相対性理論は間違い。どんだ:洗脳されてるの?


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001 2024/06/13(木) 20:23:27 ID:c/U837mmGs
そして、相対性理論を信じる世論は そのまま みなさんの 洗脳の されやすさ ですよね。
相対性理論は間違ってます。
ーまるんたー

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※省略されてます すべて表示...
035 2024/06/25(火) 18:27:54 ID:QNQlZPaqa2
この投稿は 今のうちにコピーしといてください。何にでもご利用ください。
またそのうち消すかもしれないので。ーまるんたー

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036 2024/06/26(水) 12:06:57 ID:PAVDCfncGs
地球圏だけで正しいってだけ。

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037 2024/06/27(木) 04:46:53 ID:MjAW5FLMuA
地球圏 と 地球圏外 について 光行差 を持ち出す前に 周知しておくべきことがあります。
それは 
ーー
地表面に重なるような 自転していない地球エーテル球面 を想定しておいて、
地球エーテル球面上 で 光は どの方向にも同じ速さで進む ことを 全員で 周知しておく 必要があります。
よね。ーまるんたー

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038 2024/06/27(木) 06:36:59 ID:RTEhFrJDyo
光行差は 恒星を見た時の 望遠鏡の傾き角度 です。
ーー
地球の自転による日周光行差(diurnal)、は 自転速度による計算と一致する望遠鏡角度が発生します。だから自転によるエーテル流れで発生しているとわかります。
地球の公転による年周光行差(annual)、は 公転によるエーテル流れが無いにもかかわらず発生します。公転は自転よりもはるかに速いにもかかわらず公転速さエーテル流れで計算した角度にはなりません。
ーー
以上から 地球の自転による日周光行差(diurnal) と 地球の公転による年周光行差(annual) は 発生する原理メカニズムが違うことがわかります。
ーまるんたー

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039 2024/06/27(木) 11:42:02 ID:rZDC9o2/vk
地球の自転による日周光行差(diurnal)は 自転速度による計算と一致する望遠鏡角度が発生します。
そのことから 
日周光行差の原理メカニズムは
自転する地表面 と 自転していない地球エーテル球面 との速度差 だ。
と わかります。
ーまるんたー

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041 2024/06/27(木) 11:53:07 ID:rZDC9o2/vk
ところが
地球の公転による年周光行差(annual)では、公転によるエーテル流れが無いにもかかわらず 望遠鏡の角度が発生します。
そのことから
恒星からの光は 望遠鏡角度だけ 曲がり終わった光 が 地表面に照射される。
ことがわかります。
その曲がり終わった光 に 対して、
自転する地表面 と 自転していない地球エーテル球面 との速度差による角度が 毎日 加減されている。わけです。
ーー
地球の公転による年周光行差(annual)では、
光は 地表面に到着するとき すでに曲がり終わっている。
その 原理メカニズムは いったい 何なのか?
ーまるんたー

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042 2024/06/28(金) 00:43:39 ID:TQLxAR.U.Y
言い訳コーナー
>>23 の 歴史的なマイケルソンとモーレィの実験。その結果報告とは「算出された偏心中心位置の違いは見られなかった」
については、
「算出された偏心中心位置の違い 「に相当する違い」 は見られなかった」
と言う意味です。
ーー
初回のマイケルソンとモーレィの実験では 同心円じゃなくて 縦じま を作って観察したようで、
偏心中心位置の違いに相当するのは 縞の太さ だったような 記憶が ある。んですけど。
ーー
つっこみ 大歓迎ー笑
ーまるんたー

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043 2024/06/28(金) 01:20:59 ID:TQLxAR.U.Y
続 言い訳コーナー
>>29 で「地球自転に 100パーセントの随伴はしない エーテルが有る」
という言い方をしておきながら、
>>37 では 地表面に重なるような 自転していない地球エーテル球面 を想定しろ。
という言い方で まるで 地球エーテル球面の方向性は 恒星時自転の恒星 かまたは 太陽時自転の太陽 のどちらかだ とでも 言わんばかり に われながら 誘導している件 について 。
これでいいのか? という疑問にとらわれます。はい。
ーー
やっぱ だれか リングレーザージャイロを回して 確かめてくださーい。
ーー
ーー
私まるんたの 予想コーナー。
地球エーテル球面のベンチマーク は 恒星時自転のベンチマークである 恒星 だと 思うよ。
あー だれか リングジャイロ反応しないように回して 確かめてー。
ーまるんたー

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046 2024/06/28(金) 11:18:32 ID:VQA5G3ZHSQ
>>38 地球の公転による年周光行差(annual)、は 公転速さエーテル流れで計算した角度にはなりません。
現行では空気屈折を補正する年周視差を考慮してる。
ーー
ここで、さらに考慮すべき事象を示唆します。
>>16 の投稿で 地球エーテル球面の存在が証明された 笑 のです。
そんな、
>>19 光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在してい.る。
それを通り抜けて、
>>41 で 恒星からの光は 望遠鏡角度だけ 曲がり終わった光 が 地表面に照射される。
のです。
これら から エーテル屈折 の可能性も 浮上します。
よね
ーまるんたー

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047 2024/06/28(金) 11:24:28 ID:VQA5G3ZHSQ
エーテル屈折 の可能性を 探れ。
恒星光が屈折。で 思い出すのは 重力レンズ(重力屈折)ですよね。
図は 
参考サイト http://www.amigo2.ne.jp/~s_mouse/index.ht...

ページ http://www.amigo2.ne.jp/~s_mouse/infexpl/gmcrlns.htm...
より。
光の曲がり は 重力源に近いほど 急
ーまるんたー

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048 2024/06/28(金) 11:36:30 ID:VQA5G3ZHSQ
ここで推測。光伝搬媒体エーテルって重力なのでは? 
>>46 エーテル屈折 の可能性。
そして、
>>47 恒星光屈折 で 思い出すのは 重力レンズ(重力屈折)。
とくれば、
もう、重力がエーテルなのでは? 光を伝搬してるのは 重力 なのでは? って。
なりますよね、
いい推測(着眼点)でしょ。どですか?
ーまるんたー

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049 2024/06/28(金) 11:39:09 ID:VQA5G3ZHSQ
ここからは、すいろん 先にありき です。
すいろん 光を伝搬してるのは 重力(引力)なのでは? 
ーまるんたー

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050 2024/06/28(金) 13:36:38 ID:VQA5G3ZHSQ
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またそのうち消すかもしれないので。ーまるんたー

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052 2024/07/02(火) 04:01:08 ID:CTaLn8LMmY
月や人工衛星は地球を周回しつづけ遠心力を発揮し互いの引力と遠心力が釣り合っている。
重力(引力)は周回を邪魔しない。
これらから 重力(引力)は 
地球の重力芯位置および月や人工衛星の位置に100パーセント随伴する。
地球の重力芯を中心とした同芯球面は 等しい引力密度になる。
重力(引力)は重芯間の方向だけに働く。それ以外の角度には働かない。自転円の接線方向には働かない。
ことがわかる。
ーー
ここで、もしも光を伝搬する何か(エーテル)は重力(引力)だとすれば、これらはそのままエーテルの性質になり
>>20
>>16 「地球上(地表面)には 光を伝搬する何かが存在する」
>>19 光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在してい.る。
>>17 「光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない」。
と整合する。
ーまるんたー

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054 2024/07/03(水) 04:48:03 ID:TkUpGAMbhU
>>38日周光行差(diurnal)が 地球自転によるエーテル流れ速さ で計算した角度になるのは、
「光伝搬媒体エーテルつまり引力場」が自転しないことで 自転する地表面との間に 引力場の流れが生ずる から。
しかし、
年周光行差(annual)が地球公転によるエーテル流れ速さ で計算した角度にはならないのは。
発生原理がエーテル流れではない から。

日周光行差と年周光行差では発生原理に違いがある ということになるる。 
ーまるんたー
エーテルの自転のしなさ さ というのは 引力場のそれである。
ーまるんたー

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055 2024/07/03(水) 05:01:27 ID:TkUpGAMbhU
すいろんですが 年周光行差の発生原理は 
光が重力屈折すること と 光が重力場に随伴すること の 合成
と予想します
ーまるんたー

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056 2024/07/03(水) 05:10:29 ID:TkUpGAMbhU
実際に光は 自転していないという仮想的な地球 に100%随伴しています。
これは 
光が地球の重力場(引力場)に100%随伴していることの現れ と推測します。
ーまるんたー

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057 2024/07/11(木) 20:26:29 ID:ncX1STL/06
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058 2024/07/12(金) 02:40:47 ID:kyok/v4r4g
相対性理論がまちがっている という事実は、
もっと大きな問題を 指し示します。
それは 
いまだに 光伝搬媒体であるエーテルを とらえそこなった まま だ ということです。
多くの分野に 訂正が 強制されていきます。
とらえそこないのまま 天文学 や 宇宙工学 が すすめられている のですから。

つまり 天文学 や 宇宙工学 や 光学など には するべき仕事が たくさん残っている ということです。
ぜひ 専門分野を正して ほんとの専門家に なってください。
ーまるんたー

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059 2024/07/14(日) 03:01:55 ID:/XcMDPREIw
地球公転による年周光行差 なんて、地球自転による日周光行差との違い を再考察する ところから やり直す必要に迫られるはずで。
相対性理論の 擁護派にとっても反対派にとっても  もはや年周光行差は未知の現象 ってことに なりますから。
大改革は 年周光行差から 起きていく ことでしょう。
ーまるんたー

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061 2024/07/16(火) 02:22:57 ID:cUyQ5zjn/6
今のところ 年周光行差は すべて推論 ということになります。
つまり 当分の間は 年周光行差は
新たな議論 の場 新たな数学論 発祥の場 ですね。
ーまるんたー

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063 2024/07/18(木) 04:59:29 ID:aXmL93LWFw
レーザー光源の速度は 光の速度に加算されません。
そのことは 光に点滅の周波数を持たせた 光ドップラーは すべて  光源の速度は加算されないとして観測されている ことで 判明しています。
ーー
というのは>>16で レーザー光源の速度は 光の速度に すべて加算されてはいない。
と書きました。
しかし これでは 多少ならば加算されてる ことを否定できていませんでした。
なので ここで はっきりさせます。
ーー 
光源の速度は 光の速度に 加算されません。
ーまるんたー

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067 2024/07/19(金) 22:40:34 ID:Krgi9ooGb6
さっそく 新たな推論 です 
ーー
発光性の粒子 という物が存在していれば の話 ですけど ね。
発光性の粒子 なんて いくらでも ありそー ですけどね。
ーー
推論

もしも 発光性の粒子と言う物が存在していて 発光性の粒子を発生する装置 を 持ち運ぶことができて、
で、
さらに 粒子発生装置の速さに 粒子の速さが加算される場合 には、
ーー
えーっと 粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成が 光の速さよりも おそい時には 
粒子発生装置の速さは 光の速さに 加算されません。よね。

けど

えーっと 粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成が 光の速さよりも 早い時 には 
粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成 のうち
光の速さよりも早い速さの分量だけが が 光の速さ に 加算 されます。よね。
ーー
ありゃ? 結局 その時には 光が 粒子に追いつけないから 
その時の光の速さは 
= 光の早さ + (粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成の早さ - 光の速さ)
で 結局
= 粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成の早さ
になっちゃう。
ーー
ーまるんたー

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068 2024/07/30(火) 07:06:31 ID:s/C65j4FDk
>>67 新たな推論 の まとめ
ーー
発光性の粒子 という物が存在していれば の話 ですけど 
それを扱うには 粒子 と 光 を 別々の現象として見るべきかと おもうのです。

粒子が飛んでいった先で 
発光する

といった 具合。
ーー
というのも実は 私まるんたは 「物質出現の反作用が引力である」という論 を 提唱しているのです。
ーー
そのうえで 粒子には質量がある と認識しています。
そして
光とは 物質出現の反作用である引力(重力)を伝搬するエネルギー であって、質量体そのものは光ではない と考えます。

だから 
質量体そのもの と 反作用である引力(重力)を伝搬するエネルギー は 別物だ と考えます。
ーまるんたー

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069 2024/07/30(火) 07:11:30 ID:s/C65j4FDk
>>68 の >>67 新たな推論 の まとめ のなかで 更なる  新たな推論 を してました。笑
それは 
「物質出現の反作用が引力である」という論 です。
ーまるんたー

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070 2024/07/30(火) 07:32:37 ID:s/C65j4FDk
私まるんたの さらなる推論。
物質(粒子)は プラズマ と化すことがある と推測。
ーー
ここからは 妄想です。
物質(粒子)と プラズマ との違い は 質量つまり(その質量による引力) の有無 と妄想。
さらに 
プラズマ は 発光することがあると 妄想してます。
ーー
でも 
プラズマ は 物質とその反作用である引力が ふたたび合体した状態であって 光とは別物だと 妄想してます。
ーー
プラズマ は 光を伝搬するのか?と 妄想してます。笑
ーまるんたー

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071 2024/07/30(火) 07:39:00 ID:s/C65j4FDk
とんでもない妄想。
プラズマを 物質化させているのは 思考 だと妄想しています。
しかも
宇宙のすべては どこかの誰かの 思考 だと妄想しています。笑
ーまるんたー

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072 2024/07/30(火) 21:12:40 ID:s/C65j4FDk
>>70 の 妄想について。の妄想
プラズマ は 物質 と その反作用である引力 が 
ふたたび合体した状態。
というべきか?
ふたたび同一と化した状態。
というべきか?
笑ーまるんたー

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073 2024/08/18(日) 08:59:59 ID:12h3VnyOZU
用語の定義。
ここでは エーテル とは 光伝搬媒体 という意味です。
ここでは エーテルに 他の意味を 与えていません。
ーまるんたー

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075 2024/08/25(日) 08:36:31 ID:gaWk2gHdQ.
リングレーザージャイロが動作するには 原理的に 光伝搬媒体 の存在 が必要。
リングレーザージャイロによって 回転を 座標として とらえることができる。
言い換えると、
リングレーザージャイロが動作する ということは 光伝搬媒体の静止座標 が存在する ということ。
ーまるんたー

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079 2024/09/24(火) 01:19:13 ID:l9wCUpRCM6
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/bk-kubota.htm...
の(6)のように、厳密にはすべての光は球面波光だ。
レーザー発射装置は、全方向に広がる球面波光のうちの 1本の光線を 出現させる。

等速直線運動する電車の中で、光の軌跡が 真上に垂直に伸びていくように「見えるようにする」実験 では
「光源装置の(発射方向)に角度 を持たせて 調整する」
ということになる のだ。
ーー
この 角度 を持たせた調整は、
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/tk.htm...
の 2個目の動図にある 赤い矢印についている 角度 だ。
赤い矢印が 真上に垂直に移動していく。
赤い矢印は 斜めにすすむ一瞬の光 だ。
一瞬の光を追うと理解が容易になることが多い。
ーー
対して
精密な工作で、電車に固定する光源装置の軸(発射方向)を 電車の進行方向に対して 正確に直角 にできたなら、
電車が 等速で運動すると、
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/tk.htm...
の1個目の動図のように光の軌跡は 左に傾く。

以上は光ドップラー物理現象だ、周知の事実だ。
ーー
光は 決して アインシュタインが言うような
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/bk-kubota.htm...
の(5)のようには。ならない。
ーー
まるんた

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084 2024/10/19(土) 23:49:10 ID:G4M8d/e/A6
このサイトは 良心的 常識的。ときどき超難解。このサイトの 図を 見ていきましょう。
ーー
ページ 
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/ein-kubota.htm...

ーー
Fig.1図。
光は決してFig.1図の 赤矢印のようには進みません。と読めます。
そして同感です。
ーー
Fig.2図。
光球面波は赤丸のように進むのに、なのに t秒後にDとFとに 同時に到着するなど ありえない。
AD=ct ならば
AF=ct はありえない。と読めます。
そして同感です。
ーー
Fig.3図。
運動する光路装置 の上を光が進むときには 装置の上を光が進めるように 図のように 装置に傾きが 与えられている。
と読めます。
さらに、その装置上の光の痕跡の成長速度は ひかりの速度cを超えている。
と読めます。
同感です。

サイトでは これを、見かけ上走る光速 c’ 、と呼んでいます。
ーまるんたー

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086 2024/10/20(日) 00:23:17 ID:hNeToOPslo
上の Fig.3図のまるんた的解釈。
ーー
サイトの図には 一瞬の光が 描かれている。
ここで、
もしも光発射装置が移動系に固定されていて しかも 連続発光 していたら、
装置上の 見かけ上走る光 の痕跡 も ぶつぶつ途切れることなど無く連続するはず ですから。
それは まるで装置の速度と 装置に施した角度が まるで光を引き延ばすように成長させている  ように見てとれたのです。
それで 光痕跡成長速度 という呼び名が 思い浮かんだのです。

そんなわけで 装置上を 見かけ上走る光とは 光の痕跡の成長の様子であって、
だから 成長速C`であって、
けっして光速Cではない。
と 私は解釈しました。
ーまるんたー

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087 2024/10/20(日) 01:19:53 ID:hNeToOPslo
ところが もしもFig.3図 の
座標軸上のP点 と 移動する光路上のP`点 の両方に それぞれ観察者を置いたとすると、
P点で見る「光速cの光」も P`点で移動しながら見る「成長速c`で成長する見かけ上の光」も
どちらも「同じ質の光」なのですよ。
ということで、
「観測者の速度次第で光の速度cの値は変わる」。
ーまるんたー

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088 2024/10/20(日) 16:26:10 ID:8.tFWqVVgk
Fig.3図では 光の連続までを図示していません。
それはどうやら、
今まだ物理学者たちに広まっている 「光の自己発散伝搬でしたっけ?」と「光伝搬媒体は無い」の範囲で説明しようとしている、ゆえに、まだ光の連続を説明する手段を得ていない段階ということになる、というあたりを意識しているようです。
このあたり 説明の手法が限定される苦労と、
現在の物理学世界の常識をふまえようとする きまじめな 良識 を感じます。
私まるんたが物理学世界に通じてなかったのとは 段違いです笑。
ーまるんたー

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090 2024/10/20(日) 19:02:08 ID:8.tFWqVVgk
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/m-m.htm... ページの 最後の 2011年5月3日追稿 の図は 面白いです。
t秒後の様子を 図示しているのだから その図に t` や t`` といった時間の進み方が違う世界は持ち込めません。
もしも t` と t`` を持ち込みたいのなら  t`の世界の図 と t``の世界の図 も必要です。
それと、 t`の世界と  t`` の世界 というような時間の進み方が違う世界どうしの 数値関係を比べる尺度 も必要です。
ただ、そもそも t` と t`` のような 時間を異にする世界 再現性を伴っては見つけ出せてません。個人的な報告にとどまります。だから、
その尺度も 今のところ 見つけ出すのは不可能、
ですね。

なんですが この 時間の違う世界ってのは 妄想するのが 面白いわけです。
ーまるんたー

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091 2024/10/20(日) 19:25:27 ID:8.tFWqVVgk
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/do.htm...
の 
上の動図 は アインシュタインが主張する光の振る舞い方 です。
光に 光源の速度が加算されていることになります。

下の動図 は サイトが主張する光の振る舞い方 です。
光に 光源の速度は 加算されません。
しかも 光は基準系(静止系)の上を伝搬しています。
光に 光源の速度は加算されません。
ーー
瞬間の光を考えることで わかりやすくなっています。
ーー
ここでは「光は基準系(静止系)の上を伝搬する」ということが 重要ですね。
運動系の上を伝搬するのではありません。
このことは 光ドップラー現象で確認証明されます。
要するにサイトの主張が正しいです。
ーー
その他は 最先端の観察状況 や 相対性理論に感化されたおもしろい妄想の数々 
と いうふうに 見えてしまう笑。
ーまるんたー

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092 2024/10/20(日) 19:41:45 ID:8.tFWqVVgk
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/situmon.htm...
ページも 
光源の速度の 加算の 有無によって 異なった図になっています。
ただし、このページには 問題点があります。
それは 
まるんた的には「まだ 光行差は 完全には解明されていない」のです。
ですが、サイト主も 反論者も 現時点での光行差の一般概念で話をしようとしています。

なのでまるんた的には
ここでの議論には 相対性理論というのではなく
光行差の不明瞭さ が 現れてきてしまう気がします。
光行差を持ち出すのであれば サイト主も 反論者も 根拠があいまい ゆえに 議論もかみあわないのだろうなぁ。
と感じました。
ーまるんたー

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093 2024/10/20(日) 19:49:22 ID:8.tFWqVVgk
さて このページでわかる とても重要な事実 があります。
それは
「リングレーザージャイロを 地面に置くと 自転を感知する」という事実
です。
リングレーザージャイロは 光源を設置した移動系そのもの ですから、
実際の光の振る舞い方を 観察できるようになります から。
ーーまるんたー

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095 2024/10/23(水) 05:24:47 ID:mJZZzkjXbs
実は 私まるんたは
「同時の相対性」とか「慣性系は絶対静止と区別できない」とか
いったいなにを言っているのかほんの数日前まで 知らなかった笑
それがこのページでなんとなくわかった。
要するに 
地球上では 地球上に設置した光源の地球速度が光に加算される、
だから、
列車内部でも 列車上に設置した光源の列車速度が光に加算されるはずだとアインシュタインは思い込んでしまった。
と、
なんとなく理解できました笑。
ーー
その点 実際には 
運動系つまり移動系つまり慣性系 である列車内部に点滅光源も受光部も設置した場合にも、光ドップラーが観測される事実
や、
列車内部そのものであるリングレーザージャイロの動作
が示す通り、

列車内部では 光源の列車速度は 光に加算 されません。

もちろん 地球速度が絶対静止系 で 列車速度が慣性系 と見るほかありません。ほかがありませんから。

アインシュタインの思い込みは 間違っていた。のですよ。 

ーまるんたー
地球という絶対静止系上では 同時の相対性はありえません。間違っています。
慣性系は絶対静止と区別できます。
その点 サイト主に賛成、
ーまるんたー

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096 2024/10/23(水) 05:32:52 ID:mJZZzkjXbs
実は、光の伝搬座標系の存在は証明されています。
同一のリングレーザージャイロならば 複数が すべて動作は同一である ことが 光の伝搬座標系の存在を証明します。
リングレーザージャイロが地球自転を感知することが 光の伝搬座標系は 地球自転には随伴していないことを証明します。
それに加えて、
今までに数々おこなわれた実験で 地球公転によるエーテルの風に相当する光の挙動が見られなかったこと が 伝搬座標系は地球に張り付いている ということの証明になります。
ーー
伝搬媒体としてのエーテルは存在する。
エーテルは地球に張り付いている。 
だけど、エーテルは地球自転には随伴していない。
のです。
ーー
だけど、
そのリングレーザージャイロの専門家たちがそのような光の伝搬座標系を公表しないので 、
サイト主も 伝搬座標系の概念を使わない という立場でいるようです。
ーまるんたー

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097 2024/10/23(水) 05:45:08 ID:rdV8L1exYM
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106 2024/10/24(木) 07:44:38 ID:LhjZOcltDA
この同時の相対性が持つ内部矛盾 のページ 
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/situmon.htm...

中ほどにある 図では 反射鏡の位置が省略されているようで、。
発光位置から反射鏡までの距離はL ですね。
ーー
光が反射鏡まで進むのにかかる時間を(往時間)
光が反射鏡から発光位置に帰るのにかかる時間を(復時間)
その合計を(往復時間)として

(往時間) + (復時間) = (往復時間)  の計算式は

(1)式:マイケルソン・モーリーの実験の東西方向の計算(アインシュタイン)
{ L/(c+v)} + {L/(c-v)} = {2L/c(1-vv/cc)}

(2)式:相対光速度説による東西方向の計算
{ L/(c-v)} + {L/(c+v)} = {2L/c(1-vv/cc)}
ーー
それぞれの(往時間)の光速さだけ見ますと、アインシュタインは(c+v) 相対光速度説は(c-v)。
この光速さのとらえ方の違い で、それぞれの東西方向の計算式が異なってます。

東西方向の計算式は違いますが (往復時間)はどちらも{2L/c(1-vv/cc)}になってます。
ーまるんたー

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107 2024/10/24(木) 08:25:32 ID:LhjZOcltDA
この 光速さのとらえ方 について サイト主が提唱しているのが 相対光速度説 であり。
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/c-v.htm...
で 
相対光速度 c’ = c-Vcosθ 
と示されています。
ーー
ちょっと まるんた的に 図を見ます。

図の(光速c=一定)の方向に対して、受光部が(速度ベクトルV)の方向に移動しています。
この場合の光源の条件としては(光速c=一定)の光は はるか遠方かららしく 受光部が移動しても その 互いの移動方向がなす角度は どの位置でもθです。

受光部は どの位置でも (光速c=一定)の光から(Vcosθ)だけ逃げている ことにより。
受光部が感知する光速度は 受光部がどの位置でも (c-Vcosθ)となります。

その 受光部が感知する光速度を 相対光速度 c’として
相対光速度 c’=(c-Vcosθ)
となっていて なるほど 賛成です。
ーー
ただし私まるんたは年周光行差はまだ確定していないという立場ですので 厳密に表すならば、

サイト主が 
「ブラッドリーが観測から得た式」から 理論的に証明した。
というよりも、
「ブラッドリーが理論から得てそして観測に近似した式」から、理論的に証明した。
ということになるのでは?と思います。

それにしても 日周光行差には 完全に整合することでも 証明されますので。 

相対光速度 c’=(c-Vcosθ) その証明の正しさは なんら変わらない。
ですね。
ーまるんたー

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108 2024/10/24(木) 08:51:02 ID:LhjZOcltDA
将来にわたって、相対光速度 c’=(c-Vcosθ) その証明の正しさが あらゆる物理現象によって補完されていくことは 間違いありませんよ。
ーー
さて、マイケルソンモーレー光干渉計実験での 南北方向についても、
「相対光速度説で 光の動きを とらえなおす必要が生じている」ことになります。
ーー
相対光速度説での光の動き と アインシュタインの言う光の動き を わかりやすく対比して見せてくれるのが 
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/bk-kubota.htm...
のページ
ーまるんたー

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111 2024/10/25(金) 05:11:46 ID:6Pq1B.iXU2
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/bk-kubota.htm...
静止系と運動系について のページ に、
アインシュタインと サイト主の相対光速度説 それぞれの概念での  
動く図 が書かれてます。
ーー
(1)上図 はアインシュタイン
(2)上図 は相対光速度説

(3)上図 はアインシュタイン
(4)上図 は相対光速度説

(5)はアインシュタイン
(6)次の図は相対光速度説
ーー
順に見ていく前に。
原理図って 案外 いろんな見方をすることが できてしまいます、
そこで、仮定 と ここでの(限定条件)や(定数の部分) を できる限り はっきりさせるほど、
概念を限定されて 思考がシンプル化して わかりやすく なったり します。
なので、
一個一個について こまめに概念を限定しながら 見ていこうと思います。
ーまるんたー

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113 2024/10/26(土) 09:38:35 ID:hEQAsXCcbk
幽霊に言われた 笑。「アインシュタインが もうわかったって 言ってるぞ」って 笑
ーー
私まるんたは単に事実を知りたいだけで、アインシュタインに恨みなどありません。
なので もう 比較は やめときます。
相対性理論は もともと アインシュタインさんの思考実験いわば想像の世界。
だれかの想像の世界を 他の誰かが勝手に大騒ぎするのも アインシュタインさんには 気苦労かと思います。のでね。笑
ーー
死後も 賛否両論 喧々諤々けいけいがくがく言われいる このアインシュタインの立場も、
年周光行差の原理が未確定だから さしあたって年周光行差が 光の動きやエーテルなどの事実 の解明の場になるはず という私の見立てからすると、
相対性理論反対派のみなさんにしても 将来 他人事ではない かもしれません。
それに、
相対速度説での光のとらえ方こそが現実 であることは 専門家や学生さんの間では もう 知れ渡っているみたいですし。
今後 各方面から "事実" が 報告 され始めるはずですし。
それでも相対性理論が 数学論として面白いのも 変わりませんし。
ーまるんたー

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114 2024/10/26(土) 09:43:26 ID:hEQAsXCcbk
なので 死後のアインシュタインさんの鎮魂の為に この「相対性理論は間違い。どんだ:洗脳されてるの?」板を 
近いうちに 削除しまーす。 
ご利用の向きは 今のうちに コピーなど してくださーい。
私まるんたの記述については お好きにお使いください。
勝手に参考にさせていただいたサイト様 どうもありがとうございまーす。
ーまるんたー

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115 2024/10/26(土) 09:53:51 ID:hEQAsXCcbk
ということで、相対性理論 の 新しい形 「 相対光速度説 」。
それが このサイト https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/ein-kubota.htm...
相対性理論 は 相対光速度説 へと 修正された。
ーまるんたー

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118 2024/10/26(土) 11:10:22 ID:hEQAsXCcbk
私まるんたが 今 妄想しているのは、
相対光速度説での光のとらえ方でもって 瞬間をとらえる。で それを連続させていく。 
すると 独特な光の混変調 というか 
再連結 というか 再成長 というか が起きるんですよ。
その 
再連結再成長した光の連続 は もとの光速cの光とは
違う方向角度に違う速度c"で 成長していったりする  んですよ。
でも
で、向きと速度は違うけど どちらも 光線として全く同じ性質 として 観測できてしまったりする。
んですよ。
ーー
ということで、
今 私まるんたの好奇心は 相対光速度説c` を連続させて再連結再成長させた 再連結光c" について、
相対光速度説c`から再連結光c"への関係 を表す式 を探す。
です。
けど、そーゆーのが得意な人よ どなたか やってみてくださーい。
ひとまかせ 笑
ーまるんたー

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124 2024/10/28(月) 05:59:11 ID:MAEw8WOKIA
>>90 https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/m-m.htm... ページの 2011年5月3日追稿 の図
t秒後の光到達位置の円 が書いてありますので、

このt秒後の光到達位置の円 より内側 に 
そのt秒より以前(過去)である t`秒時 の 光到達位置の円 を書き足しまして、
次に
このt秒後の 光到達位置の円 より外側 に
そのt秒より以後(未来)である t``秒後の 光到達位置の円 を書き足します。

で 思うんですけど。

過去のt`秒時での ct`という長さは 確定していて それは
t秒後の光到達位置の円 の半径以内に収まりますが

未来であるところのt``秒時での t``という長さは 想像はできても
現在であるところのt秒後の光到達位置の円 の半径以内には収まりません

なんか 過去は過去だ、が、未来は まだ確定していない、
と感じました。
ーまるんたー

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125 2024/10/28(月) 06:04:25 ID:MAEw8WOKIA
そのt秒より以前(過去)である t`秒時 の 光到達位置の円へ
中心角θの光の筋にて ct`という長さの線を描き、
そのct`の光の線を延長して、
t秒時(現在) の光位置の円 に 到達させまして。
そのt秒時(現在) の光位置の円周上の点から X軸の垂線を X軸まで引き下ろしましすと、
その垂線が ct`という長さ に等しくなるような 中心角θ
というのが 一つ決まる ような気がします。

でもって その中心角θってのが 
今後(未来) に解き明かされる何かの現象 を表している気がして しょうがない。
2011年5月3日追稿の図 が掲載されているのも 偶然ではない 気がします。
ーまるんたー

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126 2024/10/28(月) 06:07:48 ID:MAEw8WOKIA
あっ 訂正。>>124
「t``という長さは」 を  「ct``という長さは」 に訂正。
ーまるんたー

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127 2024/11/02(土) 23:13:24 ID:uJYnN3JrhI
このサイトから (スピリチュアル)方面の 不思議げんしょうを 見つける
偶然と呼ばれる必然。
ー不思議げんしょう愛好家 まるんたー 笑

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128 2024/11/02(土) 23:44:40 ID:uJYnN3JrhI
スピリチュアルな不思議げんしょうを 見つける 笑
ーー
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/c-v.htm... の 数学による暴力 のところ。
この図、
受光部に到達する瞬間の速度cの光は Vで移動する青い受光部 からすると c' =c-Vcosθ  という速度で到達します。
ところが、このc' の光は 見ることができないんですよね。
実際に見ることができる光は やや sinθ の方向から やってくるように見えます。
これは 日周光行差の原理です。
受光部が望遠鏡なら 望遠鏡に角度が付くわけです。
ーー
で、
サイト主は 受光部での光速度は受光部の速度で変わってくる ことを言っている。それが c' =c-Vcosθ  
ところが
投稿者の当該大学物理学教授は sinθつまり望遠鏡で見ることのできる光について望遠鏡の角度のことを言っている、つまり日周光行差を言っている。
んですよ。
ーー
ここで 2人は それぞれ違う場面を 主張し合っている。披露しあっている。
で、
んん? まてよ? これって?
って なるわけです。笑
ーまるんたー

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