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相対論(一般・特殊)が理解できません
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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。
https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c
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535 2017/09/24(日) 13:58:16 ID:l8tFfpo9JU
<光速について> 宇宙空間で光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。式 c = f λ では光波の速度は示せます。しかし光子、光線の速度は示せないでしょう。
昨年5月に書かせて頂いた投稿の補足です。
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536 2017/11/14(火) 15:54:11 ID:ziBiEiVzFk
走行している客車のなかの光線を示した次の図にはローレンツ短縮の式は無効でしょう。
1) 客車の後壁から光線(5度下に向けた)が前壁の鏡に放たれています。光路は二等辺三角形の斜辺です。
2) 上の図で光源は後壁から多少離れています。光路は二等辺三角形ではありません。
3) 後壁と前壁それぞれの光源から向かい合う壁に向けて光線が放たれています。光路は片道です。
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537 2017/11/15(水) 14:14:00 ID:/aHAw1DmUg
<ローレンツ短縮> ローレンツ短縮は MM 実験の説明のために提唱されたとされています。MM 実験の前提はエーテルです。そう、エーテルは存在しています。慣性力が一つの証拠でしょう。しかしながら光は人間のスケールではエーテル系に従っていません。真空中で行われた光速の測定が一つの証拠です。ローレンツ短縮の前提は思い込み。
光の円形波を放っている光源に対して観測者が等速直線運動をしています。観測者にとっての光速不変が説明できるとは思われません。ローレンツ短縮のすべては見直されるべきでしょう。
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