あの、すんまそん。教科書かなり、それぞれにやばいですから
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キグフェスさんご紹介の
秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
「マイケルソン=モーリーの実験」より
名無しさん ご紹介の、
光速旅行者は若いまま論も。別論で、それは出発地点の観測者に光の像がとどく時刻の問題であり、
遠ざかるときなかなか老けないように見えることだけに固執している。
、折り返して接近するとき急激にふけていくように見え、結局は戻ったら通常に年取ってるよ。という論もあります。
「古典物理学より」
名無しさん ご紹介の、光の速度と重力の伝播する速度が同じって事 論も
実は、証明されてません、ノーベル学者が推測するなら そーだろうって 程度です。
http://d.hatena.ne.jp/kamei_rio/20100410/p... 私が提言するこの、
重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在。だ論は、
単なる「古典物理学」です。
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そーゆーわけで、私まるんたフリンジサイエンス(初歩科学)(非主流科学)(エセ科学) が提言するこの、
物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。
論も、完全にフリンジサイエンス想像ですけど。今のところ否定もできないでしょう。
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ただしこれらは、あらゆる論を論ずる前の、前提たちです。
アインシュタイン論は特殊と一般があって、それぞれ前提が提言されていますが。
それを論ずる以前の前提が、かように揺らいでいます。それで、揺らぎ論まで出るわけです。
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