レス数が 500 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

相対論(一般・特殊)が理解できません


▼ページ最下部
001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

返信する

※省略されてます すべて表示...
019 2012/11/16(金) 23:57:32 ID:/g6yhH18.Q
あの、すんまそん。教科書かなり、それぞれにやばいですから
ーー
キグフェスさんご紹介の
秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
「マイケルソン=モーリーの実験」より

名無しさん ご紹介の、
光速旅行者は若いまま論も。別論で、それは出発地点の観測者に光の像がとどく時刻の問題であり、
遠ざかるときなかなか老けないように見えることだけに固執している。
、折り返して接近するとき急激にふけていくように見え、結局は戻ったら通常に年取ってるよ。という論もあります。
「古典物理学より」

名無しさん ご紹介の、光の速度と重力の伝播する速度が同じって事 論も
実は、証明されてません、ノーベル学者が推測するなら そーだろうって 程度です。
http://d.hatena.ne.jp/kamei_rio/20100410/p...

私が提言するこの、
重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在。だ論は、
単なる「古典物理学」です。
ーー
そーゆーわけで、私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学) が提言するこの、
物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。
論も、完全にフリンジサイエンス想像ですけど。今のところ否定もできないでしょう。
ーーー
ただしこれらは、あらゆる論を論ずる前の、前提たちです。
アインシュタイン論は特殊と一般があって、それぞれ前提が提言されていますが。
それを論ずる以前の前提が、かように揺らいでいます。それで、揺らぎ論まで出るわけです。

返信する

020 2012/11/17(土) 00:45:09 ID:OxyYMrr6MI
>>18
理解してるとは思うけどもう一歩踏み込んだ説明が欲しいところ。
相対論の世界では見かけ上だけでどちらが動いてるかは定義できない。
地球から見ると空間に対して動いて見えるのはロケットだし
ロケットから見ると空間に対して動いてるのは地球です。
では何に違いがあり大きな時間の遅れがロケットだけに起きるかということです。

返信する

021 2012/11/17(土) 04:48:59 ID:GO.E.iUzGQ
ローレンツ変換って煩雑すぎだよ。見たくないよ。そこで、知ってる人に聞いたら、
「おおよそどんな曲線だって近似式にできる便利な数値操作」と言ってた。
ーーー
ってことは。どんな前提も近似しちまうんだよ。ありえようが ありえなかろうが ね。
だから、やっぱり、”ありえる前提を立てることの方が重要だよ。
ローレンツ変換で成り立った、っていうだけじゃ、なんかさーー。いまいち。ねえ。
ーー
ってことで。どなたか。
私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学) が提言する以下の前提で、いろいろ現象をローレンツ変換してくれないかなーーっ。ってのが 以下。

フリンジサイエンスまるんたの前提
*物質出現の反作用こそ重力。
*質量体が存在するとする、すると、その重力は、同時に無限遠にまで すでにあるのだ。
つまり重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在。
*空間はすでに無限遠にまである、のだ。
*重力はまるで変化しているように見えるが、重力の変化に見える現象は、厳密には重力の変化ではなく、物質の変化が単に瞬時に反映しているだけだ。
*絶対座標系は有る、しかしそれは無という空間だ。だから、無いっていう空間が無限大にある?のだ。そこでは時間だけが経過している。われわれの空間はそこに重なっている。
*絶対座標系が土台として有るため時間は一定だ変化しない。しかし光速については一定かどうかは知らん。
*光伝播媒体は重力場だ重力場を切り取る物質は存在しない。
っとまあ、こんなところだ。
ーー
つまりまるんたは、アインシュタイン論は ほとんど間違い。とおもうぞ。
すべて言った。もう 心残りは ない。
なに言ってもらっても、回答する知識はありませーん。じゃ さいならーー。
ーー
大学で微分積分だの行列式だの単位とったけど。
やっぱ式たてる以前のイメージングがすべてだった。

返信する

022 2012/11/17(土) 06:47:51 ID:NzWdEt2thc
俺は光速度が不変で、時間や物が延び縮みするってのがどうにも気にいらなかった。
たかが一物質である光の速度が一定で、大いなる?時間や物質の方が変わるって事でしょ?
そこだけ昔から引っかかって理解できなかった。

観測結果から光速度が不変って事は間違いじゃないと思うんだけど
光がこの宇宙の最高制限速度に従っていると考えた方が納得いく。
まだ証明されてにようだけど、重力の伝播する速度もおそらく同じだと思う
(じゃ無ければ瞬時に通話出来る『重力電話』なるものが発明されていてもおかしくない)

で、この宇宙の最高制限速度は何を基準に決められたかと言うと
この宇宙の全質量・全重力じゃないかと思うね。

返信する

023 2012/11/17(土) 08:01:29 ID:t87c4d1UpI
>>20
それはワザとややこしい言い方をしている。

相対速度と絶対速度は全然違うものでしょ。
例えば宇宙の一点で静止している物体(※)があったとして、それが遠ざかる光Aを観測する。
お互いがお互いを、「自分から見て30万Km/秒で遠ざかっている」と「相対速度」では言えるが、
実際の絶対速度で言えば光Aが30万Km/秒で動いているというだけの事。

速度が相対的であり、見かけ上区別はつかないと言っても、その2点を別な点から観測する
観測者にとっては明らかな事なのだから、なんの問題も無いと思うよ。

繰り返すが、「実際に亜光速で動いているのは兄の乗ったロケット」だから。

※もちろん宇宙は膨張しており恒星惑星も一点で静止する事などありえないが、
あくまで思考実験的な仮定の話。


>>22
気に入らないと言うのは一般的概念・常識の感覚から言ってズレがあると言う事だと思うが、
光速亜光速の世界では「事実そうなる」んだから仕方がない。

>宇宙の最高制限速度
>この宇宙の全質量・全重力じゃないかと思うね。

なんら事実でない事を説明するためになんの根拠も無い仮定を捻出されても、コメントしようがないな。

返信する

024 2012/11/17(土) 08:59:02 ID:NzWdEt2thc
>なんら事実でない事を説明するためになんの根拠も無い仮定を捻出されても、コメントしようがないな。

何れ解る。

返信する

025 2012/11/17(土) 09:16:42 ID:t87c4d1UpI
はいはい。

返信する

026 2012/11/17(土) 09:52:14 ID:OxyYMrr6MI
>>23
まだちょっと説明足りないですね。
要するに地球とロケットが相対的に同じならばこれは等価だから
どちらも同じように遅れるはずです。
結果としてロケットの方が時間が遅れた性質上の決定的な違いがあるはずです。
相対論の根幹である等価原理を用いて、互いには同じように見えるにも関わらず
地球に比べロケットの方だけが遅れた理由を説明できるはずです。
だから第三者からの観測は不要です。

返信する

027 2012/11/17(土) 15:42:13 ID:GO.E.iUzGQ
001 さんへ、僕ができる唯一のアドバイス。

数式の見分け、つけるのに。さしでがましいですが。

こーゆー筆記具 ほしくなりますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=nt2nS3Hrgz...

では、僕はこっち見ます。しつれいしましたーー。
http://www.youtube.com/watch?v=Rs1ILU1CHSo&feature=fv...

返信する

028 2012/11/18(日) 21:46:26 ID:sI5fodiaCk
004 さんご紹介のアインシュタインのオリジナルの言い回しを、せんえつですが。主観で言い換えてみました。

「*力学式が立つ場なら、電気力学(や光学)の法則も立つと 推測してんだけど。
この推測を"相対性原理"と呼ぶことにしたよ。
推測理由は、どちらも未だ絶対静止を立証できない という類似点があるから、ってだけだけど。
上の推測は、ふつふつと私を駆り立てるから、この推測を"相対性原理"と呼ぶことにしたよ。
さらに第二駆り立て原因があるのさ。
*"光は一定の速さcで伝搬し、この速さは光源の運動のに無関係である。" って近ごろの発表だ。
これら二つと、静止物体に対するマックスウェルの理論は、、
運動物体の電気力学を統一しちまえ しちまえと。私を駆り立てて仕方が無いぜ。」
ーー
って言ってる ように 見えます。つまり、「なあっ みんなっ 俺は統一論作るぞー」
と奇声を上げた、ってこと。 みたい。 
ーー
この特殊論を言い出す前にすでに、
諸分野にそうそうたる研究成果をのこしてて、ほぼ全部産業になっちゃった超ラッキーマン。すでに充分すぎるほど成功してた。
しかも学者たちからの羨望に耐える実力があり、難解な式はアインシュタインに見てもらおうってほどで、尊敬も集めてた。
くわえて1と2の世界大戦両方くぐったドイツ人のユダヤ人ってことで。一般人にもひいきされ。それはもう奇跡的に有名になったカリスマ。
ーーー
そのカリスマが 俺はやるぜ って言い始めたもんだから、僕も私もと。
とうとう、ほぼ全人類を この将来も続くお祭り騒ぎに巻き込んだ。のだった。
ーー
もう擁護派も反対派も無頓着派も。、世界中の科学者たちが、
科学は愛だ、正誤じゃないっ、俺は降りねーぜ。とか。おいおいなに言ってる。そんなことでいーのか。
とばかりに。全体が はかなく 揺らぎながら、おもしろい成果は挙がり続けて。続いてる。っていうのが。 アインシュタインの相対論だよ多分。
ーー
無頓着派のこのまるんたは映画スタートレック大好きだ。そーゆーふーに彼のおかげで科学が身近になったよ。
論文は立ち読み1分で挫折すますた。それでも新論派生できるんだから。揺らぎ具合は魅力さ。

返信する

029 2012/11/21(水) 02:01:28 ID:azf7LjlpWY
>>23

じゃ〜 特別にヒント出してあげるね

『地球にいる弟は慣性系、兄の乗ったロケットは加速度系』

返信する

030 2012/11/23(金) 00:57:59 ID:QEBJIVtZhM
しかしアインシュタインはすごすぎる、天才だけではおさまりきらないよ。
彼は若いころすでに。「エネルギー=質量×(光速×光速)」。つまり「エネルギーは質量だ」と言ったのだ。
ーーー
ふっ私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学)のにらんだ通りだ。
エネルギーは質量だ。質量とは重力場だ。それにまるんた論の 「物質の反作用が重力だ」「重力伝播は一瞬だ」「重力場は無限遠だ」、を加味する。するとこうなる。

質量がエネルギーに変わったとき、(質量体)と、(その質量部分だけ無限遠まで有る重力場)は、エネルギーによって合体するのだよ。

その際、合体速度(質量体消滅速度)は質量体に制限される、だが重力場は瞬時の対応でこの宇宙から消えうせていくのだ。

重力場はかように、出現消失しているのだっ。
いまこの僕の些細な動作が、無限の宇宙を、増減させてる、かもしれない。
         〜まるんた〜

返信する

031 2012/11/23(金) 01:33:46 ID:QEBJIVtZhM
多分アインシュタインはこう言ってるんだよ。「光伝播媒体の座標系を探ろうぜ」。ってね。
ーー
そして、こっそり思ってたんだよ。「実は、お話は、それからなんだが。光伝播媒体の座標系が判明したときのために、今のうちに諸論議論を沸かせとこっと。」って、ね。
ーー
そこでアインシュタインは、知識人の好奇心を絡めとるトラップ装置その名も「アインシュタインの相対性理論」一号機と二号機を構築し作動させているんだよ。そして、実は、「実は、お話は、これから始まるんだ。」

返信する

032 2012/11/23(金) 09:57:10 ID:wqCeQTfeF2
>>29
あのねー
申し訳ないんだけど、そちらさんの方がわかってないんだと判断するわ。
こっちの書いた文章を読んでくれれば、概念の説明として必要な分は含まれているのはわかると思うよ。

特別にヒント、とか言いながら、基本がわかってないでしょ?

それでもどうしても、「いや、この説明が不足しているから理由の説明として不十分」と
いうなら、その「不足分」を説明してみ?

まあ勝手な予想で申し訳ないけど、君は多分いろいろ理由をつけて説明しないと思うよ。

理由の候補としては、
・お前の方がわかってないと繰り返し堂々巡り
・態度が気に入らないから説明してやらない
・馬鹿には何を言ってもわからないなどこちらをこき下ろす事で話をそらす
などかな。

まあ、君が説明しない場合、「説明出来ない」とこっちが判断し、
今後レスしないので悪しからず。

返信する

033 2012/11/24(土) 00:55:47 ID:POJfEopk8o
世界大百科事典より..例えば陽子と中性子がばらばらにあるときより,結合して重陽子になったときのほうが⊿mだけ質量が小さい。この質量欠損.....世界大百科事典
ーー
下記の文献でも。、一般に,2つ以上の粒子が 相互作用して結合すると, 全体の質量は 元の粒子の質量の合計より 軽くなります. 結合が強ければ強いほど 質量は軽くなります. この質量の減少を 質量欠損
http://www.kutl.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld3/3Part2/3P2...
ーー
まるで、結合のしかたの違いが質量⊿mだと、読める。

陽子と中性子の結合のしかたが違うといわれれば、ひとまず(核力)=(核として結合していようとする相互作用)が違うのだろうと思い当たる。
ーー
あれっ。私まるんたフリンジサイエンスによるところの。「外に向かうはずの引力(つまり重力場)が消失するとき、とは、その質量体と引力が合体してしまうときだ」と、一致してるじゃん。
ーー
その際は、まるんたフリンジサイエンスによるとこうなる。
「「引力(重力場)が合体した相手は、陽子や中性子がばらばら単独でいようとする力なのである」
「引力(重力場)が、ばらばら単独でいようとする力と合体して、消失したのである」

理由は、その方が、より面白いから、というだけだが。
ーー
決して
「引力(重力場)が、核として結合していようとする相互作用力に、置き換わったのではないのだ。」

返信する

034 2012/11/24(土) 01:08:45 ID:POJfEopk8o
あれっ、ちょっとまて、こっちには原発は核分裂後のほうが、質量が減るって書いてあるぞ。なんてこった。個数が増えれば質量も増えるんじゃないのかよ。自然現象ってのはけしからんな。
ーー
私まるんたフリンジサイエンスとしては、力の変換じゃなく、消失がほしいんだよ。消失。
...作用反作用の消失がっ。。が現象に腹立てても、しかたない。な。
ーー
まるんたは、結合力に、負けました。
ーー
かくなるは、まるんたオカルトサイエンスだぜ。

返信する

035 2012/11/24(土) 09:42:52 ID:B7/5KPOfd6
>>29
俺は>>32じゃないけど、>>32の言うことは筋通ってるな。
こんなぐぐればすぐわかるようなこと、いつまで話ひっぱってるんだか・・・

>>29はわかってるのかわかってないのか知らないけど、少なくとも初心者に対して、特殊相対性理論で説明できることを、あたかも一般相対性理論が必要かのように誘導するのも間違ってるし・・
このままだと>>32の言う通り>>29はわかっていないと言わざるを得ない。

返信する

036 2012/11/24(土) 13:59:37 ID:ATs/G.xdRc
26ですが、>>29の人は違う人です。でもヒントの説明は間違ってないですね。
互いに全く同じように見えるのにロケットの方が時間が遅れるというのは
加速と減速が関係してきます。
双子のパラドックスを説明する時には第三者から観測という方法は用いません。
その第三者自身もどのような運動状態にいるかで見え方が変わってしまうからです。

では相対的に同じように見える二人の関係で、ロケットは光速付近に到達し再び
帰還するには必ず膨大な加速と減速が不可欠になります。
そして等価原理によりこの加速や減速といったロケットが感じる見かけの重力は
時空のゆがみであり、言い方を変えると絶大な重力の中に引かれ続けていたと見方を変えて
言うこともできます。絶大な重力の中にいれば地球より時間が大きく遅れてくることは
直感的にも理解できると思います。

初心者の人は重力が強いと時間が遅れるというのは分かるのに加速、減速でなぜ
時間が遅れるのが理解できないという人が多いです。
窓のない宇宙船が動き始めたらそれが重力に引かれたのかエンジンによる加速なのかは
厳密には区別できないものと考えると理解しやすいでしょう。

返信する

037 2012/11/24(土) 17:35:44 ID:ATs/G.xdRc
初心者の人に等価原理についてもう少し語ると
加速、減速は重力と考えてください。
光速に近づくほど相対的に時間が遅れ質量が増すというのは
言い方を変えるとその莫大な質量の引力で時間が遅れてると言えます。

速度が増すにつれ時間が遅れるというのと、
重力の強くなるほど時間が遅れると言うのは起きている現象は
同じことなのです。
どちらも質量による時空のゆがみなのです。

返信する

038 2012/11/26(月) 12:27:34 ID:smXRWozmd6
>>36
やっぱりわかってないね。
加減速は持続的ではなく折り返すタイミングの一瞬の一回だけのときの説明してみてよ。

返信する

039 2012/11/26(月) 16:59:58 ID:YxRE8gQXyo
>>38
どの部分が分からないですか?
言葉の意味がよく分かりませんが、光速付近の速度に
体感時間一瞬で到達するには莫大なGがかかります。
地球と同じ1Gの加速でも光速付近には1年はかかります。

返信する

040 2012/11/26(月) 17:20:52 ID:YxRE8gQXyo
同じように見えると書いたのを誤解したのでしょうか?
これはお互いに相手が動いて見えることを指しています。
ですが最初の加速を始めた時点で同時刻というのが既に成立しなくなって
くるので、鏡のように相手の時刻を同じように見えているという意味ではありません。

返信する

041 2012/11/26(月) 21:39:32 ID:smXRWozmd6
>>39
ほんとにわかってんのかどうか、ちょっとカマをかけていたところもあったけど…
特殊相対性理論に言及しないところを見るに、本気でわかってないということで…まあ、これ以上は追求するまい…

返信する

042 2012/11/27(火) 02:04:02 ID:wAk6Dd0yQ.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%...
マイケルソン・モーリーのじっけんでは、当初さまざまな解釈がされたが、最近では、「結果として、光の速さは進行方向に依存しないことが確認された。」のだ。
ーー
だから光は、地球の運動には、依存してない はずなのだ。
もう、ますます光の座標系ってのが気になるよな。

光の座標系と 地球の運動座標系は どんなふうに違っているんだろうって。
そう、過去に光伝播媒体はエーテルと呼ばれた。エーテルの復活だ。

でも、このエーテルを見つける試みは、いずれも失敗したとのこと。
なんでも観測値が誤差に埋もれるとか。?。
ーーー
そこへいくと今は 人工衛星があるじゃないか。
人工衛星の間で光の速さを多方向に測れば、光座標がわかるじゃないかい。
ーー
ってか、もう やってるんじゃないのか?そのぐらいのこと?
ーー
なんでググッても出ないんだ?エーテル

返信する

043 2012/11/27(火) 02:39:46 ID:wAk6Dd0yQ.
とりあへず、特殊相対論の二つの推測に、エーテルは矛盾しないし。
ーー
ローレンツさんたちを長年押し進めた部分的な仮定が、訂正されるだけっていうか。ほんとは。
「(誰から見ても光は同じ速度)」じゃなく。
「(まるで誰にも無関係に光は同じ速度)」って意味だったんだよ。
でも 日常言語って、意味の特定に、かなり幅あるから。
みなさん。読み間違えたのさ。つまり だめだめな国語力の理数系の方々さ。
ーー
アインシュタインの相対論は、いつでも、途中経過。もちろん僕たちが付け加えても、良いのでーす。
ーー
ーー
ところでまるんたオカルトサイエンス
なになに、「エネルギーを発すると、物は必ず、軽くなる」 だとっ。
そっそこだっ、。。むっふっふっふ。。
見るべきは、発せられたエネルギーだったのだ。
法則性を求めるべきはそこに見られるエネルギーだったのだよ。むっふっふっふ。

エネルギーが、質量体と重力を合体消失させた。作用と反作用を「元の木阿弥の状態に戻した(だめだめな国語力)」のさ。

返信する

044 2012/11/27(火) 09:28:24 ID:pLoJ5nxLEU
>>41
納得いきませんか?しかしあなたが説明できない事をただ分かってないと言っても
それはきちんとした批判としては成り立ちません。
私の書いてることはもちろん本にだって書いてある基礎的なことです。
一瞬で折り返すという部分にこだわりがあるように見受けられますが、
背景の見え方での説明が欲しかったのでしょうか?
光の情報量や赤方偏移を用いての説明を求めたのですか?

私の説明した方法は初心者でも理解できるようロケットの加速を
強い星の引力に引かれ続けていたと置き換えて話したに過ぎません。
加速系の話です。

返信する

045 2012/11/27(火) 10:30:19 ID:uUjaiyLyR6
>>44
いやだから一般相対性理論の前に特殊相対性理論だってば

返信する

046 2012/11/27(火) 12:09:32 ID:pLoJ5nxLEU
>>45
等価原理については上で少し触れました。
同時刻の相対性や少なくとも光速度不変の原理の意味については
上のほうで他の人も説明してますから全てを最初からは書きませんよ。

返信する

047 2012/11/27(火) 12:43:51 ID:pLoJ5nxLEU
ここで初心者の人向けにひとつ。
特殊相対性理論では時間は相対的であり、誰が動いていたかを決める
静止した絶対空間やどちらの時計が遅れて進むかを決める絶対時間というものは
ありません。
どちらの時計が結局遅れたかというのは、最終的に見かけの力を感じない弟を
基準にする必要があります。
亜光速で旅をするには必ず見かけの加速運動が必要になるので、
力を加える方の時計が遅れるというところに帰結します。

返信する

048 2012/11/27(火) 14:50:57 ID:uUjaiyLyR6
>>47
やっとこさ特殊相対性理論のことに言及してくれたので、1つお題を。
加速度が一切無い場合の例です。

三つ子の兄弟がいます。
3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタートし、地球に向かって等速運動します。
兄も地球からロケットで等速運動し、折り返し地点に向かいます。
スタートの加速を無視するために、スタート点よりも手前で加速は済ませておくものとします。

折り返し地点で、二人はすれ違います。
実際には折り返しはせず、両者は時計だけを見ます。
兄は地球から折り返し地点までにかかった時間。1年とします。
3番目の弟は、折り返し地点から地球に到達するまでにかかった時間。これも1年。

ロケットから見た地球は、どちらの兄弟からみても、時間が遅く進んでいます。

しかし地球にいて待っていた者は、ロケットが到着するまでに10年がすぎていました。
誰も加速はしてないですが、なぜでしょう。

返信する

049 2012/11/27(火) 14:54:46 ID:pLoJ5nxLEU
静止した絶対空間がないというのは言い方を変えると、
出発した地点まあ宇宙基地と仮定しましょう、それが最初から亜光速の
等速で動いていたとしても同じなのです。
そこからやはり亜光速でロケットで旅立ち、帰還するとしても時間が遅れるのはロケットのほうです。帰還するには途中で必ず方向転換をし見かけの慣性力を感じなければいけないし、
出発地点以上の速度まで加速しないと帰れないのです。

つまりどちらが動いてるか静止してるかで遅れを決めるかではないんです。
見かけの力を感じる方の時計が必ず遅れるのです。

ですから>>18氏の言う空間に対して亜光速で動いているからというのは間違いですし
>>23氏の言う絶対速度の話や実際に亜光速で動いているからというのは
特殊相対性理論では間違いになります。
それだと最初の出発点が等速直線運動で動いているものと前提を置くと
○○の方が動いているから遅れるという説明はできないのです。
>>29氏の言っていた加速を感じる方の時計が遅れるというのが正解です。

返信する

050 2012/11/27(火) 15:15:38 ID:pLoJ5nxLEU
>>48
まず最初に3人がいつ時刻合わせをしたかです。
そして誰も加速をしてないと言いますが、等速直線にのるまでの加速で
既に時間のずれは現れてます。
加速を無視して考えるのは無理があります。
それと3番目の弟はスタートから地球に対して近づいてくるだけで遠ざかることはありません。
だから時計が遅れて見えるはずがありません。
また地球で停止する時にも減速Gの慣性力を感じますから重力加速がないと言うのは
間違いです。

返信する

051 2012/11/27(火) 15:38:33 ID:uUjaiyLyR6
>>50
時刻合わせなんてする必要ないですよ。
それぞれ個別の時計で地球から折り返し地点までにかかった時間を引き算すればいいだけだから。

特殊相対性理論においては、遠ざかろうが、近づこうが、等速直線運動するだけで相手の時計は遅れますよ。

3番目の弟は地球で停止しなくてもいいです。通過しちゃえばいいです。
かかった時間を計りたいだけだから。

返信する

052 2012/11/27(火) 16:00:19 ID:pLoJ5nxLEU
>>51
遅れて見えるというのに誤解があるようですが、
相手の時計の時刻を言ってるのではなく、光の波長で見るということですよ。
遠ざかるときは光の情報量は伸ばされスローに遅れて見え、近づくときは情報量は増え
早送りのように見えるというものです。

それはさておき、静止、等速運動問わず、見かけの慣性力を感じるほうが
遅れるというのには同意してもらいたいですね。

返信する

053 2012/11/27(火) 16:10:43 ID:pLoJ5nxLEU
>>48の問題ですが、ロケットの速度も地球までの距離も不明ですが、
ロケットの速度しだいでは地球で何年経過していてもおかしくはないですよ。
光速に限りなく近ければ、ロケット内1秒の間に地球で1兆年でもありえます。

返信する

054 2012/11/27(火) 16:26:20 ID:uUjaiyLyR6
>>52
「遅れて見える」というのは可視的にそう見えるという意味ではなくて、相手の時計の進み方のことです。

加速度系とかを扱うのは、まず初歩である特殊相対性理論を理解してからだと思います。
それをすっ飛ばして一般相対論的なことに思いふけるのは、順番が違うのではないかと思っています。

>>53
それは地球から見た場合の話ですよね。
地球から見た場合はそうだと思います。
ロケットから見た場合は、逆に地球が遅れているはずです。

返信する

055 2012/11/27(火) 16:41:32 ID:pLoJ5nxLEU
地球で10年経過してるにも関わらず、3人目の弟からは
地球は逆にただ遅れてしか見えないというのは等速での運動中は
そう見えておかしくはないはずです。
地球を通過しても相手が遅れて見え続けるでしょう。
ただ、折り返しや減速のためのみかけの力が発生する運動をした時点で
一気に遅れが生じると思います。

返信する

056 2012/11/27(火) 16:47:10 ID:uUjaiyLyR6
>>55
折り返し地点というのは双子に合わせて便宜的に言っているだけで、実際に折り返しはしないです。
お題は、一切の加速減速は無く、ずっと等速直線運動のままです。

返信する

057 2012/11/27(火) 17:03:20 ID:pLoJ5nxLEU
ロケットは光速以下での有限の速度で近づいてるので、
地球の時計で10年かかるところから来たとしか言えないですね。

返信する

058 2012/11/27(火) 19:14:47 ID:wAk6Dd0yQ.
ありぁー。ちょっと訂正すます
019 まるんた ーー秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
ってとこの、根拠なんですが 、最近のオプチカル製品の動作原理より、っに訂正でーす。
ーー
ところで「マイケルソン=モーリーの実験」ってのは光反射板を利用して光往復時間を 、90度違えて 2方向測定して
到着時間差を計ろうとしたけど、"往復""おうふく""オウフク"を、計ったもんだから結局、
精度が上がるほどに、すべての方向で 同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られちゃったのさ。

平たく言うと、エーテルを検出できない方法で、エーテルを検出しようと したの だった。

まあつまり、エーテルがあろうがなかろうが、同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られるほど、
装置の精度を上げることに 成功した。のだ。っ。

これが片道なら 差が 見れたんだろうに。ね。
エーテル移動の感知は 光の"片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。

返信する

059 2012/11/27(火) 21:17:15 ID:uUjaiyLyR6
>>57
地球からみたらそうでしょう。
ロケットから見たら違うでしょう。
パラドックスのパラドックスたる点を加速度なしに解決してもらわないと。

返信する

060 2012/11/28(水) 00:49:15 ID:iGodY.jzVI
光速付近で移動しているロケットからは地球までの距離は短く
なるので問題はないですよ。
背景の見え方は対等な関係にはありません。
ロケットからは見かけ上光速度を超えても
実際には時間がかかっているというやつです。

返信する

061 2012/11/28(水) 06:38:51 ID:kcSFGOxikI
>>60
距離が短くなるということはあるけど、それは地球からみたロケットでも、ロケットからみた地球でも同じ話。

あなた(?)自身が最初から指摘している通り、絶対的空間なんて存在しないんだから、「背景」なんてものは相対性理論では存在しませんよ。

返信する

062 2012/11/28(水) 09:34:45 ID:LHSwLQU4q2
背景の話は亜高速で移動すると景色は歪むというやつですよ。
光行差現象です。

返信する

063 2012/11/28(水) 10:10:05 ID:kcSFGOxikI
>>62
双子のパラドックス、または三つ子のお題では、背景は無いものとして考えればいいです。

仮に背景があったとしても、見える景色が変わろうがあまり関係ないことです。

返信する

064 2012/11/28(水) 11:57:48 ID:LHSwLQU4q2
このパラドックスの問題というのは、最後にどちらの時計が遅れたかという
話ですから、遠方の背景の見え方というのは重要ですよ。
加速運動をする宇宙船では見え方は変化しますが、地球では全く変化がありません。

返信する

065 2012/11/28(水) 12:29:51 ID:kcSFGOxikI
>>64
何度も言ってますが、お題は、加速してないんです。
ロケットから見た地球の時間はずっと遅れています。
ロケットから見た地球の時間が早回しに転じるタイミングは一度もありません。

特殊相対性理論を当てはめるだけですが。
というかほぼ答えを言っているようなもんですが。
どうしてずっと答えられないのか、不思議でなりません。

返信する

066 2012/11/28(水) 12:38:40 ID:LHSwLQU4q2
そもそも何がパラドックスなのか不明です。
加速してないといいますが、加速なしに等速直線運動にはうつれません。
ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。
質問の意図が不明です。

返信する

067 2012/11/28(水) 12:52:27 ID:kcSFGOxikI
パラドックスではないですよ。
双子のパラドックスも、パラドックスではないですから。

俗に言う、何がパラドックスかって、いまさら言うのもなんですが…
・往路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・復路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている
これは矛盾してるようみ見えるけどどういうこと?ってのが俗に言うパラドックスなんでしょう。

等速運動は、加速させなくても、初期値として与えればいいです。

ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。 その通りです。

双子のパラドックスも、三つ子のお題も、特殊相対性理論で考えることはほぼ同じです。
求めたい答えは、説明に加速はいらないということです。

返信する

068 2012/11/28(水) 13:06:41 ID:LHSwLQU4q2
双子のパラドックスの何がパラドックスなのかという話ですが、
これはロケットの兄が弟を見ると弟が動いて見える。
弟からは兄が動いて見える。
なのに、兄の時計が遅れるのはなぜ?というのがパラドックスです。

それを証明するために、実際に動いていたのはどちらかを決めるのに
判断できるものは何かというのが、見かけの力、すなわち加速や減速です。
私の手元には相対論の本が10冊以上ありますけど、全部最後は
見かけの力「加速」を感じる方の時計が遅れるという答えに帰結します。
加速抜きでは兄の時計が遅れる理由の説明は困難でしょう。
互いに相手が動いて見える関係で、実際に速度を出していたいたのがどちらかを
定義するのに加速という言葉抜きでは無理でしょう。

返信する

069 2012/11/28(水) 13:22:28 ID:kcSFGOxikI
>>68
お手上げですか。

兄が瞬間的な加速で折り返すことと、3番目の弟とすれ違うことの違いはなんですか?

加速する点が違うと思うでしょう。
しかし加速する点はものすごく大きく違うにも関わらず、双子も三つ子も、地球から見て10年経つことは同じです。

つまり加速するという違いは、起きている結果に関係ないということです。
10冊読んでわからないということは、困ったものですね。

返信する

070 2012/11/28(水) 13:33:01 ID:LHSwLQU4q2
>>69
いや、ですからはじめから等速直線運動の船なんて存在しませんよ。
地球にいる一人以外はみんなどこかで加速してます。
だから等速運動中に経過した時間が加速に関係なくても何の問題もありません。
あなたの主張はただの言葉遊びにしか見えません。

返信する

071 2012/11/28(水) 13:49:16 ID:kcSFGOxikI
>>70
いくらなんでも、初期値は与えられてもいいと思いますが・・・
初期値が許されないなら、まあ地球からがんばって出発して、それと同じ状態にしたのでも、なんでもいいですが。
それがダメならあらゆる事象はビッグバンから説明せねば・・・それは大変。

どこまでも加速にこだわろうとするのが不思議ですが、初期値にもっていくまでの加速は、ホントに本題とは関係ないことでしょう。

で、答えは既に書いてるというか、答えを言ってもそんなこと知った、というような当たり前のことですが。
特殊相対性理論をあてはめるだけです。

返信する

072 2012/11/28(水) 14:58:23 ID:LHSwLQU4q2
>>71
そもそも本題が不明なのですよ。3番目の弟が時間が遅れた理由ですか?
あるいはどちらが動いていたかの証明ですか?
何度も書きますが、等速に入るまでの初期値の存在する方が亜光速で
動いていたほうなので、時間はたたないということになります。
地球で10年経過しても問題ないでしょう。

返信する

073 2012/11/28(水) 15:21:08 ID:kcSFGOxikI
>>72
本題は言わずもがな、双子と同じようなことです。
ロケットから見たら地球の時間が遅れているのに、3番目の弟が地球に着くと、地球で10年経っているのはなぜか、です。

どちらが動いていたかって、相対的なのによく証明できますね…(汗
まるで絶対空間があるかのように。
それじゃあ(たぶんあなたがバカにしていた)>>18>>32氏と同じじゃないですか。

返信する

074 2012/11/28(水) 15:21:36 ID:B360BSHWyk
学問上のどうののやり取りよか、まるんたの書き込みの方が断然面白いし、
オヤッ、て思ったりするわたしはヘンテコなのかねー?

あー、ガヤですので、スルーしてくださーい。ま、その件は解説書ではよく見かけますが、教科書にはあまり載ってませんもんね。

返信する

075 2012/11/28(水) 16:52:09 ID:kcSFGOxikI
>>48のお題の答え。
答えというか、答えは既に言ってるようなもんだけど、もう彼はお手上げみたいなんで具体的な例を連投します。
まあ彼はどうせ「知ってた」とか言うんだろうけどね。
(「3番目の弟」と書くのが面倒なので「弟」と書きます)

【地球から見た世界】
1.兄と弟が出発
2.兄と弟がすれ違う
 5年経ちました。
 兄は1年経ちました。
 弟は1年経ちました。
3.弟が地球に来る
 10年経ちました。
 兄は2年経ちました。
 弟は2年経ちました。

返信する

076 2012/11/28(水) 16:55:00 ID:kcSFGOxikI
削除(by投稿者)

返信する

077 2012/11/28(水) 21:39:17 ID:kcSFGOxikI
(すみません。>>76は入れる数値を間違えてたので書き直します。失礼しました。)

【兄ロケットから見た世界】
1.地球出発
2.折り返し地点
 兄は5年経ちました。
 地球は1年経ちました。
 弟とすれ違います。
 弟は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.折り返し地点から2倍の位置
 兄は10年経ちました。
 地球は2年経ちました。
 弟は、まだ地球に到達していません。(2倍の速度ではないから)
4.はるか遠く
 兄は50年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 弟は、地球に到着しました。


【弟ロケットから見た世界】
1.折り返し地点から2倍の位置を出発
 地球は、既に8年経っています。
2.折り返し地点
 弟は5年経ちました。
 地球は9年経ちました。
 兄とすれ違います。
 兄は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.地球に到着
 弟は10年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 兄は、まだ折り返し地点から2倍の位置に到達していません。(2倍の速度ではないから)


【加速は関係ないという理由】
特殊相対性理論において、時間が遅れるためには、等速直線運動だけがあればいいです。
わざわざ戻ってくる必要はありません。
折り返し地点の2倍まで行った「三つ子のお題」の兄と、
折り返して返ってきた「双子のパラドックス」の兄は、
地球から見たら時間の進み方は同じだからです。
加速があろうがなかろうが、近づこうが遠ざかろうが、地球から見たら速度が同じだから兄の時間の進み方は同じです。

返信する

078 2012/11/28(水) 22:04:21 ID:kcSFGOxikI
あと、>>67も前提条件からすると数値の間違いがありました。失礼しました。
以下のように訂正します。

・往路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・復路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている

返信する

079 2012/11/30(金) 13:03:14 ID:zo/t7sgwB.
というわけでマイケルソンとモーリーさんの実験、当時、賛否両論さんざん騒がれました。だが。
かのご両人、どこふく風。ぜんぜんへこたれません。というのも、
このご両人。この実験装置がゆくゆくは、測量機器の世界を塗り替えるってことが、すでに、わかってたんですね。
ふたりとも、内心、
いっひっひっひーー、こいつはつかえるぜ、発明だっ金だぜっ。
もうかっちゃって もうかっちゃって うはうは うはうは 笑いが 止まりませーん。
って、思ってたに、違いない。
結局、大活躍で、その後、どっちかがノーベル賞もとっちゃいました。

返信する

080 2012/11/30(金) 22:00:06 ID:zo/t7sgwB.
007 ジョニお氏の相対論の前提より。
ーー
まだ産業革命中といえる当時。
力(バネバカリ)と熱(温度計)が研究(熱力学)され。 マックスウェルたちは電と磁が一定の関係()と言い。
電と磁は(温度計)や(バネバカリ)で観測でき。 しかもマックスウェルは電波の真空伝播速度の式を示し、
実験(ストップウオッチ)したら一致した。 しかも誰かが光の速度を観測したら、マックスウェルの電波の速度の式と一致した。  

アインシュタインとしては時は来たって思ったんだろう。
バネバカリと温度計とストップウオッチの関係で  今までの力学はすべて関連付くぞーーっと 叫んだ。
ーー
そりゃもう、そう思ってたのはみな同じ。みんな、自分こそはと、統一論発表をもくろんてでいたのだ。
そこへ、「作為あったんかい。」といいたくなるよな超おさわがせ実験なマイケルソン=モーリーの実験が行われたのだ。
これがあとで実験自体が目的には合っていなかったことが検証されたのだ、が。
ーー
すでに おそかった、。もう みんな、これの結果が最後の鍵だぜ。と待ち構えていたところへ。
「期待した結果は得られなかった」と発表されたものだから。
みな、われさきにと、検証しないで超早とちりに、勝手にこう解釈した。「自分の予想じゃないほうが判明した」と。
ーー
そして今に いたる。
ーー
ーー
はあーっ、みなさま おつかれさまでーす。

返信する

081 2012/11/30(金) 22:13:14 ID:zo/t7sgwB.
これがアインシュタイン相対論について僕が検証したすべてです。これより踏み込めません(計算わかんない)

そうなんです。。研究者たちは。まだ終わってないと 知ってるんです。。
実は 彼らこそ もくろんでいるのですよ。 こっそりと。
われさきに 統一論を 発表しようと。

だから、こう言うのですよ。「みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だ、」と、ね。
るるるる。

返信する

082 2012/12/02(日) 20:34:25 ID:ZTYpF7AL.Y
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
なあ みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だよ。
だって、実際に。2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら、飛行機に乗せた方が遅れたじゃないか。これは、まぎれもない事実、だったぞ。
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
変わったのは、物質の振動数なのに、みんなはそれが時間だって、てっきり思い込んでいるようだ、
ふっ ふっ ふっ。 それでいいのだ。るるるる。

返信する

083 2012/12/03(月) 01:40:42 ID:zwjKUrUmN.
ふっ るるるる 、では。光速にまつわる時間の問題を、検証してみる。
ーー
今っ、
僕から発せられた光は1秒に1進むのさ、
と同時に 
僕から発せられたその光を 1秒に1進みながら見ても 1秒に1進んで行くのが見えるのさ。
だから2進むのさ、
ふっ、誓ってこれは速度合成じゃないぞ。僕から発せられたその光を2者が見たのだよ。。
測定器じゃなく、人が見る場合に限りっ。だれから見たって光速は一定なのだよっ、絶対にっ。
ふーーっ、観察は以上だ、わかったねっ。
ーー
さて、光速は一定だ、いまここでは、光速は毎秒1 だ。
ーー
では、以上の"事実(じじつ)" をふまえて、関係式を立てよう。それはこうだ。
光速C=(進んだ距離/時間)=(進みながら見てたら進んでいった距離/ここは?)


さあっ いよいよだ、では、先ほど得られた数値をあてはめてみよう。するとこうだ。
1=(1/1)=(2/ここは?1)

あ゛ー あ゛ー なんということだ。
ここは?に当てはまる時間は、2秒でなければならない なのにっ なのにっ。
僕は、たった一秒カウントしただけなのだ。
ーーー
そうだっ、そうなのだよっ。ここは?に当てはまる時間は、たった一秒なのだよ。
進みながら見てた人には、光2進むのに経過するのは、たった一秒なのだ。
だがっ、僕が見てると、光が2進むのに2秒が経過してるんだよ。
二人の人間が存在する場合には、相対的に、光源の速度により近い方がすぐ歳をとるのだっ。
しかし、相対的に、光源の速度からずれた速度を持つものは、なかなか歳を、とらないのだっ。
ーーー
ふっ ふっ ふっ どうだい、わかったろ。るるるる

返信する

084 2012/12/03(月) 02:27:21 ID:zwjKUrUmN.
みんな若々しくいたければ、電灯は消しておこうね。
ふっふっふっ   るるるる
ーーー
だが、あの天才アインシュタインが、ナンセンス思考実験ばかりしてたはずはない。
彼の模索は、純粋な好奇心だったはずだ、しかもまじめ思考だったに決まってる。
そのように気を取り直すと、思い当たってくるのだ。そうだ。そうなのだ
彼は、 光速と時間の関係のように見せかけつつ

実は本当は。 「 光速と重力場 の関係 」を 思考していたんだよっ。

光速一定に対して 重力場がっ 伸び縮み すると 想像したのだよ。
彼が裏で、真に研究していたのは。重力場 だったのだよーーっ。
ーーー
というわけで、。まるんたフリンジサイエンス 。  
光に対してして重力場が伸び縮みっ、だと。ということは。
質量がっ エネルギーが 光に対してして伸び縮みっ、

ふっふっふっ 新発見だぜ。 

返信する

085 2013/01/14(月) 22:28:42 ID:QGw8.kHuxY
なんだこりゃ

返信する

086 2013/01/16(水) 23:30:08 ID:Xoyz1HMyPA
双子のパラドックスで文句言ってるやつなに?
この双子で相対的に違うのは兄だけ方向転換とかで加速してることじゃん。
加速してるってことはすなわちその時は空間が歪んでるってことで、
慣性系からみると時間が遅くなる。
それにより兄のほうが相対的に歳を取らないんだよ。

返信する

087 2013/01/17(木) 04:20:51 ID:6y/vzvIUFo
一つ疑問が
仮に地球上での海抜ゼロメートルで停止している時間を基準にして
人工衛星は移動している訳だから、地球基準より原子カウントに手間取り、地球基準から見れば遅れる
月も地球上を周回している訳だから、地球基準から見れば速度相応に遅れていることになる
地球は太陽を周回している訳だから、太陽時間を基準にすればその分遅れており、
その太陽は銀河の中のどの恒星だか銀河だかを周回して、その銀河もどこかの銀河を周回・・・
対象をデカくすればする程、地球基準は遅れているように見える
そして宇宙の中心近づけば近づくほど、そこから見れば地球や地球人の動きはノッソリした動きになる
こう考えればいいのかな?

返信する

088 2013/01/18(金) 00:06:12 ID:lhQK8v/wRU
>>86
その通り

>>68
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

089 2013/01/18(金) 00:18:39 ID:lhQK8v/wRU
>>87
その通り

>>86
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

090 2013/01/18(金) 02:07:09 ID:.sL72De7yg
NHKオンデマンドの100分de名著 アインシュタイン“相対性理論”を見ると
解りやすいかも
NHKの技術?でURLがコピペ出来ないので興味のある方は検索して4回放送分×105円ですが
見て下さい

全然、解らなかった俺が何となく理解できた希ガス

返信する

091 2013/01/19(土) 15:22:13 ID:HG1E1N48m.
ぜんぶウソ。おれが保証する

返信する

092 2013/01/19(土) 16:06:47 ID:S6ox0GIFqc
>>89
久々に来ましたが、やはり問題の意味が分からない。

>>3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタート
折り返し地点までかかる時間が兄と同じなら速度は同じはずですよね。

それと3番目の弟が出発した時になぜ地球で8年が過ぎるのですか?
こういう話は同時刻の相対性の問題が出てくるので、基準となる時計が
必要です。
その為にも地球以外の二人が運動を始めるのが同時でないとなりません。

返信する

093 2013/01/19(土) 21:11:50 ID:hriQ4dd/VU
>>89
残念ながら、私はあなたと議論していた
『加速は時間の遅れに必要ない』と言っていた人物ではありません。

>>89を良くお読みください。

私は同じ地点にいた2人の比較ですから加速も亜光速もどちらも必要
重要な事は隠された重要な真実として『この宇宙には定点、座標がある』と言う事です。
これが双子のパラドックスを解明する単純明快な答えなのです。

返信する

094 2013/01/19(土) 21:14:02 ID:hriQ4dd/VU
>>89
>>92
>残念ながら、私はあなたと議論していた・・・

返信する

095 2013/01/21(月) 16:26:38 ID:0gYTrE3QJw
>>93
宇宙で座標というと膨大な単位になりますから
身近な単位だともっと分かりやすくなりますよね。

兄は地球で普通に暮らし、弟は隣の部屋で遠心回転マシンに乗り込み
直径5メートルの部屋の中をメリーゴーランドのように
光速の99%の速度で5年回り続けるというものです。

返信する

096 2013/01/21(月) 16:47:04 ID:0gYTrE3QJw
例えば、メリーゴーランドを5Gの加速度で3年回し続けて
同じく3年かけて停止状態に戻すと地球では1億年弱が経過します。

返信する

097 2013/02/09(土) 11:01:01 ID:SfSHUl3El.
双子のパラドックスなんて特殊のも一般のもお粗末なデタラメ。まともに受け取るのがアホウ。

返信する

098 2013/02/09(土) 22:50:39 ID:dLMNsUh0t.
飛行機に乗っていると仮定
で、進行方向にライトを点ける
飛行機の中では光速=30万km/秒
その光を地上から見る
光速+移動速度=??
どの様な状況でも光の速さは秒速30万kmを越える事はない
この事実から時間の概念を根底から覆す理論が相対性理論
簡単に言えば光の速度は常に一定である、変わるのは時間の流れる早さ

返信する

099 2013/02/10(日) 09:43:05 ID:EOpGhJS.2s
>>98
光が加速も減速もしないのはわかっとるよ。
でも飛行機は現実に音速で飛んでる訳で
そこで光出したら普通に光速+音速になるやないか。
もちろん飛行機内の人に動いてるから光速だが
止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。


http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page006.htm


相対性理論の間違いや不可解な点について説明してるサイトです。
一度は読んでみることを進めます。
相対性理論はやはりまだ完全に正しいと証明されてないと
分かりますよ

返信する

100 2013/02/10(日) 10:23:55 ID:J0xNcCnzuU
>止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。

「あ、あの光、秒速30万Km+音速だ!」と・・・なるほど( ゜゜)

返信する

101 2013/02/15(金) 01:13:14 ID:LySQ.qaJ7Y
>>99
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。

音ならば空気等、光ならば空間。

音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。

ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?

もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。

なぜか?

波として検出されないからだ。

光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。

“見る”=観測者の目に光が波として観測される事

光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。

 

返信する

102 2013/02/15(金) 15:51:33 ID:DvfW/XymJw
>>101
だから空間に対して一定なら光速超えてるやんか。
音速で飛ぶ飛行機内の光は音速で飛行機の空間が移動してるんやから
静止してる人からは音速+光速となる。
飛行機の中の空気は音速で移動してます。そこを光が伝われば
制止した人からは速度は光速を超えてる。
速度というもんが観測者によって違う相対的。だから相対性理論いうんやろが

返信する

103 2013/07/02(火) 23:09:19 ID:UAmgwMKUBk
速度=距離÷時間を、相対性理論は、
太郎速度=太郎距離÷太郎時間
次郎速度=次郎距離÷次郎時間
と定義するんである。
以上 おしまい

返信する

104 2013/07/03(水) 07:39:01 ID:Bj09KPBmwI
>>102
わかってねーなー。

机上の空論では確かにその通りだが、静止者が観測しても光速を超えていなかった。
なんで?というのが相対性理論の根本。
机上の空論ならこうだろといくらいっても観測事実は動かないんだから
機上の空論の方が間違っているという事。

返信する

105 2013/07/15(月) 22:14:40 ID:rpmoeOYFNw
ちょっと教えてくれ。

光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

返信する

106 2013/07/16(火) 00:13:56 ID:o7n.06SKgA
物理法則を無視した質問なので、仮はSF世界の回答になりますね。。。

返信する

107 2013/07/16(火) 16:04:48 ID:Mearj26KBA
>>105
>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

簡単に言おう。
「押せた」ら、「光速を超えた」ことになるよ。
でも「押せない」から、「光速を超えられない」ということ。
わかった?

>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

「無しで」って言われても、現実的に「有り」なんだからどうしようもないねぇ。
別に意地悪とか設定とかで「有りにしている」わけではなく、抗いがたく「有る」んだからどうしようもない。
てか、現実を無視してどうなんの?

返信する

108 2013/10/09(水) 16:11:42 ID:1MYqlNhy0k
世界は粒子に満たされた空間で密度の大小があるに過ぎない。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。

光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。

その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。

返信する

109 2014/02/19(水) 12:47:39 ID:JxDk2cXZu.
ローレンツ短縮は反証できない、なんかから始まって我田引水のでたらめだらけ。上に向かって掘ってるので水は流れてないのにいい大人が揃って水浴びのポーズ。いやはや

それ見てだまされてる方もいやはやだけど

返信する

110 2014/07/08(火) 14:54:26 ID:i9wPDtNRO2
左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。

返信する

111 2015/01/26(月) 11:59:55 ID:5g7i/YWJO2
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。

返信する

112 2015/03/17(火) 10:13:22 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。

追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。

返信する

113 2015/03/17(火) 10:17:24 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

返信する

115 2015/03/20(金) 20:52:55 ID:MBew7FGzM2
>c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
動く鏡に対し、入射波と反射波の波長は変わらない、と決めてかかればそうなります。
現実にはそうでしょうか?離れていく鏡から放たれた光は、本来の波長より伸びていませんか?

返信する

116 2015/03/21(土) 15:31:13 ID:qBEpSCZA6Y
>>105
>A地点の動力は光速を超えたことにならんの?

1mm押せたとしても、どう考えても1mm/sなんだが
俺頭悪いんかな。

それで情報を送ったとして、情報の伝播としては光速を超えた事になるが、
それって光の速度とは全く関係ないっしょ。

返信する

117 2015/03/21(土) 19:20:07 ID:pdX6rX8Y86
>>105が何を言いたいのかわからない。
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5920km/sとする。

こういう話とは違うの?

返信する

118 2015/03/21(土) 19:49:48 ID:pdX6rX8Y86
>>117単位間違えてた・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は0.592km/sとする。

こういう話とは違うの?

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:478 KB 有効レス数:501 削除レス数:36





科学掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

レス投稿