まるんた、だ。
>>15さんや自分の
>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
ーー
なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。
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