実はかくいうこの まるんた自身 mm実験装置を勘違いしていたのである。
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2年前の
>>58以来、"往復"だから "往復"だから 同じ到着時刻になった、とばかり勘違いした。
まさか到着時刻の違いというだけでは観測できない受光原理とは思ってもいなかった。
だから、片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。なんて書いてる。ところが、この片道の測定の発想は合ってるんです現実と。偶然。
はい、すみません。訂正します。"往復"であることはそれでよかったです。
観測方法の原理により到着時刻の差だけがあっても観測されなかったのを、
到着時刻の差さえあれば観測できると勘違いしていたのです。まさに、昔の方々とおんなじ勘違いをしてました。゜
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先日の
>>137でもまだ勘違いのままでした。
文献に(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった) とあったのを
実験装置で全方向で光縞が見えないことを到着時刻が同じと読み違えたままの 勘違いの理論で、理解していたのです。
>>140 で地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ、っていうのと。
だから、 。つまり光は球面波ってことが検証されただけっ、てのを文献から写したときに、
よーやく、あれっ と。 思ったわけです。
リングレーザージャイロって回転を検出するはずなのにmm実験装置に自転が加味されないのは、
おかしい、公転はともかく自転は加味されるでしょ。と、思い直してリングレーザージャイロの原理をしらべたら、
なんと、
>>142のようなことだったのです。
そのとき、つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。 なんて書いてますが。これはこれで現実として言えてたんです mm実験装置の原理からも。
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まったく、このまるんた自身が、身をもって体験しました。
原理がまちがってても、ところどころ は 正しかったりするんです。 すべて否定するってものでも、なさそうです。はい。(笑)
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