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相対論(一般・特殊)が理解できません


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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

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※省略されてます すべて表示...
401 2016/06/30(木) 12:10:32 ID:699kceIrLw
<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません。

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402 2016/07/02(土) 14:29:12 ID:0nbl.u.WeE
<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

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403 2016/07/03(日) 14:00:38 ID:gnphzqo4.Q
<重力質量と慣性質量>  平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

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404 2016/07/04(月) 11:57:21 ID:z1G3E5UZiU
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

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405 2016/07/05(火) 10:05:41 ID:Q0c/2hh5Wk
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

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406 2016/07/06(水) 09:34:00 ID:yxAYAfqT5c
<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

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407 2016/07/07(木) 12:42:43 ID:7BFr6NyLk2
<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

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408 2016/07/17(日) 14:37:41 ID:/t4GphS4PE
<等価原理>  慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

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409 2016/07/18(月) 18:12:31 ID:UmhIWmLTS2
今、月の中心に向けてレーザーを発射する
大砲の弾ならど真ん中に当たる
双方走っている戦車の砲撃と同じ
でも光にはそういう運動特性は無い
相対論では当たるんだよ ど真ん中に
大砲の弾みたいに
レーザーはど真ん中に当たらない
何故なら月は静止していない 運動しているから

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410 2016/07/20(水) 12:53:57 ID:72U3h8qWzk
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

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411 2016/07/26(火) 10:29:51 ID:onMvig9Tc6
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

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413 2016/07/28(木) 12:02:01 ID:2TP4DERNWA
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています 。ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

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415 2016/07/31(日) 09:49:38 ID:c.vxoaDOvY
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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416 2016/08/04(木) 08:31:25 ID:nCnmqKT0KA
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

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417 2016/08/16(火) 06:50:55 ID:iKzxsZRLBI
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

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418 2016/09/06(火) 09:55:46 ID:s2ioFQj.XM
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

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419 2016/09/17(土) 10:24:36 ID:L3Hjiyfl4Q
ひとつ書き加えさせてください。

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

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420 2016/10/08(土) 09:39:53 ID:Fcv0Wo65bs
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

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421 2016/10/16(日) 09:49:48 ID:jTXmMipHlA
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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422 2016/10/20(木) 09:34:40 ID:F4BA.srLQ6
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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423 2016/10/22(土) 15:35:14 ID:2I.5WhLfeA
<ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

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424 2016/10/26(水) 19:59:04 ID:u370pXe2JA
>>1
とりあえず鶴亀算から勉強していこうか。

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425 2016/10/27(木) 11:52:49 ID:PUzY02xLmc
<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(423)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

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426 2016/11/15(火) 14:31:17 ID:E5S71QMbUo
<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

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427 2016/11/18(金) 13:09:18 ID:Kn2y7cicCc
<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

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428 2016/11/19(土) 12:05:38 ID:6hoyJNqSmA
<等価原理>

水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。

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429 2016/11/20(日) 10:48:02 ID:YO9YTkug02
<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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430 2016/11/21(月) 10:14:47 ID:h7JADpxhiA
<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

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431 2016/11/23(水) 09:51:15 ID:cFfXQdiUi6
<等価原理 : 430 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

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432 2016/11/25(金) 14:56:50 ID:V4OS4rEktc
<等価原理> さきの書き込み(428,429)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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433 2016/11/27(日) 13:02:51 ID:Pd3ZN4VnrQ
<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

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434 2016/11/28(月) 13:15:27 ID:TomNoFKEms
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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435 2016/11/30(水) 10:24:02 ID:U7Rq5wPNFE
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

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436 2016/12/01(木) 13:51:02 ID:y3bXYAt2pU
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

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437 2016/12/02(金) 13:12:39 ID:KmWclbpzfI
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

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438 2016/12/03(土) 14:19:41 ID:589qLbwjIM
<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

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439 2016/12/08(木) 06:11:51 ID:gDOlnsKG8U
まるんただーっっ。前の方の「mm装置」と「地上の光行差」に関する「まるんた検証(まるんた論)」について「世間一般論」との 食い違いを、まとめます。
ーー
「まるんた論」
 マイケルソンモーレイ光干渉計の再検証により、
地球の付近では 光は 地球に100パーセント随伴している。(公転の直線速度成分が地上のmm装置に加減されない)
空気の随伴率で100パーセント随伴はしないから空気以外の理由による。それをエーテルとすると便利ですので。 エーテルを再来させました。

おもしろいことに リングレーザージャイロ干渉計を地面に置くと自転を感知するから、光は自転には随伴していない。

 光行差の理論 
100パーセント随伴エーテル有なので、望遠鏡位置で 光と望遠鏡に新たな速度差が生じないから 光はすでに傾いて地上にきていることになる。
ーーー
「世間一般論」
 マイケルソンモーレイ光干渉計の 誤検証により、
エーテルは無いと誤解されたまま訂正されてない。そのため地上で観測される光は エーテル(光の地球随伴)の影響を受けてないことにしなくてはならず。とくにアインシュタインの相対論は、(現実)と(誤検証)のつじつまを むりやり合わせたため多所がありえない理論になってしまっている。しかし全てあり得ると誤解されていたりする。 

 光行差の理論で
地上の望遠鏡位置で 望遠鏡と光に横向き速度差ができるからと説明されているがこれは誤りである。エーテルが無いという誤った基礎理論によっている 。
ーーー
〜まるんた〜

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440 2016/12/08(木) 06:44:15 ID:gDOlnsKG8U
まるんた論で 次に知りたいのは 
点滅恒星の 点滅の時間間隔が 地球公転によって 変化するかどうか。です。
もしも 地球公転の速度の分だけ に応じて 時間間隔が 変化してるのなら、 
それは 
地球周辺近辺は 地球エーテル それ以外では その場その場のエーテルがある。 ってことに なる。
つまり 
その場その場の光速度がある。
ってことです。
ーー
つぎに知りたいのは  今はエーテルの正体を重力と予想しているので、
地球周辺と 地球重力の影響の少ない宇宙空間で 光の速度がどう違うのか。
これは 知れるかどうかわかりません、ね。
ーー
ーー
まるんたは 先入観無く おもしろい科学を経験させてもらいました。
まあ〜まるんた〜では ここら辺まで です。
どーも でした〜〜。

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441 2016/12/08(木) 14:36:27 ID:9P6nu1/mho
等価原理 −補遺(投稿 438 への)−

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

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442 2016/12/08(木) 14:49:00 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は0mgです。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mgとしました。すべてに同じgが働いていると見るのが自然でしょう。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

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443 2016/12/08(木) 15:19:31 ID:9P6nu1/mho
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。

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444 2016/12/09(金) 19:55:18 ID:FgN5d.YlxU
まるんたが いっちょまえに この「相対論(一般・特殊)が理解できません」に書いた内容は 
使用制限なし、ご自由にどうぞ。
ーーまるんた論。あとがき。ーー
世間一般論も まるんた論も  地球の公転速度がmm装置に加減されないのに。
一般論の光行差って できてちゃ だめじゃん。 望遠鏡だけ加減されるの、ありえなーーい。

なのに一般説明は  地上の望遠鏡位置で 望遠鏡と光に横向き速度差ができるから って。
なんか アインシュタイン相対論の周辺って テキトーすぎますよね。
ーー
ド素人まるんたが 権威ある 全世界のアインシュタイン相対論の盲信者のみなみなさまに 
心から(耳打ち)申し上げておきます。「修正してかないと  後後 大変だよ」
ありえない原理で構築してるから、 将来どんなに近似させていっても。 ありえないから。
ーー
こーだよ。。アインシュタイン相対論は「非常に 重宝な"近似原理論" 」だ。って具合。
永い目で見て "近似原理論"、または。多少カッコつけて"近似科学論"って言っとくのが、いいんじゃない。
ーー
("近似原理論"は原理的にはありえない論ってことでもある) 、では 〜まるんた〜

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445 2016/12/11(日) 09:14:38 ID:HKliRADNKQ
<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。

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446 2016/12/11(日) 10:37:10 ID:HKliRADNKQ
<等価原理>  窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。

しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?

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447 2016/12/12(月) 14:15:17 ID:sHUPS6bKuc
<等価原理>  二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。

第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?

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448 2016/12/14(水) 15:15:48 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理>  二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

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449 2016/12/15(木) 16:25:36 ID:sn.le0LaJY
<等価原理>  地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。

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450 2016/12/18(日) 15:19:32 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。

自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。

等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?

いや、もしかして。

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451 2016/12/18(日) 16:03:54 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。

<等価原理> ある物体に加速度g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう(g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。

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452 2016/12/22(木) 16:06:17 ID:RMjnms6eYY
<等価原理> 三台のエレベーターキャビンの自由落下がスタートします。スタート時刻には 0.1 秒の間隔があります。相対論はどう説明するのでしょう。<追記> 自由落下を理解するのにはキャビンの内部は適切な場所ではありません。すべては外部から理解できるでしょう。また、複数の観測者も歓迎されるでしょう。

<等価原理> 物体に働く重力、慣性力の原理は物体のサイズで変わるのでしょうか。無限小はなぜ特別とされるのでしょう。

<等価原理> 平面上で複数の物体が等速直線運動(慣性運動)をしています。そのなかの一つの物体を静止と仮定して他の物体の運動を書き換えることができます。しかし加速運動をする複数の物体では不可能でしょう。加速運動の相対性はあり得ないでしょう。自由落下は慣性系にはなり得ないでしょう。

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453 2016/12/25(日) 19:29:15 ID:UGJK2AEdVA
アインシュタイン博士は地球人が宇宙人へ進化する礎をつくった

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454 2016/12/27(火) 12:15:31 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理> エレベーターのキャビンが落下している三枚の図、A、B、C があります。落下する空間の空気の密度が A は高く、B は中間、C は希薄です。それぞれの床で観測された加速度(瞬間値)は A は 0.6g、B は0.4g、C は0.2g でした。これは流体力学による計算からも裏づけられています。落下する空間が真空でも(その他の状況は同じ)重力 1g が働いているでしょう。

<等価原理> 加速にあっては空間のどこでも同じ現象(定性的、定量的に)が見られます(日常生活でも)。空間には唯一無二の物理的な枠組み(フレーム)存在するのでしょう(おそらく均一な)。加速は唯一この枠組みに対するものでしょう。加速の相対性はあり得ないのでしょう(自由落下でも)。
 <追記> ジャイロの作動はレーザーでも慣性でも同じようです。慣性にもエーテル。
 <追記> 枠組みは天球に対しての回転はしていないようです。

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455 2016/12/29(木) 15:44:20 ID:Yr7DG74pdE
<等価原理> 定義の試みです。事典の定義とは異なるのでは(同じ外力 mg が同じ慣性力をとは限りません)。

慣性系: 慣性力が出現していない系。非加速系とも言える。
加速系: 慣性力が出現している系。

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456 2016/12/30(金) 08:35:26 ID:aBkltshqFw

仕事の遅い天才より仕事の速い凡人とは言うが
人類は天才という美を求めている

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457 2016/12/30(金) 15:10:36 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理>  航空機内でアイマスクをしたままの乗客が航空機が飛行中なのか地上なのか分からないと言いました。ほかからの発言は封じられているのでしょうか。

<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。

<等価原理>  円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。

<等価原理> さきの小生の書き込み( >>150)の三つの図(空気の密度の高い、中間、希薄)で比較したのは瞬間値でした。しかし落下する物体の終端速度の比較のほうがスマートでしょう。書き改めさせてください。これらの図でも流体力学での共通する前提は重力 1g でしょう。そして自由落下でも。

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458 2016/12/30(金) 15:13:06 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。

<等価原理> 率直に書くことを許してください。
自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。

<等価原理>  走行する自動車に作用する重力と慣性力は無関係でしょう。無限小の領
域でも同じでしょう。自由落下するエレベーターには注目に値する物理学上の意味はないでしょう(無重力のほかには)。

<等価原理>  慣性系はエーテル系に対して加速していない(静止または等速運動の)系なのでしょう。光のみならず加速・非加速もまたエーテル系に従っているのでしょう。

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459 2016/12/31(土) 13:35:35 ID:aCf5CnIPlw
<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。

<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。

<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。

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460 2017/01/01(日) 12:45:51 ID:uMjfMoSsO6
<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(>>455)。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。

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461 2017/01/02(月) 13:37:08 ID:bmMYa9LcAk
<等価原理>  ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。

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462 2017/01/03(火) 13:43:13 ID:FG1evfw3lU
<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。

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464 2017/01/06(金) 13:13:30 ID:PM1k4CgFBY
<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。

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465 2017/01/06(金) 14:40:14 ID:PM1k4CgFBY
再 言

慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。

慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。

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466 2017/01/08(日) 14:33:58 ID:QES.1w0h4.
<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。

<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう(実質的かつ本質的に)。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。彗星のみならず月も小石もエレベーターと同じでしょう。重力と慣性力。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。

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467 2017/01/11(水) 13:42:51 ID:rjaCFwRZsw
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>455)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。

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468 2017/01/16(月) 14:07:23 ID:.qf1.sPav.
追記(>>455 >>467 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義を支持するでしょう。

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469 2017/01/17(火) 13:36:20 ID:7LBP/TvZ2k
<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。

しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?

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470 2017/01/18(水) 13:13:19 ID:2UC..2MphY
<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?

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471 2017/01/19(木) 13:21:39 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。

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472 2017/01/20(金) 14:14:36 ID:DpB0MF3opk
<等価原理>  エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg − ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。

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473 2017/01/21(土) 15:05:24 ID:K1/eC.nTNM
<等価原理>  無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。

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474 2017/01/22(日) 09:16:26 ID:Vp07KOae3w
475 2017/01/22(日) 13:54:21 ID:01HccznYBM
慣性力は真の力ではないのか ?

1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。

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476 2017/01/23(月) 13:53:09 ID:bCSa4uGVEA
<慣性力は真の力>  三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。

<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。

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477 2017/01/24(火) 16:34:05 ID:Px95FDUVis
<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

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478 2017/01/31(火) 13:45:29 ID:sh7riA5zoA
>>476 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。

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479 2017/02/02(木) 14:11:33 ID:p7DPjPvL6A
<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。

<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として。

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480 2017/02/05(日) 13:20:28 ID:DeSID6ls86
<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。 

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481 2017/02/08(水) 14:23:22 ID:.uEALsMERU
<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。


<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。

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482 2017/02/10(金) 13:10:46 ID:FUp.tH615M
<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用。

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483 2017/02/12(日) 13:30:53 ID:k43AyioafY
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

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484 2017/02/17(金) 13:22:30 ID:S.P85fKpSg
<慣性力は真の力>  慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。

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485 2017/02/19(日) 14:50:09 ID:y9FSlGGwZ2
<運動量について>  回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。 

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486 2017/02/24(金) 13:28:21 ID:NBbDFMqUqY
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。

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487 2017/02/25(土) 14:52:04 ID:ZnPjErf7zk
さきの書きこみ(>>484)を以下のように改めさせてください。

<運動量について>  回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。

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488 2017/02/27(月) 12:42:51 ID:QAENLcc5OI
<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。

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489 2017/03/01(水) 14:30:30 ID:iKzxsZRLBI
<慣性力は真の力>  客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。

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490 2017/03/03(金) 15:20:11 ID:qY2lC4CK3Y
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。

  追記  F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。

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491 2017/03/05(日) 14:46:29 ID:2HLo/C2eJM
<等価原理>  スタート地点に立ち返って

重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。

空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。

慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。

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492 2017/03/14(火) 15:14:30 ID:C51o2BkvbM
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。

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493 2017/03/16(木) 15:29:50 ID:8tIox3UaWg
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。

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494 2017/03/20(月) 14:48:47 ID:.a4BZ5s8fY
<慣性力は真の力>  回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。

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495 2017/03/24(金) 13:55:27 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。

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496 2017/04/04(火) 13:49:36 ID:TdUP48i2yo
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。

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497 2017/04/10(月) 15:24:09 ID:8cJrmjM6NM
<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。

A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。

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498 2017/04/12(水) 14:57:57 ID:7LQkvV18dQ
<自由落下(もう一度)>

自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。

放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。

自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。

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499 2017/04/16(日) 15:09:30 ID:Eh6Z9UBXx2
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。

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500 2017/04/19(水) 13:52:36 ID:YL0A7EbTNU
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。

数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。

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スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

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