相対性理論は間違い。どんだ:洗脳されてるの?
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001 2024/06/13(木) 20:23:27 ID:c/U837mmGs
そして、相対性理論を信じる世論は そのまま みなさんの 洗脳の されやすさ ですよね。
相対性理論は間違ってます。
ーまるんたー
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002 2024/06/13(木) 21:17:41 ID:V3UMu8w2qo
その理論。相対性理論が根拠とか言っちゃってると、その理論は 近い将来 否定されちゃうよ。
ーまるんたー
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003 2024/06/13(木) 21:25:36 ID:V3UMu8w2qo
新理論の発見者のみなさん。あんちょくに 相対性理論と関連付けるのは やめときなさーい。
それが み の た め でーす笑
ーまるんたー
返信する
004 2024/06/15(土) 16:26:53 ID:0SGJiSCQXI
星の光の速度
宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の異同です(式 v = f λ での異同)。
ガラスのなかでの異同 c/n = c/n f ≠ f λ ≠ λ
ガラスへ入る直前の異同 c ≠ c f ≠ f λ = λ
ガラスを出た直後の異同 c = c f ≠ f λ ≠ λ
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013 2024/06/19(水) 21:42:48 ID:cAKMrMsoNE
これが光干渉計の見方だ「mm装置とかリングレーザージャイロ光干渉計とかにおける 干渉縞である同心円の縞もよう の見え方だ」
ーー
「2本の光の位置関係 と 同心円の見え方」
光が 1本 入射しても 同心円にならない。
光が 2本 入射して 同心円になる。
2本の光の 中心が一致するほど 同心円は 点対称形に近づく。
2本の光の 中心が ずれるほど 同心円は より偏芯円になっていく。
2本の光の 中心が一致したまま 同時にずれるほど 点対称形に近い同心円の 位置がよりずれていく。
ーー
「2本の光の周波数 と 同心円の見え方」
2本の周波数が同じならば 静止した同心円になる。
2本の周波数に差があり 差が一定ならば 同心円が 中心に向かって 等速で収縮する かまたは 周囲に向かって 等速で発散する。
2本の周波数に差があり 差が速度変化するとき 収縮や発散が速度変化する。
ーー
なのです。ーまるんたー
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016 2024/06/20(木) 22:24:14 ID:xLSlcPXK92
レーザー光源 と 光随伴率0の真空光路 が一体となったリングレーザージャイロ光干渉計装置が 装置の回転を検知(干渉縞が収縮や発散)することから。
2本の到着光の周波数に差が生じたことがわかります。
その差の生じた理由は 光と受光部との速度差が一定だったものが 回転によって速度差が変化したため です。
そのことから
レーザー光源の速度は 光の速度に すべて加算されてはいない とわかります。
それと
光は 光路ではない何か を伝搬している とわかります。
ーー
光路が光随伴率を有する透明樹脂のようなリングレーザージャイロ光干渉計装置でも 装置の回転を検知(干渉縞が収縮や発散))することから。
光は光路ではない何か を も 伝搬している とわかります。
ーー
ーー
以上からわかること(証明されること)。
すくなくとも 光は 光路ではない何か を も 伝搬している。
すくなくとも 光は 光路ではない何か に も 随伴している。
ーー
言い方を変えると、
地球上には 光を伝搬する何かが有る。
地球上では 光を随伴させる何かが有る。
ーー
です。ーまるんたー
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017 2024/06/20(木) 22:33:11 ID:xLSlcPXK92
[YouTubeで再生]
最近のリングレーザージャイロを 地面に置くと 地球の自転を感知します。
ーー
以上からわかること(証明されること)。
光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない。
ーまるんたー
返信する
018 2024/06/20(木) 23:03:28 ID:xLSlcPXK92
>>16 「地球上(地表面)には 光を伝搬する何かが存在する」
>>17 「光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない」
これらのことが リングレーザージャイロのある現代では、こんなにも あっけなく 証明されてしまいます。
ーまるんたー
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019 2024/06/21(金) 01:32:33 ID:vspZFhe5nE
H-Ⅱロケットの到達高度は数百Kmぐらいらしいので、その高度までなら連続的にリングレーザージャイロにより姿勢制御できる ということですね。
ということは 地表での光を随伴する何か と 数百Kmぐらいの高度の光を随伴する何か とは 連続した同一座標系 だ という事が出来ます。
言い換えると、光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在しています。
ーまるんたー
返信する
020 2024/06/21(金) 02:33:06 ID:vspZFhe5nE
「光を伝搬する何か」 ここまでのまとめ
>>16 「地球上(地表面)には 光を伝搬する何かが存在する」。
より。
これを「光伝搬媒体」とか「エーテル」とか呼んでもいいわけです。
ーー
>>19 光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在してい.る。
より。
「光伝搬媒体エーテル」は少なくとも高度数百Kmまで存在してい.ます。
ーー
>>17 「光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない」。
より。
「光伝搬媒体エーテル」には方向性があります。
ーもまるんたー
返信する
021 2024/06/21(金) 03:23:21 ID:vspZFhe5nE
通称mm装置「マイケルソン氏モーレィ氏光干渉計装置」の 構造 と 光の進み方。
図
光源光は1本
それがハーフミラーで 反射光と透過光の2本に分けられます。
反射光は鏡M1に反射してハーフミラーに戻り 一部が透過してスクリーンに入射します。
透過光は鏡M2に反射してハーフミラーに戻り 一部が反射してスクリーンに入射します。
このように2本の光がスクリーンに入射して干渉縞(一般には同心円縞)が見られます
ーまるんたー
返信する
022 2024/06/21(金) 04:15:11 ID:vspZFhe5nE
mm装置で証明されたのは、地球の公転速度のエーテルの風が 吹いていない ことです。
ただし
エーテルが無いとは証明できていません。
ーー
もしも地球の公転速度ほどのエーテルの風が地球に対して流れているならば 公転方向とその180度回転した方向でのmm装置を比較したとき スクリーンに入射する2本の光はその中心位置が倍ずれることで 同心円の偏心中心位置の違いは倍違ったはずです。
しかし、
実際には、偏心中心位置の違いは誤差の範囲でした。
ーー
この結果から地球の公転速度ほどのエーテルの風が吹いていないことが証明されました。
ーー
しかしmm装置では、、
エーテルがあり流れてはいない場合を否定できてはいません。
なので、
エーテルが無いとは証明できていません。
返信する
023 2024/06/21(金) 04:23:30 ID:vspZFhe5nE
歴史的なマイケルソンとモーレィの実験。
その結果報告とは「算出された偏心中心位置の違いは見られなかった」というもの。
それが どこかで誤解された。
エーテルが無い ことに されてしまっている。のです。
いったいどこが誰が間違えたのか?
ーまるんたー
返信する
024 2024/06/21(金) 04:49:55 ID:vspZFhe5nE
mm装置で誤差として観測されるエーテルの流れ速度。mm装置の測定不能速度。それは ちょうど自転速度ぐらい以下 だったのです。
だから自転速度に着目されなかった。
なんという歴史的な偶然のいたずらなのでしょうか。
ーー
このことはリングレーザージャイロによる結果を参照できるようになったから わかるのです。
ーまるんたー
公転速度時速100000Kmに対して自転速度赤道で時速1700Km は 倍率58分の1
誤差にされたことから mm装置の測定不能速度は およそ時速1700Km以下ということが わかる。
ーまるんたー
返信する
026 2024/06/22(土) 00:26:01 ID:oxPT4QcwmM
027 2024/06/22(土) 04:58:15 ID:oxPT4QcwmM
mm装置実験での間違い とは、 ウィキを見る限りでは、
公転速度のエーテル流れがあるという前提があくまでも保持されたこと が間違っているのです、
なぜエーテル流があるという前提は 訂正変更されなかったのか?
ーー
エーテル流があるという間違った前提が 訂正変更されなかったために
ローレンツ収縮 や 相対性理論 という間違い論が提唱されてしまいました。
ーまるんたー
返信する
028 2024/06/22(土) 05:32:31 ID:oxPT4QcwmM
ところが現在では エーテルそのものが無いなどとというさらなる間違った前提に しています。
そんな間違いで構築してきた物理学の権威権力
まあ維持したままでいたくても
ーー
なにせ リングレーザージャイロも存在する現在においては やすやすと正解「エーテルは有るが流れは無い事実」が 目の前に証明されてしまいます。から。
事実を根拠とする物理分野ですから なおさら
早いうちに正解「エーテルは有るが流れは無い事実」へと 前提の訂正がなされるのは 明らか。
ーー
あなたの その新理論。相対性理論が根拠とか言っちゃってると、その理論は 近い将来 否定されちゃうよ。
新理論の発見者のみなさん。あんちょくに 相対性理論と関連付けるのは やめときなさーい。
それが み の た め でーす笑
ーまるんたー
返信する
029 2024/06/22(土) 05:46:35 ID:oxPT4QcwmM
ここまでの まとめ
ーー
リングレーザージャイロにより
「地球自転に100パーセントの随伴はしないようなエーテルが有る」と証明されます。
それと
mm実験により
「地球公転によるエーテル流は無い」と証明されます。
ーー
この証明された2つを言い換えると
「エーテルは地球の位置に100パーセント随伴する」
しかし
「エーテルは地球の自転には100パーセント随伴はしていない」
と言えます。
ーまるんたー
返信する
030 2024/06/22(土) 05:51:05 ID:oxPT4QcwmM
次には エーテルと地球自転との回転速度関係が 気になってきます。
エーテルは自転してるのか?
エーテルはどんなベンチマークに対してどのくらいの自転速度を有するのか。
ーまるんたー
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031 2024/06/23(日) 01:09:06 ID:nQ4cfrN/B2
エーテル と 地球自転 の 回転の関係 の観測 はとっても簡単にできます。
ーー
観測の方法。
リングレーザージャイロ装置が 反応しないように 装置を回転させていれば、いいだけです。
装置の方向 がエーテルの方向性 ということになります。
ーー
どなたか 実験して発表してくださーい。
早い者勝ちですよー。
人任せーまるんたー笑
返信する
032 2024/06/23(日) 01:21:06 ID:nQ4cfrN/B2
しかも、エーテルと地球自転の 速度差だけでなく 軸のずれ も 観測できます。
軸が一致していれば リングレーザージャイロ装置を 赤道の地面 にべた置き置きしたとき 自転が観測されないはず ですよね。
ーー
どなたか 実験して発表してくださーい。
早い者勝ちですよー。
人任せーまるんたー笑
返信する
033 2024/06/23(日) 01:26:21 ID:nQ4cfrN/B2
>>31 なら 日本でもできますよー。
>>32 は 赤道まで行かなきゃ。
ーー
実験して発表してくださーい。早い者勝ちですよー。
人任せーまるんたー笑
返信する
034 2024/06/24(月) 03:55:00 ID:E6.9IWvY6Y
035 2024/06/25(火) 18:27:54 ID:QNQlZPaqa2
この投稿は 今のうちにコピーしといてください。何にでもご利用ください。
またそのうち消すかもしれないので。ーまるんたー
返信する
036 2024/06/26(水) 12:06:57 ID:PAVDCfncGs
037 2024/06/27(木) 04:46:53 ID:MjAW5FLMuA
地球圏 と 地球圏外 について 光行差 を持ち出す前に 周知しておくべきことがあります。
それは
ーー
地表面に重なるような 自転していない地球エーテル球面 を想定しておいて、
地球エーテル球面上 で 光は どの方向にも同じ速さで進む ことを 全員で 周知しておく 必要があります。
よね。ーまるんたー
返信する
038 2024/06/27(木) 06:36:59 ID:RTEhFrJDyo
光行差は 恒星を見た時の 望遠鏡の傾き角度 です。
ーー
地球の自転による日周光行差(diurnal)、は 自転速度による計算と一致する望遠鏡角度が発生します。だから自転によるエーテル流れで発生しているとわかります。
地球の公転による年周光行差(annual)、は 公転によるエーテル流れが無いにもかかわらず発生します。公転は自転よりもはるかに速いにもかかわらず公転速さエーテル流れで計算した角度にはなりません。
ーー
以上から 地球の自転による日周光行差(diurnal) と 地球の公転による年周光行差(annual) は 発生する原理メカニズムが違うことがわかります。
ーまるんたー
返信する
039 2024/06/27(木) 11:42:02 ID:rZDC9o2/vk
地球の自転による日周光行差(diurnal)は 自転速度による計算と一致する望遠鏡角度が発生します。
そのことから
日周光行差の原理メカニズムは
自転する地表面 と 自転していない地球エーテル球面 との速度差 だ。
と わかります。
ーまるんたー
返信する
041 2024/06/27(木) 11:53:07 ID:rZDC9o2/vk
ところが
地球の公転による年周光行差(annual)では、公転によるエーテル流れが無いにもかかわらず 望遠鏡の角度が発生します。
そのことから
恒星からの光は 望遠鏡角度だけ 曲がり終わった光 が 地表面に照射される。
ことがわかります。
その曲がり終わった光 に 対して、
自転する地表面 と 自転していない地球エーテル球面 との速度差による角度が 毎日 加減されている。わけです。
ーー
地球の公転による年周光行差(annual)では、
光は 地表面に到着するとき すでに曲がり終わっている。
その 原理メカニズムは いったい 何なのか?
ーまるんたー
返信する
042 2024/06/28(金) 00:43:39 ID:TQLxAR.U.Y
言い訳コーナー
>>23 の 歴史的なマイケルソンとモーレィの実験。その結果報告とは「算出された偏心中心位置の違いは見られなかった」
については、
「算出された偏心中心位置の違い 「に相当する違い」 は見られなかった」
と言う意味です。
ーー
初回のマイケルソンとモーレィの実験では 同心円じゃなくて 縦じま を作って観察したようで、
偏心中心位置の違いに相当するのは 縞の太さ だったような 記憶が ある。んですけど。
ーー
つっこみ 大歓迎ー笑
ーまるんたー
返信する
043 2024/06/28(金) 01:20:59 ID:TQLxAR.U.Y
続 言い訳コーナー
>>29 で「地球自転に 100パーセントの随伴はしない エーテルが有る」
という言い方をしておきながら、
>>37 では 地表面に重なるような 自転していない地球エーテル球面 を想定しろ。
という言い方で まるで 地球エーテル球面の方向性は 恒星時自転の恒星 かまたは 太陽時自転の太陽 のどちらかだ とでも 言わんばかり に われながら 誘導している件 について 。
これでいいのか? という疑問にとらわれます。はい。
ーー
やっぱ だれか リングレーザージャイロを回して 確かめてくださーい。
ーー
ーー
私まるんたの 予想コーナー。
地球エーテル球面のベンチマーク は 恒星時自転のベンチマークである 恒星 だと 思うよ。
あー だれか リングジャイロ反応しないように回して 確かめてー。
ーまるんたー
返信する
046 2024/06/28(金) 11:18:32 ID:VQA5G3ZHSQ
>>38 地球の公転による年周光行差(annual)、は 公転速さエーテル流れで計算した角度にはなりません。
現行では空気屈折を補正する年周視差を考慮してる。
ーー
ここで、さらに考慮すべき事象を示唆します。
>>16 の投稿で 地球エーテル球面の存在が証明された 笑 のです。
そんな、
>>19 光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在してい.る。
それを通り抜けて、
>>41 で 恒星からの光は 望遠鏡角度だけ 曲がり終わった光 が 地表面に照射される。
のです。
これら から エーテル屈折 の可能性も 浮上します。
よね
ーまるんたー
返信する
047 2024/06/28(金) 11:24:28 ID:VQA5G3ZHSQ
048 2024/06/28(金) 11:36:30 ID:VQA5G3ZHSQ
ここで推測。光伝搬媒体エーテルって重力なのでは?
>>46 エーテル屈折 の可能性。
そして、
>>47 恒星光屈折 で 思い出すのは 重力レンズ(重力屈折)。
とくれば、
もう、重力がエーテルなのでは? 光を伝搬してるのは 重力 なのでは? って。
なりますよね、
いい推測(着眼点)でしょ。どですか?
ーまるんたー
返信する
049 2024/06/28(金) 11:39:09 ID:VQA5G3ZHSQ
ここからは、すいろん 先にありき です。
すいろん 光を伝搬してるのは 重力(引力)なのでは?
ーまるんたー
返信する
050 2024/06/28(金) 13:36:38 ID:VQA5G3ZHSQ
この投稿は 今のうちにコピーしといてください。何にでもご利用ください。
またそのうち消すかもしれないので。ーまるんたー
返信する
052 2024/07/02(火) 04:01:08 ID:CTaLn8LMmY
月や人工衛星は地球を周回しつづけ遠心力を発揮し互いの引力と遠心力が釣り合っている。
重力(引力)は周回を邪魔しない。
これらから 重力(引力)は
地球の重力芯位置および月や人工衛星の位置に100パーセント随伴する。
地球の重力芯を中心とした同芯球面は 等しい引力密度になる。
重力(引力)は重芯間の方向だけに働く。それ以外の角度には働かない。自転円の接線方向には働かない。
ことがわかる。
ーー
ここで、もしも光を伝搬する何か(エーテル)は重力(引力)だとすれば、これらはそのままエーテルの性質になり
>>20 >>16 「地球上(地表面)には 光を伝搬する何かが存在する」
>>19 光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在してい.る。
>>17 「光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない」。
と整合する。
ーまるんたー
返信する
054 2024/07/03(水) 04:48:03 ID:TkUpGAMbhU
>>38日周光行差(diurnal)が 地球自転によるエーテル流れ速さ で計算した角度になるのは、
「光伝搬媒体エーテルつまり引力場」が自転しないことで 自転する地表面との間に 引力場の流れが生ずる から。
しかし、
年周光行差(annual)が地球公転によるエーテル流れ速さ で計算した角度にはならないのは。
発生原理がエーテル流れではない から。
日周光行差と年周光行差では発生原理に違いがある ということになるる。
ーまるんたー
エーテルの自転のしなさ さ というのは 引力場のそれである。
ーまるんたー
返信する
055 2024/07/03(水) 05:01:27 ID:TkUpGAMbhU
すいろんですが 年周光行差の発生原理は
光が重力屈折すること と 光が重力場に随伴すること の 合成
と予想します
ーまるんたー
返信する
056 2024/07/03(水) 05:10:29 ID:TkUpGAMbhU
実際に光は 自転していないという仮想的な地球 に100%随伴しています。
これは
光が地球の重力場(引力場)に100%随伴していることの現れ と推測します。
ーまるんたー
返信する
057 2024/07/11(木) 20:26:29 ID:ncX1STL/06
この投稿は 今のうちにコピーしといてください。何にでもご利用ください。
またそのうち消すかもしれないので。ーまるんたー
返信する
058 2024/07/12(金) 02:40:47 ID:kyok/v4r4g
相対性理論がまちがっている という事実は、
もっと大きな問題を 指し示します。
それは
いまだに 光伝搬媒体であるエーテルを とらえそこなった まま だ ということです。
多くの分野に 訂正が 強制されていきます。
とらえそこないのまま 天文学 や 宇宙工学 が すすめられている のですから。
つまり 天文学 や 宇宙工学 や 光学など には するべき仕事が たくさん残っている ということです。
ぜひ 専門分野を正して ほんとの専門家に なってください。
ーまるんたー
返信する
059 2024/07/14(日) 03:01:55 ID:/XcMDPREIw
地球公転による年周光行差 なんて、地球自転による日周光行差との違い を再考察する ところから やり直す必要に迫られるはずで。
相対性理論の 擁護派にとっても反対派にとっても もはや年周光行差は未知の現象 ってことに なりますから。
大改革は 年周光行差から 起きていく ことでしょう。
ーまるんたー
返信する
061 2024/07/16(火) 02:22:57 ID:cUyQ5zjn/6
今のところ 年周光行差は すべて推論 ということになります。
つまり 当分の間は 年周光行差は
新たな議論 の場 新たな数学論 発祥の場 ですね。
ーまるんたー
返信する
063 2024/07/18(木) 04:59:29 ID:aXmL93LWFw
レーザー光源の速度は 光の速度に加算されません。
そのことは 光に点滅の周波数を持たせた 光ドップラーは すべて 光源の速度は加算されないとして観測されている ことで 判明しています。
ーー
というのは
>>16で レーザー光源の速度は 光の速度に すべて加算されてはいない。
と書きました。
しかし これでは 多少ならば加算されてる ことを否定できていませんでした。
なので ここで はっきりさせます。
ーー
光源の速度は 光の速度に 加算されません。
ーまるんたー
返信する
067 2024/07/19(金) 22:40:34 ID:Krgi9ooGb6
さっそく 新たな推論 です
ーー
発光性の粒子 という物が存在していれば の話 ですけど ね。
発光性の粒子 なんて いくらでも ありそー ですけどね。
ーー
推論
もしも 発光性の粒子と言う物が存在していて 発光性の粒子を発生する装置 を 持ち運ぶことができて、
で、
さらに 粒子発生装置の速さに 粒子の速さが加算される場合 には、
ーー
えーっと 粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成が 光の速さよりも おそい時には
粒子発生装置の速さは 光の速さに 加算されません。よね。
けど
えーっと 粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成が 光の速さよりも 早い時 には
粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成 のうち
光の速さよりも早い速さの分量だけが が 光の速さ に 加算 されます。よね。
ーー
ありゃ? 結局 その時には 光が 粒子に追いつけないから
その時の光の速さは
= 光の早さ + (粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成の早さ - 光の速さ)
で 結局
= 粒子発生装置の速さと粒子の速さの合成の早さ
になっちゃう。
ーー
ーまるんたー
返信する
068 2024/07/30(火) 07:06:31 ID:s/C65j4FDk
>>67 新たな推論 の まとめ
ーー
発光性の粒子 という物が存在していれば の話 ですけど
それを扱うには 粒子 と 光 を 別々の現象として見るべきかと おもうのです。
粒子が飛んでいった先で
発光する
といった 具合。
ーー
というのも実は 私まるんたは 「物質出現の反作用が引力である」という論 を 提唱しているのです。
ーー
そのうえで 粒子には質量がある と認識しています。
そして
光とは 物質出現の反作用である引力(重力)を伝搬するエネルギー であって、質量体そのものは光ではない と考えます。
だから
質量体そのもの と 反作用である引力(重力)を伝搬するエネルギー は 別物だ と考えます。
ーまるんたー
返信する
069 2024/07/30(火) 07:11:30 ID:s/C65j4FDk
>>68 の
>>67 新たな推論 の まとめ のなかで 更なる 新たな推論 を してました。笑
それは
「物質出現の反作用が引力である」という論 です。
ーまるんたー
返信する
070 2024/07/30(火) 07:32:37 ID:s/C65j4FDk
私まるんたの さらなる推論。
物質(粒子)は プラズマ と化すことがある と推測。
ーー
ここからは 妄想です。
物質(粒子)と プラズマ との違い は 質量つまり(その質量による引力) の有無 と妄想。
さらに
プラズマ は 発光することがあると 妄想してます。
ーー
でも
プラズマ は 物質とその反作用である引力が ふたたび合体した状態であって 光とは別物だと 妄想してます。
ーー
プラズマ は 光を伝搬するのか?と 妄想してます。笑
ーまるんたー
返信する
071 2024/07/30(火) 07:39:00 ID:s/C65j4FDk
とんでもない妄想。
プラズマを 物質化させているのは 思考 だと妄想しています。
しかも
宇宙のすべては どこかの誰かの 思考 だと妄想しています。笑
ーまるんたー
返信する
072 2024/07/30(火) 21:12:40 ID:s/C65j4FDk
>>70 の 妄想について。の妄想
プラズマ は 物質 と その反作用である引力 が
ふたたび合体した状態。
というべきか?
ふたたび同一と化した状態。
というべきか?
笑ーまるんたー
返信する
073 2024/08/18(日) 08:59:59 ID:12h3VnyOZU
用語の定義。
ここでは エーテル とは 光伝搬媒体 という意味です。
ここでは エーテルに 他の意味を 与えていません。
ーまるんたー
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075 2024/08/25(日) 08:36:31 ID:gaWk2gHdQ.
リングレーザージャイロが動作するには 原理的に 光伝搬媒体 の存在 が必要。
リングレーザージャイロによって 回転を 座標として とらえることができる。
言い換えると、
リングレーザージャイロが動作する ということは 光伝搬媒体の静止座標 が存在する ということ。
ーまるんたー
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079 2024/09/24(火) 01:19:13 ID:l9wCUpRCM6
084 2024/10/19(土) 23:49:10 ID:G4M8d/e/A6
このサイトは 良心的 常識的。ときどき超難解。このサイトの 図を 見ていきましょう。
ーー
ページ
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/ein-kubota.htm... の
ーー
Fig.1図。
光は決してFig.1図の 赤矢印のようには進みません。と読めます。
そして同感です。
ーー
Fig.2図。
光球面波は赤丸のように進むのに、なのに t秒後にDとFとに 同時に到着するなど ありえない。
AD=ct ならば
AF=ct はありえない。と読めます。
そして同感です。
ーー
Fig.3図。
運動する光路装置 の上を光が進むときには 装置の上を光が進めるように 図のように 装置に傾きが 与えられている。
と読めます。
さらに、その装置上の光の痕跡の成長速度は ひかりの速度cを超えている。
と読めます。
同感です。
サイトでは これを、見かけ上走る光速 c’ 、と呼んでいます。
ーまるんたー
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086 2024/10/20(日) 00:23:17 ID:hNeToOPslo
上の Fig.3図のまるんた的解釈。
ーー
サイトの図には 一瞬の光が 描かれている。
ここで、
もしも光発射装置が移動系に固定されていて しかも 連続発光 していたら、
装置上の 見かけ上走る光 の痕跡 も ぶつぶつ途切れることなど無く連続するはず ですから。
それは まるで装置の速度と 装置に施した角度が まるで光を引き延ばすように成長させている ように見てとれたのです。
それで 光痕跡成長速度 という呼び名が 思い浮かんだのです。
そんなわけで 装置上を 見かけ上走る光とは 光の痕跡の成長の様子であって、
だから 成長速C`であって、
けっして光速Cではない。
と 私は解釈しました。
ーまるんたー
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087 2024/10/20(日) 01:19:53 ID:hNeToOPslo
ところが もしもFig.3図 の
座標軸上のP点 と 移動する光路上のP`点 の両方に それぞれ観察者を置いたとすると、
P点で見る「光速cの光」も P`点で移動しながら見る「成長速c`で成長する見かけ上の光」も
どちらも「同じ質の光」なのですよ。
ということで、
「観測者の速度次第で光の速度cの値は変わる」。
ーまるんたー
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088 2024/10/20(日) 16:26:10 ID:8.tFWqVVgk
Fig.3図では 光の連続までを図示していません。
それはどうやら、
今まだ物理学者たちに広まっている 「光の自己発散伝搬でしたっけ?」と「光伝搬媒体は無い」の範囲で説明しようとしている、ゆえに、まだ光の連続を説明する手段を得ていない段階ということになる、というあたりを意識しているようです。
このあたり 説明の手法が限定される苦労と、
現在の物理学世界の常識をふまえようとする きまじめな 良識 を感じます。
私まるんたが物理学世界に通じてなかったのとは 段違いです笑。
ーまるんたー
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090 2024/10/20(日) 19:02:08 ID:8.tFWqVVgk
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/m-m.htm... ページの 最後の 2011年5月3日追稿 の図は 面白いです。
t秒後の様子を 図示しているのだから その図に t` や t`` といった時間の進み方が違う世界は持ち込めません。
もしも t` と t`` を持ち込みたいのなら t`の世界の図 と t``の世界の図 も必要です。
それと、 t`の世界と t`` の世界 というような時間の進み方が違う世界どうしの 数値関係を比べる尺度 も必要です。
ただ、そもそも t` と t`` のような 時間を異にする世界 再現性を伴っては見つけ出せてません。個人的な報告にとどまります。だから、
その尺度も 今のところ 見つけ出すのは不可能、
ですね。
なんですが この 時間の違う世界ってのは 妄想するのが 面白いわけです。
ーまるんたー
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091 2024/10/20(日) 19:25:27 ID:8.tFWqVVgk
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/do.htm... の
上の動図 は アインシュタインが主張する光の振る舞い方 です。
光に 光源の速度が加算されていることになります。
下の動図 は サイトが主張する光の振る舞い方 です。
光に 光源の速度は 加算されません。
しかも 光は基準系(静止系)の上を伝搬しています。
光に 光源の速度は加算されません。
ーー
瞬間の光を考えることで わかりやすくなっています。
ーー
ここでは「光は基準系(静止系)の上を伝搬する」ということが 重要ですね。
運動系の上を伝搬するのではありません。
このことは 光ドップラー現象で確認証明されます。
要するにサイトの主張が正しいです。
ーー
その他は 最先端の観察状況 や 相対性理論に感化されたおもしろい妄想の数々
と いうふうに 見えてしまう笑。
ーまるんたー
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092 2024/10/20(日) 19:41:45 ID:8.tFWqVVgk
https://www7b.biglobe.ne.jp/~kubota-takashi/situmon.htm... ページも
光源の速度の 加算の 有無によって 異なった図になっています。
ただし、このページには 問題点があります。
それは
まるんた的には「まだ 光行差は 完全には解明されていない」のです。
ですが、サイト主も 反論者も 現時点での光行差の一般概念で話をしようとしています。
なのでまるんた的には
ここでの議論には 相対性理論というのではなく
光行差の不明瞭さ が 現れてきてしまう気がします。
光行差を持ち出すのであれば サイト主も 反論者も 根拠があいまい ゆえに 議論もかみあわないのだろうなぁ。
と感じました。
ーまるんたー
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093 2024/10/20(日) 19:49:22 ID:8.tFWqVVgk
さて このページでわかる とても重要な事実 があります。
それは
「リングレーザージャイロを 地面に置くと 自転を感知する」という事実
です。
リングレーザージャイロは 光源を設置した移動系そのもの ですから、
実際の光の振る舞い方を 観察できるようになります から。
ーーまるんたー
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095 2024/10/23(水) 05:24:47 ID:mJZZzkjXbs
実は 私まるんたは
「同時の相対性」とか「慣性系は絶対静止と区別できない」とか
いったいなにを言っているのかほんの数日前まで 知らなかった笑
それがこのページでなんとなくわかった。
要するに
地球上では 地球上に設置した光源の地球速度が光に加算される、
だから、
列車内部でも 列車上に設置した光源の列車速度が光に加算されるはずだとアインシュタインは思い込んでしまった。
と、
なんとなく理解できました笑。
ーー
その点 実際には
運動系つまり移動系つまり慣性系 である列車内部に点滅光源も受光部も設置した場合にも、光ドップラーが観測される事実
や、
列車内部そのものであるリングレーザージャイロの動作
が示す通り、
列車内部では 光源の列車速度は 光に加算 されません。
もちろん 地球速度が絶対静止系 で 列車速度が慣性系 と見るほかありません。ほかがありませんから。
アインシュタインの思い込みは 間違っていた。のですよ。
ーまるんたー
地球という絶対静止系上では 同時の相対性はありえません。間違っています。
慣性系は絶対静止と区別できます。
その点 サイト主に賛成、
ーまるんたー
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096 2024/10/23(水) 05:32:52 ID:mJZZzkjXbs
実は、光の伝搬座標系の存在は証明されています。
同一のリングレーザージャイロならば 複数が すべて動作は同一である ことが 光の伝搬座標系の存在を証明します。
リングレーザージャイロが地球自転を感知することが 光の伝搬座標系は 地球自転には随伴していないことを証明します。
それに加えて、
今までに数々おこなわれた実験で 地球公転によるエーテルの風に相当する光の挙動が見られなかったこと が 伝搬座標系は地球に張り付いている ということの証明になります。
ーー
伝搬媒体としてのエーテルは存在する。
エーテルは地球に張り付いている。
だけど、エーテルは地球自転には随伴していない。
のです。
ーー
だけど、
そのリングレーザージャイロの専門家たちがそのような光の伝搬座標系を公表しないので 、
サイト主も 伝搬座標系の概念を使わない という立場でいるようです。
ーまるんたー
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097 2024/10/23(水) 05:45:08 ID:rdV8L1exYM
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