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相対論(一般・特殊)が理解できません


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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

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※省略されてます すべて表示...
037 2012/11/24(土) 17:35:44 ID:ATs/G.xdRc
初心者の人に等価原理についてもう少し語ると
加速、減速は重力と考えてください。
光速に近づくほど相対的に時間が遅れ質量が増すというのは
言い方を変えるとその莫大な質量の引力で時間が遅れてると言えます。

速度が増すにつれ時間が遅れるというのと、
重力の強くなるほど時間が遅れると言うのは起きている現象は
同じことなのです。
どちらも質量による時空のゆがみなのです。

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038 2012/11/26(月) 12:27:34 ID:smXRWozmd6
>>36
やっぱりわかってないね。
加減速は持続的ではなく折り返すタイミングの一瞬の一回だけのときの説明してみてよ。

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039 2012/11/26(月) 16:59:58 ID:YxRE8gQXyo
>>38
どの部分が分からないですか?
言葉の意味がよく分かりませんが、光速付近の速度に
体感時間一瞬で到達するには莫大なGがかかります。
地球と同じ1Gの加速でも光速付近には1年はかかります。

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040 2012/11/26(月) 17:20:52 ID:YxRE8gQXyo
同じように見えると書いたのを誤解したのでしょうか?
これはお互いに相手が動いて見えることを指しています。
ですが最初の加速を始めた時点で同時刻というのが既に成立しなくなって
くるので、鏡のように相手の時刻を同じように見えているという意味ではありません。

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041 2012/11/26(月) 21:39:32 ID:smXRWozmd6
>>39
ほんとにわかってんのかどうか、ちょっとカマをかけていたところもあったけど…
特殊相対性理論に言及しないところを見るに、本気でわかってないということで…まあ、これ以上は追求するまい…

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042 2012/11/27(火) 02:04:02 ID:wAk6Dd0yQ.
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%...
マイケルソン・モーリーのじっけんでは、当初さまざまな解釈がされたが、最近では、「結果として、光の速さは進行方向に依存しないことが確認された。」のだ。
ーー
だから光は、地球の運動には、依存してない はずなのだ。
もう、ますます光の座標系ってのが気になるよな。

光の座標系と 地球の運動座標系は どんなふうに違っているんだろうって。
そう、過去に光伝播媒体はエーテルと呼ばれた。エーテルの復活だ。

でも、このエーテルを見つける試みは、いずれも失敗したとのこと。
なんでも観測値が誤差に埋もれるとか。?。
ーーー
そこへいくと今は 人工衛星があるじゃないか。
人工衛星の間で光の速さを多方向に測れば、光座標がわかるじゃないかい。
ーー
ってか、もう やってるんじゃないのか?そのぐらいのこと?
ーー
なんでググッても出ないんだ?エーテル

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043 2012/11/27(火) 02:39:46 ID:wAk6Dd0yQ.
とりあへず、特殊相対論の二つの推測に、エーテルは矛盾しないし。
ーー
ローレンツさんたちを長年押し進めた部分的な仮定が、訂正されるだけっていうか。ほんとは。
「(誰から見ても光は同じ速度)」じゃなく。
「(まるで誰にも無関係に光は同じ速度)」って意味だったんだよ。
でも 日常言語って、意味の特定に、かなり幅あるから。
みなさん。読み間違えたのさ。つまり だめだめな国語力の理数系の方々さ。
ーー
アインシュタインの相対論は、いつでも、途中経過。もちろん僕たちが付け加えても、良いのでーす。
ーー
ーー
ところでまるんたオカルトサイエンス
なになに、「エネルギーを発すると、物は必ず、軽くなる」 だとっ。
そっそこだっ、。。むっふっふっふ。。
見るべきは、発せられたエネルギーだったのだ。
法則性を求めるべきはそこに見られるエネルギーだったのだよ。むっふっふっふ。

エネルギーが、質量体と重力を合体消失させた。作用と反作用を「元の木阿弥の状態に戻した(だめだめな国語力)」のさ。

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044 2012/11/27(火) 09:28:24 ID:pLoJ5nxLEU
>>41
納得いきませんか?しかしあなたが説明できない事をただ分かってないと言っても
それはきちんとした批判としては成り立ちません。
私の書いてることはもちろん本にだって書いてある基礎的なことです。
一瞬で折り返すという部分にこだわりがあるように見受けられますが、
背景の見え方での説明が欲しかったのでしょうか?
光の情報量や赤方偏移を用いての説明を求めたのですか?

私の説明した方法は初心者でも理解できるようロケットの加速を
強い星の引力に引かれ続けていたと置き換えて話したに過ぎません。
加速系の話です。

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045 2012/11/27(火) 10:30:19 ID:uUjaiyLyR6
>>44
いやだから一般相対性理論の前に特殊相対性理論だってば

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046 2012/11/27(火) 12:09:32 ID:pLoJ5nxLEU
>>45
等価原理については上で少し触れました。
同時刻の相対性や少なくとも光速度不変の原理の意味については
上のほうで他の人も説明してますから全てを最初からは書きませんよ。

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047 2012/11/27(火) 12:43:51 ID:pLoJ5nxLEU
ここで初心者の人向けにひとつ。
特殊相対性理論では時間は相対的であり、誰が動いていたかを決める
静止した絶対空間やどちらの時計が遅れて進むかを決める絶対時間というものは
ありません。
どちらの時計が結局遅れたかというのは、最終的に見かけの力を感じない弟を
基準にする必要があります。
亜光速で旅をするには必ず見かけの加速運動が必要になるので、
力を加える方の時計が遅れるというところに帰結します。

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048 2012/11/27(火) 14:50:57 ID:uUjaiyLyR6
>>47
やっとこさ特殊相対性理論のことに言及してくれたので、1つお題を。
加速度が一切無い場合の例です。

三つ子の兄弟がいます。
3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタートし、地球に向かって等速運動します。
兄も地球からロケットで等速運動し、折り返し地点に向かいます。
スタートの加速を無視するために、スタート点よりも手前で加速は済ませておくものとします。

折り返し地点で、二人はすれ違います。
実際には折り返しはせず、両者は時計だけを見ます。
兄は地球から折り返し地点までにかかった時間。1年とします。
3番目の弟は、折り返し地点から地球に到達するまでにかかった時間。これも1年。

ロケットから見た地球は、どちらの兄弟からみても、時間が遅く進んでいます。

しかし地球にいて待っていた者は、ロケットが到着するまでに10年がすぎていました。
誰も加速はしてないですが、なぜでしょう。

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049 2012/11/27(火) 14:54:46 ID:pLoJ5nxLEU
静止した絶対空間がないというのは言い方を変えると、
出発した地点まあ宇宙基地と仮定しましょう、それが最初から亜光速の
等速で動いていたとしても同じなのです。
そこからやはり亜光速でロケットで旅立ち、帰還するとしても時間が遅れるのはロケットのほうです。帰還するには途中で必ず方向転換をし見かけの慣性力を感じなければいけないし、
出発地点以上の速度まで加速しないと帰れないのです。

つまりどちらが動いてるか静止してるかで遅れを決めるかではないんです。
見かけの力を感じる方の時計が必ず遅れるのです。

ですから>>18氏の言う空間に対して亜光速で動いているからというのは間違いですし
>>23氏の言う絶対速度の話や実際に亜光速で動いているからというのは
特殊相対性理論では間違いになります。
それだと最初の出発点が等速直線運動で動いているものと前提を置くと
○○の方が動いているから遅れるという説明はできないのです。
>>29氏の言っていた加速を感じる方の時計が遅れるというのが正解です。

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050 2012/11/27(火) 15:15:38 ID:pLoJ5nxLEU
>>48
まず最初に3人がいつ時刻合わせをしたかです。
そして誰も加速をしてないと言いますが、等速直線にのるまでの加速で
既に時間のずれは現れてます。
加速を無視して考えるのは無理があります。
それと3番目の弟はスタートから地球に対して近づいてくるだけで遠ざかることはありません。
だから時計が遅れて見えるはずがありません。
また地球で停止する時にも減速Gの慣性力を感じますから重力加速がないと言うのは
間違いです。

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051 2012/11/27(火) 15:38:33 ID:uUjaiyLyR6
>>50
時刻合わせなんてする必要ないですよ。
それぞれ個別の時計で地球から折り返し地点までにかかった時間を引き算すればいいだけだから。

特殊相対性理論においては、遠ざかろうが、近づこうが、等速直線運動するだけで相手の時計は遅れますよ。

3番目の弟は地球で停止しなくてもいいです。通過しちゃえばいいです。
かかった時間を計りたいだけだから。

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052 2012/11/27(火) 16:00:19 ID:pLoJ5nxLEU
>>51
遅れて見えるというのに誤解があるようですが、
相手の時計の時刻を言ってるのではなく、光の波長で見るということですよ。
遠ざかるときは光の情報量は伸ばされスローに遅れて見え、近づくときは情報量は増え
早送りのように見えるというものです。

それはさておき、静止、等速運動問わず、見かけの慣性力を感じるほうが
遅れるというのには同意してもらいたいですね。

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053 2012/11/27(火) 16:10:43 ID:pLoJ5nxLEU
>>48の問題ですが、ロケットの速度も地球までの距離も不明ですが、
ロケットの速度しだいでは地球で何年経過していてもおかしくはないですよ。
光速に限りなく近ければ、ロケット内1秒の間に地球で1兆年でもありえます。

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054 2012/11/27(火) 16:26:20 ID:uUjaiyLyR6
>>52
「遅れて見える」というのは可視的にそう見えるという意味ではなくて、相手の時計の進み方のことです。

加速度系とかを扱うのは、まず初歩である特殊相対性理論を理解してからだと思います。
それをすっ飛ばして一般相対論的なことに思いふけるのは、順番が違うのではないかと思っています。

>>53
それは地球から見た場合の話ですよね。
地球から見た場合はそうだと思います。
ロケットから見た場合は、逆に地球が遅れているはずです。

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055 2012/11/27(火) 16:41:32 ID:pLoJ5nxLEU
地球で10年経過してるにも関わらず、3人目の弟からは
地球は逆にただ遅れてしか見えないというのは等速での運動中は
そう見えておかしくはないはずです。
地球を通過しても相手が遅れて見え続けるでしょう。
ただ、折り返しや減速のためのみかけの力が発生する運動をした時点で
一気に遅れが生じると思います。

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056 2012/11/27(火) 16:47:10 ID:uUjaiyLyR6
>>55
折り返し地点というのは双子に合わせて便宜的に言っているだけで、実際に折り返しはしないです。
お題は、一切の加速減速は無く、ずっと等速直線運動のままです。

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057 2012/11/27(火) 17:03:20 ID:pLoJ5nxLEU
ロケットは光速以下での有限の速度で近づいてるので、
地球の時計で10年かかるところから来たとしか言えないですね。

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058 2012/11/27(火) 19:14:47 ID:wAk6Dd0yQ.
ありぁー。ちょっと訂正すます
019 まるんた ーー秒速15万キロで走ると、光が秒速15万キロで追い抜いていくはずが。
なぜなら光の速度は常に一定だから、なぜか光は秒速30万キロで追い抜いくのだ。という論は。
今では、ありえない(間違い)ってことになってます。
ってとこの、根拠なんですが 、最近のオプチカル製品の動作原理より、っに訂正でーす。
ーー
ところで「マイケルソン=モーリーの実験」ってのは光反射板を利用して光往復時間を 、90度違えて 2方向測定して
到着時間差を計ろうとしたけど、"往復""おうふく""オウフク"を、計ったもんだから結局、
精度が上がるほどに、すべての方向で 同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られちゃったのさ。

平たく言うと、エーテルを検出できない方法で、エーテルを検出しようと したの だった。

まあつまり、エーテルがあろうがなかろうが、同じ所要時間、同じ帰着時刻が 得られるほど、
装置の精度を上げることに 成功した。のだ。っ。

これが片道なら 差が 見れたんだろうに。ね。
エーテル移動の感知は 光の"片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。

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059 2012/11/27(火) 21:17:15 ID:uUjaiyLyR6
>>57
地球からみたらそうでしょう。
ロケットから見たら違うでしょう。
パラドックスのパラドックスたる点を加速度なしに解決してもらわないと。

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060 2012/11/28(水) 00:49:15 ID:iGodY.jzVI
光速付近で移動しているロケットからは地球までの距離は短く
なるので問題はないですよ。
背景の見え方は対等な関係にはありません。
ロケットからは見かけ上光速度を超えても
実際には時間がかかっているというやつです。

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061 2012/11/28(水) 06:38:51 ID:kcSFGOxikI
>>60
距離が短くなるということはあるけど、それは地球からみたロケットでも、ロケットからみた地球でも同じ話。

あなた(?)自身が最初から指摘している通り、絶対的空間なんて存在しないんだから、「背景」なんてものは相対性理論では存在しませんよ。

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062 2012/11/28(水) 09:34:45 ID:LHSwLQU4q2
背景の話は亜高速で移動すると景色は歪むというやつですよ。
光行差現象です。

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063 2012/11/28(水) 10:10:05 ID:kcSFGOxikI
>>62
双子のパラドックス、または三つ子のお題では、背景は無いものとして考えればいいです。

仮に背景があったとしても、見える景色が変わろうがあまり関係ないことです。

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064 2012/11/28(水) 11:57:48 ID:LHSwLQU4q2
このパラドックスの問題というのは、最後にどちらの時計が遅れたかという
話ですから、遠方の背景の見え方というのは重要ですよ。
加速運動をする宇宙船では見え方は変化しますが、地球では全く変化がありません。

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065 2012/11/28(水) 12:29:51 ID:kcSFGOxikI
>>64
何度も言ってますが、お題は、加速してないんです。
ロケットから見た地球の時間はずっと遅れています。
ロケットから見た地球の時間が早回しに転じるタイミングは一度もありません。

特殊相対性理論を当てはめるだけですが。
というかほぼ答えを言っているようなもんですが。
どうしてずっと答えられないのか、不思議でなりません。

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066 2012/11/28(水) 12:38:40 ID:LHSwLQU4q2
そもそも何がパラドックスなのか不明です。
加速してないといいますが、加速なしに等速直線運動にはうつれません。
ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。
質問の意図が不明です。

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067 2012/11/28(水) 12:52:27 ID:kcSFGOxikI
パラドックスではないですよ。
双子のパラドックスも、パラドックスではないですから。

俗に言う、何がパラドックスかって、いまさら言うのもなんですが…
・往路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・復路でロケットの中での1年で、地球は0.2年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている
これは矛盾してるようみ見えるけどどういうこと?ってのが俗に言うパラドックスなんでしょう。

等速運動は、加速させなくても、初期値として与えればいいです。

ずっとそのまま飛び続けるなら永遠に互いに遅れて見えるだけです。 その通りです。

双子のパラドックスも、三つ子のお題も、特殊相対性理論で考えることはほぼ同じです。
求めたい答えは、説明に加速はいらないということです。

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068 2012/11/28(水) 13:06:41 ID:LHSwLQU4q2
双子のパラドックスの何がパラドックスなのかという話ですが、
これはロケットの兄が弟を見ると弟が動いて見える。
弟からは兄が動いて見える。
なのに、兄の時計が遅れるのはなぜ?というのがパラドックスです。

それを証明するために、実際に動いていたのはどちらかを決めるのに
判断できるものは何かというのが、見かけの力、すなわち加速や減速です。
私の手元には相対論の本が10冊以上ありますけど、全部最後は
見かけの力「加速」を感じる方の時計が遅れるという答えに帰結します。
加速抜きでは兄の時計が遅れる理由の説明は困難でしょう。
互いに相手が動いて見える関係で、実際に速度を出していたいたのがどちらかを
定義するのに加速という言葉抜きでは無理でしょう。

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069 2012/11/28(水) 13:22:28 ID:kcSFGOxikI
>>68
お手上げですか。

兄が瞬間的な加速で折り返すことと、3番目の弟とすれ違うことの違いはなんですか?

加速する点が違うと思うでしょう。
しかし加速する点はものすごく大きく違うにも関わらず、双子も三つ子も、地球から見て10年経つことは同じです。

つまり加速するという違いは、起きている結果に関係ないということです。
10冊読んでわからないということは、困ったものですね。

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070 2012/11/28(水) 13:33:01 ID:LHSwLQU4q2
>>69
いや、ですからはじめから等速直線運動の船なんて存在しませんよ。
地球にいる一人以外はみんなどこかで加速してます。
だから等速運動中に経過した時間が加速に関係なくても何の問題もありません。
あなたの主張はただの言葉遊びにしか見えません。

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071 2012/11/28(水) 13:49:16 ID:kcSFGOxikI
>>70
いくらなんでも、初期値は与えられてもいいと思いますが・・・
初期値が許されないなら、まあ地球からがんばって出発して、それと同じ状態にしたのでも、なんでもいいですが。
それがダメならあらゆる事象はビッグバンから説明せねば・・・それは大変。

どこまでも加速にこだわろうとするのが不思議ですが、初期値にもっていくまでの加速は、ホントに本題とは関係ないことでしょう。

で、答えは既に書いてるというか、答えを言ってもそんなこと知った、というような当たり前のことですが。
特殊相対性理論をあてはめるだけです。

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072 2012/11/28(水) 14:58:23 ID:LHSwLQU4q2
>>71
そもそも本題が不明なのですよ。3番目の弟が時間が遅れた理由ですか?
あるいはどちらが動いていたかの証明ですか?
何度も書きますが、等速に入るまでの初期値の存在する方が亜光速で
動いていたほうなので、時間はたたないということになります。
地球で10年経過しても問題ないでしょう。

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073 2012/11/28(水) 15:21:08 ID:kcSFGOxikI
>>72
本題は言わずもがな、双子と同じようなことです。
ロケットから見たら地球の時間が遅れているのに、3番目の弟が地球に着くと、地球で10年経っているのはなぜか、です。

どちらが動いていたかって、相対的なのによく証明できますね…(汗
まるで絶対空間があるかのように。
それじゃあ(たぶんあなたがバカにしていた)>>18>>32氏と同じじゃないですか。

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074 2012/11/28(水) 15:21:36 ID:B360BSHWyk
学問上のどうののやり取りよか、まるんたの書き込みの方が断然面白いし、
オヤッ、て思ったりするわたしはヘンテコなのかねー?

あー、ガヤですので、スルーしてくださーい。ま、その件は解説書ではよく見かけますが、教科書にはあまり載ってませんもんね。

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075 2012/11/28(水) 16:52:09 ID:kcSFGOxikI
>>48のお題の答え。
答えというか、答えは既に言ってるようなもんだけど、もう彼はお手上げみたいなんで具体的な例を連投します。
まあ彼はどうせ「知ってた」とか言うんだろうけどね。
(「3番目の弟」と書くのが面倒なので「弟」と書きます)

【地球から見た世界】
1.兄と弟が出発
2.兄と弟がすれ違う
 5年経ちました。
 兄は1年経ちました。
 弟は1年経ちました。
3.弟が地球に来る
 10年経ちました。
 兄は2年経ちました。
 弟は2年経ちました。

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076 2012/11/28(水) 16:55:00 ID:kcSFGOxikI
削除(by投稿者)

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077 2012/11/28(水) 21:39:17 ID:kcSFGOxikI
(すみません。>>76は入れる数値を間違えてたので書き直します。失礼しました。)

【兄ロケットから見た世界】
1.地球出発
2.折り返し地点
 兄は5年経ちました。
 地球は1年経ちました。
 弟とすれ違います。
 弟は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.折り返し地点から2倍の位置
 兄は10年経ちました。
 地球は2年経ちました。
 弟は、まだ地球に到達していません。(2倍の速度ではないから)
4.はるか遠く
 兄は50年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 弟は、地球に到着しました。


【弟ロケットから見た世界】
1.折り返し地点から2倍の位置を出発
 地球は、既に8年経っています。
2.折り返し地点
 弟は5年経ちました。
 地球は9年経ちました。
 兄とすれ違います。
 兄は、亜光速の2倍の速度ではなく、超亜光速として見えます。(亜光速<超亜光速<光速)
3.地球に到着
 弟は10年経ちました。
 地球は10年経ちました。
 兄は、まだ折り返し地点から2倍の位置に到達していません。(2倍の速度ではないから)


【加速は関係ないという理由】
特殊相対性理論において、時間が遅れるためには、等速直線運動だけがあればいいです。
わざわざ戻ってくる必要はありません。
折り返し地点の2倍まで行った「三つ子のお題」の兄と、
折り返して返ってきた「双子のパラドックス」の兄は、
地球から見たら時間の進み方は同じだからです。
加速があろうがなかろうが、近づこうが遠ざかろうが、地球から見たら速度が同じだから兄の時間の進み方は同じです。

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078 2012/11/28(水) 22:04:21 ID:kcSFGOxikI
あと、>>67も前提条件からすると数値の間違いがありました。失礼しました。
以下のように訂正します。

・往路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・復路でロケットの中での5年で、地球は1年しか経っていない
・なのに、往復してロケットが地球に着くと、地球では10年経っている

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079 2012/11/30(金) 13:03:14 ID:zo/t7sgwB.
というわけでマイケルソンとモーリーさんの実験、当時、賛否両論さんざん騒がれました。だが。
かのご両人、どこふく風。ぜんぜんへこたれません。というのも、
このご両人。この実験装置がゆくゆくは、測量機器の世界を塗り替えるってことが、すでに、わかってたんですね。
ふたりとも、内心、
いっひっひっひーー、こいつはつかえるぜ、発明だっ金だぜっ。
もうかっちゃって もうかっちゃって うはうは うはうは 笑いが 止まりませーん。
って、思ってたに、違いない。
結局、大活躍で、その後、どっちかがノーベル賞もとっちゃいました。

返信する

080 2012/11/30(金) 22:00:06 ID:zo/t7sgwB.
007 ジョニお氏の相対論の前提より。
ーー
まだ産業革命中といえる当時。
力(バネバカリ)と熱(温度計)が研究(熱力学)され。 マックスウェルたちは電と磁が一定の関係()と言い。
電と磁は(温度計)や(バネバカリ)で観測でき。 しかもマックスウェルは電波の真空伝播速度の式を示し、
実験(ストップウオッチ)したら一致した。 しかも誰かが光の速度を観測したら、マックスウェルの電波の速度の式と一致した。  

アインシュタインとしては時は来たって思ったんだろう。
バネバカリと温度計とストップウオッチの関係で  今までの力学はすべて関連付くぞーーっと 叫んだ。
ーー
そりゃもう、そう思ってたのはみな同じ。みんな、自分こそはと、統一論発表をもくろんてでいたのだ。
そこへ、「作為あったんかい。」といいたくなるよな超おさわがせ実験なマイケルソン=モーリーの実験が行われたのだ。
これがあとで実験自体が目的には合っていなかったことが検証されたのだ、が。
ーー
すでに おそかった、。もう みんな、これの結果が最後の鍵だぜ。と待ち構えていたところへ。
「期待した結果は得られなかった」と発表されたものだから。
みな、われさきにと、検証しないで超早とちりに、勝手にこう解釈した。「自分の予想じゃないほうが判明した」と。
ーー
そして今に いたる。
ーー
ーー
はあーっ、みなさま おつかれさまでーす。

返信する

081 2012/11/30(金) 22:13:14 ID:zo/t7sgwB.
これがアインシュタイン相対論について僕が検証したすべてです。これより踏み込めません(計算わかんない)

そうなんです。。研究者たちは。まだ終わってないと 知ってるんです。。
実は 彼らこそ もくろんでいるのですよ。 こっそりと。
われさきに 統一論を 発表しようと。

だから、こう言うのですよ。「みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だ、」と、ね。
るるるる。

返信する

082 2012/12/02(日) 20:34:25 ID:ZTYpF7AL.Y
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
なあ みんな、アインシュタイン相対論は、すでに完璧だよ。
だって、実際に。2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら、飛行機に乗せた方が遅れたじゃないか。これは、まぎれもない事実、だったぞ。
ふっ ふっ ふっ るるるる。 
変わったのは、物質の振動数なのに、みんなはそれが時間だって、てっきり思い込んでいるようだ、
ふっ ふっ ふっ。 それでいいのだ。るるるる。

返信する

083 2012/12/03(月) 01:40:42 ID:zwjKUrUmN.
ふっ るるるる 、では。光速にまつわる時間の問題を、検証してみる。
ーー
今っ、
僕から発せられた光は1秒に1進むのさ、
と同時に 
僕から発せられたその光を 1秒に1進みながら見ても 1秒に1進んで行くのが見えるのさ。
だから2進むのさ、
ふっ、誓ってこれは速度合成じゃないぞ。僕から発せられたその光を2者が見たのだよ。。
測定器じゃなく、人が見る場合に限りっ。だれから見たって光速は一定なのだよっ、絶対にっ。
ふーーっ、観察は以上だ、わかったねっ。
ーー
さて、光速は一定だ、いまここでは、光速は毎秒1 だ。
ーー
では、以上の"事実(じじつ)" をふまえて、関係式を立てよう。それはこうだ。
光速C=(進んだ距離/時間)=(進みながら見てたら進んでいった距離/ここは?)


さあっ いよいよだ、では、先ほど得られた数値をあてはめてみよう。するとこうだ。
1=(1/1)=(2/ここは?1)

あ゛ー あ゛ー なんということだ。
ここは?に当てはまる時間は、2秒でなければならない なのにっ なのにっ。
僕は、たった一秒カウントしただけなのだ。
ーーー
そうだっ、そうなのだよっ。ここは?に当てはまる時間は、たった一秒なのだよ。
進みながら見てた人には、光2進むのに経過するのは、たった一秒なのだ。
だがっ、僕が見てると、光が2進むのに2秒が経過してるんだよ。
二人の人間が存在する場合には、相対的に、光源の速度により近い方がすぐ歳をとるのだっ。
しかし、相対的に、光源の速度からずれた速度を持つものは、なかなか歳を、とらないのだっ。
ーーー
ふっ ふっ ふっ どうだい、わかったろ。るるるる

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084 2012/12/03(月) 02:27:21 ID:zwjKUrUmN.
みんな若々しくいたければ、電灯は消しておこうね。
ふっふっふっ   るるるる
ーーー
だが、あの天才アインシュタインが、ナンセンス思考実験ばかりしてたはずはない。
彼の模索は、純粋な好奇心だったはずだ、しかもまじめ思考だったに決まってる。
そのように気を取り直すと、思い当たってくるのだ。そうだ。そうなのだ
彼は、 光速と時間の関係のように見せかけつつ

実は本当は。 「 光速と重力場 の関係 」を 思考していたんだよっ。

光速一定に対して 重力場がっ 伸び縮み すると 想像したのだよ。
彼が裏で、真に研究していたのは。重力場 だったのだよーーっ。
ーーー
というわけで、。まるんたフリンジサイエンス 。  
光に対してして重力場が伸び縮みっ、だと。ということは。
質量がっ エネルギーが 光に対してして伸び縮みっ、

ふっふっふっ 新発見だぜ。 

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085 2013/01/14(月) 22:28:42 ID:QGw8.kHuxY
なんだこりゃ

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086 2013/01/16(水) 23:30:08 ID:Xoyz1HMyPA
双子のパラドックスで文句言ってるやつなに?
この双子で相対的に違うのは兄だけ方向転換とかで加速してることじゃん。
加速してるってことはすなわちその時は空間が歪んでるってことで、
慣性系からみると時間が遅くなる。
それにより兄のほうが相対的に歳を取らないんだよ。

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087 2013/01/17(木) 04:20:51 ID:6y/vzvIUFo
一つ疑問が
仮に地球上での海抜ゼロメートルで停止している時間を基準にして
人工衛星は移動している訳だから、地球基準より原子カウントに手間取り、地球基準から見れば遅れる
月も地球上を周回している訳だから、地球基準から見れば速度相応に遅れていることになる
地球は太陽を周回している訳だから、太陽時間を基準にすればその分遅れており、
その太陽は銀河の中のどの恒星だか銀河だかを周回して、その銀河もどこかの銀河を周回・・・
対象をデカくすればする程、地球基準は遅れているように見える
そして宇宙の中心近づけば近づくほど、そこから見れば地球や地球人の動きはノッソリした動きになる
こう考えればいいのかな?

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088 2013/01/18(金) 00:06:12 ID:lhQK8v/wRU
>>86
その通り

>>68
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

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089 2013/01/18(金) 00:18:39 ID:lhQK8v/wRU
>>87
その通り

>>86
双子のパラドックスの本当の理由は
光速近く移動しているから だけでもなく
加速しているから だけでもないのです。

『宇宙には実際に定点や座標があるから』が答え
それは実は光の実験(マイケルソン=モーリーの実験)で証明されているのです。

相対的には同じでも弟は座標上、あまり移動しておらず
兄は短時間で大きく移動しているという訳です。

返信する

090 2013/01/18(金) 02:07:09 ID:.sL72De7yg
NHKオンデマンドの100分de名著 アインシュタイン“相対性理論”を見ると
解りやすいかも
NHKの技術?でURLがコピペ出来ないので興味のある方は検索して4回放送分×105円ですが
見て下さい

全然、解らなかった俺が何となく理解できた希ガス

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091 2013/01/19(土) 15:22:13 ID:HG1E1N48m.
ぜんぶウソ。おれが保証する

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092 2013/01/19(土) 16:06:47 ID:S6ox0GIFqc
>>89
久々に来ましたが、やはり問題の意味が分からない。

>>3番目の弟は、折り返し地点よりも2倍離れた位置からスタート
折り返し地点までかかる時間が兄と同じなら速度は同じはずですよね。

それと3番目の弟が出発した時になぜ地球で8年が過ぎるのですか?
こういう話は同時刻の相対性の問題が出てくるので、基準となる時計が
必要です。
その為にも地球以外の二人が運動を始めるのが同時でないとなりません。

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093 2013/01/19(土) 21:11:50 ID:hriQ4dd/VU
>>89
残念ながら、私はあなたと議論していた
『加速は時間の遅れに必要ない』と言っていた人物ではありません。

>>89を良くお読みください。

私は同じ地点にいた2人の比較ですから加速も亜光速もどちらも必要
重要な事は隠された重要な真実として『この宇宙には定点、座標がある』と言う事です。
これが双子のパラドックスを解明する単純明快な答えなのです。

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094 2013/01/19(土) 21:14:02 ID:hriQ4dd/VU
>>89
>>92
>残念ながら、私はあなたと議論していた・・・

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095 2013/01/21(月) 16:26:38 ID:0gYTrE3QJw
>>93
宇宙で座標というと膨大な単位になりますから
身近な単位だともっと分かりやすくなりますよね。

兄は地球で普通に暮らし、弟は隣の部屋で遠心回転マシンに乗り込み
直径5メートルの部屋の中をメリーゴーランドのように
光速の99%の速度で5年回り続けるというものです。

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096 2013/01/21(月) 16:47:04 ID:0gYTrE3QJw
例えば、メリーゴーランドを5Gの加速度で3年回し続けて
同じく3年かけて停止状態に戻すと地球では1億年弱が経過します。

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097 2013/02/09(土) 11:01:01 ID:SfSHUl3El.
双子のパラドックスなんて特殊のも一般のもお粗末なデタラメ。まともに受け取るのがアホウ。

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098 2013/02/09(土) 22:50:39 ID:dLMNsUh0t.
飛行機に乗っていると仮定
で、進行方向にライトを点ける
飛行機の中では光速=30万km/秒
その光を地上から見る
光速+移動速度=??
どの様な状況でも光の速さは秒速30万kmを越える事はない
この事実から時間の概念を根底から覆す理論が相対性理論
簡単に言えば光の速度は常に一定である、変わるのは時間の流れる早さ

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099 2013/02/10(日) 09:43:05 ID:EOpGhJS.2s
>>98
光が加速も減速もしないのはわかっとるよ。
でも飛行機は現実に音速で飛んでる訳で
そこで光出したら普通に光速+音速になるやないか。
もちろん飛行機内の人に動いてるから光速だが
止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。


http://www5b.biglobe.ne.jp/‾sugi_m/page006.htm


相対性理論の間違いや不可解な点について説明してるサイトです。
一度は読んでみることを進めます。
相対性理論はやはりまだ完全に正しいと証明されてないと
分かりますよ

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100 2013/02/10(日) 10:23:55 ID:J0xNcCnzuU
>止まってる人から見たら光速を超えるじゃん。

「あ、あの光、秒速30万Km+音速だ!」と・・・なるほど( ゜゜)

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101 2013/02/15(金) 01:13:14 ID:LySQ.qaJ7Y
>>99
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。

音ならば空気等、光ならば空間。

音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。

ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?

もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。

なぜか?

波として検出されないからだ。

光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。

“見る”=観測者の目に光が波として観測される事

光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。

 

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102 2013/02/15(金) 15:51:33 ID:DvfW/XymJw
>>101
だから空間に対して一定なら光速超えてるやんか。
音速で飛ぶ飛行機内の光は音速で飛行機の空間が移動してるんやから
静止してる人からは音速+光速となる。
飛行機の中の空気は音速で移動してます。そこを光が伝われば
制止した人からは速度は光速を超えてる。
速度というもんが観測者によって違う相対的。だから相対性理論いうんやろが

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103 2013/07/02(火) 23:09:19 ID:UAmgwMKUBk
速度=距離÷時間を、相対性理論は、
太郎速度=太郎距離÷太郎時間
次郎速度=次郎距離÷次郎時間
と定義するんである。
以上 おしまい

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104 2013/07/03(水) 07:39:01 ID:Bj09KPBmwI
>>102
わかってねーなー。

机上の空論では確かにその通りだが、静止者が観測しても光速を超えていなかった。
なんで?というのが相対性理論の根本。
机上の空論ならこうだろといくらいっても観測事実は動かないんだから
機上の空論の方が間違っているという事。

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105 2013/07/15(月) 22:14:40 ID:rpmoeOYFNw
ちょっと教えてくれ。

光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

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106 2013/07/16(火) 00:13:56 ID:o7n.06SKgA
物理法則を無視した質問なので、仮はSF世界の回答になりますね。。。

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107 2013/07/16(火) 16:04:48 ID:Mearj26KBA
>>105
>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

簡単に言おう。
「押せた」ら、「光速を超えた」ことになるよ。
でも「押せない」から、「光速を超えられない」ということ。
わかった?

>ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。

「無しで」って言われても、現実的に「有り」なんだからどうしようもないねぇ。
別に意地悪とか設定とかで「有りにしている」わけではなく、抗いがたく「有る」んだからどうしようもない。
てか、現実を無視してどうなんの?

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108 2013/10/09(水) 16:11:42 ID:1MYqlNhy0k
世界は粒子に満たされた空間で密度の大小があるに過ぎない。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。

光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。

その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。

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109 2014/02/19(水) 12:47:39 ID:JxDk2cXZu.
ローレンツ短縮は反証できない、なんかから始まって我田引水のでたらめだらけ。上に向かって掘ってるので水は流れてないのにいい大人が揃って水浴びのポーズ。いやはや

それ見てだまされてる方もいやはやだけど

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110 2014/07/08(火) 14:54:26 ID:i9wPDtNRO2
左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。

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111 2015/01/26(月) 11:59:55 ID:5g7i/YWJO2
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。

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112 2015/03/17(火) 10:13:22 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない>  マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。

追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。

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113 2015/03/17(火) 10:17:24 ID:Y/6J8dVNEI
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。

ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。

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115 2015/03/20(金) 20:52:55 ID:MBew7FGzM2
>c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
動く鏡に対し、入射波と反射波の波長は変わらない、と決めてかかればそうなります。
現実にはそうでしょうか?離れていく鏡から放たれた光は、本来の波長より伸びていませんか?

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116 2015/03/21(土) 15:31:13 ID:qBEpSCZA6Y
>>105
>A地点の動力は光速を超えたことにならんの?

1mm押せたとしても、どう考えても1mm/sなんだが
俺頭悪いんかな。

それで情報を送ったとして、情報の伝播としては光速を超えた事になるが、
それって光の速度とは全く関係ないっしょ。

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117 2015/03/21(土) 19:20:07 ID:pdX6rX8Y86
>>105が何を言いたいのかわからない。
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5920km/sとする。

こういう話とは違うの?

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118 2015/03/21(土) 19:49:48 ID:pdX6rX8Y86
>>117単位間違えてた・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は0.592km/sとする。

こういう話とは違うの?

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119 2015/03/21(土) 19:54:24 ID:pdX6rX8Y86
訂正が間違ってるなんて・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。

 長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
 今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
 ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
 但し、鉄の音速は5.92km/sとする。

こういう話とは違うの?

鉄の音速なんて書かなきゃよかった

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120 2015/03/22(日) 01:22:16 ID:yMWHBl/hhA
光速度不変の原理とは
 ・光源の運動は光速に影響しない

であって「どの観測者から見ても光速度は一定」ということは含まれないらしい。
どの慣性系から見てもCは定数 というのは原理から導かれる定理だとか。
おもしろいね。俺には出来ないけど、少しの原理から様々な定理が導かれるって。

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121 2015/03/22(日) 06:36:59 ID:NK9Ve3hfMw
>>120
>「どの観測者から見ても光速度は一定」というこ とは含まれないらしい。
それが本当なら、動く光時計で説明される時間の遅れはどうなっちゃうの?

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122 2015/03/29(日) 10:51:38 ID:DGTU.NmR..
>>115 入射光のことだけを考えてみましょう。

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123 2015/03/29(日) 21:26:00 ID:B4AFIkLdpM
●「NHK アインシュタインロマン」でググれ

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124 2015/03/30(月) 14:37:59 ID:GxhyGO75Vw
>>121 相対論はお化け屋敷

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125 2015/04/01(水) 18:59:42 ID:mJF98j878E
>>122
入射前の光波を考えます。
この光波は、どこかの光源から発されたものですよね。
静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。
ちょうど>>115で示した、動く鏡の反射波と同じです。

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126 2015/04/03(金) 13:09:04 ID:eXCojJSxm2
>>125 そんなことは問題にしていません。問題は観測者の運動で入射光の波長が変わるのかどうかということです。>>113 をもう一度見てください。

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127 2015/04/03(金) 13:12:12 ID:eXCojJSxm2
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ>  宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。

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128 2015/04/03(金) 18:49:44 ID:glGb/3Z4AI
>>126
>>125を少しだけ違う表現で書きます。

慣性系Aと慣性系B、そして空間を伝搬する光波Cがあります。
慣性系Aと慣性系Bは同一ではありません。
さて、光波Cの波長は慣性系Aから見た場合と慣性系Bから見た場合で違うのでしょうか?

光波Cの波長を知るために、光源まで遡ります。
光源は慣性系Aと同一(静止した光源)で、慣性系Bは光源から等速で離れる方向(離れ行く光源)とわかりました。

>静止している光源の発した波長と、離れ行く光源の発した波長を比べますと、
>離れ行く光源の発した波長は伸びていますよね。

よって、慣性系Aから見た光波Cと慣性系Bから見た光波Cの波長は違う。

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129 2015/04/03(金) 18:58:01 ID:glGb/3Z4AI
>>127
>この二つの式において f はつねに同じです。
>>126の説明で、波長の代わりに振動数を考えます。すると、慣性系が違えば光波の振動数も違ってくると解ります。
>従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。
慣性系によって光波の波長も振動数も異なり、c =λf のcは一定となります。

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130 2015/04/04(土) 21:15:05 ID:qAzr2u7ka2
光速度は不変よ。
観測者が運動していれば波長も当然違う。
だけど運動していると観測する人間の1秒の長さが速度によって異なってくるから
結果的に光速は同じに見える。
時間の概念なしには語れない問題。

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131 2015/04/06(月) 10:19:00 ID:pmZyFB9EFE
>>128 >>129 はどの本にも書かれていることなのでは(新しいことありませんよね)。論破はもちろん容易ですがよりシンプルな指摘を一つだけ。

波長を波数におきかえましょう。観測者の運動で観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)。

小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。

返信する

132 2015/04/06(月) 19:24:06 ID:pgjpwu/9kU
>>131
>観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか
慣性系Aの光源より、とある時刻に光が発され、とある時刻に光が消えたとします。
発された光は(慣性系Aの)始点と終点を持つ有限の長さの光波で、波長に応じた波数を持ちます。
同じ光波を(慣性系Bから)見ると、波長=光波の長さ、は異なりますが、波数は同じです。
貴方の仰る通り、斬新でもなんでもない、普通の話です。

>(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)
光は光源より発されます。そして、その光源はいずれかの慣性系に属しており、光はその慣性系における固有の波長を持ちます。
観測者の有無に依りません。

>小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。
議論放棄はご自由に。

返信する

133 2015/04/07(火) 09:00:06 ID:DSXRlVBF7Q
波数っていうと単位長さあたりの波の数だからわけわからん。
波の総数?

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134 2015/04/07(火) 18:00:36 ID:HQIQ.Q3NrI
波数について間違った理解をしておりました。この場を借りてお詫び申し上げます。
>>133
ご指摘ありがとうございます。

主張の意図は、有限の長さの光波に含まれる波の総数は系に依らない、です。

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135 2015/05/16(土) 01:50:54 ID:kMEGsFnQSE
まるんた、だ。
>>15さんや自分の>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
ーー
なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。

返信する

136 2015/05/20(水) 02:14:54 ID:/g6yhH18.Q
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。
光子と光子の速度差の実例が発表されたけど光子は粒(つぶ)だから。
今ここでは光の伝播媒体を伝播する波としての光を言ってるよ。
ーーー
まるんた、だ。(のである。)=(のだよ。) だよっ、だよっ、だよっ。
ーーー
"光速≒30万キロメートル 毎秒"だよっ。
そして"光の伝播媒体は光に対して静止してる"。まるで水面が水波紋の広がりに対して静止してる感じ。
ーーー
だから 今ここでは、光と同じ向きに10万キロメートル毎秒で追いかけると言ったときの、
その10万キロメートル毎秒とは、光の伝播媒体の静止を速度0としての 速度だよっ。

そしてそのとき相対的に光速は約20万キロメートル毎秒に見えるだよ。

同様に逆向きに10万キロメートル毎秒であとずされば、

そしてそのとき相対的に光速は約40万キロメートル毎秒に見えるだよ。

これは 今ここでは 相対的な速度と言うだよ。
ーーー
われわれの居住空間である地球は、すでに相対的に速度差を持ってるんだよっ、だよっ、だよっ。
光の速度0で静止している光の伝播媒体の空間からすれば,。

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スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

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