まるんた、だ。(のである。)=(っす。)。
光については "最新の前提事実"が、言われているっす。光についての過去での大前提が、最近になって"訂正"されているんす。
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いまではありえないとされる過去での大前提はこれ。
>>83にぼくも書いてみたっすが、
「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」っていうこれ。今ではありえないって事になってまーす。
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で、「進みながら見てた人の光速」と「進まずに見てた人の光速」をイコールで結びたいんで、
距離の差(物質)のほうをローレンツ変換で いじった感じっすよね。
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いままでたくさん生み出されてきた相対性理論群たちですが、その証明にローレンツ変換が用いられているのなら、
「すくなくとも まだ証明はされていない理論」「場合によったら ありえない理論」ですわ。
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そこんところを以前、ある科学評論家が"「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」はありえない理論ですよと数式でもって指摘したら大反発をくらってました。
まあ、それを思考してる人にしたら、その思考体系は 遊んでる最中のおもちゃ みたいなもん なんだから、
おもちゃを取り上げるのでは、そりゃ容赦ない反発は受けるっすよ。さもありなん、くわばらくわばら、っすね。
言っとこう。まるんたとしては、きらいじゃ ないです。ごく特殊な条件として思考されうるその人の空間、芸術っすよ。ありえようが ありえまいが 芸術的っすょ。価値ある理論っすよ。(迎合)
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さて、光についての 最新の前提(事実)は。
>>135>>136>>137っすが。 この最新の前提で書きなおすしますと、こうなります。
「1秒に1進む光を、1秒に1進みながら見ると、光に追いついて 併走してしまう。のだが、光に追いつけるのか?」
です。これが、光についての最新の前提っす。
まあ、光に追いつけるのかという謎にひっかかりますけど。そこはご勘弁ください。っす。
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