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相対論(一般・特殊)が理解できません


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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

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※省略されてます すべて表示...
352 2016/03/09(水) 13:36:20 ID:Ho5F69n1mc
<補足> さきの書き込み(347)への補足です。

二本の筒が隣あっています。筒の中に存在する波の数は同数です。それぞれの筒は観測者を帯同しています。次いで二本の筒は光路上を反対方向へ向かいます。観測者にとって筒の先端、後端はつねに同時です。従って筒の中に存在する波の数に変わりはありません。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう(二本の筒の間に)。

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353 2016/03/09(水) 20:19:24 ID:fBYi/t9fNA
では、まず一般に 光が入射角と屈折角とは。  検索してくださいいっぱい出てきます。こんな感じ
境界面に垂直な補助線を書いて表します。 光速の関係は、空気中C速い > 水中C遅い です。
垂直補助線と光の進行線とが作る角度も光速の大小関係と同じ、C速い空間での角度 > C遅い空間での角度 です。
光の向き(矢印)を正反対にしても同じ傾向です、だからガラス窓から見た景色は位置ずれしない。
ーーー
さて、光が入射角と屈折角について、曲がる境目の光の「波面の概念」は。どうやら、
波面に垂直方向に光が進むということで角度を算出すれば。実際と一致する。
ーー
復活っ。 むっふっふっ。はーっはっはっはっ、、げほっ、げほっ。ふたたび復活したまるんた予想
ここに、322のまるんた重力レンズ現象原因の「波面に垂直方向に進む」そのまんま復活っ。
「重力レンズ現象原因まるんた予想〜。重力場に光が入射角と屈折角。」
まるんた予想の重力レンズ現象原因とは。
次の仮説です。重力密度が薄い空間では光速は速い。重力密度が濃い空間では光速は遅い。この仮説ならば、
星の周辺は、星に近いほど光速は遅いってことになり。あとは入射角と屈折角により、光は星へ星へ向かっていく。
重力密度で光が遅くなるだけ。だから、補助線と同じ向きならブラックホールから出てくる光もある。
ーーー
ってことは、341の場合、反射でも光の方向角度が変わるはず。ふんふん、では そのように 341の再検討〜。
つづく

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354 2016/03/11(金) 14:33:46 ID:3/dovxNsig
補足: さきの書き込み(352)への補足です。

二本の筒がすれ違っています(それぞれの光路上を)。筒の運動が対称的である位置に第三の観測者がいます。この観測者にとって二本の筒の中に存在する波の数は同数です。従って筒に帯同している観測者にとっても同数です。ローレンツ短縮はあり得ないでしょう。<追記> 第二の光源の光(波長は同じ)が反対方向から来ているとしましょう。イメージはなお強固となるでしょう。

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355 2016/03/11(金) 14:53:05 ID:QGEVAq84.s
ってか、その前に、、まるんた重力レンズ予想図。
ーーー
このまるんた予想によります。。
重力密度が(薄い)空間では光速は(速い)。重力密度が(濃い)空間では光速は(遅い)。です。
ーー
すると、空間の重力密度が濃くなるほどに、光が 図のように入射角と屈折角を生ずる はずだ。、それはどんどん補助線と同じ向きに近づいていく、はずなのだーっ。
ーーー
っということで 星にあてはめます、星からの放射状の線を補助線とするのです。
すると、この「まるんた重力レンズ現象予想図」になります。
おぉー なんと。監察結果と見分けがつかないではないか (笑)。 
しかも いまのところ否定もできませんよ (笑)

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357 2016/03/11(金) 20:13:40 ID:QGEVAq84.s
さて341の再考察、エーテルに対し横に等速移動する45度反射ミラーに 光が横から来て上方に反射した反射光の進む向き。
ーーあわよくばエーテルとエーテルの速度差(まるんた光行差)のヒントに。
ーーーー
では考察。はい前提 
光速度Cも 45度反射ミラーの横移動速度Vも エーテル基準。観測者もエーテルに静止。光速度はどの方向にもC  
とくに「光は波面に垂直に進む」が今回のキモ。
ーー
それがこの図 ミラー反射面は補助線で延長。
0秒で、
横から来た光がエーテルO点プリズムAイ点にきてる。Aイ点で反射開始の瞬間。
t秒後は、段階的に作図。
その1
半径CtでO点を中心に円。 Aイ点での瞬間の反射光がt秒後に到達できる位置がこの円周。 横軸との交点をRイ。 
点Rイから横軸に直角に補助線。反射しない光がt秒後に到達する位置がこの補助線
その2 
ミラー反射面延長線を右横にVt移動。 先の補助線との交点をE。 
その3 
点Eから円周に接線。「この接線が波面の線です。」その接点をF。エーテルO点(0秒でのAイ点)から点Fを通る直線「この直線が光の進む向きです。」
ーー
出ました線分OFが光の向き。なんと真上じゃないよ。C:Vでもない。 あらまた前記の訂正多数発覚はぁーっ。
ーー
軌跡面に つづく。

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358 2016/03/12(土) 22:59:27 ID:r6OSwE4F9.
これが軌跡。(光が波面に垂直に進むとしたときのmm装置の光の縦方向)。 こんな感じ。
ーーー
t秒の瞬間と 2t秒の瞬間と 3t秒の瞬間の 波面を太線で書きました。「周波数たった4サイクル(笑)」

これら瞬間は、この波面の太線の間を塗りつぶしたような 細長い光の帯が 見える。
ーー
で、、これの軌跡とは、光の帯が増殖しながら掻覇した部分ってことで、
0点も結んだ5角形の面 が軌跡ってことになるのだと。おもいます のです。
まるんた。
ーー
ーー
にしても。その進行方向と 光の帯増殖方向が 違う。。紛らわしーっ。
ーー
しかも、なんと、興味深いのは、光の進行方向が、、縦C:横Vよりももっと前傾してる。
前傾ですよ。どういうことかというと。

  角度固定mm装置を横に等速移動させたときには光は後方に置き去りでは無く。
              なっ なんと。

        むしろ光は  前方に、、ずれる のです。

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359 2016/03/13(日) 02:25:11 ID:Ccf1tq.NMc
んじゃ、 ミラーが 光に 迫っていったら 、、どうなるの? ということで 
では(光が波面に垂直に進むとしたときの 光に迫るように横移動するmm装置の 光の縦方向の図)。
ーーーー
がこの図 ミラー反射面は補助線で延長。
0秒で、
横から来た光がエーテルO点プリズムAイ点にきてる。Aイ点で反射開始の瞬間。
t秒後は、段階的に作図。
その1
半径CtでO点を中心に円。 Aイ点での瞬間の反射光がt秒後に到達できる位置がこの円周。 横軸との交点をRイ。 
点Rイから横軸に直角に補助線。反射しない光がt秒後に到達する位置がこの補助線
その2 
ミラー反射面延長線を 今度は光に迫るように左横にVt移動。 先の補助線との交点をE。 
その3 
点Eから円周に接線「この接線が波面の線」その接点をF。エーテルO点(0秒でのAイ点)から点Fを通る直線「この直線が光の進む向きです。」
ーー
はい。線分OFが今回の光の向き。
ーー
ということで次はいろいろ比較「ミラーが光に迫る場合の光の向き」は 「縦C:横V とか 真上に反射」に比べて左傾きか右傾きか 比較〜っ。つづく。

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360 2016/03/13(日) 03:22:40 ID:Ccf1tq.NMc
あっ 今気づきました、ちょっと補足説明、358図では、ミラーの寸法を Ct-Vtで制限固定しています。だから波面の増殖が細長い帯に形どられています。。。もしもミラーの寸法に制限が無ければ波面の増殖は三角形が巨大化しつつずれていく感じです。
ーーー
ーーー
では「ミラーが光に迫っていく場合の 反射光の向き」は 「C:Vつまり真上に反射」に比べて左傾きか右傾きか 比較〜っ。つづく。

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361 2016/03/13(日) 12:54:08 ID:16NZ3rvVX6
<同時刻について> 筒のなかを光線(波長は不変)が通り抜けています。筒の中に存在する波の数は不変量です。従って運動する観測者にとっても同数です。すなわち出入りする波の数(単位時間当たりの)は同じです。筒の前端、後端は同時でしょう。

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362 2016/03/14(月) 01:25:57 ID:leP.jCccGk
っと、その前に。せっかく図を描いたので、ミラーが光から逃げるように移動するmm装置で光が波面に垂直方向に進む場合の、反射光の進行方向の向き(角度)を求める 式を つくってみまーす。
ーー
これが式を作るまでのチャート図です。チャート図の解説。
その1:まずは定数を全部描く。
その2:次に条件定数を全部重ね描き。
ーー
今回、その1とその2が 同時一緒くたに混在してしまった。
ーーー
その3:それによって即決まる定量部分を書き出していく。
さて、いよいよ、
その4:どーなってんの?と、まじまじ みる。
すると
その5:めっけ。関係を示す部分 発見。というわけです。
ーー
今回は、補助線OFを引いたら 合同でしかも直角な直角三角形が2個。
ちょうど解Xに 重なってるーっ。めっけ。
ーーー
ってことで、式は、  tanθ = (Ct-Vt)/Ct = (C-V)/C  としておいて  解X =2θ です。
解XはV次第で定まる とわかります。  tには無関係でした。
ーーー
で θ=で表すと えーーーっと、、、、、、きっ 記憶が 無い。、、
ど、 
どうぞ三角関数表などを見て θ=で表してみてください。 ハイ もう 式は終了ーーーっ
ーー
では横移動mm装置で反射光が波面に垂直に進む場合の反射光の向き は
真上に反射するとした場合の(つまり波面がC:Vで傾いて進む)反射光 に比べて 左傾きか右傾きか
つづくーーっ。

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363 2016/03/14(月) 14:56:12 ID:PFghYtM1IE
<同時刻について> 二本の筒が隣あっています。筒のなかを光線(光源は同じ)が通り抜けています。一の筒には観測者が帯同しています。一の筒では観測者が後部から前部へ運動しています。同時刻の相対性の図(走行する客車の)はナンセンスでしょう。

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364 2016/03/14(月) 23:29:06 ID:leP.jCccGk
つづき〜っ。大事件です。
既存のmm装置で横に移動中は 縦の反射光が、真上に向かないのです。 真上に向くのは静止中だけ、それが光の入射角と屈折角の原理の光は波面に垂直に進むを用いて、、求まったよー。。
ってことはmm装置横移動中は縦反射光が傾く」は事実のはず。
ーー
で、なんで、大事件か?と言うとですね。 こ、今後は、、、
「その45度プリズムを横に移動させつつ。横からの光を真上に反射していく」とは 言えない。
「その発光源を横に移動させつつ。光を真上に発光し続ける」と あいまいに 言わなきゃ 。

レーザー光だって、構造の違いで、
横移動中も。光を真上に発光できるレーザー銃と、
できない(移動中は光が傾いちゃう)レーザー銃が あるわけです。。
ーーー
つまりの事件とは、「うかつに レーザー銃と 言えなくなった」という大事件。なのです
やはり万能はろうそく か?。(全方向光)
ーー
で、この図。
常にプリズムの真上にいる光とは縦c横vに傾いた光です、その波面を重ね書きしました。
つまり、既存のmm装置が横移動中は、縦への反射光の先端は プリズム位置よりも いつも反射前の光が進む側に、ちょっとずれてるものなのです。
ーー
あとはブリズムを屈折通過する横向き光の角度が気になります。 
横の往復時間が長い傾向は同じでしょうか。つづく。
ーー
あ それと362訂正 補助線OEを引いたら です。 OFは まちがい。

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365 2016/03/15(火) 14:32:04 ID:e0VJcvMxEM
<同時刻について>  客車が停車しています。車内中央の小さいセンサーに前の内壁と後ろの内壁から光子がやや下方に向けて放たれます。光子が同時に到来したときにセンサーは反応しフラッシュが光ります。さてその客車の横を別の客車が通り抜けます。別の客車にもフラッシュの光は見えるでしょう。同時刻の相対性の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。

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366 2016/03/16(水) 14:39:19 ID:DeSID6ls86
<同時刻について>  昨日の図(365)に条件をふたつ加えさせてください。図はより単純となるでしょう。* 光子が壁を離れる高さは同じ。 * 光子の角度は下方へ5度。

補足: 二つの光子の沈下の速度は同じです。したがって運動中の観測者にとって二つの光子が出会うことはあり得ません(光子が壁を離れる時間が異なるならば)。センサーは反応しません。

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367 2016/03/17(木) 02:30:37 ID:o0NZlbjXiY
たっ たいへんだー。
もしもmm装置のプリズムが三角形なら、通過光は 下を向いちゃうよ、どうやら、
  mm装置では プリズムは 菱形(ひしがた) でなければならない。

ってことを 今、知りました。ほんとかな?mm装置では菱形(ひしがた)かな?
それがこの、プリズム静止中での図。
ーーー
ーーー
では、次、菱形(ひしがた)プリズムが横移動すると、通過光はどうなる? つづく。
 

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368 2016/03/20(日) 13:48:14 ID:lC9GiGZqWw
<モノローグ>  客車が走行しています。客車中央には光源があって光線を前後へ放っています。客車の上でドローンが不規則な飛行をしています(その後ドローンは丘の上に着地)。ドローンから見た光の伝播の説明は?

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369 2016/03/26(土) 02:09:29 ID:6AbrfD8mNw
ほんとかなー?、mm装置の上向き反射光の角度が、mm装置の横速度によって変化する だなんて。
そのために 横速度が速いほどむしろ45度反射ミラーの位置より先(進行方向)に追い越すように 光は打ち上げられる。
ってことになっちゃうのである。
そのあるある度を、357から〜364の思考実験によって、めちゃ高めたのだー。
でも、、検索してもなんも出ません。。。。
うーん、あ や し い。、やはりこのあたりは、コノタビの核ミサイル人類みなごろし爆殺計画の命中精度に関わる極秘情報だよ。
 ふっふっふっ、、ひ、 み、 つ。、、う。
ーー
にしてもほんとかなー。だれか うまーく 実験とか、やってませんか? 反射ミラーの横速度による反射光の角度の変化?
しかしま まるんた論では、実験結果が見あたらないけど、反射角は反射ミラーの横速度で変化するんだってことで いきます。はい。
ーー
ーー
では、ひし形系平行面プリズムの通過光について、つづく。

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370 2016/03/26(土) 02:24:51 ID:6AbrfD8mNw
うーん、あ や し い。やはりこのあたりはコノタビの、各国 新ステルス開発競争の極秘情報なのだよ。ふっふっふっ。
ーーー
ってことで。星の位置に一定の角度が付く光行差の現象が、プリズム移動速度とプリズム通過光角度の変化と、傾向が、同じなら、
まるんたとしては、むふふ、なのですが。  なんかむしろ傾向が逆という予感が濃いです、、
まるんた光行差としては、とほほ な予感が、、では、つづく。

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371 2016/03/29(火) 00:05:16 ID:/fz4LgTXYs
つづき。物質を通過中の光速は、真空中よりもおそいとのこと。真空中の光速=C/1.00 とすると 
地球の大気中の光速=C/1.000293  光学ガラス中の光速=C/1.5 ダイヤモンド中の光速=C/2.4195 ぐらい。
分母の1.00とか1.000293とか1.5を 屈折率と言ってるらしい。ダイヤモンド中の光速は真空中の半分以下ってことらしい。
ーー
では考察。はい前提 
光速度Cはエーテル基準 45度平行面ひし形系プリズムも 観測者もエーテルに静止。
大気中光速度はC 、プリズム中の光速度Cプリはその半分として単純化 Cプリ=C/2。 
今回も「光は波面に垂直に進む」という前提です。つづく

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372 2016/03/29(火) 00:39:40 ID:/fz4LgTXYs
それがこの図 
0秒で、
横から来た光がエーテルO点プリズムAイ点にきてる。Aイ点で入射屈折開始の瞬間。

t秒後は、段階的に作図。
その1
半径Cプリt=Ct/2でO点を中心に円。入射した光がt秒後に到達できる位置がこの小さい円。

半径CtでO点を中心に円。横軸との交点をRイ。点Rイから横軸に直角に補助線。
入射しない光がt秒後に到達できる位置がこの補助線 。  

その2 
プリズム入射面の延長線と 先の補助線との交点をE。
点Eから小円の円周に接線。その接点をF。 
 
その3 
エーテルO点(Aイ点)から点Fを通る直線「この直線が光の進む向きです。」
ーー
出ました線分OFが入射屈折光の向き。

そうだ、せっかくだから出射屈折光も描いてみよう。つづく

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373 2016/03/29(火) 02:35:21 ID:/fz4LgTXYs
はい、これが出射屈折光の図。
その4  
OFの延長線、それとプリズム出射面との交点をG点。 
その5
OGと平行にE点から補助線、それとプリズム出射面との交点をH点。
EFと平行にG点から補助線、それとEHとの交点をEイ点。
これで内部の光がプリズムG点に到達、まさに出射開始の瞬間です。 
その6
G点から半径Ctの円、これがG点から出射した光がt秒後に到達する位置。
そのとき、前にEイ点にいた光がH点に達する。
その7
H点からさっきの円に接線、その接点をI点。
G点からI点に補助線、

出ました。これが出射光の向きです。
ーー
さて、では、この補助線GIは、はたして入射光の向き(横軸の向き)と平行でしょうか?ということで、簡単に求めます。
直角三角形EORイと直角三角形HGIが 直角三角形の合同条件の 斜辺と他の一片(半径Ctの辺)が等しいを満たして 合同です。
よって 角EORイ=角HGI と EOとHGは平行 より、
ORイと補助線GIは 平行です。
ーー
どんな屈折率のプリズムでも入射前と出射後で、光が平行なのは、
OFの長さ(Cプリt)がいくらであっても、EFと平行にGEイを引けばそれでよいことからわかります。
ーー
なんか、まるんただけ面白がってる図解。どうもすんまそん。うひひ。

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374 2016/03/29(火) 02:47:22 ID:/fz4LgTXYs
では、次は一応、プリズムがエーテルに対して右横移動してる場合の入射屈折光の角度は 上向き傾向なのか それとも下向き傾向なのか、を見まして。
そして、そのあとに、いよいよ、
  右横移動するプリズムに 光が上から降ってくる場合だーっ。
では、つづく − まるんた −

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375 2016/03/29(火) 13:39:32 ID:lyt3ohG98U
永らくつたない書き込みをさせていただきましたが、ネタ切れに至ったようです(これからも単発で書き込むかも知れませんが)。区切りとしてご報告とごあいさつを。

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377 2016/04/01(金) 01:52:51 ID:5rbZqyDHW.
大問題発覚っ。それは。
ーー
地球エーテル基準で。地球エーテルに対し横移動速度V のプリズムに横から光を当てると、入射角度は静止中とどう違う? について、
透明物質の光の随伴の。フレネルさん随伴率が有名なので。
フレネル随伴率1(100パーセント随伴)なら 移動Cぷり=静止Cプリ+(1)V=Cプリ+Vだ。Vだけ早い。
随伴率は(1-1/nn)とのことで。意味は(1より1/nnだけ小さい)。 nが屈折率 真空n=1、地上物質のnは1より大きい物質ばっかり。
ということで、進めようと思ったのです。
ーー
と、同時に プリズムを地球エーテルに見なそうと もくろみました が、。ここでまるんた的大問題ーっ。 
ーー
それは。まるんた論で地球エーテルは地球に100パーセント随伴してます。しかし。
透明物質で光を100パーセント随伴する透明物質は、地上に 無い。
それは随伴率(1-1/nn)で言う、屈折率n=無限大ってことだけど、それは、C地上=C宇宙/n=無限小ほぼ0
無いよー。地上で光は止まってることに なっちゃう。

とほほーーっ まるんた光行差と屈折率の関連の たくらみは、消滅。 ああ迷宮ラビリンス。  
ーー
でも、新仮説が得られました。 
地球エーテルが地球に随伴している発端の起因は、屈折(光速度低下)ではない、という新仮説。
うーん、これは 進歩だぜ。ーまるんたー つづく

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378 2016/04/01(金) 15:13:03 ID:5rbZqyDHW.
気をとりなおして、地球エーテルに横移動速度Vのプリズムに 横から光を当てると入射角度は静止中とどう違う? ですが悩みます。
屈折率nで、Cプリズム到達円の半径と 随伴率がきまり プリズム横速度Vで 円の中心点位置のずれが決まる。。この、2個で2個が変化する というだけで はんざつー。
ーー
せいぜい屈折率nと横速度Vとを描きやすーく限定して設定するしか、描けません(技量不足すんまそん)。
ーー
そこで、横速度V を大きくします、ここではCプリと同じ。
そしてn=2とします随伴率(1-1/(2*2))=(1-1/4)=3/4=0.75。これなら円の中心位置が 3/4つまり(半分の半分)で決まり描きやすい。
ーーー
という特殊な状態が この図。
例によって0秒で入射が始まっています 半径Ct円の中心はO点、
t秒その2の 半径Vt円の中心は O点から0.75Vtの位置の横軸上。
ーーー、
さて、今回は 静止と移動を 重ね描きしました。光の波面の傾きは。小さくなっています(入射前の光向きに近づいてる)。
この大雑把な製図でも 波面の傾き方の傾向が わかります。
ーー
ちなみに 上に写っている紙コップの底と 小パッキングと cdケースが 製図用具 あはは(笑)

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379 2016/04/09(土) 12:28:49 ID:4/6oICRI0E
サニヤック効果は次のことを示しているのでしょう。すなわち、光(光子をイメージしましょう)は光源の慣性運動に従い、加速運動には従わない(慣性運動の部分にだけ従う)。

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381 2016/04/11(月) 23:44:16 ID:zC3mR3i.Vg
まるんた だーっ。プリズム横移動の場合の 出射屈折光の様子も描いてみます、それがこれ。
ーー
簡略化都合で3t秒で通過するようにプリズム厚を設定。光の向きがどうなるか?は4t秒で。
まず1t秒時点の図を借りて、
直線JFロの延長線上に、Fイを始点に 距離Fイ Fロを 3個目盛り Fロ点 Fハ点 Fニ点とする。
このFニ点が3t秒で通過の厚みなのでプリズム出射面を描く。

次にE点から直線Fイ Fニに平行な線を引く。Fロ点 Fハ点 Fニ点の各店から波面線を描いて交点をEハ Eニ Eホとする。
これでプリズムの中の光のt秒ごとが描けた。
ーー
つぎ2t秒時点の図を借りて、
横軸に距離Vt=(ct/2)を刻んでいきAイ点 Aロ点 Aハ点 Aニ点 Aホ点としました。
これでプリズムのt秒ごとが描けた。
ーー
あとは合成。 
3t秒で出射が始まります、円の中心は3t秒時点のFニ点。
この図では4t秒で出射光の向きを確定します。
ーー
おーーーっ なっ なんと。、ちょっと下に傾いてる気がする。
ほんとに傾くのか新発見か? それとも製図の誤差なのか(笑) つづく

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382 2016/05/02(月) 13:48:04 ID:Ioi6vc43ZA
<ローレンツ短縮> 似た書き込みを以前にしているのでしょうが、書き直しをさせてください。

ローレンツ短縮の図(走行する客車の)をイメージしてください。送射光と反射光に含まれる波の数は不変量です。地上の観測者にはどう見えるのでしょう。可能な説明は射出説でしょう(鏡は光源)。
追 記: 後壁から送り出され返ってくる波の数(単位時間当たりの)は同数です。地上の観測者にとっても。

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383 2016/05/04(水) 12:33:21 ID:VUQtHoFyx.
<同時刻の相対性>  客車が走行しています。地上の観測者にとって客車の時間は遅れ、また客車の前端と後端とでは同時刻は相対的とされます。このふたつは両立するのでしょうか。

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384 2016/05/15(日) 15:39:39 ID:VtNZ2sfFQo
<ローレンツ短縮>  筒(静止している)のなかを光線(周波数は一定)が通り抜けています。この筒に対して異なる等速運動をしている二人の観測者がいます。筒の中に存在している波の数は二人の観測者にとって同じです(不変量なので)。従って二人の観測者にとって筒の長さがローレンツ短縮のために異なるのであれば光速も異ならねば。

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385 2016/05/18(水) 12:49:05 ID:wVdSWwa6jY
<光速について> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者が水平方向へ異なる速度で運動をしています。光波に対する速度は変わりません (c = fλ)。しかし光子また光線に対する速度は変わるでしょう(両者は実在でしょう)。なお、エーテルに対する速度は光波も光子(光線)も同じです。

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386 2016/05/21(土) 13:11:05 ID:.9FD14.FU6
<追記: 385 の一般論> 宇宙空間である星の光の平面波が真上から到来しています。観測者は静止しています。観測者にとっての光波と光子(光線)の速度は(一般的に)異なります。二者の速度は測定なくしてはなんとも言えません。二者の速度は観測者の運動で(一般的に)変動します。なお、以上ではエーテルの存在は無視されています。

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387 2016/05/26(木) 13:52:31 ID:L.QOn7F7aI
<ローレンツ短縮>  光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者の目のまえに百個の点が縦横に十個ずつ並んでいます(等間隔で)。百個の点を通り過ぎる波の数(単位時間当たりの)は同数です。直線(すべての二点を結ぶ)の長さが観測者の運動で短縮することはないでしょう。

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388 2016/05/28(土) 20:51:41 ID:pk1TVkDsR2
>>387
いや、違う。この観測者を静止した別の観測者が見ると
この観測者自身も伸縮してるので、既に短縮している。

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389 2016/05/30(月) 14:01:25 ID:.qf1.sPav.
<光速について> 点光源から円形波が放たれています。観測者にとっての光速不変はどう説明されるのでしょう。

<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。二本の筒(垂直の。長さは同じ)のなかを星の光が通過しています。さて、二本の筒は左右に離れてゆきます。筒のなかに存在する波の数は同数(不変量)です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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390 2016/06/02(木) 09:45:32 ID:sxAncYwF6c

<ローレンツ短縮> さき図(289 後半)は無意味だったようです(申し訳ありません)。一部その図を改めてみます。しかしこの図はあまり決定的ではないかも知れません。

真上から来る光波は二枚の鏡(斜め45度の)で内向きに反射され、筒(水平の: 鏡と一体の)を通っています。

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391 2016/06/02(木) 09:55:44 ID:sxAncYwF6c
<光速について>  宇宙空間で星の光の平面波が真上から到来しています。斜め45度の鏡が星の光を反射しています。ここで鏡が左右に動くならば反射光の波長は変動します。すなわち反射光の波長は入射光の波長と等しくすることができます。これは両光の速度が等しくなったことを意味します。

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392 2016/06/04(土) 12:45:38 ID:Rmh8xsefeo
<光速について>  光波と光線の速度は一般に異なるでしょう( >>385 で述べたように)。そして後者は前者を上回るかあるいは両者は等しいかでしょう。 >>391 の図における到来する光の速度は光波の速度でしょう。

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394 2016/06/10(金) 12:31:12 ID:0n/HSdtgjk
<ローレンツ短縮> 宇宙空間で星の光の平面波が到来しています。光の波の一部が筒のなかを通り抜けています(筒は静止しています)。筒に対して運動をする観測者にとって筒はローレンツ短縮をすると言われます。観測者(運動方向は x 方向だけではありません)が百人いたら百通りの短縮?

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395 2016/06/13(月) 13:30:59 ID:VwJi8HzUgY
<ニュートンの絶対時間> 以下のようなことが言えるでしょうか。自信はもてないのですが。

光の球面の表面上のあらゆる点は同時と仮定します(運動している観測者にとっても)。光の球面は空間の任意の位置を占めることができます。従って空間の任意の二点は任意の瞬間において同時です。

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396 2016/06/14(火) 11:44:59 ID:al8HFioKVk
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。後壁から前壁へ光が放たれています。光路は片道です。ローレンツ短縮の式はどう説明するのでしょう。また、光路がやや傾いていたら?

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397 2016/06/17(金) 13:40:38 ID:t2MxbCmaH2
<ローレンツ短縮 : 追記> 往復する光路の説明(短縮する客車の)は出来る。でも片道は出来ない?もしそうならば、ボタンのかけ違えでしょう。

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398 2016/06/18(土) 15:52:07 ID:Lgz4HqQ4Ro
<光速について>  宇宙空間で人工の光源が二つ光っています。一の光源は右へ一の光源は左へ運動しています。周波数は同じなので波長も同じです。左方一万キロに観測者がいます。異なる周波数を観測する観測者にとっては光速も異なります。(この距離では射出説が有効でしょう)。

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399 2016/06/19(日) 11:38:09 ID:hQvhNCYnu.
<ローレンツ短縮> 客車が走行しています。ローレンツ短縮の図では光線が水平に後壁から前壁に放たれています。この光線を若干傾けたなら。計算結果(客車についての)は異なるでしょう。

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400 2016/06/20(月) 13:41:49 ID:ZPSgtD0Sv.
<ローレンツ短縮>  走行する客車の図は正しいのでしょうか。この図はマイケルソン・モーレーの実験に拠っているのでしょう。空虚なかの実験に。空気中で行われた実験の結果は当たり前です。真空中の実験の結果についても検討抜きで神格化されているのでは。よって、客車の図(あらゆる可能な光路の光線を説明できる?射出説はできるでしょう)も正しくないのでは。

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401 2016/06/30(木) 12:10:32 ID:699kceIrLw
<等価原理とエレベーター>  エレベーターの天井と床とでは重力の強さは僅かに異なります。この相違は加速運動ではあり得ないことでしょう。

1994年に木星に落下したシューメーカー・レヴィ第九彗星は落下まえにバラバラに砕けました。これは無重力場ではあり得ません。

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402 2016/07/02(土) 14:29:12 ID:0nbl.u.WeE
<等価原理とエレベーター>  地上の斜め45度のレールの上でエレベーターの箱がレールに沿った1g の加速(斜め上方への)を受けています(摩擦はない)。そして60、70、80度。また、加速が2g、3g。ミステリーは存在しません。

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403 2016/07/03(日) 14:00:38 ID:gnphzqo4.Q
<重力質量と慣性質量>  平面上に質量 m の物体が三つあります。まず x 方向と z 方向へ物体を加速度 g で動かします。次いで加えるのは y 方向と g で自由落下する物体です。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。

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404 2016/07/04(月) 11:57:21 ID:z1G3E5UZiU
<重力質量と慣性質量> 質量 m の物体が自由落下を始めます。同時に右へ mg の力が加えられます。物体の軌跡は斜め右下へ45度の直線でしょう。重力質量と慣性質量とは等しいのでしょう。分かり切ったことなのでしょうか。

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405 2016/07/05(火) 10:05:41 ID:Q0c/2hh5Wk
<等価原理> 空間において重力の働きは一方向からだけではありません。従って慣性力で打ち消すことはできないでしょう(おそらく部分的であれ)。

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406 2016/07/06(水) 09:34:00 ID:yxAYAfqT5c
<等価原理>  円盤が水平に回転しています。慣性力(遠心力)は全方向で同じです。次の円盤は垂直に回転しています。慣性力が全方向で同じであることに変わりはないでしょう(回転速度を変えることで証明できます)。重力の影響は見かけです。両者は等価ではないでしょう。

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407 2016/07/07(木) 12:42:43 ID:7BFr6NyLk2
<等価原理>  ジェットコースターに働く重力の強さは不変でしょう。疑いようもなく。

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408 2016/07/17(日) 14:37:41 ID:/t4GphS4PE
<等価原理>  慣性系とは加速されていない物体の系としたら(定義として)。この系ではこの物体の運動量は変化していません。

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409 2016/07/18(月) 18:12:31 ID:UmhIWmLTS2
今、月の中心に向けてレーザーを発射する
大砲の弾ならど真ん中に当たる
双方走っている戦車の砲撃と同じ
でも光にはそういう運動特性は無い
相対論では当たるんだよ ど真ん中に
大砲の弾みたいに
レーザーはど真ん中に当たらない
何故なら月は静止していない 運動しているから

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410 2016/07/20(水) 12:53:57 ID:72U3h8qWzk
<等価原理> 質量 m の物体が右方へ慣性運動をしています。ここで真下から紐で mg の力で引っ張るとします。物体の軌跡は重力 g によるものと同じでしょう。重力は自由落下で消えていないでしょう。

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411 2016/07/26(火) 10:29:51 ID:onMvig9Tc6
<光速について> 円盤が回転しています。複数の観測点が回転面上にあります。光の平面波が回転面に対して斜め方向から到来しています。相対論はどう説明するのでしょう。

手を振れば光速は変動するのでしょう。ガリレー変換再び。

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413 2016/07/28(木) 12:02:01 ID:2TP4DERNWA
<ローレンツ短縮>  ローレンツ短縮の式はマイケルソン・モーレーの実験(往復する光の)に関する式です。この式をマイケルソン・モーレーの実験とは無関係にアインシュタインは振り回して災禍を招いています 。ローレンツ短縮の式には (c+v), (c-v) の項が隠されているようです。

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415 2016/07/31(日) 09:49:38 ID:c.vxoaDOvY
<光速について> 相対運動をしている二つの光源から放たれている球面波(あるいは球形)をイメージしてください。射出説のほかにどのような説明が可能なのでしょう。

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416 2016/08/04(木) 08:31:25 ID:nCnmqKT0KA
<光速について> 棒を振れば棒に対する光速は変動します。音波、水波と同様に。ガリレー変換が成立します。

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417 2016/08/16(火) 06:50:55 ID:iKzxsZRLBI
<重力について> 地上で観測者が右方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターの放物線の軌跡は重力ゆえでしょう。

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418 2016/09/06(火) 09:55:46 ID:s2ioFQj.XM
永らく書き込みをさせて頂きましたがネタ切れになったようです。掲示板の管理者の方へ心からお礼申し上げます。

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419 2016/09/17(土) 10:24:36 ID:L3Hjiyfl4Q
ひとつ書き加えさせてください。

<光速について> 光の平面波(波長は一定)が垂直に回転(定速で)している円盤に真上から当たっています。円盤の縁の点 A に当たる波の数は左四半分と右四半分とでは異なります。これは点 A に対する光速が異なることを意味しています(c = fλ)。

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420 2016/10/08(土) 09:39:53 ID:Fcv0Wo65bs
<時間の遅れ> 疑問が浮かびました。

円盤が回転しています。回転軸方向に位置する観測者にとって円盤の表面上の各点の時間の遅れは? また回転数は? 観測者が回転軸方向から離れつつあったら?

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421 2016/10/16(日) 09:49:48 ID:jTXmMipHlA
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置八台が八方へ遠ざかっています(放射状に : 等速直線運動で)。速度はさまざまです。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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422 2016/10/20(木) 09:34:40 ID:F4BA.srLQ6
<ローレンツ短縮>  月の平原上の一点からマイケルソン・モーレーの実験装置が南へ向かいます。次いで第二の装置が後を追います。ただし速度は第一の装置の半分です(ともに等速直線運動)。実験の結果は射出説を支持するでしょう。

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423 2016/10/22(土) 15:35:14 ID:2I.5WhLfeA
<ローレンツ短縮>  マイケルソン・モーレーの実験で装置の運動方向の空間は短縮するとされています。しかし装置の回転中に干渉縞の変化は認められません(不変量のように誰にとっても)。であるならば運動方向の光の速度(平均速度)は遅いのでしょう。

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424 2016/10/26(水) 19:59:04 ID:u370pXe2JA
>>1
とりあえず鶴亀算から勉強していこうか。

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425 2016/10/27(木) 11:52:49 ID:PUzY02xLmc
<ローレンツ短縮>  さきの書き込み(423)を以下のように書き改めさせてください。

走行中の客車のなかでマイケルソン・モーレーの実験が行われています。回転中の装置で干渉縞の変化は認められません。そしてこれは地上の観測者にとっても同じでしょう(不変量のように誰にとっても)。ところで地上の観測者にとって走行中の客車はローレンツ短縮をしているとされます。であるならば客車の運動方向で光速(平均速度)は遅くなければ!?

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426 2016/11/15(火) 14:31:17 ID:E5S71QMbUo
<時間の遅れ>

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から光が放たれています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

ふたりの観測者が離れてゆきます(等速で直線上を)。それぞれの観測者の光源(周波数は同じ)から放たれた光が向かい合う観測者の鏡で反射され戻ってきています。ふたりの見る現象は同じ、時間の遅れはあり得ないでしょう。

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427 2016/11/18(金) 13:09:18 ID:Kn2y7cicCc
<等価原理>

一部の書物は加速運動は相対的でないと。そのとおりでしょう。また、以下のようなことが言えるでしょう(すなわち等価原理は成り立たないでしょう)。

(1) 慣性力はひとつの物体においてベクトルとして生じる(そして計量できる)。(2)慣性力のベクトルは唯一加速運動のベクトルに対応している。それに影響するものはなにもない。すなわち慣性力と重力のベクトルは互いに不干渉。(3)空間の枠内で重力は多くの方向から到来している。慣性力は一方向だけ。(4)同じ加速が継続すれば状況の変化は不可避。重力はそうではない。

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428 2016/11/19(土) 12:05:38 ID:6hoyJNqSmA
<等価原理>

水平な平面上(慣性系)である物体が様々の運動をしています。慣性力は加速運動に対応(ベクトルとして)しています。この平面を垂直にしてみましょう。重力が下から働いています。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。

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429 2016/11/20(日) 10:48:02 ID:YO9YTkug02
<等価原理>

垂直な平面上(上の書き込みに示した)で物体が定められたパターンの運動をしています。重力の強さ(g)は変動するとしましょう。しかし物体に働く慣性力は変動しません。慣性力と重力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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430 2016/11/21(月) 10:14:47 ID:h7JADpxhiA
<等価原理>

二台のエレベーターのキャビンが自由落下しています。二台は漢字の”呂”のようにロープで連結されています。ロープには張力が働いています。張力は重力源に近づくに従って強くなります。原理的には張力の値は算出可能です。エレベーターは無重力とは言えないでしょう。

こんなのは周知のこと?口に出されないだけ?

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431 2016/11/23(水) 09:51:15 ID:cFfXQdiUi6
<等価原理 : 430 への追記> 二台のエレベーターの加速は同じなので慣性力も同じです。これに対して二台に働く重力は相違しています。ある瞬間をイメージしましょう。二台に働く重力の相違は二台をクレーンで吊り下げたときの相違に同じです。ともに重力はあらゆる点に働いています(ある値で)。

しかしそもそもなぜ加速が継続している?重力ゆえでしょう。

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432 2016/11/25(金) 14:56:50 ID:V4OS4rEktc
<等価原理> さきの書き込み(428,429)を書き直しさせてください。

地上(慣性系)で円盤が水平に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じです。第二の円盤は垂直に回転しています。遠心力(慣性力)は全方向で同じでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。<追記> 地上(慣性系)で円盤が垂直に回転しています。重力の強さ(g)が変動するとしましょう。しかし遠心力(慣性力)に変化は見られないでしょう。重力と慣性力とは互いに不干渉でしょう。自由落下は無重力ではないでしょう。

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433 2016/11/27(日) 13:02:51 ID:Pd3ZN4VnrQ
<等価原理>  宇宙空間にエレベーターのキャビンがあります。一等星シリウスの光が左壁の小さい穴を通り右壁上に光点が映じています。キャビンが無重力場に浮遊しているならば光点は動きません。しかし自由落下では光点は動きます。<追記> 上記のキャビンが加速運動(上方へ)をしているならば光点は動きます。しかし月面上にあるならば光点は動きません(g では)。

<等価原理>  客車が右の方向へ加速運動(1/100gで)をしています。客車のなかで物体が右の方向へ加速運動(2/100gで)をしています。すべては慣性力で説明できるでしょう。重力が受け入れられる余地はないでしょう。

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434 2016/11/28(月) 13:15:27 ID:TomNoFKEms
<等価原理> 観測者が左方へ等速運動をしています。エレベーターの自由落下が始まりました。エレベーターは放物線を描きます。第二の観測者は左方への運動に加えて下方へ等速運動をしています。第二の観測者も同じ放物線(自由落下の始まりよりも下で)を見るでしょう。自由落下にも重力は働いているでしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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435 2016/11/30(水) 10:24:02 ID:U7Rq5wPNFE
<等価原理> レールが上に敷かれた構造物があります。構造物は 10度、20度 に傾斜(左向きの)します。レールの右端に橇があって傾斜によって左へ滑り下ります。レールは摩擦なしです。滑り下りる橇に働く力は重力、垂直抗力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明はダランベールの原理に置き換えられるべきでしょう。

追記 構造物の設定は上記に同じです。橇は左端にあり右上からレール方向に沿った紐で引っ張られます。張力は 1.2 mg です。加速する橇に働く力は重力、垂直抗力、張力、慣性力です。いずれも具体的な値が算出可能です。これは傾斜が 80度 でも同じでしょう。よって 90度 での書物の説明は書き換えられるべきでしょう。

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436 2016/12/01(木) 13:51:02 ID:y3bXYAt2pU
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンがクレーンで吊り下げられています。一台は静止しており、その横を他の一台が上方への加速運動をしています。それぞれの計器は 1g と 1.2g とを示しています。等価原理は受け入れ困難です。

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437 2016/12/02(金) 13:12:39 ID:KmWclbpzfI
<等価原理> 二台のエレベーターのキャビンが落下しています。一台は自由落下、他の一台は急傾斜面に取り付けられたレールの上を落下しています(摩擦はない)。それぞれの計器は 0g と 0.1g とを示しました( 0.1g は垂直方向で得られた値ではない)。等価原理は受け入れ困難です。なお、レール上での値は 1g です。


空間の至るところに加速・減速の監視網は張られています。いかなるも免れることはできません。密なる天網。

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438 2016/12/03(土) 14:19:41 ID:589qLbwjIM
<等価原理 : 私の結論> 重力は物体の位置が同じであれば同じg として働きます。その位置での物体の運動には無関係です。自由落下でも。重力の値は算出できます。

慣性力は物体の加速(減速を含む)で生じます。空間の至るところ均質な網の目が張り巡らされていていかなる例外(定性的定量的な)もありません。同じ加速であれば同じg (加速の原因の如何にも無関係)、そのことに関して重力は無関係です。自由落下でも。慣性力、物体の加速の値は算出できます。

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439 2016/12/08(木) 06:11:51 ID:gDOlnsKG8U
まるんただーっっ。前の方の「mm装置」と「地上の光行差」に関する「まるんた検証(まるんた論)」について「世間一般論」との 食い違いを、まとめます。
ーー
「まるんた論」
 マイケルソンモーレイ光干渉計の再検証により、
地球の付近では 光は 地球に100パーセント随伴している。(公転の直線速度成分が地上のmm装置に加減されない)
空気の随伴率で100パーセント随伴はしないから空気以外の理由による。それをエーテルとすると便利ですので。 エーテルを再来させました。

おもしろいことに リングレーザージャイロ干渉計を地面に置くと自転を感知するから、光は自転には随伴していない。

 光行差の理論 
100パーセント随伴エーテル有なので、望遠鏡位置で 光と望遠鏡に新たな速度差が生じないから 光はすでに傾いて地上にきていることになる。
ーーー
「世間一般論」
 マイケルソンモーレイ光干渉計の 誤検証により、
エーテルは無いと誤解されたまま訂正されてない。そのため地上で観測される光は エーテル(光の地球随伴)の影響を受けてないことにしなくてはならず。とくにアインシュタインの相対論は、(現実)と(誤検証)のつじつまを むりやり合わせたため多所がありえない理論になってしまっている。しかし全てあり得ると誤解されていたりする。 

 光行差の理論で
地上の望遠鏡位置で 望遠鏡と光に横向き速度差ができるからと説明されているがこれは誤りである。エーテルが無いという誤った基礎理論によっている 。
ーーー
〜まるんた〜

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440 2016/12/08(木) 06:44:15 ID:gDOlnsKG8U
まるんた論で 次に知りたいのは 
点滅恒星の 点滅の時間間隔が 地球公転によって 変化するかどうか。です。
もしも 地球公転の速度の分だけ に応じて 時間間隔が 変化してるのなら、 
それは 
地球周辺近辺は 地球エーテル それ以外では その場その場のエーテルがある。 ってことに なる。
つまり 
その場その場の光速度がある。
ってことです。
ーー
つぎに知りたいのは  今はエーテルの正体を重力と予想しているので、
地球周辺と 地球重力の影響の少ない宇宙空間で 光の速度がどう違うのか。
これは 知れるかどうかわかりません、ね。
ーー
ーー
まるんたは 先入観無く おもしろい科学を経験させてもらいました。
まあ〜まるんた〜では ここら辺まで です。
どーも でした〜〜。

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441 2016/12/08(木) 14:36:27 ID:9P6nu1/mho
等価原理 −補遺(投稿 438 への)−

1 “物体の位置が同じ”とあるのは”物体の位置(重力場での)が同じ”としてください。
2  自由落下での重力の役回りは一見まぎらわしい。しかし重力は加速の原因のひとつ、脇役です。同じ加速と慣性力は他の力によっても生じます。主役は加速と慣性力です。

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442 2016/12/08(木) 14:49:00 ID:9P6nu1/mho
<等価原理> ロープで吊り下げられていたエレベーターのキャビンが自由落下しています。ロープの張力は0mgです。さて、ロープの張力を制御することは(原理的には)可能です。張力を 0.2mg、0.4mg、0.6mg、0.8mgとしました。すべてに同じgが働いていると見るのが自然でしょう。

<等価原理> クレーンで吊り下げられたエレベーターの横を第二のエレベーターが自由落下しています。通過速度が計測されます。その値は月が真上にあったときに計測された値と異なります。相違は月の重力によって説明できます。落下中のエレベーター・キャビンにも地球の重力は働いているのでしょう。

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443 2016/12/08(木) 15:19:31 ID:9P6nu1/mho
重力は波、速度は光速と。自由落下のエレベーターの中のことはどう説明されるのでしょう。

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444 2016/12/09(金) 19:55:18 ID:FgN5d.YlxU
まるんたが いっちょまえに この「相対論(一般・特殊)が理解できません」に書いた内容は 
使用制限なし、ご自由にどうぞ。
ーーまるんた論。あとがき。ーー
世間一般論も まるんた論も  地球の公転速度がmm装置に加減されないのに。
一般論の光行差って できてちゃ だめじゃん。 望遠鏡だけ加減されるの、ありえなーーい。

なのに一般説明は  地上の望遠鏡位置で 望遠鏡と光に横向き速度差ができるから って。
なんか アインシュタイン相対論の周辺って テキトーすぎますよね。
ーー
ド素人まるんたが 権威ある 全世界のアインシュタイン相対論の盲信者のみなみなさまに 
心から(耳打ち)申し上げておきます。「修正してかないと  後後 大変だよ」
ありえない原理で構築してるから、 将来どんなに近似させていっても。 ありえないから。
ーー
こーだよ。。アインシュタイン相対論は「非常に 重宝な"近似原理論" 」だ。って具合。
永い目で見て "近似原理論"、または。多少カッコつけて"近似科学論"って言っとくのが、いいんじゃない。
ーー
("近似原理論"は原理的にはありえない論ってことでもある) 、では 〜まるんた〜

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445 2016/12/11(日) 09:14:38 ID:HKliRADNKQ
<等価原理> 地上でエレベーターのキャビンが右方へロープで加速されています。ロープの張力は 1.2mg です。さて、このキャビンが上方へロープで吊り上げられます。張力は同じく1.2mg です。キャビンの中でも同じ 1.2g が計測されます。しかしリールに巻き取られたロープの長さは同じではないでしょう。

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446 2016/12/11(日) 10:37:10 ID:HKliRADNKQ
<等価原理>  窓のない宇宙船で下方への加速度g が計測されています。乗員は宇宙船の向き(中心線の天球に対する)を変えることができます。すなわち、乗員は加速度が重力によるのか宇宙船の噴射によるのかを明示することができるでしょう。

しかしこの程度のことはどこかに書かれているのでは?それとも小生の思い違い?

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447 2016/12/12(月) 14:15:17 ID:sHUPS6bKuc
<等価原理>  二台の小型のロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。しかし自由落下で述べたように加速するロケットは放物線を描きます(観測者の等速直線運動の条件が満たされれば)。地上のロケットではあり得ません。

第二の小型のロケットが地球の重力圏でさまざまの方向へさまざまの g で加速運動をするとしましょう。これでもまだ等価原理?

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448 2016/12/14(水) 15:15:48 ID:NE2/.hfMH.
<等価原理>  二台の小型ロケットの図があります。一台は地上に静止、一台は上方へ加速(宇宙空間で)しています。床にはそれぞれ加速度 1g がかかっています。ここでロケットのエンジン(第二エンジン)が始動しました。下方への噴射による推力は 1.2mg です。床上の加速度は第一のロケットでは 1.2g、第二のロケットでは 2.2g でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

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449 2016/12/15(木) 16:25:36 ID:sn.le0LaJY
<等価原理>  地上には重力 g が働いています。地球の反対側でも同様です。二つの地点は g を説明できる加速運動をしていません。重力と慣性力とは等価ではないのでしょう。

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450 2016/12/18(日) 15:19:32 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 下記は意味のある問題提起と思えるのですが。

自由落下での落下物体の原点からの位置を示す式は 1/2gtt です。地上の原点(慣性系)に並んでいる三台のエレベーターキャビンにそれぞれ g、2g、3g の加速度がかかります。力の向きが右方であればある時間経過後の位置は 1a、2a、3a でしょう。しかし力の向きが上方であれば位置は 0a、1a、2a でしょう。この相違は重力によってのみ説明可能でしょう。重力と慣性力とは等価ではないでしょう。

<等価原理> 確信のないままに以下のようなことを書いてみました(トンチンカンだったらお詫びを)。ご教示はお願いしません。いろいろな人がいるので。ご教示があっても個別にレスはいたしません。

等価原理は「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」(ウィキペディア)ともされています(「無限小の領域」は「局所」に同じ?)。しかし一般には無限小の領域(局所)であっても運動の加速度と重力加速度のベクトル(数値も算出できる)は異なります(異なる以上に無関係)。区別できない状況は例外的であってそれも限られた点、線、面のことです。なぜそんなことが原理?

いや、もしかして。

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451 2016/12/18(日) 16:03:54 ID:u8wYIFkTU6
<等価原理> 一部の書物は加速運動の相対性を否定します。一部の書物は否定していないようです。後者は慣性系の否定でしょう。しかし慣性系の否定は口にされません。反撃が恐れられているのでしょう。慣性系は自由落下の図を否定するでしょう(局所は逃げ場になり得ません)。

<等価原理> ある物体に加速度g が働いています。原因が状況からみて重力でなければ慣性力、慣性力でなければ重力です。すなわち等価原理はなり立たないでしょう(g の原因が示される例が一例でもあれば等価原理はなり立たないでしょう)。

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スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

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