
これが禁断の図 光行差エーテル境界面の様子、(ぷれぜんてっど ばい まるんた)
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はい、まず、エーテル境界面の線をご確認ください。つぎに、望遠鏡が指し示すエーテル境界面上のP点をご確認ください。
P点が時間が経つにつれ、横に移動しているのをご確認ください。
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えっ な なんですと、194図に上下を足しただけ、ですと。 アハハ まあそうなんですけど。
194図では望遠鏡の対物レンズが、光線を 新たな光線へと 編みなおしたのですが。
このまるんた論では、光線の編みなおしは、エーテルの境界面がする。と、しているのです。代表で、P点の付近を書いてます。
まるんた論では、この厚みの無いエーテルの境界面で、光線は編みなおされます。
そうしてできた新たな光線には、新たな角度が ついてます。
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正直なところ、こうしか考えられないからこう表した にすぎません。つじつまあわせではあります。
でも、望遠鏡の接眼レンズが光線の編みなおしをする主流の説、に対して。
望遠鏡の延長点が光線の編みなおしをする まるんた説は、特に遜色ないと思うんですけど、ど で す か ね。
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それにしても厚みの無いエーテル境界面で、いったいなにが、起きているのか。
上空間と 下空間で すごい速度差がある そのはざま。
見たいものです。そこでの光を。。
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というわけであのゲストに 来て頂きました〜。そうです。オラーっの人です。
さっそく彼は、光が上速度空間と下速度空間のちょうどはざまにきたときに「オラーっ」と 時を止めた。
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つづく
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