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相対性理論誕生から100年たつというのに


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344 2017/12/09(土) 03:08:05 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: mm実験で得られる解釈は、1つではなく、2つある。ということの解説です。
当初のエーテルの風が吹いているまたはエーテルが無い場合。と。地表にエーテルが随伴する場合。の2つ(3場合)です。
まるんた作図検証では、 mm装置はこれら3場合が同じになり 判別できないのです。 
ーー
といいますのは、まるんた作図でエーテル地表に100パーセント随伴の前提で作図したら。
装置を地表にて 固定と"等速"直線運動 で、どちらも受光部に波長の差は(周波数の変化は)作りません。光路長がかわるだけです。
ーー
次にyoutubeのヘロメーター(mm装置)動画では、光路長をネジで変化させているとき、縞が中心に集まる動きや外周に広がる動きを 見せました、
でもネジから手を離すと縞は動きをやめ縞の静止画になりました。
この、光路長をネジで変化させているときというのは明らかに波形どうしの到達タイミングが変化しているのは明白です、ずれ量(距離)に変動が生じています。
ネジから手を離せば光路長に差があっても縞模様は静止画になる。、波形の到達ずれ距離がすべて一定になる。ずれ分に変動がないのは明白です。
ーー
ということは、もしもエーテルの風を装置が突き進んでいても、mm装置を地上100パー随伴で等速運動させたときと同じです。
縞模様の同心円の 静止画 が見られるはず゛で。縞模様が中心に集まる動きや外周に広がる動きはみられない はず。ということになるのです。
ーー
すべて縞模様の静止画のはず。見分けはつかないはず。です。

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