レス数が 500 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

相対論(一般・特殊)が理解できません


▼ページ最下部
001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

返信する

※省略されてます すべて表示...
053 2012/11/27(火) 16:10:43 ID:pLoJ5nxLEU
>>48の問題ですが、ロケットの速度も地球までの距離も不明ですが、
ロケットの速度しだいでは地球で何年経過していてもおかしくはないですよ。
光速に限りなく近ければ、ロケット内1秒の間に地球で1兆年でもありえます。

返信する

054 2012/11/27(火) 16:26:20 ID:uUjaiyLyR6
>>52
「遅れて見える」というのは可視的にそう見えるという意味ではなくて、相手の時計の進み方のことです。

加速度系とかを扱うのは、まず初歩である特殊相対性理論を理解してからだと思います。
それをすっ飛ばして一般相対論的なことに思いふけるのは、順番が違うのではないかと思っています。

>>53
それは地球から見た場合の話ですよね。
地球から見た場合はそうだと思います。
ロケットから見た場合は、逆に地球が遅れているはずです。

返信する

055 2012/11/27(火) 16:41:32 ID:pLoJ5nxLEU
地球で10年経過してるにも関わらず、3人目の弟からは
地球は逆にただ遅れてしか見えないというのは等速での運動中は
そう見えておかしくはないはずです。
地球を通過しても相手が遅れて見え続けるでしょう。
ただ、折り返しや減速のためのみかけの力が発生する運動をした時点で
一気に遅れが生じると思います。

返信する

056 2012/11/27(火) 16:47:10 ID:uUjaiyLyR6
>>55
折り返し地点というのは双子に合わせて便宜的に言っているだけで、実際に折り返しはしないです。
お題は、一切の加速減速は無く、ずっと等速直線運動のままです。

返信する

057 2012/11/27(火) 17:03:20 ID:pLoJ5nxLEU
ロケットは光速以下での有限の速度で近づいてるので、
地球の時計で10年かかるところから来たとしか言えないですね。

返信する

058 2012/11/27(火) 19:14:47 ID:wAk6Dd0yQ.
ありぁー。ちょっと訂正すます
019 まるんた ーー秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
ってとこの、根拠なんですが 、最近のオプチカル製品の動作原理より、っに訂正でーす。
ーー
ところで「マイケルソン=モーリーの実験」ってのは光反射板を利用して光往復時間を 、90度違えて 2方向測定して
到着時間差を計ろうとしたけど、"往復""おうふく""オウフク"を、計ったもんだから結局、
精度が上がるほどに、すべての方向で 同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られちゃったのさ。

平たく言うと、エーテルを検出できない方法で、エーテルを検出しようと したの だった。

まあつまり、エーテルがあろうがなかろうが、同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られるほど、
装置の精度を上げることに 成功した。のだ。っ。

これが片道なら 差が 見れたんだろうに。ね。
エーテル移動の感知は 光の"片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。

返信する

059 2012/11/27(火) 21:17:15 ID:uUjaiyLyR6
>>57
地球からみたらそうでしょう。
ロケットから見たら違うでしょう。
パラドックスのパラドックスたる点を加速度なしに解決してもらわないと。

返信する

060 2012/11/28(水) 00:49:15 ID:iGodY.jzVI
光速付近で移動しているロケットからは地球までの距離は短く
なるので問題はないですよ。
背景の見え方は対等な関係にはありません。
ロケットからは見かけ上光速度を超えても
実際には時間がかかっているというやつです。

返信する

061 2012/11/28(水) 06:38:51 ID:kcSFGOxikI
>>60
距離が短くなるということはあるけど、それは地球からみたロケットでも、ロケットからみた地球でも同じ話。

あなた(?)自身が最初から指摘している通り、絶対的空間なんて存在しないんだから、「背景」なんてものは相対性理論では存在しませんよ。

返信する

062 2012/11/28(水) 09:34:45 ID:LHSwLQU4q2
背景の話は亜高速で移動すると景色は歪むというやつですよ。
光行差現象です。

返信する

063 2012/11/28(水) 10:10:05 ID:kcSFGOxikI
>>62
双子のパラドックス、または三つ子のお題では、背景は無いものとして考えればいいです。

仮に背景があったとしても、見える景色が変わろうがあまり関係ないことです。

返信する

064 2012/11/28(水) 11:57:48 ID:LHSwLQU4q2
このパラドックスの問題というのは、最後にどちらの時計が遅れたかという
話ですから、遠方の背景の見え方というのは重要ですよ。
加速運動をする宇宙船では見え方は変化しますが、地球では全く変化がありません。

返信する

065 2012/11/28(水) 12:29:51 ID:kcSFGOxikI
>>64
何度も言ってますが、お題は、加速してないんです。
ロケットから見た地球の時間はずっと遅れています。
ロケットから見た地球の時間が早回しに転じるタイミングは一度もありません。

特殊相対性理論を当てはめるだけですが。
というかほぼ答えを言っているようなもんですが。
どうしてずっと答えられないのか、不思議でなりません。

返信する

066 2012/11/28(水) 12:38:40 ID:LHSwLQU4q2
そもそも何がパラドックスなのか不明です。
加速してないといいますが、加速なしに等速直線運動にはうつれません。
ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。
質問の意図が不明です。

返信する

067 2012/11/28(水) 12:52:27 ID:kcSFGOxikI
パラドックスではないですよ。
双子のパラドックスも、パラドックスではないですから。

俗に言う、何がパラドックスかって、いまさら言うのもなんですが…
・往路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・復路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている
これは矛盾してるようみ見えるけどどういうこと?ってのが俗に言うパラドックスなんでしょう。

等速運動は、加速させなくても、初期値として与えればいいです。

ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。 その通りです。

双子のパラドックスも、三つ子のお題も、特殊相対性理論で考えることはほぼ同じです。
求めたい答えは、説明に加速はいらないということです。

返信する

068 2012/11/28(水) 13:06:41 ID:LHSwLQU4q2
双子のパラドックスの何がパラドックスなのかという話ですが、
これはロケットの兄が弟を見ると弟が動いて見える。
弟からは兄が動いて見える。
なのに、兄の時計が遅れるのはなぜ?というのがパラドックスです。

それを証明するために、実際に動いていたのはどちらかを決めるのに
判断できるものは何かというのが、見かけの力、すなわち加速や減速です。
私の手元には相対論の本が10冊以上ありますけど、全部最後は
見かけの力「加速」を感じる方の時計が遅れるという答えに帰結します。
加速抜きでは兄の時計が遅れる理由の説明は困難でしょう。
互いに相手が動いて見える関係で、実際に速度を出していたいたのがどちらかを
定義するのに加速という言葉抜きでは無理でしょう。

返信する

069 2012/11/28(水) 13:22:28 ID:kcSFGOxikI
>>68
お手上げですか。

兄が瞬間的な加速で折り返すことと、3番目の弟とすれ違うことの違いはなんですか?

加速する点が違うと思うでしょう。
しかし加速する点はものすごく大きく違うにも関わらず、双子も三つ子も、地球から見て10年経つことは同じです。

つまり加速するという違いは、起きている結果に関係ないということです。
10冊読んでわからないということは、困ったものですね。

返信する

070 2012/11/28(水) 13:33:01 ID:LHSwLQU4q2
>>69
いや、ですからはじめから等速直線運動の船なんて存在しませんよ。
地球にいる一人以外はみんなどこかで加速してます。
だから等速運動中に経過した時間が加速に関係なくても何の問題もありません。
あなたの主張はただの言葉遊びにしか見えません。

返信する

071 2012/11/28(水) 13:49:16 ID:kcSFGOxikI
>>70
いくらなんでも、初期値は与えられてもいいと思いますが・・・
初期値が許されないなら、まあ地球からがんばって出発して、それと同じ状態にしたのでも、なんでもいいですが。
それがダメならあらゆる事象はビッグバンから説明せねば・・・それは大変。

どこまでも加速にこだわろうとするのが不思議ですが、初期値にもっていくまでの加速は、ホントに本題とは関係ないことでしょう。

で、答えは既に書いてるというか、答えを言ってもそんなこと知った、というような当たり前のことですが。
特殊相対性理論をあてはめるだけです。

返信する

072 2012/11/28(水) 14:58:23 ID:LHSwLQU4q2
>>71
そもそも本題が不明なのですよ。3番目の弟が時間が遅れた理由ですか?
あるいはどちらが動いていたかの証明ですか?
何度も書きますが、等速に入るまでの初期値の存在する方が亜光速で
動いていたほうなので、時間はたたないということになります。
地球で10年経過しても問題ないでしょう。

返信する

073 2012/11/28(水) 15:21:08 ID:kcSFGOxikI
>>72
本題は言わずもがな、双子と同じようなことです。
ロケットから見たら地球の時間が遅れているのに、3番目の弟が地球に着くと、地球で10年経っているのはなぜか、です。

どちらが動いていたかって、相対的なのによく証明できますね…(汗
まるで絶対空間があるかのように。
それじゃあ(たぶんあなたがバカにしていた)>>18>>32氏と同じじゃないですか。

返信する

074 2012/11/28(水) 15:21:36 ID:B360BSHWyk
学問上のどうののやり取りよか、まるんたの書き込みの方が断然面白いし、
オヤッ、て思ったりするわたしはヘンテコなのかねー?

あー、ガヤですので、スルーしてくださーい。ま、その件は解説書ではよく見かけますが、教科書にはあまり載ってませんもんね。

返信する

075 2012/11/28(水) 16:52:09 ID:kcSFGOxikI
>>48のお題の答え。
答えというか、答えは既に言ってるようなもんだけど、もう彼はお手上げみたいなんで具体的な例を連投します。
まあ彼はどうせ「知ってた」とか言うんだろうけどね。
(「3番目の弟」と書くのが面倒なので「弟」と書きます)

【地球から見た世界】
1.兄と弟が出発
2.兄と弟がすれ違う
 5年経ちました。
 兄は1年経ちました。
 弟は1年経ちました。
3.弟が地球に来る
 10年経ちました。
 兄は2年経ちました。
 弟は2年経ちました。

返信する

076 2012/11/28(水) 16:55:00 ID:kcSFGOxikI
削除(by投稿者)

返信する

077 2012/11/28(水) 21:39:17 ID:kcSFGOxikI
(すみません。>>76は入れる数値を間違えてたので書き直します。失礼しました。)

【兄ロケットから見た世界】
1.地球出発
2.折り返し地点
 兄は5年経ちました。
 地球は1年経ちました。
 弟とすれ違います。
 弟は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.折り返し地点から2倍の位置
 兄は10年経ちました。
 地球は2年経ちました。
 弟は、まだ地球に到達していません。(2倍の速度ではないから)
4.はるか遠く
 兄は50年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 弟は、地球に到着しました。


【弟ロケットから見た世界】
1.折り返し地点から2倍の位置を出発
 地球は、既に8年経っています。
2.折り返し地点
 弟は5年経ちました。
 地球は9年経ちました。
 兄とすれ違います。
 兄は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.地球に到着
 弟は10年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 兄は、まだ折り返し地点から2倍の位置に到達していません。(2倍の速度ではないから)


【加速は関係ないという理由】
特殊相対性理論において、時間が遅れるためには、等速直線運動だけがあればいいです。
わざわざ戻ってくる必要はありません。
折り返し地点の2倍まで行った「三つ子のお題」の兄と、
折り返して返ってきた「双子のパラドックス」の兄は、
地球から見たら時間の進み方は同じだからです。
加速があろうがなかろうが、近づこうが遠ざかろうが、地球から見たら速度が同じだから兄の時間の進み方は同じです。

返信する

078 2012/11/28(水) 22:04:21 ID:kcSFGOxikI
あと、>>67も前提条件からすると数値の間違いがありました。失礼しました。
以下のように訂正します。

・往路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・復路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている

返信する

079 2012/11/30(金) 13:03:14 ID:zo/t7sgwB.
というわけでマイケルソンとモーリーさんの実験、当時、賛否両論さんざん騒がれました。だが。
かのご両人、どこふく風。ぜんぜんへこたれません。というのも、
このご両人。この実験装置がゆくゆくは、測量機器の世界を塗り替えるってことが、すでに、わかってたんですね。
ふたりとも、内心、
いっひっひっひーー、こいつはつかえるぜ、発明だっ金だぜっ。
もうかっちゃって もうかっちゃって うはうは うはうは 笑いが 止まりませーん。
って、思ってたに、違いない。
結局、大活躍で、その後、どっちかがノーベル賞もとっちゃいました。

返信する

080 2012/11/30(金) 22:00:06 ID:zo/t7sgwB.
007 ジョニお氏の相対論の前提より。
ーー
まだ産業革命中といえる当時。
力(バネバカリ)と熱(温度計)が研究(熱力学)され。 マックスウェルたちは電と磁が一定の関係()と言い。
電と磁は(温度計)や(バネバカリ)で観測でき。 しかもマックスウェルは電波の真空伝播速度の式を示し、
実験(ストップウオッチ)したら一致した。 しかも誰かが光の速度を観測したら、マックスウェルの電波の速度の式と一致した。  

アインシュタインとしては時は来たって思ったんだろう。
バネバカリと温度計とストップウオッチの関係で  今までの力学はすべて関連付くぞーーっと 叫んだ。
ーー
そりゃもう、そう思ってたのはみな同じ。みんな、自分こそはと、統一論発表をもくろんてでいたのだ。
そこへ、「作為あったんかい。」といいたくなるよな超おさわがせ実験なマイケルソン=モーリーの実験が行われたのだ。
これがあとで実験自体が目的には合っていなかったことが検証されたのだ、が。
ーー
すでに おそかった、。もう みんな、これの結果が最後の鍵だぜ。と待ち構えていたところへ。
「期待した結果は得られなかった」と発表されたものだから。
みな、われさきにと、検証しないで超早とちりに、勝手にこう解釈した。「自分の予想じゃないほうが判明した」と。
ーー
そして今に いたる。
ーー
ーー
はあーっ、みなさま おつかれさまでーす。

返信する

081 2012/11/30(金) 22:13:14 ID:zo/t7sgwB.
これがアインシュタイン相対論について僕が検証したすべてです。これより踏み込めません(計算わかんない)

そうなんです。。研究者たちは。まだ終わってないと 知ってるんです。。
実は 彼らこそ もくろんでいるのですよ。 こっそりと。
われさきに 統一論を 発表しようと。

だから、こう言うのですよ。「みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だ、」と、ね。
るるるる。

返信する

082 2012/12/02(日) 20:34:25 ID:ZTYpF7AL.Y
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
なあ みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だよ。
だって、実際に。2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら、飛行機に乗せた方が遅れたじゃないか。これは、まぎれもない事実、だったぞ。
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
変わったのは、物質の振動数なのに、みんなはそれが時間だって、てっきり思い込んでいるようだ、
ふっ ふっ ふっ。 それでいいのだ。るるるる。

返信する

083 2012/12/03(月) 01:40:42 ID:zwjKUrUmN.
ふっ るるるる 、では。光速にまつわる時間の問題を、検証してみる。
ーー
今っ、
僕から発せられた光は1秒に1進むのさ、
と同時に 
僕から発せられたその光を 1秒に1進みながら見ても 1秒に1進んで行くのが見えるのさ。
だから2進むのさ、
ふっ、誓ってこれは速度合成じゃないぞ。僕から発せられたその光を2者が見たのだよ。。
測定器じゃなく、人が見る場合に限りっ。だれから見たって光速は一定なのだよっ、絶対にっ。
ふーーっ、観察は以上だ、わかったねっ。
ーー
さて、光速は一定だ、いまここでは、光速は毎秒1 だ。
ーー
では、以上の"事実(じじつ)" をふまえて、関係式を立てよう。それはこうだ。
光速C=(進んだ距離/時間)=(進みながら見てたら進んでいった距離/ここは?)


さあっ いよいよだ、では、先ほど得られた数値をあてはめてみよう。するとこうだ。
1=(1/1)=(2/ここは?1)

あ゛ー あ゛ー なんということだ。
ここは?に当てはまる時間は、2秒でなければならない なのにっ なのにっ。
僕は、たった一秒カウントしただけなのだ。
ーーー
そうだっ、そうなのだよっ。ここは?に当てはまる時間は、たった一秒なのだよ。
進みながら見てた人には、光2進むのに経過するのは、たった一秒なのだ。
だがっ、僕が見てると、光が2進むのに2秒が経過してるんだよ。
二人の人間が存在する場合には、相対的に、光源の速度により近い方がすぐ歳をとるのだっ。
しかし、相対的に、光源の速度からずれた速度を持つものは、なかなか歳を、とらないのだっ。
ーーー
ふっ ふっ ふっ どうだい、わかったろ。るるるる

返信する

084 2012/12/03(月) 02:27:21 ID:zwjKUrUmN.
みんな若々しくいたければ、電灯は消しておこうね。
ふっふっふっ   るるるる
ーーー
だが、あの天才アインシュタインが、ナンセンス思考実験ばかりしてたはずはない。
彼の模索は、純粋な好奇心だったはずだ、しかもまじめ思考だったに決まってる。
そのように気を取り直すと、思い当たってくるのだ。そうだ。そうなのだ
彼は、 光速と時間の関係のように見せかけつつ

実は本当は。 「 光速と重力場 の関係 」を 思考していたんだよっ。

光速一定に対して 重力場がっ 伸び縮み すると 想像したのだよ。
彼が裏で、真に研究していたのは。重力場 だったのだよーーっ。
ーーー
というわけで、。まるんたフリンジサイエンス 。  
光に対してして重力場が伸び縮みっ、だと。ということは。
質量がっ エネルギーが 光に対してして伸び縮みっ、

ふっふっふっ 新発見だぜ。 

返信する

085 2013/01/14(月) 22:28:42 ID:QGw8.kHuxY
なんだこりゃ

返信する

086 2013/01/16(水) 23:30:08 ID:Xoyz1HMyPA
双子のパラドックスで文句言ってるやつなに?
この双子で相対的に違うのは兄だけ方向転換とかで加速してることじゃん。
加速してるってことはすなわちその時は空間が歪んでるってことで、
慣性系からみると時間が遅くなる。
それにより兄のほうが相対的に歳を取らないんだよ。

返信する

087 2013/01/17(木) 04:20:51 ID:6y/vzvIUFo
一つ疑問が
仮に地球上での海抜ゼロメートルで停止している時間を基準にして
人工衛星は移動している訳だから、地球基準より原子カウントに手間取り、地球基準から見れば遅れる
月も地球上を周回している訳だから、地球基準から見れば速度相応に遅れていることになる
地球は太陽を周回している訳だから、太陽時間を基準にすればその分遅れており、
その太陽は銀河の中のどの恒星だか銀河だかを周回して、その銀河もどこかの銀河を周回・・・
対象をデカくすればする程、地球基準は遅れているように見える
そして宇宙の中心近づけば近づくほど、そこから見れば地球や地球人の動きはノッソリした動きになる
こう考えればいいのかな?

返信する

088 2013/01/18(金) 00:06:12 ID:lhQK8v/wRU
>>86
その通り

>>68
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

089 2013/01/18(金) 00:18:39 ID:lhQK8v/wRU
>>87
その通り

>>86
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

090 2013/01/18(金) 02:07:09 ID:.sL72De7yg
NHKオンデマンドの100分de名著 アインシュタイン“相対性理論”を見ると
解りやすいかも
NHKの技術?でURLがコピペ出来ないので興味のある方は検索して4回放送分×105円ですが
見て下さい

全然、解らなかった俺が何となく理解できた希ガス

返信する

091 2013/01/19(土) 15:22:13 ID:HG1E1N48m.
ぜんぶウソ。おれが保証する

返信する

092 2013/01/19(土) 16:06:47 ID:S6ox0GIFqc
>>89
久々に来ましたが、やはり問題の意味が分からない。

>>3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタート
折り返し地点までかかる時間が兄と同じなら速度は同じはずですよね。

それと3番目の弟が出発した時になぜ地球で8年が過ぎるのですか?
こういう話は同時刻の相対性の問題が出てくるので、基準となる時計が
必要です。
その為にも地球以外の二人が運動を始めるのが同時でないとなりません。

返信する

093 2013/01/19(土) 21:11:50 ID:hriQ4dd/VU
>>89
残念ながら、私はあなたと議論していた
『加速は時間の遅れに必要ない』と言っていた人物ではありません。

>>89を良くお読みください。

私は同じ地点にいた2人の比較ですから加速も亜光速もどちらも必要
重要な事は隠された重要な真実として『この宇宙には定点、座標がある』と言う事です。
これが双子のパラドックスを解明する単純明快な答えなのです。

返信する

094 2013/01/19(土) 21:14:02 ID:hriQ4dd/VU
>>89
>>92
>残念ながら、私はあなたと議論していた・・・

返信する

095 2013/01/21(月) 16:26:38 ID:0gYTrE3QJw
>>93
宇宙で座標というと膨大な単位になりますから
身近な単位だともっと分かりやすくなりますよね。

兄は地球で普通に暮らし、弟は隣の部屋で遠心回転マシンに乗り込み
直径5メートルの部屋の中をメリーゴーランドのように
光速の99%の速度で5年回り続けるというものです。

返信する

096 2013/01/21(月) 16:47:04 ID:0gYTrE3QJw
例えば、メリーゴーランドを5Gの加速度で3年回し続けて
同じく3年かけて停止状態に戻すと地球では1億年弱が経過します。

返信する

097 2013/02/09(土) 11:01:01 ID:SfSHUl3El.
双子のパラドックスなんて特殊のも一般のもお粗末なデタラメ。まともに受け取るのがアホウ。

返信する

098 2013/02/09(土) 22:50:39 ID:dLMNsUh0t.
飛行機に乗っていると仮定
で、進行方向にライトを点ける
飛行機の中では光速=30万km/秒
その光を地上から見る
光速+移動速度=??
どの様な状況でも光の速さは秒速30万kmを越える事はない
この事実から時間の概念を根底から覆す理論が相対性理論
簡単に言えば光の速度は常に一定である、変わるのは時間の流れる早さ

返信する

099 2013/02/10(日) 09:43:05 ID:EOpGhJS.2s
>>98
光が加速も減速もしないのはわかっとるよ。
でも飛行機は現実に音速で飛んでる訳で
そこで光出したら普通に光速+音速になるやないか。
もちろん飛行機内の人に動いてるから光速だが
止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。


http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page006.htm


相対性理論の間違いや不可解な点について説明してるサイトです。
一度は読んでみることを進めます。
相対性理論はやはりまだ完全に正しいと証明されてないと
分かりますよ

返信する

100 2013/02/10(日) 10:23:55 ID:J0xNcCnzuU
>止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。

「あ、あの光、秒速30万Km+音速だ!」と・・・なるほど( ゜゜)

返信する

101 2013/02/15(金) 01:13:14 ID:LySQ.qaJ7Y
>>99
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。

音ならば空気等、光ならば空間。

音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。

ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?

もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。

なぜか?

波として検出されないからだ。

光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。

“見る”=観測者の目に光が波として観測される事

光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。

 

返信する

102 2013/02/15(金) 15:51:33 ID:DvfW/XymJw
>>101
だから空間に対して一定なら光速超えてるやんか。
音速で飛ぶ飛行機内の光は音速で飛行機の空間が移動してるんやから
静止してる人からは音速+光速となる。
飛行機の中の空気は音速で移動してます。そこを光が伝われば
制止した人からは速度は光速を超えてる。
速度というもんが観測者によって違う相対的。だから相対性理論いうんやろが

返信する

103 2013/07/02(火) 23:09:19 ID:UAmgwMKUBk
速度=距離÷時間を、相対性理論は、
太郎速度=太郎距離÷太郎時間
次郎速度=次郎距離÷次郎時間
と定義するんである。
以上 おしまい

返信する

104 2013/07/03(水) 07:39:01 ID:Bj09KPBmwI
>>102
わかってねーなー。

机上の空論では確かにその通りだが、静止者が観測しても光速を超えていなかった。
なんで?というのが相対性理論の根本。
机上の空論ならこうだろといくらいっても観測事実は動かないんだから
機上の空論の方が間違っているという事。

返信する

105 2013/07/15(月) 22:14:40 ID:rpmoeOYFNw
ちょっと教えてくれ。

光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

返信する

106 2013/07/16(火) 00:13:56 ID:o7n.06SKgA
物理法則を無視した質問なので、仮はSF世界の回答になりますね。。。

返信する

107 2013/07/16(火) 16:04:48 ID:Mearj26KBA
>>105
>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

簡単に言おう。
「押せた」ら、「光速を超えた」ことになるよ。
でも「押せない」から、「光速を超えられない」ということ。
わかった?

>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

「無しで」って言われても、現実的に「有り」なんだからどうしようもないねぇ。
別に意地悪とか設定とかで「有りにしている」わけではなく、抗いがたく「有る」んだからどうしようもない。
てか、現実を無視してどうなんの?

返信する

108 2013/10/09(水) 16:11:42 ID:1MYqlNhy0k
世界は粒子に満たされた空間で密度の大小があるに過ぎない。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。

光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。

その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。

返信する

109 2014/02/19(水) 12:47:39 ID:JxDk2cXZu.
ローレンツ短縮は反証できない、なんかから始まって我田引水のでたらめだらけ。上に向かって掘ってるので水は流れてないのにいい大人が揃って水浴びのポーズ。いやはや

それ見てだまされてる方もいやはやだけど

返信する

110 2014/07/08(火) 14:54:26 ID:i9wPDtNRO2
左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。

返信する

111 2015/01/26(月) 11:59:55 ID:5g7i/YWJO2
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。

返信する

112 2015/03/17(火) 10:13:22 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。

追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。

返信する

113 2015/03/17(火) 10:17:24 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

返信する

115 2015/03/20(金) 20:52:55 ID:MBew7FGzM2
>c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
動く鏡に対し、入射波と反射波の波長は変わらない、と決めてかかればそうなります。
現実にはそうでしょうか?離れていく鏡から放たれた光は、本来の波長より伸びていませんか?

返信する

116 2015/03/21(土) 15:31:13 ID:qBEpSCZA6Y
>>105
>A地点の動力は光速を超えたことにならんの?

1mm押せたとしても、どう考えても1mm/sなんだが
俺頭悪いんかな。

それで情報を送ったとして、情報の伝播としては光速を超えた事になるが、
それって光の速度とは全く関係ないっしょ。

返信する

117 2015/03/21(土) 19:20:07 ID:pdX6rX8Y86
>>105が何を言いたいのかわからない。
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5920km/sとする。

こういう話とは違うの?

返信する

118 2015/03/21(土) 19:49:48 ID:pdX6rX8Y86
>>117単位間違えてた・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は0.592km/sとする。

こういう話とは違うの?

返信する

119 2015/03/21(土) 19:54:24 ID:pdX6rX8Y86
訂正が間違ってるなんて・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5.92km/sとする。

こういう話とは違うの?

鉄の音速なんて書かなきゃよかった

返信する

120 2015/03/22(日) 01:22:16 ID:yMWHBl/hhA
光速度不変の原理とは
 ・光源の運動は光速に影響しない

であって「どの観測者から見ても光速度は一定」ということは含まれないらしい。
どの慣性系から見てもCは定数 というのは原理から導かれる定理だとか。
おもしろいね。俺には出来ないけど、少しの原理から様々な定理が導かれるって。

返信する

121 2015/03/22(日) 06:36:59 ID:NK9Ve3hfMw
>>120
>「どの観測者から見ても光速度は一定」というこ とは含まれないらしい。
それが本当なら、動く光時計で説明される時間の遅れはどうなっちゃうの?

返信する

122 2015/03/29(日) 10:51:38 ID:DGTU.NmR..
>>115 入射光のことだけを考えてみましょう。

返信する

123 2015/03/29(日) 21:26:00 ID:B4AFIkLdpM
●「NHK アインシュタインロマン」でググれ

返信する

124 2015/03/30(月) 14:37:59 ID:GxhyGO75Vw
>>121 相対論はお化け屋敷

返信する

125 2015/04/01(水) 18:59:42 ID:mJF98j878E
>>122
入射前の光波を考えます。
この光波は、どこかの光源から発されたものですよね。
静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。
ちょうど>>115で示した、動く鏡の反射波と同じです。

返信する

126 2015/04/03(金) 13:09:04 ID:eXCojJSxm2
>>125 そんなことは問題にしていません。問題は観測者の運動で入射光の波長が変わるのかどうかということです。>>113 をもう一度見てください。

返信する

127 2015/04/03(金) 13:12:12 ID:eXCojJSxm2
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

返信する

128 2015/04/03(金) 18:49:44 ID:glGb/3Z4AI
>>126
>>125を少しだけ違う表現で書きます。

慣性系Aと慣性系B、そして空間を伝搬する光波Cがあります。
慣性系Aと慣性系Bは同一ではありません。
さて、光波Cの波長は慣性系Aから見た場合と慣性系Bから見た場合で違うのでしょうか?

光波Cの波長を知るために、光源まで遡ります。
光源は慣性系Aと同一(静止した光源)で、慣性系Bは光源から等速で離れる方向(離れ行く光源)とわかりました。

>静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
>離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。

よって、慣性系Aから見た光波Cと慣性系Bから見た光波Cの波長は違う。

返信する

129 2015/04/03(金) 18:58:01 ID:glGb/3Z4AI
>>127
>この二つの式において f はつねに同じです。
>>126の説明で、波長の代わりに振動数を考えます。すると、慣性系が違えば光波の振動数も違ってくると解ります。
>従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。
慣性系によって光波の波長も振動数も異なり、c =λf のcは一定となります。

返信する

130 2015/04/04(土) 21:15:05 ID:qAzr2u7ka2
光速度は不変よ。
観測者が運動していれば波長も当然違う。
だけど運動していると観測する人間の1秒の長さが速度によって異なってくるから
結果的に光速は同じに見える。
時間の概念なしには語れない問題。

返信する

131 2015/04/06(月) 10:19:00 ID:pmZyFB9EFE
>>128 >>129 はどの本にも書かれていることなのでは(新しいことありませんよね)。論破はもちろん容易ですがよりシンプルな指摘を一つだけ。

波長を波数におきかえましょう。観測者の運動で観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)。

小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。

返信する

132 2015/04/06(月) 19:24:06 ID:pgjpwu/9kU
>>131
>観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか
慣性系Aの光源より、とある時刻に光が発され、とある時刻に光が消えたとします。
発された光は(慣性系Aの)始点と終点を持つ有限の長さの光波で、波長に応じた波数を持ちます。
同じ光波を(慣性系Bから)見ると、波長=光波の長さ、は異なりますが、波数は同じです。
貴方の仰る通り、斬新でもなんでもない、普通の話です。

>(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)
光は光源より発されます。そして、その光源はいずれかの慣性系に属しており、光はその慣性系における固有の波長を持ちます。
観測者の有無に依りません。

>小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。
議論放棄はご自由に。

返信する

133 2015/04/07(火) 09:00:06 ID:DSXRlVBF7Q
波数っていうと単位長さあたりの波の数だからわけわからん。
波の総数?

返信する

134 2015/04/07(火) 18:00:36 ID:HQIQ.Q3NrI
波数について間違った理解をしておりました。この場を借りてお詫び申し上げます。
>>133
ご指摘ありがとうございます。

主張の意図は、有限の長さの光波に含まれる波の総数は系に依らない、です。

返信する

135 2015/05/16(土) 01:50:54 ID:kMEGsFnQSE
まるんた、だ。
>>15さんや自分の>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
ーー
なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。

返信する

136 2015/05/20(水) 02:14:54 ID:/g6yhH18.Q
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。
光子と光子の速度差の実例が発表されたけど光子は粒(つぶ)だから。
今ここでは光の伝播媒体を伝播する波としての光を言ってるよ。
ーーー
まるんた、だ。(のである。)=(のだよ。) だよっ、だよっ、だよっ。
ーーー
"光速≒30万キロメートル 毎秒"だよっ。
そして"光の伝播媒体は光に対して静止してる"。まるで水面が水波紋の広がりに対して静止してる感じ。
ーーー
だから 今ここでは、光と同じ向きに10万キロメートル毎秒で追いかけると言ったときの、
その10万キロメートル毎秒とは、光の伝播媒体の静止を速度0としての 速度だよっ。

そしてそのとき相対的に光速は約20万キロメートル毎秒に見えるだよ。

同様に逆向きに10万キロメートル毎秒であとずされば、

そしてそのとき相対的に光速は約40万キロメートル毎秒に見えるだよ。

これは 今ここでは 相対的な速度と言うだよ。
ーーー
われわれの居住空間である地球は、すでに相対的に速度差を持ってるんだよっ、だよっ、だよっ。
光の速度0で静止している光の伝播媒体の空間からすれば,。

返信する

137 2015/05/20(水) 02:16:56 ID:/g6yhH18.Q
>>136の図はお騒がせなマイケルソンモーリー実験の装置。
肝心の赤青が重ならない部分が"往復"なものだからすべて同時刻が得られてしまった。
(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった、
だよっ。)

返信する

138 2015/05/21(木) 03:20:05 ID:Ucn3BUtERo
まるんた、だ。(のである。)=(っす。)。
光については "最新の前提事実"が、言われているっす。光についての過去での大前提が、最近になって"訂正"されているんす。
ーー
いまではありえないとされる過去での大前提はこれ。>>83にぼくも書いてみたっすが、
「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」っていうこれ。今ではありえないって事になってまーす。
ーー
で、「進みながら見てた人の光速」と「進まずに見てた人の光速」をイコールで結びたいんで、
距離の差(物質)のほうをローレンツ変換で いじった感じっすよね。
ーーー
いままでたくさん生み出されてきた相対性理論群たちですが、その証明にローレンツ変換が用いられているのなら、
「すくなくとも まだ証明はされていない理論」「場合によったら ありえない理論」ですわ。
ーーー
そこんところを以前、ある科学評論家が"「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」はありえない理論ですよと数式でもって指摘したら大反発をくらってました。
まあ、それを思考してる人にしたら、その思考体系は 遊んでる最中のおもちゃ みたいなもん なんだから、
おもちゃを取り上げるのでは、そりゃ容赦ない反発は受けるっすよ。さもありなん、くわばらくわばら、っすね。

言っとこう。まるんたとしては、きらいじゃ ないです。ごく特殊な条件として思考されうるその人の空間、芸術っすよ。ありえようが ありえまいが 芸術的っすょ。価値ある理論っすよ。(迎合)
ーーー
さて、光についての 最新の前提(事実)は。>>135>>136>>137っすが。 この最新の前提で書きなおすしますと、こうなります。
「1秒に1進む光を、1秒に1進みながら見ると、光に追いついて 併走してしまう。のだが、光に追いつけるのか?」
です。これが、光についての最新の前提っす。
まあ、光に追いつけるのかという謎にひっかかりますけど。そこはご勘弁ください。っす。

返信する

139 2015/05/21(木) 19:11:50 ID:pNBo8fnUQU
電磁波のうち、ある限られた波長(380nm〜750nm)のものを光(可視光線)と言う
光の性質について語るなら、それは電磁波にも等しく適応できなければならない

ホンワカと何か匂わせるような書き方だが、間違いと思うなら「ここが間違っている!」と言えないものか
昔は「ここが間違いで、正しくはこうである!」とはっきり主張する骨のある相間さんが存在したものだが
今は絶滅してしまったのだろうか

返信する

140 2015/05/22(金) 01:12:52 ID:apw0AKXzzY
まるんた、だー。 本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。
ーー
まるんたの興味は。当時の学者たちがmm実験によってみんな自論を間違えて"いった"のはなぜか?なのさのさ。 その間違いってのは。
実験前の仮説段階で 
「エーテル(光伝播媒体空間と地球との速度差)の有無の確認を期待したが、間違いだった。後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」
実験後の発表で 
「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった。が。
ある人たちはエーテルが無いと早とちりした。
ある人たちはエーテルや自転公転も見かけの光速度を変化させなかったと聞き間違えた。」
ーーー
しかしまあ何でエーテルを検証できるなんて早とちりしたんでしょうか。何で光速について聞き間違えたんでしょうか。
ーーー
これらの早とちりと聞き間違いを見事にそのまま原理として立ててしまった(光速度不変の原理)。
そりゃー無理も無いでしょう。当時の人にすれば厳然たる実験結果ってことになってしまってたのだから。
さて、だから、本当ならば、エーテル有る論と無い論の2仮説が論争してたりするはずなのに。
ーー
ところで、私まるんたは 思うのですが。
当時の勘違いのまま今に至り 1論にまとめてしまおうとして、生み出されてきました相対性理論群たち。
それが思考の中でだけしか成立しない理論であればあるほど、その理論に、芸術を 感じてしまうのですよ私まるんたは。
ーーー
人の精神活動によって創られた何かが、誰かを刺激して。なんらかの情緒を感じさせる、人の精神活動を促す。
一編の論は 一編の楽曲と そん色ないっす。科学は芸術っすね、はい。

返信する

141 2015/05/22(金) 05:57:42 ID:b/CtDUrYQ.
>>140
相対性理論を
>それが思考の中でだけしか成立しない理論
とおっしゃるのですね?
だとすると、重力に関係する現象を考えるとき我々はどんな理論を頼りにすべきなのでしょう?
ニュートン力学ですか?
GPSの動作原理にニュートン力学は適応できませんので、GPSを利用した身の回りのあらゆるものも否定せねばならないですね?

返信する

142 2015/05/24(日) 17:52:05 ID:b0a2r4G/z.
まるんた、だー。 
mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。と勘違いしてた。
ーー
くりかえすとmm実験装置が2本の光について比較できるのは、(その一波の到着時刻)ではなく、
(その一本の前後の波の到着時刻差=差a、と もうの一本の前後の波の到着時刻差=差b、について 差aと差bに 差cがあったとき)なのだ。
ーー
さてmm実験装置では 装置やエーテルの等速直線運動では 受光部からみて(その一波の到着時刻)には確かに差が出る、がしかし、
(次の波までの時間には差はつくらないのだ。周波数が変化したことにならないのだ。
だから mm実験装置は 装置やエーテルの等速直線運動は 観測しきれない装置だ。
ーー
というわけで、だれからみても光速度不変であるかどうかは観測しきれてないんだ。
加えて等速直線運動するエーテルも否定できていないことになる。最近の成果はどうなっているんだろうか。
ーー
ーー
そのあたり>>139>>140さんは、これ今後のポイントだと示してくれてます。
ーー
電磁波の距離計であるGPS(カーナビ)は「三個の発信機(衛星)から受信機の一点(厳密には二点)を特定します。」
カーナビではマックスウェル電磁力学が用いられています。
よくみるこの文章「電磁波と光は同じ物」が発生原理をいっているなら、電磁波のかなりの性質が光にもあてはまることになる。
ーー
mm実験装置は今はリングレーザージャイロと呼ばれています。平行移動は感知しないが、回転は感知する、
最近のは地球の自転も感知するみたいです。レーザーも使うらしいし。
ーーー
成果が 公表されると おもしろいのでしょうけどね。

返信する

143 2015/05/24(日) 18:22:54 ID:5M6i0SmKbE
>>142
地図上の複数の電波源と到達時間から地図上のどの位置で受信したか、だけなら相対性理論は不要です
しかし、GPS(衛星)はとても高いところで高速に動いていますので、相対性理論通りに補正した時計を搭載しています
相対性理論の予測通りに時計を補正することは正しいようですが、それでも間違っているのでしょうか?

まるで「あんな鉄のかたまりが飛ぶなんて、航空力学は間違っている!」と、飛んでいる飛行機はアウトオブ眼中、みたいな

返信する

144 2015/05/24(日) 22:18:24 ID:b0a2r4G/z.
実はかくいうこの まるんた自身 mm実験装置を勘違いしていたのである。
ーー
2年前の>>58以来、"往復"だから "往復"だから 同じ到着時刻になった、とばかり勘違いした。
まさか到着時刻の違いというだけでは観測できない受光原理とは思ってもいなかった。
だから、片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。なんて書いてる。ところが、この片道の測定の発想は合ってるんです現実と。偶然。

はい、すみません。訂正します。"往復"であることはそれでよかったです。

観測方法の原理により到着時刻の差だけがあっても観測されなかったのを、
到着時刻の差さえあれば観測できると勘違いしていたのです。まさに、昔の方々とおんなじ勘違いをしてました。゜
ーー
先日の>>137でもまだ勘違いのままでした。
文献に(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった) とあったのを

実験装置で全方向で光縞が見えないことを到着時刻が同じと読み違えたままの 勘違いの理論で、理解していたのです。

>>140 で地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ、っていうのと。
だから、 。つまり光は球面波ってことが検証されただけっ、てのを文献から写したときに、
よーやく、あれっ と。 思ったわけです。

リングレーザージャイロって回転を検出するはずなのにmm実験装置に自転が加味されないのは、
おかしい、公転はともかく自転は加味されるでしょ。と、思い直してリングレーザージャイロの原理をしらべたら、
なんと、>>142のようなことだったのです。

そのとき、つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。 なんて書いてますが。これはこれで現実として言えてたんです mm実験装置の原理からも。
ーーー
まったく、このまるんた自身が、身をもって体験しました。
原理がまちがってても、ところどころ は 正しかったりするんです。 すべて否定するってものでも、なさそうです。はい。(笑) 

返信する

146 2015/05/26(火) 02:56:27 ID:pIwvpRP9R.
まるんたの句読点は強調の道具と化してます。 ところで、まるんたは迷ったーっ。泥沼だーあああっ(涙)。
ーー
mm実験装置で観測できるのは「到着時間差」なのか「到着光の周波数差(波長差)」なのか。
縞模様ってのは「縞さえできりゃいいのか」それとも「縞が動かなきゃいけないのか」それとも「別な何かが見えるの?」。
いったい何が何を表してるんだ。
mm実験装置内では「本当に同時到着したのか?」それとも「到着ずれたけど波長差はなかっただけなのか?」。
観測できなかったのは「縞の何なのか?」。原因は「往復だからなのか」それとも「往復じゃない理由なのか」。
「理由は周波数差(波長差)の有無なのか」。正直、高度な計算は判らないし。やはり、
ーーーーーーー
  「本当に同時到着したのか?」だけは自分で確かめねば。
生業に無関係、間違えても少なくとも自分には影響ないし、、もうすでに混沌してる分野だし、
しょうがない。計算しよ。するなんて夢にも思ってなかったこれの計算。 mm実験装置の
     縦の光往復時間 と 横の光往復時間。  つづく

返信する

147 2015/05/26(火) 10:40:22 ID:pIwvpRP9R.
まるんたは計算できるのか?
mm実験装置の 縦の光航行時間 と 横の光航行時間。(笑)
ーーー
目的(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
まず前提および仮説だ。
おっと、公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0とする。光は球面波とする。
エーテルは速度0でありそれに対して光は速度cとする。
装置AOBの図について
方眼ノートがエーテルを意味する。
装置O点から発した光の縦(たて)航路は装置B点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置O点から発した光の横(よこ)航路は装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置AOBのOAとOBは直交。
装置の縦OBも横OAも長さctとする。(地球7回転半ぶんもある巨大な装置。笑)
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に移動しているとする。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周である。
装置AOBはそのt秒で装置AロOロBロの位置に来るとする。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。ほんとにぶっつけです。途中挫折も充分ありえます(笑)つづく

返信する

148 2015/05/27(水) 04:30:12 ID:zE135S0YJE
まるんた、だー。前提および仮説の続き。
ーーー
光は発光点の横向き速度には影響を受けない。常にエーテルに対して速度c
「まるで 水面の波紋の広がり速度は投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず円形に広がるのに似ている。」
だから装置上のO(オー)点で発光させても他から装置O(オー)点に光を引き込んで多方向に分けても その時からt秒後には
光は147の図では図のように円周まで到達する。
その到達の様子は発光点からうにのとげのようにいがぐりのいがのように放射状に光の矢印を書いて表せる。
円周はt秒後の光の矢印の先端を表している。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

返信する

149 2015/05/28(木) 01:30:13 ID:EbuiqlXojs
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
mm実験装置は星の光を引き入れ2方向に分けたと聞きます、図の円周のほとんどの部分は引き入れていませんからこの図のほうがイメージちかいですね。でも今までの147の図で行きますけど。
ーー
それともうひとつ、光源は移動しながら連続発光してます。時間=t以前にも発光しひろがっていたし 時間=t以後もひろがっていくのですが、
この移動連続発光を図にするのは大変です。手持ちにコンパスも無いのでお手上げです。
まるんたとしては瞬間だけ光ったことにしたい。円周が光の先端というイメージがしやすいから。

そこで今回は、特別ゲストをお二人 お呼びした。。
彼は時間=0のときに、「オラーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を開あけたのである。
彼は言った「そして時間は、、動き出す。」。
とその瞬間のことである、別な誰かが「無駄ーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を閉しめたのである。
別な誰かも言った「そして時間は、、動き出す。」。
かくして光源は時間=0の瞬間だけ光ったので、光は最初の一波だけが円周の形となって広がったのである。
ありがとう、おふたりさん。これでイメージがシンプルになった。ぜ。
ーーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

返信する

150 2015/05/28(木) 23:32:52 ID:EbuiqlXojs
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
光速で成長する無数のウニのとげ、その中でも、
移動する装置O点の ちょうど真上にとげ先があるように 真上にとげ先があるように 成長する一本があるんです。
そのとげ先は時間=tでは この図の Dロ点の位置です。
そのとげ先はちょっと前もやっぱり、ちょうど真上にありました移動する装置O点の。
今後もそのとげ先は、移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように成長します。
その位置を連続するとこの図になります。 
そしていづれ鏡とぶつかります。  ほんとはウニのとげ先じゃなくて光の先頭端です。

ところで鏡での入射角と反射角は等しいですので鏡に反射した後も光の先頭端は やっぱり移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように進みます。そして、光の先頭端はいずれ装置O点に到着(帰還)します。

光の先頭端の位置の連続の 矢印O→Dロ の長さはこの実験で光が進む縦たて航路の距離(の一部)です。 
ーーー
前提および仮説がいつまで続くのか。つづく。。

返信する

151 2015/05/30(土) 02:32:02 ID:qQxRrM0Oso
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
ひとつなぞが解けました。星の光は並行光線なのに、図では球面波じゃないか。何で?って言うなぞ。
実は、あらかじめ装置O点に光がくるようにしておいたんです。
つまり、縦航路へ光を送る方向は、真上じゃない。ってことです。縦航路へと光を送る部品には>>150図の矢印の方向へ送るように角度を持たせてた、わけです。

装置AOBのOAとOBは直交ですが、星の光を直角方向に向けたのでは無い。星の光を>>150図の図中の矢印の方向に向けたのです。

装置は光を引き入れる時点でかならず鏡に達する反射するウニのとげ だけを 引き入れてるんです。矢印の部分 だけ を。
ーーー
はーっ、前提および仮説がいつまで続くのか。ってか、計算を先送り 先送りーー つづく。。

返信する

152 2015/05/31(日) 04:39:57 ID:iD6EXLyr.I
まるんた、だー。まだ前提および仮説ー。
ーーー
それと、>>149図中の「細い幅の光」ってのは正確には「細い幅の光の通路」です。これは実際の実験で特に自転の影響で星の光の入射がこの通路から外れたら像もずれていって消えちゃうという幅です。
でも今ここでは、自転も公転も無いことにしてますけどね。(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
ーー
さていよいよ縦航路の その先です。
ーーー
計算を先送りーー 中学算数の範囲でやりたいですが、なんか横航路が無限数列になりそう。
中学算数の範囲では縦と横の航路距離の比較はできないかもしれない。
(おとなの事情など容赦なく排除し恐ろしくもたよりになる中学算数。今の混沌はそれより高学年の数学が産んだよーなきもするし。)

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:478 KB 有効レス数:501 削除レス数:36





科学掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

レス投稿