レス数が 500 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

相対論(一般・特殊)が理解できません


▼ページ最下部
001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

返信する

※省略されてます すべて表示...
084 2012/12/03(月) 02:27:21 ID:zwjKUrUmN.
みんな若々しくいたければ、電灯は消しておこうね。
ふっふっふっ   るるるる
ーーー
だが、あの天才アインシュタインが、ナンセンス思考実験ばかりしてたはずはない。
彼の模索は、純粋な好奇心だったはずだ、しかもまじめ思考だったに決まってる。
そのように気を取り直すと、思い当たってくるのだ。そうだ。そうなのだ
彼は、 光速と時間の関係のように見せかけつつ

実は本当は。 「 光速と重力場 の関係 」を 思考していたんだよっ。

光速一定に対して 重力場がっ 伸び縮み すると 想像したのだよ。
彼が裏で、真に研究していたのは。重力場 だったのだよーーっ。
ーーー
というわけで、。まるんたフリンジサイエンス 。  
光に対してして重力場が伸び縮みっ、だと。ということは。
質量がっ エネルギーが 光に対してして伸び縮みっ、

ふっふっふっ 新発見だぜ。 

返信する

085 2013/01/14(月) 22:28:42 ID:QGw8.kHuxY
なんだこりゃ

返信する

086 2013/01/16(水) 23:30:08 ID:Xoyz1HMyPA
双子のパラドックスで文句言ってるやつなに?
この双子で相対的に違うのは兄だけ方向転換とかで加速してることじゃん。
加速してるってことはすなわちその時は空間が歪んでるってことで、
慣性系からみると時間が遅くなる。
それにより兄のほうが相対的に歳を取らないんだよ。

返信する

087 2013/01/17(木) 04:20:51 ID:6y/vzvIUFo
一つ疑問が
仮に地球上での海抜ゼロメートルで停止している時間を基準にして
人工衛星は移動している訳だから、地球基準より原子カウントに手間取り、地球基準から見れば遅れる
月も地球上を周回している訳だから、地球基準から見れば速度相応に遅れていることになる
地球は太陽を周回している訳だから、太陽時間を基準にすればその分遅れており、
その太陽は銀河の中のどの恒星だか銀河だかを周回して、その銀河もどこかの銀河を周回・・・
対象をデカくすればする程、地球基準は遅れているように見える
そして宇宙の中心近づけば近づくほど、そこから見れば地球や地球人の動きはノッソリした動きになる
こう考えればいいのかな?

返信する

088 2013/01/18(金) 00:06:12 ID:lhQK8v/wRU
>>86
その通り

>>68
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

089 2013/01/18(金) 00:18:39 ID:lhQK8v/wRU
>>87
その通り

>>86
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

090 2013/01/18(金) 02:07:09 ID:.sL72De7yg
NHKオンデマンドの100分de名著 アインシュタイン“相対性理論”を見ると
解りやすいかも
NHKの技術?でURLがコピペ出来ないので興味のある方は検索して4回放送分×105円ですが
見て下さい

全然、解らなかった俺が何となく理解できた希ガス

返信する

091 2013/01/19(土) 15:22:13 ID:HG1E1N48m.
ぜんぶウソ。おれが保証する

返信する

092 2013/01/19(土) 16:06:47 ID:S6ox0GIFqc
>>89
久々に来ましたが、やはり問題の意味が分からない。

>>3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタート
折り返し地点までかかる時間が兄と同じなら速度は同じはずですよね。

それと3番目の弟が出発した時になぜ地球で8年が過ぎるのですか?
こういう話は同時刻の相対性の問題が出てくるので、基準となる時計が
必要です。
その為にも地球以外の二人が運動を始めるのが同時でないとなりません。

返信する

093 2013/01/19(土) 21:11:50 ID:hriQ4dd/VU
>>89
残念ながら、私はあなたと議論していた
『加速は時間の遅れに必要ない』と言っていた人物ではありません。

>>89を良くお読みください。

私は同じ地点にいた2人の比較ですから加速も亜光速もどちらも必要
重要な事は隠された重要な真実として『この宇宙には定点、座標がある』と言う事です。
これが双子のパラドックスを解明する単純明快な答えなのです。

返信する

094 2013/01/19(土) 21:14:02 ID:hriQ4dd/VU
>>89
>>92
>残念ながら、私はあなたと議論していた・・・

返信する

095 2013/01/21(月) 16:26:38 ID:0gYTrE3QJw
>>93
宇宙で座標というと膨大な単位になりますから
身近な単位だともっと分かりやすくなりますよね。

兄は地球で普通に暮らし、弟は隣の部屋で遠心回転マシンに乗り込み
直径5メートルの部屋の中をメリーゴーランドのように
光速の99%の速度で5年回り続けるというものです。

返信する

096 2013/01/21(月) 16:47:04 ID:0gYTrE3QJw
例えば、メリーゴーランドを5Gの加速度で3年回し続けて
同じく3年かけて停止状態に戻すと地球では1億年弱が経過します。

返信する

097 2013/02/09(土) 11:01:01 ID:SfSHUl3El.
双子のパラドックスなんて特殊のも一般のもお粗末なデタラメ。まともに受け取るのがアホウ。

返信する

098 2013/02/09(土) 22:50:39 ID:dLMNsUh0t.
飛行機に乗っていると仮定
で、進行方向にライトを点ける
飛行機の中では光速=30万km/秒
その光を地上から見る
光速+移動速度=??
どの様な状況でも光の速さは秒速30万kmを越える事はない
この事実から時間の概念を根底から覆す理論が相対性理論
簡単に言えば光の速度は常に一定である、変わるのは時間の流れる早さ

返信する

099 2013/02/10(日) 09:43:05 ID:EOpGhJS.2s
>>98
光が加速も減速もしないのはわかっとるよ。
でも飛行機は現実に音速で飛んでる訳で
そこで光出したら普通に光速+音速になるやないか。
もちろん飛行機内の人に動いてるから光速だが
止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。


http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page006.htm


相対性理論の間違いや不可解な点について説明してるサイトです。
一度は読んでみることを進めます。
相対性理論はやはりまだ完全に正しいと証明されてないと
分かりますよ

返信する

100 2013/02/10(日) 10:23:55 ID:J0xNcCnzuU
>止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。

「あ、あの光、秒速30万Km+音速だ!」と・・・なるほど( ゜゜)

返信する

101 2013/02/15(金) 01:13:14 ID:LySQ.qaJ7Y
>>99
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。

音ならば空気等、光ならば空間。

音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。

ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?

もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。

なぜか?

波として検出されないからだ。

光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。

“見る”=観測者の目に光が波として観測される事

光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。

 

返信する

102 2013/02/15(金) 15:51:33 ID:DvfW/XymJw
>>101
だから空間に対して一定なら光速超えてるやんか。
音速で飛ぶ飛行機内の光は音速で飛行機の空間が移動してるんやから
静止してる人からは音速+光速となる。
飛行機の中の空気は音速で移動してます。そこを光が伝われば
制止した人からは速度は光速を超えてる。
速度というもんが観測者によって違う相対的。だから相対性理論いうんやろが

返信する

103 2013/07/02(火) 23:09:19 ID:UAmgwMKUBk
速度=距離÷時間を、相対性理論は、
太郎速度=太郎距離÷太郎時間
次郎速度=次郎距離÷次郎時間
と定義するんである。
以上 おしまい

返信する

104 2013/07/03(水) 07:39:01 ID:Bj09KPBmwI
>>102
わかってねーなー。

机上の空論では確かにその通りだが、静止者が観測しても光速を超えていなかった。
なんで?というのが相対性理論の根本。
机上の空論ならこうだろといくらいっても観測事実は動かないんだから
機上の空論の方が間違っているという事。

返信する

105 2013/07/15(月) 22:14:40 ID:rpmoeOYFNw
ちょっと教えてくれ。

光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

返信する

106 2013/07/16(火) 00:13:56 ID:o7n.06SKgA
物理法則を無視した質問なので、仮はSF世界の回答になりますね。。。

返信する

107 2013/07/16(火) 16:04:48 ID:Mearj26KBA
>>105
>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

簡単に言おう。
「押せた」ら、「光速を超えた」ことになるよ。
でも「押せない」から、「光速を超えられない」ということ。
わかった?

>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

「無しで」って言われても、現実的に「有り」なんだからどうしようもないねぇ。
別に意地悪とか設定とかで「有りにしている」わけではなく、抗いがたく「有る」んだからどうしようもない。
てか、現実を無視してどうなんの?

返信する

108 2013/10/09(水) 16:11:42 ID:1MYqlNhy0k
世界は粒子に満たされた空間で密度の大小があるに過ぎない。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。

光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。

その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。

返信する

109 2014/02/19(水) 12:47:39 ID:JxDk2cXZu.
ローレンツ短縮は反証できない、なんかから始まって我田引水のでたらめだらけ。上に向かって掘ってるので水は流れてないのにいい大人が揃って水浴びのポーズ。いやはや

それ見てだまされてる方もいやはやだけど

返信する

110 2014/07/08(火) 14:54:26 ID:i9wPDtNRO2
左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。

返信する

111 2015/01/26(月) 11:59:55 ID:5g7i/YWJO2
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。

返信する

112 2015/03/17(火) 10:13:22 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。

追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。

返信する

113 2015/03/17(火) 10:17:24 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

返信する

115 2015/03/20(金) 20:52:55 ID:MBew7FGzM2
>c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
動く鏡に対し、入射波と反射波の波長は変わらない、と決めてかかればそうなります。
現実にはそうでしょうか?離れていく鏡から放たれた光は、本来の波長より伸びていませんか?

返信する

116 2015/03/21(土) 15:31:13 ID:qBEpSCZA6Y
>>105
>A地点の動力は光速を超えたことにならんの?

1mm押せたとしても、どう考えても1mm/sなんだが
俺頭悪いんかな。

それで情報を送ったとして、情報の伝播としては光速を超えた事になるが、
それって光の速度とは全く関係ないっしょ。

返信する

117 2015/03/21(土) 19:20:07 ID:pdX6rX8Y86
>>105が何を言いたいのかわからない。
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5920km/sとする。

こういう話とは違うの?

返信する

118 2015/03/21(土) 19:49:48 ID:pdX6rX8Y86
>>117単位間違えてた・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は0.592km/sとする。

こういう話とは違うの?

返信する

119 2015/03/21(土) 19:54:24 ID:pdX6rX8Y86
訂正が間違ってるなんて・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5.92km/sとする。

こういう話とは違うの?

鉄の音速なんて書かなきゃよかった

返信する

120 2015/03/22(日) 01:22:16 ID:yMWHBl/hhA
光速度不変の原理とは
 ・光源の運動は光速に影響しない

であって「どの観測者から見ても光速度は一定」ということは含まれないらしい。
どの慣性系から見てもCは定数 というのは原理から導かれる定理だとか。
おもしろいね。俺には出来ないけど、少しの原理から様々な定理が導かれるって。

返信する

121 2015/03/22(日) 06:36:59 ID:NK9Ve3hfMw
>>120
>「どの観測者から見ても光速度は一定」というこ とは含まれないらしい。
それが本当なら、動く光時計で説明される時間の遅れはどうなっちゃうの?

返信する

122 2015/03/29(日) 10:51:38 ID:DGTU.NmR..
>>115 入射光のことだけを考えてみましょう。

返信する

123 2015/03/29(日) 21:26:00 ID:B4AFIkLdpM
●「NHK アインシュタインロマン」でググれ

返信する

124 2015/03/30(月) 14:37:59 ID:GxhyGO75Vw
>>121 相対論はお化け屋敷

返信する

125 2015/04/01(水) 18:59:42 ID:mJF98j878E
>>122
入射前の光波を考えます。
この光波は、どこかの光源から発されたものですよね。
静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。
ちょうど>>115で示した、動く鏡の反射波と同じです。

返信する

126 2015/04/03(金) 13:09:04 ID:eXCojJSxm2
>>125 そんなことは問題にしていません。問題は観測者の運動で入射光の波長が変わるのかどうかということです。>>113 をもう一度見てください。

返信する

127 2015/04/03(金) 13:12:12 ID:eXCojJSxm2
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

返信する

128 2015/04/03(金) 18:49:44 ID:glGb/3Z4AI
>>126
>>125を少しだけ違う表現で書きます。

慣性系Aと慣性系B、そして空間を伝搬する光波Cがあります。
慣性系Aと慣性系Bは同一ではありません。
さて、光波Cの波長は慣性系Aから見た場合と慣性系Bから見た場合で違うのでしょうか?

光波Cの波長を知るために、光源まで遡ります。
光源は慣性系Aと同一(静止した光源)で、慣性系Bは光源から等速で離れる方向(離れ行く光源)とわかりました。

>静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
>離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。

よって、慣性系Aから見た光波Cと慣性系Bから見た光波Cの波長は違う。

返信する

129 2015/04/03(金) 18:58:01 ID:glGb/3Z4AI
>>127
>この二つの式において f はつねに同じです。
>>126の説明で、波長の代わりに振動数を考えます。すると、慣性系が違えば光波の振動数も違ってくると解ります。
>従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。
慣性系によって光波の波長も振動数も異なり、c =λf のcは一定となります。

返信する

130 2015/04/04(土) 21:15:05 ID:qAzr2u7ka2
光速度は不変よ。
観測者が運動していれば波長も当然違う。
だけど運動していると観測する人間の1秒の長さが速度によって異なってくるから
結果的に光速は同じに見える。
時間の概念なしには語れない問題。

返信する

131 2015/04/06(月) 10:19:00 ID:pmZyFB9EFE
>>128 >>129 はどの本にも書かれていることなのでは(新しいことありませんよね)。論破はもちろん容易ですがよりシンプルな指摘を一つだけ。

波長を波数におきかえましょう。観測者の運動で観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)。

小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。

返信する

132 2015/04/06(月) 19:24:06 ID:pgjpwu/9kU
>>131
>観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか
慣性系Aの光源より、とある時刻に光が発され、とある時刻に光が消えたとします。
発された光は(慣性系Aの)始点と終点を持つ有限の長さの光波で、波長に応じた波数を持ちます。
同じ光波を(慣性系Bから)見ると、波長=光波の長さ、は異なりますが、波数は同じです。
貴方の仰る通り、斬新でもなんでもない、普通の話です。

>(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)
光は光源より発されます。そして、その光源はいずれかの慣性系に属しており、光はその慣性系における固有の波長を持ちます。
観測者の有無に依りません。

>小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。
議論放棄はご自由に。

返信する

133 2015/04/07(火) 09:00:06 ID:DSXRlVBF7Q
波数っていうと単位長さあたりの波の数だからわけわからん。
波の総数?

返信する

134 2015/04/07(火) 18:00:36 ID:HQIQ.Q3NrI
波数について間違った理解をしておりました。この場を借りてお詫び申し上げます。
>>133
ご指摘ありがとうございます。

主張の意図は、有限の長さの光波に含まれる波の総数は系に依らない、です。

返信する

135 2015/05/16(土) 01:50:54 ID:kMEGsFnQSE
まるんた、だ。
>>15さんや自分の>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
ーー
なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。

返信する

136 2015/05/20(水) 02:14:54 ID:/g6yhH18.Q
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。
光子と光子の速度差の実例が発表されたけど光子は粒(つぶ)だから。
今ここでは光の伝播媒体を伝播する波としての光を言ってるよ。
ーーー
まるんた、だ。(のである。)=(のだよ。) だよっ、だよっ、だよっ。
ーーー
"光速≒30万キロメートル 毎秒"だよっ。
そして"光の伝播媒体は光に対して静止してる"。まるで水面が水波紋の広がりに対して静止してる感じ。
ーーー
だから 今ここでは、光と同じ向きに10万キロメートル毎秒で追いかけると言ったときの、
その10万キロメートル毎秒とは、光の伝播媒体の静止を速度0としての 速度だよっ。

そしてそのとき相対的に光速は約20万キロメートル毎秒に見えるだよ。

同様に逆向きに10万キロメートル毎秒であとずされば、

そしてそのとき相対的に光速は約40万キロメートル毎秒に見えるだよ。

これは 今ここでは 相対的な速度と言うだよ。
ーーー
われわれの居住空間である地球は、すでに相対的に速度差を持ってるんだよっ、だよっ、だよっ。
光の速度0で静止している光の伝播媒体の空間からすれば,。

返信する

137 2015/05/20(水) 02:16:56 ID:/g6yhH18.Q
>>136の図はお騒がせなマイケルソンモーリー実験の装置。
肝心の赤青が重ならない部分が"往復"なものだからすべて同時刻が得られてしまった。
(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった、
だよっ。)

返信する

138 2015/05/21(木) 03:20:05 ID:Ucn3BUtERo
まるんた、だ。(のである。)=(っす。)。
光については "最新の前提事実"が、言われているっす。光についての過去での大前提が、最近になって"訂正"されているんす。
ーー
いまではありえないとされる過去での大前提はこれ。>>83にぼくも書いてみたっすが、
「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」っていうこれ。今ではありえないって事になってまーす。
ーー
で、「進みながら見てた人の光速」と「進まずに見てた人の光速」をイコールで結びたいんで、
距離の差(物質)のほうをローレンツ変換で いじった感じっすよね。
ーーー
いままでたくさん生み出されてきた相対性理論群たちですが、その証明にローレンツ変換が用いられているのなら、
「すくなくとも まだ証明はされていない理論」「場合によったら ありえない理論」ですわ。
ーーー
そこんところを以前、ある科学評論家が"「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」はありえない理論ですよと数式でもって指摘したら大反発をくらってました。
まあ、それを思考してる人にしたら、その思考体系は 遊んでる最中のおもちゃ みたいなもん なんだから、
おもちゃを取り上げるのでは、そりゃ容赦ない反発は受けるっすよ。さもありなん、くわばらくわばら、っすね。

言っとこう。まるんたとしては、きらいじゃ ないです。ごく特殊な条件として思考されうるその人の空間、芸術っすよ。ありえようが ありえまいが 芸術的っすょ。価値ある理論っすよ。(迎合)
ーーー
さて、光についての 最新の前提(事実)は。>>135>>136>>137っすが。 この最新の前提で書きなおすしますと、こうなります。
「1秒に1進む光を、1秒に1進みながら見ると、光に追いついて 併走してしまう。のだが、光に追いつけるのか?」
です。これが、光についての最新の前提っす。
まあ、光に追いつけるのかという謎にひっかかりますけど。そこはご勘弁ください。っす。

返信する

139 2015/05/21(木) 19:11:50 ID:pNBo8fnUQU
電磁波のうち、ある限られた波長(380nm〜750nm)のものを光(可視光線)と言う
光の性質について語るなら、それは電磁波にも等しく適応できなければならない

ホンワカと何か匂わせるような書き方だが、間違いと思うなら「ここが間違っている!」と言えないものか
昔は「ここが間違いで、正しくはこうである!」とはっきり主張する骨のある相間さんが存在したものだが
今は絶滅してしまったのだろうか

返信する

140 2015/05/22(金) 01:12:52 ID:apw0AKXzzY
まるんた、だー。 本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。
ーー
まるんたの興味は。当時の学者たちがmm実験によってみんな自論を間違えて"いった"のはなぜか?なのさのさ。 その間違いってのは。
実験前の仮説段階で 
「エーテル(光伝播媒体空間と地球との速度差)の有無の確認を期待したが、間違いだった。後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」
実験後の発表で 
「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった。が。
ある人たちはエーテルが無いと早とちりした。
ある人たちはエーテルや自転公転も見かけの光速度を変化させなかったと聞き間違えた。」
ーーー
しかしまあ何でエーテルを検証できるなんて早とちりしたんでしょうか。何で光速について聞き間違えたんでしょうか。
ーーー
これらの早とちりと聞き間違いを見事にそのまま原理として立ててしまった(光速度不変の原理)。
そりゃー無理も無いでしょう。当時の人にすれば厳然たる実験結果ってことになってしまってたのだから。
さて、だから、本当ならば、エーテル有る論と無い論の2仮説が論争してたりするはずなのに。
ーー
ところで、私まるんたは 思うのですが。
当時の勘違いのまま今に至り 1論にまとめてしまおうとして、生み出されてきました相対性理論群たち。
それが思考の中でだけしか成立しない理論であればあるほど、その理論に、芸術を 感じてしまうのですよ私まるんたは。
ーーー
人の精神活動によって創られた何かが、誰かを刺激して。なんらかの情緒を感じさせる、人の精神活動を促す。
一編の論は 一編の楽曲と そん色ないっす。科学は芸術っすね、はい。

返信する

141 2015/05/22(金) 05:57:42 ID:b/CtDUrYQ.
>>140
相対性理論を
>それが思考の中でだけしか成立しない理論
とおっしゃるのですね?
だとすると、重力に関係する現象を考えるとき我々はどんな理論を頼りにすべきなのでしょう?
ニュートン力学ですか?
GPSの動作原理にニュートン力学は適応できませんので、GPSを利用した身の回りのあらゆるものも否定せねばならないですね?

返信する

142 2015/05/24(日) 17:52:05 ID:b0a2r4G/z.
まるんた、だー。 
mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。と勘違いしてた。
ーー
くりかえすとmm実験装置が2本の光について比較できるのは、(その一波の到着時刻)ではなく、
(その一本の前後の波の到着時刻差=差a、と もうの一本の前後の波の到着時刻差=差b、について 差aと差bに 差cがあったとき)なのだ。
ーー
さてmm実験装置では 装置やエーテルの等速直線運動では 受光部からみて(その一波の到着時刻)には確かに差が出る、がしかし、
(次の波までの時間には差はつくらないのだ。周波数が変化したことにならないのだ。
だから mm実験装置は 装置やエーテルの等速直線運動は 観測しきれない装置だ。
ーー
というわけで、だれからみても光速度不変であるかどうかは観測しきれてないんだ。
加えて等速直線運動するエーテルも否定できていないことになる。最近の成果はどうなっているんだろうか。
ーー
ーー
そのあたり>>139>>140さんは、これ今後のポイントだと示してくれてます。
ーー
電磁波の距離計であるGPS(カーナビ)は「三個の発信機(衛星)から受信機の一点(厳密には二点)を特定します。」
カーナビではマックスウェル電磁力学が用いられています。
よくみるこの文章「電磁波と光は同じ物」が発生原理をいっているなら、電磁波のかなりの性質が光にもあてはまることになる。
ーー
mm実験装置は今はリングレーザージャイロと呼ばれています。平行移動は感知しないが、回転は感知する、
最近のは地球の自転も感知するみたいです。レーザーも使うらしいし。
ーーー
成果が 公表されると おもしろいのでしょうけどね。

返信する

143 2015/05/24(日) 18:22:54 ID:5M6i0SmKbE
>>142
地図上の複数の電波源と到達時間から地図上のどの位置で受信したか、だけなら相対性理論は不要です
しかし、GPS(衛星)はとても高いところで高速に動いていますので、相対性理論通りに補正した時計を搭載しています
相対性理論の予測通りに時計を補正することは正しいようですが、それでも間違っているのでしょうか?

まるで「あんな鉄のかたまりが飛ぶなんて、航空力学は間違っている!」と、飛んでいる飛行機はアウトオブ眼中、みたいな

返信する

144 2015/05/24(日) 22:18:24 ID:b0a2r4G/z.
実はかくいうこの まるんた自身 mm実験装置を勘違いしていたのである。
ーー
2年前の>>58以来、"往復"だから "往復"だから 同じ到着時刻になった、とばかり勘違いした。
まさか到着時刻の違いというだけでは観測できない受光原理とは思ってもいなかった。
だから、片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。なんて書いてる。ところが、この片道の測定の発想は合ってるんです現実と。偶然。

はい、すみません。訂正します。"往復"であることはそれでよかったです。

観測方法の原理により到着時刻の差だけがあっても観測されなかったのを、
到着時刻の差さえあれば観測できると勘違いしていたのです。まさに、昔の方々とおんなじ勘違いをしてました。゜
ーー
先日の>>137でもまだ勘違いのままでした。
文献に(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった) とあったのを

実験装置で全方向で光縞が見えないことを到着時刻が同じと読み違えたままの 勘違いの理論で、理解していたのです。

>>140 で地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ、っていうのと。
だから、 。つまり光は球面波ってことが検証されただけっ、てのを文献から写したときに、
よーやく、あれっ と。 思ったわけです。

リングレーザージャイロって回転を検出するはずなのにmm実験装置に自転が加味されないのは、
おかしい、公転はともかく自転は加味されるでしょ。と、思い直してリングレーザージャイロの原理をしらべたら、
なんと、>>142のようなことだったのです。

そのとき、つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。 なんて書いてますが。これはこれで現実として言えてたんです mm実験装置の原理からも。
ーーー
まったく、このまるんた自身が、身をもって体験しました。
原理がまちがってても、ところどころ は 正しかったりするんです。 すべて否定するってものでも、なさそうです。はい。(笑) 

返信する

146 2015/05/26(火) 02:56:27 ID:pIwvpRP9R.
まるんたの句読点は強調の道具と化してます。 ところで、まるんたは迷ったーっ。泥沼だーあああっ(涙)。
ーー
mm実験装置で観測できるのは「到着時間差」なのか「到着光の周波数差(波長差)」なのか。
縞模様ってのは「縞さえできりゃいいのか」それとも「縞が動かなきゃいけないのか」それとも「別な何かが見えるの?」。
いったい何が何を表してるんだ。
mm実験装置内では「本当に同時到着したのか?」それとも「到着ずれたけど波長差はなかっただけなのか?」。
観測できなかったのは「縞の何なのか?」。原因は「往復だからなのか」それとも「往復じゃない理由なのか」。
「理由は周波数差(波長差)の有無なのか」。正直、高度な計算は判らないし。やはり、
ーーーーーーー
  「本当に同時到着したのか?」だけは自分で確かめねば。
生業に無関係、間違えても少なくとも自分には影響ないし、、もうすでに混沌してる分野だし、
しょうがない。計算しよ。するなんて夢にも思ってなかったこれの計算。 mm実験装置の
     縦の光往復時間 と 横の光往復時間。  つづく

返信する

147 2015/05/26(火) 10:40:22 ID:pIwvpRP9R.
まるんたは計算できるのか?
mm実験装置の 縦の光航行時間 と 横の光航行時間。(笑)
ーーー
目的(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
まず前提および仮説だ。
おっと、公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0とする。光は球面波とする。
エーテルは速度0でありそれに対して光は速度cとする。
装置AOBの図について
方眼ノートがエーテルを意味する。
装置O点から発した光の縦(たて)航路は装置B点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置O点から発した光の横(よこ)航路は装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置AOBのOAとOBは直交。
装置の縦OBも横OAも長さctとする。(地球7回転半ぶんもある巨大な装置。笑)
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に移動しているとする。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周である。
装置AOBはそのt秒で装置AロOロBロの位置に来るとする。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。ほんとにぶっつけです。途中挫折も充分ありえます(笑)つづく

返信する

148 2015/05/27(水) 04:30:12 ID:zE135S0YJE
まるんた、だー。前提および仮説の続き。
ーーー
光は発光点の横向き速度には影響を受けない。常にエーテルに対して速度c
「まるで 水面の波紋の広がり速度は投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず円形に広がるのに似ている。」
だから装置上のO(オー)点で発光させても他から装置O(オー)点に光を引き込んで多方向に分けても その時からt秒後には
光は147の図では図のように円周まで到達する。
その到達の様子は発光点からうにのとげのようにいがぐりのいがのように放射状に光の矢印を書いて表せる。
円周はt秒後の光の矢印の先端を表している。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

返信する

149 2015/05/28(木) 01:30:13 ID:EbuiqlXojs
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
mm実験装置は星の光を引き入れ2方向に分けたと聞きます、図の円周のほとんどの部分は引き入れていませんからこの図のほうがイメージちかいですね。でも今までの147の図で行きますけど。
ーー
それともうひとつ、光源は移動しながら連続発光してます。時間=t以前にも発光しひろがっていたし 時間=t以後もひろがっていくのですが、
この移動連続発光を図にするのは大変です。手持ちにコンパスも無いのでお手上げです。
まるんたとしては瞬間だけ光ったことにしたい。円周が光の先端というイメージがしやすいから。

そこで今回は、特別ゲストをお二人 お呼びした。。
彼は時間=0のときに、「オラーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を開あけたのである。
彼は言った「そして時間は、、動き出す。」。
とその瞬間のことである、別な誰かが「無駄ーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を閉しめたのである。
別な誰かも言った「そして時間は、、動き出す。」。
かくして光源は時間=0の瞬間だけ光ったので、光は最初の一波だけが円周の形となって広がったのである。
ありがとう、おふたりさん。これでイメージがシンプルになった。ぜ。
ーーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

返信する

150 2015/05/28(木) 23:32:52 ID:EbuiqlXojs
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
光速で成長する無数のウニのとげ、その中でも、
移動する装置O点の ちょうど真上にとげ先があるように 真上にとげ先があるように 成長する一本があるんです。
そのとげ先は時間=tでは この図の Dロ点の位置です。
そのとげ先はちょっと前もやっぱり、ちょうど真上にありました移動する装置O点の。
今後もそのとげ先は、移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように成長します。
その位置を連続するとこの図になります。 
そしていづれ鏡とぶつかります。  ほんとはウニのとげ先じゃなくて光の先頭端です。

ところで鏡での入射角と反射角は等しいですので鏡に反射した後も光の先頭端は やっぱり移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように進みます。そして、光の先頭端はいずれ装置O点に到着(帰還)します。

光の先頭端の位置の連続の 矢印O→Dロ の長さはこの実験で光が進む縦たて航路の距離(の一部)です。 
ーーー
前提および仮説がいつまで続くのか。つづく。。

返信する

151 2015/05/30(土) 02:32:02 ID:qQxRrM0Oso
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
ひとつなぞが解けました。星の光は並行光線なのに、図では球面波じゃないか。何で?って言うなぞ。
実は、あらかじめ装置O点に光がくるようにしておいたんです。
つまり、縦航路へ光を送る方向は、真上じゃない。ってことです。縦航路へと光を送る部品には>>150図の矢印の方向へ送るように角度を持たせてた、わけです。

装置AOBのOAとOBは直交ですが、星の光を直角方向に向けたのでは無い。星の光を>>150図の図中の矢印の方向に向けたのです。

装置は光を引き入れる時点でかならず鏡に達する反射するウニのとげ だけを 引き入れてるんです。矢印の部分 だけ を。
ーーー
はーっ、前提および仮説がいつまで続くのか。ってか、計算を先送り 先送りーー つづく。。

返信する

152 2015/05/31(日) 04:39:57 ID:iD6EXLyr.I
まるんた、だー。まだ前提および仮説ー。
ーーー
それと、>>149図中の「細い幅の光」ってのは正確には「細い幅の光の通路」です。これは実際の実験で特に自転の影響で星の光の入射がこの通路から外れたら像もずれていって消えちゃうという幅です。
でも今ここでは、自転も公転も無いことにしてますけどね。(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
ーー
さていよいよ縦航路の その先です。
ーーー
計算を先送りーー 中学算数の範囲でやりたいですが、なんか横航路が無限数列になりそう。
中学算数の範囲では縦と横の航路距離の比較はできないかもしれない。
(おとなの事情など容赦なく排除し恐ろしくもたよりになる中学算数。今の混沌はそれより高学年の数学が産んだよーなきもするし。)

返信する

153 2015/06/01(月) 18:56:23 ID:FY/ZMVuLrk
>>5
「見える」って現象は、光が眼球に入って網膜が知覚して「見える」のであって、
光が遠ざかっていく姿など知覚しようがない。
知覚できないものを「見えた」事にしている時点で、すでに空想の話になっている。

音速で飛ぶ飛行機が、外の音を知覚できるかい?

相対性理論は、こじつけと仮定の連続なので理解しようとしても無駄。

返信する

154 2015/06/01(月) 20:03:28 ID:a4c8ZppCyk
相対性理論に異議を唱えながら、相対性理論を応用して作られた機器を日常生活で平然と使用する
トンデモ・クオリティ

返信する

155 2015/06/02(火) 14:53:34 ID:1DKWAF.owk
まるんた、だー。まだ前提および仮説ー。   いよいよたて航路の(往)路距離の確定〜。
ーーー
図のように、装置O(オー)点から発した光はいよいよtハ秒後にDハ点に来たよ〜、そこは装置Bハ点(鏡の位置)でもあるだよ。
途中のt秒後の円周上のDロ点よりちょっと進んだら、すぐ折り返し点Dハ点だった。これでたて航路の(往)路距離は確定したのだ〜。
ーーー
やれやれ これで光は縦たて航路(往)(復)の(往)路を走破したっす。光はここで反射して(往)(復)の(復)路になるっすね。
ところで。
光の片道航路距離は(往)路と(復)路で同じです、から。 この(往)路の片道航路距離だけ算出しといて 後で2倍するっす。

返信する

156 2015/06/03(水) 02:48:18 ID:rhJ14l0vjw
まるんた、だー。155図から左図の部分を抜き出しました。
いよいよ、たて(往)距離であるO(おー)からBハの距離を算出して、それをcで割ると、それが(往)時間ですので。2倍するっす。すると知りたかった縦たて往復時間になるぞーい。
では算出しましょう。ここでは文字の掛け算のab を a*bとも書きます。意味はともに(a×b)です
ーーー
まず、③を出すのに、①を出し②を出してから、③を出します。
では、①の関係式です:三平方より①①+vt*vt=ct*ctです。変形して①①=ct*ct−vt*vtです。よって①=ルート(ct*ct−vt*vt)。もっと変形して①=t*ルート(cc−vv)。 はい①出ました。
次、②の関係式です:②=ct−①です、上の①を代入です、②=ct−t*ルート(cc−vv)。 はい②出ました。
次、③を出します:三角形ODロOロと三角形BDロBロが相似なので、ct:③=①:②と、内構え積=外構え積より、関係式:③①=ct② です。
変形して③=ct②/①です、上の②と①を代入して、③=ct{ct−t*ルート(cc−vv)}/t*ルート(cc−vv)です。簡単にして③=ct{c−ルート(cc−vv)}/ルート(cc−vv)はい③出ました。
ーー
よって、 「たて(往)距離は=ct+③です」=ct+ct{c−ルート(cc−vv)}/ルート(cc−vv)です。
通分をルート(cc−vv)でします =[ctルート(cc−vv)]/ルート(cc−vv) + [ct{c−ルート(cc−vv)}]/ルート(cc−vv)で通分完了です。
[ ]で囲った分子の部分を整理して=[ cct ]/ルート(cc−vv)になります。はいたて(往)距離でました。
ーー
たて(往)時間=たて(往)距離÷cです、 cct /ルート(cc−vv)×1/cです。=ct /ルート(cc−vv)です。はいたて(往)時間でました。
ーー
ついに:知りたかった縦たて(往復)時間 = たて(往)時間の2倍 =2ct /ルート(cc−vv)です。はい知りたかった縦たて(往復)時間でましたー。

なんか結局、縦たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ネットでよく見る式に似ています。
ーーー
さーて、いよいよ縦たて(往復)時間につづく。

返信する

157 2015/06/03(水) 04:30:24 ID:rhJ14l0vjw
まるんた、だー。 すみません。よこです。いよいよ横よこ(往復)時間です。よこ 。
ーー
>>155を見てください。時間=tのとき光は装置A点だった位置にたどり着きますが、そのときもう鏡は装置Aロ点まで逃げてしまっているんです。
このままでは鏡に到着する位置がつかめません。
ーー
ーー
そこで。横よこ(往復)時間では 前提および仮説をたてなおしまーす。
ーー
ここでは装置装置AOBを基準とし装置AOBの図が静止しているとします。
装置は速度0でありそれに対してエーテルは速度−Vで左横AO方向に移動しているとする。
光はエーテルに対して光速cの球面波とします。
ーーー
装置O点で発した光の横(よこ)航路は 装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーーー
すると横(往)路も横(復)路も距離はctです、横(往)速度=c−vです、横(復)速度=c+vです、。(横(往復)時間がわかればそれでいい。)

以上から 横往復時間=ct/(c−v)+ct/(c+v)です。
分母を(c−v)(c+v)に通分しますと、横往復時間=ct(c+v)/(c−v)(c+v)+ct(c−v)/(c−v)(c+v)です。分母も分子も簡単にすると、
=2cct/(cc-vv)です。はい知りたかった横よこ(往復)時間でましたー。

なんか結局、横よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。こっちもネットでよく見る式に似ています。
ーーー
では 縦の光到着時刻 と 横の光航行時刻の 比較に つづくー。

返信する

158 2015/06/04(木) 02:59:08 ID:lkr17tHoG6
まるんた、だー。まず簡単な比較。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ちょっと分母分子に同時にルート(cc−vv)を掛けてみますと = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)になりますね。
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。ちょっと変形すると = 2ct*c/(cc-vv)になりますね。
並べてみますと。
たて(往復)時間 = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)
よこ(往復)時間 = 2ct* c /(cc-vv)
みるからに違いますよね。
ーーー
いやー、なんかもう>>146以後の目的の(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)は。
まるんたは 確かめることが できたーー 
その答えは(当時のmm実験装置は原理的に ちゃんと光の航行時間に差を作る装置)ですよ。パチパチ拍手〜〜。
ーー
やれやれ これで、過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。ってのは、当時の装置内で確かに到着時刻差があり。しかし「予想した縞」はみられなかった謎。
それを当時の人たちがどのように早とちりしたか。という謎。ですけど、それは後ほどとしまして。
ーー
せっかく求めた式ですから。慣例儀式の大小比較ーっ。つづく。

返信する

159 2015/06/04(木) 03:16:40 ID:lkr17tHoG6
まるんた、だー。求めた式で 慣例儀式の大小比較ーっ。。
では。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)
で、
比較用にたて(往復)時間を変形して= 2ct /ルート(cc−vv)
=2ct /ルート(cc(1−vv/cc)) =2ct /ルートcc*ルート(1−vv/cc)
=2ct /c*ルート(1−vv/cc) =2t /ルート(1−vv/cc) にしました。
比較用によこ(往復)時間を変形して = 2cct/(cc-vv) =2cct/cc(1−vv/cc)
=2t/(1−vv/cc)にしました。
並べて見ます、
たて(往復)時間= 2t /ルート(1−vv/cc)
よこ(往復)時間= 2t/    (1−vv/cc)
です。
分母部分をこんな風に見なすことができます、  
たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数) 
よこ(往復)時間= 2t / (1より小さい正の数) 
です。分母部分だけ比べるとこうなります、。
ルート(1より小さい正の数) > (1より小さい正の数) 
これが分数全体では不等号が逆になります、こうなります、
縦たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数) < よこ(往復)時間= 2t /(1より小さい正の数)
です。横のほうが大(長い時間)ですね。
ーーー
やれやれ、 これで過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。しかしその前に、
mm装置の原理でもうひとつ知りたい。それは。光の 波長の差 は作り出す装置なのか? です。
ーー 
それでは。mm実験装置は光の波長の差(周波数差)は作り出すのか?につづくーーっ。三角関数っぽい。つづく。

返信する

160 2015/06/05(金) 05:14:59 ID:EWUaeLxdkk
まるんた、だー。目的(mm実験装置は光の波長の差(周波数差)は作り出すのか原理を知りたい)
まずは>>147と同じ条件で前提および仮説。
ーーー
ひとまず公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0でありエーテルに対して光は速度cで広がる球面波。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に等速直線運動していて回転はしていない。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーー
ここで再び、>>149の「オラー」の人と「無駄ー」のおふたりをお呼びしました〜。
今回の図の装置O(オー)点で お二人が星の光の1波目を引き入れたー。そして、任意の時間差で装置O(オー)ニ点にて2波目を引き入れただよーっ。
二度も活躍してもらいました。それがこの図でーす。
では、この図で、発光(入光)の時間差と、着光の時間差は、等しいかどうかを、たてと よこで それぞれみまーす。。
ーーー
まず たて航路について。
装置は単なる等速(平行)直線運動してるだけですから。1波目と2波目は同じ時間をかけて受光部に到着します。
だから、発光(入光)の時間差は、そのまま着光の時間差と なってまーーす。
図では距離差や時間差が等しいことが平行四辺形となってます、等しい対辺、等しい対角です。見たまんまですね。

たて航路の発光(入光)の時間差はそのまま着光の時間差と、なってまーーす。
ーーーー
次は よこ航路について。
これは、>>157で算出した時間そのまんまが1波目にも2波目にも足されて受光部に到着します。
図には書けませんが、書く必要すら無いといえますね。はい。

よこ航路の発光(入光)の時間差はそのまま着光の時間差と、なってまーーす。

返信する

161 2015/06/05(金) 05:20:21 ID:EWUaeLxdkk
いやーー。出ました出ました。1波目到着から2波目到着までの着光の時間(じかん)差ということになると縦でも横でも同じなんです。

はい 結果出ました。
MM実験装置はエーテルに対して平行に等速直線運動しているだけならば、光の波長の差(周波数差)は作らない装置ってことがわかりましたー。
ーーー
いやー、ますます 、過去の謎に、 ますます 、肉迫っ。
ーーー
いよいよ 回転したらどうなるか つづく。こんどこそ三角関数ッぽい。

返信する

162 2015/06/05(金) 23:55:55 ID:EWUaeLxdkk
まるんた、だー。その前に いったん>>146から>>161までのmm実験装置の原理のてまえみそ検証について、重要な部分を繰り返しておきます。
ーーー
重要1:検証は光伝播媒体のエーテルは有るという前提でした。

重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって点光源による光の球面波を使ったわけではありません。

重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。

重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。

重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作りません同じ波間時間です。縦と横で波間時間は等しいです、前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が等しいんです。
ーーー
こんなところですね。 
当時この時点で(予想した縞)は観測できず。しかし(かすかな縞の移動)が観測された。しかし、このかすかな縞は誤差だと見なされた。とあります。
今でこそこのかすかな縞の移動は回転(主に自転)によったと判明してますが、当時はなぜ気づけなかったのか。
ーーー
以上を踏まえた上で、回転したらどうなるか、検証しまーす。つづく。

返信する

163 2015/06/07(日) 05:21:04 ID:sw6Ov5CSxg
まるんた、だー。目的(mm実験装置が定速回転したら光の波長の差(周波数差)は作り出すのか原理を知りたい)検証しまーす。
まずは前提および仮説で〜す。。
ーーー
ここでは装置AOBは装置Oオー点を中心に右回りに定速回転しているとします。
そして装置Oオー点は速度vで右真横に等速直線運動しているとします。
ここでもまた>>149の特別ゲストお二人にご登場いただいて。まず一波だけを取り込んでいただきました。
そして今回はさらに、
装置の入光部品は(実は超精密な動きをするオラーっさんにいつも星の光を取り込むように連続角度変化してもらっています。)オラーっさんの手を借りる必要性は見たまんま必要です。
装置の反射部品は(実は超精密な動きをする無駄ーっさんにいつも受光部に光が届くように連続角度変化してもらっています。)反射部品に無駄ーっさんの手を借りる必要性は後で書いときます。
他はいままでと同様です
ーーー
さて実際の様子はこの図です。縦航路の光しか書いてません、それも鏡までしか書いてません、それでもこの煩雑さ。
やれやれ今まるんたは回転で波長差ができる装置なのかがわかればいいんです。別に波長差何mとか周波数何hzから何hzに変化とか知らなくていいんです。
波長差ができるかどうかだけでいいってことで、ちょー簡単に検証しまーす。しかも結局、三角関数はつかいませーん。
ーーー
つづく

返信する

164 2015/06/07(日) 06:29:32 ID:sw6Ov5CSxg
はい、まるんた、だー。回転で波長差できるか、ちょー簡単検証ー。 それがこれ。
この図は左右で別です。連続してない。どちらも単なる等速直線運動。回転してません。(回転したらを知りたいのにしてません。)
ーー
ご覧のように図の左は>>155図です。単なる等速直線運動です。図の左は>>158>>159により光たて航行時間は短い、光よこ航行時間のほうが長い、のです。
つぎの図の右は155図を45度回して回転を固定したもので、それが単なる等速直線運動してるとこです。そうです、この図では光縦航行時間と、光横航行時間が 同じ、上下対象そのまんま、視覚的に判明します。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度0度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度0度では同じ、という傾向になります。

言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーーー
はい わかったー。
mm実験装置は、エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら等速回転運動すると、
装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作り出します。縦と横で波間時間は連続変化していきます前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が 連続的に変化しまーす。
つまりmm実験装置は回転で波長差を作り出すとわかりました。
ーーー
さて、検証の残りはあとひとつだけ。それは。装置O点がエーテルに対して静止しながらO点を中心に装置が回転している場合です。まあこれは瞬間にわかりますが、、つづく。

返信する

165 2015/06/07(日) 06:37:24 ID:sw6Ov5CSxg
ありゃーー? 訂正です。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度45度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度45度では同じ、という傾向になります。言い直すと、
言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーー
でーーす。

返信する

166 2015/06/08(月) 01:32:01 ID:D8dCwDlLb2
はい、まるんた、だー。mm実験装置の原理の検証いよいよ最後のひとつ。
ーーー
装置O点がエーテルに対して静止しながらO点を中心に装置が角速度αで定速回転してます。

それがこの図。
左の図は時間=0のときの装置です。入光部品はあらかじめ鏡に到着するように角度を持たせています。装置はまだ当初の位置。
右の図は時間=tのときの装置です。角ひらき=αtです。光片道航行距離はたてもよこもctです。

もうあと時間がt足されると。つまり時間=2tのとき。光はたてもよこも来た道をそのまま戻ってO点に到着し往復を完了します。書いてませんが往復完了のとき装置は2αまで回転してます。
ーーー
はい、これも見たまんまです、次の原理がわかります。。
mm実験装置ってのはO点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても原理的に、たてとよこで、到着時刻が同じなのはもちろん、なんとエーテルに対して静止しているのなら波長差すら無いです。
ーー
以上でーす。ついにできたmm実験装置についての原理の検証っ。ぱちぱちーっ。中学数学の範囲内わかりやすーい。

返信する

167 2015/06/08(月) 02:59:16 ID:D8dCwDlLb2
あ訂正。2αtまで回転しています。ですはい。
あっそれと「鏡角度も連続変化させる必要性は、さもないと実験で起きたように像が細い光の道の幅からはみ出て行ってしまいます」
ーー
さあ ここからが 興味深いんです はい。このまるんただーmm実験装置の検証を再びまとめーっ。
ーーー
重要部分。

重要1:光伝播媒体のエーテルは有るという前提でしたが、実際あるかどうかは謎だった。

重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって細い光の通路の範囲からはずれたら像もずれて消えていく。点光源による光の球面波を使ったわけではありません。

重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。

重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。

重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作りません。

重要6:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら装置が等速回転運動すると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作り出すとわかりました。

重要7:エーテルが有り装置O点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても、装置の受光部分で原理的にたてとよこで、到着時刻が同じ時刻なのはもちろん、波長差すら無いです。

そして、当時発表されたこの言葉、(予想した縞は観測できなかった)。(かすかな縞の移動はみられた)。

これで なにが興味深いかというと 、 みなさん お忘れになってることがある。それは、

この実験じたい世界初。光のいったい何がいったいどんな縞を表現するのか、じつはデータも経験も無い誰もわかってなかった。はい。

なのにまるで、光がこんなときにはこんな縞ができると確定でもしていたかのように みんなが はやとちりしていたふしがある。

重要部分おわり

返信する

168 2015/06/08(月) 03:27:11 ID:D8dCwDlLb2
つまり 予想した縞と言ったって、聞く人によって てんで ばらばら いろいろだった ふしがあるんですよーーー。
みなさんも、縞の様子は、まるんた検証から読み取れなかった思います。だってまるんたが縞の様子を知らないんですから。
つまり今、私も皆さんも、当時の科学者たちと同じです(縞の様子をご存じないならば)。
さて、みなさんが予想する縞の様子はどんなですか? 光到着時刻差で?光到着波長差で?それら縞の動きは?エーテルとの関連は?
ちょっと 予想してみてください。
ーーーー
ひとまず、つかみだけ。書いておきますね。(予想した縞は観測できなかった)により、(到着時刻に差が無かった)と(到着波長に差が無かった)の二つが考えられます。

このとき(到着時刻の差を縞が表さなかった)と思った人たちは(同時到着だった)と思ったことでしょう。
そして、(エーテルがあれば到着時刻に差あるはず)なのに、(到着時刻に差が無かった)のだから、エーテルが無いんだ、と思ったことでしよう。

しかし、選択肢はもう一つあったんです。
このとき(到着波長の差を縞が表さなかった)と思った人たちがいたのなら(波長差が無かった)と思ったことでしょう。
この人たちは地球の公転や太陽系の運動はエーテルからすれば等速直線運動に近い、つまりエーテルは有ると思ったことでしょう。

大まかに この二派に分かれそうな感じ。
ーーー
そこで、ぜひ、上の重要部分とご自身の知識をもとに、当時の科学者たちになったつもりで、当時なにが起きたのか紐解いてみてはいかが?。
まるんたは以前の自分の投稿を検証してみますよ自分が何言ってたんだか気になっちゃいますよね。あはは。
では さよーならーーーっ。

返信する

169 2015/06/08(月) 04:11:55 ID:aHrNVgfaq6
エーテルがあるのなら、光はある方向に流されるので実験装置を回転したら到達位置が変化し
干渉模様が変化するだろうけど、実験では、実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった
よって、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論、でしょ?
実験装置がエーテルに対し等速直線運動していようと、装置を回転すれば変化を検出できる訳で

返信する

170 2015/06/08(月) 21:03:06 ID:D8dCwDlLb2
まるんた、だーっ。
いえいえ、mm実験装置は 光の航路部分だけじゃなく 干渉縞の発映部分もあるんですけど。
ねえ皆さん、こう思いませんか? mm実験装置は航路部分の挙動の議論はよく見るのに、なぜか、
干渉縞の発映部分の原理の議論は、ぜんぜん見ないと、おもいませんか?。
(つまり、みなさん 食わず嫌いが すぎませんか?)面白そうなとこだけ見るだけかって 言いたいわけです。はい。
ーーー
>>169さんのこの部分、「実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった」って、ほんとかなあ、ほんとは 変化したんじゃないのか。
ただ人の目には微々すぎただけじゃないのかと。疑ってるんですよ。まるんたは。
それどころか、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。
ーーー
mm実験は多方面の現象の証拠とするにはまだ 干渉縞の発映部分の原理の研究が足りなかった んじゃないのって。
はい 思います。

返信する

171 2015/06/08(月) 21:38:40 ID:D8dCwDlLb2
あるいは、ちょうど軍備を競った時代ですので、軍事的に各研究が秘密になってたかもしれません。公表が足りないんじゃないのって。
はい 思います。最初のmm実験のときアインシュタインは小学生だったらしい。

まるんた、だーっ。
mm実験装置は光の挙動の議論はよく見るのに、なぜか干渉縞の発映の原理の議論はぜんぜん見ない。
みんな食わず嫌いがすぎませんか?面白そうなとこだけ見るだけなんて、そんなことでは、ぼくといっしょじゃないですか(笑)。

返信する

172 2015/06/10(水) 00:42:09 ID:L.y7NJBRos
まるんただー、われながらここは間違っている。ちょっと見直しまーす
まるんたの>>58のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験は往復おうふくだから同じ所要時間が得られたなんて、うそです。装置原理の超かんたん検証してみてわかりました。ほんとはちゃんと往復おうふくでもエーテルが吹いてれば違う所要時間が得られる装置なんです。
ちゃんとエーテルを検出できる方法でエーテルを検出しようとしてたのです。
いまや、まるんたはここを疑っているんです、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。けどまるんたは干渉縞の発映の原理をまだわかっていないでーす。(別に僕の人生に影響でて無いでーす)。でも、衛星間で光片道時間を各方向で測ればこれはもう、エーテルの実際はわかるですよ、にょじつに。
まるんたの>>80のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験が行われたのは、誰かが光の速度を観測してマックスウェルの電波の速度の式と一致したあとでは ありません、。ほんとはそれより数十年もまえにmm実験は行われました。「期待した結果は得られなかった」の発表で、みな、われさきにと超早とちりに勝手に「自分の予想じゃないほうが判明した」と解釈したまま半世紀たってました。
まるんたの>>82のここは間違ってる。、これは番外ですが2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら飛行機に乗せた方が遅れたのは実験ミスだったそうですね。まるんたはてっきり物質の振動数が変わったと思い込んだ、しかし、時間が変わったとはいいきれないという事実には、たどりついてはいる(笑)
つづく

返信する

173 2015/06/10(水) 02:03:27 ID:L.y7NJBRos
まるんたの>>137は間違ってる。、上でも書いてますがエーテルが吹いてれば 往復であっても違う所要時間が得られる装置なんです。
まるんたの>>138のここは間違ってる。、はい直上のとおり137が間違ってる。はい すんまそん。、
まるんたの>>140のここは間違ってる。、「後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」のではなくて「この実験ではエーテルをあるがままに感知してました、その結果が、観測者に明確な差が無いと感じさせた。」のですね。
それと、「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった」、なんて書いてますが。ほんとは、「xy軸方向で光速に差はなかったという意味にみんなは取ってしまった けど ほんとは差が無いと感じただけ、、、」、ということで、実際は直上のようなことのようです。
まるんたの>>142のここは間違ってる。、mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。なんて書いてますけど。うそです。と勘違いしてた。 ほんとは、どちらも縞は発生するみたいです。
そうして。あっちゃーわれながらこれはあかん。自分でmm装置原理の超かんたん検証しなければーとなりました。で、してみてわかったのは。非常にゆっくりしたエーテルの動きは現れにくいことで、。だから非常にゆっくりしたエーテルの動きも目撃可能にしたら本当の証明になると思いました。
ということで。その後に特に訂正ありません。
っていうことは、エーテルを目撃可能化して証明した人は光学分野には多いはず、しかし発表は 目立たなーい。
エーテル有る派まるんたとしては縞の発映の原理が判ってないのでエーテル証明できませーん。
ーー
そういうわけで。やっぱりフリンジまるんた予想ーっ。物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在ー。ただそれが物質を通じて観測されるために伝達の遅れがあるように感ずるだけ。光の媒体はその重力場だーっ。 エーテルは重力場だぜ っていうまるんた予想ー。でーーす。

返信する

174 2015/06/10(水) 03:47:43 ID:ud1Ug3Ere2
>>169でも書いてるけど
マイケルソンモーレーの実験装置は縦横での光の軸のズレを検出する目的のもの
装置の組付けの関係で最初から干渉縞が出ていたかもしれないが、それは重要ではなく
装置を回転させることで受光部の像が変化するかどうかが重要
流れのある川で船を進ませる様子を想像したらいい

返信する

175 2015/06/11(木) 02:06:07 ID:lkr17tHoG6
[YouTubeで再生]
まるんた、だー、ようつべヘロメーター見つけた。>>174でご指摘の最初から出てた干渉縞がこれ(マイケルソン インター へロ メーターって言うみたいヘロメーターだぜ)。
①:装置の誤差で同心円状の縞が静止してる。(言われていた誤差とは同心円状の縞の静止だったのか、これでは航路差なのか装置誤差なのか見分けられない)
②:ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルに対して 横滑りしつつ回転すれば 出る縞の動き、ただし横滑りしないで回転しても 出ない。んですよこれが。 )
③:λは使ってるレーザー光の波長らしい、ツマミ読み2/20したら使ってる波長が0.65マイクロメートルと出たらしい。(星の光は各色波長混合?だとしても、出る模様の傾向は全く同じでしょう)
ーーー
ということで、>>169でご指摘の、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論でしょ? については。
実はエーテル存在はまだ、二つの可能性として残されたままです。
ひとつは エーテルってのが存在しない。(ローレンツ変換派になります)
もうひとつは エーテルは流れていない。(派手には流れていない。ガリレオ変換派になります、まるんたはここ)
ーーー
なのです。 二つはまだ 決着がついてないんですよ〜。

返信する

176 2015/06/11(木) 02:18:49 ID:lkr17tHoG6
ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルにたいして対して装置が横滑りしつつ、しかも回転すれば 出る縞の動き、)
ただし>>166 エーテルに対して装置が横滑りしてないならば、装置を回転しても縞は静止したまま、なのですよ。
だから、
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、エーテル流れてないか、なのですよ。

返信する

177 2015/06/11(木) 02:25:24 ID:lkr17tHoG6
言い方がまぎらわしくなりましたすみません。
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、装置がエーテルにたいして横滑りしてない(静止しながら回転はしてる感じ)か、なのですよ。

返信する

178 2015/06/11(木) 02:37:57 ID:lkr17tHoG6
正直、まるんたは、言い切ります。エーテルは流れていないだけ。(派手には流れていないだけ) 。
やっとここで往復による影響です。mm実験装置が「回転しててもそれがエーテルに静止しながらの回転では稿が動きになってくれない」のは入光部分と受光部分の位置の一致(単純往復)というmm実験装置の特有の構造から来てます。入稿部分と受光部分の位置が離れてればエーテルに静止しながらの回転でも稿は動きます。図はリングレーザージャイロ

返信する

179 2015/06/12(金) 06:39:09 ID:jJAdeTa/mQ
エーテルは存在するが、常に実験装置に対して静止している
(または微小な相対速度しか有していない)、との主張ですか
エーテルは光の波を伝える媒質と考えたとき、
光あるところにはエーテル有り、となるわけで
遥か宇宙の彼方から届く星の光を見ればこの宇宙はエーテルに
満たされていると言えるわけで、さて、エーテルは何に対して
静止しているのか?地球?そんな都合よい話があるかな?
太陽?銀河中心?
地球は途方もない速度で宇宙を移動していると考えられている
故に、実験装置とエーテルとの相対速度も大きいだろうから、
その検出は可能であろう、と当時真剣に取り組まれたわけです

返信する

180 2015/06/12(金) 14:55:20 ID:NiDSo7886c
[YouTubeで再生]
まるんただーっ。大事件だーっ。つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる。ここで動画。リングレーザージャイロ登場、内部の光(つまりエーテル)が装置の回転の置いてけぼりになってる(つまりエーテルがあるからこそ置いてけぼりにもできる)って原理。
ーーー
mm装置実験は、各国で、しかも季節を挟んで、それはもう地球規模でされた。けどなんか、どのmm実験も期待したほどの横滑り(流れ)を可視化しなかった(みたい)。
ーーー
ーーー
そこで、はい。まるんたによる相対性理論、第二幕ー。。

つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる(みたい)ってことになります。これは大事件です。
これは、光速度と時間と距離は地球上でならば、古典物理(ガリレー変換)で扱うのが実用的って証明で。だからまるんたも地球上ではガリレー変換派ですが。実際どっかの光学会社の設計部なんか古典物理(ガリレー変換)でやってそうですし。
ーーー
けど しかし。でも、ですよ。

返信する

181 2015/06/12(金) 15:04:11 ID:NiDSo7886c
まるんただーっ。大事件だーっ。エーテルはどの星にもにまとわり付いてることになる。
すると。
星と星の規模では。どの星の地表の一点からみても近辺の光速度は一定ですよ。
しかも、同時に>>179さんご指摘のように光伝播媒体(マルンタの言うエーテル)は星から地球までずっと続いてる。
ってことは、アインシュタインの光速度不変の原理が ついに あてはまるですよ。
ーーー
しかも、星はエーテルを持ち運び、エーテルとエーテルに速度差をもたらしているのと同じ。
つまり、無かったはずの光の速度合成も星と星で見ると有りになるーーっ。
ーーー
謎が多いと式を立てれない古典物理では実用にならない場合が、星規模の光速度と時間と距離に多いらしいから。
ーーー
惑星どうし規模になると、アインシュタインの光速度不変の原理は。実用になる真実を引っ張り出してくる数少ない考え方の一つってことらしい。
ただし特徴を知っていれば らしい。


まるんただーっ。
ーーー
おっと、いかんいかん。正直われながらまるんたは 高度なこともわかりよくしずきるために危険ですらありそうな才能があふれすぎてると気づいちゃったし(自慢笑)
なんかここからですら二個ぐらいは、人殺し道具を誰かに発明させてしまいそー。もう肉迫やめとこ精神衛生上。
ーーー
それよりも、そうそう、宇宙空間は純粋な物理学の仮説の舞台。
不明ゆえにその宇宙をゆっくりと時間を掛けて、ローレンツ変換の斥候に探らせるアインシュタインの相対性理論は、
宇宙空間の未知に対しての仮説を立てているのだから物理化学の正統なる仮説学説ですよ。
しかも実用になる真実を次々引っ張り出してるんです。王道とすらいえるじゃないですか。
しかも星と星の謎の中では現時点で少なくとも正式に否定もできませんよ。
ーーー
だってここから先の光速度と時間と距離は、純粋に仮説を立てていてもいい謎の世界だもの。
っていうことで、
ーーー
まるんたも地球から外では アインシュタインの相対性理論のローレンツ変換派でーす。

返信する

182 2015/06/14(日) 04:54:28 ID:w8g9OUkV9U
とはいっても。まるんたは、惑星間規模になるとエーテル有りの ローレンツ変換"利用派"でーす。(地球上ではガリレー派です。)
で、その境目が、気になりますよねーっ。惑星間規模と地球上の境目が。
ーーー
mm装置の原理だけではエーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、エーテルが無いのとで、見分けがつかない。
なぜか当時エーテルがまとわり着くという発想はされずエーテルが無いとされたとネットにあります。
それは、エーテルはそれはそれはすごい速度を見せるはずなのに、ということからきてる かも。
ーーー
しかしその後でリングレーザージャイロができて原理を見ると、エーテルが地球にまとわり着いて静止してることを否定できないことはまるんた的に判明。
リングレーザージャイロ受光部は回転によって光を置いてけぼり(逆側で追い詰め)してるのはエーテルをそうしてるからとも言えるからです。
ーーー
というわけでエーテル有る論は再浮上しなければならないのに。ところがネットではエーテルがまとわり着くということに着目された様子は無くエーテルが無いとされたままのようです。
ーーー
これがなぜかが謎ですけど。多分エーテルがまとわり着いてるとまとわり着いてないの境目あたりの様子が想像しにくいからでしょう。
ーーー
まるんたとしては、基本は重力場がエーテルで、大気の影響が重なると思いたいわけなんです。
つづくかも

返信する

183 2015/06/14(日) 05:20:41 ID:w8g9OUkV9U
つづきーっ、「まるんた光速度"有変"の原理」
結局、境目がわからんから、その両側に着目です〜っ。 
そうですまるんた的には、重力場エーテルが伸び縮み〜「時間と距離が伸び縮むのでは無い」
ってことで、前提と仮説〜。
地上では 光速度c=地上距離/地上時間
惑星間では そこのエーテルでの光速度c=そこのエーテル距離/地上時間って どですか。
ーーー
エーテル密度が痩せ太りする(物質や距離は伸び縮みしない)、その場その場のエーテルごとの光速度が有る。
全部地上時間で見ようよ。
つまり名づけて、「まるんた地上時間不変の原理」。
一般相対性理論の cと tを入れ替えただけーーーっ。あと距離をエーテルって言うだけ。ワハハハ。どですか?
ーーー
もっ燃え尽きたぜ。ぷしゅーーーっ

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:478 KB 有効レス数:501 削除レス数:36





科学掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

レス投稿