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相対性理論誕生から100年たつというのに


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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?

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518 2021/03/21(日) 04:54:17 ID:WUElY715r6
まるんた論:
あらゆる角度からの恒星からの光は地球表面付近でどれも同じ速度だ。
季節を問わず同じ速度だ。
よって光は地球の公転に随伴している。
ってことは。
光行差とは地球の公転速度を加減した光の速度であるが それは 地球表面付近では加減されてない。それ以前の宇宙空間で加減されている。
光速度は変化しながら地球に到達している。つまり光速度は不変ではない。
アインシュタインの相対性理論は成り立たない。
である。
一方。
光は地球の自転には随伴しない。
もしも光がとてもゆっくり進むとし、その光の先頭の位置を地表面にプロットしたとすると、地表面に描かれるプロット軌跡は自転により曲線を描く。のだ。
つまり、自転による光行差と表現させてもらうと、それは地球表面で自転速度が加減されているのだ。
まとめ
地球の公転による光行差は宇宙空間で生じている。
地球の自転による光行差は地球表面付近で生じている。
ーー
懸念:なんか教授さんたち自転光行差を公転光行差と勘違いしてませんか?

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