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相対論(一般・特殊)が理解できません


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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

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※省略されてます すべて表示...
201 2015/07/04(土) 03:47:39 ID:ukjlwTGn9M
まるんた だーっ これが比較図
一本の光の一波の一点の軌跡を 観測者が地球で見てます。宇宙エーテルは速度Vで左へ移動。
観測者が宇宙側に立つと、光は宇宙エーテルに対してまっすぐ降りてます。その微分表現のCとV。
ーーー
はい、まずは「エーテル有ったらこうなっちゃうからエーテル無い論の図」
言ってるのは、宇宙エーテルにまっすぐであったように、地球エーテルにまっすぐコピーされるだけでしょ、と言ってます。(確証はありません否定もできません。)
しかも地球エーテルがあるとスコープと光に横向き速度差ができない。
だからエーテル有りでは角度が付かないよスコープに。ってことのようです
ーーー
はい、次は「「エーテル有りのマルンタ論の図」
言ってるのは、エーテル境界面がスコープみたいに、光は斜めに取り込まれるよ、と言ってます。(以下マルンタ論も確証は無いけど否定もできません。)
地球エーテルがあるとスコープと光に横向き速度差はできないので、ここで角度が付くしか無いわけです。
マルンタ論ではエーテルからエーテルにコピーされるのは光速度ではなく絶対値lClです。
そのlClが、宇宙エーテルから地球エーテルのどこにコピーされるか図も書いときました。
ーーー
うーん。エーテル否定論と肯定まるんた論の「確証の無さ、かといって否定もできなさ」は遜色なし(自慢笑)。
つまり、エーテルは正式には否定されてない。一般に無視されているだけ。ですね。
ーーー
ねちっこいまるんたとしては、違った分野でエーテルの確証を探さなければっ。なんかないかなーっ。エーテルの確証。
ーーー
、、、、んっ、、確証あるぞ。。。mm装置を 地球上で旋回走行させて、縞が移動すれば、エーテル有りじゃないの?
たしか「mm装置は、エーテルが有ってしかもエーテルに横滑りしつつしかも回転しているときだけ、縞が移動する」じゃんか。
ど で す か ?  てか その動画どっかに有る? つづく

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202 2015/07/08(水) 20:43:02 ID:ixQiuFup4Y
まるんた だーっ。 上の動画は、ありそうで 無いよ。 なんでー??
ーー
でも、べつに、上の動画を探さなくてもリングレーザージャイロがあるじゃないですか。
リングレーザージャイロの中で レーザー光は 発光点の横向き速度には 影響を受けてない。レーザー光は 地球に対して 速度c です。
「まるで 水面の波紋の広がり速度は 投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず 円形に広がる」みたいに、地球の周辺という縦横高さ3次元の空間を 球形に 広がっていく。」のです。
ーー
リングレーザージャイロを列車とみなしてもいい。走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、レーザー光の一波は、
前受光部に届くのに 長時間かかるのです。
後受光部に 短時間で届くのです。
つまり、走る列車の中央に光源レーザー置いても、レーザー光は、走ってない地球を基準に 速度c です。列車の速度は 無関係なのです。
ーーー
移動中のレーザージャイロの レーザー光は、地球の周辺空間に対して速度c なのですから。
星から来た光も、地球の周辺空間に対して速度cになってる。でなきゃおかしい。どちらも光なんだから。
だから 地球に固定した望遠鏡と 星から来た光とでは 速度差は でき無い。
よって 光行差を 地上の望遠鏡と 星から来た光との 速度差では 説明は でき無い。

ってことは、つまり 、まるんた論による光行差が より有力ってことに まっちゃう じゃ ないですか。まじ ですよ。

いやーっ。ここに (歴史的なまるんた光行差説)を発表させていただいてまーす。 どーも すんませーん。アハハーっ。

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203 2015/07/08(水) 21:01:28 ID:ixQiuFup4Y
まるんた だーっ
ところで、ついこないだ立ち読みした、最近のアインシュタイン相対性理論の解説本は。まちがっていたんですよ。
次の間違いの記述が書いてありました「走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、
レーザーの一波は、前後同時に届く」という間違いが書いてあった。

こんな門外漢まるんたでも気づく基本な部分を、あえて まちがえるほうが 変だ。と思うよ。
なんか まるで 読者の だれかを 意図的に 迷わせたいみたい だよね。 定価も付いてたよ、迷わせても金は取るんだね。
ーー

それは ともかくとして。
リングレーザージャイロによって、光行差ではエーテルの否定はできなくなりました。
ーーー
でもちゃんと マン太郎モデルターンによるまるんた式光行差補正理論が 従来からの光行差の理論群を ほぼそのまま救っているのです。ウッハッハッハー。

そして リングレーザージャイロが立証してます。いよいよ 「地球エーテルは 地球にまとわりついてる。」

相対性理論の 新カテゴリー誕生。。。まるんた相対性理論の始まりです。 つづくかなぁ?

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204 2015/07/09(木) 12:01:30 ID:XMmEk2dGts
まるんた だーっ
上の相対論の解説本 面白かった。いろいろ見たあとだから よけい面白かった。 
思いました。解説本はつかみパワー。定価以上の価値あり。局所的各部混沌の世界、相対論に引っ張り込もー、いっぱい。
ーーー
さて、相対性理論の 新カテゴリー。まるんた相対性理論。 つづくか?

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205 2015/07/09(木) 23:44:20 ID:XMmEk2dGts
まるんた だーっ   
ごめんなさい。マルンタはまるで>>203に記述の解説本が間違ってるみたいに言いました。すみません、解説本として正しいです。。
最近になって現実と違っていると判明した部分も、 あえてその当時での仮定どおりに書いてこそ 解説本として正しい ですもんね。
アインシュタイン相対性理論は もともと仮定学説 しかも当時の ですもんね。 
いやーっ、アインシュタイン相対論は もう ほんとに 混沌に なりやすい状態 に おかれてます ですよね。
すんませーん。
−−−
−−−
さて、まるんた相対論は いよいよ、マックスウェルの電磁気学に突入か?

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206 2015/07/14(火) 03:03:47 ID:JweELl76Sk
まるんた だーっ。
mm実験の結果より、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。
でも星と地球では速度差があるから。光も星を出た直後の速度ゼロ点は、地球表面での速度ゼロ点との相対速度があったはず。

ということは、「星の光は、光速度のゼロ点が地球表面そのものになるように、途中で光速度が変化しながら地球にやってきている。」のでーす。
ーーー
で、まるんた相対論は エーテル(光伝播媒体)ある論。
途中で光速度が変化しながら地球にやってきているのは、エーテル(光伝播媒体)が変化しているからにちがいないぜ。
で、まるんた相対論は エーテルは重力だ論。
光が星の重力場から地球の重力場に乗り換えつつやってきているにちがいないはずーっ。
ってわけです。
ーーー
よーするに まるんた相対論は、重力場の相対関係論ってこと。
その場その場の重力場の状態ごとの 光の速度ゼロ点の位置を 探す理論ってことになります。
その光の速度ゼロ点の位置が、電磁波のゼロ点でもある というわけです。
ーーー
というわけで、巷の、相対性理論更新否定派 と 相対性理論更新推進派 のどちらとも微妙に違う光行差の仮説となりました。
ーーーー
では、いよい、マックスウェルの電磁気学に突入〜  つづく

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207 2015/07/14(火) 03:36:48 ID:JweELl76Sk
まるんた だーっ。 すみません。訂正す。
「mm実験装置とリングレーザージャイロより」、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。 です。
ーーー
では、いよい よ 、マックスウェルの電磁気学〜  つづく

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208 2015/07/14(火) 23:19:19 ID:JweELl76Sk
まるんた だーっ。  なんかマックスウェル方程式というのが4個あるらしい。
その1.電荷は電場の源である
(まるんた的には:電荷(帯電物)は周囲を電場にする。電場は電束線を放射状に書いて表せる。電束線の一部を見つけら源の電荷がどっかに有るってことで、多分真ん中のあたり。電荷の総量は 電場(電束線)の総量だ。)
その2.磁場について N極だけ,S極だけ(単磁極)は存在しない.
(まるんた的には:電荷のような単に発散する源は、磁場(磁力線)の場合は無い。磁力線を見つけたのならその磁力線は必ずどっかのN極で発し必ずどっかのS極で吸い込んでる。磁力線は放射されっぱなしが無い。)
その3.磁場が時間的に変動すると,渦巻き型の電場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
その4.電流が流れていると変動しなくても,渦巻き型の磁場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
です。とくに意見なし。では 次は ローレンツ力に 続くーっ。

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209 2015/07/16(木) 00:10:40 ID:pOG96S7JFk
まるんた だーっ。上のその2.訂正っ。磁力線を総合計すると0になる。って事で。(まるんた的に: "磁力線は必ず輪が閉じた線"で書ける。ことと。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。ってこ)
磁石は必ず発するN極と吸い込むS極の組になってる、そして磁力線は閉じた輪で書いてある。右ねじの法則の図でも磁力線は輪が閉じた形。。......磁力線は、s極に吸い込まれに行く矢印で表示。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。
でいいかなぁ。。
ーー
さて、ローレンツ力ってのは、アクリル下敷きが髪の毛を吸い上げる力と電気モーターの力との合計 とのこと。まるんた的に とくに意見なし。ってかまるんたの知識の無さ。 なぞ すぎて 意見も 浮かびません。
ーー
やっぱりポイントは ローレンツ変換か?  つづく 

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210 2015/07/16(木) 00:50:06 ID:pOG96S7JFk
先日、冥王星近くの人工衛星から映像が届いたらしい。まるんた論は電磁波も光なら速度有変してるはずの理論。
さてどうだったのでしょうか? 地球からピッと発した信号が人工衛星に届き、人工衛星から発した映像が地球に届くまでの時間はどうだったのでしょうか? 、まるんた的予想では地球周辺での光速cよりも ちょっと速かったんじゃないかなーっ。
ーーー
なんか、こういうことって、大陸間弾道核ミサイルの命中精度とか関係するんでしょ?。だからあえて混乱させてるのかも。
ウーン、でも、どうせ精度良くても悪くても被害程度はあんまり変わらないと思うよ、いまさら各国同じぐらいの命中精度になっても脅威の分布はさほど変わんないよ。だから もっと 公表しましょーよ。ローレンツ変換につづく
ーーー

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211 2015/07/18(土) 04:20:34 ID:d9JGWRYi.6
毒舌まるんた だーっ。未だに、検索したローレンツ変換のほぼ全部が、地上ではありえない光の挙動の、光源の速度が光速に加算されるというありえない挙動を仮定して式が作られてる。すくなくとも地上ではありえないまんまですね。
(まあ、訂正されたら 普通にガリレー変換になるだけですけど。)
ーーー
現代において今や明らかとなっている光の挙動は、少なくとも地球表面周辺では、まるで光伝播媒体エーテルが地球に静止しているかのような光の挙動です。光源の速度は光速には加算されません。
そのことはmm実験装置(マイケルソンさんモーリーさん光学干渉計実験装置)の原理に加えてリングレーザージャイロ(戦闘機やミサイルや大陸間弾道弾やトヨタの或る車種のナビなどの回転感知機)の原理から明らかになってます。
ーーー
やっぱ。物理科学者たちみんな おかしいよね。リングレーザージャイロ出来てずいぶん経つんでしょうに、なのにローレンツ変換と相対性理論の関係を訂正しようとする人はアインシュタイン心酔派から迫害を受けることになってるみたいです。
なにも、そこの部分だけ そんなに 意固地にならなくても と 思うけど。(変な人たち)
そして数学の才能ある人が物理的に有り得る有り得ないに興味無く、数値演算だけ完結させていく感じ。
で、それ学んで おかしくなってる あなたたち(笑)。注:まるんたもですけど。
−−−
多分、物理科学者たちが人前に披露しちゃったあとに、自論のありえなさに気づいて、内心ショックしちゃってるかな。
そーゆーときは、こそこそっと軍事的な混乱のせいになすりつければいいんですよ、 軍事のせいに しちゃうんですよ。こそこそっとね。(ときに 小ずるく ちんけに ね)
だってほら、納入先が軍事関係だと みんな口を閉じてるじゃん、トヨタの或る車種のナビについてる光学干渉式回転感知機の原理。
ーーー
どもーっ、毒舌まるんた でしたーっ。 にしても やっぱり ヒントは重力か、つづく。

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212 2015/07/18(土) 09:56:01 ID:.fODcR4Xl.
相対性理論には、慣性系だけを限定的に扱える特殊相対性理論と、それ以外を扱える一般相対性理論があります。
ネットで光の現象を説明しているものを読むとき、誰の視点からみた現象であるかと、
舞台は慣性系なのか、それ以外なのかを意識して区別した方が良いかと思いますが。

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213 2015/08/01(土) 11:19:16 ID:RFwgOGCn0Q
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page013.ht...
これおもしろいよ
マクスウェル方程式におけるローレンツ変換不変性証明の誤りの発見

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214 2015/08/01(土) 13:37:11 ID:4cHR03PVMA
<gps 衛星>  地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が行っているのでしょう。

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215 2015/08/03(月) 09:55:36 ID:Hbv4NjP6Xs
<光速不変は成り立たない>  宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者は到来する光の波長を変えることはできません。すなわち、c = fλ の式で f と c が変動します。

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216 2015/08/03(月) 09:59:31 ID:Hbv4NjP6Xs

<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳ではありません(重力が消えるならば加速度もまた)。運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって変わらないでしょう。

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217 2015/08/05(水) 11:04:42 ID:0qBuhZbbjM
<媒質のなかの光速>  宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。

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218 2015/08/06(木) 10:46:27 ID:X0Ur3CAkmw
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。お詫びと取り消しとをさせてください。

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219 2015/08/06(木) 10:48:39 ID:X0Ur3CAkmw
220 2015/08/07(金) 10:02:18 ID:TvpfbAcXNA
<速度光行差>  ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論のくびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。

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221 2015/08/12(水) 10:00:10 ID:ShoxW3bJ5A
<速度光行差>  速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくはテクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 一般の天体については従来のまま)必要とされたのでしょう。相対論には説明のできないことでしょう。

宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。

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222 2015/08/13(木) 10:03:27 ID:vBsRlL33Z2
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な説明でしょう。

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223 2015/08/13(木) 12:24:30 ID:vBsRlL33Z2
<エーテル> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を測定するならば(同時に)、観測者の対エーテルの運動(その方向での)が明らかになるでしょう。

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224 2015/08/16(日) 07:23:26 ID:QLBIU6647U
<光速について>  一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)

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225 2015/08/16(日) 18:51:05 ID:ufbRvIKMso
よく読んでないけど、相対性理論に文句言いたいなら
相対性理論の予測と現実に観測される実験結果が食い違っていることを証明して見せなきゃダメじゃね?

「相対性理論が成り立たない条件で計算すると、相対性理論は成り立っていません」
と言ったところで意味は無いでしょう

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226 2015/08/18(火) 08:30:18 ID:wzfiMH/yCM
<光速について>  ある星から平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

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227 2015/08/28(金) 10:15:28 ID:Nni6LB8nuE
<エーテル> 天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動のすべては無視される。連星は好例)。

他方で地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、または射出説に従っているので。

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228 2015/09/06(日) 10:37:50 ID:aVyH0ivET2
<エーテルについての要約>  宇宙空間では光は二通りの伝播をするのでしょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。エーテルは極めて希薄でしょう。

追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。

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229 2015/09/10(木) 13:07:22 ID:y3Lwk.N.JE
<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」 au の CM、三太郎シリーズ、「月との交信」での有村架純さん

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230 2015/09/18(金) 11:30:48 ID:OygiC83iBk
<光速について> 書物にある以下のことがらに矛盾はないのでしょうか。

書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。

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231 2015/09/26(土) 10:49:40 ID:7UUIH3tpB2
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。

また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の理由がありますが。

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232 2015/09/29(火) 09:28:41 ID:a1LzgnHVmE
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。

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233 2015/10/08(木) 12:08:49 ID:nzUb2hK9jc
この気持ち悪いスレどこまで続くんでしょ

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234 2015/11/06(金) 09:52:13 ID:rgF.vN0ueA
<gps衛星について>  相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

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235 2015/11/06(金) 18:36:09 ID:JXtG5J4J6Y
>>234
>gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

オービス、スピードガンは反射波を用います。
GPSは時刻の差を用います。
同じじゃないものを並べて「同じに扱わないのは納得いかない」と言うのは、あなたの勝手でしょう。

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236 2015/11/07(土) 12:59:20 ID:trJ5YhhwVs
<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

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237 2015/11/08(日) 14:00:34 ID:P.WCnOchw6
<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。

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238 2015/11/22(日) 15:04:43 ID:QOoS5T4b8A
<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。

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239 2015/11/26(木) 10:02:37 ID:jaXIXJpDHU
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても 。

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240 2015/11/26(木) 11:24:42 ID:jaXIXJpDHU
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

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241 2015/11/27(金) 01:09:23 ID:qmIDh9GFvk
まるんた、としては。 
マイケルソン・モーレーの干渉鏡装置の原理 と、縞の静止や動き から、 
地球では地球エーテルが地球に静止している。
宇宙には宇宙エーテルが宇宙に静止している。
と、導いたのです。それをここに投稿しました。
そしたら、
地球では地球エーテルが地球に静止している事と、現行のブラッドレー光行差の理論とが 不整合してしまいました。
そこで新しく まるんた光行差の理論を 提唱しました。
「まるんた光行差の理論は 宇宙エーテルと地球エーテルのハザマで光は曲がって来る」 というものです。
それは「ブラッドレー光行差の原理の言う地表の望遠鏡と地表の光エーテルとの速度差」は実は無いという理論ですので、
まるんたはブラッドレー光行差の原理の一部を否定します。
ーー
それにしても 不思議は尽きません。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 回転を 検知するんだそうです。
ーー
ってことは、地球エーテルは地球に静止している んだけど、 自転には追従してない。 ってことになる。ですよ。
ーー
うーん 地球エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。
ーー
なんなんでしょうね、エーテルって。〜まるんた〜

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242 2015/11/28(土) 17:55:41 ID:1GU4YwzxNw
まるんた、としては。>>241を いろいろ訂正します〜。
ーーー
まず、
マイケルソン・モーレー干渉鏡装置 と リングレーザージャイロ干渉鏡装置 の 縞の静止や動き より、 
「 地球では光エーテルが地球に静止している。 宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。 」
に訂正。

リングレーザージャイロ干渉鏡装置 も 必要です。 抜けてました。
ーーー
つぎ、
まるんたはブラッドレー光行差の論の外で 現象の発生位置についてされていた説明について 一か所を変更します。
(変更点は、望遠鏡に角度が付く原因の発生位置を、望遠鏡付近から エーテルのハザマに 変更したというだけ)
に 訂正。

つまり、まるんたはブラッドレー光行差については、なにも否定していません。
まるんた光行差は、現行のブラッドレー光行差の理論に なんら影響はありません。

ただし、ブラッドレー光行差を、エーテルを否定するための根拠には できない ことになります。
ーー
訂正は以上
ーーー
ーーー
そして
地球では光エーテルが地球に静止している。
宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。
なのに。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 地球の自転を 検知するのだそーで。
ーー
ってことは、光エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。 ってことですよ。
ーー
エーテルって なんなんでしょう ね、。〜まるんた〜  

返信する

243 2015/12/10(木) 13:49:26 ID:R/Pnf9CeFA
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

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244 2015/12/12(土) 09:45:54 ID:OjKCDAs13Q
<243 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

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264 2015/12/26(土) 14:25:37 ID:g3.xltHzbA
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

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265 2015/12/27(日) 13:39:55 ID:wbknMQxpy6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

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266 2015/12/27(日) 14:50:21 ID:wbknMQxpy6
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

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267 2015/12/27(日) 20:41:22 ID:uziAfJMch6
まるんた的つづき「光発射も 反射も 角度が固定されたmm装置の 場合」の 観察と考察〜っ。。
ーー
では ネットでよく見る、次の装置としま〜す。
mm装置の 光の発射角度は固定。
mm装置の 反射鏡は平面鏡。
mm装置の 反射鏡は装置に固定。

それと、mm装置が等速(とーそく)運動してるときだけ観測する。(加速中と減速中は省略) で〜す。
ーー
ーー
この場合の 可視化の状況。mm装置の 縞の動きと静止は、おおざっぱに、次の三つ。

その1 円周形の縞が 中芯に向かって「収束 または 外部に発散」。
その2 円周形の縞の 映る位置が 「ずれる」。
その3 円周形の縞の 「その他の変形」。縞の太さなど (いろいろありそう、知識の無さで詳細不明)
ーー
ネットで言われる mm装置の縞の動きは、収束発散だけ言ってるようだけど。 ずれ や 変形 も加わりました。

返信する

268 2015/12/27(日) 20:51:11 ID:uziAfJMch6
「 縞が静止」の場合は おおまかに3つ
ーー
光エーテルに対し 装置が静止 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロが静止するような回転面に固定「自転回避」)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 静止。その他の変形 は なし。

光エーテルに対し 装置が平行移動 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロ使用で直線運動「自転は回避」。)
で縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る*2。その他の変形は無いと思うけど知識不足。

光エーテルに対し 装置が回転 の場合
(装置設置例、地面固定での自転 や その場での回転)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る(回転速度次第で観測可能なはず)。その他の変形 は 微小に有る*3(回転速度次第で観測可能)。

ーーーー
 「縞が動く」の場合はは おおまかに1つ
ーー
光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転 の場合
(装置設置例、まるんた予想、mm実験装置をリングレーザージャイロ使用で直線運動させつつ回転させる。)
で 縞が収束発散して動く はず。ずれ は 微小に有る*1*2(回転速度次第で観測可能)。その他の変形 は 微小に有る*3(*3縞の太さは収束発散に紛れて埋もれてしまう)。
ーー
ーー
*1装置に対して二光ともに角度が同じだけちがう場合は、像は単にずれる。
*2装置に対して少なくとも一光の角度がちがう場合に一光の像の位置がずれることによる二光の芯ずれも ずれ にします。変形形状不明知識不足。
*3回転する前と後で、二光の波長が同じだけ変化したので縞の太さが違っている はず。

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269 2015/12/27(日) 21:13:08 ID:uziAfJMch6
さらに、ねちっこいまるんた的に 光発射反射角固定なmm実験装置の 詳細な予想(思考実験)。
ーーーー
「 縞が静止」は おおまかに3つ
ーー
「光エーテルに対し 装置が静止」 、、について。
 
装置の角度90度。
二光の角度90度。 
二光で軌跡距離は同じ。
装置距離と光軌跡距離はそれぞれ同じ。
(装置と二光は合同 重なってる。)

二光のn波目の 到着時刻は 原理的に同じ (ただし装置工作精度誤差により差が発生)。

 象の 
位置ずれ なし:装置と光軌跡に角度の異差は無し、
その他の変形 なし

収束発散 なし:二光とも 受光部から見て 二光波長の 別々変化は 無し

ーーーーーーーー
「光エーテルに対し 装置が平行直線移動」、、、について。

装置の角度90度。 
二光の角度は90度じゃない。(平行直線移動による) 
二光の軌跡距離に異差が生ずる。(平行直線移動による)
少なくとも一組の装置距離と光軌跡距離に異差が生ずる。(平行直線移動による)
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻に 違いが生ずる。(装置工作精度誤差に加算される)

 移動前と移動中で 象の
位置ずれ あり:装置に対してすくなくとも一光軌跡は角度に異差を生ずるのでずれる、二光の芯がずれる。詳細は知識不足。
その他の変形 なしと思う。

収束発散 なし:二光とも 受光部から見て 二光波長の 別々変化は 無し

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270 2015/12/27(日) 21:20:12 ID:uziAfJMch6
「光エーテルに対し 装置が回転」、、、について。

装置の角度90度、
二光の角度90度。(ただし回転により装置と二光は 位置的には回転ずれしている) 
二光の軌跡距離は同じ。
装置距離より光軌跡距離が長い。(回転で装置に対して二光が同角度回転ずれして反射鏡に達し受光部に達する) 
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻は原理的に同じ(ただし装置工作精度誤差により差が発生)。

 回転前と回転中で象の
位置ずれ あり:装置と光軌跡で角度に異差が生ずる。
その他の変形 あり:(二光波長の 同時変化 で回転前と回転中で縞の太さが違う。「番外:加減速中は収束発散とまぎらわしいことでしょう。」)

収束発散 なし: 受光部から見て 二光の波長の 別々な変化は 無し

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271 2015/12/27(日) 21:29:25 ID:uziAfJMch6
 「縞が動く」は おおまかに1つ
ーーーーーーーー
「光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転」、、、について。

装置の角度90度
二光の角度は90度じゃない。(直線移動による)
二光の軌跡距離に異差が生ずる。(直線移動による)
二光の軌跡距離の異差が変動する。(直線移動と回転の合成による)
装置距離と光軌跡距離に一定差が生ずる。(回転で装置に対して二光が同角度回転ずれして反射鏡に達し受光部に達する) 
装置距離と光軌跡距離の差が変動する。(回転と直線移動の合成による)
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻に ずれが生じる しかも そのずれは変化のまっ最中。

 直線移動しつつ回転の  前と後で象の
位置ずれ あり、しかも位置が変動中。。装置と光軌跡で角度に異差が生ずる。その異差が変動する(ずれ詳細は知識不足)
その他の変形 あり、しかも変動中:(少なくとも回転前後で縞の太さが違う。。しかも太さは変動中。収束発散に埋もれる。)

収束発散 あり:受光部から見て二光の波長が 別々に 変化の最中 のように見える。

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272 2015/12/27(日) 21:40:59 ID:uziAfJMch6
光発射反射角固定なmm実験装置の縞の 各動きに対応する 条件。まるんた的解説。
ーーー
 収束発散の動きの 発生の条件は、 
受光部から見て 二光の波長が 別別に 変化の真っ最中のとき。
(動きが出やすく観測されやすいのでネットで縞の動きとはこれを言ってることが多い)、

 象の位置ずれの 発生の条件は、
装置と光軌跡の角度ずれ。。
一光だけ対応する装置と 角度ずれ、と。
二光が対応する装置と 同じ角度の角度ずれ、と。
二光が対応する装置と 別々角度の角度ずれ、とがある。。
(他にもあるかも知識不足) (微小でたいてい観測不能)、

象のその他の変化 代表で 縞の太さの違いの 発生の条件は、
発生の条件は、受光部から見て二光の波長が 同時に 変化したとき 前と後で縞の太さが違う。
(もっといろいろあるかも知識不足) (微小でたいてい観測不能)、
ーー
〜まるんた〜

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273 2015/12/28(月) 00:32:10 ID:t8u3/NeQAI
まるんたは 146以後でmm実験装置の原理を計算してみましたが、あれは、光の発射角度も 反射角度も 可変です。
スクリーンの真ん中に像が映るように自動で変化する前提でした。
ーー
そこで今度は一般的に、光の発射角度も 反射角度も 固定の mm実験装置の原理の計算〜〜っ。
ーー
時間ができたら やってみる。−−。(しばらく無理かも)

返信する

275 2015/12/29(火) 13:10:06 ID:p4QROF85mc
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

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276 2015/12/30(水) 14:26:51 ID:xumX5Ker0Y
<ローレンツ短縮はどこにある> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。

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278 2015/12/30(水) 18:11:22 ID:DAoxc/ZqoI
やっぱ 原理計算 省略。
ーー
だって、 146以後の図で、進行方向の 前倒しに書いてた光軌跡を 、

今度は 進行方向 逆側に光が置き去りにされるように書くだけ ということで、 形は同じ(線対称形)。

よって計算結果は 同じ。

ーー
ただし 回転は。 受光芯(回転芯)と 像の芯に 微小距離ができるので。微小なリングレーザージャイロ化で 収束発散しやすくなりそー。
ーー
ーー
      細部こだわる まるんた としては。
発光角度と反射鏡角度が固定されたmm実験装置が 微小なリングレーザージャイロ化するあたりを、ねちねち、ねちねち と 。ねちっこく、解説しちゃうぞ。
ーー

「リングレーザージャイロの構造原理 :二光の軌跡航路が円周方向成分であることで動作する。一光と一光は円周を反対方向に進み受光点でぶつかる」
ーー

「mm装置の構造原理        : 二光の軌跡航路は基本的には半径方向だけ、円周方向成分は考慮されていない。発光点と受光点は同位置(一個のプリズム)」のはずが、 

実は回転でエーテルを置いてけぼりすることで 微小な円周方向成分が生じる。これは、、
発光点と受光点に距離ができるという表れの像の位置ずれで円周方向成分が生じるのがわかる。

mm装置の微小な円周方向成分はニ光とも同じ方向に進むので原理的には波長の差は産まないから単に縞の太さが回転前後で違うというだけの 縞の静止のはずだが。、、

製造誤差があるので光発射角度や反射鏡角度がそれぞれ違うため、一光と一光で円周方向成分の距離に差ができる、それが波長差を産み縞が収束発散の動きをする。

光発射角度や反射鏡角度に製造誤差が無いならリングレーザージャイロ化はしない。
製造誤差が有りそれが大きいほど、また、その場合の回転速度が速いほど収束発散の動きは可視化されやすい。 
ーーー
なのである 。。

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279 2015/12/31(木) 13:46:33 ID:ueqI1Kufoc
<ローレンツ短縮はどこにある> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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280 2015/12/31(木) 18:58:57 ID:u0RLzpSYQE
まるんたとしては、
ーー
物質が光(又はエーテル)に対して運動しても、短縮など しないよ〜っ。という立場です。
だから。物質はローレンツ短縮などしません。いう立場です。

だから、そこからつじつまを合わせたアインシュタインの相対性理論での時間変化も、
実際は ない。という立場です。
ーー
まあ、ありえない。だから物理理論としては 間違ってる。  当然 統一理論には 組み込めない。

けど、特殊用途だけど利用用途がある。。ローレンツ短縮とアインシュタイン相対論の時間変化の辺りは、近似的な様子を探るツール。という立場です。
ーー
ところで、ネット中のローレンツ短縮記事によくある数式のような、長い数式を単純に要約したような特殊演算記号の多用は、
細部を厳密に見るには じゃま です よね。
ーー
そこで、まるんた的に、ありえないローレンツ短縮だけど どのあたりをどのようにあり得ると勘違い されているのか。
ーー
最も 単純な 前提と 数式を 立てて、 ねちねちと ねちねちと、 探ってみたい。
できるかな? つづく。

して 、


どのように

返信する

281 2015/12/31(木) 23:49:02 ID:u0RLzpSYQE
まるんたとしては、
物質はローレンツ短縮収縮などしません。だからそれから派生した時間変化も ありません。という立場です。
つまり。まるんたは、
たとえ条件を真空中に限ったとしても、光速度は不変ではない、という立場なのです。
ーー
まるんたとしては、重力場が光エーテル(光伝搬媒体)だと、目星(めぼし)(フラグ)をつけてます。
重力場の密度に対応した光の速度がある。と、目星(めぼし)(フラグ)をつけているのです。
ーー
春に遠くの星からやってきた光も。秋に同じ星からやってきた光も。地上で発した光と同じ速度なのは、地球の重力場の密度に対応した光の速度になっているから。と思います。
ーー
なぞもあります。
地球時間を基準にできる根拠、証明はどうすんのかな。
宇宙と地球上では 波長が違うのか。または周波数が違うのか。
ーー
そんななぞの解消のヒントは、
ローレンツ短縮でされてる勘違いを ほじくってると ヒントは見つかるのか。
ーー
とにかく ローレンツ短縮でされてる勘違いを ねちねち ねちねちと、 探ってみたい。
つづく。

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282 2016/01/02(土) 20:47:00 ID:eFI3lo1Jyc
では、よく見る勘違い「光速は観測者から見ていつも一定。」は、どこら辺でかんちがいされたのか?
それは当時、エーテル風と地球に速度差があると勘違いしていた 続きみたい。
ーー
まずは、実際に起きていたことを 要約する。

mm装置の原理は、(「エーテル風と地球との速度差」と「自転(のような回転)」が同時にあるときにだけ、
縞が、収束発散する。)だ。
実験前の予想では当然、縞が、収束発散するはずだった。
ところが実験してみると、縞は、ほぼ静止しているのだ。
「エーテルの風と地球との速度差」と「自転」が同時にはないという結果が得られてしまった。
この実験結果から判明するのは当然「エーテル風と地球との速度差が無い。」である が。
もっと意味を厳密に絞り込むと、「速度差が無い。」なのである。
だから、mm実験では 次の二つの状態が 想定される にとどまるのだ。

ひとつはエーテルが地球に静止している。
もうひとつはエーテルが無い。
ーー
ところがここで勘違いは、、、、起きたのである。
みんながみんな、エーテルが無いと思い込んでいったの、、だった。
ーーー
ーーー
ここで、新しいなぞが発生する。
二つの状態が想定されるから、ふつうは二派に分かれて議論しそうなのに。
なぜか、エーテルが地球に静止しているという考えは、ネットに見られない。
なんで?

返信する

283 2016/01/02(土) 21:04:16 ID:eFI3lo1Jyc
それは、どうやら、、実験前に、、すでに、、、み〜んな勘違いしていたのだ。

mm実験装置の動作原理はエーテルの存在の有無を 確定できる と 勘違いしていたのだ。
それが、さらなる勘違いの (エーテルが無い)という勘違いを 連鎖的に生んで行ったらしい。
ーーー
ーーー
つまり、mm実験装置の原理を、実験前の時点で、すでに勘違いしていたみたい なのだ。
ーー
ーー
しかし、(エーテルが無い)と勘違いすると、なぜ、
連鎖的に「光速は観測者から見ていつも一定。」という勘違いになだれ込むのか?

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284 2016/01/02(土) 21:17:42 ID:eFI3lo1Jyc
それには、次のようなことがあったはずだ。
「地上で 光の方向が違う場合、光の速度差を測定する実験が、どっかでされたはず で、
その結果。
少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」
という実験と 結果が どっかであったはずだ。 どこだったっけ。
ーーー
そして、新たな、なぞ である。
この、「少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」
が、なんで、
「観測者から、光速は いつも一定。」
になっちゃうのか?

「すくなくとも地上に静止した観測者」は どうなっちゃったのか?

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285 2016/01/02(土) 21:38:35 ID:eFI3lo1Jyc
だが、しかし、、「少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」 が。
「観測者から、光速は いつも一定。」 に なり。
そして、いつしか。

「光速は 観測者から、いつも一定。」 、、に、、 なって しまった のだ。
が、このあたりから 察することのできる 真実とは、、それは、、

現象や原理を表現する際に、各位が、、、説明を充分には、伝え合いできなかったことにより、
勘違いが勘違いを産みさらなる勘違いへと発展した、
つまり語彙(ひとば)の少なさ、である。

それが最終的に「その実験では光速は観測者から見ていつも一定だった」という結果を、
そのまま「観測者から見て光速はいつも一定なんだ」と法則化してしまった。いう、
猛烈な、謙虚さ だ。
ーーー
ーーー
よく見る勘違いのこの「光速は観測者から見ていつも一定。」は、どうやら。
語彙(ひとば)の少なさと、
謙虚さ 、
によって、引き起こされた ようだ。
〜まるんた〜

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286 2016/01/03(日) 13:52:26 ID:PYCe6/.kpQ
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

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288 2016/01/03(日) 19:42:44 ID:VU8KmMRkZE
ここで例題。

静止中の車両の中で真上に向けて光を放つと、光は天井の着光点に到達します。

ではこの車両が直線移動中のときは、光はどこに到達するのか。

正解は。
光は置き去りにされるので、着光点よりやや後ろに到達する。
なのですが。
ーー
さて、みんながみんな、この勘違い「光速は観測者から見ていつも一定である」を信じてしまっている時に、
上のような例題を見せられたら。
二つの回答が 出てしまうことでしよう。
ーーー
ひとつは、観測者が移動中の車両に乗っている場合には着光点に到達する(光速は車両中で移動中の観測者を基準とする)、という回答と。
ひとつは、観測者が地上に降りている場合には着光点よりやや後ろに到達る(光速は地上で静止中の観測者を基準とする)、という回答。、
ーー
あきらかに、変です。「光速は観測者から見ていつも一定である」というのは、変なのです。
まあ、おもしろい ちゃー おもしろいです。

返信する

289 2016/01/03(日) 19:53:10 ID:1D56lW4SyA
前から思ってたんだけど光時計て実際にはこうなる気がするんだよな、わかりにくくてすまんけど
高速で横移動したら反対側には到達しないんじゃないの?ってさ

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290 2016/01/03(日) 22:14:27 ID:VU8KmMRkZE
ネットで見る光時計は。地上で光往復時間1秒の巨大な装置をこさえたら、それが光時計。で。
それをあちこちへ持っていって、そこの光往復時間をそこの1秒とする。って ことみたいですが。
ーー
確かに、289 さんご指摘のとおり。そこの光基準(まるんた論ではそこの重力場が光の基準つまり光エーテル)よりも速度差が大きいほど、光往復時間が長くなる。
速度差が光速になった時点で、速度方向の光が往復できなくなる。
ーー
まるんたとしては、その光時計を 時間の基準にしては、いけない、と、強く、強く、確信しています。
ーー
まあ、ともあれ。まるんた論での、時間や距離の基準については、後ほど。

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291 2016/01/03(日) 22:38:06 ID:VU8KmMRkZE
まるんた論での時間離の基準は、点滅している星。 この点滅間隔が 時間の基準です。
つまり、物質がする周期が安定した運動 とリンクした光の点滅です。  中でも、点滅する恒星が最適と思います。
これが何回か点滅したらそれが一秒間だというわけです。
ーー
ただし恒星の点滅数を時間基準にするには、絶対的な必要条件があります。
それは、必ずそこの重力密度での 光速度基準(重力場)に静止して 点滅を観測していることが、恒星の点滅数を時間基準にする条件です。
ーー
その場の光速度基準(重力場)と速度差がある者は、その速度差に見合った点滅間隔を知り、自分の時間基準へと補正することになります。
ーー
なので、まるんた論では、その場その場の重力場を知ることが 先決になります。

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292 2016/01/03(日) 22:46:18 ID:VU8KmMRkZE
まるんた論では、少なくとも地球以上の重力がある星に立っているのなら、 どこかの点滅する恒星からの光の点滅数は
地球上と 他の星上で、同一時間間隔です。
ーー
さて、次はそれを、解説します。  つづく。

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293 2016/01/07(木) 14:03:33 ID:T6utRmhnVg
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

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294 2016/01/08(金) 12:12:19 ID:gpeZlIkXi6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

返信する

295 2016/01/09(土) 13:48:05 ID:UMfcpS3392
<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

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296 2016/01/11(月) 14:12:22 ID:WOhgLXrYmE
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

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297 2016/01/12(火) 13:00:47 ID:wRbApmRD1w
上記の客車の図 (296) は、ローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(書物の。客車が示されていることも多い)の見直しをも迫るでしょう。

返信する

298 2016/01/17(日) 10:52:55 ID:tF8PYJXWIY
<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図(客車の)は成り立たないでしょう。

返信する

299 2016/01/17(日) 18:51:50 ID:1GETX3Uz9k
>>297
図なんてないやんか。
どこかに図があるならスクリンショット撮って画像として貼るなりせんと
分からんよ

返信する

300 2016/01/18(月) 14:41:35 ID:jqOvDY42ZA
<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

返信する


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スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

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