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相対論(一般・特殊)が理解できません
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アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c
※省略されてます すべて表示...
エーテルがあるのなら、光はある方向に流されるので実験装置を回転したら到達位置が変化し
干渉模様が変化するだろうけど、実験では、実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった
よって、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論、でしょ?
実験装置がエーテルに対し等速直線運動していようと、装置を回転すれば変化を検出できる訳で
干渉模様が変化するだろうけど、実験では、実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった
よって、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論、でしょ?
実験装置がエーテルに対し等速直線運動していようと、装置を回転すれば変化を検出できる訳で
まるんた、だーっ。
いえいえ、mm実験装置は 光の航路部分だけじゃなく 干渉縞の発映部分もあるんですけど。
ねえ皆さん、こう思いませんか? mm実験装置は航路部分の挙動の議論はよく見るのに、なぜか、
干渉縞の発映部分の原理の議論は、ぜんぜん見ないと、おもいませんか?。
(つまり、みなさん 食わず嫌いが すぎませんか?)面白そうなとこだけ見るだけかって 言いたいわけです。はい。
ーーー
>>169さんのこの部分、「実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった」って、ほんとかなあ、ほんとは 変化したんじゃないのか。
ただ人の目には微々すぎただけじゃないのかと。疑ってるんですよ。まるんたは。
それどころか、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。
ーーー
mm実験は多方面の現象の証拠とするにはまだ 干渉縞の発映部分の原理の研究が足りなかった んじゃないのって。
はい 思います。
いえいえ、mm実験装置は 光の航路部分だけじゃなく 干渉縞の発映部分もあるんですけど。
ねえ皆さん、こう思いませんか? mm実験装置は航路部分の挙動の議論はよく見るのに、なぜか、
干渉縞の発映部分の原理の議論は、ぜんぜん見ないと、おもいませんか?。
(つまり、みなさん 食わず嫌いが すぎませんか?)面白そうなとこだけ見るだけかって 言いたいわけです。はい。
ーーー
>>169さんのこの部分、「実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった」って、ほんとかなあ、ほんとは 変化したんじゃないのか。
ただ人の目には微々すぎただけじゃないのかと。疑ってるんですよ。まるんたは。
それどころか、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。
ーーー
mm実験は多方面の現象の証拠とするにはまだ 干渉縞の発映部分の原理の研究が足りなかった んじゃないのって。
はい 思います。
あるいは、ちょうど軍備を競った時代ですので、軍事的に各研究が秘密になってたかもしれません。公表が足りないんじゃないのって。
はい 思います。最初のmm実験のときアインシュタインは小学生だったらしい。
まるんた、だーっ。
mm実験装置は光の挙動の議論はよく見るのに、なぜか干渉縞の発映の原理の議論はぜんぜん見ない。
みんな食わず嫌いがすぎませんか?面白そうなとこだけ見るだけなんて、そんなことでは、ぼくといっしょじゃないですか(笑)。
はい 思います。最初のmm実験のときアインシュタインは小学生だったらしい。
まるんた、だーっ。
mm実験装置は光の挙動の議論はよく見るのに、なぜか干渉縞の発映の原理の議論はぜんぜん見ない。
みんな食わず嫌いがすぎませんか?面白そうなとこだけ見るだけなんて、そんなことでは、ぼくといっしょじゃないですか(笑)。
まるんただー、われながらここは間違っている。ちょっと見直しまーす
まるんたの>>58のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験は往復おうふくだから同じ所要時間が得られたなんて、うそです。装置原理の超かんたん検証してみてわかりました。ほんとはちゃんと往復おうふくでもエーテルが吹いてれば違う所要時間が得られる装置なんです。
ちゃんとエーテルを検出できる方法でエーテルを検出しようとしてたのです。
いまや、まるんたはここを疑っているんです、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。けどまるんたは干渉縞の発映の原理をまだわかっていないでーす。(別に僕の人生に影響でて無いでーす)。でも、衛星間で光片道時間を各方向で測ればこれはもう、エーテルの実際はわかるですよ、にょじつに。
まるんたの>>80のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験が行われたのは、誰かが光の速度を観測してマックスウェルの電波の速度の式と一致したあとでは ありません、。ほんとはそれより数十年もまえにmm実験は行われました。「期待した結果は得られなかった」の発表で、みな、われさきにと超早とちりに勝手に「自分の予想じゃないほうが判明した」と解釈したまま半世紀たってました。
まるんたの>>82のここは間違ってる。、これは番外ですが2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら飛行機に乗せた方が遅れたのは実験ミスだったそうですね。まるんたはてっきり物質の振動数が変わったと思い込んだ、しかし、時間が変わったとはいいきれないという事実には、たどりついてはいる(笑)
つづく
まるんたの>>58のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験は往復おうふくだから同じ所要時間が得られたなんて、うそです。装置原理の超かんたん検証してみてわかりました。ほんとはちゃんと往復おうふくでもエーテルが吹いてれば違う所要時間が得られる装置なんです。
ちゃんとエーテルを検出できる方法でエーテルを検出しようとしてたのです。
いまや、まるんたはここを疑っているんです、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。けどまるんたは干渉縞の発映の原理をまだわかっていないでーす。(別に僕の人生に影響でて無いでーす)。でも、衛星間で光片道時間を各方向で測ればこれはもう、エーテルの実際はわかるですよ、にょじつに。
まるんたの>>80のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験が行われたのは、誰かが光の速度を観測してマックスウェルの電波の速度の式と一致したあとでは ありません、。ほんとはそれより数十年もまえにmm実験は行われました。「期待した結果は得られなかった」の発表で、みな、われさきにと超早とちりに勝手に「自分の予想じゃないほうが判明した」と解釈したまま半世紀たってました。
まるんたの>>82のここは間違ってる。、これは番外ですが2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら飛行機に乗せた方が遅れたのは実験ミスだったそうですね。まるんたはてっきり物質の振動数が変わったと思い込んだ、しかし、時間が変わったとはいいきれないという事実には、たどりついてはいる(笑)
つづく
まるんたの>>137は間違ってる。、上でも書いてますがエーテルが吹いてれば 往復であっても違う所要時間が得られる装置なんです。
まるんたの>>138のここは間違ってる。、はい直上のとおり137が間違ってる。はい すんまそん。、
まるんたの>>140のここは間違ってる。、「後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」のではなくて「この実験ではエーテルをあるがままに感知してました、その結果が、観測者に明確な差が無いと感じさせた。」のですね。
それと、「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった」、なんて書いてますが。ほんとは、「xy軸方向で光速に差はなかったという意味にみんなは取ってしまった けど ほんとは差が無いと感じただけ、、、」、ということで、実際は直上のようなことのようです。
まるんたの>>142のここは間違ってる。、mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。なんて書いてますけど。うそです。と勘違いしてた。 ほんとは、どちらも縞は発生するみたいです。
そうして。あっちゃーわれながらこれはあかん。自分でmm装置原理の超かんたん検証しなければーとなりました。で、してみてわかったのは。非常にゆっくりしたエーテルの動きは現れにくいことで、。だから非常にゆっくりしたエーテルの動きも目撃可能にしたら本当の証明になると思いました。
ということで。その後に特に訂正ありません。
っていうことは、エーテルを目撃可能化して証明した人は光学分野には多いはず、しかし発表は 目立たなーい。
エーテル有る派まるんたとしては縞の発映の原理が判ってないのでエーテル証明できませーん。
ーー
そういうわけで。やっぱりフリンジまるんた予想ーっ。物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在ー。ただそれが物質を通じて観測されるために伝達の遅れがあるように感ずるだけ。光の媒体はその重力場だーっ。 エーテルは重力場だぜ っていうまるんた予想ー。でーーす。
まるんたの>>138のここは間違ってる。、はい直上のとおり137が間違ってる。はい すんまそん。、
まるんたの>>140のここは間違ってる。、「後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」のではなくて「この実験ではエーテルをあるがままに感知してました、その結果が、観測者に明確な差が無いと感じさせた。」のですね。
それと、「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった」、なんて書いてますが。ほんとは、「xy軸方向で光速に差はなかったという意味にみんなは取ってしまった けど ほんとは差が無いと感じただけ、、、」、ということで、実際は直上のようなことのようです。
まるんたの>>142のここは間違ってる。、mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。なんて書いてますけど。うそです。と勘違いしてた。 ほんとは、どちらも縞は発生するみたいです。
そうして。あっちゃーわれながらこれはあかん。自分でmm装置原理の超かんたん検証しなければーとなりました。で、してみてわかったのは。非常にゆっくりしたエーテルの動きは現れにくいことで、。だから非常にゆっくりしたエーテルの動きも目撃可能にしたら本当の証明になると思いました。
ということで。その後に特に訂正ありません。
っていうことは、エーテルを目撃可能化して証明した人は光学分野には多いはず、しかし発表は 目立たなーい。
エーテル有る派まるんたとしては縞の発映の原理が判ってないのでエーテル証明できませーん。
ーー
そういうわけで。やっぱりフリンジまるんた予想ーっ。物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在ー。ただそれが物質を通じて観測されるために伝達の遅れがあるように感ずるだけ。光の媒体はその重力場だーっ。 エーテルは重力場だぜ っていうまるんた予想ー。でーーす。
[YouTubeで再生]
まるんた、だー、ようつべヘロメーター見つけた。>>174でご指摘の最初から出てた干渉縞がこれ(マイケルソン インター へロ メーターって言うみたいヘロメーターだぜ)。
①:装置の誤差で同心円状の縞が静止してる。(言われていた誤差とは同心円状の縞の静止だったのか、これでは航路差なのか装置誤差なのか見分けられない)
②:ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルに対して 横滑りしつつ回転すれば 出る縞の動き、ただし横滑りしないで回転しても 出ない。んですよこれが。 )
③:λは使ってるレーザー光の波長らしい、ツマミ読み2/20したら使ってる波長が0.65マイクロメートルと出たらしい。(星の光は各色波長混合?だとしても、出る模様の傾向は全く同じでしょう)
ーーー
ということで、>>169でご指摘の、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論でしょ? については。
実はエーテル存在はまだ、二つの可能性として残されたままです。
ひとつは エーテルってのが存在しない。(ローレンツ変換派になります)
もうひとつは エーテルは流れていない。(派手には流れていない。ガリレオ変換派になります、まるんたはここ)
ーーー
なのです。 二つはまだ 決着がついてないんですよ〜。

①:装置の誤差で同心円状の縞が静止してる。(言われていた誤差とは同心円状の縞の静止だったのか、これでは航路差なのか装置誤差なのか見分けられない)
②:ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルに対して 横滑りしつつ回転すれば 出る縞の動き、ただし横滑りしないで回転しても 出ない。んですよこれが。 )
③:λは使ってるレーザー光の波長らしい、ツマミ読み2/20したら使ってる波長が0.65マイクロメートルと出たらしい。(星の光は各色波長混合?だとしても、出る模様の傾向は全く同じでしょう)
ーーー
ということで、>>169でご指摘の、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論でしょ? については。
実はエーテル存在はまだ、二つの可能性として残されたままです。
ひとつは エーテルってのが存在しない。(ローレンツ変換派になります)
もうひとつは エーテルは流れていない。(派手には流れていない。ガリレオ変換派になります、まるんたはここ)
ーーー
なのです。 二つはまだ 決着がついてないんですよ〜。
言い方がまぎらわしくなりましたすみません。
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、装置がエーテルにたいして横滑りしてない(静止しながら回転はしてる感じ)か、なのですよ。
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、装置がエーテルにたいして横滑りしてない(静止しながら回転はしてる感じ)か、なのですよ。
エーテルは存在するが、常に実験装置に対して静止している
(または微小な相対速度しか有していない)、との主張ですか
エーテルは光の波を伝える媒質と考えたとき、
光あるところにはエーテル有り、となるわけで
遥か宇宙の彼方から届く星の光を見ればこの宇宙はエーテルに
満たされていると言えるわけで、さて、エーテルは何に対して
静止しているのか?地球?そんな都合よい話があるかな?
太陽?銀河中心?
地球は途方もない速度で宇宙を移動していると考えられている
故に、実験装置とエーテルとの相対速度も大きいだろうから、
その検出は可能であろう、と当時真剣に取り組まれたわけです
(または微小な相対速度しか有していない)、との主張ですか
エーテルは光の波を伝える媒質と考えたとき、
光あるところにはエーテル有り、となるわけで
遥か宇宙の彼方から届く星の光を見ればこの宇宙はエーテルに
満たされていると言えるわけで、さて、エーテルは何に対して
静止しているのか?地球?そんな都合よい話があるかな?
太陽?銀河中心?
地球は途方もない速度で宇宙を移動していると考えられている
故に、実験装置とエーテルとの相対速度も大きいだろうから、
その検出は可能であろう、と当時真剣に取り組まれたわけです
[YouTubeで再生]
まるんただーっ。大事件だーっ。つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる。ここで動画。リングレーザージャイロ登場、内部の光(つまりエーテル)が装置の回転の置いてけぼりになってる(つまりエーテルがあるからこそ置いてけぼりにもできる)って原理。
ーーー
mm装置実験は、各国で、しかも季節を挟んで、それはもう地球規模でされた。けどなんか、どのmm実験も期待したほどの横滑り(流れ)を可視化しなかった(みたい)。
ーーー
ーーー
そこで、はい。まるんたによる相対性理論、第二幕ー。。
つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる(みたい)ってことになります。これは大事件です。
これは、光速度と時間と距離は地球上でならば、古典物理(ガリレー変換)で扱うのが実用的って証明で。だからまるんたも地球上ではガリレー変換派ですが。実際どっかの光学会社の設計部なんか古典物理(ガリレー変換)でやってそうですし。
ーーー
けど しかし。でも、ですよ。

ーーー
mm装置実験は、各国で、しかも季節を挟んで、それはもう地球規模でされた。けどなんか、どのmm実験も期待したほどの横滑り(流れ)を可視化しなかった(みたい)。
ーーー
ーーー
そこで、はい。まるんたによる相対性理論、第二幕ー。。
つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる(みたい)ってことになります。これは大事件です。
これは、光速度と時間と距離は地球上でならば、古典物理(ガリレー変換)で扱うのが実用的って証明で。だからまるんたも地球上ではガリレー変換派ですが。実際どっかの光学会社の設計部なんか古典物理(ガリレー変換)でやってそうですし。
ーーー
けど しかし。でも、ですよ。
まるんただーっ。大事件だーっ。エーテルはどの星にもにまとわり付いてることになる。
すると。
星と星の規模では。どの星の地表の一点からみても近辺の光速度は一定ですよ。
しかも、同時に>>179さんご指摘のように光伝播媒体(マルンタの言うエーテル)は星から地球までずっと続いてる。
ってことは、アインシュタインの光速度不変の原理が ついに あてはまるですよ。
ーーー
しかも、星はエーテルを持ち運び、エーテルとエーテルに速度差をもたらしているのと同じ。
つまり、無かったはずの光の速度合成も星と星で見ると有りになるーーっ。
ーーー
謎が多いと式を立てれない古典物理では実用にならない場合が、星規模の光速度と時間と距離に多いらしいから。
ーーー
惑星どうし規模になると、アインシュタインの光速度不変の原理は。実用になる真実を引っ張り出してくる数少ない考え方の一つってことらしい。
ただし特徴を知っていれば らしい。
まるんただーっ。
ーーー
おっと、いかんいかん。正直われながらまるんたは 高度なこともわかりよくしずきるために危険ですらありそうな才能があふれすぎてると気づいちゃったし(自慢笑)
なんかここからですら二個ぐらいは、人殺し道具を誰かに発明させてしまいそー。もう肉迫やめとこ精神衛生上。
ーーー
それよりも、そうそう、宇宙空間は純粋な物理学の仮説の舞台。
不明ゆえにその宇宙をゆっくりと時間を掛けて、ローレンツ変換の斥候に探らせるアインシュタインの相対性理論は、
宇宙空間の未知に対しての仮説を立てているのだから物理化学の正統なる仮説学説ですよ。
しかも実用になる真実を次々引っ張り出してるんです。王道とすらいえるじゃないですか。
しかも星と星の謎の中では現時点で少なくとも正式に否定もできませんよ。
ーーー
だってここから先の光速度と時間と距離は、純粋に仮説を立てていてもいい謎の世界だもの。
っていうことで、
ーーー
まるんたも地球から外では アインシュタインの相対性理論のローレンツ変換派でーす。
すると。
星と星の規模では。どの星の地表の一点からみても近辺の光速度は一定ですよ。
しかも、同時に>>179さんご指摘のように光伝播媒体(マルンタの言うエーテル)は星から地球までずっと続いてる。
ってことは、アインシュタインの光速度不変の原理が ついに あてはまるですよ。
ーーー
しかも、星はエーテルを持ち運び、エーテルとエーテルに速度差をもたらしているのと同じ。
つまり、無かったはずの光の速度合成も星と星で見ると有りになるーーっ。
ーーー
謎が多いと式を立てれない古典物理では実用にならない場合が、星規模の光速度と時間と距離に多いらしいから。
ーーー
惑星どうし規模になると、アインシュタインの光速度不変の原理は。実用になる真実を引っ張り出してくる数少ない考え方の一つってことらしい。
ただし特徴を知っていれば らしい。
まるんただーっ。
ーーー
おっと、いかんいかん。正直われながらまるんたは 高度なこともわかりよくしずきるために危険ですらありそうな才能があふれすぎてると気づいちゃったし(自慢笑)
なんかここからですら二個ぐらいは、人殺し道具を誰かに発明させてしまいそー。もう肉迫やめとこ精神衛生上。
ーーー
それよりも、そうそう、宇宙空間は純粋な物理学の仮説の舞台。
不明ゆえにその宇宙をゆっくりと時間を掛けて、ローレンツ変換の斥候に探らせるアインシュタインの相対性理論は、
宇宙空間の未知に対しての仮説を立てているのだから物理化学の正統なる仮説学説ですよ。
しかも実用になる真実を次々引っ張り出してるんです。王道とすらいえるじゃないですか。
しかも星と星の謎の中では現時点で少なくとも正式に否定もできませんよ。
ーーー
だってここから先の光速度と時間と距離は、純粋に仮説を立てていてもいい謎の世界だもの。
っていうことで、
ーーー
まるんたも地球から外では アインシュタインの相対性理論のローレンツ変換派でーす。
とはいっても。まるんたは、惑星間規模になるとエーテル有りの ローレンツ変換"利用派"でーす。(地球上ではガリレー派です。)
で、その境目が、気になりますよねーっ。惑星間規模と地球上の境目が。
ーーー
mm装置の原理だけではエーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、エーテルが無いのとで、見分けがつかない。
なぜか当時エーテルがまとわり着くという発想はされずエーテルが無いとされたとネットにあります。
それは、エーテルはそれはそれはすごい速度を見せるはずなのに、ということからきてる かも。
ーーー
しかしその後でリングレーザージャイロができて原理を見ると、エーテルが地球にまとわり着いて静止してることを否定できないことはまるんた的に判明。
リングレーザージャイロ受光部は回転によって光を置いてけぼり(逆側で追い詰め)してるのはエーテルをそうしてるからとも言えるからです。
ーーー
というわけでエーテル有る論は再浮上しなければならないのに。ところがネットではエーテルがまとわり着くということに着目された様子は無くエーテルが無いとされたままのようです。
ーーー
これがなぜかが謎ですけど。多分エーテルがまとわり着いてるとまとわり着いてないの境目あたりの様子が想像しにくいからでしょう。
ーーー
まるんたとしては、基本は重力場がエーテルで、大気の影響が重なると思いたいわけなんです。
つづくかも
で、その境目が、気になりますよねーっ。惑星間規模と地球上の境目が。
ーーー
mm装置の原理だけではエーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、エーテルが無いのとで、見分けがつかない。
なぜか当時エーテルがまとわり着くという発想はされずエーテルが無いとされたとネットにあります。
それは、エーテルはそれはそれはすごい速度を見せるはずなのに、ということからきてる かも。
ーーー
しかしその後でリングレーザージャイロができて原理を見ると、エーテルが地球にまとわり着いて静止してることを否定できないことはまるんた的に判明。
リングレーザージャイロ受光部は回転によって光を置いてけぼり(逆側で追い詰め)してるのはエーテルをそうしてるからとも言えるからです。
ーーー
というわけでエーテル有る論は再浮上しなければならないのに。ところがネットではエーテルがまとわり着くということに着目された様子は無くエーテルが無いとされたままのようです。
ーーー
これがなぜかが謎ですけど。多分エーテルがまとわり着いてるとまとわり着いてないの境目あたりの様子が想像しにくいからでしょう。
ーーー
まるんたとしては、基本は重力場がエーテルで、大気の影響が重なると思いたいわけなんです。
つづくかも
つづきーっ、「まるんた光速度"有変"の原理」
結局、境目がわからんから、その両側に着目です〜っ。
そうですまるんた的には、重力場エーテルが伸び縮み〜「時間と距離が伸び縮むのでは無い」
ってことで、前提と仮説〜。
地上では 光速度c=地上距離/地上時間
惑星間では そこのエーテルでの光速度c=そこのエーテル距離/地上時間って どですか。
ーーー
エーテル密度が痩せ太りする(物質や距離は伸び縮みしない)、その場その場のエーテルごとの光速度が有る。
全部地上時間で見ようよ。
つまり名づけて、「まるんた地上時間不変の原理」。
一般相対性理論の cと tを入れ替えただけーーーっ。あと距離をエーテルって言うだけ。ワハハハ。どですか?
ーーー
もっ燃え尽きたぜ。ぷしゅーーーっ
結局、境目がわからんから、その両側に着目です〜っ。
そうですまるんた的には、重力場エーテルが伸び縮み〜「時間と距離が伸び縮むのでは無い」
ってことで、前提と仮説〜。
地上では 光速度c=地上距離/地上時間
惑星間では そこのエーテルでの光速度c=そこのエーテル距離/地上時間って どですか。
ーーー
エーテル密度が痩せ太りする(物質や距離は伸び縮みしない)、その場その場のエーテルごとの光速度が有る。
全部地上時間で見ようよ。
つまり名づけて、「まるんた地上時間不変の原理」。
一般相対性理論の cと tを入れ替えただけーーーっ。あと距離をエーテルって言うだけ。ワハハハ。どですか?
ーーー
もっ燃え尽きたぜ。ぷしゅーーーっ
光速度有変って、ものさし変えてどおすんの。
星から地球まで来た光なのだけど、
春と秋の地球の地球の公転の向きのちがいすら、観測されなくなるほどに、光は地球にまとわり着くことが、MM実験で判明しました。
それは、地球の手前ぐらいまでの光速度と、まとわり着いていく辺りの光速度と、まとわり着いた後の光速度と、が、あるということです。
ひとまず透明物質(空気)による引きずり現象ってのがあるらしい。あと透明物質を通ると光速度は遅くなるのも知られてます。
以上は事実ってやつです。
ーーー
しかし、重力は光を引き込み手放すまいとする。らしいし。
重力密度ごとの光速度があるなどと予想妄想したくてしょうがないまるんたでした。
ってことは 相対性理論はすべて F=ma に回帰か?。
春と秋の地球の地球の公転の向きのちがいすら、観測されなくなるほどに、光は地球にまとわり着くことが、MM実験で判明しました。
それは、地球の手前ぐらいまでの光速度と、まとわり着いていく辺りの光速度と、まとわり着いた後の光速度と、が、あるということです。
ひとまず透明物質(空気)による引きずり現象ってのがあるらしい。あと透明物質を通ると光速度は遅くなるのも知られてます。
以上は事実ってやつです。
ーーー
しかし、重力は光を引き込み手放すまいとする。らしいし。
重力密度ごとの光速度があるなどと予想妄想したくてしょうがないまるんたでした。
ってことは 相対性理論はすべて F=ma に回帰か?。
大気中では、空気の温度の違い(光速の違い)で屈折が起こり、蜃気楼が起きたりします。
宇宙では、巨大質量天体の重力の影響(光速の違い)で光の経路が曲がり、
本来この天体の後ろで見えないはずの星の光がこの天体周囲に見えたりします。
これらの現象は現在知られている物理理論の予測と一致しています。
光速が変化するということは光線が曲げられてしまう、
本来あるべきところとは違うところに見えてしまう現象が起きる、と言うことになります。
そしてそれらは観測によって知ることができます。
今のところ、地球表面とその外側との光速の違い(エーテルの張り付き)の検出には成功していないようですが。
宇宙では、巨大質量天体の重力の影響(光速の違い)で光の経路が曲がり、
本来この天体の後ろで見えないはずの星の光がこの天体周囲に見えたりします。
これらの現象は現在知られている物理理論の予測と一致しています。
光速が変化するということは光線が曲げられてしまう、
本来あるべきところとは違うところに見えてしまう現象が起きる、と言うことになります。
そしてそれらは観測によって知ることができます。
今のところ、地球表面とその外側との光速の違い(エーテルの張り付き)の検出には成功していないようですが。
まるんた「光行差」ーーーっ。なんでエーテルは否定されてるの?と思ってたら。ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でもっ ほら。 みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、可視化部分については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。そこで。
ーー
エーテル有り派まるんたによる、「光行差」ーーっ。 まるんたは光行差を説明できるのか?(笑)
つづく
でもっ ほら。 みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、可視化部分については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。そこで。
ーー
エーテル有り派まるんたによる、「光行差」ーーっ。 まるんたは光行差を説明できるのか?(笑)
つづく
まるんた、だー。われながら >>140のここは まちがってる。
本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。 は 、まちがってます。
ーー
はいっ、訂正しまーすっ、正しくは、「"地球の公転が加味されなかった"ために、、どの方向も 往復時間が同時か違うか見分けがつかなかった。」なのです。はい。
mm実験装置では縞が動きとして見られるのは、エーテルが平行等速直線移動し、しかも同時に 装置が回転してるとき だけ。
それが実験では縞が静止してる。 この縞の静止は往復時間が同じでも違っても見られてしまう。
だから後で、原理的に計算上から検証するしかなかった。ということのようです。
ーーー
ーーー
で、まるんた的には、
その原理的な計算上の検証では、エーテルが無いのと、エーテルが地球にまとわり着いてるのとで見分けはついていません。
ーーー
で、ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でっ やはり確かめないとね。つづく
本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。 は 、まちがってます。
ーー
はいっ、訂正しまーすっ、正しくは、「"地球の公転が加味されなかった"ために、、どの方向も 往復時間が同時か違うか見分けがつかなかった。」なのです。はい。
mm実験装置では縞が動きとして見られるのは、エーテルが平行等速直線移動し、しかも同時に 装置が回転してるとき だけ。
それが実験では縞が静止してる。 この縞の静止は往復時間が同じでも違っても見られてしまう。
だから後で、原理的に計算上から検証するしかなかった。ということのようです。
ーーー
ーーー
で、まるんた的には、
その原理的な計算上の検証では、エーテルが無いのと、エーテルが地球にまとわり着いてるのとで見分けはついていません。
ーーー
で、ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でっ やはり確かめないとね。つづく

ーーー
まず前提および仮説です。
図は地面と望遠鏡とエーテルと星です。(超単純。太陽系も無視。)
星を中心線にしてます。
時間の経過ごとに「地球と望遠鏡とエーテル」が右横に速度vで移動とします(公転と自転のかわり)。
望遠鏡はあらかじめ星が見えてる向きに固定です。この望遠鏡の向いてる方向が、「星の見かけの位置」です。)
さて、さすがにオラーの人と無駄ーのひとも、星には行けない。
そこで 今回はわれわれが、「望遠鏡を見る人の目に届く一波」だけに着目します。
一波は球面波ですが、目に届く一波となると点になります。
星の光の軌跡が望遠鏡を見る人の目に届くまで を。
今回は 「ま」「る」「ん」「た」「だ」の5段階で書きました(笑)。
ーーー
今回は特にエーテルの境界をはっきりさせています。光はそこからグキっと曲がるのです。(大笑)
ーーー
ーーー
では検証です。「だ」の段階を見てください。
すると、、、、 なっ、なんと。
むしろ、エーテルがあるからこそ、「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」ではありませんか。
たしか光行差ってのは「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」現象でしょ。
。ふっふっふ。 はーーっ はっ はっ はっ はっ (笑)。
(やっぱりエーテルは 否定されていないぜ、) にやり。
まるんた、だー。
ーーー
こんなご指摘もあろーかと思います。
光行差はエーテルを否定しないとはいっても「これではエーテルが光行差を否定してるのでは?」
だって光行差ってのは、望遠鏡の向きに角度が着くってことでしょ。
エーテルがあったのでは真上に向きっぱなしになるんじゃないのか?
というご指摘もあろーかと思います。。
ーーー
ふむふむ、ごもっともですね。 が、しかし、でも、ですね。
みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、"可視化部分"については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。
ーーー
そこで。まるんた、だー。
光行差が言ってる望遠鏡の向きって、いったい 何と 何の 角度なの?、、、つづく
ーーー
こんなご指摘もあろーかと思います。
光行差はエーテルを否定しないとはいっても「これではエーテルが光行差を否定してるのでは?」
だって光行差ってのは、望遠鏡の向きに角度が着くってことでしょ。
エーテルがあったのでは真上に向きっぱなしになるんじゃないのか?
というご指摘もあろーかと思います。。
ーーー
ふむふむ、ごもっともですね。 が、しかし、でも、ですね。
みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、"可視化部分"については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。
ーーー
そこで。まるんた、だー。
光行差が言ってる望遠鏡の向きって、いったい 何と 何の 角度なの?、、、つづく
まるんた、だー。 光行差での望遠鏡の向きって何と何の角度なの?、と思ったら。こんなサイトがありました。
ジェームズブラッドリーさんたちが光行差を発見した当時の様子など詳細に書いてあります。
http://fnorio.com/0097aberration1/aberration1.ht...
ーーー
なるほどーっ。望遠鏡に沿っておもりが糸でつるしてある。望遠鏡の向きって その糸(地球の重心への線)に対する望遠鏡の角度なのね。
そっかー。 で、地球公転軌道の円盤を黄道面と言い、 ウルトラマンに巨大化してもらって 黄道面の軸の極から見ててもらうと。
太陽、地球、おもりの糸、星、が一直線になる夜が、一年に二度ある。ってわけですね。 厳密には自転があるから最も一直線に近いってことですが充分ですよね。
で一年に二度あるその年月日時刻に、その星を見るんだけど、 望遠鏡の視野の中心に星を見ると、
なぜか、糸に対して望遠鏡は20秒(時計の時針で20秒ぶん)の角度で 進行方向に傾いてるわけなのですね望遠鏡。
で半年後の年月日時刻には逆方向に進行中ですが、やっぱり望遠鏡は20秒進行方向に傾いてるわけなのですね。
で年間では合計40秒傾く。どんな遠い星でもやっぱり同じ合計40秒傾く、ですね。
ーーー
一年に二度あるその年月日時刻を決定するのに太陽地球間の光の所要時間8分ぐらいも加味して調整ずみみたいだし。
ーー
糸そのものの角度も信頼できます。(なんちゃって、まるんたが太鼓判押していいんだろうか? まっ いいかっ、アハハー。)
ーーー
ーーー
ってことは。、、エーテル有り派まるんたとしては、あらかじめ望遠鏡に角度つけて前提とし、
望遠鏡からエーテル境界そして宇宙空間へと、光の軌跡を、タイムマシンで逆にたどってみて、エーテル境界周辺がどのようにグキっと(笑)曲がってるか仮説を立ててみるしか ない ですよね。
ーー
つづく。
ジェームズブラッドリーさんたちが光行差を発見した当時の様子など詳細に書いてあります。
http://fnorio.com/0097aberration1/aberration1.ht...
ーーー
なるほどーっ。望遠鏡に沿っておもりが糸でつるしてある。望遠鏡の向きって その糸(地球の重心への線)に対する望遠鏡の角度なのね。
そっかー。 で、地球公転軌道の円盤を黄道面と言い、 ウルトラマンに巨大化してもらって 黄道面の軸の極から見ててもらうと。
太陽、地球、おもりの糸、星、が一直線になる夜が、一年に二度ある。ってわけですね。 厳密には自転があるから最も一直線に近いってことですが充分ですよね。
で一年に二度あるその年月日時刻に、その星を見るんだけど、 望遠鏡の視野の中心に星を見ると、
なぜか、糸に対して望遠鏡は20秒(時計の時針で20秒ぶん)の角度で 進行方向に傾いてるわけなのですね望遠鏡。
で半年後の年月日時刻には逆方向に進行中ですが、やっぱり望遠鏡は20秒進行方向に傾いてるわけなのですね。
で年間では合計40秒傾く。どんな遠い星でもやっぱり同じ合計40秒傾く、ですね。
ーーー
一年に二度あるその年月日時刻を決定するのに太陽地球間の光の所要時間8分ぐらいも加味して調整ずみみたいだし。
ーー
糸そのものの角度も信頼できます。(なんちゃって、まるんたが太鼓判押していいんだろうか? まっ いいかっ、アハハー。)
ーーー
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ってことは。、、エーテル有り派まるんたとしては、あらかじめ望遠鏡に角度つけて前提とし、
望遠鏡からエーテル境界そして宇宙空間へと、光の軌跡を、タイムマシンで逆にたどってみて、エーテル境界周辺がどのようにグキっと(笑)曲がってるか仮説を立ててみるしか ない ですよね。
ーー
つづく。
サイト中の(2)年周光行差のところの半球の図は、黄道面の軸の極にいるウルトラマンを見ようとしてるけど、ウルトラマンはなぜか、20.5秒角前方に いる。ということのようです。年間通しで軸の極のウルトラマンは円周を描くよう観測されるわけですね。
まるんただー、エーテル有り派まるんた光行差の仮説、、、の前に。。
まず、 主流を知ろ〜う。
ーー
今の主流の説では 図の左絵のようなことが起きていると言います。
ーー
図の左絵、
エーテルは無く、星の光が速度Cで垂直に地球に降り注ぐときの、
速度Vで右横に直線運動する望遠鏡の周辺です。
時間=0で 光Aはすでに望遠鏡の真ん中に居ます。光Bは望遠鏡先端に拾われたところです。
時間=tで 光Aが観測者に届きました光A1と言い換えます。光Bが望遠鏡の真ん中に来ました光B1です。光Cを望遠鏡先端が拾ったところです光C1です。
この連続。
ーーー
空を見ろ、星を見ろ、う宙〜を見ろ〜、ウルトラ マン タローっ。♪
ーーー
図の中絵、
さらに、ねちっこいまるんたによると 厳密には。星からの光の線一本と、その隣の線一本では、発している星の部位が違います。
マン太郎さんが、星だとしますと。
光Aはマン太郎さんの正面なのです、光Bは省略、光Cも省略、で光Dはマン太郎さんの横顔なのです。
光B光Cは、描けませ〜ん(涙)
目に届く1波目は光Aでこれはマン太郎さんの正面です、
2波目は光Bです絵は省略、
3波目は光Cです絵は省略、
4波目は光Dでこれはマン太郎さんの横顔なのです。
ーーー、
図の右絵、
今の主流の説では 一線ごとの波は図の中絵のように真横に書けます。
それも望遠鏡からすれば、図の右絵のようにまるで斜めから一本の光線の波がやってくるのと同じことと思われがちですが。
実は将来的に望遠鏡の精度が極端に向上すれば、観測者には、マン太郎さんがモデルターンしてるのが、見えるはずです。よ。
ーーー
以上のように今の主流の説では、望遠鏡に角度が付くのを、望遠鏡の辺りで説明します。
ーーー
ーーー
しかし、まるんたは、あくまでもエーテル有り派。
図の右絵のようになるのを、エーテルの境界の辺りで 説明しなければならない。。
さあっ マン太郎よ エーテルの境界で モデルターンを きめることができるのか、。。。つづく。
まず、 主流を知ろ〜う。
ーー
今の主流の説では 図の左絵のようなことが起きていると言います。
ーー
図の左絵、
エーテルは無く、星の光が速度Cで垂直に地球に降り注ぐときの、
速度Vで右横に直線運動する望遠鏡の周辺です。
時間=0で 光Aはすでに望遠鏡の真ん中に居ます。光Bは望遠鏡先端に拾われたところです。
時間=tで 光Aが観測者に届きました光A1と言い換えます。光Bが望遠鏡の真ん中に来ました光B1です。光Cを望遠鏡先端が拾ったところです光C1です。
この連続。
ーーー
空を見ろ、星を見ろ、う宙〜を見ろ〜、ウルトラ マン タローっ。♪
ーーー
図の中絵、
さらに、ねちっこいまるんたによると 厳密には。星からの光の線一本と、その隣の線一本では、発している星の部位が違います。
マン太郎さんが、星だとしますと。
光Aはマン太郎さんの正面なのです、光Bは省略、光Cも省略、で光Dはマン太郎さんの横顔なのです。
光B光Cは、描けませ〜ん(涙)
目に届く1波目は光Aでこれはマン太郎さんの正面です、
2波目は光Bです絵は省略、
3波目は光Cです絵は省略、
4波目は光Dでこれはマン太郎さんの横顔なのです。
ーーー、
図の右絵、
今の主流の説では 一線ごとの波は図の中絵のように真横に書けます。
それも望遠鏡からすれば、図の右絵のようにまるで斜めから一本の光線の波がやってくるのと同じことと思われがちですが。
実は将来的に望遠鏡の精度が極端に向上すれば、観測者には、マン太郎さんがモデルターンしてるのが、見えるはずです。よ。
ーーー
以上のように今の主流の説では、望遠鏡に角度が付くのを、望遠鏡の辺りで説明します。
ーーー
ーーー
しかし、まるんたは、あくまでもエーテル有り派。
図の右絵のようになるのを、エーテルの境界の辺りで 説明しなければならない。。
さあっ マン太郎よ エーテルの境界で モデルターンを きめることができるのか、。。。つづく。
いよいまるんた説だーっ、 ここからは禁断の 「地球静止エーテル有り」の光行差。
ーー
事実として、望遠鏡向きには角度が発生しています。
まるんた説では、
地球エーテル内の望遠鏡と光線は共にうごくから、地球エーテル内では、望遠鏡と光線には新たな横向き速度差は生じません。
望遠鏡の向きが変わる原因は、地球エーテル内では発生しません。
よって、まるんた論では、光線は、地球エーテルの境界面から地球側では、光線はすでに角度を有して入射してなければならない、
すでに角度を有していなければならない、だ か ら。
ーー
そこでまるんた論によるエーテルの境界面の様子を、図にしてみました。
つづく。
ーー
事実として、望遠鏡向きには角度が発生しています。
まるんた説では、
地球エーテル内の望遠鏡と光線は共にうごくから、地球エーテル内では、望遠鏡と光線には新たな横向き速度差は生じません。
望遠鏡の向きが変わる原因は、地球エーテル内では発生しません。
よって、まるんた論では、光線は、地球エーテルの境界面から地球側では、光線はすでに角度を有して入射してなければならない、
すでに角度を有していなければならない、だ か ら。
ーー
そこでまるんた論によるエーテルの境界面の様子を、図にしてみました。
つづく。

ーーー
はい、まず、エーテル境界面の線をご確認ください。つぎに、望遠鏡が指し示すエーテル境界面上のP点をご確認ください。
P点が時間が経つにつれ、横に移動しているのをご確認ください。
ーーー
えっ な なんですと、194図に上下を足しただけ、ですと。 アハハ まあそうなんですけど。
194図では望遠鏡の対物レンズが、光線を 新たな光線へと 編みなおしたのですが。
このまるんた論では、光線の編みなおしは、エーテルの境界面がする。と、しているのです。代表で、P点の付近を書いてます。
まるんた論では、この厚みの無いエーテルの境界面で、光線は編みなおされます。
そうしてできた新たな光線には、新たな角度が ついてます。
ーーー
正直なところ、こうしか考えられないからこう表した にすぎません。つじつまあわせではあります。
でも、望遠鏡の接眼レンズが光線の編みなおしをする主流の説、に対して。
望遠鏡の延長点が光線の編みなおしをする まるんた説は、特に遜色ないと思うんですけど、ど で す か ね。
ーーー
それにしても厚みの無いエーテル境界面で、いったいなにが、起きているのか。
上空間と 下空間で すごい速度差がある そのはざま。
見たいものです。そこでの光を。。
ーーー
というわけであのゲストに 来て頂きました〜。そうです。オラーっの人です。
さっそく彼は、光が上速度空間と下速度空間のちょうどはざまにきたときに「オラーっ」と 時を止めた。
ーーー
つづく

ーー
ーー
図の左絵を、見る見る見る。うーん、さすが静止空間、見れば見るほど位置の点があるだけ。それ以外ぜんぜんわからない。
ーー
そこで中絵では、時間=0tよりも1t前からの光の軌跡をエーテルに残して方向感覚つけました。微分空間表現です。
では、見る見る見る。うーん、一本の光の筋ですね。
ーー
次に右絵では、時間=1t で再び時を止めてもらいました。「オラーっ」
では、見る見る見る。うーん、一本の光の筋だったのが、無限個にばらばらにされて、無限個の別な光の筋の一部に、されちゃってる感じですね。
ーー
ふむふむーっ。そうとしか考えられない的マルンタ想像では、宇宙エーテル空間の速度Vが、地球エーテル空間での光の筋の角度になってる。
で、もしも、そうであるのなら。地球エーテルがあっても、光行差は見られるんですけどね。(ここでの目的は 光行差がエーテルを否定してるのかどうか知りたい。です。)
ーーー
ーーー
う〜ん。どこにが確証が隠れているのか。。
では、次は、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて比較〜。双方の仮説の比較してみましょう。つづく。
おっとその前に、まるんた論のエーテル(光伝播媒体)は、まるんた的エーテル です。それは。
ーー
地球には地球エーテルが地球に静止。
そのむこうの宇宙空間では宇宙エーテルが宇宙空間に静止。(実際はエーテルは変動し続けてるとは思いますが)、
地球エーテルと宇宙エーテルでは境界面を境に動きが違う。
星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)
そのようにして、その場所ごとのエーテルの 向きと 速度と エーテル密度が ある。(今は密度は無視)
以上がまるんたが言ってるエーテルです。
−−−
けっして、昔から言われる均質な宇宙絶対座標のようなエーテルでは無い と思ってます。
ーー
今まるんたは、地球エーテルの存在の確証を探してます。。それについて光行差がエーテルが否定してるとネットで見たので(正式に否定されているかどうかはともかくも)、光行差は別にエーテルを否定してないことを、まじで証明しようとしてます、はい。
ーー
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
ーー
ーー
エーテル無しの前提で構築中のアインシュタイン相対性理論よりも、もっと正しいまるんた相対性理論が構築されちゃったら(必要性はともかくとして)それはそれで、、いいんでないかい。。。まるんた相対性理論が人類への壮大な貢献に、まじでなっちゃっても、それはそれで、、いいんでないかい。
ーー
地球には地球エーテルが地球に静止。
そのむこうの宇宙空間では宇宙エーテルが宇宙空間に静止。(実際はエーテルは変動し続けてるとは思いますが)、
地球エーテルと宇宙エーテルでは境界面を境に動きが違う。
星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)
そのようにして、その場所ごとのエーテルの 向きと 速度と エーテル密度が ある。(今は密度は無視)
以上がまるんたが言ってるエーテルです。
−−−
けっして、昔から言われる均質な宇宙絶対座標のようなエーテルでは無い と思ってます。
ーー
今まるんたは、地球エーテルの存在の確証を探してます。。それについて光行差がエーテルが否定してるとネットで見たので(正式に否定されているかどうかはともかくも)、光行差は別にエーテルを否定してないことを、まじで証明しようとしてます、はい。
ーー
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
ーー
ーー
エーテル無しの前提で構築中のアインシュタイン相対性理論よりも、もっと正しいまるんた相対性理論が構築されちゃったら(必要性はともかくとして)それはそれで、、いいんでないかい。。。まるんた相対性理論が人類への壮大な貢献に、まじでなっちゃっても、それはそれで、、いいんでないかい。
>星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)
さて、地球エーテルは、どのようにして地球にとらわれているのでしょうか?
地球の重力でしょうか?月は地球の重力にとらわれていますが、地球エーテルは月軌道に及ぶのでしょうか?
太陽系の惑星は、太陽の重力にとらわれていますが、太陽エーテルも当然あるわけですよね?
銀河系も重力によって・・・
極端に言うと、この宇宙に重力の及ばない場所は存在しない
だから宇宙静止系エーテルなどと言うものは存在しない、ということになる
・・・もしかして、重力によって光の進路が曲げられる、をエーテルでの言い換えを試みている?
相対性理論は時空の湾曲でこれらを説明しましたが、エーテルで説明できるのでしょうか?
さて、地球エーテルは、どのようにして地球にとらわれているのでしょうか?
地球の重力でしょうか?月は地球の重力にとらわれていますが、地球エーテルは月軌道に及ぶのでしょうか?
太陽系の惑星は、太陽の重力にとらわれていますが、太陽エーテルも当然あるわけですよね?
銀河系も重力によって・・・
極端に言うと、この宇宙に重力の及ばない場所は存在しない
だから宇宙静止系エーテルなどと言うものは存在しない、ということになる
・・・もしかして、重力によって光の進路が曲げられる、をエーテルでの言い換えを試みている?
相対性理論は時空の湾曲でこれらを説明しましたが、エーテルで説明できるのでしょうか?
いやーっ ごめんなさい。アインシュタイン論より、もっと正しいだなんて、われながら、ずに乗ってるぜまるんた。
ーー
訂正します。
アインシュタイン論で切り捨てられた、不明部分「ディテール(細部)」にこだわった、ねちっこいまるんた論 に訂正します。
事実、今の相対性理論群は 正しい、と思います。
なぜなら当時は観測できなかったエーテルを切り捨てるのは当然ですし。
思うんですが現実の光速度Cの変化は、微々で、考慮に入れなくても実用になるんだと思うんです。
アインシュタイン相対性理論群は 必要充分、洗練ってことです。
ねちっこいまるんた論については、補正理論として、弁当に添えられた添付理論でいられれば、それはそれで、いいんでないかい。
そうです>>199 さんご指摘のとおり、
まるんた論は重力=エーテル、 重力で光の進路が曲がるのを境界面で万太郎がモデルターンして光が"グキっ"と曲がることにしたい。
ついでに光の"まとわりつき"は重力芯からの距離の2乗に反比例、"まとわりつきにくさ"を双曲線グラフ縦軸で表したい。
ついでに光の速度は距離の2乗に比例で、でも影響は薄いってことにして、ほとんどの場合は光の速度は一定Cでいい、ってことにして。
手馴れた従来論ですぐ近似値か、多少細部こだわった近似値まるんた論かっ、ってことです。
ーー
でも、けっきょく宇宙の座標次第。どんな論も近似値です。実用ってことだと先行のアインシュタイン相対性理論群かなっ、とは思います。
しかしまるんたは、ねちっこいのだ。しつこく地球エーテルの存在の確証を探してます。
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
ーー
訂正します。
アインシュタイン論で切り捨てられた、不明部分「ディテール(細部)」にこだわった、ねちっこいまるんた論 に訂正します。
事実、今の相対性理論群は 正しい、と思います。
なぜなら当時は観測できなかったエーテルを切り捨てるのは当然ですし。
思うんですが現実の光速度Cの変化は、微々で、考慮に入れなくても実用になるんだと思うんです。
アインシュタイン相対性理論群は 必要充分、洗練ってことです。
ねちっこいまるんた論については、補正理論として、弁当に添えられた添付理論でいられれば、それはそれで、いいんでないかい。
そうです>>199 さんご指摘のとおり、
まるんた論は重力=エーテル、 重力で光の進路が曲がるのを境界面で万太郎がモデルターンして光が"グキっ"と曲がることにしたい。
ついでに光の"まとわりつき"は重力芯からの距離の2乗に反比例、"まとわりつきにくさ"を双曲線グラフ縦軸で表したい。
ついでに光の速度は距離の2乗に比例で、でも影響は薄いってことにして、ほとんどの場合は光の速度は一定Cでいい、ってことにして。
手馴れた従来論ですぐ近似値か、多少細部こだわった近似値まるんた論かっ、ってことです。
ーー
でも、けっきょく宇宙の座標次第。どんな論も近似値です。実用ってことだと先行のアインシュタイン相対性理論群かなっ、とは思います。
しかしまるんたは、ねちっこいのだ。しつこく地球エーテルの存在の確証を探してます。
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。

一本の光の一波の一点の軌跡を 観測者が地球で見てます。宇宙エーテルは速度Vで左へ移動。
観測者が宇宙側に立つと、光は宇宙エーテルに対してまっすぐ降りてます。その微分表現のCとV。
ーーー
はい、まずは「エーテル有ったらこうなっちゃうからエーテル無い論の図」
言ってるのは、宇宙エーテルにまっすぐであったように、地球エーテルにまっすぐコピーされるだけでしょ、と言ってます。(確証はありません否定もできません。)
しかも地球エーテルがあるとスコープと光に横向き速度差ができない。
だからエーテル有りでは角度が付かないよスコープに。ってことのようです
ーーー
はい、次は「「エーテル有りのマルンタ論の図」
言ってるのは、エーテル境界面がスコープみたいに、光は斜めに取り込まれるよ、と言ってます。(以下マルンタ論も確証は無いけど否定もできません。)
地球エーテルがあるとスコープと光に横向き速度差はできないので、ここで角度が付くしか無いわけです。
マルンタ論ではエーテルからエーテルにコピーされるのは光速度ではなく絶対値lClです。
そのlClが、宇宙エーテルから地球エーテルのどこにコピーされるか図も書いときました。
ーーー
うーん。エーテル否定論と肯定まるんた論の「確証の無さ、かといって否定もできなさ」は遜色なし(自慢笑)。
つまり、エーテルは正式には否定されてない。一般に無視されているだけ。ですね。
ーーー
ねちっこいまるんたとしては、違った分野でエーテルの確証を探さなければっ。なんかないかなーっ。エーテルの確証。
ーーー
、、、、んっ、、確証あるぞ。。。mm装置を 地球上で旋回走行させて、縞が移動すれば、エーテル有りじゃないの?
たしか「mm装置は、エーテルが有ってしかもエーテルに横滑りしつつしかも回転しているときだけ、縞が移動する」じゃんか。
ど で す か ? てか その動画どっかに有る? つづく
まるんた だーっ。 上の動画は、ありそうで 無いよ。 なんでー??
ーー
でも、べつに、上の動画を探さなくてもリングレーザージャイロがあるじゃないですか。
リングレーザージャイロの中で レーザー光は 発光点の横向き速度には 影響を受けてない。レーザー光は 地球に対して 速度c です。
「まるで 水面の波紋の広がり速度は 投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず 円形に広がる」みたいに、地球の周辺という縦横高さ3次元の空間を 球形に 広がっていく。」のです。
ーー
リングレーザージャイロを列車とみなしてもいい。走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、レーザー光の一波は、
前受光部に届くのに 長時間かかるのです。
後受光部に 短時間で届くのです。
つまり、走る列車の中央に光源レーザー置いても、レーザー光は、走ってない地球を基準に 速度c です。列車の速度は 無関係なのです。
ーーー
移動中のレーザージャイロの レーザー光は、地球の周辺空間に対して速度c なのですから。
星から来た光も、地球の周辺空間に対して速度cになってる。でなきゃおかしい。どちらも光なんだから。
だから 地球に固定した望遠鏡と 星から来た光とでは 速度差は でき無い。
よって 光行差を 地上の望遠鏡と 星から来た光との 速度差では 説明は でき無い。
ってことは、つまり 、まるんた論による光行差が より有力ってことに まっちゃう じゃ ないですか。まじ ですよ。
いやーっ。ここに (歴史的なまるんた光行差説)を発表させていただいてまーす。 どーも すんませーん。アハハーっ。
ーー
でも、べつに、上の動画を探さなくてもリングレーザージャイロがあるじゃないですか。
リングレーザージャイロの中で レーザー光は 発光点の横向き速度には 影響を受けてない。レーザー光は 地球に対して 速度c です。
「まるで 水面の波紋の広がり速度は 投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず 円形に広がる」みたいに、地球の周辺という縦横高さ3次元の空間を 球形に 広がっていく。」のです。
ーー
リングレーザージャイロを列車とみなしてもいい。走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、レーザー光の一波は、
前受光部に届くのに 長時間かかるのです。
後受光部に 短時間で届くのです。
つまり、走る列車の中央に光源レーザー置いても、レーザー光は、走ってない地球を基準に 速度c です。列車の速度は 無関係なのです。
ーーー
移動中のレーザージャイロの レーザー光は、地球の周辺空間に対して速度c なのですから。
星から来た光も、地球の周辺空間に対して速度cになってる。でなきゃおかしい。どちらも光なんだから。
だから 地球に固定した望遠鏡と 星から来た光とでは 速度差は でき無い。
よって 光行差を 地上の望遠鏡と 星から来た光との 速度差では 説明は でき無い。
ってことは、つまり 、まるんた論による光行差が より有力ってことに まっちゃう じゃ ないですか。まじ ですよ。
いやーっ。ここに (歴史的なまるんた光行差説)を発表させていただいてまーす。 どーも すんませーん。アハハーっ。
まるんた だーっ
ところで、ついこないだ立ち読みした、最近のアインシュタイン相対性理論の解説本は。まちがっていたんですよ。
次の間違いの記述が書いてありました「走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、
レーザーの一波は、前後同時に届く」という間違いが書いてあった。
こんな門外漢まるんたでも気づく基本な部分を、あえて まちがえるほうが 変だ。と思うよ。
なんか まるで 読者の だれかを 意図的に 迷わせたいみたい だよね。 定価も付いてたよ、迷わせても金は取るんだね。
ーー
それは ともかくとして。
リングレーザージャイロによって、光行差ではエーテルの否定はできなくなりました。
ーーー
でもちゃんと マン太郎モデルターンによるまるんた式光行差補正理論が 従来からの光行差の理論群を ほぼそのまま救っているのです。ウッハッハッハー。
そして リングレーザージャイロが立証してます。いよいよ 「地球エーテルは 地球にまとわりついてる。」
相対性理論の 新カテゴリー誕生。。。まるんた相対性理論の始まりです。 つづくかなぁ?
ところで、ついこないだ立ち読みした、最近のアインシュタイン相対性理論の解説本は。まちがっていたんですよ。
次の間違いの記述が書いてありました「走る列車の中央に、光源レーザー置いて、同じ距離で 前受光部と 後受光部 を置くと、
レーザーの一波は、前後同時に届く」という間違いが書いてあった。
こんな門外漢まるんたでも気づく基本な部分を、あえて まちがえるほうが 変だ。と思うよ。
なんか まるで 読者の だれかを 意図的に 迷わせたいみたい だよね。 定価も付いてたよ、迷わせても金は取るんだね。
ーー
それは ともかくとして。
リングレーザージャイロによって、光行差ではエーテルの否定はできなくなりました。
ーーー
でもちゃんと マン太郎モデルターンによるまるんた式光行差補正理論が 従来からの光行差の理論群を ほぼそのまま救っているのです。ウッハッハッハー。
そして リングレーザージャイロが立証してます。いよいよ 「地球エーテルは 地球にまとわりついてる。」
相対性理論の 新カテゴリー誕生。。。まるんた相対性理論の始まりです。 つづくかなぁ?
まるんた だーっ
上の相対論の解説本 面白かった。いろいろ見たあとだから よけい面白かった。
思いました。解説本はつかみパワー。定価以上の価値あり。局所的各部混沌の世界、相対論に引っ張り込もー、いっぱい。
ーーー
さて、相対性理論の 新カテゴリー。まるんた相対性理論。 つづくか?
上の相対論の解説本 面白かった。いろいろ見たあとだから よけい面白かった。
思いました。解説本はつかみパワー。定価以上の価値あり。局所的各部混沌の世界、相対論に引っ張り込もー、いっぱい。
ーーー
さて、相対性理論の 新カテゴリー。まるんた相対性理論。 つづくか?
まるんた だーっ。
mm実験の結果より、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。
でも星と地球では速度差があるから。光も星を出た直後の速度ゼロ点は、地球表面での速度ゼロ点との相対速度があったはず。
ということは、「星の光は、光速度のゼロ点が地球表面そのものになるように、途中で光速度が変化しながら地球にやってきている。」のでーす。
ーーー
で、まるんた相対論は エーテル(光伝播媒体)ある論。
途中で光速度が変化しながら地球にやってきているのは、エーテル(光伝播媒体)が変化しているからにちがいないぜ。
で、まるんた相対論は エーテルは重力だ論。
光が星の重力場から地球の重力場に乗り換えつつやってきているにちがいないはずーっ。
ってわけです。
ーーー
よーするに まるんた相対論は、重力場の相対関係論ってこと。
その場その場の重力場の状態ごとの 光の速度ゼロ点の位置を 探す理論ってことになります。
その光の速度ゼロ点の位置が、電磁波のゼロ点でもある というわけです。
ーーー
というわけで、巷の、相対性理論更新否定派 と 相対性理論更新推進派 のどちらとも微妙に違う光行差の仮説となりました。
ーーーー
では、いよい、マックスウェルの電磁気学に突入〜 つづく
mm実験の結果より、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。
でも星と地球では速度差があるから。光も星を出た直後の速度ゼロ点は、地球表面での速度ゼロ点との相対速度があったはず。
ということは、「星の光は、光速度のゼロ点が地球表面そのものになるように、途中で光速度が変化しながら地球にやってきている。」のでーす。
ーーー
で、まるんた相対論は エーテル(光伝播媒体)ある論。
途中で光速度が変化しながら地球にやってきているのは、エーテル(光伝播媒体)が変化しているからにちがいないぜ。
で、まるんた相対論は エーテルは重力だ論。
光が星の重力場から地球の重力場に乗り換えつつやってきているにちがいないはずーっ。
ってわけです。
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よーするに まるんた相対論は、重力場の相対関係論ってこと。
その場その場の重力場の状態ごとの 光の速度ゼロ点の位置を 探す理論ってことになります。
その光の速度ゼロ点の位置が、電磁波のゼロ点でもある というわけです。
ーーー
というわけで、巷の、相対性理論更新否定派 と 相対性理論更新推進派 のどちらとも微妙に違う光行差の仮説となりました。
ーーーー
では、いよい、マックスウェルの電磁気学に突入〜 つづく
まるんた だーっ。 すみません。訂正す。
「mm実験装置とリングレーザージャイロより」、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。 です。
ーーー
では、いよい よ 、マックスウェルの電磁気学〜 つづく
「mm実験装置とリングレーザージャイロより」、光速度Cの基準点である速度ゼロ点は地球表面そのものと判明ーっ。 です。
ーーー
では、いよい よ 、マックスウェルの電磁気学〜 つづく
まるんた だーっ。 なんかマックスウェル方程式というのが4個あるらしい。
その1.電荷は電場の源である
(まるんた的には:電荷(帯電物)は周囲を電場にする。電場は電束線を放射状に書いて表せる。電束線の一部を見つけら源の電荷がどっかに有るってことで、多分真ん中のあたり。電荷の総量は 電場(電束線)の総量だ。)
その2.磁場について N極だけ,S極だけ(単磁極)は存在しない.
(まるんた的には:電荷のような単に発散する源は、磁場(磁力線)の場合は無い。磁力線を見つけたのならその磁力線は必ずどっかのN極で発し必ずどっかのS極で吸い込んでる。磁力線は放射されっぱなしが無い。)
その3.磁場が時間的に変動すると,渦巻き型の電場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
その4.電流が流れていると変動しなくても,渦巻き型の磁場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
です。とくに意見なし。では 次は ローレンツ力に 続くーっ。
その1.電荷は電場の源である
(まるんた的には:電荷(帯電物)は周囲を電場にする。電場は電束線を放射状に書いて表せる。電束線の一部を見つけら源の電荷がどっかに有るってことで、多分真ん中のあたり。電荷の総量は 電場(電束線)の総量だ。)
その2.磁場について N極だけ,S極だけ(単磁極)は存在しない.
(まるんた的には:電荷のような単に発散する源は、磁場(磁力線)の場合は無い。磁力線を見つけたのならその磁力線は必ずどっかのN極で発し必ずどっかのS極で吸い込んでる。磁力線は放射されっぱなしが無い。)
その3.磁場が時間的に変動すると,渦巻き型の電場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
その4.電流が流れていると変動しなくても,渦巻き型の磁場が発生する.
(まるんた的には:省略。)
です。とくに意見なし。では 次は ローレンツ力に 続くーっ。
まるんた だーっ。上のその2.訂正っ。磁力線を総合計すると0になる。って事で。(まるんた的に: "磁力線は必ず輪が閉じた線"で書ける。ことと。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。ってこ)
磁石は必ず発するN極と吸い込むS極の組になってる、そして磁力線は閉じた輪で書いてある。右ねじの法則の図でも磁力線は輪が閉じた形。。......磁力線は、s極に吸い込まれに行く矢印で表示。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。
でいいかなぁ。。
ーー
さて、ローレンツ力ってのは、アクリル下敷きが髪の毛を吸い上げる力と電気モーターの力との合計 とのこと。まるんた的に とくに意見なし。ってかまるんたの知識の無さ。 なぞ すぎて 意見も 浮かびません。
ーー
やっぱりポイントは ローレンツ変換か? つづく
磁石は必ず発するN極と吸い込むS極の組になってる、そして磁力線は閉じた輪で書いてある。右ねじの法則の図でも磁力線は輪が閉じた形。。......磁力線は、s極に吸い込まれに行く矢印で表示。N極だけとかS極だけの磁石は見たこと無い。
でいいかなぁ。。
ーー
さて、ローレンツ力ってのは、アクリル下敷きが髪の毛を吸い上げる力と電気モーターの力との合計 とのこと。まるんた的に とくに意見なし。ってかまるんたの知識の無さ。 なぞ すぎて 意見も 浮かびません。
ーー
やっぱりポイントは ローレンツ変換か? つづく
先日、冥王星近くの人工衛星から映像が届いたらしい。まるんた論は電磁波も光なら速度有変してるはずの理論。
さてどうだったのでしょうか? 地球からピッと発した信号が人工衛星に届き、人工衛星から発した映像が地球に届くまでの時間はどうだったのでしょうか? 、まるんた的予想では地球周辺での光速cよりも ちょっと速かったんじゃないかなーっ。
ーーー
なんか、こういうことって、大陸間弾道核ミサイルの命中精度とか関係するんでしょ?。だからあえて混乱させてるのかも。
ウーン、でも、どうせ精度良くても悪くても被害程度はあんまり変わらないと思うよ、いまさら各国同じぐらいの命中精度になっても脅威の分布はさほど変わんないよ。だから もっと 公表しましょーよ。ローレンツ変換につづく
ーーー
さてどうだったのでしょうか? 地球からピッと発した信号が人工衛星に届き、人工衛星から発した映像が地球に届くまでの時間はどうだったのでしょうか? 、まるんた的予想では地球周辺での光速cよりも ちょっと速かったんじゃないかなーっ。
ーーー
なんか、こういうことって、大陸間弾道核ミサイルの命中精度とか関係するんでしょ?。だからあえて混乱させてるのかも。
ウーン、でも、どうせ精度良くても悪くても被害程度はあんまり変わらないと思うよ、いまさら各国同じぐらいの命中精度になっても脅威の分布はさほど変わんないよ。だから もっと 公表しましょーよ。ローレンツ変換につづく
ーーー
毒舌まるんた だーっ。未だに、検索したローレンツ変換のほぼ全部が、地上ではありえない光の挙動の、光源の速度が光速に加算されるというありえない挙動を仮定して式が作られてる。すくなくとも地上ではありえないまんまですね。
(まあ、訂正されたら 普通にガリレー変換になるだけですけど。)
ーーー
現代において今や明らかとなっている光の挙動は、少なくとも地球表面周辺では、まるで光伝播媒体エーテルが地球に静止しているかのような光の挙動です。光源の速度は光速には加算されません。
そのことはmm実験装置(マイケルソンさんモーリーさん光学干渉計実験装置)の原理に加えてリングレーザージャイロ(戦闘機やミサイルや大陸間弾道弾やトヨタの或る車種のナビなどの回転感知機)の原理から明らかになってます。
ーーー
やっぱ。物理科学者たちみんな おかしいよね。リングレーザージャイロ出来てずいぶん経つんでしょうに、なのにローレンツ変換と相対性理論の関係を訂正しようとする人はアインシュタイン心酔派から迫害を受けることになってるみたいです。
なにも、そこの部分だけ そんなに 意固地にならなくても と 思うけど。(変な人たち)
そして数学の才能ある人が物理的に有り得る有り得ないに興味無く、数値演算だけ完結させていく感じ。
で、それ学んで おかしくなってる あなたたち(笑)。注:まるんたもですけど。
−−−
多分、物理科学者たちが人前に披露しちゃったあとに、自論のありえなさに気づいて、内心ショックしちゃってるかな。
そーゆーときは、こそこそっと軍事的な混乱のせいになすりつければいいんですよ、 軍事のせいに しちゃうんですよ。こそこそっとね。(ときに 小ずるく ちんけに ね)
だってほら、納入先が軍事関係だと みんな口を閉じてるじゃん、トヨタの或る車種のナビについてる光学干渉式回転感知機の原理。
ーーー
どもーっ、毒舌まるんた でしたーっ。 にしても やっぱり ヒントは重力か、つづく。
(まあ、訂正されたら 普通にガリレー変換になるだけですけど。)
ーーー
現代において今や明らかとなっている光の挙動は、少なくとも地球表面周辺では、まるで光伝播媒体エーテルが地球に静止しているかのような光の挙動です。光源の速度は光速には加算されません。
そのことはmm実験装置(マイケルソンさんモーリーさん光学干渉計実験装置)の原理に加えてリングレーザージャイロ(戦闘機やミサイルや大陸間弾道弾やトヨタの或る車種のナビなどの回転感知機)の原理から明らかになってます。
ーーー
やっぱ。物理科学者たちみんな おかしいよね。リングレーザージャイロ出来てずいぶん経つんでしょうに、なのにローレンツ変換と相対性理論の関係を訂正しようとする人はアインシュタイン心酔派から迫害を受けることになってるみたいです。
なにも、そこの部分だけ そんなに 意固地にならなくても と 思うけど。(変な人たち)
そして数学の才能ある人が物理的に有り得る有り得ないに興味無く、数値演算だけ完結させていく感じ。
で、それ学んで おかしくなってる あなたたち(笑)。注:まるんたもですけど。
−−−
多分、物理科学者たちが人前に披露しちゃったあとに、自論のありえなさに気づいて、内心ショックしちゃってるかな。
そーゆーときは、こそこそっと軍事的な混乱のせいになすりつければいいんですよ、 軍事のせいに しちゃうんですよ。こそこそっとね。(ときに 小ずるく ちんけに ね)
だってほら、納入先が軍事関係だと みんな口を閉じてるじゃん、トヨタの或る車種のナビについてる光学干渉式回転感知機の原理。
ーーー
どもーっ、毒舌まるんた でしたーっ。 にしても やっぱり ヒントは重力か、つづく。
相対性理論には、慣性系だけを限定的に扱える特殊相対性理論と、それ以外を扱える一般相対性理論があります。
ネットで光の現象を説明しているものを読むとき、誰の視点からみた現象であるかと、
舞台は慣性系なのか、それ以外なのかを意識して区別した方が良いかと思いますが。
ネットで光の現象を説明しているものを読むとき、誰の視点からみた現象であるかと、
舞台は慣性系なのか、それ以外なのかを意識して区別した方が良いかと思いますが。
<gps 衛星> 地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が行っているのでしょう。
<光速不変は成り立たない> 宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者は到来する光の波長を変えることはできません。すなわち、c = fλ の式で f と c が変動します。
<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳ではありません(重力が消えるならば加速度もまた)。運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって変わらないでしょう。
<媒質のなかの光速> 宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。お詫びと取り消しとをさせてください。
<速度光行差> ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論のくびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。
<速度光行差> 速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくはテクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 一般の天体については従来のまま)必要とされたのでしょう。相対論には説明のできないことでしょう。
宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。
宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な説明でしょう。
<エーテル> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を測定するならば(同時に)、観測者の対エーテルの運動(その方向での)が明らかになるでしょう。
<光速について> 一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)
よく読んでないけど、相対性理論に文句言いたいなら
相対性理論の予測と現実に観測される実験結果が食い違っていることを証明して見せなきゃダメじゃね?
「相対性理論が成り立たない条件で計算すると、相対性理論は成り立っていません」
と言ったところで意味は無いでしょう
相対性理論の予測と現実に観測される実験結果が食い違っていることを証明して見せなきゃダメじゃね?
「相対性理論が成り立たない条件で計算すると、相対性理論は成り立っていません」
と言ったところで意味は無いでしょう
<光速について> ある星から平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。
<エーテル> 天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動のすべては無視される。連星は好例)。
他方で地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、または射出説に従っているので。
他方で地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、または射出説に従っているので。
<エーテルについての要約> 宇宙空間では光は二通りの伝播をするのでしょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。エーテルは極めて希薄でしょう。
追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。
追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。
<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」 au の CM、三太郎シリーズ、「月との交信」での有村架純さん
<光速について> 書物にある以下のことがらに矛盾はないのでしょうか。
書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。
書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。
また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の理由がありますが。
また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の理由がありますが。
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。
この気持ち悪いスレどこまで続くんでしょ
<gps衛星について> 相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。
gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。
gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。
<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。
上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。
正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。
上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。
正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。
<エーテルについて> 宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。
しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。
しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。
<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン
フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。
アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。
フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。
アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。
光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても 。
光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても 。
まるんた、としては。
マイケルソン・モーレーの干渉鏡装置の原理 と、縞の静止や動き から、
地球では地球エーテルが地球に静止している。
宇宙には宇宙エーテルが宇宙に静止している。
と、導いたのです。それをここに投稿しました。
そしたら、
地球では地球エーテルが地球に静止している事と、現行のブラッドレー光行差の理論とが 不整合してしまいました。
そこで新しく まるんた光行差の理論を 提唱しました。
「まるんた光行差の理論は 宇宙エーテルと地球エーテルのハザマで光は曲がって来る」 というものです。
それは「ブラッドレー光行差の原理の言う地表の望遠鏡と地表の光エーテルとの速度差」は実は無いという理論ですので、
まるんたはブラッドレー光行差の原理の一部を否定します。
ーー
それにしても 不思議は尽きません。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 回転を 検知するんだそうです。
ーー
ってことは、地球エーテルは地球に静止している んだけど、 自転には追従してない。 ってことになる。ですよ。
ーー
うーん 地球エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。
ーー
なんなんでしょうね、エーテルって。〜まるんた〜
マイケルソン・モーレーの干渉鏡装置の原理 と、縞の静止や動き から、
地球では地球エーテルが地球に静止している。
宇宙には宇宙エーテルが宇宙に静止している。
と、導いたのです。それをここに投稿しました。
そしたら、
地球では地球エーテルが地球に静止している事と、現行のブラッドレー光行差の理論とが 不整合してしまいました。
そこで新しく まるんた光行差の理論を 提唱しました。
「まるんた光行差の理論は 宇宙エーテルと地球エーテルのハザマで光は曲がって来る」 というものです。
それは「ブラッドレー光行差の原理の言う地表の望遠鏡と地表の光エーテルとの速度差」は実は無いという理論ですので、
まるんたはブラッドレー光行差の原理の一部を否定します。
ーー
それにしても 不思議は尽きません。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 回転を 検知するんだそうです。
ーー
ってことは、地球エーテルは地球に静止している んだけど、 自転には追従してない。 ってことになる。ですよ。
ーー
うーん 地球エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。
ーー
なんなんでしょうね、エーテルって。〜まるんた〜
まるんた、としては。>>241を いろいろ訂正します〜。
ーーー
まず、
マイケルソン・モーレー干渉鏡装置 と リングレーザージャイロ干渉鏡装置 の 縞の静止や動き より、
「 地球では光エーテルが地球に静止している。 宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。 」
に訂正。
リングレーザージャイロ干渉鏡装置 も 必要です。 抜けてました。
ーーー
つぎ、
まるんたはブラッドレー光行差の論の外で 現象の発生位置についてされていた説明について 一か所を変更します。
(変更点は、望遠鏡に角度が付く原因の発生位置を、望遠鏡付近から エーテルのハザマに 変更したというだけ)
に 訂正。
つまり、まるんたはブラッドレー光行差については、なにも否定していません。
まるんた光行差は、現行のブラッドレー光行差の理論に なんら影響はありません。
ただし、ブラッドレー光行差を、エーテルを否定するための根拠には できない ことになります。
ーー
訂正は以上
ーーー
ーーー
そして
地球では光エーテルが地球に静止している。
宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。
なのに。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 地球の自転を 検知するのだそーで。
ーー
ってことは、光エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。 ってことですよ。
ーー
エーテルって なんなんでしょう ね、。〜まるんた〜
ーーー
まず、
マイケルソン・モーレー干渉鏡装置 と リングレーザージャイロ干渉鏡装置 の 縞の静止や動き より、
「 地球では光エーテルが地球に静止している。 宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。 」
に訂正。
リングレーザージャイロ干渉鏡装置 も 必要です。 抜けてました。
ーーー
つぎ、
まるんたはブラッドレー光行差の論の外で 現象の発生位置についてされていた説明について 一か所を変更します。
(変更点は、望遠鏡に角度が付く原因の発生位置を、望遠鏡付近から エーテルのハザマに 変更したというだけ)
に 訂正。
つまり、まるんたはブラッドレー光行差については、なにも否定していません。
まるんた光行差は、現行のブラッドレー光行差の理論に なんら影響はありません。
ただし、ブラッドレー光行差を、エーテルを否定するための根拠には できない ことになります。
ーー
訂正は以上
ーーー
ーーー
そして
地球では光エーテルが地球に静止している。
宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。
なのに。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 地球の自転を 検知するのだそーで。
ーー
ってことは、光エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。 ってことですよ。
ーー
エーテルって なんなんでしょう ね、。〜まるんた〜
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。
<243 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。
さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。
さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。
まるんた的つづき「光発射も 反射も 角度が固定されたmm装置の 場合」の 観察と考察〜っ。。
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では ネットでよく見る、次の装置としま〜す。
mm装置の 光の発射角度は固定。
mm装置の 反射鏡は平面鏡。
mm装置の 反射鏡は装置に固定。
それと、mm装置が等速(とーそく)運動してるときだけ観測する。(加速中と減速中は省略) で〜す。
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この場合の 可視化の状況。mm装置の 縞の動きと静止は、おおざっぱに、次の三つ。
その1 円周形の縞が 中芯に向かって「収束 または 外部に発散」。
その2 円周形の縞の 映る位置が 「ずれる」。
その3 円周形の縞の 「その他の変形」。縞の太さなど (いろいろありそう、知識の無さで詳細不明)
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ネットで言われる mm装置の縞の動きは、収束発散だけ言ってるようだけど。 ずれ や 変形 も加わりました。
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では ネットでよく見る、次の装置としま〜す。
mm装置の 光の発射角度は固定。
mm装置の 反射鏡は平面鏡。
mm装置の 反射鏡は装置に固定。
それと、mm装置が等速(とーそく)運動してるときだけ観測する。(加速中と減速中は省略) で〜す。
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この場合の 可視化の状況。mm装置の 縞の動きと静止は、おおざっぱに、次の三つ。
その1 円周形の縞が 中芯に向かって「収束 または 外部に発散」。
その2 円周形の縞の 映る位置が 「ずれる」。
その3 円周形の縞の 「その他の変形」。縞の太さなど (いろいろありそう、知識の無さで詳細不明)
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ネットで言われる mm装置の縞の動きは、収束発散だけ言ってるようだけど。 ずれ や 変形 も加わりました。
「 縞が静止」の場合は おおまかに3つ
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光エーテルに対し 装置が静止 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロが静止するような回転面に固定「自転回避」)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 静止。その他の変形 は なし。
光エーテルに対し 装置が平行移動 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロ使用で直線運動「自転は回避」。)
で縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る*2。その他の変形は無いと思うけど知識不足。
光エーテルに対し 装置が回転 の場合
(装置設置例、地面固定での自転 や その場での回転)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る(回転速度次第で観測可能なはず)。その他の変形 は 微小に有る*3(回転速度次第で観測可能)。
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「縞が動く」の場合はは おおまかに1つ
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光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転 の場合
(装置設置例、まるんた予想、mm実験装置をリングレーザージャイロ使用で直線運動させつつ回転させる。)
で 縞が収束発散して動く はず。ずれ は 微小に有る*1*2(回転速度次第で観測可能)。その他の変形 は 微小に有る*3(*3縞の太さは収束発散に紛れて埋もれてしまう)。
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*1装置に対して二光ともに角度が同じだけちがう場合は、像は単にずれる。
*2装置に対して少なくとも一光の角度がちがう場合に一光の像の位置がずれることによる二光の芯ずれも ずれ にします。変形形状不明知識不足。
*3回転する前と後で、二光の波長が同じだけ変化したので縞の太さが違っている はず。
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光エーテルに対し 装置が静止 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロが静止するような回転面に固定「自転回避」)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 静止。その他の変形 は なし。
光エーテルに対し 装置が平行移動 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロ使用で直線運動「自転は回避」。)
で縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る*2。その他の変形は無いと思うけど知識不足。
光エーテルに対し 装置が回転 の場合
(装置設置例、地面固定での自転 や その場での回転)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る(回転速度次第で観測可能なはず)。その他の変形 は 微小に有る*3(回転速度次第で観測可能)。
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「縞が動く」の場合はは おおまかに1つ
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光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転 の場合
(装置設置例、まるんた予想、mm実験装置をリングレーザージャイロ使用で直線運動させつつ回転させる。)
で 縞が収束発散して動く はず。ずれ は 微小に有る*1*2(回転速度次第で観測可能)。その他の変形 は 微小に有る*3(*3縞の太さは収束発散に紛れて埋もれてしまう)。
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*1装置に対して二光ともに角度が同じだけちがう場合は、像は単にずれる。
*2装置に対して少なくとも一光の角度がちがう場合に一光の像の位置がずれることによる二光の芯ずれも ずれ にします。変形形状不明知識不足。
*3回転する前と後で、二光の波長が同じだけ変化したので縞の太さが違っている はず。
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