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相対性理論誕生から100年たつというのに


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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?

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002 2011/01/02(日) 20:46:13 ID:.3o57ivflE
>>むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?

まさにその通りだと思う・・・

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003 2011/01/02(日) 21:00:05 ID:DJ/gKnIZa.
欠陥がある人間を救うことは倫理的人道的なこと。
しかし残念なことに欠陥人間を救うことによって、救いようのない脳の欠陥を持った人間を誕生させているということはないだろうか?
100年前の発達障害児と現代の発達障害児の数を比べることができないのでなんともいえないが、感情を抑える能力が幼児期にのみ伸びるものだとすると、現代社会はとんでもない間違いを犯している可能性がある。

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004 2011/01/03(月) 00:28:45 ID:ks22akpRRQ
100年も前に出来上がったものを理解できない、それどころか古典力学さえ高校にならないと教えず、そすら理解できてる人が限られる。人類進歩って何なのかね?

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005 2011/01/03(月) 20:37:41 ID:i9DUTrISoQ
欠陥の多い人間も無理に生かしてるから。

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006 2011/01/04(火) 08:34:04 ID:nqeFKIXp9M
>>4
理解している人を利用することが人類の進歩

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007 2011/01/06(木) 01:16:02 ID:0iRIKRoPSk
100年たったからといって、
人間の認識空間や情報処理速度が100倍になるわけじゃないからねぇ。

でも、相対性理論は100年の間に研究整理されて、
だんだんと科学技術にも応用されるようになってきた。

科学の進歩っていのは、個人の能力の向上じゃなくて、
知識の蓄積と、その可用性を高めることにあるんだから、
相対性理論を理解できないことを嘆くのはピントがずれていると思う。
(科学を教育と読み替えるならさもありなん)

そもそも技術ってのは、
利用するだけならその原理や定理を必ず理解している必要はない。
ニュートンやジュールが万有引力やエネルギー保存則を発見する前から、
人類は水車やはずみ車を使っていたわけだし、
携帯がなぜ無線で通信できるのか一から説明できる人はごく少数だけど、
人類はそれを何の不自由も無く活用している。
これを技術の進歩と言わないのであればそもそも技術って何って事になる。

むしろ、技術の進歩とは複雑難解な原理を簡単に扱えるようにするためのものなのだから、
相対性理論を理解せずにその恩恵を受けられることはまさしく技術の進歩だと思う。

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008 2011/01/07(金) 00:36:17 ID:VMKJotl8mk
科学技術の進歩、それ自体は素晴らしいことだと思うよ。
しかしそれを使う側の人間はどうか?ってことよ。
100年前200年前の人間は本当に貧しい生活をおくっていて、医療も根拠に薄い民間療法や
オカルトがはびこっててひどい時代だったんだなぁ。って過去を卑下してみることはないかい?
しかしその100年前200年前それどころかもっと昔の人間が考えて構築してきた知識さえ、
理解するのに努力を要する現代の人間。高校で勉強する物理学ですら「「古典」力学」のそれも初歩でしかない。それすら満足に理解できない人間が大半である。
なんかそこに矛盾を感じたりしないか?科学技術と人間の進化について違和感を覚えないかい?

おそらくこれからは生命科学が進歩して本格的な人間の進化もしくは進歩にむすびつく
技術開発が盛んになるだろうけど、21世紀の現在人間そのものは2000年前の人間とさほど変化してないって事は、なんなんだろうな・・・
人間の心理、人間性、人間の本質、戦争や争い、犯罪や貧困といった問題にまで科学のメス
が入ろうとしているが、今現在はそのメスも表皮に傷をつけているくらいが精一杯で
そのメスを用いて手術をするにはこれから相当な時間がかかるのだろうなと
俺は悲観してるわけだお。わかった?

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009 2011/01/07(金) 00:44:34 ID:VMKJotl8mk
明和水産のとりあえずなんかは青年〜中年男性の本質をあらわしてるよ。
何を言いたいのかさっぱり解らない一言スレに罵り合いに性欲とか食欲とかw
ああこれが大半の人間の大半の意思の表れかとw

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010 2011/01/07(金) 03:09:25 ID:6vIdX6cjmM
例えば、相対性理論を理解する人間が多くなれば、
>>人間の心理、人間性、人間の本質、戦争や争い、犯罪や貧困といった問題
等が解決される、あるいは、その兆しが見られるだろうと考えているの?

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011 2011/01/07(金) 21:58:49 ID:OKIqETob4k
科学ってのは知識の積み重ねであるのに対して、
人間が学習できる情報量には個人差はあれど限界がある。
そもそもアインシュタインなんて超の付く天才と一般人を比べる方が間違っているよ。

自動車が発明されて二百年。人類の歴史から比べたらそれこそ一瞬とも言える
短い時間で目覚しい進歩を遂げたわけだけど、10年前のF1と今のカローラを比べて
300km/hでないから進歩していない・・・って嘆くのは論点がおかしいだろ?
それと同じだよ。

それでも学生の習う内容は格段に進歩している。
20年前の電子工学では量子力学なんて殆ど取り扱わなかったけど、
電子回路とその使い方が高精度高密度化してた現在、
量子力学における電子の振る舞いが電子部品の性能に影響を与えるようになってきた。
今の学生は不確定性原理や観測者効果なんて
量子力学の分野にも取り組む必要がでてきてるんだよ。
学んでいる人間はしっかりと100年分の技術を吸収しているよ?
高校生が古典力学を理解できないのは人類の進歩と言うより
教育政策の問題のような気もするけど。

それに100年200年前には問題にならなかった情報リテラシーなんかは、
現代の人類の方がよっぽど進んでるんじゃないかな?

それと、
科学って、全ての問題を解決するための物じゃない。
科学が問題を大きくする事だってある
科学なんて一つの価値観でしかないって事に気づいてほしい。
太古の占星術や預言者の言葉の延長みたいな物だよ。

ただ、骨を焼いたり、ヤクを決めた老人の言葉より格段に再現性が上がったから、
広く活用され信奉されているだけだよ。

以上、科学技術で飯を食っている一技術者の主張でした。

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012 2011/01/08(土) 00:47:27 ID:gpjTF2p.J2
>>10
そんなこと思うわけないじゃないか。相対性理論が難しいのは人間が進歩していないことのひとつの表現。

>例えば、相対性理論を理解する人間が多くなれば、
>>人間の心理、人間性、人間の本質、戦争や争い、犯罪や貧困といった問題
>等が解決される、あるいは、その兆しが見られるだろうと考えているの?

その逆ならありえると思う。人間の本質がもたらす問題、矛盾を科学が解決する時代が来れば、その暁には相対性理論えお理解できるような人間も増えていることだろうと。

>>11
久々に見た盟和での骨太な書き込みだw
20年前と今の教育を知る人の貴重な意見として、学ぶ内容は進化してるってわけですね。

>学んでいる人間はしっかりと100年分の技術を吸収しているよ?

これが問題で「頭のいい」人間は積み上げられた知識を吸収することができるが、それ以外の人はどうなのか?賢人と呼ばれるような知識人、高い理性をもった分別ある人間の割合は過去に比べて増えているのか?

>科学って、全ての問題を解決するための物じゃない。
>科学が問題を大きくする事だってある
>科学なんて一つの価値観でしかないって事に気づいてほしい。
>太古の占星術や預言者の言葉の延長みたいな物だよ。

この発言は悲しいな。
人類が抱える問題に対してもっと積極的に科学的手法が用いられるべきだと思うし、
それが最善の方法だと思う。
科学とは証拠主義の反証可能な信仰で、積極的に進化、変化を取り入れるものである。
そういう点で宗教などとは一線を画するものである。

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013 2011/01/08(土) 03:48:39 ID:oLlbJXeyzM
>>人間の本質がもたらす問題、矛盾を科学が解決する時代

「時代」を「方法」と読み替えた場合、
それは果たして「科学」だけでしかもたらすことが出来ないのか?

恐らくそのことを>>11は言っていると思うのだけれどね。

一つの切り口を切り詰めていく姿勢は大変尊いけれど
それしかないと思ってしまう思考は危険と隣合わせだよ。

その切り口が、例え、現代において間違いなくスタンダードである「科学的思考」であったとしてもね。

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014 2011/01/16(日) 12:09:57 ID:NDuAWCel4A
ハードウェアは大して昔と変わらないと思うが
むしろ義務教育制度の浸透で後天的な情報処理能力は向上した
工場法や女性教育もつい最近の話だよ

そもそも相対論が理解出来るかで知能を測るのはナンセンス
マルクスの資本論を、出版されてから100年経つというのに、理解できる人間が今どれだけいるだろうか?
何て言われてもお門違いだろ?
歴史に名が残るのはその時代において天才と呼ばれた人々だと思う

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015 2011/01/16(日) 12:24:56 ID:9LjEFhYzNY
マルクスの資本論は相対性理論ほど有名で常識破りの論だったのか?

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016 2011/01/18(火) 21:44:10 ID:eSANWSvm0Y
理論の真実を確かめるのに
100年経ってもまだ出来てないと言う事じゃないのか。
それほど未来の事を考えた人類が地球に存在したと言う事は地球の誇りだ。

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017 2011/01/19(水) 10:08:20 ID:G/IiczoJ2s
暗黒物質を見つけたぞ!

考える必要のない架空の物質を考えるんだw

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018 2011/01/24(月) 09:24:41 ID:ofw55ZNdFI
[YouTubeで再生]
ウソの報道で・・・いがみ合わせて闘わせたがる悪魔の手先きって悲しいね。

 いつも喜んで・・・いなさい。全ての事に感謝しなさい…主にあって。

高校生が・・・お年寄りだけのお家の・・・雪下ろし・・・雪かき・・・
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1295392044...
http://bbs68.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/news/1295663702...

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019 2011/01/25(火) 06:53:22 ID:tm5.bvjQGw
[YouTubeで再生]
 月面着陸のお坊さんの感想…女性が往ったらの話...同時通訳。
 この期に及んで・・・俺が先きに行く.やり取りも面白よ!お勧めです。
← http://www.youtube.com/watch?v=_BpUtoc5zVA&NR=...

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
the flight of Apollo 11 moon landing mission film NASA
http://www.youtube.com/watch?v=okT2x6IU_Bs&NR=1&featu...

ここの≧岡本太郎さんまで消えちゃってるのか・・・
http://www.youtube.com/watch?v=HTWj_XGnye...

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020 2011/03/20(日) 09:24:23 ID:fTWj73G7Os
二体の相対性についてはともかく、多体の相対性を取り上げればすぐに矛盾が露呈するのが相対性理論ですけど

これは 2ch のあるスレから。まったくどういう頭してるんだよ

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021 2011/04/06(水) 21:59:04 ID:CdlFKAerDE
相対性理論が無茶な理論だと何度言えば・・・


アインが賞を取ったのは、光速度不変の法則であって
相対性理論じゃないぞ。
 
 
 
しかも、本人が晩年に間違いだったって言ってるし。

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022 2011/04/07(木) 10:10:36 ID:YzYPuuquUY
>>21 これが、ノーベル物理学賞のことだとしたら...

>アインが賞を取ったのは、光速度不変の法則であって
相対性理論じゃないぞ。

wikiより、
受賞理由は「光電効果の発見」によるものであった。
当時、アインシュタインが構築した相対性理論について「人類に大きな利益をもたらす様な研究と言えるのかと言えば疑問」との声、更には「ユダヤ的」であるとするフィリップ・レーナルト或は、ヨハネス・シュタルクなどノーベル物理学賞受賞者らの批判があった。
ノーベル賞委員会は、これらの批判を避けるために、光電効果を受賞理由に挙げたと言われている。

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023 2014/10/02(木) 12:50:24 ID:0CQVisEuaE
>相変わらず相対性理論は難しい!!!

その通りだが、土台はごくごく単純。誰にでも相対性理論はインチキと分かる。

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024 2014/10/02(木) 13:01:11 ID:0CQVisEuaE
相対論から得るものはなに一つない。性格もゆがんでくるって。掲示板に出てくる信者たち哀れ。負け犬はうるさいって言うけど。

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025 2014/11/06(木) 11:02:41 ID:VCymMkqqnw
<MM 実験について > エーテル流を検出する方法としてMM 実験は回りくどい。私ごときでもよりスマート、シンプルかつストレートな方法をいくつか示せます。しかしながら相対論、物理学は唯一 MM 実験を祭り上げています。理由は末尾に記したようなものでしょう。

それはそれとして MM 実験(空気中で行われた)の結果は当たり前。気づかなかったマイケルソン、モーレーはアホ。ローレンツ、フィッツジェラルドも。あとの一人はいつの時点でか気づいたよう。書物はそのこと(空気中では当たり前)にいまなお触れていません(確信犯なのかどうなのか)。

理由 : MM 実験がなかったら、c を二乗し v を二乗することもなかったでしょう。ゆえに相対論の書物は MM 実験を神格化し、余のさまざまを隠蔽し続けます。でもこんなんで騙されるのかなあ。

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026 2014/11/06(木) 11:11:09 ID:VCymMkqqnw
<MM実験について : つづき> 光速不変ならなんで v が出てくるのでしょう。また v の具体的かつ納得できる値は誰も示していないのでは。

ピタゴラスの定理(三平方の定理)?それでは垂直でない光はどう説明されるのでしょう(そう言えば光時計も常に垂直)。

MM実験は光速不変(観測者にとっての)を示しているというのもデタラメ。光速が不変でないことはシンプルな複数の思考実験(MM実験とは無関係の)で明らかと確信しています。このようにMM実験だけでもデタラメづくし(わたし如きアマチュアの目にも)。

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027 2015/01/26(月) 12:03:19 ID:5g7i/YWJO2
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。

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028 2015/01/30(金) 14:35:09 ID:hxciQ9YdIs
いつだって相対論は難解であることは変わらない
しかしそのおかげで科学技術が進歩して
スマホ持ってる人なら地球上どこにいても
自分の場所が分かる時代になってる
人類の生活が便利になったのは百年では比較にならないほど進んでる
基礎研究が製品のどこにつかわえるかを知らなくても
平和で暮らしやすく便利な時代であれば理屈はいらない

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029 2015/03/25(水) 11:25:59 ID:jTyzNeXGBA
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

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030 2015/03/25(水) 11:28:37 ID:jTyzNeXGBA
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> レーザー光源(周波数は一定)から発せられた光が鏡に90度で入射しています。光源と鏡とは同じ慣性系にあって共に静止しています。以上がこの思考実験の状況設定です。よって反射光は入射光の光路上を逆行し、また、鏡に対しての両光の光速は同じです。観測者が光路に沿って光源の方向へ等速運動をしています。がらんどうの筒が観測機器、この筒の中を入射光と反射光とが通り抜けています。筒の中に存在する両光の波の数(波数×筒の長さ)は同数でしょう。なぜならば両光は同じ光(単に折り曲げられているだけ)なので。従ってドップラー効果のために観測者にとって入射光と反射光の周波数が異なることから、両光の光速が異ならねば。

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031 2015/03/30(月) 14:22:39 ID:GxhyGO75Vw
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

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032 2015/04/01(水) 10:51:02 ID:AyC7MCtvo6
>>1
大学の物理科の学生は教養課程で特殊相対論を、4年生で一般相対論をやる。ちゃんと数式からだ。
今時、相対論をちゃんと理解してる人間なんてザラにいるんだが?

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033 2015/04/03(金) 11:12:40 ID:eXCojJSxm2
以下の Q&A は2チャンネル(2014.2.11)からコピペさせていただきました。

Q  ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じているのでしょうか?
A  いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな人々がいます。

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034 2015/04/03(金) 19:15:26 ID:glGb/3Z4AI
世界の多くの科学者は、相対論を疑ってかかっていますが、いまだに尻尾を捕まえられずにいます。
科学者達は、我先に真犯人を捕まえようと地道な証拠探しをしている、と言うのが本当の姿です。
何かを「信じる」は、あるべき科学者の姿勢ではないです。

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035 2015/04/04(土) 12:44:58 ID:4EQCHeVL7I
大学で教えられることはまずは役に立たない。全部でららめでも問題ない。

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036 2015/04/04(土) 23:07:44 ID:RZSlZrB1oA
相対性理論が難しいのではなく、お前の頭が悪いだけ。
自分の能力ないのをひとのせいにするな。

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037 2015/04/06(月) 21:40:48 ID:3O7laklRNc
大天才のレベルって100年に1人くらいしか出て来てないからなあ

コペルニクス   1473年生
ガリレイ      1564年生
ニュートン     1643年生
アインシュタイン 1879年生

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038 2015/04/07(火) 03:06:40 ID:V8n3k/SOyE
相対性理論が間違っていると主張する人の事を、物理学者の間では「相間さん」と呼ぶ。
そして「相間さん」を相手に議論する事は、単に時間の無駄で何のメリットもないと常識的に考えられている。

だから2chにも知恵袋にも「相間さん」は湧いてくるのだが、良識ある人は相手にせず無視する。
このスレにも1〜2名湧いてるが、無視しておけばよいでしょう。

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039 2015/04/10(金) 10:25:34 ID:SaAq6ZGeS2
相対性理論は間違っていると肌で感じているから、イミフなんだよ。

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040 2015/04/10(金) 18:19:55 ID:QqV33o6L7s
特殊相対性理論は発表当時「運動している物体の電気力学について」と題されていた。
つまり、電磁気学が正しいなら力学はこうなる、という考察だ。
特殊相対性理論が間違っているなら、電磁気学も間違っていることになる。

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041 2015/04/10(金) 22:16:31 ID:VIG38EZKzI
相対性理論ってのは
時空間という我々人間の目線で捕らえてる宇宙のありようを表現したもんであって
それが物理学的な絶対真理だと言ってるわけではないんだよね
時間だとか空間というものは固定的なものではなくて光の速度が基準になってるという理屈でしかない

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042 2015/04/11(土) 22:25:39 ID:1ImNUXGDkM
>>40
マクスウェルの電磁方程式から導かれるのが光速度の不変性。
当時はこれが、ニュートン力学の速度合成則と矛盾することが問題とされていた。
そこでアインシュタインは、光速度不変を前提としても矛盾なく成り立つ力学を構築してみせたわけだ。
MM実験など関係ない。

こういう物事の順序を知らない人が、アインシュタインが光速度不変を導き出したと思い込み
トンチンカンな考えを披露している。このスレにもそういう人がいるね。

光速度不変原理はもともとマクスウェル方程式から導かれたものだから、
光速度不変を否定するならマクスウェル方程式から始めなければいけない。
こういう当たり前のことがわかってないんだよね。

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043 2015/05/03(日) 12:24:59 ID:k43AyioafY
真空中の光速を考察する上ではまず c = λf からが順序でしょう。宇宙空間で到来する星の光の周波数が変動する(観測者の運動で)事実からが順序。

でも順序無視でマクスウェルの式が出されちゃった。じゃあ、媒質中の光速はつねに c / n (運動する観測者から見ても)でしたかね。

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044 2015/05/28(木) 13:19:17 ID:kG12xBidfo
マクスウェルの式は示された速度がなにに対する速度なのかまでは教えてくれない、そのように書いてあった本がありました。まっとう。

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045 2015/06/29(月) 10:58:12 ID:jTyzNeXGBA
<エーテルは存在する> 水中で運動するガラスにも原理的には光行差が生じるでしょう。その値はガラスの速度と屈折率によって定まります。一方、年周光行差の値は地球の公転速度と空気の屈折率(ほぼ 1)によります。地球の速度はエーテルに対する速度です。

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046 2015/07/01(水) 15:20:20 ID:pTZFVCEkGE
<エーテルは存在する>  太陽系の各惑星の年周光行差の値は公転運動の速度だけで定まります。この速度はエーテルに対する速度です。

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047 2015/07/02(木) 10:03:29 ID:GM33C27rMs
<エーテルは存在する>  無数の星が軌道運動(一巡365日の)をすることはありません。地球だけが動いています(エーテルに対して)。

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048 2015/07/03(金) 14:21:42 ID:WIulCaiUes
<エーテルは存在する>  そもそも回転運動、非直線運動などには運動の相対性は成り立たないでしょう(力学でも)。我々は空間をまったく理解していないようです。

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049 2015/07/04(土) 11:18:20 ID:iUmClp1gyA
<エーテルは存在する> 星の光の伝播はエーテル系に従っています(光の発せられたエーテル上の位置だけがすべて。水面波に同じ)。従って、光行差の値に連星の軌道運動の影響はありません。

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050 2015/07/04(土) 12:39:28 ID:pwPHl66obw
>相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
>何人いるのだろう?

理系大卒の人全員ですよ。
文系の人は知らないかもしれませんが。

平均的な物理学専攻カリキュラム
1年:解析学、線形代数、力学、特殊相対論
2年:ベクトル解析、電磁気学、熱力学、コンピューター
3年:複素関数論、量子力学、実験
4年:統計力学、実験、ゼミ
ここに選択科目として、非線形物理、物性、群論、
一般相対論、素粒子論などが加わります。

特殊相対論は1年の後期あたりが普通で、初等的な科目です。
学生は量子力学と統計力学の単位をとるのに苦しむことになります。

学問の難易度を書くと、
力学1
特殊相対論1
電磁気学2
量子力学4
統計力学5
一般相対論4
素粒子論(場の量子論)7
超ひも理論8
くらいでしょう。

返信する

051 2015/07/05(日) 11:35:31 ID:b0wXk/tJD2
<エーテルは存在する>  射出後、星の光の伝播はエーテル系に従うでしょう(おそらく数秒後には)。従って地球に到来する星の光は同速です(到来する方向が同じならば)。

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052 2015/07/07(火) 10:07:34 ID:B1fN5p31mE
以下の Q&A は2ちゃんねる(2014.2.11)からコピペさせていただきました。
Q  ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じているのでしょうか?
A  いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな人々がいます

オービス、スピードガンの説明ができない相対論

返信する

053 2015/07/08(水) 07:58:11 ID:aTnUt9/tGE
>033 2015/04/03(金) 11:12:40 ID:eXCojJSxm2
>以下の Q&A は2チャンネル(2014.2.11)からコピペさせていただきました。

>Q  ごく一部の狂信的利害関係者は、本当に相対性理論を信じているのでしょうか?
>A  いろいろです。信じている人、疑っている人、信じていないが利害が絡むので信じているふりをしている人など、 立場によっていろいろな人々がいます。

>034 2015/04/03(金) 19:15:26 ID:glGb/3Z4AI
>世界の多くの科学者は、相対論を疑ってかかっていますが、いまだに尻尾を捕まえられずにいます。
>科学者達は、我先に真犯人を捕まえようと地道な証拠探しをしている、と言うのが本当の姿です。
>何かを「信じる」は、あるべき科学者の姿勢ではないです。

>オービス、スピードガンの説明ができない相対論
相対論ではどのように説明できないか説明できないのが相間さん

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054 2015/07/08(水) 15:33:26 ID:0AKmS88R0Q
>オービス、スピードガンの説明ができない相対論

んなわけないでしょ。
スピードガンにおいては相対論的補正が0ってだけ。
つまり非相対論と相対論の差異がなくなる、
相対論としてはまったく面白味のない問題。

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055 2015/07/09(木) 17:04:27 ID:9kWvGNe8/I
特殊相対論より、例えば回転ごまが倒れないで回ることを理解する方が難しいですよ。
力学における回転ごまの問題がちゃんと解ける学生にとっては、
特殊相対論はとても簡単な科目です。単位を落とすことはまずありません。

一方、数学を用いずに特殊相対論を理解することは大変でしょうが、
これは「火を使わずにバーベキューをしよう」みたいなアホな話です。
バーベキューするなら火の扱い方を学ぶのが先。
同様に、特殊相対論を理解したいなら数学を学ぶのが先です。
「一次変換」と「双曲線関数」程度の、初等的な数学です。

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056 2015/07/17(金) 11:48:27 ID:ShoxW3bJ5A
宇宙空間では光速は一定です。従ってひとたび星から出た光の波長は変わりません。運動する観測者も到来する光の波長は変えることはできません。すなわち、c = fλ の式では f と c が変動します。

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057 2015/07/21(火) 09:14:12 ID:/0me0AkYjs
<等価原理> 地上で円盤が垂直に回転しています。円盤のある点では重力が加速度によって一瞬完全に相殺されるでしょう(条件が十分ならば)。しかし、重力が消えた訳ではありません(重力が消えるならば加速度もまた)。

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058 2015/07/23(木) 10:22:45 ID:xcc/hSjPvk
<上記 057 への追記> 運動する物体にも重力は等しく作用します。円盤の重量は回転によって変わらないでしょう。

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059 2015/08/01(土) 10:59:43 ID:4cHR03PVMA
<gps 衛星> 地上の原子時計(緯度、高度の相違する)の調整が行われているとは聞きません(うるう秒以外には)。gps 衛星の時計の調整は誰(いかなる組織)が行っているのでしょう。

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060 2015/08/05(水) 09:38:59 ID:0qBuhZbbjM
<媒質のなかの光速>  宇宙空間で赤と紫の光がガラスに斜めに入射しています。ガラスのなかでの両光の速度は異なるとされています(c/n が理由でしょう)。しかしこれは誤りです。なぜならば、ガラスに入り、出る波の数は同じなので。

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061 2015/08/06(木) 08:27:03 ID:X0Ur3CAkmw
<お詫びと取り消し> 昨日のわたしの投稿は成立しないようです。すみません。お詫びと取り消しとをさせてください。

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062 2015/08/07(金) 10:06:34 ID:TvpfbAcXNA
<速度光行差>  ごく最近、速度光行差(英語では velocity aberration)という言葉を目にしました。月に関する文章にあったのです。おお!出会うべき言葉に出会えた。わたしは満足しこれ以上この言葉について知ろうとは思っていません。相対論のくびき、呪縛から自由な学者、研究者たちがいる。おそらくは幻影ではないでしょう。

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063 2015/08/12(水) 10:03:24 ID:ShoxW3bJ5A
<速度光行差>  速度光行差はいつの頃に提唱されたのでしょう。おそらくはテクノロジーの進歩で月について(また、近傍の人工天体について : 一般の天体については従来のまま)必要とされたのでしょう。相対論には説明のできないことでしょう。

宇宙空間において、光は二通りの伝播の仕方をします。ごく単純な思考実験で明示できます。速度光行差はおそらくそのことによる現象なのでしょう。月には一般の天体についての説明とは異なる説明が必要なのでしょう。

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064 2015/08/13(木) 10:06:00 ID:vBsRlL33Z2
<エーテル> 連星の光は同速で到来しています。エーテルが唯一可能な説明でしょう。

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065 2015/08/13(木) 12:28:31 ID:vBsRlL33Z2
<エーテル> 宇宙空間で反対方向から来る二つの星の光の周波数と波長を測定するならば(同時に)、観測者の対エーテルの運動(その方向での)が明らかになるでしょう。

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066 2015/08/16(日) 07:12:51 ID:QLBIU6647U
<光速について>  一条の光路(光源の周波数は一定)の上で観測者が異なる等速運動をしています。この運動はある乱数にもとづいています。光速が一定であるならば到来する光の波長もこの乱数にもとづいていなければなりません。注 : c = f λ(相対論によれば f と λ とが変動する)

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067 2015/08/18(火) 08:39:36 ID:wzfiMH/yCM
<光速について>  ある星から光の平面波(垂直な)が到来しています。この星に向かって二人の観測者が異なる速度で運動をしています。二人にとって異なる項は f と c でしょう(c = fλ において)。

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068 2015/08/28(金) 10:26:31 ID:Nni6LB8nuE
<エーテル> 天体(月を除く)の光の伝播は水面上の円形波に同じでしょう(光源の運動のすべては無視される。連星は好例)。

他方で地上の光源ではエーテルは検出できません。光は空気の系、または射出説に従っているので。

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069 2015/09/06(日) 10:46:16 ID:aVyH0ivET2
<エーテルについての要約>  宇宙空間では光は二通りの伝播をするのでしょう(水面波も速度はさまざま)。このことは単純な思考実験で明らかでしょう。エーテルは極めて希薄でしょう。

追記 : “速度光行差”という現象は射出説によるのでしょう。

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070 2015/09/10(木) 12:58:42 ID:y3Lwk.N.JE
<光速度が不変であるなら......>「んなわけあるかい!」au の CM、三太郎シリーズ、「月との交信」での有村架純さん

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071 2015/09/18(金) 11:06:08 ID:OygiC83iBk
<光速について> 書物にある以下のことがらに矛盾はないのでしょうか。

書物にある客車の図では光源から放たれるのは光線ですがこれを光子と置きかえてください。時刻の相対性の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っていません。他方、光時計の図(地上から見た)では光子は客車の運動に従っているようです。

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072 2015/09/26(土) 10:41:50 ID:7UUIH3tpB2
<エーテルについて> 各種の光行差はエーテルによってのみ理解(定性的、定量的な)が可能です。なお、星々(恒星)の運動は光行差に無関係です。

また地上の光源から出た光ではエーテルは見出すことはできません。それには二三の理由がありますが。

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073 2015/09/29(火) 09:24:22 ID:a1LzgnHVmE
<エーテルについて : つづき> 各種の光行差の値は唯一地球の運動(方向および速度の)に対応しています。エーテルの存在は明らかでしょう。

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074 2015/10/08(木) 12:38:15 ID:nzUb2hK9jc
この気持ち悪いスレどこまで続くんでしょ

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075 2015/10/10(土) 15:27:04 ID:0qIBt4uzlI
相間どもが愚かな自説(妄想)を排泄する場所になってしまったね。

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076 2015/11/06(金) 09:54:56 ID:rgF.vN0ueA
<gps衛星について>  相対論とgps衛星は関わりがあるのかないのか。gps衛星関連のウェブサイトって沢山あるんですね。「gpsと基礎知識」で30万ほど、「カーナビと基礎知識」で40万ほどのヒット。サイトのいくつかで「相対性」を検索してみましたが出てきません。

gps、gpsと相対論はかしましいけれど、オービス、スピードガンにはダンマリ、おかしくないと個人的には思っています。

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077 2015/11/07(土) 13:04:00 ID:trJ5YhhwVs
<ニュートンの絶対時間> ある慣性系で正三角形が静止しています。頂点を C 、 A 、 B 、そして C には光源が光っているとします。これによって A,B の同時性が保証されるでしょう。従ってこの慣性系内各点の同時性が保証されるでしょう。では異なる慣性系との間では? 前記の図で正三角形が等速で大きくなっているとしましょう(頂点 C 、 A 、 B はそれぞれ慣性系にある)。 A,B の同時性は保証されるでしょう(また、 A,B 間に時間の遅れはないでしょう)。従って任意の二つの慣性系間の同時性も保証されるでしょう。

上の正三角形の図で二つの光路に存在する波の数は不変量です。誰が見ても同じです。従って C を同時に出るすべてのペアの二つの波は A,B に同時に達します(運動している観測者にとっても)。

正三角形(既述の)の頂点 A、B、C のいずれもで光源が光っているとしましょう(周波数は同じかつ一定)。A、B、C の同時性は相対的ではないでしょう。

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078 2015/11/08(日) 13:53:02 ID:P.WCnOchw6
<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。

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079 2015/11/21(土) 14:15:21 ID:QLBIU6647U
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、そうじゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だった。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために空気中で行われた実験のひとつだ。しかしエーテルの存在を疑うような物理学者はいなかったと断言できる。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。地球上にはいまでも原子炉はない。

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080 2015/11/26(木) 09:55:26 ID:jaXIXJpDHU
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても

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081 2015/11/26(木) 11:28:36 ID:jaXIXJpDHU
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

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082 2015/12/10(木) 13:42:37 ID:R/Pnf9CeFA
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

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083 2015/12/12(土) 09:33:48 ID:OjKCDAs13Q
<082 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

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084 2015/12/26(土) 14:23:26 ID:g3.xltHzbA
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

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085 2015/12/27(日) 13:30:53 ID:wbknMQxpy6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

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086 2015/12/27(日) 14:45:21 ID:wbknMQxpy6
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

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087 2015/12/28(月) 14:18:21 ID:a7Di8nRMJE
上記(>>85)は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(前端と後端で同時に測定、記録された周波数はその観測者にも同数でしょう。棒の運動の変動にかかわらず)。

同時刻の相対性の投稿でマイケルソン・モーレーの実験装置を客車に載せたらと書きました。ローレンツ短縮についても考察に値するでしょう。

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088 2015/12/29(火) 13:07:42 ID:p4QROF85mc
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

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089 2015/12/30(水) 14:15:32 ID:xumX5Ker0Y
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。

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090 2015/12/31(木) 12:48:46 ID:ueqI1Kufoc
<ローレンツ短縮はどこにある ?>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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091 2016/01/03(日) 13:49:29 ID:PYCe6/.kpQ
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

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092 2016/01/06(水) 14:41:43 ID:tybXHKRmTg
<走行中の客車のなかの光>  走行中の客車のなかの光はどのような動きをするのでしょう。本に出ている図は誤りでしょう。光時計に関連した図を示しましょう。分かってくれる人もいることでしょう。

 * 光時計が走行中の客車内で作動しています。書物などのイラストでは光は垂直に往復しますが、この光時計は右に若干傾いています。従って地上の観測者が見る光路のジグザグ(鋸歯状の)は歪んでいます。遅れが二通り? 二台の傾きの異なる光時計が作動していたら?
 * 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。アインシュタインの説は走行するこの客車をどう説明するのでしょう。

射出説が最も信じるに値する回答でしょう。いずれにせよ相対論の説(ローレンツ短縮の客車の図も)は誤りとしか思われません。

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093 2016/01/07(木) 13:57:50 ID:T6utRmhnVg
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

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094 2016/01/08(金) 12:05:12 ID:gpeZlIkXi6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

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095 2016/01/09(土) 13:39:18 ID:UMfcpS3392
<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

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096 2016/01/11(月) 14:06:48 ID:WOhgLXrYmE
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

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097 2016/01/12(火) 13:14:42 ID:wRbApmRD1w
上記の客車の図 (096) は、ローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(書物の。客車が示されていることも多い)の見直しをも迫るでしょう。

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098 2016/01/17(日) 10:42:24 ID:tF8PYJXWIY
<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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099 2016/01/18(月) 14:38:59 ID:jqOvDY42ZA
<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

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100 2016/01/21(木) 13:50:28 ID:tcHAAgdA8U
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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101 2016/01/22(金) 13:09:48 ID:CILUCjM.yM
<100 への追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

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102 2016/01/23(土) 12:45:42 ID:B1fN5p31mE
<100 の追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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103 2016/01/24(日) 10:01:54 ID:vBsRlL33Z2
二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

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104 2016/01/29(金) 13:41:20 ID:Davth3xeJU
>>90 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

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105 2016/01/31(日) 13:32:27 ID:.rn4FflVJs
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

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107 2016/02/03(水) 10:10:22 ID:wVtGecYcX.
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。

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108 2016/02/04(木) 14:33:52 ID:Xv9ke9kG2c
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(100-103)を下記のように書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

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109 2016/02/07(日) 12:05:33 ID:9S48PF1Y5.
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

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110 2016/02/11(木) 13:58:38 ID:xzHVNtv3ck
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。077 の投稿はローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

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111 2016/02/13(土) 12:02:55 ID:7p4sNhk9ew
アインシュタインは7人の女性と不倫をしていたそうな

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112 2016/02/16(火) 11:13:20 ID:/7vMhrxiwU
<ローレンツ短縮について: >>84 の補足>  すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

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113 2016/02/19(金) 13:34:20 ID:lAsN05NH4M
<ローレンツ短縮について>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

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114 2016/02/21(日) 14:26:40 ID:KGn1ajwPWY
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

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115 2016/02/27(土) 12:36:27 ID:gp5R6K4.qw
<ローレンツ短縮について> 二両連結の客車がトンネル内を走行しています。両客車の外壁中央から側方かつ後方45度へ光線が放たれています。光線はトンネルの壁の鏡で反射されて客車へ戻ってきています。戻ってきた二点はローレンツ短縮を示していないでしょう。

なお、光路(および客車外壁)は三角形を形づくりますが二つの三角形は合同です。

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116 2016/03/01(火) 15:08:22 ID:QCERnCLnq.
<ローレンツ短縮について> 二両の客車がすれ違っています。両客車の外壁には長い鏡(水平方向に)が取り付けられています。客車前部には光源があって後方45度へ光線が放たれています。鏡の間でそれぞれの光線はジグザグを描いています。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。なお、すべては真空中のこととします。

そもそも光速一定(観測者にとっての)があり得ないことです。以前にいくつかの図で説明してありますが。

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117 2016/03/05(土) 13:41:19 ID:KD2cmWNnVU
<ローレンツ短縮について> 中空の筒が二本(長さは同じ)あります。同じ光源(周波数は一定)からの光が筒を通り抜けています。一の筒は光源に近づき一の筒は遠ざかっています。二本の筒の中に存在する波の数は同じです。ローレンツ短縮は考えられません。

これはまた光速(筒に対しての)が不変でないことを示しているでしょう。

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118 2016/03/07(月) 13:58:29 ID:1BOZQsDmLk
<補足> さきの書き込み(117)への補足です。

二本の筒がすれ違っています。それぞれの筒の中に存在する波の数はいかなる観測者から見ても同数です(不変量なので)。これはローレンツ短縮があり得ない(二本の筒の間に)ことを意味するでしょう。

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119 2016/03/07(月) 14:28:10 ID:1BOZQsDmLk
ローレンツ短縮の数式について疑問が浮かびました。走行する客車の図で観測者の位置(地上での)は問題とされていません。どう理解すればいいのでしょう。

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120 2016/03/08(火) 12:47:05 ID:4EQCHeVL7I
<ローレンツ短縮について>  二枚の円盤が反対方向に回転(軸は共通)しています。円盤の縁には360の目盛りが刻まれています。ローレンツ短縮は考えられません。

ローレンツの短縮はエーテルに対する運動の結果として一応理解できます。しかしアインシュタインの短縮(空間の短縮)は物理現象として理解不可能です。さらには光速不変を説明していません。

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121 2016/03/09(水) 13:30:40 ID:Ho5F69n1mc
<補足> さきの書き込み(117))への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

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122 2016/03/11(金) 14:28:16 ID:3/dovxNsig
補足: さきの書き込み(121)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。

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123 2016/03/13(日) 12:50:27 ID:16NZ3rvVX6
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。

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124 2016/03/14(月) 15:02:57 ID:PFghYtM1IE
<同時刻について>  二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。

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125 2016/03/15(火) 14:22:17 ID:e0VJcvMxEM
<同時刻について>  客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

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126 2016/03/16(水) 14:30:27 ID:DeSID6ls86
<同時刻について>  昨日の図(125)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。

補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。

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127 2016/03/20(日) 13:41:20 ID:lC9GiGZqWw
<モノローグ>  客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?

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128 2016/03/29(火) 13:25:29 ID:lyt3ohG98U
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

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129 2016/04/09(土) 12:20:57 ID:4/6oICRI0E
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

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130 2016/05/01(日) 12:38:12 ID:A6UplWaw6.
<同時刻の相対性>  多くの本では客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況設定を一部変えてみましょう。客車の中央から左右等距離に離れて(またやや上下にも離れて)二つの光源があります。この図は流布している図とは両立しないでしょう。

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131 2016/05/02(月) 13:39:12 ID:Ioi6vc43ZA
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。

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132 2016/05/04(水) 12:26:36 ID:VUQtHoFyx.
<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。

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133 2016/05/15(日) 14:42:50 ID:NsKXTx6Xcg
<ローレンツ短縮>  筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。

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134 2016/05/18(水) 12:42:54 ID:wVdSWwa6jY
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。

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135 2016/05/21(土) 13:05:55 ID:.9FD14.FU6
<追記: 134 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

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136 2016/05/26(木) 13:48:48 ID:L.QOn7F7aI
<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

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137 2016/05/30(月) 13:55:30 ID:.qf1.sPav.
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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138 2016/06/01(水) 09:53:05 ID:tpOELPBxYQ
<ローレンツ短縮> さき図(137 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。

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139 2016/06/02(木) 09:37:06 ID:sxAncYwF6c
<光速について>  宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。

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140 2016/06/04(土) 12:30:58 ID:Rmh8xsefeo
光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>134 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>139 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。

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142 2016/06/10(金) 12:21:43 ID:0n/HSdtgjk
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?

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143 2016/06/12(日) 12:51:56 ID:eOsQ//TBeM
<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。

光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。

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144 2016/06/14(火) 11:39:11 ID:al8HFioKVk
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?

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145 2016/06/17(金) 13:36:42 ID:t2MxbCmaH2
<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。

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146 2016/06/18(土) 15:45:21 ID:Lgz4HqQ4Ro
<光速について>  宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。

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147 2016/06/19(日) 11:33:44 ID:hQvhNCYnu.
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。

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148 2016/06/20(月) 13:39:36 ID:ZPSgtD0Sv.
<ローレンツ短縮>  走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。

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149 2016/06/30(木) 12:03:13 ID:699kceIrLw
<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません

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150 2016/07/02(土) 14:34:53 ID:0nbl.u.WeE
<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

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151 2016/07/03(日) 13:55:29 ID:gnphzqo4.Q
<重力質量と慣性質量>  平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

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152 2016/07/04(月) 11:51:43 ID:z1G3E5UZiU
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

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153 2016/07/05(火) 10:00:58 ID:Q0c/2hh5Wk
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

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154 2016/07/06(水) 09:30:23 ID:yxAYAfqT5c
<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

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155 2016/07/07(木) 12:39:52 ID:7BFr6NyLk2
<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

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156 2016/07/17(日) 14:31:42 ID:/t4GphS4PE
<等価原理>  慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

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157 2016/07/20(水) 12:48:19 ID:72U3h8qWzk
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

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158 2016/07/23(土) 18:29:18 ID:1tTuok1N1Y
ワームホールって究極の曲率世界ですよね
宇宙のロマンです

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159 2016/07/26(火) 10:22:40 ID:onMvig9Tc6
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

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161 2016/07/28(木) 12:05:41 ID:2TP4DERNWA
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています 。ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

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163 2016/07/31(日) 10:25:00 ID:c.vxoaDOvY
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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164 2016/08/04(木) 08:24:18 ID:nCnmqKT0KA
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

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165 2016/08/16(火) 06:46:08 ID:iKzxsZRLBI
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

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166 2016/09/06(火) 09:51:04 ID:s2ioFQj.XM
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

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167 2016/09/13(火) 13:13:58 ID:wmfNWx1pus
すみません。ひとつ加えさせてください。

光の平面波が(空間で)東西南北の方向から到来しています。観測者が南南西の方向へ運動(異なる速度で)しています。光速一定の説はどう説明するのでしょう。

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168 2016/09/17(土) 10:18:42 ID:L3Hjiyfl4Q
もうひとつ書き加えさせてください。

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

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169 2016/10/08(土) 09:35:25 ID:Fcv0Wo65bs
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

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170 2016/10/16(日) 09:45:38 ID:jTXmMipHlA
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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171 2016/10/20(木) 09:30:09 ID:F4BA.srLQ6
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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172 2016/10/22(土) 15:39:47 ID:2I.5WhLfeA
<ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

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173 2016/10/27(木) 10:11:52 ID:PUzY02xLmc
<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(172)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

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174 2016/11/15(火) 14:23:28 ID:E5S71QMbUo
<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

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175 2016/11/18(金) 13:03:05 ID:Kn2y7cicCc
<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

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176 2016/11/19(土) 12:02:28 ID:6hoyJNqSmA
<等価原理>

水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。

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177 2016/11/20(日) 10:42:26 ID:YO9YTkug02
<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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178 2016/11/21(月) 10:10:31 ID:h7JADpxhiA
<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

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179 2016/11/23(水) 09:37:44 ID:cFfXQdiUi6
<等価原理 : 178 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

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180 2016/11/24(木) 14:30:40 ID:r0lPRoKIE.
<等価原理> エレベーターが自由落下しています。キャビンの各点に働く重力と慣性力はほぼ同じですがともに具体的な特定の値(ゼロではない : 算出できる)をとっています。重力が消えるのはあくまでも見かけでしょう。物理において “0 vs 0“ と “a vs b (ほぼ a)” は同じではないでしょう。

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181 2016/11/25(金) 14:50:13 ID:V4OS4rEktc
<等価原理> さきの書き込み(176,177)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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182 2016/11/26(土) 10:42:28 ID:jtOphAWNx.
<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

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183 2016/11/27(日) 13:18:32 ID:Pd3ZN4VnrQ
<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100 g で)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100 g gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

<追記>  重力は場、また波(??)と。重力と慣性力とは水と油でしょう。<

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184 2016/11/28(月) 12:35:15 ID:TomNoFKEms
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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185 2016/11/30(水) 10:10:43 ID:U7Rq5wPNFE
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

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186 2016/12/01(木) 13:45:27 ID:y3bXYAt2pU
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

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187 2016/12/02(金) 13:07:27 ID:KmWclbpzfI
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

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188 2016/12/03(土) 14:11:00 ID:589qLbwjIM
<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

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189 2016/12/08(木) 13:12:22 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> 率直に書くことを許してください。

自由落下の議論では落下の始点、重力の中心(重力源の中心)は無視できません。これらを欠いては話は始まらないでしょう。また、自由落下では加速、慣性力は自明と信じます。

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190 2016/12/08(木) 14:29:27 ID:9P6nu1/mho
等価原理 −補遺(投稿 188 への)−

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

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191 2016/12/08(木) 14:31:33 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は0mgです。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mgとしました。すべてに同じgが働いていると見るのが自然でしょう。
<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

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192 2016/12/08(木) 14:55:48 ID:9P6nu1/mho
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。

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193 2016/12/09(金) 13:11:32 ID:Jksxc2hfNM
<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。

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194 2016/12/11(日) 09:05:30 ID:HKliRADNKQ
<等価原理>  窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。

しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?

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195 2016/12/12(月) 13:22:22 ID:sHUPS6bKuc
<等価原理>  二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。

第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?

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196 2016/12/14(水) 13:02:23 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理>  二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と加速度とは等価ではないでしょう。

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197 2016/12/15(木) 16:11:31 ID:sn.le0LaJY
<等価原理>  地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。

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198 2016/12/17(土) 12:48:25 ID:9Ky9Jos.8M
<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。

自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。

等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?

いや、もしかして。

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199 2016/12/18(日) 14:18:38 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。

<等価原理> ある物体に加速度 g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう( g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。

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200 2016/12/19(月) 09:52:41 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 三台のエレベーターキャビンの自由落下がスタートします。スタート時刻には 0.1 秒の間隔があります。相対論はどう説明するのでしょう。

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201 2016/12/22(木) 14:14:43 ID:RMjnms6eYY
<等価原理> 物体に働く重力、慣性力の原理は物体のサイズで変わるのでしょうか。無限小はなぜ特別とされるのでしょう。

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202 2016/12/22(木) 16:01:54 ID:RMjnms6eYY

<追記 : 200 への> 自由落下を理解するのにはキャビンの内部は適切な場所ではありません。すべては外部から理解できるでしょう。また、複数の観測者も歓迎されるでしょう。

<等価原理> 平面上で複数の物体が等速直線運動(慣性運動)をしています。そのなかの一つの物体を静止と仮定して他の物体の運動を書き換えることができます。しかし加速運動をする複数の物体では不可能でしょう。加速運動の相対性はあり得ないでしょう。自由落下は慣性系にはなり得ないでしょう。

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203 2016/12/23(金) 13:02:16 ID:gi1HhI4QLs
<等価原理>  走行する自動車に作用する重力と慣性力は無関係でしょう。無限小の領域でも同じでしょう。自由落下するエレベーターには注目に値する物理学上の意味はないでしょう。

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204 2016/12/27(火) 09:23:05 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理>  慣性系はエーテル系に対して加速していない(静止または等速運動の)系なのでしょう。光のみならず加速・非加速もまたエーテル系に従っているのでしょう。

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205 2016/12/27(火) 12:06:40 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理>  航空機内でアイマスクをしたままの乗客が航空機が飛行中なのか地上なのか分からないと言いました。ほかからの発言は封じられているのでしょうか。

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206 2016/12/27(火) 12:18:38 ID:Nlv9QlLdcQ
<等価原理> エレベーターのキャビンが落下している三枚の図、A、B、C があります。落下する空間の空気の密度が A は高く、B は中間、C は希薄です。それぞれの床で観測された加速度(瞬間値)は A は 0.6g、B は0.4g、C は0.2g でした。これは流体力学による計算からも裏づけられています。落下する空間が真空でも(その他の状況は同じ)重力 1g が働いているでしょう。

<等価原理> 加速にあっては空間のどこでも同じ現象(定性的、定量的に)が見られます(日常生活でも)。空間には唯一無二の物理的な枠組み(フレーム)存在するのでしょう(おそらく均一な)。加速は唯一この枠組みに対するものでしょう。加速の相対性はあり得ないのでしょう(自由落下でも)。
 <追記> ジャイロの作動はレーザーでも慣性でも同じようです。慣性にもエーテル。
 <追記> 枠組みは天球に対しての回転はしていないようです。

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207 2016/12/28(水) 09:08:01 ID:s/g4op.zFU
<等価原理>  さきの小生の書き込み(>>206 前半)の三つの図(空気の密度の高い、中間、希薄)で比較したのは瞬間値でした。しかし落下する物体の終端速度の比較のほうがスマートでしょう。書き改めさせてください。これらの図でも流体力学での共通する前提は重力 1g でしょう。そして自由落下でも。

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208 2016/12/29(木) 13:25:13 ID:Yr7DG74pdE
<等価原理> 定義の試みです。事典の定義とは異なるのでは(同じ外力 mg が同じ慣性力をとは限りません)。

慣性系: 慣性力が出現していない系。非加速系とも言える。
加速系: 慣性力が出現している系。

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209 2016/12/30(金) 13:12:51 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理>  円盤が垂直に回転しています。円盤の縁の遠心力(慣性力)は 3g です。重力は1g です。円盤の各点にかかる加速度は各点の慣性力と重力とによります。重力は自由落下と同じく各点に。

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210 2016/12/30(金) 15:25:23 ID:gG3gCdRuDo
<等価原理> 二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう。

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211 2016/12/31(土) 13:40:59 ID:aCf5CnIPlw
<等価原理> 無重力空間で宇宙船が等加速度運動(直線上を)をしています。宇宙船から水平方向へ X 字様に四つの物体が放たれました。一秒後にまた四つの物体が。宇宙船から見てそれぞれの軌跡は放物線を描くでしょう。加速運動の相対性は成り立たないでしょう。自由落下の主張も。

<等価原理> 物体に加わる力が重力だけであれば(一方向からだけとします)物体は加速運動をするでしょう。ゆえに自由落下は加速運動でしょう。

<等価原理> 自由落下するエレベーターのキャビン内の無限小の点(領域)それぞれの発言力は平等でなければ。

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212 2017/01/01(日) 12:38:07 ID:uMjfMoSsO6
<等価原理> さきに慣性系の定義を試み、「慣性力が出現していない系」としました(>>208)。補足をするならば、静止・等速直線運動(おそらくエーテル系に対しての)の系だけがこの系でしょう。事典にある「力の作用」は不要かつ不適切でしょう(同じ力 mg は同じ慣性力を保証しません)。

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213 2017/01/02(月) 13:30:41 ID:bmMYa9LcAk
<等価原理>  ともに静止している二つの物体がそれぞれの始点(原点)から自由落下します。始点の高さは異なります。地上で二つの物体の着地の際の速度(運動量も)が計測されます。自由落下は慣性系ではないでしょう。

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214 2017/01/03(火) 12:54:44 ID:FG1evfw3lU
<等価原理> 慣性力は外力(重力以外の)、回転に起因するものは内力によって算出できるでしょう。垂直に落下する物体の慣性力は重力、垂直抗力から算出できるでしょう。自由落下では垂直抗力はゼロです。

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217 2017/01/06(金) 13:10:53 ID:PM1k4CgFBY
<等価原理> 放物線を描く物体の落下が始まりました。放物線上の任意の点において同じ放物線が描けます(選ばれたある慣性系から見れば)。これは重力の働きが物体の運動とは無関係であることを示しているでしょう。自由落下でも。

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218 2017/01/06(金) 14:31:26 ID:PM1k4CgFBY
再 言

慣性系はエーテル系に対する静止・等速直線運動の状態の系でしょう。加速運動はエーテル系に対する加速運動でしょう。エーテル系の存在には疑問の余地はありません(小生のウェブサイトに。対エーテルの運動は定量的に示せます)。

慣性力と重力とは互いに直接的には無干渉、とくに重力は絶対(不可侵)です。自由落下の主張は成り立ちません。

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219 2017/01/07(土) 09:39:33 ID:Rs/diojuC2
<等価原理> 重力源からの距離だけが重力に影響します。従って自由落下の主張は成立しません。

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220 2017/01/08(日) 10:16:30 ID:BSUPnkIDpI
【驚愕】ついに人間が重力をコントロールできるようになる? アインシュタインへの挑戦状が公開される
よくアニメや映画で見かける空飛ぶヒーロー、重力を無視してスイスイ空を飛び回る姿は誰もが憧れたことがあるハズ。「DailyMail」が報じるところによれば、現代の最新技術によって人間が重力を自由自在にコントロールできるようになる画期的なコンセプトが発表されたという。長年、超能力のように言われてきた重力操作が実現する時がついにやってきたのだ!

http://anchikaluto.blog.jp/archives/52023680.htm...

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221 2017/01/08(日) 14:06:45 ID:QES.1w0h4.
<等価原理> 彗星は軌道の半分では自由落下でしょう(実質的かつ本質的に)。しかし太陽の重力は軌道上の彗星に絶えず働いています(無限小の領域にも)。彗星のみならず月も小石もエレベーターと同じでしょう。重力と慣性力。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を二台のエレベーターが自由落下します。通過速度が計測されます。落下の始点(原点)の高さが異なるので通過速度は異なります。通過速度の相違は地球の重力が働いているためでしょう(無限小の領域にも)。

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222 2017/01/11(水) 13:33:59 ID:rjaCFwRZsw
<慣性系の定義の試み> さきに慣性系の定義の試みを記しました(>>208)。現行の定義では同じ力ma が反対方向から働いた場合はどうなのでしょう。すべての場合を含んでいないのでは(これでは定性的に正しいとは言えません)。「慣性系: 慣性力が出現していない系」であれば加速の正体にもより迫っているでしょう(観測者も必要としません)。

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223 2017/01/16(月) 13:41:16 ID:.qf1.sPav.
追記(>>208 への) エレベーターのキャビンが地上で落下しています。キャビンはロープで吊り下げられています。ロープの張力は 1mg から 0mg まで制御されます。 ロープの張力の変化に応じてキャビンの床で測定されるある物体の重さは1m’g から 0m’gまで、加速(外から観測される)は0g から 1g まで変化するでしょう(慣性力 は0mg から 1mg まで)。相対論の自由落下の主張は成り立たないでしょう(重力は作用し続けています)。またこの図は新しい慣性系の定義((>>208 で示した)を支持するでしょう。

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224 2017/01/17(火) 13:24:17 ID:7LBP/TvZ2k
<等価原理> エレベーターのキャビンが地上で右方へ等加速運動をしています。天井から吊り下げられた物体はやや左へ振れています。この角度は定量的に説明ができます。この図で等価原理は成り立っていないでしょう。

しかし多くの運動のなかでなぜ自由落下だけ ?

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225 2017/01/18(水) 13:08:45 ID:2UC..2MphY
<慣性質量と重力質量> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。真下から紐で mg の力で引っ張るとします。放物線の軌跡は重力 g による落下の軌跡と同じでしょう。同じ力なので同じ軌跡。つまり慣性質量と重力質量とは同じなのでしょう!? いや、そもそも質量は質量(同じ力に対して同じ抵抗をしているだけ)!?

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226 2017/01/19(木) 13:16:13 ID:r0YUenTWhY
<等価原理> 自由落下。日蝕が連想されます。大騒ぎ。

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227 2017/01/20(金) 14:08:00 ID:DpB0MF3opk
<等価原理>  エレベーターのキャビンがロープで吊り下げられています。ロープの張力は F = mg − ma (a = 0) なのでしょう。自由落下では g = a でしょう。慣性質量と重力質量とは同じ m でしょう。

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228 2017/01/20(金) 16:33:10 ID:yZorRBXtxc
[YouTubeで再生]
ローレンツ変換

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229 2017/01/21(土) 14:59:03 ID:K1/eC.nTNM
<等価原理>  無限小の領域かつ短時間の観測でと。地上で円盤が垂直に回転しています。円盤上のある点では重力と慣性力は等しくなり得るでしょう。しかし重力は消えていません。疑いもなく。

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230 2017/01/21(土) 15:38:44 ID:tXagt3kE4A
1994年に徳間書店から出版された『「相対論」はやはり間違っていた』に掲載された、「相対論を打ち砕くシルバーハンマー」を公開します。
当時は相対性理論が間違っているという意見はごく少数でした。しかし、相対論を擁護していた教授が論破され、書籍に次々に誤りが見つかるとしだいに状況は逆転してきました。一般の人々にも物理学を歪めている相対論の姿に気付いてもらうには、本稿で述べているような数学的事実を指摘することが一番シンプルで現実的だと思います。

これから起こる物理学の変革には科学者だけでなく一般人の誰もが参加可能です。おそらく物理学の軌道を正常に戻す最後のチャンスでしょう。

https://woorex.com/06_yahari/1994_01.htm...

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231 2017/01/21(土) 16:42:01 ID:tXagt3kE4A
特殊相対性原理への重大疑惑

 ここでは、再度、特殊相対性”原理”をとりあげてみます。
この原理の存在が、相対性理論に止まらず、物理学全体を全くおかしな形に歪めています。
この大嘘の原理がなぜか物理学の根本原理に据えられ、現代物理の方向性を誤らせています。
その重大さはいくら強調してもしすぎることはありません。

http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page254.htm

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232 2017/01/21(土) 19:02:44 ID:tXagt3kE4A
相対性理論が誤っているらしいです
http://space.geocities.jp/icj44781...

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233 2017/01/21(土) 19:24:59 ID:tXagt3kE4A
234 2017/01/21(土) 19:39:04 ID:tXagt3kE4A
 相対論の否定、または間違った解釈は超科学のいわば定番です。 中でもこのページで取り上げる窪田登司氏は超科学の世界にデビュー(?)して以来、 一貫して相対論を否定し続けて来た人で、超科学を語るとき、 避けて通ることのできない人でしょう。

http://www.big.or.jp/‾isaacrc/superscience/kubota/

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235 2017/01/22(日) 13:47:28 ID:01HccznYBM
慣性力は真の力ではないのか ?

1) 宇宙空間で物体がバネを通して押されています(F = ma)。バネを押し返している力(慣性力)は真の力でしょう。
2) 外力によって加速している物体には内力が生じているでしょう(重力の場合は明らかではありませんが)。内力は真の力でしょう。
3) 遠心力は真の力でしょう。
4) 流体中を加速している物体には垂直抗力と慣性力とが生じているでしょう。ともに真の力でしょう。

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236 2017/01/23(月) 12:35:56 ID:bCSa4uGVEA
<慣性力は真の力>  三つの物体(質量は同じ)が平面上(慣性系)に並んでいます。左右の物体は紐で中央の物体と連結されています。左右の紐に張力 ma がかかります。左右の物体が動かなければ張力は内力です。左右の物体が動く(加速運動)ならば張力は外力です。そして慣性力も働いているでしょう。四つの張力はいずれも見かけの力ではありません(ダランベールの原理)。

<追記> 慣性抵抗はエーテルの抵抗(加速への)でしょう。

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237 2017/01/24(火) 16:26:10 ID:Px95FDUVis
<慣性系、加速系の定義> 慣性系、加速系の定義は慣性力(真の力)によって外力抜きでできるでしょう。定性的、定量的にも納得のできる定義です。

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238 2017/01/28(土) 15:02:14 ID:8Lh3LYt5Zo
<慣性力は真の力 : まとめ> 力 F がバネを通して物体を押しています(右から)。加速する物体からの慣性力は ma です。二力は作用と反作用であって等しく(F = ma)、ともに真の力です。バネは二力を区別できません。

エーテルに対する物体の加速運動で慣性力は生じるのでしょう。物体はエーテル中の存在であり、定性的、定量的に例外はないでしょう。エーテルは空気中の光源では姿を見せません。しかし慣性力としては至るところに姿を見せているのでしょう。

慣性力については納得のできる(真の力とする)ウェブサイトもあるようです(日本語の)。よってこれ以上を述べません。

<エーテル抵抗 : 再言> おそらく(空気抵抗とは異なって)、エーテルによる等速直線運動への抵抗はゼロ、そして等加速直線運動への抵抗は ma なのでしょう。

<慣性力は真の力> さきに示したバネの図( >>1615 >>1619 )でバネの変形はただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。慣性力は真の力です。

遠心力の値もバネで示すことができます。他方、コリオリの力は軌跡の単なる見かけです(力ですらありません)。

<加速の状態、非加速の状態> 加速の状態、非加速の状態はエーテル系によっているのでしょう。無数の慣性系が関与しているとは思われません。

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239 2017/01/30(月) 13:41:19 ID:eoIphju93I
<慣性力は真の力>

複数の書物で物体が客車の天井から吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし両者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速をすればバネは変形しただひとつの値を示します。いかなる観測者にも。F = ma の式が成り立っています。作用、反作用として。

また室内に三本の紐がY 字様(書物にもあります)をしているとしましょう。一本は天井から斜めに下がっており一本は真下から mg で一本は真横から ma で引っ張られています。三本の紐の張力はいずれも真の力です。いかなる観測者にも。そして作用、反作用として。

あるウェブサイトにニュートンは慣性力は真の力ではないなどと言っていないと。

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240 2017/01/31(火) 13:34:41 ID:sh7riA5zoA
>>236 への追記> 慣性力(内力)は左右の物体だけ、中央の物体には認められません。加速の相対性は成り立たないでしょう。

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241 2017/02/02(木) 13:37:42 ID:p7DPjPvL6A

<慣性系の定義> ニュートンは慣性系は物体が力の作用を受けていない系と。自由落下のエレベーターはどうなのでしょう。またこの問題は無限小、短時間に限られるとも。説明されている書物を見た覚えがありません。

<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられている図を見ました。では吊るされた物体が後部の壁に接しているとしましょう。ただし二者の間にはバネがセットされています。客車が前方へ等加速すればバネは変形しただ一つの値を示します。いかなる観測者にも。数式 ma = F が成り立っています。作用と反作用として。

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242 2017/02/05(日) 13:14:18 ID:DeSID6ls86
<等価原理> 複数の物体が上方へ引き上げられています。加速は 2g、3g、4g です。等価原理はどう説明するのでしょう。 

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243 2017/02/08(水) 14:17:07 ID:.uEALsMERU
<力について> 運動の三つの法則においてニュートンは力を説明しました。さて、二つの物体の間にバネがあって伸縮を示します。バネに力が働いていることは明らかです。しかしこれら三つの物体が加速しているのか否か(またその値 a)は分かりません。物理学の事典の力の定義は片手落ちでしょう。


<自由落下> 運動の如何にかかわらず、運動中の物体に重力は働いているでしょう(同じ g で)。なぜ自由落下だけが例外、重力は消えるのでしょう。

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244 2017/02/10(金) 13:01:44 ID:FUp.tH615M
<定義の試み : 慣性力> エーテル系に対して加速運動をする物体に働くエーテルによる抵抗の力。加速運動のベクトルに対応する真の力である。必然として生じる力であってなにものも(重力も)直接影響することはない。等加速直線運動では ma(自由落下では mg )。作用反作用では通常は反作用。

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245 2017/02/12(日) 13:18:07 ID:k43AyioafY
<センスが問われています> エーテル系、慣性系、加速系、そして慣性力などを我々は手にしています。一般論でまた与えられた問題でどう使いこなすのかセンスが問われています。加速系はエーテル系と同格ではないでしょう。ゆえに慣性系とも。

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246 2017/02/17(金) 13:14:47 ID:S.P85fKpSg
<慣性力は真の力>  慣性力、加速運動、運動量の変化の三つは切り離せません。慣性力は見かけの力ではありません。

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247 2017/02/19(日) 14:01:49 ID:y9FSlGGwZ2
<運動量について>  回転運動では回転中の各点の運動量を知ることができます。また運動量ゼロの状態を知ることができます。直線運動では上記のふたつのいずれをも(おそらくエーテル系での現実)知ることはできないでしょう(力学的な方法では)。

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248 2017/02/24(金) 13:18:35 ID:NBbDFMqUqY
<慣性力は真の力> 客車の天井から物体が吊り下げられています。客車が右方へ加速度を増してゆき物体を吊り下げている紐は45度になりました。これは重力と慣性力とが等しくなったことを意味します(慣性力は ”エーテル抵抗” の加速への抵抗による)。二力は作用、紐に働く張力は反作用とできるでしょう。慣性力は真の力です(物体の位置エネルギーへの作用としても)。

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249 2017/02/25(土) 14:42:12 ID:ZnPjErf7zk
さきの書きこみ(>>247)を以下のように改めさせてください。

<運動量について>  回転運動では物体の運動量のベクトル(回転運動としての)を知ることができます。直線運動でも同様に物体は固有それぞれのベクトル(直線運動としての : エーテル系に対しての)を持っているのでしょう。しかしそれを知る力学上の方法は知られていません。慣性力が真の力という事実から言えるのはその慣性力に対応する運動量のベクトルが加えられたはずということだけです。

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250 2017/02/26(日) 11:10:47 ID:B63yuEphH2
[YouTubeで再生]
Einstein's Relativity Is Wrong

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251 2017/02/27(月) 12:31:29 ID:QAENLcc5OI
<定義の試み : 慣性力> 遠心力は F = mvv/r とされます。惑わされる心配はありません。一方等加速直線運動の慣性力は F = ma とされるのでしょう。しかし F の意味は遠心力の F とは異なります。慣性力のすっきりしたイメージが妨げられているようです。慣性力は定性的定量的に加速運動に対応しています。表記は単に ma が適切でしょう(もとより真の力です)。

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252 2017/03/01(水) 14:20:25 ID:iKzxsZRLBI
<慣性力は真の力>  客車の床の上に同じ物体が五つ並んでいます。第一の物体と右の壁また五つの物体は紐で結ばれています。右の方向へ客車の等加速運動が始まりました。床面の摩擦はゼロ、紐の質量もゼロとします。第一の紐の張力は 5ma、第五の紐の張力は 1ma(加速が倍ならば 10ma と 2ma)でしょう。これはいかなる観測者にも同じでしょう。慣性力は真の力でしょう。

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253 2017/03/03(金) 15:12:55 ID:qY2lC4CK3Y
<慣性力は真の力> 等加速度直線運動(理想的な)では F = ma の両辺は一定で経過します。加速度 a も一定で経過します。つまり作用反作用は等しくかつ物体は加速しています。等号は慣性力が真の力と保証しています。

  追記  F = ma はどれほどに現実で有効なのでしょう。確信が持てません。確実なのは慣性力はつねに ma であり真の力ということです。

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254 2017/03/05(日) 14:35:37 ID:2HLo/C2eJM
<等価原理>  スタート地点に立ち返って

重力と慣性力とは数式が異なります。数式は二力が不干渉であることを示しています。

空間の枠内で重力は多くの方向から到来しています。慣性力の方向と原理的に異なります。

慣性力の式は F = ma です。自由落下では働いている力は重力だけです(ある無限小の点で)。よって式は ma = mg とも書けます。二力が消えるのは見かけです。

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255 2017/03/14(火) 15:05:36 ID:C51o2BkvbM
<自由落下> 重力の速度は光速とされています。物体の運動の如何にかかわらず光速なのでしょうか。エレベーター内部の変化(自由落下開始の前後の)はどう説明されるでしょう。

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256 2017/03/16(木) 15:14:58 ID:8tIox3UaWg
<慣性力は真の力> 水平に回転している円盤には遠心力が働いています。遠心力の我々のイメージは中心から外に向かう線上に働く力です。しかしながらおそらく円盤上(の各点)には円弧方向の両側から同じ二力(引きあう)が働いているでしょう。この力(遠心力に起因する)も慣性力であって真の力です(遠心力と同じく)。

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257 2017/03/20(月) 14:37:20 ID:.a4BZ5s8fY
<慣性力は真の力>  回転運動では慣性力(遠心力)は内力によって容易に計測できるでしょう。無重力場では慣性力は内力によって確実に計測できるでしょう(地表面上でも。ただし問題は水平方向に限る)。慣性力は真の力です。

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258 2017/03/24(金) 13:33:37 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理> 重力源の反対方向からふたつの物体が自由落下しています。ふたつの物体は慣性系とは言えません。等価原理は成り立っていません。

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259 2017/04/04(火) 13:41:05 ID:TdUP48i2yo
<慣性力は真の力> F = ma の式で F(力)には二通りの解釈(アウトプットとインプットの)ができるのではないでしょうか。アウトプットの力では式(ma = F)はつねに成り立ちます。インプットの力ではどうなのでしょう。

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260 2017/04/10(月) 15:11:55 ID:8cJrmjM6NM
<マイケルソン・モーレーの実験> 空気中での光の伝播は音波と同じく空気の系に従うのでしょう。空気中でのマイケルソン・モーレーの実験の結果は当然の結果なのでしょう。09年の1月2月に下記の本の記述に出会っての私の推測です。この推測を複数の掲示板に書き込みましたが反響らしい反響はないようです。もう一度書かせてください。

A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 で消光(extinction)という言葉を目にしました(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。媒質中の光速が同じになる?また、空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c/n で伝播すると考えるべきである」とあります(第1編§6)。

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261 2017/04/12(水) 14:44:50 ID:7LQkvV18dQ
自由落下(もう一度)

自由落下とそれに類似した状況(希薄な空気中の落下など)をイメージしてください。統一的な説明が可能でしょうか。

放物線を描く落下も自由落下でしょう。いや、外を見てはいけないのでした。でもなぜ禁止なのか理由は説明されていないようです。

自由落下は基本原則によってのみ合理的な説明が可能でしょう。慣性力、重力それぞれは基本原則どおり働き完結しています。

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262 2017/04/16(日) 14:57:41 ID:Eh6Z9UBXx2
<自由落下> エレベーターのキャビンが自由落下しています。窓がない密室とも無限小の領域とも。どちらなのでしょう。いずれも要請の理由は説明されていないのでは。

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263 2017/04/19(水) 13:35:14 ID:YL0A7EbTNU
<慣性力> 慣性力は見かけの力とされています。その理由についてあるウェブサイトは外力と慣性力とが等しいならば物体は加速できないからと。通説なのでしょうか。この説は数式 F = ma と相容れません。さて、ある物体に外力 F が作用しています。物体が加速しようとしまいと作用反作用は同じです。数式 F = ma は F = ma + X なのでしょう。(ma がゼロのときと X がゼロのときと)。

数式 F = ma で F が不変量(m も不変量でしょう)であるならば、a も不変量でしょう。エーテル系は存在するのでしょう。

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264 2017/04/21(金) 14:47:04 ID:xlfqKFizhk
<等価原理> 小生の 210 の投稿 “二本のガラス管が垂直に立っています。内部は一本は真空、一本は希薄な空気です。同じ物体が落下します。一本は自由落下、一本は終端速度です。重力の存在は明らかでしょう” に下記を書き加えさせてください。

二者は同一の原理に従う地続きの現象でしょう。原理が異なるとは考えられません。

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265 2017/04/24(月) 11:28:41 ID:izI/Rxuczw
<加速運動の相対性> 加速度は加速度計で表示されます。すなわち加速運動は相対的ではあり得ないでしょう(回転運動ではさらに明白)。

<等価原理> 空気の有無(また空気の密度)と重力 g とは無関係です。自由落下でも重力は働いています。

<運動の第二原理> 働く外力がひとつという条件下ならば数式 F = ma はつねに成り立つのでしょう。自由落下でも。

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266 2017/04/25(火) 12:28:12 ID:7S/PGaxK22
<慣性力は真の力> 加速している物体には内力が生じているでしょう。回転運動、軌道運動、落下運動(自由落下を含む)でも。定量的な説明もできるでしょう。内力は真の力でしょう。

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267 2017/05/11(木) 14:48:56 ID:fGf.Bj5siE
<ご挨拶> 素人の思いつき(見直し不十分の段階の)をながらく書き込ませて頂きましたがようようネタが切れたようです。ここまで続けられたのは開かれた掲示板という目標あって。掲示板の管理者のかたへ心からのお礼を。また ROM の方々へも。

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268 2017/05/30(火) 09:33:55 ID:MldhXFFprE
<等価原理> ある慣性系に対して加速している系は慣性系ではありません。自由落下中のエレベーターも

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269 2017/06/12(月) 16:46:17 ID:YVJS7EwzmU
<絶対静止系> あるウェブサイトは等速系と加速系と。両者には絶対静止系の存在が前提でしょう。

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270 2017/06/29(木) 13:39:48 ID:ooRwYyhskI
<エディントンの日蝕の観測>  月が星のまえを横切っています。重力の影響(星の位置に対しての)の観測にはこの状況は日食よりも適していると思われますが(定性的には)。しかし月に言及している書物はないようです

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271 2017/06/30(金) 14:01:21 ID:1iEW.Nccig
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月と太陽との質量の比率は1 : 27,000,000 ほどです。しかし星の位置と月の中心との隔たりは短いので重力はより強いでしょう(前記の比率よりは)。

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272 2017/07/02(日) 14:05:40 ID:1Oy28xgF8E
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月から地球を観測したとします。星の位置での重力の比率(地球 : 太陽) は 1 : 100 ほどでしょう。計算違いがなければ。

  地球であれば大気の濃度のこともよく分かっているでしょう。それにしてもなぜエディントン以降、追試がなされないのでしょう。限りなく怪しいので?

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273 2017/07/06(木) 14:35:26 ID:dwqzwXw1qM
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> 月の重力による重力レンズとしては。観測は可能?否?これまた言及している書物はないようです。

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274 2017/07/08(土) 09:53:21 ID:l8PYVu7RF2
<エディントンの日蝕の観測 : 追記> エディントンが観測したとされる光の曲がりの値は 1.75 秒角です。太陽と月の表面重力の比は 28.02 : 0.165 です。よって月で観測されるべき(同様の位置で) 光の曲がりは 0.0103秒角です。しかして恒星の年周視差は1/1,000秒角の精度で測定されています。相対論の主張する光の曲がりが月で観測されていないのは周知の事実ではないでしょうか。書物は触れていませんが。

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275 2017/07/09(日) 15:38:16 ID:YT8brzjyVU
真空中で二つの点光源(周波数は同じ)が輝いています。二次元の問題としましょう。一方は静止一方は等速直線運動をしています。二つの円形波はどのように重なるのでしょう。光速についてどのような推論が可能でしょう。

多分、球面波として以前書き込みをしてあるでしょう。その焼き直しです。

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276 2017/07/12(水) 09:49:16 ID:n5jaOf9JVI
下記のような投稿を以前にしました。円形波は球面波の焼き直しでしたが。

真空中で相対運動をしている二つの点光源から放たれている球面波(球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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277 2017/07/17(月) 08:01:53 ID:nA22DiLdWc
<光速について> 二つの光の波が反対方向から到来しています。その相対速度は?意味のない問いでしょうか。そうであればその理由は?

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278 2017/07/18(火) 08:20:28 ID:j8xf4FylQw
<光速について> 一つの疑問が浮かびました。投稿をさせてください。

光行差(各種の)には秘められた禁断の値があるようです。地球に対する光速です。しかし測定されている値から容易に算出可能ではないでしょうか。

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279 2017/07/24(月) 08:36:41 ID:MnAtozRkqA
<光速について>  平面上(二次元としましょう)で点光源が光っています。円形波とホイヘンスの多くの半円をイメージしください。光源は真空中で等速直線運動をしています。この図は射出説を支持するでしょう。相対論は半円をどう説明するのでしょう。

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280 2017/07/25(火) 07:53:53 ID:RmtZC2qo7M
<光速について> 宇宙空間で二つの光の平面波が異なる方向から到来しています。観測者が複雑な曲線運動をしています。相対論はどのような説明をするのでしょう。

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281 2017/07/27(木) 08:51:46 ID:N8XTBSFhs6
<時間の遅れについて> 宇宙空間で光の平面波が右と真上とから到来しています。観測者のまえを宇宙船が右へ運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

宇宙空間で光の平面波が右から到来しています。観測者のまえを一台の宇宙船が右へ一台の宇宙船が左へ同速で運動しています。時間の遅れ(説)に矛盾はないのでしょうか。

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282 2017/08/03(木) 10:52:11 ID:5Ah8UNNqvE
<基本的に音波と同じ>  音波の波長は音源の周波数、音源の運動それと音速で定まります。観測者の運動では変動しません(不変量なのでしょう)。他方、周波数は観測者の運動で変動します。従って音速(観測者にとっての)も変動します。基本的に以上は光波でも同様でしょう。

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283 2017/08/05(土) 11:15:49 ID:/LTfsiTLt.
<光速について(波長は過去の存在)> 鏡が星の光を反射しています。c = f λ の式(λ は一定)において入射光は鏡に到達して初めて具体的な数値を示します。このうちの f だけが鏡で直接計測される数値です。

さて鏡の視点で c 、f 、λ はセットの数値です。しかして λ は長さと切り離せない数値です。ゆえに入射の時点において λ は過去の存在です(現在は限りなくゼロに近いとしましょう)。鏡の運動で f は変動しますが λ は変動できません。

より説得性のある説明もできるのでしょうが。

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284 2017/08/06(日) 09:24:50 ID:Na4g7w3sfk
<光速について>  宇宙空間では光速(星の光の)は一定です。よって光の波長は不変です(ひとたび光源を出たのちは)。従って運動する観測者にとってc = f λ において到来する光では f と c が変動します。

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285 2017/08/08(火) 10:01:59 ID:.9FD14.FU6
私のウェブサイト(BASIC DOUBTS ON RELATIVITY : 英文) はいくつかのディレクトリー(サイト一覧)に取り上げて貰えています。下記はそのうちの一つです(そのディレクトリーでは相対論は20サイト、反相対論は35サイト)。日本語のディレクトリーにも取り上げて貰えています。
www.cbel.com/relativity_physics/

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286 2017/08/15(火) 09:10:17 ID:NZ5KcMvBMc
<光速について>  光の伝播は基本的に等速です。さて、観測者が光の到来する方向への加速運動をしています。観測者にとっての光速一定はあり得ないでしょう。

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287 2017/08/19(土) 12:22:45 ID:xM914n6jq2
<光速について>  加速している観測者(光の波に対して)に触れている本は見た覚えがありません。

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288 2017/08/19(土) 12:29:32 ID:xM914n6jq2
<静止系の存在を推測する>  慣性力の生じているのは静止系に対して加速運動をしているためでしょう。慣性力の生じていないのは静止系に対して静止または等速直線運動をしているためでしょう。そして力学上の静止系と光の示すエーテル系(計測できる)とは同一の系でしょう。

無重力空間で二つの物体が慣性運動をしています。二者の隔たりは時間の関数でしょう(任意の慣性系から見て)。空間には唯一無二のフレームがあって二者はフレームに従っているのでしょう。三つ以上の物体では?上記はおそらく正しいのでしょう。

なお、光からの考察によるならば静止系の存在に疑いの余地はありません

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289 2017/08/22(火) 10:19:10 ID:Jtl4kU3FWk

<静止のフレーム> イメージできるのは無数の慣性系か唯一の慣性系(静止系)か。答えは明らかでしょう。<追記> 星の光は唯一の静止系の存在を示しています。疑いもなく。

<静止のフレーム> 慣性力の有無は物体の運動状態(静止 : 慣性運動か加速運動か)に対応しています。これは唯一の静止系の存在を示しています。なぜならばすべての慣性系(絶対静止系以外の)は近似(かつ架空)でしかないからです。

<静止のフレーム> 一つの図があります。慣性系内の任意の二点は静止系のフレーム(網目)対して同じ等速直線運動(または静止)をしているのでしょう(それに対して静止系は干渉しません。運動量も変化しません)。あらゆる慣性系は絶対静止系を基盤としているのでしょう。

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290 2017/08/28(月) 13:51:05 ID:1oPlXI214I
<静止のフレーム> 無数の慣性系があるとしましょう。しかしなぜそれらは回転させられないのでしょう。絶対静止系であれば答えは納得できます。それが実在であるので。

<静止のフレーム> 複数の物体が同じ等速直線運動をしています。それだけのことです。慣性系と名づけても実態は変わりません。

<静止のフレーム> 静止系について力学からの考察を試みました。決定的とできる手応えはなかったよう。他方、星の光は確かとできる手がかりでしょう。エーテル系(おそらく静止系でもある)は実在であり不動のエーテル系に対する観測者の運動はメートルレベルまで測定可能でしょう。定性的、定量的にエーテル系は測定可能でしょう。
     
<静止のフレーム> 加速系は無数にあります。その基盤として受け入れ容易なのは無数の慣性系ではなくて唯一無二の静止系でしょう。

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291 2017/09/01(金) 12:52:46 ID:QWF9WuPhgw
<静止のフレーム> 空間は慣性には厳格、射出説(光源の回転などは別)には寛容のようです。エーテルの二つの顔?

<静止のフレーム> 慣性系の定義のキーワードは等速直線運動(不変のベクトルの運動)のようです。しかしキーワードは”絶対静止系に対する等速直線運動”であるべきでしょう。定性的であれ定義たり得るでしょう。

<静止のフレーム> 等速直線運動、加速運動はなにに対する運動でしょう。慣性系は空間に局在し一時的でありベクトルはさまざまです。絶対静止系は遍在し均一であり不変です。

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292 2017/09/02(土) 12:26:40 ID:6qAC6X75Qg
<静止のフレーム> ある慣性系がほかの多くの慣性系に依存している?しかし相互依存は成り立つのでしょうか。静止系の仮定のほうが相互依存の仮定よりも自然でしょう。

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293 2017/09/04(月) 10:36:40 ID:RaxFbw1RtA
<静止のフレーム (エーテルとしての)>  エーテルはMM実験によって見限られたとされているようです。しかしMM実験(空気中で行われた)のすべてはナンセンスです。以下の引用文が示すとおり。
A.P.フレンチ著「特殊相対性理論」1991 には消光(extinction)という言葉(第5章第2節)。厚さ 0.0001mmのガラスが入射光の「もとの光源の運動の記憶を消し去るのに十分」と。消光は空気(一気圧)であれば 0.1mmでと。W.パウリ著「相対性理論」1974には「媒質と一緒に運動している観測者からみれば、光は媒質中をすべての方向に対して、常に一定の速さ c / n で伝播すると考えるべきである」と(第1編§6)。

それを別としてもエーテルの存在は光行差などなど疑いようがありません。

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294 2017/09/05(火) 12:35:34 ID:OKCAPS8sws
<光行差の一種?> ある星から光線が放射状に放たれています。数秒の後、光線の放射はエーテル流によって曲げられるでしょう。この結果遠方の観測者には視差の一種が生じるでしょう。太陽系内の惑星では観測可能?先走った図で恐縮です。

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295 2017/09/06(水) 09:24:13 ID:/5wyKBm5.I
<光子の動き> 射出説(真空中で数秒の)において光源の運動のすべては直線運動と見なされるのでしょう。

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296 2017/09/07(木) 09:23:38 ID:.RuLAuHpUg
<サニヤック効果からの推測>  ガラスの四角柱が水平に置かれています。二条のレーザービーム(上面左右端の光源から放たれた)が X 字様に交差し干渉縞が見えています。この柱が右方に加速運動をするならばおそらく干渉縞は変化するでしょう。この柱が垂直の向きで自由落下したら?

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297 2017/09/22(金) 15:24:45 ID:/5wyKBm5.I
<静止のフレーム> 等速直線運動(空間の系における)には空間は寛容、不干渉です。射出説が正しいとして光子についても同様でしょう。ただし数秒間(射出後)。
<静止のフレーム> 等速直線運動(慣性系)の定義は絶対静止系抜きでできるのでしょうか。慣性力(おそらく不変量)によるならば定義は可能でしょう(外力の働かない回転運動は除かれます)。そして慣性力は絶対静止系に基づくのでしょう。
<静止のフレーム> 空間のいずこであれ同じ加速運動からは同じ慣性力(おそらく不変量)が生まれるでしょう。このことは絶対静止系のメッシュ(均一、不変で果ての知れぬ)が不可欠と思わせます。慣性系で置き換えることは無理でしょう。
<射出説とエーテル> 垂直の筒があり最下部に光源が光っています。この筒が水平方向に異なる等速運動をします。光は常に筒から抜け出るでしょう。しかしながら運動が加速運動であればこの限りではないでしょう。同様にこの筒が回転する円盤の縁に固定されている(外向きに)図でもこの限りではないでしょう。

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298 2017/09/22(金) 15:42:26 ID:/5wyKBm5.I
<静止のフレーム> 二つの物体が異なる等速直線運動をしています。どちらかを静止として空間の任意の物体の任意の運動を記述することは可能です。しかしそれは唯一無二の静止系の存在を拒むものではありません。
<静止のフレーム> 計測で浮かび上がるエーテル系は遍在し不変、均一、唯一無二の場でしょう。エーテル系は慣性系でしょう。それを絶対静止系としても矛盾はないでしょう。いや、絶対静止の証拠がいずれ示されねば(すでに知られている?)。
<静止のフレーム> 運動の相対性は公転運動などの曲線運動において成り立ちません(光行差がひとつの証拠)。曲線運動の極限である直線運動(幾何学上ではなく現実の物体の運動)でも同様でしょう。
<静止のフレーム> ニュートンのバケツは定量的にも成り立ちます。加速運動全般にも幾何学的な表現と慣性力とは定量的な関係があるでしょう。唯一の静止系が仮定されるべきでしょう。

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299 2017/09/23(土) 14:53:25 ID:JGb8yQ34Tg
<射出説とエーテル : 承前>  さきの三つの図における光子の動きは物体(等速)の動きと同じでしょう。物体と光子とのエーテル系における動きは基本的に同じなのでしょう。

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300 2017/09/24(日) 13:36:50 ID:l8tFfpo9JU
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。

昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。

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301 2017/09/29(金) 14:23:19 ID:RMjnms6eYY
<等価原理とエレベーター> エレベーターが下方へ強制されての加速(人為によるさまざまの等加速での。1..5 g などの)をしています。内部のあらゆる点に働く力は慣性力と重力とによって説明されるでしょう(例外なく)。

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302 2017/11/14(火) 15:51:26 ID:ziBiEiVzFk
走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から光線(5度下に向けた)が前壁の鏡に放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。

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303 2017/11/15(水) 13:37:07 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮 : 再考>  ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。光行差が一つの証拠でしょう(慣性力も)。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。

光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべてはナンセンスでしょう。

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304 2017/11/15(水) 15:44:03 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮> 「走行する客車のなかの光線」の図は小生のウェブサイトにいくつか(光速についての図として)。これらの図ではローレンツ短縮は使いものにならないように思われます。しかしながらこの程度の図は過去に示されているのでしょう(誰かによって)。

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305 2017/11/16(木) 15:45:15 ID:issHQ3NrRY
<走行してい客車のなかの光線>  客車が停車しています。前後の内壁の同じ高さから光線が下向き5度で放たれています。車内中央には小さいセンサーがあります。センサーは二条の光線に反応し第三の光源を光らせています。客車の横を別の客車が通り抜けています。別の客車からも第三の光源の光は見えるでしょう。速度には係わりなく。光は射出説に従っているのでしょう。書物にある同様の図(走行している客車のなかの光線の。ローレンツ短縮、同時の相対性に関連する)はほとんどが成り立たないのでしょう。 

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306 2017/11/17(金) 14:13:30 ID:O4V8B2Hxh.
<光速について> ガラスの四角柱が水平に置かれています。一条の光線が柱の中を水平に通り抜けています。柱の中では光子は粒子によって吸収と放出が繰り返されますが放出後の光子の速度は c とされます。

柱の前を観測者が水平方向へ運動しています。観測者にとってこのc は c + v または c − v でしょう。柱から出た(真空の空間へ)光子についても。

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307 2017/11/23(木) 03:56:10 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
アインシュタインも含めた以前の科学者たちは、「地球がエーテル(光伝搬媒体)の海中を進んでいる。」と仮定しました。
そして確かめるために、マイケルソンとモーレーが行ったmm実験を取り沙汰しました。
結果、地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いという結果がえられました。 しかし残念ながら、その解釈を 間違えてしまったままです。
差が無いからエーテルは無い、と勘違いしたまま、今に至っています。その「エーテルは無い」という誤った勘違いを、強引に整合させようとして、
ローレンツ短縮の式を持ち出しました。だから、いまだに、ローレンツ短縮の式で、光を説明すると、その説明は間違いになります。
ただし、ローレンツ短縮の式による光の説明も、近似値としてなら有用かもしれませんけどね。

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308 2017/11/23(木) 04:08:24 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
もしも、当時の取り沙汰を やり直せるならば、mm実験で得られる解釈は、一つではなく、二つある、という事実から やりなおすべきです。
その二つとは、「エーテルは存在しない」または「エーテルは地球に随伴している」の二つです。

もしも当時、 「エーテルは地球に随伴している」という可能性が見落とされていなかったとすれば、
今頃は、「エーテルは地球に随伴している」が正しい事実であると理解され 物理が施行されていたはずです。

しかし、実際には、今は、「エーテルは存在しない」という見落としたままの間違った解釈で物理が学ばれています。
面白くもあり、ナンセンスでもあり、場合により怖くもあります。

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309 2017/11/23(木) 04:25:04 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
もしも当時、「実はエーテルは地球に随伴している が正しい事実である」と 正しく認識されていたなら、

今ごろは、「何が光を地球に随伴させているのか?」 という 一歩進んだ 議論になっているはずです。
ーー
空気、水、といった物体なのか? 重力 磁力 といった力の場 なのか。「何が光を地球に随伴させているのか?」です。
ーー
ーー
まるんたとしては、空気や水といった透明物質も光を地球に随伴させているし、加えて、
透明物質で作られたリングレーザージャイロ干渉計が光を随伴しきれないことで回転を検出することから、
それは重力による効果だー、などと、予想しています(笑)。

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310 2017/11/23(木) 13:07:31 ID:Qkw8o.FXoI
まるんた論:
どうか、どうぞ、どなたかに お願いします。次の事象の答えを、掲示板やSNSに 記してください。
それは。
「点滅恒星の点滅周波数が、地球が公転で近づいているときと、地球が公転で遠ざかっているときとで、点滅恒星の点滅周波数が、変化しているかどうか? 」 です。

もしも 近づいているとき周波が速く、遠ざかっているとき周波がゆっくり、ならば。 諸々の事実と相まって、次の仮定が 証明されてしまいます。
この「エーテルの風は、地球の周辺外殻で受けている。その風も、地球表面になると 静止している」 という仮定が証明されます。

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311 2017/11/23(木) 13:11:39 ID:Yc/gXirAQQ
<等価原理> 等価原理は風車で考察される方がベターでしょう。エレベーターではなくして。

回転する風車の羽根の複数の点にかかる力が計測されています。計測される力は回転面上の方向だけです。風車は水平面、垂直面、傾斜面で回転します。重力の存在が浮かび上がるでしょう。

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312 2017/11/24(金) 02:11:40 ID:TpxyICAwYM
まるんた論:
「移動しながら真上にレーザー光を射する。」などと、言語で表現はできますが。
ところが、
「実際に、実験では、移動しながら真上にレーザー光を射すること」は、とっても、成立させ難い みたいです。
というのも、
(自分では作図検証しても実験ができませんが)、どうやら、プリズムや反射鏡があるというだけで、
地表に静止して調整した装置も、いざ移動中では、反射角と屈折角が変化してしまう みたいなので、それらが多いほど、光の射出角度は複雑に変わってしまう みたいで、
ところが、当時の実験は、そのことには何も気づいていないふしが あります。

何を言いたいかというと、
いままで 実験で証明されたことも、そのときの装置の構造次第で、その証明は取り消しになる。
ということ。

というか、たいてい反射板やプリズムを使ってますから、その移動しながらの光の射出実験については、
すべて再検証が必要では?、と思います。

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313 2017/11/25(土) 11:37:56 ID:3ePb5aiX0Y
<等価原理>  風車が垂直面、傾斜面で回転(回転速度は十分)しています。円座標(原点は風車の中心)と座標上の複数の定位置をイメージしてください。その定位置を通過する羽根の各点に作用する重力と慣性力が算出されます(回転面の方向だけ)。重力はすべての位置で等しく働いています。

エレベーターに比べて風車では多角的な考察ができます。

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314 2017/11/25(土) 11:42:09 ID:gA3aInGo.k
>>1
書体?

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315 2017/11/25(土) 23:10:54 ID:swcE.RnRHw
相対性理論は 純真な 科学青少年少女の 心の宝物。 
多くの人にとって 心の支え 生きる希望である。
大ぜいにとって 大切な大切な 心の 宝物 。
ーー
なのに、
まったく 何という事だ。
私のまるんた論は 壊してしまう じゃないか。 
ーー
しかし、
その、美しい 美しい 心の 宝物 が 。
同じ物理科学を志す 多くの人の 心の支え 生きる希望 を。
ぶち壊している。 踏みにじっている。
ーー
、、、、、、、
ーー
もはや、そろそろ、潮時では ?
歩み寄りの 。

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320 2017/11/26(日) 01:46:26 ID:/I5jjobjCs
まるんた論:
地表大気中だけでの光の挙動 ならばローレンツ式は使いません。
ローレンツ式の使いどころは、
「地球に光はいくらかは随伴するまたは随伴しない」とし「別の惑星でも光はいくらか随伴するまたは随伴しない」としたときに、
地球から見た 別の惑星での光の挙動 です。

ローレンツ式は 別の惑星での光の挙動 を表します。別の惑星 をあらわしてるんです。
アインシュタインの相対性理論は、別の惑星との関係 を 表しているんです。
おのおの随伴する場合しない場合の 式は 立ちます。
ーー
ただし、「地球に光はいくらかは随伴する」という物理を認めていないことが、すべてのローレンツ式による物理論を 誤りとしています。

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323 2017/11/27(月) 03:23:31 ID:jp8JnXRtAo
まるんた論:
たいていの相対性理論の解説には、「短縮する」という言葉遣いが見られます。
まるで「移動を開始した物質は 短縮を開始する」かのように、思わせてくれます。が。
しかしまるんた論としては、物質は短縮してないです。その点、次のように、想像してます。
ーー
光関係にこういう式を当てはめる人は 数値演算の天才すぎて 全て 演算式だけで 表記したのでは?。
つまり 会話言語での解説は しなかった?(できなかった?笑) のでは?。
で、 それを読み解けるのも、結局 数値演算の天才みたいな人で、
やっぱり会話言語での解説は (できなかった?笑) のでは(笑)。
ーー
かくして、その天才は「随伴物質と別の随伴物質が、まるで 短縮する かのような位置関係」と 数値演算式で表現したつもりでいても、
「短縮する」という部分以外が 会話言語で 表現 されたためしがなく。
(えーこんまえーだっしゅぶらんくなになにいこーるえるぷらすなんとかだっしゅ) だよ。 みたいな 
数値演算言語のみで 伝承されて きちゃった ために、
今 こんな まぎらわしく なってる んだろーなーっと。思います。

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324 2017/11/27(月) 11:35:46 ID:jp8JnXRtAo
まるんた論:「どの観察者からみても 光速は同じ。」だったのは 実験結果です、確かに 事実では あります。
しかしそれは たまたま「地球表面では光は100パーセント随伴する」によって成立していたに過ぎないのです。
この場合、物理の根拠とすべきは 後者です。

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325 2017/11/27(月) 11:56:17 ID:jp8JnXRtAo
まるんた論: 知ったか の ついでに 提唱します。
よく見かける相対性理論は、言語表現部分だけ 少ーし 手直し すれば。ほぼそのまんま 通用する のですよ。
ーー
たとえば
「どの観察者からみても 光速は同じ なので」を「地球表面では光は100パーセント随伴するので」に、置き換える、
とか。
「短縮する」に「かの ような 両 座標系 の 位置関係」をつけ足す、
とか、
だけで、

数式の部分なんか、 ほぼ そのまんま で  

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326 2017/11/27(月) 12:49:15 ID:ImBghIBkeA
<ローレンツ短縮> 光速の値(公定の)は f と λ から算出されたものです。誤差の範囲は ± 1.2 m/se。この光速測定は 1973 年に K. M エベンソンなどによってなされました。光源は人工のもの(レーザー)です。これは射出説を支持するでしょう。

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327 2017/11/27(月) 22:04:50 ID:j9v1ePcI1c
ここ、
<>付きとまるんたぽのバカ2人が、未だに信奉者のいるナチス謹製の反相対性理論を紹介してくれて面白いw

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328 2017/11/28(火) 02:32:25 ID:3RLefx5W/I
喜べ。 人間どもよ。
この われらがナチスの同胞たちの 英知によって。
お前ら 人間どもの すべてのミサイルを、ピンポイントの 命中精度に して あげる よ。
存分に 恩に 着なさい。 そして、さあ、核ミサイルも 存分に 使いなさい。 
で、どうせなら、、、全部 ばくはつ させようよ。
〜まるんたぽ〜

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329 2017/11/28(火) 09:50:33 ID:8/g78pu9p2
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は変わりません(少数点以下まで。干渉縞は変わらない)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

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330 2017/11/29(水) 13:44:31 ID:L34.6LpfOg
<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数は常に同じと仮定します(小数点以下まで。干渉縞は変わらない実験結果からしてこの仮定は否定できないでしょう)。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます。

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331 2017/11/29(水) 18:17:32 ID:ZQZx8FFF/M
まるんた論は、そうたいせい理論は 手直しが必要ですね。 と、言ってるだけです。
ほんのちょっとの 手直しで すみまます よ。と、言ってるだけです。
他の意味は まったく ありません。
ーー
>>328 は ジョーク です。けど。 殺傷兵器による 責任と 償いは すべて 受益の量の 多いもの順に ふりかかればいい。とは 思っています。
〜まるんたぽ〜

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333 2017/11/30(木) 10:15:29 ID:JQ2RZdWwCo
昨日の投稿 (320) を書き直させてください。

<ローレンツ短縮> MM 実験(真空中での)の装置が作動しています。ハーフミラーで分岐された光路上に存在する波の数には 100.25 の不動の差があると仮定します。この仮定は干渉縞についての実験結果からして否定はできないでしょう。装置に対して運動している観測者がいます。その観測者にとっても波の数は変わりません(波の数は不変量)。従って光速がその観測者にとって不変であるならば装置のローレンツ短縮は否定されます

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334 2017/12/01(金) 13:08:56 ID:wRbApmRD1w
<同時刻の相対性> 六枚の鏡が形づくる正六角形の光路があります。光源(周波数は一定)から出た光が一周だけしています。光路に対して運動している観測者にとっても各頂点の周波数は同じです。

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336 2017/12/01(金) 18:57:32 ID:liA8UFFoDo
まるんた論: よく見る「座標系」ではなく、 「随伴系」という方が 適合している。 と思います。

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337 2017/12/03(日) 18:55:18 ID:3LwyYt9J6Q
まるんた論: 光の伝播媒体が 地球に随伴している。ことの証明は。次の二つで充分だと思います。それは、
地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いこと と、  地上で光行差が観測されてしまうこと、です。

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338 2017/12/03(日) 18:58:46 ID:3LwyYt9J6Q
まるんた論: が しかし (光の伝播媒体=エーテル は)自転には随伴していません。

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339 2017/12/03(日) 19:02:50 ID:3LwyYt9J6Q
まるんた論: (光の伝播媒体=エーテル が)自転には随伴していない 事の 証明は 次の事で充分だと思います。それは、
リングレーザージャイロ干渉計が 自転を 検出する。 だからです。

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340 2017/12/03(日) 20:50:59 ID:H.IQx.MzkM
まるんた論: 光の伝播媒体が地球に随伴しているの証明は。>>337の二つで充分だとは 思います。
でも、光行差は 馴染まれていない(その分 研究の余地がある)分野 だと思います。
そこで、限定的な光行差 ともいえる>>310を 募集しています。
点滅恒星の点滅周波数が、もしも 地球が近づいているとき周波が速く、遠ざかっているとき周波がゆっくり、ならば。 地球の進行方向と直角方向で光速度に差が無いこと と相まって、
この「エーテルの風は、地球の周辺外殻で受けている。その風も、地球表面になると 静止(エーテルが随伴)している」 という仮定が 容易にしかも疑いなく証明されます。

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341 2017/12/05(火) 08:40:58 ID:N.VqEa8s82
<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。

もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。

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342 2017/12/07(木) 10:20:45 ID:Ioi6vc43ZA
<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。

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343 2017/12/08(金) 11:37:22 ID:b.r5XTaUNk
<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。

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344 2017/12/09(土) 03:08:05 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: mm実験で得られる解釈は、1つではなく、2つある。ということの解説です。
当初のエーテルの風が吹いているまたはエーテルが無い場合。と。地表にエーテルが随伴する場合。の2つ(3場合)です。
まるんた作図検証では、 mm装置はこれら3場合が同じになり 判別できないのです。 
ーー
といいますのは、まるんた作図でエーテル地表に100パーセント随伴の前提で作図したら。
装置を地表にて 固定と"等速"直線運動 で、どちらも受光部に波長の差は(周波数の変化は)作りません。光路長がかわるだけです。
ーー
次にyoutubeのヘロメーター(mm装置)動画では、光路長をネジで変化させているとき、縞が中心に集まる動きや外周に広がる動きを 見せました、
でもネジから手を離すと縞は動きをやめ縞の静止画になりました。
この、光路長をネジで変化させているときというのは明らかに波形どうしの到達タイミングが変化しているのは明白です、ずれ量(距離)に変動が生じています。
ネジから手を離せば光路長に差があっても縞模様は静止画になる。、波形の到達ずれ距離がすべて一定になる。ずれ分に変動がないのは明白です。
ーー
ということは、もしもエーテルの風を装置が突き進んでいても、mm装置を地上100パー随伴で等速運動させたときと同じです。
縞模様の同心円の 静止画 が見られるはず゛で。縞模様が中心に集まる動きや外周に広がる動きはみられない はず。ということになるのです。
ーー
すべて縞模様の静止画のはず。見分けはつかないはず。です。

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345 2017/12/09(土) 03:15:28 ID:cKVtFQTLnU
そこで 大募集〜〜〜っ 。 mm装置を 等速直線運動させた結果をご存知の方、いらっしゃいましたなら、ぜひ、結果を お教えください。 ぜひ、よろしくお願い申し上げます。 〜まるんた〜

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347 2017/12/09(土) 04:13:08 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: 間違えました。 地上のどの方向にも光速度に差が無いというのは今では事実とされていて。それはいいのですが。
ただ、まるんたは前のほう>>307で、それを証明したのは当時マイケルソンモーレー光干渉計mm実験であるように書いてしまいました。
しかし。mm実験で得られたわけでは無いようです。 
ホントのところは、いったい、どんな実験が 地球のどの方向でも光速度に差が無いという結果を もたらしたのかしら?

どなたか ご存知 では いらっしゃいませんか? どうぞ よろしく〜〜っ。 大募集〜〜。

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348 2017/12/09(土) 04:21:32 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: >>344の「すべて縞模様の静止画であり見分けがつかない」 では、 「エーテルに等速直線運動する装置の速度が遅すぎるので縦光縞と横光縞の芯に微小なずれは生じるが判読できないので無視」と しています。

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349 2017/12/09(土) 13:15:06 ID:U9PxNciE4Y
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

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350 2017/12/09(土) 14:44:47 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: 客車の床に レーザー光源をに真上に向けて設置し 光到達位置に印をつけておき。いざ、客車を走行させると。
まるんた論としては客車はエーテルを隔離できないのでレーザー光はあくまでも地表のエーテルを伝搬します。だから光は置いてけぼりをくらいます。
ところがまるんた作図では、レーザー光源の構造中にプリズムや反射板がある場合、光の射出角度が変化します。
なんと「三角プリズムの場合は、むしろ進行方向に傾むく」という図になりました。これが正しいかどうか確かめていないです。けれど。
光源の構造中にプリズムや反射板がある場合、光の射出角度が変化しそうです。光源を移動運動させるには光源の構造に気を配る必要がありそうです。

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351 2017/12/09(土) 15:05:42 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論:そこで 大募集〜〜っ。 次の実験を どなたか 出来ませんか??
光源の構造としてガラスの覆いも反射板も無いフィラメントを作成して、列車の真ん中にポンと設置し、列車を走らせる。というものです。
乗車して 進行方向に沿って光源を見ます。角度を作りません。するとまるんた予想では、
まず、光源より前方から光源を見る、すると光はよりゆっくりとやって来るはず。この色彩スペクトルは低周波側の赤のはず。
次に、光源より後ろから光源を見る、すると光はよりすばやく来るはず。この色彩スペクトルは高周波側の青のはず。
なのです。         どなたか〜〜 どうかひとつ〜〜、。
光伝播媒体エーテルが地表に100パー随伴していることと列車は光伝播媒体エーテルを切り取れない事の 表れになるんです。

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352 2017/12/09(土) 20:11:32 ID:cKVtFQTLnU
>>350の訂正。正しくは「反射板」です。 なんと「三角プリズムの場合は、むしろ進行方向に傾むく」と書きましたが三角プリズムは間違いでした。
そこで訂正、
まるんた作図ではなんと「反射板の場合は、むしろ進行方向に傾むく」。に訂正します。 でも確かめ実験はしてません。
 
懐中電灯なんて反射板の道具ですよね。 ひょっとしてレーザー光源も 方向整形に反射板使ってたりしそうですよね。

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353 2017/12/10(日) 13:27:21 ID:JU6KK6gzQw
<絶対静止系 : 再言> 慣性力(見かけの力ではない)は加速運動で現れます。しかしなにが加速運動をそれと識別するのでしょう。慣性系か絶対静止系かのいずれかでしょう。

ところであらゆる種類の光行差は光エーテルの存在を示しています。この光エーテルは絶対静止系でもあるのでしょう(おそらく)。慣性系は見かけの系なのでしょう。

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354 2017/12/13(水) 12:52:58 ID:KSnqkAJCso
<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

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355 2017/12/14(木) 12:08:00 ID:WmZMWRyVFE
<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

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356 2017/12/15(金) 14:29:26 ID:8NfFuaJfuI
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

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357 2017/12/16(土) 13:14:17 ID:UOTRiVlRbY
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>  加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。

式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。

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358 2017/12/18(月) 09:45:27 ID:0J155qvsdg
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>

物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。

参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。

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359 2017/12/19(火) 09:36:44 ID:Eh6Z9UBXx2
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

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360 2017/12/22(金) 12:54:39 ID:WhVoBiFav.
<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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361 2017/12/24(日) 12:56:31 ID:wImEcRMTjg
<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

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362 2017/12/26(火) 10:27:37 ID:ImH6iwsX3.
>>355 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

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363 2017/12/28(木) 13:25:48 ID:/aHAw1DmUg
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。

物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。

加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。

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364 2018/01/01(月) 10:16:13 ID:VtbHz.72ww
<慣性力は見かけの力ではない>  慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。

しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。

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365 2018/01/03(水) 09:22:44 ID:XiNHE17mHs
<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。

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366 2018/01/08(月) 08:38:07 ID:e0ErTNB5p.
<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。

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367 2018/01/10(水) 12:33:46 ID:XiNHE17mHs
<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。

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368 2018/01/14(日) 10:01:17 ID:efawSUH9GM
<等価原理>   宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。

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369 2018/01/15(月) 13:50:19 ID:t.otZ52vEY
<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

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370 2018/01/15(月) 14:10:13 ID:t.otZ52vEY
<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

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371 2018/01/16(火) 12:27:48 ID:k43AyioafY
<等価原理>  光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。

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372 2018/01/17(水) 09:37:23 ID:0xiKAs0oQM
<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります

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373 2018/01/21(日) 13:12:25 ID:b8UKt3zwzQ
<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。

すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。

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374 2018/01/23(火) 13:45:13 ID:tMVRyIpBrE
<自由落下(疑問) >  エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。

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375 2018/01/28(日) 12:04:32 ID:Zc0Uxnp8So
<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

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376 2018/01/31(水) 01:34:09 ID:VtksWSFSHg
・・・  

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377 2018/02/11(日) 12:55:31 ID:YJZ2JrYTbk
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

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378 2018/02/16(金) 15:07:42 ID:p8ksc/.3vw
<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。

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379 2018/03/02(金) 09:09:43 ID:1uSzsxUL/c
<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。

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380 2018/03/09(金) 12:36:10 ID:EzJZlDk/kw
<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。

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381 2018/03/11(日) 13:13:08 ID:l8PYVu7RF2
<エーテルと射出説(要約)>  すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。

月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。

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382 2018/03/16(金) 08:53:12 ID:G6gojP8fe.
<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?

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383 2018/03/18(日) 12:36:46 ID:tw7X7zrblw
<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ? 

ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。

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384 2018/03/19(月) 12:30:27 ID:.eN0yizAb6
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

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385 2018/03/22(木) 12:48:25 ID:p3zn0PJv4I
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

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386 2018/03/25(日) 12:22:14 ID:JBPGqGNkS2
<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。

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387 2018/04/15(日) 19:56:36 ID:mU/ehxQfdw
相対論(一般・特殊)が理解できません の >>311の図は間違えました。
目に角度がついてるのが間違いです。
表したかったことは、

この場合ひかりは 斜め線方向には沿いません。光は真上にのみ進む。
だから目は 真下を見てるように書くべきだった。
光が目に到達するのは 一瞬のみ。この場合の一瞬など感知できないはず。
ーー
レーザー光をだいたい上方向に射出しながら 等速横移動させると >>289 さんの図のようになる はず、と 表したかった のです。
〜まるんた〜

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388 2018/04/21(土) 11:32:45 ID:1wfCnUD63s
<等価原理> ここは遊園地です。回転する円盤の上で複数のティーカップが回転しています。等価原理は役立たずでしょう。

慣性力と重力のベクトルはそれぞれ不可侵です。しかして二力のベクトルの合力は計算可能です。

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389 2018/04/23(月) 10:17:57 ID:TdUP48i2yo
<絶対静止系> あらゆる物体はその運動状態に応じた慣性力を数値(ゼロを含む)として示します。その運動状態の基準は他の物体か空間かのいずれかでしょう(未知のものを除けば)。応答は遅滞なしで精確さは完璧です。基準は空間のフレームでしょう(物体との証拠は見当たりません)。

慣性力はベクトル量です。これは慣性力が空間のフレームに依拠している証しでしょう。

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390 2018/04/27(金) 09:04:53 ID:0OtjdhPG/w
<絶対静止系> さきの投稿(389)の後半を書き直させてください。すみません。

物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとは常に完全に対応しています(ベクトル、ゼロを含む)。これはなにに依拠してのことでしょう。唯一無二の基準系(絶対静止系)に依拠してなのでしょう。

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391 2018/04/30(月) 10:23:05 ID:vADymFYVmU
<自由落下> 三軸の加速度計の計測する加速度には(地上であれば)つねに重力加速度が含まれています。自由落下も例外ではありません。絶対重力加速度計という加速度計があります。

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392 2018/05/06(日) 14:35:16 ID:TiruXK3OwY
<絶対静止系> 慣性力のベクトルは一意的に示せます。等速直線運動のベクトルは一意的に示せません。我々は見るべきを見ていないのです。

<慣性力は真の力> ニュートンは運動量の変化により多くの記述を費やしたと。運動量の変化と慣性力とは切り離せません。ニュートンは両者が見かけとは思いもしなかったのでしょう。

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393 2018/06/07(木) 09:22:21 ID:O8TuFs9.BE
どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。

小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.htm...

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394 2019/03/22(金) 10:56:31 ID:JBIS2yUPY6
永年光行差

ブラッドレーはりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が示されています。しかしながら、この楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです。その歪みようによってエーテルに対する太陽系の直線運動が明らかになるでしょう。↓から揚げ粉

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395 2019/03/22(金) 11:05:28 ID:JBIS2yUPY6
重力加速度

重力加速度、誰が言い始めたのでしょう。これでも学術用語? 形容詞のよう。

通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでのでしょう。

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396 2019/03/22(金) 11:33:40 ID:JBIS2yUPY6
光速不変はあり得ない

到来まえの光の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。よって式、光速 = 周波数 x 波長において、変動するのは光速と周波数です。

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397 2019/03/22(金) 14:51:58 ID:JBIS2yUPY6
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は三千万年に一秒、三百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方,GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響(一日あたりの数値が示されて)があるとされています。二つは両立するのでしょうか。

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398 2019/03/22(金) 15:04:43 ID:JBIS2yUPY6
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は三千万年に一秒、三百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方 ,GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響(一日あたりの数値が示され)あるとされています。二つは両立するのでしょうか。

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399 2019/03/22(金) 15:49:03 ID:JBIS2yUPY6
自由落下(仮説)

以下の言明は自由落下のエレベータキャビンのすべて(潮汐現象などを)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要としないでしょう。仮説として受け入れて頂ければ幸いです。

重力と慣性力とは別ものでありそれぞれは相手に対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり。

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400 2019/03/23(土) 10:09:55 ID:ZLwUhbincU
永年光行差(補遺)

通説は永年光行差は知ることは出来ない、太陽系が直線運動をしているのでとしています。確かに観測者が直線運動をしていればそのとおりですが。

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401 2019/03/24(日) 07:42:05 ID:9gO9LHWtbU
自由落下

宇宙空間でエレベータが自由落下しています。重力源は連星です。等価原理はどう説明?

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402 2019/03/25(月) 08:18:13 ID:7sfVZsfMMg
>>394  永年光行差(補遺)

年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。だ

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403 2019/03/26(火) 08:53:57 ID:UGK.uEo3TA
加速系と非加速系

短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)。

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404 2019/03/29(金) 18:59:06 ID:eA9wwT3af.
加速運動について(まとめ)

加速運動は運動のベクトルの変化なのでしょう。ベクトルの変化には大きさの変化と向きの変化(二つの重なった変化も)があります。大きさの変化は a また F = ma で定量的に示せます。加速運動は慣性力(見かけの力ではありません)に対応しています(幾何学的に)。外力なくして定義ができるでしょう(慣性系は慣性力ゼロ)。以上には絶対静止系の存在が前提となるでしょう。p

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405 2019/03/29(金) 19:15:21 ID:eA9wwT3af.
エーテルと絶対静止系(まとめ)

天体(月と人工天体は除く)からの光は天球上から放たれています。すなわち天体の動き(三次元空間における)は無視キャンセルされています。エーテルの存在は明らかでしょう(ほかにもいくつかの理由が)。

加速運動をする物体には慣性力が生まれます。しかし一体なにに対しての加速というのでしょう。空間、そのほかにイメージできるものはないでしょう。絶対静止系としてもよい。光エーテルともできるでしょう。

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406 2019/04/02(火) 11:00:42 ID:H2VnGoCV3Y
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

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407 2019/04/05(金) 17:45:21 ID:KZWfazZyXw
等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

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408 2019/04/13(土) 18:50:46 ID:Bapb/Ky.GI
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。地上には観測者がいます。観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。

また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

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409 2019/04/17(水) 13:24:39 ID:8nNRbtRbZA
多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

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410 2019/04/17(水) 22:11:02 ID:y3EcEU/2WA
>>409
あんた管理人だね?

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411 2019/04/25(木) 07:42:51 ID:jA9tQx/wrM
走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説によるならば時間、空間の枠組みは絶対とできます。

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412 2019/04/25(木) 07:47:27 ID:jA9tQx/wrM
光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

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413 2019/04/27(土) 15:30:51 ID:RXDnfxer8U
自由落下について

質点に働く重力と慣性力とのベクトルの重なり合いさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。

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414 2019/04/28(日) 07:13:51 ID:Z4H3iMtbi6
自由落下について

自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。

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415 2019/04/28(日) 11:30:04 ID:Z4H3iMtbi6
加速運動をしている観測者にとっての光速については説明があったでしょうか。それともタブーだ?

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416 2019/04/29(月) 16:14:49 ID:IJ3RyYwuys
ローレンツ短縮について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

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417 2019/05/01(水) 07:01:12 ID:F8UA.ac2Ag
さきの書き込み(416)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。

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418 2019/05/04(土) 12:56:42 ID:iDw.ZwcXXQ
時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定).。二人の観測者が同速で光源から遠ざかっています(反対方向へ)。二人の受け取っている波の数は同じです。時間の遅れはどこにあるのでしょう。

下記は小生のウェブサイトの新しいURLです。ジオシティーズさんの画面表示をそのまま使わせて頂いています。
http://lifeafterdeath.vip/lig.htm...

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419 2019/05/14(火) 13:45:56 ID:ENMrFrS.r2
作用反作用の法則について   

通説に対しての異論を。ただし、考察は一つの非回転の剛体、力はベクトル F とします。

作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の力すべてにおいて成り立ちます。

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420 2019/05/16(木) 13:17:37 ID:hD97vq95o.
作用反作用の法則と力のつり合い

非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力はv含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。

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421 2019/05/18(土) 14:58:59 ID:rLuPY7ITIw
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。水平な運動をしている観測者にとっても。

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422 2019/05/19(日) 08:23:50 ID:yJMDQhET.k
作用反作用の法則について

「全ての作用に対して常に等しい反作用が反対にある。即ち、二つの物体の」、これはプリンキピアの原文(あるサイトから訳文を引用させて頂きました)。多くの日本語のウェブサイトは二つの物体を先にしています。サイトを出す資格があるのでしょうか。

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423 2019/05/20(月) 06:20:52 ID:dMnxbSQ2ZA
光速について

透磁率、誘電率(真空中での)から光速が導かれると。透磁率、誘電率の測定された慣性系に対しての光速としたら。ほかならぬ射出説。なお、小生は光は射出説に数秒従うだけと推測。

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424 2019/05/21(火) 09:59:06 ID:J.WcUvF.Yo
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速とはどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。

423 の訂正 /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の光速/に。

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425 2019/05/25(土) 09:36:47 ID:bmGl2ZjMYw
等価原理

慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。

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426 2019/05/26(日) 05:49:52 ID:UbgpbKuyN.
自由落下

作用反作用の法則が自由落下中のエレベーターのなかで働いています。両者はエレベーター全体で等しく、またある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ加速するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。

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427 2019/05/26(日) 18:32:29 ID:UbgpbKuyN.
時空を見直す

われわれの運動は時空に影響を及ぼさないでしょう。われわれの運動は千差万別であり、時空は唯一無二でしょう。そしてすべての相対速度はガリレイ変換に従うのでしょう。光を含めて。

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428 2019/05/27(月) 18:00:54 ID:EtqGF.B/uM
光速について

光の平面波(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

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430 2019/06/16(日) 20:07:26 ID:Tq4Yao24eM
http://karapaia.com/archives/52237683.htm...
質量が負である液体の生成に成功したって、
本当なら凄いことですな。
ニュートンの第二法則に従うという・・

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431 2019/06/18(火) 22:02:22 ID:r.EndeOLLY
ボース=アインシュタイン凝縮が維持されるようにレーザーでルビジウム原子の動きを封じる(絶対零度付近に保つ)
そこに第2のレーザーを用いて原子を押してやる
すると第1のレーザーで動きを封じられているルビジウムは、第2のレーザーで押されたところで第1のレーザーに押し返されてしまい、押されたのと反対方向に動こうとする

「まるで質量がマイナスであるかのように振る舞い、高速でさっと飛び出したのだ。つまり押すとルビジウムが見えない壁にぶつかったかのように後ろ向きに加速したのだという。」

イグノーベル賞候補やね

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432 2019/06/20(木) 18:07:40 ID:zsQfDTicTc
光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は天球上における星の位置によって異なります(特別な場合を除いて)。また、近くの光源の光の速度は(射出説によれば)光源の動き次第です。加えて観測者の動きによる変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

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433 2019/06/21(金) 09:12:27 ID:vd73Is94/g
エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

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434 2019/06/23(日) 16:41:42 ID:o5RJJ4RPrg
静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。運動は起点の慣性系と物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系について対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

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435 2019/06/26(水) 16:09:00 ID:NGk6cm1VZQ
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)であれば成り立たないのでは。y

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436 2019/06/27(木) 12:16:23 ID:D71QxLOROo
慣性力について

F=ma.で ma が見かけであるならば F も見かけでしょう。これ以上なにを言えばいいのでしょう。

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437 2019/06/28(金) 11:44:12 ID:OjtfFsIs/U
慣性力について

慣性力が見かけであるならば自由落下における F=mg も垂直抗力も見かけでしょう。

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438 2019/06/30(日) 07:00:38 ID:bxAX0Dqsp2
自由落下について

重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。合力もまたあまねく。なんでエレベーターだけで大騒ぎ?

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439 2019/07/09(火) 16:31:41 ID:pV4E84Iduw
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

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440 2019/07/10(水) 19:31:35 ID:YGwX6pZRmw
ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

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441 2019/07/13(土) 03:41:50 ID:4FahgB3mzI
まるんたです。
ーー
地球表面では どの方向にも 光速は一定です。どの方向の星からの光も地球表面では光速は一定です。
それが 光行差は 地球表面では発生していない事の証明です。
ただし、
地上では 星からの光の光行差が観測されます。
ーー
それらが
光行差が 地球表面と宇宙空間の中間で発生している ことの証明です。
言い換えると、
地球表面上と宇宙空間の中間では光速度が変化している ことの証明です。
ーー
光行差は 星からの光に対する地球の公転速度の加減です
なのに
地球表面では 公転速度と無関係に どの方向の星からの光の光速度も一定となることが、
光は地球表面に100パーセント随伴していること の証明です。
ーー
ーー 
光が地球表面に100パーセント随伴している以上、そのなにかしらの光随伴メカニズムを エーテルと呼んでも問題は無いです。
よってここに まるんたは 地表面の周辺には エーテル(光伝達媒体)は存在する と 断言します。

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442 2019/07/13(土) 03:56:50 ID:4FahgB3mzI
同時に、それらは 地球表面上では相対性理論は ありえない" ってことを 証明しました。
ーー
相対性理論の信者の方々には 余計なお世話を してしまいました。あはは笑
ーー
ただし、
地表面上ではない所で 特定の条件でならば 成り立っているかのように 見なす ことが できます。
それは
地球表面を基準座標として 別の星の地表面周辺の光の動きを 見た時です。
ですが あくまで 見なせるだけです。
ーー
さて以上から、
"相対性理論は物理論にはなり得ません"。
物理論ではなく  
近似科学論なのです。
相対性理論は近似科学論です。
ーー
以上 余計なお世話を してしまいました。あはは笑
まるんた

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443 2019/07/13(土) 04:09:43 ID:4FahgB3mzI
リングレーザージャイロ光干渉計は 地球の自転を感知します。
それは、
光は 自転には随伴していないことの 証明です。
ーー
自転回転では密度変化しない場合があるのは 電場力 磁力 重力 です。

この中で 自転回転しても 常に 縦横高さどの方向も密度が変化しないのは 重力 です。
ーー
ーー
よって 最期に まるんた論
重力は エーテル(光伝達媒体)である。と予想します。
すくなくとも重力は エーテル(光伝達媒体)である。
(NASAあたりは それを 月と地球で 観測しあって 証明してるはず)と予想します。 
ーー
ーー
そして重力は 電磁気とは同一視できていません。
重力の伝搬に速度があるとは だれも 証明 できていません。
ーー
よって まるんた論
エーテル(光伝達媒体)は重力であ
重力は 物質発生の反作用である。(よって反物質は無い)
重力に速度の概念は無い。瞬間に無限遠まで及ぶ。
ーー
以上でーす。笑

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444 2019/07/19(金) 14:00:44 ID:4DMYOZRA8Q
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。                             

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445 2019/07/19(金) 17:28:58 ID:xAnNsQCQsQ
光速について

運動のすべては相対的とできるでしょう。ただし光は宇宙空間では通常エーテルに対して定速であるので多少の特殊性を主張するかも知れません。しかしそれだけのことでしょう。媒質中の光速のようなものです。

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446 2019/07/20(土) 08:36:20 ID:hAOpacYa7U
光速不変

いかなる慣性系の観測者にも成り立つと。光源と観測者とが同じ慣性系にあればそのとおり、光速不変でしょう。

当たり前のことを大発見と勘違い。それをまだ真に受けている。

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447 2019/07/26(金) 16:41:07 ID:J8flVqK.3A
加速運動について(試案)

作用反作用の法則はプリンキピアにおける運動の法則の一つです。直線上の加速運動で成り立つ法則、すなわち F = ma で外力と慣性力は等しいという法則でしょう。
1) 慣性力にはmが関わっています。見かけの力ではあり得ません。
2) 慣性力はつねに反作用でしょう。
3) 衝突する二物体にもニュートンは目を向けます。ma = F = m'a' でしょう。

作用反作用の法則は運動の有無に関わることなく作用一般で広く成り立つのでしょう。

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448 2019/07/27(土) 09:42:12 ID:2qUl2JPB4g
作用反作用の法則

平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速運動をしていればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。

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449 2019/08/01(木) 10:53:57 ID:Pqh90ZaskE
等価原理

客車が右方ヘ加速中(加速度g)です。天井から物体が吊り下げられています。紐は重力と加速との mg を区別できるでしょうか。いや、ジョークとしましょう。

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450 2019/08/01(木) 11:03:05 ID:Pqh90ZaskE
加速と慣性力とは裏と表

加速の正体は慣性力あるいは慣性系を原点とした加速運動の幾何学的な表現で示されるべきでしょう。 F=ma は偉大な数式ですが加速は外力に直結しているとは言えないでしょう。惑わされないように。

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451 2019/08/01(木) 11:23:41 ID:Pqh90ZaskE
慣性力の存在証明

加速中の客車の床の上(摩擦なし)に物体が二つ置かれています。一は後壁を押し一は前壁と結ばれた紐を引いています。この図は慣性力が作用反作用の法則の作用であると示しているのでしょう(通常は反作用)。なお、思うに加速は外力なくして定性的定量的に示すことができるのでしょう。

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452 2019/08/01(木) 11:31:51 ID:Pqh90ZaskE
簡明な図で

平面上(摩擦なし)で質点が二本の紐で反対方向ヘ引かれています。質点が加速していればニ力はつりあっていません。しかしニュートンの運動の第三法則は成り立っているでしょう。

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453 2019/08/02(金) 12:11:40 ID:djGeuIxplI
慣性力の存在証明

加速中の客車の天井から見かけは同じ二つの物体が吊り下げられています。物体の質量は m と 2m です。慣性力は見かけではありません。

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454 2019/08/06(火) 08:04:45 ID:9waFnMyNw6
マックスウェルの方程式

いかなる慣性系でも光速(その慣性系の光源の光の)は一定の値を示します。であれば透磁率も誘電率の値も同じく一定でしょう。

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455 2019/08/07(水) 15:18:10 ID:cxshFmkVg6
慣性力が見かけ?

ニ物体が衝突をしました。ma=F=m'a' です。慣性力が見かけ?


上記のように不明瞭なこともありますが、慣性力は作用反作用の法則の作用または反作用でしょう。真の力です。見かけと思われる図を目にしたことはありません

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456 2019/08/08(木) 14:46:20 ID:rhPx.iyOf.
慣性力について(再言)

一つの質点とそれに作用する複数の力のベクトルをイメージしましょう。質点が加速しているか否かは任意の慣性系から質点を見て知ることができます。加速をしていれば力には慣性力のベクトルが一つ含まれています。それが見かけでないことは図の状況から明らかです。

力のベクトルそれぞれ(慣性力を含む)と質点には作用反作用の法則が成り立っているでしょう。

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457 2019/08/13(火) 14:26:33 ID:nFG..ele3k
作用反作用の法則

平面上の問題(摩擦なし)としましょう。質点に作用ベクトルが一つかかるとします。反作用が生じます。その反作用は慣性力の場合と慣性力ではない場合とがあるでしょう(両者の合力は除く)。

通説は慣性力は作用反作用たり得ないとしているようです。小生の思い違い

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458 2019/08/16(金) 14:02:57 ID:t7rqzoxuU6
時間の遅れ

以前の書き込みの手直しです。光源が輝いています(周波数は一定)。観測者が四人、二人一組で光源から見て反対方向ヘ同速、等速で遠ざかっています。隣り合った二人の観測者には時間の遅れありません。時間の遅れはあリ得ないでしょう。

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459 2019/08/17(土) 07:34:44 ID:Cjzhiowz0U
自由落下(戯文)

まだエレベーターに閉じ込められているんですか

エレベーターには反対向きの重力と慣性力とのベクトル。大きさには多少の差が。無限小の領域(中心付近の)では大きさの差は消えます。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょ。

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460 2019/08/18(日) 06:01:45 ID:BfmEjCfVZU
自由落下(戯文)

エレベーターにまだ閉じ込められているんですか

エレベーターのなかでは重力と慣性力のベクトルは反対向き。ベクトルの大きさには多少の差が。無限小の領域(中心付近の)では差は消失しています。外の人には明らか。なかの人もエレベーターに閉じ込められているのは分かっているんでしょう。

重力は作用、慣性力は反作用です。もちろんベクトルの大きさは計量できます。エレベーターは慣性系ではありません。なかの人には教えない?信者だから?

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461 2019/08/18(日) 10:42:08 ID:t6v.yCaWps
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。もとより慣性力は見かけの力ではありません。

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462 2019/08/19(月) 05:55:20 ID:AK59YAOLmo
加速系と非加速系(まとめ)

二つの系はどう違うのでしょう。加速系はエーテルに対しての加速運動をしている系なのでしょう。加速運動と慣性力とはことの表裏、定性的定量的に対応しているのでしょう(ベクトルとして)。慣性力はもとより見かけの力ではありません。

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463 2019/08/20(火) 12:49:17 ID:sXybyoROQ2
自由落下

>>449 では客車の図をジョークとしました。でも、もしかしたら自由落下のエレベーターの図もジョーク?

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464 2019/08/22(木) 09:00:25 ID:v/5Z5gqtU2
自由落下

無限小の領域 VS 重力勾配。バカバカしくありません?

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465 2019/08/23(金) 07:35:55 ID:Qp9a90KEEM
自由落下

無限小の領域. VS 重力勾配。バカバカしくありません?

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466 2019/08/24(土) 17:03:07 ID:oJo35ZjQUE
まるんた です。 以下のように訂正っ。 いやー物理って 言葉が厳密すぎて ついつい誤解のオンパレード ですね。

>>442
同時に、それらは 地球表面上では相対性理論は ありえない" ってこと「の証明です。」

地球表面を基準座標として 「地球と同じような質量の」別の星の地表面周辺の光の動きを 見た時です。
ですが あくまで 見なせるだけです。
>>443
この中で 自転回転しても 常に 縦横高さどの方向も密度が 「均一」なのは 重力 です。

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467 2019/08/30(金) 12:59:36 ID:R/fQ9j3ECg
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解は NG です。地上の望遠鏡の図解も。また地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

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468 2019/08/31(土) 08:49:59 ID:7Ns9pu1f5I
光行差について(再言)

光行差は大気上層で完結する現象です。屈折に同じく。エアリーの望遠鏡の実験の結果は当然です。

雨滴と傘との図解は NG。地上の望遠鏡の図解も。また地上の望遠鏡の傾きは逆なのでは?

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469 2019/09/04(水) 14:53:06 ID:nsHXjfgnt6
光行差について(追記)

大気上層を水としましょう。星の光の平面波が右上から到来しています。水中での平面波(その法線も)は屈折に加えて右あるいは左ヘ動く水の運動によって曲げらます。

宇宙空間における光と左右に動く水の相対速度は不変ではありません。

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470 2019/09/06(金) 04:48:36 ID:Ic9MqI2jYk
自由落下

重力は重力、慣性力は慣性力。そして合力は合力。そんなことも分かっていないバカブツリガクシャ。

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471 2019/09/06(金) 04:55:14 ID:Ic9MqI2jYk
自由落下

エレベーター床上での加速度をイメージしましょう。地上で静止しているエレベーターでは下向きのgです。上方ヘgで加速しているエレベーターでは下向きの2gです。自由落下のエレベーターでは向きが反対の加速度は相殺されて0gです。

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472 2019/09/06(金) 15:39:53 ID:Rf1ZJCOf1c
加速運動と慣性力(再言)

加速運動はエーテルに対しての絶対運動です。加速運動と慣性力は主役、ニ者はことの表裏です。重力はこの問題では関与せず、無関係です。

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473 2019/09/08(日) 08:48:06 ID:PL1kW9ZgaM
自由落下と不自由落下

相対性理論には真空中を落下するエレベーターの思考実験があります。対比のためにエレベーターがさまざまの気圧の空間を落下するとしましょう。加速運動、慣性力の変化がグラフに落とされます。すべては流体力学にもとづく紙の上の計算でできることでしょう。このグラフは相対性理論の主張が成り立たないことを示すでしょう。

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474 2019/09/08(日) 11:31:54 ID:fWwpoc4WGE
自由落下

一点の重力源から重力場が広がっています。そのあり方はニュートンが余すところなく示してくれています。この重力に影響を与えるには重力の法則に従うほかありません。エレベーターの自由落下ごときは問題外。

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475 2019/09/23(月) 07:27:39 ID:QWS1WwMvPM
横ドップラー効果

平面上に二本の平行線が引かれています。それぞれの線上を光源(周波数は同じ)が反対方向へ運動しています。光源がカタカナのエを描く瞬間をイメージしましょう。横ドップラー効果なる現象は存在しないでしょう。

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476 2019/10/01(火) 14:26:14 ID:t61HdKshik
横ドップラー効果(補足)
二つの光源が射出説でも光速不変でも光源は対等でしょう。エーテル中でも対等であることは可能でしょう。時間の遅れはでたらめ

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477 2019/10/03(木) 10:31:14 ID:sEg2D7giGw
知らなかった
日本学術会議の会員有志による反相対論のサイト。いつの頃に出たのでしょう。
http://reriron.kage-tora.com

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478 2019/10/09(水) 18:18:40 ID:43ZrO7l3Ec
まるんただーっ。
当時 mm装置を地表面に固定しているだけだったので、
エーテルが無いのと エーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、 一定速度で流れているのと   で、
この3つの見分けがつかない のです。
ーー
まず エーテルが無いのと エーテル静止 は 同じ 静止した縞模様になります。
次  エーテル一定速度で流れる では 到着のタイミングに ずれは生じますが 合成されてしまい  静止した縞模様になります。
ーー
以上です。当時はmm装置を地表面に固定するという エーテルを感知できない方法で 感知しようと していたのです。
ーー
ーー
しかも マイケルソンとモーレーにとって装置の金銭価値に目がくらんでいたフシあり。
エーテルにたいする研究が浅いまま 結果を発表し、
しかも 残念にも、当時の科学者たちは 我先にとあせっていて 結果報告を検証もおろそかにして うのみにして 論を立てた。
ように 見受けられます。
ーー
その後の相対性理論は イイワケ論 だったフシがあります。
まあ それでも近似論では ありますけどね。笑

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479 2019/10/10(木) 12:48:37 ID:vP6mDgf5XE
ノーベル賞?
学術会議のサイトの内容はごく真っ当なのでしょう。ある掲示板にことしのノーベル賞物理学賞かもと。もしやはありませんでした。来年かなあ。

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480 2019/10/10(木) 23:06:02 ID:SqEjoEW2EQ
まるんた だー
>>478当時 続き それでも地球は自転しているので
もしもエーテル一が一定速度で流れていれば 縞模様は 45度毎に とてもゆっくりとした収束と拡散を 繰り返すはずでした。
でも ゆっくりとした45度毎の収束と拡散は見られませんでした。
ーー
ですから ここで 本当ならば 
「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説を 残さなければ ならなかったはず。
ーー
なのに なぜか エーテルが無いとだけ してしまったのです。
そのまま現在に至る。
ーー
実は まだ 「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説が 残されたまま なのです。よ。はい。

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481 2019/10/12(土) 01:24:00 ID:JL0U5gGzhw
光伝搬媒体が存在する合理性の説明
ーー
光行差の>>441は 光は 速度を変えて 地球に100%随伴する事の証明です。
同時に 地表周辺と より遠方では 光速度が違う ことの証明です。

光は加速も減速もしません
よって
光の伝搬媒体があり それが光速度変化させた とするのが合理的です

光の伝搬媒体はある事の合理性は 以上
ーー
ーー
次は 光伝搬媒体は何か の推測。
ーー 
考えられる速度変化は 光伝搬媒体が速度変化したのか 光伝搬媒体のパラメーターが変化したのか 光伝搬媒体がすり替わったのか です
それから思いつく次の光伝搬媒体から できるだけ除外します 重力場 電場 磁場 熱場 空気(他は無い?
ーー
まず 次の条件で振り落とし。
光は地球の自転に随伴しない、地表で光が直進することが証明。つまり光は 自転回転軸に無関係に縦横高さxyz軸で 同じ速度
このことから
軸方向だけ密度が違う 電場と磁場を 除外です。
ーー
次に 光は地球の自転に随伴せず 地表で光が直進することは。同時に 空気にほぼ随伴しない証明
なにせ ガラス輪のリングレーザージャイロが自転を感知することで ガラスの随伴すら無視できます
なおさら空気も 除外です
ーー
さて残る重力場と熱場で
赤外線は光と干渉しませんし 熱が空気へ影響を及ぼす分は無視ですから
ここで熱場も除外です
ーー
以上の消去法より 光伝搬媒体は 今のところ 重力場としか 言いようがないのです。

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482 2019/10/14(月) 13:33:43 ID:b7.71Km14Y
等価原理
大きさの同じベクトルの二力が反対方向から質点に作用しています。二力は慣性力、張力、重力です。異なる組み合わせは三通りです。等価原理は忘れましょう。

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483 2019/10/17(木) 10:42:39 ID:OsL0NiFI56
等価原理
エレベーターの天井から物体が紐で吊り下げられています。エレベーターが上方へ加速をします。紐は重力と慣性力とを区別できるでしょうか。

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484 2019/10/24(木) 12:27:18 ID:N9b7kXKNmo
光速可変
改めて自問してみます。光速可変と時空不変とはなにが不都合なのでしょう。なにも。

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485 2019/10/25(金) 10:12:28 ID:769oXnbX4k
相対性理論の根拠
光速不変の原理の根拠はそもそも何だったのでしょう。「光速度不変 なぜ?を考えてみた」 というサイトには「「アインシュタイン 光速度不変 根拠」をググってみても(中略)根拠そのものを文献等で示したものは見つけられず」と。光速不変を正面から論駁する(数々の。至極容易)ことから視点を変えてみました。

もうひとつの等価原理。根拠とされるエレベーターは幼稚な思いこみ。恥ずかしくありませんか。

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486 2019/10/27(日) 10:39:07 ID:zX70oiOpxk
自由落下のエレベーター
自由落下のエレベーターについてはニュートンが完全無欠な説明を。アインシュタインが口をはさむ余地はありません。

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487 2019/10/28(月) 10:04:09 ID:HH1Vs4bwqQ
重力質量と慣性質量
質点が自由落下しています。作用反作用の法則によれば重力と慣性力とはイコールです。また g と a の加速度もイコールです(向きは反対)。よって質量もイコールでしょう(m は m !?)。

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488 2019/10/31(木) 13:08:12 ID:e1ndmKQPiI
加速と非加速
平面上(摩擦なし)に物体があります。加速と非加速との別は明らかでしょう。慣性力だけに注目していればいいのです。

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489 2019/11/03(日) 06:35:18 ID:6ZoeIvBqI6
光は不変(等速)か

光が射出説に従う領域では光は対光源で等速、光がエーテルに従う領域では光は対エーテルで等速(光行差の成り立ちからして)でしょう。従って対観測者たちの光は等速ではあり得ません。q

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490 2019/11/09(土) 13:45:09 ID:/r0wvde3S.
光速不変は妄言(再び言う)

1) 光速不変にはこれという根拠は存在しないという。
2) 光速不変そのものを論駁することはごくごく容易。さまざまの論駁が可能。

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491 2019/11/09(土) 13:47:20 ID:/r0wvde3S.
等価原理は妄言(再び言う)

自由落下のエレベーターはニュートンが定性的、定量的に完璧な説明を。異説はあり得ません。無限小の領域に限った異説も。

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492 2019/11/13(水) 09:09:46 ID:m9TvpJre06
慣性力は見かけではない

斜面(摩擦なし)を質量mの物体が滑落しています。重力mgの作用に見合う反作用のベクトルは二つのベクトルに分解されます。慣性力は見かけではありません。

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493 2019/11/16(土) 11:10:52 ID:h2ohaUKaJU
光の伝播を見直す(再び言う)

宇宙空間で星の光(光線)を鏡が反射しています。鏡に対しての反射光の速度は不変です。鏡に対しての入射光の速度は不変ではありません(後者はエーテルに対して不変です)。

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494 2019/11/18(月) 06:17:02 ID:Y.kfl2sVig
慣性力は見かけではない

平面上に二つの物体があります。一は静止しており一は加速しています。加速運動(a)と慣性力(ma)とはともに見かけではありません。

二つの円盤があります。一は回転せず一は回転しています。加速運動と慣性力とはともに見かけではありません。

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495 2019/11/19(火) 10:19:09 ID:mFtVRkAgQY
加速運動とは

無から a が生まれ来るとは思えません。対エーテルの物体の加速で ma が生まれるのでしょう。定性的、定量的に。

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496 2019/11/19(火) 11:03:49 ID:mFtVRkAgQY
光の伝播は二通り

射出説に従う伝播は真空の空間を、エーテルに従う伝播はエーテルの空間を。宇宙空間における鏡による星の光の反射が示すことです。

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497 2019/11/23(土) 11:34:57 ID:zCllvc2/z6
加速について(再び言う)

平面上に直線が描かれています。直線上で二つの物体が離れてゆきます。一は静止しており一は等加速しています。空間には加速を定性的、定量的に識別する一様等方の静止系が存在するのでしょう。

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498 2019/11/24(日) 15:03:51 ID:JQvMjOHz6k
空間は静止系

複数の加速のベクトル a を空間に描き込みましょう。空間は静止系なのでしょう。

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499 2019/11/26(火) 07:18:02 ID:Ts39wfZ1yk
空間について

すべての運動は対光エーテルの運動として示すことができます。力学的な手段でこの静止系を知ることはできません。しかし空間は力学上でも一様等方の場なのでしょう。

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500 2019/12/02(月) 11:51:22 ID:ab4G.JHY0.
この世のものならぬ

相対論の信者ってまだいるの?幽火。この世のものならぬ。

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501 2019/12/05(木) 12:48:36 ID:pe0WMZ9WhQ
神のことば

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502 2019/12/20(金) 11:05:40 ID:NIcS5afvbo
誰も思い至らない

空気はエーテルの影響のすべてを排除する。この単純なことに誰も思い至らないようです。マイケルソンのみならず。

フィゾーの光速測定(歯車による)の結果が光軸の天球に対する方向によって変わるか否か。真空中ならばどうでしょう。

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503 2019/12/21(土) 16:12:39 ID:qIYD2.RyEE
空気中の光

空気中の光ではエーテルの影響は完全に排除されます。なぜならば粒子から放たれた光は射出説に従うから。完全随伴説は結果として正しいこととなります。

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504 2019/12/23(月) 01:23:11 ID:ymIZ2QemWY
まずは重力を克服するんだ

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505 2019/12/24(火) 10:31:10 ID:Lr.GVieSCk
ガラスと光(再び言う)

星の光が右方から到来しています。二つのガラスの立方体が異なる速度で星の方へ運動しています。ガラスのなかの光速は c/n で同じです。なぜならばガラスのなかでは光は射出説に従い粒子から放たれるので。なお、二つのガラスに到来する光は(ガラスから見て)波長は同じ、周波数と光速は異なります。

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506 2020/01/07(火) 08:36:48 ID:xuwMWdjdSw
等価原理(再び言う)

慣性力のベクトルは矢で表わせます。重力のベクトルは一本の矢では通常表わせません。両者は異なる物理上の実態。

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507 2020/02/15(土) 06:19:26 ID:swk8EYxT5Q
エーテル

媒質(空気、水など)に対する光の速度は一定です。エーテル(物理上の実体)に対する光の速度も一定でしょう。光行差が教えてくれています。

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508 2020/02/29(土) 04:31:56 ID:9rKOWqX5es
まるんた だー
>>478当時 続き それでも地球は自転しているので
もしもエーテル一が一定速度で流れていれば 縞模様は 45度毎に とてもゆっくりとした収束と拡散を 繰り返すはずでした。
でも ゆっくりとした45度毎の収束と拡散は見られませんでした。
ーー
実は それは 2つを証明しているのです。
「エーテルが無い」 と 「エーテルが流れていない」
です。

決して 「エーテルが無い」だけではないのです。 
ーー
だから本当ならば 
「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説を 残さなければ ならなかったのです。
ーー
なのに なぜか エーテルが無いとだけ されてる。
そのまま現在に至る。
ーー
実は まだ 「エーテルが無い」 と 「エーテルが静止している」 という2個の 仮説が 残されたまま なのです。よ。はい。

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509 2020/03/09(月) 07:47:35 ID:ZZG0XTn38k
慣性力について(再び言う)

平面上に客車が二両あります。一両は加速しており一両は静止しています。二者の運動の相違は絶対的であり相対的ではありません。

平面上で客車が加速しています。車内の床(摩擦なし)の上には物体が置かれています。この物体は加速していません(誰が見ても)。20世紀の物理学はナンセンスな言説で満ちあふれています。

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510 2020/03/14(土) 12:46:58 ID:kds1ixb0tQ
光源の加速運動

加速中の光源から放たれた光は光源の瞬間速度に従うでしょう。すなわち光は光源の瞬間速度のベクトルを引き継ぐのでしょう。射出説は以上のことを含意しているでしょう。

繰り返しになりますが射出説は射出後数秒間のみ有効でしょう。光はその後エーテル系に従うのでしょう。t

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511 2020/03/19(木) 11:51:22 ID:kxXjoCVvh2
光の伝播(再び言う)

光は以下の三通りの伝播をするのでしょう。
1  媒質の中では c/n 。MM実験( 空気中での) は ナンセンス。
2  宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光の速度はエーテルに対して一定不変です。
3  宇宙空間で鏡 が星の光を反射しています。反射光の速度は鏡に対して一定不変です。

上記三通りのいずれの図でも運動する観測者に対しての光速はガリレイ変換に従うでしょう。

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512 2020/03/29(日) 13:54:29 ID:24qMjvU7SE
エーテル

エーテルの存在は疑いようがありません。しかしながら地球上の実験室にあってはエーテル流によるいかなる影響(素粒子などへの)も観測されていないようです。エーテルはいまだに謎。

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513 2020/03/29(日) 13:59:58 ID:24qMjvU7SE
絶対静止系

加速運動と非加速運動とは物理上別ものです。これは絶対静止掲示板の存在あってのことでしょう。

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514 2020/04/01(水) 07:51:09 ID:FMNrb8B4j2
光速のすべて(再び言う)

光速のすべては光行差が教えてくれています。一つには宇宙空間では光速はエーテルに対して不変です。光源の運動のすべてはキャンセルされています。一つには運動する地球に対しての光速は不変ではありません。

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515 2020/04/13(月) 14:45:51 ID:9lAdmHRtQk
加速度

「加速度の比較 - Wikipedia」というウェブサイト。一般相対論は寝言。

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516 2020/04/16(木) 14:01:43 ID:EO7mebTW3g
加速と非加速

等加速する客車の天井から吊るされている物体、客車の床(摩擦なし)の上の物体、そして駅舎。物理学は三つの区別ができていません。

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518 2021/03/21(日) 04:54:17 ID:WUElY715r6
まるんた論:
あらゆる角度からの恒星からの光は地球表面付近でどれも同じ速度だ。
季節を問わず同じ速度だ。
よって光は地球の公転に随伴している。
ってことは。
光行差とは地球の公転速度を加減した光の速度であるが それは 地球表面付近では加減されてない。それ以前の宇宙空間で加減されている。
光速度は変化しながら地球に到達している。つまり光速度は不変ではない。
アインシュタインの相対性理論は成り立たない。
である。
一方。
光は地球の自転には随伴しない。
もしも光がとてもゆっくり進むとし、その光の先頭の位置を地表面にプロットしたとすると、地表面に描かれるプロット軌跡は自転により曲線を描く。のだ。
つまり、自転による光行差と表現させてもらうと、それは地球表面で自転速度が加減されているのだ。
まとめ
地球の公転による光行差は宇宙空間で生じている。
地球の自転による光行差は地球表面付近で生じている。
ーー
懸念:なんか教授さんたち自転光行差を公転光行差と勘違いしてませんか?

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スレッドタイトル:相対性理論誕生から100年たつというのに

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