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相対性理論誕生から100年たつというのに


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001 2011/01/02(日) 20:39:08 ID:DJ/gKnIZa.
相変わらず相対性理論は難しい!!!
相対性理論を、こんな結果を導き出す理論、としてではなく、基礎(数式)から理解できている人は
何人いるのだろう?
100年もたつというのに、科学技術は進歩し続けているのに、人間そのものは何か進歩しているのだろうか?
いくら知識を積み重ね、書体にして知識を残そうとも、人は死に、新たに生まれ来る生命は何の操作も受けていないまっさらのまんま。
100年前の人間と今の人間何が変わったのか?
むしろ生きて行くのに障害が少なく、過保護に育った現代の人間のほうが欠陥が多くなっているのではないか?
人間の知への欲求や、倫理感は過去より崇高なものへと変化したのだろうか?
人間が自らの手によって、操作された存在、本当の進化を遂げる時代はいつになったら来るのだろう?

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341 2017/12/05(火) 08:40:58 ID:N.VqEa8s82
<等速直線運動> あらゆる運動には基準(フレーム)が欠かせないでしょう。等速直線運動の基準は?慣性系は慣性系の基準にはなり得ないでしょう。等速直線運動は絶対静止系に対しての運動なのでしょう(いずれ定量的にも明らかになるでしょう)。

もう一つの手がかりは慣性力(みかけの力ではありません。説明するまでもなく)です。絶対静止系に対しての静止または等速直線運動にあっては慣性力は認められません。そのほかの運動では慣性力が認められます。

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342 2017/12/07(木) 10:20:45 ID:Ioi6vc43ZA
<絶対静止系> 慣性力は基準(フレーム)に対する加速運動の幾何学的な表現に対応しているのでしょう。基準は複数ではあり得ないでしょう。基準は一つ、基準は絶対静止系なのでしょう。

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343 2017/12/08(金) 11:37:22 ID:b.r5XTaUNk
<絶対静止系> 二つの慣性系があります。それぞれの慣性系に任意の一点をイメージしてください。二点は加速運動をしていません。しかしながら二点には直接の関係はないでしょう。二点はそれぞれ絶対静止系に対して加速運動をしていないのでしょう。

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344 2017/12/09(土) 03:08:05 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: mm実験で得られる解釈は、1つではなく、2つある。ということの解説です。
当初のエーテルの風が吹いているまたはエーテルが無い場合。と。地表にエーテルが随伴する場合。の2つ(3場合)です。
まるんた作図検証では、 mm装置はこれら3場合が同じになり 判別できないのです。 
ーー
といいますのは、まるんた作図でエーテル地表に100パーセント随伴の前提で作図したら。
装置を地表にて 固定と"等速"直線運動 で、どちらも受光部に波長の差は(周波数の変化は)作りません。光路長がかわるだけです。
ーー
次にyoutubeのヘロメーター(mm装置)動画では、光路長をネジで変化させているとき、縞が中心に集まる動きや外周に広がる動きを 見せました、
でもネジから手を離すと縞は動きをやめ縞の静止画になりました。
この、光路長をネジで変化させているときというのは明らかに波形どうしの到達タイミングが変化しているのは明白です、ずれ量(距離)に変動が生じています。
ネジから手を離せば光路長に差があっても縞模様は静止画になる。、波形の到達ずれ距離がすべて一定になる。ずれ分に変動がないのは明白です。
ーー
ということは、もしもエーテルの風を装置が突き進んでいても、mm装置を地上100パー随伴で等速運動させたときと同じです。
縞模様の同心円の 静止画 が見られるはず゛で。縞模様が中心に集まる動きや外周に広がる動きはみられない はず。ということになるのです。
ーー
すべて縞模様の静止画のはず。見分けはつかないはず。です。

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345 2017/12/09(土) 03:15:28 ID:cKVtFQTLnU
そこで 大募集〜〜〜っ 。 mm装置を 等速直線運動させた結果をご存知の方、いらっしゃいましたなら、ぜひ、結果を お教えください。 ぜひ、よろしくお願い申し上げます。 〜まるんた〜

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347 2017/12/09(土) 04:13:08 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: 間違えました。 地上のどの方向にも光速度に差が無いというのは今では事実とされていて。それはいいのですが。
ただ、まるんたは前のほう>>307で、それを証明したのは当時マイケルソンモーレー光干渉計mm実験であるように書いてしまいました。
しかし。mm実験で得られたわけでは無いようです。 
ホントのところは、いったい、どんな実験が 地球のどの方向でも光速度に差が無いという結果を もたらしたのかしら?

どなたか ご存知 では いらっしゃいませんか? どうぞ よろしく〜〜っ。 大募集〜〜。

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348 2017/12/09(土) 04:21:32 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: >>344の「すべて縞模様の静止画であり見分けがつかない」 では、 「エーテルに等速直線運動する装置の速度が遅すぎるので縦光縞と横光縞の芯に微小なずれは生じるが判読できないので無視」と しています。

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349 2017/12/09(土) 13:15:06 ID:U9PxNciE4Y
<走行する客車のなかの光線> 客車が二台あります。それぞれの客車の右の内壁には光源があって光線を左へ(水平に)放っています。地上の観測者のまえを一台は左へ一台は右へ走行(同速で)しています。相対論はどう説明するのでしょう。

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350 2017/12/09(土) 14:44:47 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論: 客車の床に レーザー光源をに真上に向けて設置し 光到達位置に印をつけておき。いざ、客車を走行させると。
まるんた論としては客車はエーテルを隔離できないのでレーザー光はあくまでも地表のエーテルを伝搬します。だから光は置いてけぼりをくらいます。
ところがまるんた作図では、レーザー光源の構造中にプリズムや反射板がある場合、光の射出角度が変化します。
なんと「三角プリズムの場合は、むしろ進行方向に傾むく」という図になりました。これが正しいかどうか確かめていないです。けれど。
光源の構造中にプリズムや反射板がある場合、光の射出角度が変化しそうです。光源を移動運動させるには光源の構造に気を配る必要がありそうです。

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351 2017/12/09(土) 15:05:42 ID:cKVtFQTLnU
まるんた論:そこで 大募集〜〜っ。 次の実験を どなたか 出来ませんか??
光源の構造としてガラスの覆いも反射板も無いフィラメントを作成して、列車の真ん中にポンと設置し、列車を走らせる。というものです。
乗車して 進行方向に沿って光源を見ます。角度を作りません。するとまるんた予想では、
まず、光源より前方から光源を見る、すると光はよりゆっくりとやって来るはず。この色彩スペクトルは低周波側の赤のはず。
次に、光源より後ろから光源を見る、すると光はよりすばやく来るはず。この色彩スペクトルは高周波側の青のはず。
なのです。         どなたか〜〜 どうかひとつ〜〜、。
光伝播媒体エーテルが地表に100パー随伴していることと列車は光伝播媒体エーテルを切り取れない事の 表れになるんです。

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352 2017/12/09(土) 20:11:32 ID:cKVtFQTLnU
>>350の訂正。正しくは「反射板」です。 なんと「三角プリズムの場合は、むしろ進行方向に傾むく」と書きましたが三角プリズムは間違いでした。
そこで訂正、
まるんた作図ではなんと「反射板の場合は、むしろ進行方向に傾むく」。に訂正します。 でも確かめ実験はしてません。
 
懐中電灯なんて反射板の道具ですよね。 ひょっとしてレーザー光源も 方向整形に反射板使ってたりしそうですよね。

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353 2017/12/10(日) 13:27:21 ID:JU6KK6gzQw
<絶対静止系 : 再言> 慣性力(見かけの力ではない)は加速運動で現れます。しかしなにが加速運動をそれと識別するのでしょう。慣性系か絶対静止系かのいずれかでしょう。

ところであらゆる種類の光行差は光エーテルの存在を示しています。この光エーテルは絶対静止系でもあるのでしょう(おそらく)。慣性系は見かけの系なのでしょう。

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354 2017/12/13(水) 12:52:58 ID:KSnqkAJCso
<波長と光速>  宇宙空間で断続する光線が運動している観測者に到来しています。観測者の運動(光源の方への異なる速度での)は到来している光線の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

宇宙空間で長い線分の光線が運動している観測者に到来しています。到来している間また到来のまえそれぞれにおいて観測者の運動は光の線分の波長を変えることはありません。c = f λ において f と c が変動します。

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355 2017/12/14(木) 12:08:00 ID:WmZMWRyVFE
<走行する客車のなかの光線> 客車のなかに細い管が垂直に立っています。天井の光源の光が管を通り抜けて床にはスポットライトが映じています。客車は走行しています。車内と地上に立つ観測者それぞれは同じスポットライトを見るでしょう。書物にある多くの図(走行している客車のなかの光を描いた)は成り立たないでしょう。射出説が正しいのでしょう。

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356 2017/12/15(金) 14:29:26 ID:8NfFuaJfuI
<慣性力は見かけの力?> これは直線上の加速についての考察です。ある物体に働く外力がつり合っていなければ物体は加速します。しかしながら慣性力(加速に伴う)によってなおつり合いは維持されているとも言えるでしょう。すなわち慣性力は見かけの力ではないでしょう。

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357 2017/12/16(土) 13:14:17 ID:UOTRiVlRbY
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>  加速中の客車で天井から物体を吊るしていた紐が切れました。すべての観測者にとって。慣性力は見かけの力ではありません。

式 F = m a は加速による慣性力(直線上の)の式です。すべての観測者にとって。a がゼロでは式は無意味です。式には a ≠ 0 との注記が必要でしょう。

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358 2017/12/18(月) 09:45:27 ID:0J155qvsdg
<慣性力は見かけの力ではない : 再言>

物体には慣性力の認められる状態(すべての観測者にとって)と慣性力の認められない状態(すべての観測者にとって)とがあるのでしょう。繰り返しますが見かけの力では紐は切れません。

参考までにつけ加えます。通説は加速系にある観測者には慣性力は見かけの力ではないとしているようです。

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359 2017/12/19(火) 09:36:44 ID:Eh6Z9UBXx2
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> 客車が加速中です。客車の床には物体が置かれ前壁と紐で連結されています(床は摩擦なし)。ここで客車の加速が増大し紐が切れました。紐にかかっていた張力の値はすべての観測者にとって同じでしょう。式 F = m a はすべての観測者にとって成り立つのでしょう。慣性力は見かけの力ではありません。

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360 2017/12/22(金) 12:54:39 ID:WhVoBiFav.
<等価原理> 二つの物体が一点から反対方向へ同じ加速運動を始めました。慣性力と重力とは区別出来る(別もの)でしょう。等価原理は成り立たないでしょう。

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361 2017/12/24(日) 12:56:31 ID:wImEcRMTjg
<走行する客車のなかの光線>  何分理解が浅く干上がってしまいネタ切れのようです。最後となるでしょうが以前(昨年一月)の投稿をひとつ再掲させてください。ただし末尾の段落は新たな加筆です。

客車が走行しています。床の上の光源(周波数は一定)から放たれた二条の光線が天井の鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字 V。光は一往復だけ)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。

この図は射出説を支持するでしょう。光速不変、ローレンツ短縮、同時刻の相対性は否定されるでしょう。

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362 2017/12/26(火) 10:27:37 ID:ImH6iwsX3.
>>355 の補足をさせてください。

<走行する客車のなかの光線> 一つの光子とその光子が当たって励起される床(走行する客車の)の原子をイメージしてください。この原子の位置はあらゆる観測者にとって同じでしょう。射出説が正しいのでしょう。

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363 2017/12/28(木) 13:25:48 ID:/aHAw1DmUg
<慣性力は見かけの力ではない : 再言> この問題の主役は加速(また非加速)、慣性力、内力でしょう。外力は脇役なのでしょう(回転運動などを想起してください)。

物体には加速と非加速の状態があります(第三の状態はありません)。加速計は内力を検知し表示します。内力は定性的、定量的に加速と対応しています。直線上の加速運動では内力は慣性力として外力に対抗します( F = ma として)。しかしながら通説では慣性力は見かけの力とされます。物理学は幾何学と混同されているのでしょうか。計算の投影する幻影に惑わされているのでしょうか。

加速と非加速とは物理上異なる状態です。二つの状態は相対的ではありません。慣性力は見かけの力ではありません。

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364 2018/01/01(月) 10:16:13 ID:VtbHz.72ww
<慣性力は見かけの力ではない>  慣性力は作用反作用の法則における反作用として理解されるべきでしょう。すなわちそれは見かけの力ではありません。

しかしながら作用、反作用の判別は多分に主観的なのでは。二つの物体が衝突をしました。式は ma = F = m’a’ であって F は見かけの外力でしょう。

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365 2018/01/03(水) 09:22:44 ID:XiNHE17mHs
<等価原理> 等価原理の思考実験をしてみましょう。水平な平面(摩擦なし)の上で物体がいくつかの加速運動(慣性力を伴う)を行っています。等価原理の出番はありません。次いで平面が20 度に傾きました。同じ加速運動が行われます。合理的な説明は等価原理ではなくして単純な計算でなされるでしょう。

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366 2018/01/08(月) 08:38:07 ID:e0ErTNB5p.
<等価原理> エレベーターのキャビンが月の軌道上を公転(月と同様に)しています。キャビンのあらゆる微小領域に地球の重力は働いています。等価原理はイメージできません。

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367 2018/01/10(水) 12:33:46 ID:XiNHE17mHs
<等価原理> 荷電粒子は加速(また減速)の際に電磁波を放ちます。加速運動は相対的ではないでしょう。しかしながら昨今の書物は加速の相対性には触れません(ウェブでは ”relativity of acceleration” を含む英語のサイトが数十)。

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368 2018/01/14(日) 10:01:17 ID:efawSUH9GM
<等価原理>   宇宙空間でエレベーターのキャビンが自由落下しています。重力源は連星で軌道はエレベーターから二つの楕円として見えています。等価原理は忘れたほうがよいのでは。

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369 2018/01/15(月) 13:50:19 ID:t.otZ52vEY
<光波の伝播(要約)>

光波は三通りの伝播をします。光波は媒質(空気は代表的な媒質)の系に従い、射出説に従い(数秒間)エーテル系に従います。エーテル系における速度はまだ知られていません。

<運動する観測者に対する光波の速度(要約)>

上記の三通りの伝播すべてにおいて古典的な速度の合成則(ガリレー変換)に従います。付け加えるべきはありません。

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370 2018/01/15(月) 14:10:13 ID:t.otZ52vEY
<絶対静止系(要約)>

光エーテルの存在には疑いの余地はありません。われわれはそれを定性的定量的に示すことができます。それは絶対静止系(力学上の)の唯一無二の候補でしょう。すべての等速直線運動はベクトルとして示すことができるでしょう。

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371 2018/01/16(火) 12:27:48 ID:k43AyioafY
<等価原理>  光エーテルの存在には疑いの余地はありません。そしてそれはおそらく絶対静止系(力学上の)でもあるのでしょう。であれば自由落下は定量的に(加速として)示すことができます。等価原理は成り立たないでしょう。

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372 2018/01/17(水) 09:37:23 ID:0xiKAs0oQM
<円形波と光速>  平面上で二つの光源(隔たりは d)が円形波を放っています。周波数は同じです。左の光源から右の光源まで観測者が等速直線運動をします。式 c = f λ (観測者にとっての)で λ は同じであり f は異なります

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373 2018/01/21(日) 13:12:25 ID:b8UKt3zwzQ
<絶対静止系> 任意の二つの慣性系の間に直接的な物理上の関係はないでしょう。あらゆる慣性系は絶対止系に直結した存在でしょう。あらゆる加速系もまた同様でしょう。絶対静止系なくして物理学は存立し得ないでしょう。

すべての光行差は唯一の光エーテルの存在を示します。そして我々は光エーテルと絶対静止系とが同一のフレームであろうことを(慣性力によって)定量的に示すことができるでしょう。

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374 2018/01/23(火) 13:45:13 ID:tMVRyIpBrE
<自由落下(疑問) >  エレベーターキャビンの自由落下では無限小の領域だけが問題の対象のようです。そしてこれは問題自体が成り立たないことを示しているように思われます。なお慣性力はキャビンのあらゆる領域に等しく働いています(F = ma として)。

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375 2018/01/28(日) 12:04:32 ID:Zc0Uxnp8So
<光エーテルについて(推測)>  光子は軌道運動をしないようです。エディントンの日蝕の観測は不確かのようです。アインシュタインリングは重力以外の理由によるのでしょう。光に重力の影響はないのでしょう。光エーテルのフレームは光には絶対なのでしょう。

天球に対する宇宙空間における光子のベクトルの角度は変わらないのでしょう。天球に対する物体の等速直線運動のベクトルの角度は基本的に変わらないのでしょう。これらベクトルにおける相対角度もまた。

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376 2018/01/31(水) 01:34:09 ID:VtksWSFSHg
・・・  

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377 2018/02/11(日) 12:55:31 ID:YJZ2JrYTbk
<ガリレー変換が正しい> 客車内の天井から数条の光が下方へ放射状に(十度刻みとしましょう)照射されています。地上に立つ観測者にも走行する客車の床の上のスポットライトは左右対称でしょう。光時計の図は成り立たないでしょう。ガリレー変換が正しいのでしょう。

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378 2018/02/16(金) 15:07:42 ID:p8ksc/.3vw
<等価原理 : サニヤック効果からの推測> エレベーターキャビンの天井と床から照射されたレーザー光が交差して干渉縞が見えています。地上と自由落下しているエレベーター(ともに真空中)では干渉縞は異なるでしょう。

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379 2018/03/02(金) 09:09:43 ID:1uSzsxUL/c
<等価原理> 地上で水平方向へ加速する客車と無重力場で上方へ加速するエレベーターキャビンとがあります。両者にはどのような相違があるのでしょう。

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380 2018/03/09(金) 12:36:10 ID:EzJZlDk/kw
<色の相違>  可視光の色は波長の相違によるとされていますが周波数も相違しています。二つの媒質(たとえば水とガラス)で光が分光されてそれぞれのスペクトルが投影されています。暗線、輝線が同様に見えるならば色は周波数の相違によるのでしょう。<追記> 原子スペクトルは固有の周波数をもっています。

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381 2018/03/11(日) 13:13:08 ID:l8PYVu7RF2
<エーテルと射出説(要約)>  すべての光行差はエーテル系の存在を示しています(定量的にも)。しかしながら我々が行う光速の測定にはエーテルの影響は見られません。我々の光速測定は地上の光源の放つ光によって行われます(歴史的にも)。従って次のような結論が素直であり自然であるでしょう。すなわち、宇宙空間のいずこであれ光は光源から放たれて数秒間は射出説に従っていてエーテルは干渉しません。

月からの光は射出説に従っているのでしょう。ただし空気中では光は空気の系に従っています。MM 実験(空気中で行われた)の結果は当然の結果です。

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382 2018/03/16(金) 08:53:12 ID:G6gojP8fe.
<光速と重力> 光速の値(誤差の範囲は ± 1.2 m/sec)は 1973 年に行われた測定(K. M エベンソンなどによって)によるものです。重力の影響は?

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383 2018/03/18(日) 12:36:46 ID:tw7X7zrblw
<光速と重力 : 補足> 上方または下方へ(地上で)放たれる光の速度への重力の影響は ? 

ウェブに垂直に行われた MM 実験の動画がありました。干渉縞は回転に従って変動していました。

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384 2018/03/19(月) 12:30:27 ID:.eN0yizAb6
<光の曲がり> 客車が右方へ等加速で走行しています。天井から光子が下方へ放たれます。車内では光子は放物線を描くでしょう。単なる幾何学の問題でしょう。

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385 2018/03/22(木) 12:48:25 ID:p3zn0PJv4I
<同時刻の相対性> 走行する客車による同時刻の相対性の図(車内中央から前後に光の放たれる)は走行が加速であれば成り立つでしょう。しかし車内の観測者と地上の観測者は同じ図を見るでしょう。

光の平面波が真上から客車の屋根に到来しています。同時刻の相対性は成り立たないでしょう。

<光子と射出説> エーテル系において光子の加速は許されないのでしょう。光子は曲線を描かないでしょう。射出説は加速運動ではありません。それは数秒間許されるのでしょう。

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386 2018/03/25(日) 12:22:14 ID:JBPGqGNkS2
<等価原理> 無限小の領域(エレベーターキャビンのなかの) !? 慣性力と重力とはすべての原子に働いています。例外はあり得ないでしょう。

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387 2018/04/15(日) 19:56:36 ID:mU/ehxQfdw
相対論(一般・特殊)が理解できません の >>311の図は間違えました。
目に角度がついてるのが間違いです。
表したかったことは、

この場合ひかりは 斜め線方向には沿いません。光は真上にのみ進む。
だから目は 真下を見てるように書くべきだった。
光が目に到達するのは 一瞬のみ。この場合の一瞬など感知できないはず。
ーー
レーザー光をだいたい上方向に射出しながら 等速横移動させると >>289 さんの図のようになる はず、と 表したかった のです。
〜まるんた〜

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388 2018/04/21(土) 11:32:45 ID:1wfCnUD63s
<等価原理> ここは遊園地です。回転する円盤の上で複数のティーカップが回転しています。等価原理は役立たずでしょう。

慣性力と重力のベクトルはそれぞれ不可侵です。しかして二力のベクトルの合力は計算可能です。

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389 2018/04/23(月) 10:17:57 ID:TdUP48i2yo
<絶対静止系> あらゆる物体はその運動状態に応じた慣性力を数値(ゼロを含む)として示します。その運動状態の基準は他の物体か空間かのいずれかでしょう(未知のものを除けば)。応答は遅滞なしで精確さは完璧です。基準は空間のフレームでしょう(物体との証拠は見当たりません)。

慣性力はベクトル量です。これは慣性力が空間のフレームに依拠している証しでしょう。

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390 2018/04/27(金) 09:04:53 ID:0OtjdhPG/w
<絶対静止系> さきの投稿(389)の後半を書き直させてください。すみません。

物体の加速運動のベクトルと慣性力のベクトルとは常に完全に対応しています(ベクトル、ゼロを含む)。これはなにに依拠してのことでしょう。唯一無二の基準系(絶対静止系)に依拠してなのでしょう。

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391 2018/04/30(月) 10:23:05 ID:vADymFYVmU
<自由落下> 三軸の加速度計の計測する加速度には(地上であれば)つねに重力加速度が含まれています。自由落下も例外ではありません。絶対重力加速度計という加速度計があります。

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392 2018/05/06(日) 14:35:16 ID:TiruXK3OwY
<絶対静止系> 慣性力のベクトルは一意的に示せます。等速直線運動のベクトルは一意的に示せません。我々は見るべきを見ていないのです。

<慣性力は真の力> ニュートンは運動量の変化により多くの記述を費やしたと。運動量の変化と慣性力とは切り離せません。ニュートンは両者が見かけとは思いもしなかったのでしょう。

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393 2018/06/07(木) 09:22:21 ID:O8TuFs9.BE
どうやらネタが尽きたよう、長らくありがとうございました。力の及ぶ(と思っている)狭いフィールドでの投稿でしたが大目に見ていただきました。掲示板の管理者の方へも心からお礼を申し上げます。

小生、もうひとつサイトを公開しています(テーマは二つ)。ご覧いただければ幸いです。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.htm...

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394 2019/03/22(金) 10:56:31 ID:JBIS2yUPY6
永年光行差

ブラッドレーはりゅう座のガンマ星、エルタニンによって年周光行差を見出しました。書物には楕円の図が示されています。しかしながら、この楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです。その歪みようによってエーテルに対する太陽系の直線運動が明らかになるでしょう。↓から揚げ粉

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395 2019/03/22(金) 11:05:28 ID:JBIS2yUPY6
重力加速度

重力加速度、誰が言い始めたのでしょう。これでも学術用語? 形容詞のよう。

通常の力による加速と違いがある? 違いがなければ重力加速度なるものは存在しないのでのでしょう。

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396 2019/03/22(金) 11:33:40 ID:JBIS2yUPY6
光速不変はあり得ない

到来まえの光の一切(波長、振幅、波形など。またそれらの変動)に観測者の運動はいかなる影響も及ぼしません。よって式、光速 = 周波数 x 波長において、変動するのは光速と周波数です。

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397 2019/03/22(金) 14:51:58 ID:JBIS2yUPY6
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は三千万年に一秒、三百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方,GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響(一日あたりの数値が示されて)があるとされています。二つは両立するのでしょうか。

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398 2019/03/22(金) 15:04:43 ID:JBIS2yUPY6
時間の遅れ

原子時計、光格子時計の精度は三千万年に一秒、三百億年に一秒などとされています。重力の影響には触れられていません。他方 ,GPS 衛星搭載の原子時計では重力の影響(一日あたりの数値が示され)あるとされています。二つは両立するのでしょうか。

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399 2019/03/22(金) 15:49:03 ID:JBIS2yUPY6
自由落下(仮説)

以下の言明は自由落下のエレベータキャビンのすべて(潮汐現象などを)を無理なく説明するでしょう。いかなる限定も条件も必要としないでしょう。仮説として受け入れて頂ければ幸いです。

重力と慣性力とは別ものでありそれぞれは相手に対して直接には影響を及ぼさない。無限小の領域(原子レベルの)においてもそれぞれの基本原則どおり。

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400 2019/03/23(土) 10:09:55 ID:ZLwUhbincU
永年光行差(補遺)

通説は永年光行差は知ることは出来ない、太陽系が直線運動をしているのでとしています。確かに観測者が直線運動をしていればそのとおりですが。

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401 2019/03/24(日) 07:42:05 ID:9gO9LHWtbU
自由落下

宇宙空間でエレベータが自由落下しています。重力源は連星です。等価原理はどう説明?

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402 2019/03/25(月) 08:18:13 ID:7sfVZsfMMg
>>394  永年光行差(補遺)

年周光行差のみならず日周光行差なども永年光行差のために歪むでしょう。だ

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403 2019/03/26(火) 08:53:57 ID:UGK.uEo3TA
加速系と非加速系

短い棒をイメージしましょう。この棒に慣性力は認められません。すなわちこの棒は空間に対して回転せずかつ静止または等速直線運動をしています。この棒は慣性系です。またこの棒に対して加速(幾何学的に。回転を含む)をしていない系も慣性系です(従って自由落下するエレベータキャビンは慣性系ではありません)。

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404 2019/03/29(金) 18:59:06 ID:eA9wwT3af.
加速運動について(まとめ)

加速運動は運動のベクトルの変化なのでしょう。ベクトルの変化には大きさの変化と向きの変化(二つの重なった変化も)があります。大きさの変化は a また F = ma で定量的に示せます。加速運動は慣性力(見かけの力ではありません)に対応しています(幾何学的に)。外力なくして定義ができるでしょう(慣性系は慣性力ゼロ)。以上には絶対静止系の存在が前提となるでしょう。p

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405 2019/03/29(金) 19:15:21 ID:eA9wwT3af.
エーテルと絶対静止系(まとめ)

天体(月と人工天体は除く)からの光は天球上から放たれています。すなわち天体の動き(三次元空間における)は無視キャンセルされています。エーテルの存在は明らかでしょう(ほかにもいくつかの理由が)。

加速運動をする物体には慣性力が生まれます。しかし一体なにに対しての加速というのでしょう。空間、そのほかにイメージできるものはないでしょう。絶対静止系としてもよい。光エーテルともできるでしょう。

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406 2019/04/02(火) 11:00:42 ID:H2VnGoCV3Y
加速運動と慣性力とに目を向けましょう。重力なんかどうでもいいのです。

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407 2019/04/05(金) 17:45:21 ID:KZWfazZyXw
等価原理を見直す

複数の重力(複数の重力源による)の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

慣性力と重力の働きは原則どおりでしょう。合力の働きも原則どおりでしょう。

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408 2019/04/13(土) 18:50:46 ID:Bapb/Ky.GI
MM 実験について

走行中の客車のなかで MM 実験が行なわれています。地上には観測者がいます。観測者にとって光速不変とローレンツ短縮とは両立しているのでしょうか。

また、光速不変と時間の遅れとは両立しているのでしょうか。

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409 2019/04/17(水) 13:24:39 ID:8nNRbtRbZA
多くの粒子によるブラウン運動は現実世界のモデルとできるでしょう。時間、空間の尺度は変わらないでしょう。光線が横切っていても。

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410 2019/04/17(水) 22:11:02 ID:y3EcEU/2WA
>>409
あんた管理人だね?

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411 2019/04/25(木) 07:42:51 ID:jA9tQx/wrM
走行中の客車のなかで MM 実験が行われています。射出説によるならば時間、空間の枠組みは絶対とできます。

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412 2019/04/25(木) 07:47:27 ID:jA9tQx/wrM
光とわれわれとの相対速度に特別なことはありません。音波、水面波あるいは素粒子などと同じです(光はエーテル系に、空気の系にまた射出説に従います)。時間、空間の枠組みは絶対です。

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413 2019/04/27(土) 15:30:51 ID:RXDnfxer8U
自由落下について

質点に働く重力と慣性力とのベクトルの重なり合いさまざま、合力もさまざまです。しかし合力は合力、合力ゼロは理論的ななにものも導出しないでしょう。

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414 2019/04/28(日) 07:13:51 ID:Z4H3iMtbi6
自由落下について

自由落下は作用反作用は等しいという現象の一つでしょう。エレベーター全体として成り立っていてまたある無限小の領域で成り立っているのでしょう。平面上直線上(摩擦なし)のエレベーターの加速ではすべての領域で成り立っているのでしょう。

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415 2019/04/28(日) 11:30:04 ID:Z4H3iMtbi6
加速運動をしている観測者にとっての光速については説明があったでしょうか。それともタブーだ?

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416 2019/04/29(月) 16:14:49 ID:IJ3RyYwuys
ローレンツ短縮について

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。二本の棒に当たっている波の数は同数でしょう。ローレンツ短縮は考えられません。

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417 2019/05/01(水) 07:01:12 ID:F8UA.ac2Ag
さきの書き込み(416)は時間の遅れ(相対運動による)の否定ともなるでしょう。

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418 2019/05/04(土) 12:56:42 ID:iDw.ZwcXXQ
時間の遅れ

光源が輝いています(周波数は一定).。二人の観測者が同速で光源から遠ざかっています(反対方向へ)。二人の受け取っている波の数は同じです。時間の遅れはどこにあるのでしょう。

下記は小生のウェブサイトの新しいURLです。ジオシティーズさんの画面表示をそのまま使わせて頂いています。
http://lifeafterdeath.vip/lig.htm...

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419 2019/05/14(火) 13:45:56 ID:ENMrFrS.r2
作用反作用の法則について   

通説に対しての異論を。ただし、考察は一つの非回転の剛体、力はベクトル F とします。

作用反作用の法則は慣性力を含めれば一つの力すべてにおいて成り立ちます。力のつり合いは慣性力を含めれば二つ以上の力すべてにおいて成り立ちます。

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420 2019/05/16(木) 13:17:37 ID:hD97vq95o.
作用反作用の法則と力のつり合い

非回転の一つの剛体に一力が作用しています。作用線上には反作用が存在しています。反作用には慣性力はv含まれていないとします。反作用を分解してみます。ベクトルのすべてはつり合っているでしょう。

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421 2019/05/18(土) 14:58:59 ID:rLuPY7ITIw
ローレンツ短縮

光の平面波(波長は一定)が右上45度から到来しています。水平な一本の棒の両端に当たっている波の数は同数です。水平な運動をしている観測者にとっても。

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422 2019/05/19(日) 08:23:50 ID:yJMDQhET.k
作用反作用の法則について

「全ての作用に対して常に等しい反作用が反対にある。即ち、二つの物体の」、これはプリンキピアの原文(あるサイトから訳文を引用させて頂きました)。多くの日本語のウェブサイトは二つの物体を先にしています。サイトを出す資格があるのでしょうか。

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423 2019/05/20(月) 06:20:52 ID:dMnxbSQ2ZA
光速について

透磁率、誘電率(真空中での)から光速が導かれると。透磁率、誘電率の測定された慣性系に対しての光速としたら。ほかならぬ射出説。なお、小生は光は射出説に数秒従うだけと推測。

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424 2019/05/21(火) 09:59:06 ID:J.WcUvF.Yo
真空中で測定された透磁率の有効数字は一桁、光速がある程度可変としても矛盾は露呈しないでしょう。ともあれ透磁率、誘電率と光速とはどのように結びついているのでしょう。さらには対観測者の光速との結びつきは。

423 の訂正 /測定した慣性系に対しての光速/を/測定した測定者の近くの光源の光の光速/に。

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425 2019/05/25(土) 09:36:47 ID:bmGl2ZjMYw
等価原理

慣性力のすべては計量できます。重力のすべても同様です。原理的に。自由落下中のエレベーターのなかも例外ではありません。

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426 2019/05/26(日) 05:49:52 ID:UbgpbKuyN.
自由落下

作用反作用の法則が自由落下中のエレベーターのなかで働いています。両者はエレベーター全体で等しく、またある無限小の領域でイコールです。なお、水平方向へ加速するエレベーター(摩擦なし)ではすべての領域でイコールです。

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427 2019/05/26(日) 18:32:29 ID:UbgpbKuyN.
時空を見直す

われわれの運動は時空に影響を及ぼさないでしょう。われわれの運動は千差万別であり、時空は唯一無二でしょう。そしてすべての相対速度はガリレイ変換に従うのでしょう。光を含めて。

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428 2019/05/27(月) 18:00:54 ID:EtqGF.B/uM
光速について

光の平面波(周波数は一定)が右上45度から到来しています。二本の同じ長さの棒が右と左へ同速で運動しています。式、光速=周波数x波長で波長は同じ(棒に当たっている波の数が同じ)、周波数と光速は同じではないでしょう。

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430 2019/06/16(日) 20:07:26 ID:Tq4Yao24eM
http://karapaia.com/archives/52237683.htm...
質量が負である液体の生成に成功したって、
本当なら凄いことですな。
ニュートンの第二法則に従うという・・

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431 2019/06/18(火) 22:02:22 ID:r.EndeOLLY
ボース=アインシュタイン凝縮が維持されるようにレーザーでルビジウム原子の動きを封じる(絶対零度付近に保つ)
そこに第2のレーザーを用いて原子を押してやる
すると第1のレーザーで動きを封じられているルビジウムは、第2のレーザーで押されたところで第1のレーザーに押し返されてしまい、押されたのと反対方向に動こうとする

「まるで質量がマイナスであるかのように振る舞い、高速でさっと飛び出したのだ。つまり押すとルビジウムが見えない壁にぶつかったかのように後ろ向きに加速したのだという。」

イグノーベル賞候補やね

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432 2019/06/20(木) 18:07:40 ID:zsQfDTicTc
光速について

宇宙空間にいる観測者にとっての星の光の速度は天球上における星の位置によって異なります(特別な場合を除いて)。また、近くの光源の光の速度は(射出説によれば)光源の動き次第です。加えて観測者の動きによる変動も。

以前に書いたことを繰り返してみました。

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433 2019/06/21(金) 09:12:27 ID:vd73Is94/g
エーテルについて

天球上の星の見え方は見える限りの空間における均一な静止エーテルの存在を示しています(天球上の星々は光行差とは逆の光線逆進の原理によって光を放っているのでしょう)。

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434 2019/06/23(日) 16:41:42 ID:o5RJJ4RPrg
静止系について

異なる慣性系を起点にして二つの質点が異なる加加速(躍度)運動をしています(運動に応じての慣性力も)。運動は起点の慣性系と物理上の係わりは絶たれていて絶対静止系について対しての運動なのでしょう。

上記は以前に書いたことのおそらくは焼き直しです。ご容赦ください。

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435 2019/06/26(水) 16:09:00 ID:NGk6cm1VZQ
光行差について

光線逆進の原理は光行差(宇宙空間と地球大気における)において成り立つのでしょうか。同じ媒質(例えばガラスとガラス)であれば成り立たないのでは。y

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436 2019/06/27(木) 12:16:23 ID:D71QxLOROo
慣性力について

F=ma.で ma が見かけであるならば F も見かけでしょう。これ以上なにを言えばいいのでしょう。

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437 2019/06/28(金) 11:44:12 ID:OjtfFsIs/U
慣性力について

慣性力が見かけであるならば自由落下における F=mg も垂直抗力も見かけでしょう。

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438 2019/06/30(日) 07:00:38 ID:bxAX0Dqsp2
自由落下について

重力のベクトル、慣性力のベクトルはいたる所に。合力もまたあまねく。なんでエレベーターだけで大騒ぎ?

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439 2019/07/09(火) 16:31:41 ID:pV4E84Iduw
光速について

空間に静止の基準がなければ光の伝播は射出説によるのでしょう。すなわち、光速は光源の運動に従うのでしょう(数秒間)。

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440 2019/07/10(水) 19:31:35 ID:YGwX6pZRmw
ローレンツ短縮

走行中の客車内で MM 実験が行われています。直角に分岐する光路にはかなりの長短の差があります。ローレンツ短縮は成り立たないでしょう。

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