
まるんたは光行差でエーテルを肯定できるのか? 目的、光行差がエーテルを肯定できるか知りたいだけ
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まず前提および仮説です。
図は地面と望遠鏡とエーテルと星です。(超単純。太陽系も無視。)
星を中心線にしてます。
時間の経過ごとに「地球と望遠鏡とエーテル」が右横に速度vで移動とします(公転と自転のかわり)。
望遠鏡はあらかじめ星が見えてる向きに固定です。この望遠鏡の向いてる方向が、「星の見かけの位置」です。)
さて、さすがにオラーの人と無駄ーのひとも、星には行けない。
そこで 今回はわれわれが、「望遠鏡を見る人の目に届く一波」だけに着目します。
一波は球面波ですが、目に届く一波となると点になります。
星の光の軌跡が望遠鏡を見る人の目に届くまで を。
今回は 「ま」「る」「ん」「た」「だ」の5段階で書きました(笑)。
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今回は特にエーテルの境界をはっきりさせています。光はそこからグキっと曲がるのです。(大笑)
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では検証です。「だ」の段階を見てください。
すると、、、、 なっ、なんと。
むしろ、エーテルがあるからこそ、「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」ではありませんか。
たしか光行差ってのは「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」現象でしょ。
。ふっふっふ。 はーーっ はっ はっ はっ はっ (笑)。
(やっぱりエーテルは 否定されていないぜ、) にやり。
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