差を産み縞が収束発散の動きをする。

光発射角度や反射鏡角度に製造誤差が無いならリングレーザージャイロ化はしない。
製造誤差が有りそれが大きいほど、また、その場合の回転速度が速いほど収束発散の動きは可視化されやすい。 
ーーー
なのである 。。

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279 2015/12/31(木) 13:46:33 ID:ueqI1Kufoc
<ローレンツ短縮はどこにある> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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280 2015/12/31(木) 18:58:57 ID:u0RLzpSYQE
まるんたとしては、
ーー
物質が光(又はエーテル)に対して運動しても、短縮など しないよ〜っ。という立場です。
だから。物質はローレンツ短縮などしません。いう立場です。

だから、そこからつじつまを合わせたアインシュタインの相対性理論での時間変化も、
実際は ない。という立場です。
ーー
まあ、ありえない。だから物理理論としては 間違ってる。  当然 統一理論には 組み込めない。

けど、特殊用途だけど利用用途がある。。ローレンツ短縮とアインシュタイン相対論の時間変化の辺りは、近似的な様子を探るツール。という立場です。
ーー
ところで、ネット中のローレンツ短縮記事によくある数式のような、長い数式を単純に要約したような特殊演算記号の多用は、
細部を厳密に見るには じゃま です よね。
ーー
そこで、まるんた的に、ありえないローレンツ短縮だけど どのあたりをどのようにあり得ると勘違い されているのか。
ーー
最も 単純な 前提と 数式を 立てて、 ねちねちと ねちねちと、 探ってみたい。
できるかな? つづく。

して 、


どのように

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281 2015/12/31(木) 23:49:02 ID:u0RLzpSYQE
まるんたとしては、
物質はローレンツ短縮収縮などしません。だからそれから派生した時間変化も ありません。という立場です。
つまり。まるんたは、
たとえ条件を真空中に限ったとしても、光速度は不変ではない、という立場なのです。
ーー
まるんたとしては、重力場が光エーテル(光伝搬媒体)だと、目星(めぼし)(フラグ)をつけてます。
重力場の密度に対応した光の速度がある。と、目星(めぼし)(フラグ)をつけているのです。
ーー
春に遠くの星からやってきた光も。秋に同じ星からやってきた光も。地上で発した光と同じ速度なのは、地球の重力場の密度に対応した光の速度になっているから。と思います。
ーー
なぞもあります。
地球時間を基準にできる根拠、証明はどうすんのかな。
宇宙と地球上では 波長が違うのか。または周波数が違うのか。
ーー
そんななぞの解消のヒントは、
ローレンツ短縮でされてる勘違いを ほじくってると ヒントは見つかるのか。
ーー
とにかく ローレンツ短縮でされてる勘違いを ねちねち ねちねちと、 探ってみたい。
つづく。

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282 2016/01/02(土) 20:47:00 ID:eFI3lo1Jyc
では、よく見る勘違い「光速は観測者から見ていつも一定。」は、どこら辺でかんちがいされたのか?
それは当時、エーテル風と地球に速度差があると勘違いしていた 続きみたい。
ーー
まずは、実際に起きていたことを 要約する。

mm装置の原理は、(「エーテル風と地球との速度差」と「自転(のような回転)」が同時にあるときにだけ、
縞が、収束発散する。)だ。
実験前の予想では当然、縞が、収束発散するはずだった。
ところが実験してみると、縞は、ほぼ静止しているのだ。
「エーテルの風と地球との速度差」と「自転」が同時にはないという結果が得られてしまった。
この実験結果から判明するのは当然「エーテル風と地球との速度差が無い。」である が。
もっと意味を厳密に絞り込むと、「速度差が無い。」なのである。
だから、mm実験では 次の二つの状態が 想定される にとどまるのだ。

ひとつはエーテルが地球に静止している。
もうひとつはエーテルが無い。
ーー
ところがここで勘違いは、、、、起きたのである。
みんながみんな、エーテルが無いと思い込んでいったの、、だった。
ーーー
ーーー
ここで、新しいなぞが発生する。
二つの状態が想定されるから、ふつうは二派に分かれて議論しそうなのに。
なぜか、エーテルが地球に静止しているという考えは、ネットに見られない。
なんで?

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283 2016/01/02(土) 21:04:16 ID:eFI3lo1Jyc
それは、どうやら、、実験前に、、すでに、、、み〜んな勘違いしていたのだ。

mm実験装置の動作原理はエーテルの存在の有無を 確定できる と 勘違いしていたのだ。
それが、さらなる勘違いの (エーテルが無い)という勘違いを 連鎖的に生んで行ったらしい。
ーーー
ーーー
つまり、mm実験装置の原理を、実験前の時点で、すでに勘違いしていたみたい なのだ。
ーー
ーー
しかし、(エーテルが無い)と勘違いすると、なぜ、
連鎖的に「光速は観測者から見ていつも一定。」という勘違いになだれ込むのか?

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284 2016/01/02(土) 21:17:42 ID:eFI3lo1Jyc
それには、次のようなことがあったはずだ。
「地上で 光の方向が違う場合、光の速度差を測定する実験が、どっかでされたはず で、
その結果。
少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」
という実験と 結果が どっかであったはずだ。 どこだったっけ。
ーーー
そして、新たな、なぞ である。
この、「少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」
が、なんで、
「観測者から、光速は いつも一定。」
になっちゃうのか?

「すくなくとも地上に静止した観測者」は どうなっちゃったのか?

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285 2016/01/02(土) 21:38:35 ID:eFI3lo1Jyc
だが、しかし、、「少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」 が。
「観測者から、光速は いつも一定。」 に なり。
そして、いつしか。

「光速は 観測者から、いつも一定。」 、、に、、 なって しまった のだ。
が、このあたりから 察することのできる 真実とは、、それは、、

現象や原理を表現する際に、各位が、、、説明を充分には、伝え合いできなかったことにより、
勘違いが勘違いを産みさらなる勘違いへと発展した、
つまり語彙(ひとば)の少なさ、である。

それが最終的に「その実験では光速は観測者から見ていつも一定だった」という結果を、
そのまま「観測者から見て光速はいつも一定なんだ」と法則化してしまった。いう、
猛烈な、謙虚さ だ。
ーーー
ーーー
よく見る勘違いのこの「光速は観測者から見ていつも一定。」は、どうやら。
語彙(ひとば)の少なさと、
謙虚さ 、
によって、引き起こされた ようだ。
〜まるんた〜

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286 2016/01/03(日) 13:52:26 ID:PYCe6/.kpQ
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

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288 2016/01/03(日) 19:42:44 ID:VU8KmMRkZE
ここで例題。

静止中の車両の中で真上に向けて光を放つと、光は天井の着光点に到達します。

ではこの車両が直線移動中のときは、光はどこに到達するのか。

正解は。
光は置き去りにされるので、着光点よりやや後ろに到達する。
なのですが。
ーー
さて、みんながみんな、この勘違い「光速は観測者から見ていつも一定である」を信じてしまっている時に、
上のような例題を見せられたら。
二つの回答が 出てしまうことでしよう。
ーーー
ひとつは、観測者が移動中の車両に乗っている場合には着光点に到達する(光速は車両中で移動中の観測者を基準とする)、という回答と。
ひとつは、観測者が地上に降りている場合には着光点よりやや後ろに到達る(光速は地上で静止中の観測者を基準とする)、という回答。、
ーー
あきらかに、変です。「光速は観測者から見ていつも一定である」というのは、変なのです。
まあ、おもしろい ちゃー おもしろいです。

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289 2016/01/03(日) 19:53:10 ID:1D56lW4SyA
前から思ってたんだけど光時計て実際にはこうなる気がするんだよな、わかりにくくてすまんけど
高速で横移動したら反対側には到達しないんじゃないの?ってさ

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290 2016/01/03(日) 22:14:27 ID:VU8KmMRkZE
ネットで見る光時計は。地上で光往復時間1秒の巨大な装置をこさえたら、それが光時計。で。
それをあちこちへ持っていって、そこの光往復時間をそこの1秒とする。って ことみたいですが。
ーー
確かに、289 さんご指摘のとおり。そこの光基準(まるんた論ではそこの重力場が光の基準つまり光エーテル)よりも速度差が大きいほど、光往復時間が長くなる。
速度差が光速になった時点で、速度方向の光が往復できなくなる。
ーー
まるんたとしては、その光時計を 時間の基準にしては、いけない、と、強く、強く、確信しています。
ーー
まあ、ともあれ。まるんた論での、時間や距離の基準については、後ほど。

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291 2016/01/03(日) 22:38:06 ID:VU8KmMRkZE
まるんた論での時間離の基準は、点滅している星。 この点滅間隔が 時間の基準です。
つまり、物質がする周期が安定した運動 とリンクした光の点滅です。  中でも、点滅する恒星が最適と思います。
これが何回か点滅したらそれが一秒間だというわけです。
ーー
ただし恒星の点滅数を時間基準にするには、絶対的な必要条件があります。
それは、必ずそこの重力密度での 光速度基準(重力場)に静止して 点滅を観測していることが、恒星の点滅数を時間基準にする条件です。
ーー
その場の光速度基準(重力場)と速度差がある者は、その速度差に見合った点滅間隔を知り、自分の時間基準へと補正することになります。
ーー
なので、まるんた論では、その場その場の重力場を知ることが 先決になります。

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292 2016/01/03(日) 22:46:18 ID:VU8KmMRkZE
まるんた論では、少なくとも地球以上の重力がある星に立っているのなら、 どこかの点滅する恒星からの光の点滅数は
地球上と 他の星上で、同一時間間隔です。
ーー
さて、次はそれを、解説します。  つづく。

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293 2016/01/07(木) 14:03:33 ID:T6utRmhnVg
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

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294 2016/01/08(金) 12:12:19 ID:gpeZlIkXi6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

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295 2016/01/09(土) 13:48:05 ID:UMfcpS3392
<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

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296 2016/01/11(月) 14:12:22 ID:WOhgLXrYmE
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

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297 2016/01/12(火) 13:00:47 ID:wRbApmRD1w
上記の客車の図 (296) は、ローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(書物の。客車が示されていることも多い)の見直しをも迫るでしょう。

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298 2016/01/17(日) 10:52:55 ID:tF8PYJXWIY
<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図(客車の)は成り立たないでしょう。

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299 2016/01/17(日) 18:51:50 ID:1GETX3Uz9k
>>297
図なんてないやんか。
どこかに図があるならスクリンショット撮って画像として貼るなりせんと
分からんよ

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300 2016/01/18(月) 14:41:35 ID:jqOvDY42ZA
<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

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301 2016/01/21(木) 05:22:17 ID:Ys/CRHvYqM
まるんた論では、宇宙空間での時間の基準は、 点滅する恒星からの光の点滅数だー。
ただし その場の 光速度基準に静止して 点滅を観測していることが、条件でーす。
ーー
まず、 その場の光速度基準に静止していることを、どのように知るのか。
うーーーーん。それは。宇宙船に積んだ、
リングレーザージャイロ干渉鏡装置の縞が静止すれば直線運動です。。
同時に 回転させてるマイケルソン・モーレー干渉鏡装置の縞が静止するような速度で進む。 、、と。

その宇宙船は 光速度基準(光エーテル)に静止しているのです。 はい。
ーー
で、その状態で点滅する星を観測するわけです。、、はい。  (今時点での実現性には多少の疑問はあります。 はい。)
ーー
ではいよいよ、点滅する恒星からの光の点滅数を 時間基準に出来る 証明だー。つづく。

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302 2016/01/21(木) 13:58:35 ID:tcHAAgdA8U
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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303 2016/01/22(金) 01:57:37 ID:l.CJwO7DbM
あっ、そのまえにもうひとつあったよ、 その場の光速度基準に静止していることを、どのように知るのか。

それは 

地球の質量より重い星なら、地球と同じように 光エーテルが星の周辺に 静止してると思うよ。
ーー
ーー
ーー
では いよいよ、点滅する恒星からの光の点滅数を 時間基準に出来る 証明だー。

それは、、、重力レンズがどのように出来るかを予想することが、そのまま、証明に転用できそーだぞー。 

つづく

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304 2016/01/22(金) 13:06:50 ID:CILUCjM.yM
<302 への追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

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305 2016/01/23(土) 01:15:57 ID:BatwIMszyc
まず、重力レンズ って なんだーっ。 重力レンズ で検索してください。すると画像がたくさん出ます。
重力レンズ星の 陰になるはずの 向こう側の星の明かりが、、、重力レンズ星の 重力レンズ現象により、、、
重力レンズ星の 周囲に、、明るさとして 見えるーーってのが、、いわゆる重力レンズ現象、、ですよ。
ーー
特徴は、遠くの星の光が、重力レンズ星に近づくと、重力レンズ星の方に曲がる。なのです。
光が 重力レンズ星の 方に 曲がる なのです。(だよね)

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306 2016/01/23(土) 01:19:23 ID:BatwIMszyc
では、光が曲がるのは、なぜか、、、その原因の、、予想を 書き出しまーーす。
ーー
まずは
予想その1、、重力レンズ星の周囲の 大気によって 屈折する。
予想その2、、重力レンズ星の重力によって、光がひきよせられる。
予想その3、、重力レンズ星の周囲の重力密度に 見合った 光の速度になる ことによる。(これマルンタ論)
このぐらいしか浮かびません、すみません。
ーー
今回のこの重力レンズ現象の予想では、簡単にするために、
地球で観測されるまるんた光行差の原因予想である重力密度空間と重力密度空間の速度差については、速度差は無い(無視)とします。

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307 2016/01/23(土) 01:55:10 ID:BatwIMszyc
あ゛ーっ まるんた論の脆弱性 が 暴露してしまった。
みなさん、時間基準については、まったく このまるんた は あてなりません。(涙)
はーーーっ 303 と 301 と 292 と 291 を 削除しなくては、、
ーー
星は 星ごとに運動してるじゃないですか。だから星ごとのドップラーが見える。つまり星ごとに到達する点滅光の間隔が違うーーっ。
点滅恒星の点滅間隔は ぜんぜん 時間の基準には ならないーーっ では ありませんか。
やれやれそうだよ、重力密度空間と重力密度空間の速度差を無視は できませんよ。
ーー
まあ、時間基準については、なんか他に 出てくると期待して、。きながにさがそう。。
ーーー
はい、気をとりなおして、重力レンズ現象の 予想の つづきーーっ。

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308 2016/01/23(土) 01:58:33 ID:BatwIMszyc
ってことは、地球でも、春と秋では 点滅恒星の 点滅間隔が 違う はず なのだけど、どですかね?
つづく。

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309 2016/01/23(土) 12:50:01 ID:B1fN5p31mE
<302 への追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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310 2016/01/23(土) 17:48:16 ID:BatwIMszyc
回答 募集中 ーーーっ 
ちょっと 289さんご指摘が とてもシンプルで見やすいので、そのまんま図に書きました。これに、まるんた論的にエーテルとの関係を足しますと。
ーー
観測者(お目目)はエーテルに静止。これを横から見てる私たちもエーテルに静止。
図の△はレーザー発射器。真上に向いてます。
で、いま、エーテル空間に粉塵が舞っていると思ってください。
ーー
レーザー発射器が静止中では 図左のように お目目には 光の点がずーっと見えます。私たちには光の軌跡が真上に伸びるのが見えます。
ーー
レーザー発射器を光速cで右に移動させますと、お目目からは光の点が 一瞬見えます。そのとき私たちには光の軌跡が斜めに伸びるのが見えます。
ーー
さて、ここです。
まず、ほんとに斜めに伸びて見えるのでしょうか。(まるんた的には はい 斜めに 見えます。と答えます。)
見えるとしたら、その光の軌跡の増殖速度は光速を超えているぞ。(まるんた的には はい まるで光速を超えているかような見えかたです。と答えます。)
ーー
ただし、このまるんた回答は思考実験です 確かめたわけではありません。 だから  真実を  募集中 ーーーっ 

返信する

311 2016/01/23(土) 17:53:27 ID:BatwIMszyc
これが図です。

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312 2016/01/23(土) 18:13:07 ID:BatwIMszyc
しかも、まるんた的には 0秒の線より左には光は来ない。(ほんと、図のように プッツンと ) はず なのですが。
ど で し ょ う か ね ?

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313 2016/01/24(日) 00:40:08 ID:eUE6zf0Zqw
あ゛ーっ、また、まるんたの間違い発覚ーーっ。(涙ーっ)
273でまるんたは 、146以後で光の発射角と反射角を可変させてスクリーンの真ん中に像を映すmm実験装置の原理を計算した、と書きました、
で今度は、一般的な、光の発射角も反射角も固定のmm実験装置の 原理の計算〜〜っ。と 思ったけど。
278 で、やっぱ計算 省略しました、しかし、省略は出来ないと 今わかったよーっ。
当初は逆側に光が置き去りにされるように書くだけ形は同じ(線対称形)、と思ったけど、そうじゃなかったーーっ。
289さんの図で 気づきました。どうもすんまそん。
やっぱり、、時間ができたら計算しまーす。。
ーー
でもまあ、その前に、重力レンズの予想ー重力レンズ現象の 予想の つづきーーっ。

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314 2016/01/24(日) 10:08:13 ID:vBsRlL33Z2
二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

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315 2016/01/29(金) 13:44:39 ID:Davth3xeJU
>>279 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

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316 2016/01/30(土) 04:32:41 ID:UnJ4O2iHI2
まるんただーっ、この図が重力レンズ予想ーっ。 1と2と3と4があります。ちょっと星が小さすぎ周辺が分厚すぎデフォルメ図です。
1は、ありえないけど均質な大気、星からの光は焦点に集まります。
2は、中心ほど濃い大気、本当は大気の層はとても薄い。(図のような分厚い大気層はありえないかも)。
3は、重力密度が濃いほど光が遅くなった場合の図。
4は、光が重力に引き寄せられている場合。
ーー
この段階ではあり得る候補は、2と3と4 (光の進み方の見分けがつかない)
ーー
重力密度が濃いほど光は遅くなるのならば、それによる重力レンズ現象がありうる、否定はできない。
つまり まるんた論は、否定できない。 
そして、ふっ ふ ふ ふ ふ 新しい成果が見られます。。、どうやら、 
   重力密度が濃いほど、光は遅くなるはず "、
ーーー
、、、うーん、これによって 196 エーテル空間(重力場)同士の速度差で光がグキっと曲がるまるんた地球光行差も、さらに重力密度によっても曲がる、ダブルで光が曲がるってことになる。
ーー
ではこの重力レンズ現状予想。、ディテールにこだわって細部を見まーす。 つづく

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317 2016/01/30(土) 04:35:04 ID:UnJ4O2iHI2
これが予想図

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318 2016/01/31(日) 13:36:04 ID:.rn4FflVJs
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

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320 2016/02/03(水) 10:18:45 ID:wVtGecYcX.
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。

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321 2016/02/04(木) 14:43:06 ID:Xv9ke9kG2c
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(302,304,309,314)を下記のように書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

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322 2016/02/06(土) 02:41:08 ID:2W3hDxtK2Q
まるんただーっ、この図が重力レンズ細部 予想ーっ。 てか、充分おおざっぱ ですけど。
まず大気由来は消しました。「大気はあまりにうっすらしか存在しないので」
ーー
では左図です。上の3です。
重力密度が濃いほど光が遅くなる「まるんた論」の図。
 t2秒で 光1の速度が半分になりました。それによって波面の角度が変化します。
 t3秒で 光1はt2波面に垂直方向に向けました。速度は半分のまま。それによってさらに波面の角度が変化します。
 t4秒で 光1はt3波面に垂直方向に向けました。速度は半分のまま。それによってさらに波面の角度が変化します。

このように、重力密度が濃いほど光が遅くなる「まるんた論」では、
光1が遅くなると波面に角度が付くはず、という原理予想と、
光は波面に垂直方向に進むはず、という原理予想によって、
 光は曲がる「光は重力源に向かっていく」という予想です。
ーー
では右図です。上の4です。
重力に光が引き寄せられる「一般論」の図。
 t2秒では 重力によって光1の位置を左に寄せました。光1の速度はt1と同じとしました。それによって波面の角度が変化します。
 t3秒では 重力によって光1の位置をさらに左に寄せました。光1の速度はt1と同じとしました。それによってさらに波面の角度が変化します。
 t4秒では 重力によって光1の位置をさらに左に寄せました。光1の速度はt1と同じとしました。それによってさらに波面の角度が変化します。

このように、光は重力源に 引き寄せられてく「一般論」では、
光1が重力源に引き寄せられるという原理予想で、
 光は曲がる「光は重力源に向かっていく」という予想です。

でも「一般論」でも光は波面に垂直方向に進むはずと思っていますが、図示できませんでした「知識不足すんまそん」。
ーー
この段階で
 左図「まるんた論」 と 右図「一般論」 で光の進み方の見分けがつきません。 つまり、まだどちらもあり得る。

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323 2016/02/06(土) 02:55:23 ID:2W3hDxtK2Q
まるんただーっ ということで上記は、厳密に状況を再現しているわけではない図なので、
大まかな傾向 と 大まかな異差 が 予想されるにとどまる のですが、
それでも充分 あり得そうあり得なさそうの参考になる 特徴を つかめるかもしれません。。
ーー
其れでは観察ーっ。もっとも目立つ異差は「まるんた論」と 「一般論」の 違いは、重力源に近い側の光の速度です。

「まるんた論」では星に近いほど光は遅くなる、 が、「一般論」では星に近いほど速くなる場合も考えられる。
ーー
うーん、どっちが より あり得るのか、検討のために、 このままブラックホールに延長してあてはめて みましょーう。

まるんた論では光は星に近いほど遅くなる、星のほうに曲がっていく。
しかし、まるんた論では重力方向と同じ向きなら、たとえブラックホールでも光は星の反対側へ進む、遅くなるだけ。
つまり、まるんた論ではブラックホールから出てくる光もある、のです。
ーー
実際は、、どですか??

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324 2016/02/07(日) 12:09:51 ID:9S48PF1Y5.
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

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325 2016/02/10(水) 01:00:58 ID:d9kRsPn9.c
まるんただーっ、mm実験装置の原理の計算、第二弾ーーっ。
ーー
以前146から159で横移動するmm実験装置の原理を計算しました。
結果として横往復のほうが(長い時間)でした。
あれは正直いうと点光源から発せられた光球面波の、スクリーンの真ん中に像を映す一部、を取り出して図示したのでした。
そしたら、それはたまたま偶然にも、スクリーンの真ん中に像を映すために光の発射角と反射角を可変させる場合と同じだった。というわけです。
ーー
ところで最近のmm実験装置は発光源がレーザーで装置に搭載されてて、地上で光の発射角と反射角を調整したらそのまま固定みたい。
そこで、
光の発射角も反射角も固定のmm実験装置の 原理の計算〜ん〜っ。
ーー
つづく

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326 2016/02/11(木) 14:03:59 ID:xzHVNtv3ck
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。236 の投稿はローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

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327 2016/02/16(火) 11:02:16 ID:/7vMhrxiwU
<ローレンツ短縮について: >>264 の補足>  すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

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328 2016/02/19(金) 11:59:02 ID:7w00kYRlY2
光の発射角も反射角も固定のmm実験装置の 原理の計算?ん?っ。で、
ーー
さっそく、なぞです。なーーぞーーー。
ーー
まず、レーザー光源って、平面波なの?、、ということで検索しますと、光が平面ミラーと平面ハーフミラーを往復、重乗し、
ついにハーフミラーから飛び出すのが、レーザー光みたい。
平面ミラーと平面ハーフミラーなので、平面波な気がする。(テキトー)
ーー
で、新たな なーぞー。
そのレーザー光を、プリズムハーフミラーで2方向直角に分けつつ、横方向に等速直線運動中は、プリズム45度に反射した波面は、
傾斜してしまう気が、するのです。
これが、、、波面が傾斜??? についての 図です。
「それとも波面が再生成されるのか??」っっっ あーっ もーなぞすぎ。。(いつmm実験装置にたどりつくのやら)
ーー
そこで 
ーー
なぞ は このさい放っといて、
ここでは、  幅の無い光の線と しときましょう。    つづく

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329 2016/02/19(金) 13:40:00 ID:lAsN05NH4M
<ローレンツ短縮について: >>327 のつづき>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

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332 2016/02/21(日) 00:50:23 ID:MSBG5opzYs
おっとっと、、どうやらこの、横移動しながら真上に放たれた光線の観測者から見た光の姿こそが 現実とカルトの分かれ道。
ーー
うーんやっぱり「光の球面波」から順を追って考えます。「オイルランプとかろうそく」のランプを使います。
それをmm実験装置に設置し 横OA方向へ エーテルに対して速度vで 等速直線運動させます。
   それがこの図。   
観測者はエーテルに静止です。縦航路の反射鏡と受光部がばかでかい(笑)。
ーーー
さて、ここで 前のあの二人に登場願いましょう。
時間0ゼロと時間(1/2)tと時間(2/2)tで、つまり発光点オーOイとロとハで、
あの人が「オラーっ」っと時を止めました。そして止まった時の中で、ランプの覆いを、外したのです。
そして彼はいいました。「時は動き出す」

と今度は、あの人が「無駄ーっ」っと時を止めました。そして止まった時の中で、ランプの覆いを、再び被せたのです。
そして彼はいいました。「時は動き出す」

かくして光は3度、瞬間だけ放たれたのだった。、、
ーーー
こっ、これは、科学か?カルトか?  まっ次いきます。

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333 2016/02/21(日) 01:36:04 ID:MSBG5opzYs
上の332図の訂正、(1/2)t秒後の横移動距離は v*(1/2)t です。v*(1)tは書き間違え。
ーー
ーー
さて本題つづき。まるんた論は光速度に装置の速度は加算されないので、エーテルに対して球形放射状に全方向に同じ速度で広がる光を円形で表現。
今回はとくに、球形放射状に進む光の中でも、「真上に進む光の矢印だけ、それも先端だけ」に 着目します。
ーーー
(0秒発光の縦光矢の先端)は 時間(2/2)t秒後=t秒後で 反射鏡に到達しています。片道制覇。
ーーー
そうですまるんた論では、横移動しながら真上に放たれた光線の観測者から見た光の姿は、 この各秒発光の縦光矢の先端を結んだ線です。
ーー
そして、この場合の 縦の片道時間は、 単なる (2/2)t秒 = t秒。 つまり装置静止での時間と同じなのです。、、 はい。
ーー
それとなんと、観測者から見た光の姿(矢印先端の結線)の増殖速度は、光速を超えているのです。、、はい。
ーー
だから、もしもレーザー銃が横移動しながら真上に光を放てているのならば、次のような光の姿に見えるはず。
ーー
これがその 矢印の先端を結んだ図。 つづく

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334 2016/02/21(日) 01:41:32 ID:MSBG5opzYs
ちょっと番外。横道。
上のレーザーのmm装置でもしも、(1/2)t秒で発光をやめてしまったら、光はどう見えるかというと図のように
、斜めの線分が 真上に移動していくのが 見えるはず、なのです。
これが その図。

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335 2016/02/21(日) 14:19:56 ID:KGn1ajwPWY
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

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336 2016/02/23(火) 03:07:06 ID:esrgBxS98M
縦たて(往復)時間は =2tです。
ーーー
次、横よこ(往復)時間は157とまったく同じ。

装置AOBが静止とみなす。横(往)路も横(復)路も距離ct。

観測者は装置に静止します(往復時間を知りたいだけ)。するとエーテルは速度−Vで左横へ移動して見えるので。
光の横(往)速度はc−v  光の横(復)速度はc+v  

時間=距離/速さ。 横の(往)時間+(復)時間は =ct/(c−v) + ct/(c+v)です。

ではあとは数学的に見やすくしていきます。
分母を(c−v)(c+v)に通分、横往復時間 =ct(c+v)/(c−v)(c+v)+ct(c−v)/(c−v)(c+v)。
分母も分子も簡単にすると 横往復時間 =2cct/(cc-vv)です。はい横よこ(往復)時間でましたー。
ーーー
では、縦たて(往復)時間=2t と横よこ(往復)時間=2cct/(cc-vv) との比較です。

そのため分母(cc-vv)に通分して。

縦たて(往復)時間 2t = 2t(cc-vv)/(cc-vv) です。
横よこ(往復)時間 2cct/(cc-vv)は = 2t(cc)/(cc-vv) にしとこう。

違いは分子にある(cc-vv)と(cc)ですね。 2tに掛けてある部分。共通な部分は 2t /(cc-vv) です。  

(cc-vv) < (cc) ですので

縦が小さい(時間が短い)。 <  横が大きい(時間が長い)。はいでました。
ーーー

光の発射角と反射角が固定のmm実験装置でも、横へ移動中は、光横往復時間が長い、とわかりました。
ーー
この傾向は以前のスクリーン中央に像を映すmm装置と傾向が同じです。
ふーっ、これでやっと 267 以後の根拠が 今 できました。。

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337 2016/02/23(火) 03:25:40 ID:esrgBxS98M
それにしても、328 の 波面傾斜の なぞが、なぞです。 いままでは、光に波長が観測されるから、光に波面が普通にあると思い込んでいました。
そして波面はその接線に垂直方向に出来る はずだと 勝手に 思い込んでいました。
しかし、328 では 波面が、、、傾斜してしまう、、???傾斜していいんだろうか、 っていうか、、もしかして 傾斜してないのだろうか。
ーー
確か電波には 波面の概念が 有りますが。 電波の波面が傾斜するって あるのかなー???
ーー
うーん、波面の概念は ひょっとして 光の場合 ものすごく 特殊かも 知れない、、、。
つづく。

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338 2016/02/27(土) 12:40:19 ID:gp5R6K4.qw
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線はトンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点はローレンツ短縮を示していないでしょう。

なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。

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341 2016/02/27(土) 23:22:07 ID:JweELl76Sk
では、波面らしき概念は どんだけ傾斜するんでしょの図、
実は光1のほうが光2よりも高い位置に先に到達するのはわかってたのでそう書きました。
ーー
はい前提。

プリズムに反射して真上に進む光の話です。

光速はC。
45度分光プリズム(スプリッター)ABD、寸法は縦も横もE。
それが速度Vで右に等速運動してます。
ーー
0秒では。
光1はAイの横位置、高さは0、反射の始まる地点です。
光2もAイの横位置、高さはE。
ーー
t秒後には。
プリズムが右にVtだけ進みました。
光1はAイの横位置で高さCtまで達します、進行方向は真上(軌跡方向では無い)。
光2が横にCt進んでDロの横位置に来ました、この距離は E + Vtでもあります、Ct = E + Vt ですね、高さはE。
ーー
はい、出ました。
t秒後の時点で光1の高さは 光2よりも距離Vtだけ高い位置 なのです。
ーー
ということで真上へ進行中の光についての、波面らしき概念(点線)は 横C:縦V で図のように傾いてる。
ーー
うーん、なんなんでしょーか? 
光の波は おとなりの波との相互影響とか無いのかな?、、
そー言えば 光をさえぎ遮ると 光と暗黒が すぱっと分かれるし。
ーー
それに別に 光は波面らしき概念に垂直に進むというわけでもなさそーです。よ。
まるんた

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342 2016/03/01(火) 15:12:22 ID:QCERnCLnq.
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いています。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。

そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で説明してありますが。

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343 2016/03/02(水) 00:49:26 ID:UAD0DRcAJ6
まるんた だー。上の341では「光は波面に垂直方向に進んでいるわけではなさそう」です。。
あ〜あ、やれやれ。よって、322のまるんた重力レンズ現象原因の「波面に垂直方向に進む」は取り消しー。
でも、ふっ ふっ ふっ ご心配なく。
ーー
ここで、新たな「重力レンズ現象 まるんた原因〜。」。それは、、、「重力場に光が入射角と屈折角。みたいなことが起きている」、、気がするのだっ。
ーー
うっ ふっ ふっ。そうです。「まるんた論では、物質の存在は作用である。その反作用こそが重力である。」。
ってことだから、重力場が物質存在の反作用ならば、まるで重力場が透明物質のような性質を発揮しても ええんでないかいな。
そうあの、水に光が入射角と屈折角。みたいなことが起きても。別に。、。。。この際いいんじゃないのかい。

ーーー
だってまるんたとしては光ってのは重力場の状態の一つと思ってますから、だから光が引き寄せられるのは、どーかなーって思いますもん。
ーー
で、「新たな まるんた重力レンズ現象原因〜。重力場に光が入射角と屈折角。」つづく。

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344 2016/03/02(水) 01:26:32 ID:UAD0DRcAJ6
ところで、話はちがうんですが、341でも自分の言語のあいまいさに とほほです。
というのは。軌跡という言葉を図に使いましたが厳密には、この図での光の軌跡とは、Aイ点と Aイから真上にCt進んだ点と Aロ点 を結んだ三角形の面、この面が光1の軌跡なのです。
なので、341の図に書いてある斜めの線は、軌跡と言うには不足すぎ。
でも、なんて言ったらいいんでしょう?、、、t 秒の瞬間の軌跡? かな、、、見かけの、は違う感じするし、、
こーゆー 言葉のだめだめ使用が 多くて すんまそん。随時ご了承ください。
ーーでは、「まるんた重力レンズ現象原因〜。重力場に光が入射角と屈折角。」へ つづく。

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345 2016/03/04(金) 05:08:44 ID:PhFL9BTiQ6
ありゃー また訂正です。
上の333図の下のほうにの、(2/2)t秒後の横移動距離は v*(2/2)t です。「/2」を書き忘れてた。、、、 v*(2)t では間違えです。

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346 2016/03/04(金) 15:26:35 ID:6u1J.MNPYQ
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮は空間の短縮とされています。では複数の宇宙船があるとしましょう。それらに対する観測者の相対運動がさまざまであったら?

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347 2016/03/05(土) 13:48:42 ID:KD2cmWNnVU
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は同じです。ローレンツ短縮は考えられません。

これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。

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348 2016/03/06(日) 04:27:33 ID:wCtB0IOVTc
せっかく332図と333図書いたんで、ここで、(ここを根拠にしたローレンツ収縮は、、ありえませんよ。という部分を 指摘しまーす。
この図でーす。
ここを多くのローレンツ収縮派の方々が前提の時点で勘違いしてらっしゃる。だから物理論としては成り立たない論になっちゃう。
でも。あらかじめ、ありえないと知りつつの、もしもの設定では、ローレンツ収縮論はすごい数学論ですよ。なんか、わかりきらないけど、数学的にすごいと思う。 まるんた
ーーー
ただし、ほかの根拠によるローレンツ収縮はこの限りではありません。

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349 2016/03/07(月) 14:08:02 ID:1BOZQsDmLk
<補足> さきの書き込み(347)への補足です。

二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮があり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。

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350 2016/03/07(月) 15:26:26 ID:1BOZQsDmLk
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。

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351 2016/03/08(火) 13:42:33 ID:4EQCHeVL7I
<ローレンツ短縮について>  二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。

ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかしアインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには光速不変を説明していません。

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352 2016/03/09(水) 13:36:20 ID:Ho5F69n1mc
<補足> さきの書き込み(347)への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

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353 2016/03/09(水) 20:19:24 ID:fBYi/t9fNA
では、まず一般に 光が入射角と屈折角とは。  検索してくださいいっぱい出てきます。こんな感じ
境界面に垂直な補助線を書いて表します。 光速の関係は、空気中C速い > 水中C遅い です。
垂直補助線と光の進行線とが作る角度も光速の大小関係と同じ、C速い空間での角度 > C遅い空間での角度 です。
光の向き(矢印)を正反対にしても同じ傾向です、だからガラス窓から見た景色は位置ずれしない。
ーーー
さて、光が入射角と屈折角について、曲がる境目の光の「波面の概念」は。どうやら、
波面に垂直方向に光が進むということで角度を算出すれば。実際と一致する。
ーー
復活っ。 むっふっふっ。はーっはっはっはっ、、げほっ、げほっ。ふたたび復活したまるんた予想
ここに、322のまるんた重力レンズ現象原因の「波面に垂直方向に進む」そのまんま復活っ。
「重力レンズ現象原因まるんた予想〜。重力場に光が入射角と屈折角。」
まるんた予想の重力レンズ現象原因とは。
次の仮説です。重力密度が薄い空間では光速は速い。重力密度が濃い空間では光速は遅い。この仮説ならば、
星の周辺は、星に近いほど光速は遅いってことになり。あとは入射角と屈折角により、光は星へ星へ向かっていく。
重力密度で光が遅くなるだけ。だから、補助線と同じ向きならブラックホールから出てくる光もある。
ーーー
ってことは、341の場合、反射でも光の方向角度が変わるはず。ふんふん、では そのように 341の再検討〜。
つづく

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354 2016/03/11(金) 14:33:46 ID:3/dovxNsig
補足: さきの書き込み(352)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。

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355 2016/03/11(金) 14:53:05 ID:QGEVAq84.s
ってか、その前に、、まるんた重力レンズ予想図。
ーーー
このまるんた予想によります。。
重力密度が(薄い)空間では光速は(速い)。重力密度が(濃い)空間では光速は(遅い)。です。
ーー
すると、空間の重力密度が濃くなるほどに、光が 図のように入射角と屈折角を生ずる はずだ。、それはどんどん補助線と同じ向きに近づいていく、はずなのだーっ。
ーーー
っということで 星にあてはめます、星からの放射状の線を補助線とするのです。
すると、この「まるんた重力レンズ現象予想図」になります。
おぉー なんと。監察結果と見分けがつかないではないか (笑)。 
しかも いまのところ否定もできませんよ (笑)

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357 2016/03/11(金) 20:13:40 ID:QGEVAq84.s
さて341の再考察、エーテルに対し横に等速移動する45度反射ミラーに 光が横から来て上方に反射した反射光の進む向き。
ーーあわよくばエーテルとエーテルの速度差(まるんた光行差)のヒントに。
ーーーー
では考察。はい前提 
光速度Cも 45度反射ミラーの横移動速度Vも エーテル基準。観測者もエーテルに静止。光速度はどの方向にもC  
とくに「光は波面に垂直に進む」が今回のキモ。
ーー
それがこの図 ミラー反射面は補助線で延長。
0秒で、
横から来た光がエーテルO点プリズムAイ点にきてる。Aイ点で反射開始の瞬間。
t秒後は、段階的に作図。
その1
半径CtでO点を中心に円。 Aイ点での瞬間の反射光がt秒後に到達できる位置がこの円周。 横軸との交点をRイ。 
点Rイから横軸に直角に補助線。反射しない光がt秒後に到達する位置がこの補助線
その2 
ミラー反射面延長線を右横にVt移動。 先の補助線との交点をE。 
その3 
点Eから円周に接線。「この接線が波面の線です。」その接点をF。エーテルO点(0秒でのAイ点)から点Fを通る直線「この直線が光の進む向きです。」
ーー
出ました線分OFが光の向き。なんと真上じゃないよ。C:Vでもない。 あらまた前記の訂正多数発覚はぁーっ。
ーー
軌跡面に つづく。

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358 2016/03/12(土) 22:59:27 ID:r6OSwE4F9.
これが軌跡。(光が波面に垂直に進むとしたときのmm装置の光の縦方向)。 こんな感じ。
ーーー
t秒の瞬間と 2t秒の瞬間と 3t秒の瞬間の 波面を太線で書きました。「周波数たった4サイクル(笑)」

これら瞬間は、この波面の太線の間を塗りつぶしたような 細長い光の帯が 見える。
ーー
で、、これの軌跡とは、光の帯が増殖しながら掻覇した部分ってことで、
0点も結んだ5角形の面 が軌跡ってことになるのだと。おもいます のです。
まるんた。
ーー
ーー
にしても。その進行方向と 光の帯増殖方向が 違う。。紛らわしーっ。
ーー
しかも、なんと、興味深いのは、光の進行方向が、、縦C:横Vよりももっと前傾してる。
前傾ですよ。どういうことかというと。

  角度固定mm装置を横に等速移動させたときには光は後方に置き去りでは無く。
              なっ なんと。

        むしろ光は  前方に、、ずれる のです。

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359 2016/03/13(日) 02:25:11 ID:Ccf1tq.NMc
んじゃ、 ミラーが 光に 迫っていったら 、、どうなるの? ということで 
では(光が波面に垂直に進むとしたときの 光に迫るように横移動するmm装置の 光の縦方向の図)。
ーーーー
がこの図 ミラー反射面は補助線で延長。
0秒で、
横から来た光がエーテルO点プリズムAイ点にきてる。Aイ点で反射開始の瞬間。
t秒後は、段階的に作図。
その1
半径CtでO点を中心に円。 Aイ点での瞬間の反射光がt秒後に到達できる位置がこの円周。 横軸との交点をRイ。 
点Rイから横軸に直角に補助線。反射しない光がt秒後に到達する位置がこの補助線
その2 
ミラー反射面延長線を 今度は光に迫るように左横にVt移動。 先の補助線との交点をE。 
その3 
点Eから円周に接線「この接線が波面の線」その接点をF。エーテルO点(0秒でのAイ点)から点Fを通る直線「この直線が光の進む向きです。」
ーー
はい。線分OFが今回の光の向き。
ーー
ということで次はいろいろ比較「ミラーが光に迫る場合の光の向き」は 「縦C:横V とか 真上に反射」に比べて左傾きか右傾きか 比較〜っ。つづく。

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360 2016/03/13(日) 03:22:40 ID:Ccf1tq.NMc
あっ 今気づきました、ちょっと補足説明、358図では、ミラーの寸法を Ct-Vtで制限固定しています。だから波面の増殖が細長い帯に形どられています。。。もしもミラーの寸法に制限が無ければ波面の増殖は三角形が巨大化しつつずれていく感じです。
ーーー
ーーー
では「ミラーが光に迫っていく場合の 反射光の向き」は 「C:Vつまり真上に反射」に比べて左傾きか右傾きか 比較〜っ。つづく。

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361 2016/03/13(日) 12:54:08 ID:16NZ3rvVX6
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。

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362 2016/03/14(月) 01:25:57 ID:leP.jCccGk
っと、その前に。せっかく図を描いたので、ミラーが光から逃げるように移動するmm装置で光が波面に垂直方向に進む場合の、反射光の進行方向の向き(角度)を求める 式を つくってみまーす。
ーー
これが式を作るまでのチャート図です。チャート図の解説。
その1:まずは定数を全部描く。
その2:次に条件定数を全部重ね描き。
ーー
今回、その1とその2が 同時一緒くたに混在してしまった。
ーーー
その3:それによって即決まる定量部分を書き出していく。
さて、いよいよ、
その4:どーなってんの?と、まじまじ みる。
すると
その5:めっけ。関係を示す部分 発見。というわけです。
ーー
今回は、補助線OFを引いたら 合同でしかも直角な直角三角形が2個。
ちょうど解Xに 重なってるーっ。めっけ。
ーーー
ってことで、式は、  tanθ = (Ct-Vt)/Ct = (C-V)/C  としておいて  解X =2θ です。
解XはV次第で定まる とわかります。  tには無関係でした。
ーーー
で θ=で表すと えーーーっと、、、、、、きっ 記憶が 無い。、、
ど、 
どうぞ三角関数表などを見て θ=で表してみてください。 ハイ もう 式は終了ーーーっ
ーー
では横移動mm装置で反射光が波面に垂直に進む場合の反射光の向き は
真上に反射するとした場合の(つまり波面がC:Vで傾いて進む)反射光 に比べて 左傾きか右傾きか
つづくーーっ。

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363 2016/03/14(月) 14:56:12 ID:PFghYtM1IE
<同時刻について> 二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。

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364 2016/03/14(月) 23:29:06 ID:leP.jCccGk
つづき〜っ。大事件です。
既存のmm装置で横に移動中は 縦の反射光が、真上に向かないのです。 真上に向くのは静止中だけ、それが光の入射角と屈折角の原理の光は波面に垂直に進むを用いて、、求まったよー。。
ってことはmm装置横移動中は縦反射光が傾く」は事実のはず。
ーー
で、なんで、大事件か?と言うとですね。 こ、今後は、、、
「その45度プリズムを横に移動させつつ。横からの光を真上に反射していく」とは 言えない。
「その発光源を横に移動させつつ。光を真上に発光し続ける」と あいまいに 言わなきゃ 。

レーザー光だって、構造の違いで、
横移動中も。光を真上に発光できるレーザー銃と、
できない(移動中は光が傾いちゃう)レーザー銃が あるわけです。。
ーーー
つまりの事件とは、「うかつに レーザー銃と 言えなくなった」という大事件。なのです
やはり万能はろうそく か?。(全方向光)
ーー
で、この図。
常にプリズムの真上にいる光とは縦c横vに傾いた光です、その波面を重ね書きしました。
つまり、既存のmm装置が横移動中は、縦への反射光の先端は プリズム位置よりも いつも反射前の光が進む側に、ちょっとずれてるものなのです。
ーー
あとはブリズムを屈折通過する横向き光の角度が気になります。 
横の往復時間が長い傾向は同じでしょうか。つづく。
ーー
あ それと362訂正 補助線OEを引いたら です。 OFは まちがい。

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365 2016/03/15(火) 14:32:04 ID:e0VJcvMxEM
<同時刻について>  客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

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366 2016/03/16(水) 14:39:19 ID:DeSID6ls86
<同時刻について>  昨日の図(365)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。

補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。

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367 2016/03/17(木) 02:30:37 ID:o0NZlbjXiY
たっ たいへんだー。
もしもmm装置のプリズムが三角形なら、通過光は 下を向いちゃうよ、どうやら、
  mm装置では プリズムは 菱形(ひしがた) でなければならない。

ってことを 今、知りました。ほんとかな?mm装置では菱形(ひしがた)かな?
それがこの、プリズム静止中での図。
ーーー
ーーー
では、次、菱形(ひしがた)プリズムが横移動すると、通過光はどうなる? つづく。
 

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368 2016/03/20(日) 13:48:14 ID:lC9GiGZqWw
<モノローグ>  客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?

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369 2016/03/26(土) 02:09:29 ID:6AbrfD8mNw
ほんとかなー?、mm装置の上向き反射光の角度が、mm装置の横速度によって変化する だなんて。
そのために 横速度が速いほどむしろ45度反射ミラーの位置より先(進行方向)に追い越すように 光は打ち上げられる。
ってことになっちゃうのである。
そのあるある度を、357から〜364の思考実験によって、めちゃ高めたのだー。
でも、、検索してもなんも出ません。。。。
うーん、あ や し い。、やはりこのあたりは、コノタビの核ミサイル人類みなごろし爆殺計画の命中精度に関わる極秘情報だよ。
 ふっふっふっ、、ひ、 み、 つ。、、う。
ーー
にしてもほんとかなー。だれか うまーく 実験とか、やってませんか? 反射ミラーの横速度による反射光の角度の変化?
しかしま まるんた論では、実験結果が見あたらないけど、反射角は反射ミラーの横速度で変化するんだってことで いきます。はい。
ーー
ーー
では、ひし形系平行面プリズムの通過光について、つづく。

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370 2016/03/26(土) 02:24:51 ID:6AbrfD8mNw
うーん、あ や し い。やはりこのあたりはコノタビの、各国 新ステルス開発競争の極秘情報なのだよ。ふっふっふっ。
ーーー
ってことで。星の位置に一定の角度が付く光行差の現象が、プリズム移動速度とプリズム通過光角度の変化と、傾向が、同じなら、
まるんたとしては、むふふ、なのですが。  なんかむしろ傾向が逆という予感が濃いです、、
まるんた光行差としては、とほほ な予感が、、では、つづく。

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371 2016/03/29(火) 00:05:16 ID:/fz4LgTXYs
つづき。物質を通過中の光速は、真空中よりもおそいとのこと。真空中の光速=C/1.00 とすると 
地球の大気中の光速=C/1.000293  光学ガラス中の光速=C/1.5 ダイヤモンド中の光速=C/2.4195 ぐらい。
分母の1.00とか1.000293とか1.5を 屈折率と言ってるらしい。ダイヤモンド中の光速は真空中の半分以下ってことらしい。
ーー
では考察。はい前提 
光速度Cはエーテル基準 45度平行面ひし形系プリズムも 観測者もエーテルに静止。
大気中光速度はC 、プリズム中の光速度Cプリはその半分として単純化 Cプリ=C/2。 
今回も「光は波面に垂直に進む」という前提です。つづく

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372 2016/03/29(火) 00:39:40 ID:/fz4LgTXYs
それがこの図 
0秒で、
横から来た光がエーテルO点プリズムAイ点にきてる。Aイ点で入射屈折開始の瞬間。

t秒後は、段階的に作図。
その1
半径Cプリt=Ct/2でO点を中心に円。入射した光がt秒後に到達できる位置がこの小さい円。

半径CtでO点を中心に円。横軸との交点をRイ。点Rイから横軸に直角に補助線。
入射しない光がt秒後に到達できる位置がこの補助線 。  

その2 
プリズム入射面の延長線と 先の補助線との交点をE。
点Eから小円の円周に接線。その接点をF。 
 
その3 
エーテルO点(Aイ点)から点Fを通る直線「この直線が光の進む向きです。」
ーー
出ました線分OFが入射屈折光の向き。

そうだ、せっかくだから出射屈折光も描いてみよう。つづく

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373 2016/03/29(火) 02:35:21 ID:/fz4LgTXYs
はい、これが出射屈折光の図。
その4  
OFの延長線、それとプリズム出射面との交点をG点。 
その5
OGと平行にE点から補助線、それとプリズム出射面との交点をH点。
EFと平行にG点から補助線、それとEHとの交点をEイ点。
これで内部の光がプリズムG点に到達、まさに出射開始の瞬間です。 
その6
G点から半径Ctの円、これがG点から出射した光がt秒後に到達する位置。
そのとき、前にEイ点にいた光がH点に達する。
その7
H点からさっきの円に接線、その接点をI点。
G点からI点に補助線、

出ました。これが出射光の向きです。
ーー
さて、では、この補助線GIは、はたして入射光の向き(横軸の向き)と平行でしょうか?ということで、簡単に求めます。
直角三角形EORイと直角三角形HGIが 直角三角形の合同条件の 斜辺と他の一片(半径Ctの辺)が等しいを満たして 合同です。
よって 角EORイ=角HGI と EOとHGは平行 より、
ORイと補助線GIは 平行です。
ーー
どんな屈折率のプリズムでも入射前と出射後で、光が平行なのは、
OFの長さ(Cプリt)がいくらであっても、EFと平行にGEイを引けばそれでよいことからわかります。
ーー
なんか、まるんただけ面白がってる図解。どうもすんまそん。うひひ。

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374 2016/03/29(火) 02:47:22 ID:/fz4LgTXYs
では、次は一応、プリズムがエーテルに対して右横移動してる場合の入射屈折光の角度は 上向き傾向なのか それとも下向き傾向なのか、を見まして。
そして、そのあとに、いよいよ、
  右横移動するプリズムに 光が上から降ってくる場合だーっ。
では、つづく − まるんた −

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375 2016/03/29(火) 13:39:32 ID:lyt3ohG98U
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

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377 2016/04/01(金) 01:52:51 ID:5rbZqyDHW.
大問題発覚っ。それは。
ーー
地球エーテル基準で。地球エーテルに対し横移動速度V のプリズムに横から光を当てると、入射角度は静止中とどう違う? について、
透明物質の光の随伴の。フレネルさん随伴率が有名なので。
フレネル随伴率1(100パーセント随伴)なら 移動Cぷり=静止Cプリ+(1)V=Cプリ+Vだ。Vだけ早い。
随伴率は(1-1/nn)とのことで。意味は(1より1/nnだけ小さい)。 nが屈折率 真空n=1、地上物質のnは1より大きい物質ばっかり。
ということで、進めようと思ったのです。
ーー
と、同時に プリズムを地球エーテルに見なそうと もくろみました が、。ここでまるんた的大問題ーっ。 
ーー
それは。まるんた論で地球エーテルは地球に100パーセント随伴してます。しかし。
透明物質で光を100パーセント随伴する透明物質は、地上に 無い。
それは随伴率(1-1/nn)で言う、屈折率n=無限大ってことだけど、それは、C地上=C宇宙/n=無限小ほぼ0
無いよー。地上で光は止まってることに なっちゃう。

とほほーーっ まるんた光行差と屈折率の関連の たくらみは、消滅。 ああ迷宮ラビリンス。  
ーー
でも、新仮説が得られました。 
地球エーテルが地球に随伴している発端の起因は、屈折(光速度低下)ではない、という新仮説。
うーん、これは 進歩だぜ。ーまるんたー つづく

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378 2016/04/01(金) 15:13:03 ID:5rbZqyDHW.
気をとりなおして、地球エーテルに横移動速度Vのプリズムに 横から光を当てると入射角度は静止中とどう違う? ですが悩みます。
屈折率nで、Cプリズム到達円の半径と 随伴率がきまり プリズム横速度Vで 円の中心点位置のずれが決まる。。この、2個で2個が変化する というだけで はんざつー。
ーー
せいぜい屈折率nと横速度Vとを描きやすーく限定して設定するしか、描けません(技量不足すんまそん)。
ーー
そこで、横速度V を大きくします、ここではCプリと同じ。
そしてn=2とします随伴率(1-1/(2*2))=(1-1/4)=3/4=0.75。これなら円の中心位置が 3/4つまり(半分の半分)で決まり描きやすい。
ーーー
という特殊な状態が この図。
例によって0秒で入射が始まっています 半径Ct円の中心はO点、
t秒その2の 半径Vt円の中心は O点から0.75Vtの位置の横軸上。
ーーー、
さて、今回は 静止と移動を 重ね描きしました。光の波面の傾きは。小さくなっています(入射前の光向きに近づいてる)。
この大雑把な製図でも 波面の傾き方の傾向が わかります。
ーー
ちなみに 上に写っている紙コップの底と 小パッキングと cdケースが 製図用具 あはは(笑)

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379 2016/04/09(土) 12:28:49 ID:4/6oICRI0E
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

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381 2016/04/11(月) 23:44:16 ID:zC3mR3i.Vg
まるんた だーっ。プリズム横移動の場合の 出射屈折光の様子も描いてみます、それがこれ。
ーー
簡略化都合で3t秒で通過するようにプリズム厚を設定。光の向きがどうなるか?は4t秒で。
まず1t秒時点の図を借りて、
直線JFロの延長線上に、Fイを始点に 距離Fイ Fロを 3個目盛り Fロ点 Fハ点 Fニ点とする。
このFニ点が3t秒で通過の厚みなのでプリズム出射面を描く。

次にE点から直線Fイ Fニに平行な線を引く。Fロ点 Fハ点 Fニ点の各店から波面線を描いて交点をEハ Eニ Eホとする。
これでプリズムの中の光のt秒ごとが描けた。
ーー
つぎ2t秒時点の図を借りて、
横軸に距離Vt=(ct/2)を刻んでいきAイ点 Aロ点 Aハ点 Aニ点 Aホ点としました。
これでプリズムのt秒ごとが描けた。
ーー
あとは合成。 
3t秒で出射が始まります、円の中心は3t秒時点のFニ点。
この図では4t秒で出射光の向きを確定します。
ーー
おーーーっ なっ なんと。、ちょっと下に傾いてる気がする。
ほんとに傾くのか新発見か? それとも製図の誤差なのか(笑) つづく

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382 2016/05/02(月) 13:48:04 ID:Ioi6vc43ZA
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。

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383 2016/05/04(水) 12:33:21 ID:VUQtHoFyx.
<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。

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384 2016/05/15(日) 15:39:39 ID:VtNZ2sfFQo
<ローレンツ短縮>  筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。

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385 2016/05/18(水) 12:49:05 ID:wVdSWwa6jY
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。

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386 2016/05/21(土) 13:11:05 ID:.9FD14.FU6
<追記: 385 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

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387 2016/05/26(木) 13:52:31 ID:L.QOn7F7aI
<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

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388 2016/05/28(土) 20:51:41 ID:pk1TVkDsR2
>>387
いや、違う。この観測者を静止した別の観測者が見ると
この観測者自身も伸縮してるので、既に短縮している。

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389 2016/05/30(月) 14:01:25 ID:.qf1.sPav.
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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390 2016/06/02(木) 09:45:32 ID:sxAncYwF6c

<ローレンツ短縮> さき図(289 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。

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391 2016/06/02(木) 09:55:44 ID:sxAncYwF6c
<光速について>  宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。

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392 2016/06/04(土) 12:45:38 ID:Rmh8xsefeo
<光速について>  光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>385 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>391 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。

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394 2016/06/10(金) 12:31:12 ID:0n/HSdtgjk
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?

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395 2016/06/13(月) 13:30:59 ID:VwJi8HzUgY
<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。

光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。

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396 2016/06/14(火) 11:44:59 ID:al8HFioKVk
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?

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397 2016/06/17(金) 13:40:38 ID:t2MxbCmaH2
<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。

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398 2016/06/18(土) 15:52:07 ID:Lgz4HqQ4Ro
<光速について>  宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。

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399 2016/06/19(日) 11:38:09 ID:hQvhNCYnu.
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。

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400 2016/06/20(月) 13:41:49 ID:ZPSgtD0Sv.
<ローレンツ短縮>  走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。

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401 2016/06/30(木) 12:10:32 ID:699kceIrLw
<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません。

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402 2016/07/02(土) 14:29:12 ID:0nbl.u.WeE
<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

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403 2016/07/03(日) 14:00:38 ID:gnphzqo4.Q
<重力質量と慣性質量>  平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

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404 2016/07/04(月) 11:57:21 ID:z1G3E5UZiU
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

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405 2016/07/05(火) 10:05:41 ID:Q0c/2hh5Wk
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

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406 2016/07/06(水) 09:34:00 ID:yxAYAfqT5c
<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

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407 2016/07/07(木) 12:42:43 ID:7BFr6NyLk2
<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

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408 2016/07/17(日) 14:37:41 ID:/t4GphS4PE
<等価原理>  慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

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409 2016/07/18(月) 18:12:31 ID:UmhIWmLTS2
今、月の中心に向けてレーザーを発射する
大砲の弾ならど真ん中に当たる
双方走っている戦車の砲撃と同じ
でも光にはそういう運動特性は無い
相対論では当たるんだよ ど真ん中に
大砲の弾みたいに
レーザーはど真ん中に当たらない
何故なら月は静止していない 運動しているから

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410 2016/07/20(水) 12:53:57 ID:72U3h8qWzk
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

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411 2016/07/26(火) 10:29:51 ID:onMvig9Tc6
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

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413 2016/07/28(木) 12:02:01 ID:2TP4DERNWA
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています 。ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

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415 2016/07/31(日) 09:49:38 ID:c.vxoaDOvY
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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416 2016/08/04(木) 08:31:25 ID:nCnmqKT0KA
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

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417 2016/08/16(火) 06:50:55 ID:iKzxsZRLBI
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

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418 2016/09/06(火) 09:55:46 ID:s2ioFQj.XM
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

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419 2016/09/17(土) 10:24:36 ID:L3Hjiyfl4Q
ひとつ書き加えさせてください。

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

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420 2016/10/08(土) 09:39:53 ID:Fcv0Wo65bs
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

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421 2016/10/16(日) 09:49:48 ID:jTXmMipHlA
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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422 2016/10/20(木) 09:34:40 ID:F4BA.srLQ6
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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423 2016/10/22(土) 15:35:14 ID:2I.5WhLfeA
<ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

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424 2016/10/26(水) 19:59:04 ID:u370pXe2JA
>>1
とりあえず鶴亀算から勉強していこうか。

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425 2016/10/27(木) 11:52:49 ID:PUzY02xLmc
<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(423)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

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426 2016/11/15(火) 14:31:17 ID:E5S71QMbUo
<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

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427 2016/11/18(金) 13:09:18 ID:Kn2y7cicCc
<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

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428 2016/11/19(土) 12:05:38 ID:6hoyJNqSmA
<等価原理>

水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。

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429 2016/11/20(日) 10:48:02 ID:YO9YTkug02
<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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430 2016/11/21(月) 10:14:47 ID:h7JADpxhiA
<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

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431 2016/11/23(水) 09:51:15 ID:cFfXQdiUi6
<等価原理 : 430 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

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432 2016/11/25(金) 14:56:50 ID:V4OS4rEktc
<等価原理> さきの書き込み(428,429)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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433 2016/11/27(日) 13:02:51 ID:Pd3ZN4VnrQ
<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

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434 2016/11/28(月) 13:15:27 ID:TomNoFKEms
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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435 2016/11/30(水) 10:24:02 ID:U7Rq5wPNFE
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

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436 2016/12/01(木) 13:51:02 ID:y3bXYAt2pU
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

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437 2016/12/02(金) 13:12:39 ID:KmWclbpzfI
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

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438 2016/12/03(土) 14:19:41 ID:589qLbwjIM
<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

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439 2016/12/08(木) 06:11:51 ID:gDOlnsKG8U
まるんただーっっ。前の方の「mm装置」と「地上の光行差」に関する「まるんた検証(まるんた論)」について「世間一般論」との 食い違いを、まとめます。
ーー
「まるんた論」
 マイケルソンモーレイ光干渉計の再検証により、
地球の付近では 光は 地球に100パーセント随伴している。(公転の直線速度成分が地上のmm装置に加減されない)
空気の随伴率で100パーセント随伴はしないから空気以外の理由による。それをエーテルとすると便利ですので。 エーテルを再来させました。

おもしろいことに リングレーザージャイロ干渉計を地面に置くと自転を感知するから、光は自転には随伴していない。

 光行差の理論 
100パーセント随伴エーテル有なので、望遠鏡位置で 光と望遠鏡に新たな速度差が生じないから 光はすでに傾いて地上にきていることになる。
ーーー
「世間一般論」
 マイケルソンモーレイ光干渉計の 誤検証により、
エーテルは無いと誤解されたまま訂正されてない。そのため地上で観測される光は エーテル(光の地球随伴)の影響を受けてないことにしなくてはならず。とくにアインシュタインの相対論は、(現実)と(誤検証)のつじつまを むりやり合わせたため多所がありえない理論になってしまっている。しかし全てあり得ると誤解されていたりする。 

 光行差の理論で
地上の望遠鏡位置で 望遠鏡と光に横向き速度差ができるからと説明されているがこれは誤りである。エーテルが無いという誤った基礎理論によっている 。
ーーー
〜まるんた〜

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440 2016/12/08(木) 06:44:15 ID:gDOlnsKG8U
まるんた論で 次に知りたいのは 
点滅恒星の 点滅の時間間隔が 地球公転によって 変化するかどうか。です。
もしも 地球公転の速度の分だけ に応じて 時間間隔が 変化してるのなら、 
それは 
地球周辺近辺は 地球エーテル それ以外では その場その場のエーテルがある。 ってことに なる。
つまり 
その場その場の光速度がある。
ってことです。
ーー
つぎに知りたいのは  今はエーテルの正体を重力と予想しているので、
地球周辺と 地球重力の影響の少ない宇宙空間で 光の速度がどう違うのか。
これは 知れるかどうかわかりません、ね。
ーー
ーー
まるんたは 先入観無く おもしろい科学を経験させてもらいました。
まあ〜まるんた〜では ここら辺まで です。
どーも でした〜〜。

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441 2016/12/08(木) 14:36:27 ID:9P6nu1/mho
等価原理 −補遺(投稿 438 への)−

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

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442 2016/12/08(木) 14:49:00 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は0mgです。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mgとしました。すべてに同じgが働いていると見るのが自然でしょう。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

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443 2016/12/08(木) 15:19:31 ID:9P6nu1/mho
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。

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444 2016/12/09(金) 19:55:18 ID:FgN5d.YlxU
まるんたが いっちょまえに この「相対論(一般・特殊)が理解できません」に書いた内容は 
使用制限なし、ご自由にどうぞ。
ーーまるんた論。あとがき。ーー
世間一般論も まるんた論も  地球の公転速度がmm装置に加減されないのに。
一般論の光行差って できてちゃ だめじゃん。 望遠鏡だけ加減されるの、ありえなーーい。

なのに一般説明は  地上の望遠鏡位置で 望遠鏡と光に横向き速度差ができるから って。
なんか アインシュタイン相対論の周辺って テキトーすぎますよね。
ーー
ド素人まるんたが 権威ある 全世界のアインシュタイン相対論の盲信者のみなみなさまに 
心から(耳打ち)申し上げておきます。「修正してかないと  後後 大変だよ」
ありえない原理で構築してるから、 将来どんなに近似させていっても。 ありえないから。
ーー
こーだよ。。アインシュタイン相対論は「非常に 重宝な"近似原理論" 」だ。って具合。
永い目で見て "近似原理論"、または。多少カッコつけて"近似科学論"って言っとくのが、いいんじゃない。
ーー
("近似原理論"は原理的にはありえない論ってことでもある) 、では 〜まるんた〜

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445 2016/12/11(日) 09:14:38 ID:HKliRADNKQ
<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。

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446 2016/12/11(日) 10:37:10 ID:HKliRADNKQ
<等価原理>  窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。

しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?

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447 2016/12/12(月) 14:15:17 ID:sHUPS6bKuc
<等価原理>  二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。

第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?

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448 2016/12/14(水) 15:15:48 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理>  二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

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449 2016/12/15(木) 16:25:36 ID:sn.le0LaJY
<等価原理>  地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。

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450 2016/12/18(日) 15:19:32 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。

自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。

等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?

いや、もしかして。

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451 2016/12/18(日) 16:03:54 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。

<等価原理> ある物体に加速度g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう(g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。

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452 2016/12/22(木) 16:06:17 ID:RMjnms6eYY
<等価原理> 三台のエレベーターキャビンの自由落下がスタートします。スタート時刻には 0.1 秒の間隔があります。相対論はどう説明するのでしょう。<追記> 自由落下を理解するのにはキャビンの内部は適切な場所ではありません。すべては外部から理解できるでしょう。また、複数の観測者も歓迎されるでしょう。

<等価原理> 物体に働く重力、慣性力の原理は物体のサイズで変わるのでしょうか。無限小はなぜ特別とされるのでしょう。

<等価原理> 平面上で複数の物体が等速直線運動(慣性運動)をしています。そのなかの一つの物体を静止と仮定して他の物体の運動を書き換えることができます。しかし加速運動をする複数の物体では不可能でしょう。加速運動の相対性はあり得ないでしょう。自由落下は慣性系にはなり得ないでしょう。

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453 2016/12/25(日) 19:29:15 ID:UGJK2AEdVA
アインシュタイン博士は地球人が宇宙人へ進化する礎をつくった

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454 2016/12/27(火) 12:15:31 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理> エレベーターのキャビンが落下している三枚の図、A、B、C があります。落下する空間の空気の密度が A は高く、B は中間、C は希薄です。それぞれの床で観測された加速度(瞬間値)は A は 0.6g、B は0.4g、C は0.2g でした。これは流体力学による計算からも裏づけられています。落下する空間が真空でも(その他の状況は同じ)重力 1g が働いているでしょう。

<等価原理> 加速にあっては空間のどこでも同じ現象(定性的、定量的に)が見られます(日常生活でも)。空間には唯一無二の物理的な枠組み(フレーム)存在するのでしょう(おそらく均一な)。加速は唯一この枠組みに対するものでしょう。加速の相対性はあり得ないのでしょう(自由落下でも)。
 <追記> ジャイロの作動はレーザーでも慣性でも同じようです。慣性にもエーテル。
 <追記> 枠組みは天球に対しての回転はしていないようです。

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455 2016/12/29(木) 15:44:20 ID:Yr7DG74pdE
<等価原理> 定義の試みです。事典の定義とは異なるのでは(同じ外力 mg が同じ慣性力をとは限りません)。

慣性系: 慣性力が出現していない系。非加速系とも言える。
加速系: 慣性力が出現している系。

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456 2016/12/30(金) 08:35:26 ID:aBkltshqFw

仕事の遅い天才より仕事の速い凡人とは言うが
人類は天才という美を求めている

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457 2016/12/30(金) 15:10:36 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理>  航空機内でアイマスクをしたままの乗客が航空機が飛行中なのか地上なのか分からないと言いました。ほかからの発言は封じられているのでしょうか。

<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。

<等価原理>  円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。

<等価原理> さきの小生の書き込み( >>150)の三つの図(空気の密度の高い、中間、希薄)で比較したのは瞬間値でした。しかし落下する物体の終端速度の比較のほうがスマートでしょう。書き改めさせてください。これらの図でも流体力学での共通する前提は重力 1g でしょう。そして自由落下でも。

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458 2016/12/30(金) 15:13:06 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。

<等価原理> 率直に書くことを許してください。
自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。

<等価原理>  走行する自動車に作用する重力と慣性力は無関係でしょう。無限小の領
域でも同じでしょう。自由落下するエレベーターには注目に値する物理学上の意味はないでしょう(無重力のほかには)。

<等価原理>  慣性系はエーテル系に対して加速していない(静止または等速運動の)系なのでしょう。光のみならず加速・非加速もまたエーテル系に従っているのでしょう。

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459 2016/12/31(土) 13:35:35 ID:aCf5CnIPlw
<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。

<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。

<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。

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460 2017/01/01(日) 12:45:51 ID:uMjfMoSsO6
<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(>>455)。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。

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461 2017/01/02(月) 13:37:08 ID:bmMYa9LcAk
<等価原理>  ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。

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462 2017/01/03(火) 13:43:13 ID:FG1evfw3lU
<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。

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464 2017/01/06(金) 13:13:30 ID:PM1k4CgFBY
<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。

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465 2017/01/06(金) 14:40:14 ID:PM1k4CgFBY
再 言

慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。

慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。

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466 2017/01/08(日) 14:33:58 ID:QES.1w0h4.
<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。

<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう(実質的かつ本質的に)。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。彗星のみならず月も小石もエレベーターと同じでしょう。重力と慣性力。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。

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467 2017/01/11(水) 13:42:51 ID:rjaCFwRZsw
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>455)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。

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468 2017/01/16(月) 14:07:23 ID:.qf1.sPav.
追記(>>455 >>467 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義を支持するでしょう。

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469 2017/01/17(火) 13:36:20 ID:7LBP/TvZ2k
<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。

しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?

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470 2017/01/18(水) 13:13:19 ID:2UC..2MphY
<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?

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471 2017/01/19(木) 13:21:39 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。

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472 2017/01/20(金) 14:14:36 ID:DpB0MF3opk
<等価原理>  エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg − ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。

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473 2017/01/21(土) 15:05:24 ID:K1/eC.nTNM
<等価原理>  無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。

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474 2017/01/22(日) 09:16:26 ID:Vp07KOae3w
475 2017/01/22(日) 13:54:21 ID:01HccznYBM
慣性力は真の力ではないのか ?

1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。

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476 2017/01/23(月) 13:53:09 ID:bCSa4uGVEA
<慣性力は真の力>  三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。

<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。

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477 2017/01/24(火) 16:34:05 ID:Px95FDUVis
<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

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478 2017/01/31(火) 13:45:29 ID:sh7riA5zoA
>>476 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。

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479 2017/02/02(木) 14:11:33 ID:p7DPjPvL6A
<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。

<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として。

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480 2017/02/05(日) 13:20:28 ID:DeSID6ls86
<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。 

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481 2017/02/08(水) 14:23:22 ID:.uEALsMERU
<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。


<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。

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482 2017/02/10(金) 13:10:46 ID:FUp.tH615M
<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用。

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483 2017/02/12(日) 13:30:53 ID:k43AyioafY
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

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484 2017/02/17(金) 13:22:30 ID:S.P85fKpSg
<慣性力は真の力>  慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。

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485 2017/02/19(日) 14:50:09 ID:y9FSlGGwZ2
<運動量について>  回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。 

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486 2017/02/24(金) 13:28:21 ID:NBbDFMqUqY
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。

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487 2017/02/25(土) 14:52:04 ID:ZnPjErf7zk
さきの書きこみ(>>484)を以下のように改めさせてください。

<運動量について>  回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。

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488 2017/02/27(月) 12:42:51 ID:QAENLcc5OI
<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。

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489 2017/03/01(水) 14:30:30 ID:iKzxsZRLBI
<慣性力は真の力>  客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。

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490 2017/03/03(金) 15:20:11 ID:qY2lC4CK3Y
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。

  追記  F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。

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491 2017/03/05(日) 14:46:29 ID:2HLo/C2eJM
<等価原理>  スタート地点に立ち返って

重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。

空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。

慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。

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492 2017/03/14(火) 15:14:30 ID:C51o2BkvbM
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。

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493 2017/03/16(木) 15:29:50 ID:8tIox3UaWg
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。

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494 2017/03/20(月) 14:48:47 ID:.a4BZ5s8fY
<慣性力は真の力>  回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。

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495 2017/03/24(金) 13:55:27 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。

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496 2017/04/04(火) 13:49:36 ID:TdUP48i2yo
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。

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497 2017/04/10(月) 15:24:09 ID:8cJrmjM6NM
<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。

A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。

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498 2017/04/12(水) 14:57:57 ID:7LQkvV18dQ
<自由落下(もう一度)>

自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。

放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。

自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。

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499 2017/04/16(日) 15:09:30 ID:Eh6Z9UBXx2
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。

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500 2017/04/19(水) 13:52:36 ID:YL0A7EbTNU
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。

数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。

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501 2017/04/21(金) 14:59:02 ID:xlfqKFizhk
<等価原理> 小生の 457 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。

二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません。

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502 2017/04/24(月) 11:36:11 ID:izI/Rxuczw
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。

<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。

<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。

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503 2017/04/25(火) 12:35:02 ID:7S/PGaxK22
<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。

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504 2017/05/11(木) 14:53:43 ID:fGf.Bj5siE
<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。また ROM の方々へも。

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505 2017/05/30(火) 09:42:42 ID:MldhXFFprE
<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも。

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506 2017/06/12(月) 16:52:28 ID:YVJS7EwzmU
<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。

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507 2017/06/29(木) 13:48:12 ID:ooRwYyhskI
<エディントンの日蝕の観測>  月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測にはこの状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです。

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508 2017/06/30(金) 13:56:12 ID:1iEW.Nccig
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。

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509 2017/07/07(金) 11:53:03 ID:b6DSHnITcc
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 
月の重力による重力レンズとしては(夜空で)。観測は可能?否?これまた言及している書物はないようです。

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511 2017/07/09(日) 13:34:06 ID:YT8brzjyVU
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は 1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりはどうなのでしょう。書物は触れていませんが。

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512 2017/07/09(日) 15:51:17 ID:YT8brzjyVU
<光速について> 真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題としましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。

多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。

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513 2017/07/13(木) 09:21:02 ID:FtG2obRd4I
<光速について> 下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。

真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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514 2017/07/17(月) 08:10:00 ID:nA22DiLdWc
<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?

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515 2017/07/18(火) 08:29:09 ID:j8xf4FylQw
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。

光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。

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516 2017/07/24(月) 08:45:34 ID:MnAtozRkqA
<光速について>  平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。

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517 2017/07/25(火) 08:04:34 ID:RmtZC2qo7M
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。

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518 2017/07/27(木) 09:00:12 ID:N8XTBSFhs6
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者のまえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

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519 2017/08/03(木) 10:59:32 ID:5Ah8UNNqvE
<基本的に音波と同じ>  音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも同様でしょう。

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520 2017/08/05(土) 11:40:41 ID:/LTfsiTLt.
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λ の式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。

さて鏡の視点で c 、f 、λ はセットの数値です。しかして λ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点において λ は過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動で f は変動しますが λ は変動できません。

より説得性のある説明もできるのでしょうが。

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521 2017/08/06(日) 09:34:18 ID:Na4g7w3sfk
<光速について>  宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとって c = f λ において到来する光では f と c が変動します。

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522 2017/08/08(火) 10:10:12 ID:.9FD14.FU6
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/

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523 2017/08/15(火) 09:20:00 ID:NZ5KcMvBMc
<光速について>  光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。

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524 2017/08/19(土) 12:50:53 ID:xM914n6jq2
<光速について>  加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。

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525 2017/08/19(土) 13:00:22 ID:xM914n6jq2
<静止系の存在を推測する>  慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。

無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。

なお、光からの考察によるならば静止系の存在に疑いの余地はありません

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526 2017/08/22(火) 11:57:57 ID:Jtl4kU3FWk
<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。

<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。

<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。

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527 2017/08/28(月) 14:23:52 ID:1oPlXI214I
<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。

<静止のフレーム> 複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。

<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。

<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。

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528 2017/09/01(金) 12:40:34 ID:QWF9WuPhgw
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?

<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(不変のベクトルの運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動”であるべきでしょう。定性的であれ定義たり得るでしょう。

<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に局在し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。

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529 2017/09/04(月) 09:36:57 ID:RaxFbw1RtA
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。

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530 2017/09/04(月) 12:43:25 ID:RaxFbw1RtA
<静止のフレーム (エーテルとしての)>  エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。

それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。

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531 2017/09/05(火) 12:51:58 ID:OKCAPS8sws
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。

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532 2017/09/06(水) 09:40:57 ID:/5wyKBm5.I
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。

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533 2017/09/23(土) 15:55:10 ID:JGb8yQ34Tg
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。
<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。

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534 2017/09/23(土) 16:09:50 ID:JGb8yQ34Tg
<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。
<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。
<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。
<射出説とエーテル : 承前>  さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。

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535 2017/09/24(日) 13:58:16 ID:l8tFfpo9JU
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。

昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。

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536 2017/11/14(火) 15:54:11 ID:ziBiEiVzFk
走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から光線(5度下に向けた)が前壁の鏡に放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

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537 2017/11/15(水) 14:14:00 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべては見直されるべきでしょう。

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スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

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