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相対論(一般・特殊)が理解できません
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アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c
※省略されてます すべて表示...
>>99
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。
音ならば空気等、光ならば空間。
音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。
ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?
もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。
なぜか?
波として検出されないからだ。
光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。
“見る”=観測者の目に光が波として観測される事
光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。
光も音も波。
それぞれの伝播速度は、その媒質により決まっており、一定。
音ならば空気等、光ならば空間。
音速を超えるライフルの弾は、
着弾してから発射音が聞こえる。
時速100kmで走る車からライフルを撃っても、
発射音の聞こえる速度は変わらず、+100kmとはならない。
ならば、音速で飛ぶ飛行機がすれ違うと同時にライフルを発射した場合、
飛行機に発射音は聞こえるか?
もちろん聞こえない。ソニックブーム等を考慮から外してもだ。
なぜか?
波として検出されないからだ。
光も同じこと。
もし光速で飛ぶロケットがあったとして、同時に発射された光を見ると、
の“見ると”の時点で矛盾が発生する。
“見る”=観測者の目に光が波として観測される事
光速と同じ速度で飛ぶ以上、光を波として捉えることが不可能。
よって、時間が遅れる事もないし、ウラシマ効果もありません。
ちょっと教えてくれ。
光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。
光が1秒間に進む距離と同じ長さの棒があるとして、
その棒の先端をそれぞれAとBとする。
Aにネプチューンマン(ミート君でも可)がいるとして、
彼が1秒以内に1ミリでもBの方へ押せたら
A地点の動力は光速を超えたことにならんの?
ちなみに、棒がたわむとか、重すぎて押せないとかは無しで。
物理法則を無視した質問なので、仮はSF世界の回答になりますね。。。
世界は粒子に満たされた空間で密度の大小があるに過ぎない。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。
光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。
その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。
粒子は光速が上限故密度変化が起きたところで光速以下の速度で伝搬する。
光速を越える粒子に満たされた世界が見つかれば
初めて光速を超越して相対性理論も古典力学の仲間入りをする。
その時は拡張相対性理論を唱えて終わりだが。
ローレンツ短縮は反証できない、なんかから始まって我田引水のでたらめだらけ。上に向かって掘ってるので水は流れてないのにいい大人が揃って水浴びのポーズ。いやはや
それ見てだまされてる方もいやはやだけど
それ見てだまされてる方もいやはやだけど
左右から星の光の平面波(垂直な)が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動では変動しません。周波数と光速が変動します。
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> 点光源から放たれる球面波の形づくる球(家ほどのサイズとしましょう)とこの球のなかの光子をイメージしてください。運動する任意の慣性系の視点から見れば、すべての光子は同じ運動成分 v を持っているでしょう。この図は光速不変への反証としてまぎれがない図でしょう。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。
註 光子を古典的な実在の粒子とみなしましょう。光の挙動のイメージを確かにするために。
<光速不変(観測者にとっての)は成り立たない> マイケルソン・モーレーの実験が示したのは、光は光源の運動に従うという事柄だと信じます。実験装置を客車に載せて走らせたら。地上の観測者にとって光の速度(あらゆる光子の速度)は客車の運動成分 v を持つのでしょう。
追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。
追 記 : 上記は真空中で行われます。
追 記 : 走行する客車のなかの光の球面波の形づくる球は客車の運動に従うのでしょうか。書物にある同時刻の相対性の図によれば従っていません。光時計の図によれば従っているようです。
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ> 我々の目に入って来るのはすべて過去の出来事(変えようのない)です。運動中の鏡への入射光の波長も過去からやってきています。c = f λで f の変動とともに変動するのは c です。
ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。
ある掲示板で、観測者の運動で入射光の波長が変動すると言う人にこんな指摘をしました。観測者がいなかったらどうなるんですか(星の光をイメージしてください)と。
訂正が間違ってるなんて・・・
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。
長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
但し、鉄の音速は5.92km/sとする。
こういう話とは違うの?
鉄の音速なんて書かなきゃよかった
この類の話って、大抵こんな感じの設問になるよね。
長さが30万kmの鉄の棒があり、その両端をそれぞれA,Bとする。
今、Aをハンマーで軸方向に叩きつけた。後で調べたところ、Aは軸方向に1mm移動していた。
ハンマーで叩いた衝撃が鉄の棒を伝わりBが1mm押し出されるのは、Aを叩いた何秒後か。
但し、鉄の音速は5.92km/sとする。
こういう話とは違うの?
鉄の音速なんて書かなきゃよかった
光速度不変の原理とは
・光源の運動は光速に影響しない
であって「どの観測者から見ても光速度は一定」ということは含まれないらしい。
どの慣性系から見てもCは定数 というのは原理から導かれる定理だとか。
おもしろいね。俺には出来ないけど、少しの原理から様々な定理が導かれるって。
・光源の運動は光速に影響しない
であって「どの観測者から見ても光速度は一定」ということは含まれないらしい。
どの慣性系から見てもCは定数 というのは原理から導かれる定理だとか。
おもしろいね。俺には出来ないけど、少しの原理から様々な定理が導かれるって。
●「NHK アインシュタインロマン」でググれ
<光速不変(観測者にとっての)はデタラメ> 宇宙空間で鏡がある星の光線を反射しています。入射光と反射光それぞれには c =λf が成り立つでしょう(鏡から見て)。この二つの式において f はつねに同じです。従ってλ が異なる(通常は異なる)ならば c も異ならねばなりません。
光速度は不変よ。
観測者が運動していれば波長も当然違う。
だけど運動していると観測する人間の1秒の長さが速度によって異なってくるから
結果的に光速は同じに見える。
時間の概念なしには語れない問題。
観測者が運動していれば波長も当然違う。
だけど運動していると観測する人間の1秒の長さが速度によって異なってくるから
結果的に光速は同じに見える。
時間の概念なしには語れない問題。
>>131
>観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか
慣性系Aの光源より、とある時刻に光が発され、とある時刻に光が消えたとします。
発された光は(慣性系Aの)始点と終点を持つ有限の長さの光波で、波長に応じた波数を持ちます。
同じ光波を(慣性系Bから)見ると、波長=光波の長さ、は異なりますが、波数は同じです。
貴方の仰る通り、斬新でもなんでもない、普通の話です。
>(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)
光は光源より発されます。そして、その光源はいずれかの慣性系に属しており、光はその慣性系における固有の波長を持ちます。
観測者の有無に依りません。
>小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。
議論放棄はご自由に。
>観測者から彼方の天体まで続く光路の波の数(不変量です)が変わりますか
慣性系Aの光源より、とある時刻に光が発され、とある時刻に光が消えたとします。
発された光は(慣性系Aの)始点と終点を持つ有限の長さの光波で、波長に応じた波数を持ちます。
同じ光波を(慣性系Bから)見ると、波長=光波の長さ、は異なりますが、波数は同じです。
貴方の仰る通り、斬新でもなんでもない、普通の話です。
>(また、あなたの言い分によれば波長は観測者がいないと値をもてないでしょう)
光は光源より発されます。そして、その光源はいずれかの慣性系に属しており、光はその慣性系における固有の波長を持ちます。
観測者の有無に依りません。
>小生の書き込みをあなたは文章として読まれていないよう。よってあなたへのレスはこれ限りとさせてもらいます。どうぞ悪しからず。
議論放棄はご自由に。
波数っていうと単位長さあたりの波の数だからわけわからん。
波の総数?
波の総数?
まるんた、だ。
>>15さんや自分の>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
ーー
なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。
>>15さんや自分の>>13を言いかえただけなのだが。
ーー
(水面波紋のように 光は 光を 追い越せない(追い越さない))のである。
しかし
(水とは異なり、光の媒体は切り取れない よって 持ち運べない)のである。
ーー
>>15さんはこの様子を微時間で見たと思う。それを日常の時間にするとこんな感じ。
横一線の地点で二個の光源を同時に発光させる。
ただし、一個はそこに固定。もう一個は走る車で乗せて横一線にきた時に、
同時に二個を発光させる。、、それでも、、受光は、、同時である。
光の進行には走る車の速度は加算されないのである。以上。
ーー
そう、光はまるで 水面の円形波紋とそっくりだ、投げ込む石に横向き速度が有っても無くても波紋の広がり速度は同じ、そして波紋は波紋を追い越さないのだ。
ーー
しかし、光と水面波紋で圧倒的に違う部分がある、媒体を切り取れるかどうかである。
ーー
水は洗面器で切り取って走れば媒体の速度になり、水波紋はそれに速度合成される。
ーー
しかし、なぜか、光の媒体は切り取ることができない。
だから人は光媒体に速度を持たせられない。
それが、速度合成されないという現象として現れる。のである。
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なぜか、光の媒体は切り取ることができない。という事である。
だから、光が速度合成されたところを、だれも見たことがないのである。
ーー
そして、だから、
この広い宇宙で、光の媒体は切り取ることができないから。
この広い宇宙で、光が光を追い越すなど、たったの一例すらも、無いのである。

光子と光子の速度差の実例が発表されたけど光子は粒(つぶ)だから。
今ここでは光の伝播媒体を伝播する波としての光を言ってるよ。
ーーー
まるんた、だ。(のである。)=(のだよ。) だよっ、だよっ、だよっ。
ーーー
"光速≒30万キロメートル 毎秒"だよっ。
そして"光の伝播媒体は光に対して静止してる"。まるで水面が水波紋の広がりに対して静止してる感じ。
ーーー
だから 今ここでは、光と同じ向きに10万キロメートル毎秒で追いかけると言ったときの、
その10万キロメートル毎秒とは、光の伝播媒体の静止を速度0としての 速度だよっ。
そしてそのとき相対的に光速は約20万キロメートル毎秒に見えるだよ。
同様に逆向きに10万キロメートル毎秒であとずされば、
そしてそのとき相対的に光速は約40万キロメートル毎秒に見えるだよ。
これは 今ここでは 相対的な速度と言うだよ。
ーーー
われわれの居住空間である地球は、すでに相対的に速度差を持ってるんだよっ、だよっ、だよっ。
光の速度0で静止している光の伝播媒体の空間からすれば,。
まるんた、だ。(のである。)=(っす。)。
光については "最新の前提事実"が、言われているっす。光についての過去での大前提が、最近になって"訂正"されているんす。
ーー
いまではありえないとされる過去での大前提はこれ。>>83にぼくも書いてみたっすが、
「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」っていうこれ。今ではありえないって事になってまーす。
ーー
で、「進みながら見てた人の光速」と「進まずに見てた人の光速」をイコールで結びたいんで、
距離の差(物質)のほうをローレンツ変換で いじった感じっすよね。
ーーー
いままでたくさん生み出されてきた相対性理論群たちですが、その証明にローレンツ変換が用いられているのなら、
「すくなくとも まだ証明はされていない理論」「場合によったら ありえない理論」ですわ。
ーーー
そこんところを以前、ある科学評論家が"「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」はありえない理論ですよと数式でもって指摘したら大反発をくらってました。
まあ、それを思考してる人にしたら、その思考体系は 遊んでる最中のおもちゃ みたいなもん なんだから、
おもちゃを取り上げるのでは、そりゃ容赦ない反発は受けるっすよ。さもありなん、くわばらくわばら、っすね。
言っとこう。まるんたとしては、きらいじゃ ないです。ごく特殊な条件として思考されうるその人の空間、芸術っすよ。ありえようが ありえまいが 芸術的っすょ。価値ある理論っすよ。(迎合)
ーーー
さて、光についての 最新の前提(事実)は。>>135>>136>>137っすが。 この最新の前提で書きなおすしますと、こうなります。
「1秒に1進む光を、1秒に1進みながら見ると、光に追いついて 併走してしまう。のだが、光に追いつけるのか?」
です。これが、光についての最新の前提っす。
まあ、光に追いつけるのかという謎にひっかかりますけど。そこはご勘弁ください。っす。
光については "最新の前提事実"が、言われているっす。光についての過去での大前提が、最近になって"訂正"されているんす。
ーー
いまではありえないとされる過去での大前提はこれ。>>83にぼくも書いてみたっすが、
「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」っていうこれ。今ではありえないって事になってまーす。
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で、「進みながら見てた人の光速」と「進まずに見てた人の光速」をイコールで結びたいんで、
距離の差(物質)のほうをローレンツ変換で いじった感じっすよね。
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いままでたくさん生み出されてきた相対性理論群たちですが、その証明にローレンツ変換が用いられているのなら、
「すくなくとも まだ証明はされていない理論」「場合によったら ありえない理論」ですわ。
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そこんところを以前、ある科学評論家が"「1秒に1進む光を、一秒に一進みながら見てても、1秒に1進んで行くのが見える。」はありえない理論ですよと数式でもって指摘したら大反発をくらってました。
まあ、それを思考してる人にしたら、その思考体系は 遊んでる最中のおもちゃ みたいなもん なんだから、
おもちゃを取り上げるのでは、そりゃ容赦ない反発は受けるっすよ。さもありなん、くわばらくわばら、っすね。
言っとこう。まるんたとしては、きらいじゃ ないです。ごく特殊な条件として思考されうるその人の空間、芸術っすよ。ありえようが ありえまいが 芸術的っすょ。価値ある理論っすよ。(迎合)
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さて、光についての 最新の前提(事実)は。>>135>>136>>137っすが。 この最新の前提で書きなおすしますと、こうなります。
「1秒に1進む光を、1秒に1進みながら見ると、光に追いついて 併走してしまう。のだが、光に追いつけるのか?」
です。これが、光についての最新の前提っす。
まあ、光に追いつけるのかという謎にひっかかりますけど。そこはご勘弁ください。っす。
電磁波のうち、ある限られた波長(380nm〜750nm)のものを光(可視光線)と言う
光の性質について語るなら、それは電磁波にも等しく適応できなければならない
ホンワカと何か匂わせるような書き方だが、間違いと思うなら「ここが間違っている!」と言えないものか
昔は「ここが間違いで、正しくはこうである!」とはっきり主張する骨のある相間さんが存在したものだが
今は絶滅してしまったのだろうか
光の性質について語るなら、それは電磁波にも等しく適応できなければならない
ホンワカと何か匂わせるような書き方だが、間違いと思うなら「ここが間違っている!」と言えないものか
昔は「ここが間違いで、正しくはこうである!」とはっきり主張する骨のある相間さんが存在したものだが
今は絶滅してしまったのだろうか
まるんた、だー。 本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。
ーー
まるんたの興味は。当時の学者たちがmm実験によってみんな自論を間違えて"いった"のはなぜか?なのさのさ。 その間違いってのは。
実験前の仮説段階で
「エーテル(光伝播媒体空間と地球との速度差)の有無の確認を期待したが、間違いだった。後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」
実験後の発表で
「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった。が。
ある人たちはエーテルが無いと早とちりした。
ある人たちはエーテルや自転公転も見かけの光速度を変化させなかったと聞き間違えた。」
ーーー
しかしまあ何でエーテルを検証できるなんて早とちりしたんでしょうか。何で光速について聞き間違えたんでしょうか。
ーーー
これらの早とちりと聞き間違いを見事にそのまま原理として立ててしまった(光速度不変の原理)。
そりゃー無理も無いでしょう。当時の人にすれば厳然たる実験結果ってことになってしまってたのだから。
さて、だから、本当ならば、エーテル有る論と無い論の2仮説が論争してたりするはずなのに。
ーー
ところで、私まるんたは 思うのですが。
当時の勘違いのまま今に至り 1論にまとめてしまおうとして、生み出されてきました相対性理論群たち。
それが思考の中でだけしか成立しない理論であればあるほど、その理論に、芸術を 感じてしまうのですよ私まるんたは。
ーーー
人の精神活動によって創られた何かが、誰かを刺激して。なんらかの情緒を感じさせる、人の精神活動を促す。
一編の論は 一編の楽曲と そん色ないっす。科学は芸術っすね、はい。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。
ーー
まるんたの興味は。当時の学者たちがmm実験によってみんな自論を間違えて"いった"のはなぜか?なのさのさ。 その間違いってのは。
実験前の仮説段階で
「エーテル(光伝播媒体空間と地球との速度差)の有無の確認を期待したが、間違いだった。後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」
実験後の発表で
「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった。が。
ある人たちはエーテルが無いと早とちりした。
ある人たちはエーテルや自転公転も見かけの光速度を変化させなかったと聞き間違えた。」
ーーー
しかしまあ何でエーテルを検証できるなんて早とちりしたんでしょうか。何で光速について聞き間違えたんでしょうか。
ーーー
これらの早とちりと聞き間違いを見事にそのまま原理として立ててしまった(光速度不変の原理)。
そりゃー無理も無いでしょう。当時の人にすれば厳然たる実験結果ってことになってしまってたのだから。
さて、だから、本当ならば、エーテル有る論と無い論の2仮説が論争してたりするはずなのに。
ーー
ところで、私まるんたは 思うのですが。
当時の勘違いのまま今に至り 1論にまとめてしまおうとして、生み出されてきました相対性理論群たち。
それが思考の中でだけしか成立しない理論であればあるほど、その理論に、芸術を 感じてしまうのですよ私まるんたは。
ーーー
人の精神活動によって創られた何かが、誰かを刺激して。なんらかの情緒を感じさせる、人の精神活動を促す。
一編の論は 一編の楽曲と そん色ないっす。科学は芸術っすね、はい。
まるんた、だー。
mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。と勘違いしてた。
ーー
くりかえすとmm実験装置が2本の光について比較できるのは、(その一波の到着時刻)ではなく、
(その一本の前後の波の到着時刻差=差a、と もうの一本の前後の波の到着時刻差=差b、について 差aと差bに 差cがあったとき)なのだ。
ーー
さてmm実験装置では 装置やエーテルの等速直線運動では 受光部からみて(その一波の到着時刻)には確かに差が出る、がしかし、
(次の波までの時間には差はつくらないのだ。周波数が変化したことにならないのだ。
だから mm実験装置は 装置やエーテルの等速直線運動は 観測しきれない装置だ。
ーー
というわけで、だれからみても光速度不変であるかどうかは観測しきれてないんだ。
加えて等速直線運動するエーテルも否定できていないことになる。最近の成果はどうなっているんだろうか。
ーー
ーー
そのあたり>>139>>140さんは、これ今後のポイントだと示してくれてます。
ーー
電磁波の距離計であるGPS(カーナビ)は「三個の発信機(衛星)から受信機の一点(厳密には二点)を特定します。」
カーナビではマックスウェル電磁力学が用いられています。
よくみるこの文章「電磁波と光は同じ物」が発生原理をいっているなら、電磁波のかなりの性質が光にもあてはまることになる。
ーー
mm実験装置は今はリングレーザージャイロと呼ばれています。平行移動は感知しないが、回転は感知する、
最近のは地球の自転も感知するみたいです。レーザーも使うらしいし。
ーーー
成果が 公表されると おもしろいのでしょうけどね。
mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。と勘違いしてた。
ーー
くりかえすとmm実験装置が2本の光について比較できるのは、(その一波の到着時刻)ではなく、
(その一本の前後の波の到着時刻差=差a、と もうの一本の前後の波の到着時刻差=差b、について 差aと差bに 差cがあったとき)なのだ。
ーー
さてmm実験装置では 装置やエーテルの等速直線運動では 受光部からみて(その一波の到着時刻)には確かに差が出る、がしかし、
(次の波までの時間には差はつくらないのだ。周波数が変化したことにならないのだ。
だから mm実験装置は 装置やエーテルの等速直線運動は 観測しきれない装置だ。
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というわけで、だれからみても光速度不変であるかどうかは観測しきれてないんだ。
加えて等速直線運動するエーテルも否定できていないことになる。最近の成果はどうなっているんだろうか。
ーー
ーー
そのあたり>>139>>140さんは、これ今後のポイントだと示してくれてます。
ーー
電磁波の距離計であるGPS(カーナビ)は「三個の発信機(衛星)から受信機の一点(厳密には二点)を特定します。」
カーナビではマックスウェル電磁力学が用いられています。
よくみるこの文章「電磁波と光は同じ物」が発生原理をいっているなら、電磁波のかなりの性質が光にもあてはまることになる。
ーー
mm実験装置は今はリングレーザージャイロと呼ばれています。平行移動は感知しないが、回転は感知する、
最近のは地球の自転も感知するみたいです。レーザーも使うらしいし。
ーーー
成果が 公表されると おもしろいのでしょうけどね。
実はかくいうこの まるんた自身 mm実験装置を勘違いしていたのである。
ーー
2年前の>>58以来、"往復"だから "往復"だから 同じ到着時刻になった、とばかり勘違いした。
まさか到着時刻の違いというだけでは観測できない受光原理とは思ってもいなかった。
だから、片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。なんて書いてる。ところが、この片道の測定の発想は合ってるんです現実と。偶然。
はい、すみません。訂正します。"往復"であることはそれでよかったです。
観測方法の原理により到着時刻の差だけがあっても観測されなかったのを、
到着時刻の差さえあれば観測できると勘違いしていたのです。まさに、昔の方々とおんなじ勘違いをしてました。゜
ーー
先日の>>137でもまだ勘違いのままでした。
文献に(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった) とあったのを
実験装置で全方向で光縞が見えないことを到着時刻が同じと読み違えたままの 勘違いの理論で、理解していたのです。
>>140 で地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ、っていうのと。
だから、 。つまり光は球面波ってことが検証されただけっ、てのを文献から写したときに、
よーやく、あれっ と。 思ったわけです。
リングレーザージャイロって回転を検出するはずなのにmm実験装置に自転が加味されないのは、
おかしい、公転はともかく自転は加味されるでしょ。と、思い直してリングレーザージャイロの原理をしらべたら、
なんと、>>142のようなことだったのです。
そのとき、つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。 なんて書いてますが。これはこれで現実として言えてたんです mm実験装置の原理からも。
ーーー
まったく、このまるんた自身が、身をもって体験しました。
原理がまちがってても、ところどころ は 正しかったりするんです。 すべて否定するってものでも、なさそうです。はい。(笑)
ーー
2年前の>>58以来、"往復"だから "往復"だから 同じ到着時刻になった、とばかり勘違いした。
まさか到着時刻の違いというだけでは観測できない受光原理とは思ってもいなかった。
だから、片道"時間の測定しかない、だれか衛星使えっ衛星っ。なんて書いてる。ところが、この片道の測定の発想は合ってるんです現実と。偶然。
はい、すみません。訂正します。"往復"であることはそれでよかったです。
観測方法の原理により到着時刻の差だけがあっても観測されなかったのを、
到着時刻の差さえあれば観測できると勘違いしていたのです。まさに、昔の方々とおんなじ勘違いをしてました。゜
ーー
先日の>>137でもまだ勘違いのままでした。
文献に(意義としては、xyz軸の方向(つまり全方向)で光の速度は同じとわかった) とあったのを
実験装置で全方向で光縞が見えないことを到着時刻が同じと読み違えたままの 勘違いの理論で、理解していたのです。
>>140 で地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ、っていうのと。
だから、 。つまり光は球面波ってことが検証されただけっ、てのを文献から写したときに、
よーやく、あれっ と。 思ったわけです。
リングレーザージャイロって回転を検出するはずなのにmm実験装置に自転が加味されないのは、
おかしい、公転はともかく自転は加味されるでしょ。と、思い直してリングレーザージャイロの原理をしらべたら、
なんと、>>142のようなことだったのです。
そのとき、つまり光は球面波ってことが検証されただけっす。 なんて書いてますが。これはこれで現実として言えてたんです mm実験装置の原理からも。
ーーー
まったく、このまるんた自身が、身をもって体験しました。
原理がまちがってても、ところどころ は 正しかったりするんです。 すべて否定するってものでも、なさそうです。はい。(笑)
まるんたの句読点は強調の道具と化してます。 ところで、まるんたは迷ったーっ。泥沼だーあああっ(涙)。
ーー
mm実験装置で観測できるのは「到着時間差」なのか「到着光の周波数差(波長差)」なのか。
縞模様ってのは「縞さえできりゃいいのか」それとも「縞が動かなきゃいけないのか」それとも「別な何かが見えるの?」。
いったい何が何を表してるんだ。
mm実験装置内では「本当に同時到着したのか?」それとも「到着ずれたけど波長差はなかっただけなのか?」。
観測できなかったのは「縞の何なのか?」。原因は「往復だからなのか」それとも「往復じゃない理由なのか」。
「理由は周波数差(波長差)の有無なのか」。正直、高度な計算は判らないし。やはり、
ーーーーーーー
「本当に同時到着したのか?」だけは自分で確かめねば。
生業に無関係、間違えても少なくとも自分には影響ないし、、もうすでに混沌してる分野だし、
しょうがない。計算しよ。するなんて夢にも思ってなかったこれの計算。 mm実験装置の
縦の光往復時間 と 横の光往復時間。 つづく
ーー
mm実験装置で観測できるのは「到着時間差」なのか「到着光の周波数差(波長差)」なのか。
縞模様ってのは「縞さえできりゃいいのか」それとも「縞が動かなきゃいけないのか」それとも「別な何かが見えるの?」。
いったい何が何を表してるんだ。
mm実験装置内では「本当に同時到着したのか?」それとも「到着ずれたけど波長差はなかっただけなのか?」。
観測できなかったのは「縞の何なのか?」。原因は「往復だからなのか」それとも「往復じゃない理由なのか」。
「理由は周波数差(波長差)の有無なのか」。正直、高度な計算は判らないし。やはり、
ーーーーーーー
「本当に同時到着したのか?」だけは自分で確かめねば。
生業に無関係、間違えても少なくとも自分には影響ないし、、もうすでに混沌してる分野だし、
しょうがない。計算しよ。するなんて夢にも思ってなかったこれの計算。 mm実験装置の
縦の光往復時間 と 横の光往復時間。 つづく

mm実験装置の 縦の光航行時間 と 横の光航行時間。(笑)
ーーー
目的(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
まず前提および仮説だ。
おっと、公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0とする。光は球面波とする。
エーテルは速度0でありそれに対して光は速度cとする。
装置AOBの図について
方眼ノートがエーテルを意味する。
装置O点から発した光の縦(たて)航路は装置B点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置O点から発した光の横(よこ)航路は装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
装置AOBのOAとOBは直交。
装置の縦OBも横OAも長さctとする。(地球7回転半ぶんもある巨大な装置。笑)
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に移動しているとする。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
装置O(オー)点から発した光のt秒後の位置が円周である。
装置AOBはそのt秒で装置AロOロBロの位置に来るとする。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。ほんとにぶっつけです。途中挫折も充分ありえます(笑)つづく
まるんた、だー。前提および仮説の続き。
ーーー
光は発光点の横向き速度には影響を受けない。常にエーテルに対して速度c
「まるで 水面の波紋の広がり速度は投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず円形に広がるのに似ている。」
だから装置上のO(オー)点で発光させても他から装置O(オー)点に光を引き込んで多方向に分けても その時からt秒後には
光は147の図では図のように円周まで到達する。
その到達の様子は発光点からうにのとげのようにいがぐりのいがのように放射状に光の矢印を書いて表せる。
円周はt秒後の光の矢印の先端を表している。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。
ーーー
光は発光点の横向き速度には影響を受けない。常にエーテルに対して速度c
「まるで 水面の波紋の広がり速度は投げ込む石に横向き速度が有っても無くても影響を受けず円形に広がるのに似ている。」
だから装置上のO(オー)点で発光させても他から装置O(オー)点に光を引き込んで多方向に分けても その時からt秒後には
光は147の図では図のように円周まで到達する。
その到達の様子は発光点からうにのとげのようにいがぐりのいがのように放射状に光の矢印を書いて表せる。
円周はt秒後の光の矢印の先端を表している。
ーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

ーーー
mm実験装置は星の光を引き入れ2方向に分けたと聞きます、図の円周のほとんどの部分は引き入れていませんからこの図のほうがイメージちかいですね。でも今までの147の図で行きますけど。
ーー
それともうひとつ、光源は移動しながら連続発光してます。時間=t以前にも発光しひろがっていたし 時間=t以後もひろがっていくのですが、
この移動連続発光を図にするのは大変です。手持ちにコンパスも無いのでお手上げです。
まるんたとしては瞬間だけ光ったことにしたい。円周が光の先端というイメージがしやすいから。
そこで今回は、特別ゲストをお二人 お呼びした。。
彼は時間=0のときに、「オラーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を開あけたのである。
彼は言った「そして時間は、、動き出す。」。
とその瞬間のことである、別な誰かが「無駄ーっといいながら」時間を止めた。。そして静止した時間の中で光の入り口を閉しめたのである。
別な誰かも言った「そして時間は、、動き出す。」。
かくして光源は時間=0の瞬間だけ光ったので、光は最初の一波だけが円周の形となって広がったのである。
ありがとう、おふたりさん。これでイメージがシンプルになった。ぜ。
ーーー
まだまだ前提および仮説が続きます。

光速で成長する無数のウニのとげ、その中でも、
移動する装置O点の ちょうど真上にとげ先があるように 真上にとげ先があるように 成長する一本があるんです。
そのとげ先は時間=tでは この図の Dロ点の位置です。
そのとげ先はちょっと前もやっぱり、ちょうど真上にありました移動する装置O点の。
今後もそのとげ先は、移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように成長します。
その位置を連続するとこの図になります。
そしていづれ鏡とぶつかります。 ほんとはウニのとげ先じゃなくて光の先頭端です。
ところで鏡での入射角と反射角は等しいですので鏡に反射した後も光の先頭端は やっぱり移動する装置O点のちょうど真上にあるようにあるように進みます。そして、光の先頭端はいずれ装置O点に到着(帰還)します。
光の先頭端の位置の連続の 矢印O→Dロ の長さはこの実験で光が進む縦たて航路の距離(の一部)です。
ーーー
前提および仮説がいつまで続くのか。つづく。。
まるんた、だー。まだ前提および仮説の続き。
ーーー
ひとつなぞが解けました。星の光は並行光線なのに、図では球面波じゃないか。何で?って言うなぞ。
実は、あらかじめ装置O点に光がくるようにしておいたんです。
つまり、縦航路へ光を送る方向は、真上じゃない。ってことです。縦航路へと光を送る部品には>>150図の矢印の方向へ送るように角度を持たせてた、わけです。
装置AOBのOAとOBは直交ですが、星の光を直角方向に向けたのでは無い。星の光を>>150図の図中の矢印の方向に向けたのです。
装置は光を引き入れる時点でかならず鏡に達する反射するウニのとげ だけを 引き入れてるんです。矢印の部分 だけ を。
ーーー
はーっ、前提および仮説がいつまで続くのか。ってか、計算を先送り 先送りーー つづく。。
ーーー
ひとつなぞが解けました。星の光は並行光線なのに、図では球面波じゃないか。何で?って言うなぞ。
実は、あらかじめ装置O点に光がくるようにしておいたんです。
つまり、縦航路へ光を送る方向は、真上じゃない。ってことです。縦航路へと光を送る部品には>>150図の矢印の方向へ送るように角度を持たせてた、わけです。
装置AOBのOAとOBは直交ですが、星の光を直角方向に向けたのでは無い。星の光を>>150図の図中の矢印の方向に向けたのです。
装置は光を引き入れる時点でかならず鏡に達する反射するウニのとげ だけを 引き入れてるんです。矢印の部分 だけ を。
ーーー
はーっ、前提および仮説がいつまで続くのか。ってか、計算を先送り 先送りーー つづく。。
まるんた、だー。まだ前提および仮説ー。
ーーー
それと、>>149図中の「細い幅の光」ってのは正確には「細い幅の光の通路」です。これは実際の実験で特に自転の影響で星の光の入射がこの通路から外れたら像もずれていって消えちゃうという幅です。
でも今ここでは、自転も公転も無いことにしてますけどね。(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
ーー
さていよいよ縦航路の その先です。
ーーー
計算を先送りーー 中学算数の範囲でやりたいですが、なんか横航路が無限数列になりそう。
中学算数の範囲では縦と横の航路距離の比較はできないかもしれない。
(おとなの事情など容赦なく排除し恐ろしくもたよりになる中学算数。今の混沌はそれより高学年の数学が産んだよーなきもするし。)
ーーー
それと、>>149図中の「細い幅の光」ってのは正確には「細い幅の光の通路」です。これは実際の実験で特に自転の影響で星の光の入射がこの通路から外れたら像もずれていって消えちゃうという幅です。
でも今ここでは、自転も公転も無いことにしてますけどね。(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)
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さていよいよ縦航路の その先です。
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計算を先送りーー 中学算数の範囲でやりたいですが、なんか横航路が無限数列になりそう。
中学算数の範囲では縦と横の航路距離の比較はできないかもしれない。
(おとなの事情など容赦なく排除し恐ろしくもたよりになる中学算数。今の混沌はそれより高学年の数学が産んだよーなきもするし。)
相対性理論に異議を唱えながら、相対性理論を応用して作られた機器を日常生活で平然と使用する
トンデモ・クオリティ
トンデモ・クオリティ

ーーー
図のように、装置O(オー)点から発した光はいよいよtハ秒後にDハ点に来たよ〜、そこは装置Bハ点(鏡の位置)でもあるだよ。
途中のt秒後の円周上のDロ点よりちょっと進んだら、すぐ折り返し点Dハ点だった。これでたて航路の(往)路距離は確定したのだ〜。
ーーー
やれやれ これで光は縦たて航路(往)(復)の(往)路を走破したっす。光はここで反射して(往)(復)の(復)路になるっすね。
ところで。
光の片道航路距離は(往)路と(復)路で同じです、から。 この(往)路の片道航路距離だけ算出しといて 後で2倍するっす。

いよいよ、たて(往)距離であるO(おー)からBハの距離を算出して、それをcで割ると、それが(往)時間ですので。2倍するっす。すると知りたかった縦たて往復時間になるぞーい。
では算出しましょう。ここでは文字の掛け算のab を a*bとも書きます。意味はともに(a×b)です
ーーー
まず、③を出すのに、①を出し②を出してから、③を出します。
では、①の関係式です:三平方より①①+vt*vt=ct*ctです。変形して①①=ct*ct−vt*vtです。よって①=ルート(ct*ct−vt*vt)。もっと変形して①=t*ルート(cc−vv)。 はい①出ました。
次、②の関係式です:②=ct−①です、上の①を代入です、②=ct−t*ルート(cc−vv)。 はい②出ました。
次、③を出します:三角形ODロOロと三角形BDロBロが相似なので、ct:③=①:②と、内構え積=外構え積より、関係式:③①=ct② です。
変形して③=ct②/①です、上の②と①を代入して、③=ct{ct−t*ルート(cc−vv)}/t*ルート(cc−vv)です。簡単にして③=ct{c−ルート(cc−vv)}/ルート(cc−vv)はい③出ました。
ーー
よって、 「たて(往)距離は=ct+③です」=ct+ct{c−ルート(cc−vv)}/ルート(cc−vv)です。
通分をルート(cc−vv)でします =[ctルート(cc−vv)]/ルート(cc−vv) + [ct{c−ルート(cc−vv)}]/ルート(cc−vv)で通分完了です。
[ ]で囲った分子の部分を整理して=[ cct ]/ルート(cc−vv)になります。はいたて(往)距離でました。
ーー
たて(往)時間=たて(往)距離÷cです、 cct /ルート(cc−vv)×1/cです。=ct /ルート(cc−vv)です。はいたて(往)時間でました。
ーー
ついに:知りたかった縦たて(往復)時間 = たて(往)時間の2倍 =2ct /ルート(cc−vv)です。はい知りたかった縦たて(往復)時間でましたー。
なんか結局、縦たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ネットでよく見る式に似ています。
ーーー
さーて、いよいよ縦たて(往復)時間につづく。
まるんた、だー。 すみません。よこです。いよいよ横よこ(往復)時間です。よこ 。
ーー
>>155を見てください。時間=tのとき光は装置A点だった位置にたどり着きますが、そのときもう鏡は装置Aロ点まで逃げてしまっているんです。
このままでは鏡に到着する位置がつかめません。
ーー
ーー
そこで。横よこ(往復)時間では 前提および仮説をたてなおしまーす。
ーー
ここでは装置装置AOBを基準とし装置AOBの図が静止しているとします。
装置は速度0でありそれに対してエーテルは速度−Vで左横AO方向に移動しているとする。
光はエーテルに対して光速cの球面波とします。
ーーー
装置O点で発した光の横(よこ)航路は 装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーーー
すると横(往)路も横(復)路も距離はctです、横(往)速度=c−vです、横(復)速度=c+vです、。(横(往復)時間がわかればそれでいい。)
以上から 横往復時間=ct/(c−v)+ct/(c+v)です。
分母を(c−v)(c+v)に通分しますと、横往復時間=ct(c+v)/(c−v)(c+v)+ct(c−v)/(c−v)(c+v)です。分母も分子も簡単にすると、
=2cct/(cc-vv)です。はい知りたかった横よこ(往復)時間でましたー。
なんか結局、横よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。こっちもネットでよく見る式に似ています。
ーーー
では 縦の光到着時刻 と 横の光航行時刻の 比較に つづくー。
ーー
>>155を見てください。時間=tのとき光は装置A点だった位置にたどり着きますが、そのときもう鏡は装置Aロ点まで逃げてしまっているんです。
このままでは鏡に到着する位置がつかめません。
ーー
ーー
そこで。横よこ(往復)時間では 前提および仮説をたてなおしまーす。
ーー
ここでは装置装置AOBを基準とし装置AOBの図が静止しているとします。
装置は速度0でありそれに対してエーテルは速度−Vで左横AO方向に移動しているとする。
光はエーテルに対して光速cの球面波とします。
ーーー
装置O点で発した光の横(よこ)航路は 装置A点の鏡で反射し装置O点に帰還。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーーー
すると横(往)路も横(復)路も距離はctです、横(往)速度=c−vです、横(復)速度=c+vです、。(横(往復)時間がわかればそれでいい。)
以上から 横往復時間=ct/(c−v)+ct/(c+v)です。
分母を(c−v)(c+v)に通分しますと、横往復時間=ct(c+v)/(c−v)(c+v)+ct(c−v)/(c−v)(c+v)です。分母も分子も簡単にすると、
=2cct/(cc-vv)です。はい知りたかった横よこ(往復)時間でましたー。
なんか結局、横よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。こっちもネットでよく見る式に似ています。
ーーー
では 縦の光到着時刻 と 横の光航行時刻の 比較に つづくー。
まるんた、だー。まず簡単な比較。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ちょっと分母分子に同時にルート(cc−vv)を掛けてみますと = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)になりますね。
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。ちょっと変形すると = 2ct*c/(cc-vv)になりますね。
並べてみますと。
たて(往復)時間 = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)
よこ(往復)時間 = 2ct* c /(cc-vv)
みるからに違いますよね。
ーーー
いやー、なんかもう>>146以後の目的の(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)は。
まるんたは 確かめることが できたーー
その答えは(当時のmm実験装置は原理的に ちゃんと光の航行時間に差を作る装置)ですよ。パチパチ拍手〜〜。
ーー
やれやれ これで、過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。ってのは、当時の装置内で確かに到着時刻差があり。しかし「予想した縞」はみられなかった謎。
それを当時の人たちがどのように早とちりしたか。という謎。ですけど、それは後ほどとしまして。
ーー
せっかく求めた式ですから。慣例儀式の大小比較ーっ。つづく。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)です。ちょっと分母分子に同時にルート(cc−vv)を掛けてみますと = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)になりますね。
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)です。ちょっと変形すると = 2ct*c/(cc-vv)になりますね。
並べてみますと。
たて(往復)時間 = 2ct*ルート(cc−vv)/(cc-vv)
よこ(往復)時間 = 2ct* c /(cc-vv)
みるからに違いますよね。
ーーー
いやー、なんかもう>>146以後の目的の(光の航行時間に差ができる装置かどうか原理を知りたいだけ)は。
まるんたは 確かめることが できたーー
その答えは(当時のmm実験装置は原理的に ちゃんと光の航行時間に差を作る装置)ですよ。パチパチ拍手〜〜。
ーー
やれやれ これで、過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。ってのは、当時の装置内で確かに到着時刻差があり。しかし「予想した縞」はみられなかった謎。
それを当時の人たちがどのように早とちりしたか。という謎。ですけど、それは後ほどとしまして。
ーー
せっかく求めた式ですから。慣例儀式の大小比較ーっ。つづく。
まるんた、だー。求めた式で 慣例儀式の大小比較ーっ。。
では。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)
で、
比較用にたて(往復)時間を変形して= 2ct /ルート(cc−vv)
=2ct /ルート(cc(1−vv/cc)) =2ct /ルートcc*ルート(1−vv/cc)
=2ct /c*ルート(1−vv/cc) =2t /ルート(1−vv/cc) にしました。
比較用によこ(往復)時間を変形して = 2cct/(cc-vv) =2cct/cc(1−vv/cc)
=2t/(1−vv/cc)にしました。
並べて見ます、
たて(往復)時間= 2t /ルート(1−vv/cc)
よこ(往復)時間= 2t/ (1−vv/cc)
です。
分母部分をこんな風に見なすことができます、
たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数)
よこ(往復)時間= 2t / (1より小さい正の数)
です。分母部分だけ比べるとこうなります、。
ルート(1より小さい正の数) > (1より小さい正の数)
これが分数全体では不等号が逆になります、こうなります、
縦たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数) < よこ(往復)時間= 2t /(1より小さい正の数)
です。横のほうが大(長い時間)ですね。
ーーー
やれやれ、 これで過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。しかしその前に、
mm装置の原理でもうひとつ知りたい。それは。光の 波長の差 は作り出す装置なのか? です。
ーー
それでは。mm実験装置は光の波長の差(周波数差)は作り出すのか?につづくーーっ。三角関数っぽい。つづく。
では。
たて(往復)時間 = 2ct /ルート(cc−vv)
よこ(往復)時間 = 2cct/(cc-vv)
で、
比較用にたて(往復)時間を変形して= 2ct /ルート(cc−vv)
=2ct /ルート(cc(1−vv/cc)) =2ct /ルートcc*ルート(1−vv/cc)
=2ct /c*ルート(1−vv/cc) =2t /ルート(1−vv/cc) にしました。
比較用によこ(往復)時間を変形して = 2cct/(cc-vv) =2cct/cc(1−vv/cc)
=2t/(1−vv/cc)にしました。
並べて見ます、
たて(往復)時間= 2t /ルート(1−vv/cc)
よこ(往復)時間= 2t/ (1−vv/cc)
です。
分母部分をこんな風に見なすことができます、
たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数)
よこ(往復)時間= 2t / (1より小さい正の数)
です。分母部分だけ比べるとこうなります、。
ルート(1より小さい正の数) > (1より小さい正の数)
これが分数全体では不等号が逆になります、こうなります、
縦たて(往復)時間= 2t /ルート(1より小さい正の数) < よこ(往復)時間= 2t /(1より小さい正の数)
です。横のほうが大(長い時間)ですね。
ーーー
やれやれ、 これで過去のmm実験にまつわる重要な謎に、より迫れます。しかしその前に、
mm装置の原理でもうひとつ知りたい。それは。光の 波長の差 は作り出す装置なのか? です。
ーー
それでは。mm実験装置は光の波長の差(周波数差)は作り出すのか?につづくーーっ。三角関数っぽい。つづく。

まずは>>147と同じ条件で前提および仮説。
ーーー
ひとまず公転も自転もしてないことにするのだ。
光の伝播媒体エーテルは存在し速度が0でありエーテルに対して光は速度cで広がる球面波。
エーテルは速度0でありそれに対して装置は速度Vで右横OA方向に等速直線運動していて回転はしていない。
Vの絶対値はcの絶対値以下とする。
ーー
ここで再び、>>149の「オラー」の人と「無駄ー」のおふたりをお呼びしました〜。
今回の図の装置O(オー)点で お二人が星の光の1波目を引き入れたー。そして、任意の時間差で装置O(オー)ニ点にて2波目を引き入れただよーっ。
二度も活躍してもらいました。それがこの図でーす。
では、この図で、発光(入光)の時間差と、着光の時間差は、等しいかどうかを、たてと よこで それぞれみまーす。。
ーーー
まず たて航路について。
装置は単なる等速(平行)直線運動してるだけですから。1波目と2波目は同じ時間をかけて受光部に到着します。
だから、発光(入光)の時間差は、そのまま着光の時間差と なってまーーす。
図では距離差や時間差が等しいことが平行四辺形となってます、等しい対辺、等しい対角です。見たまんまですね。
たて航路の発光(入光)の時間差はそのまま着光の時間差と、なってまーーす。
ーーーー
次は よこ航路について。
これは、>>157で算出した時間そのまんまが1波目にも2波目にも足されて受光部に到着します。
図には書けませんが、書く必要すら無いといえますね。はい。
よこ航路の発光(入光)の時間差はそのまま着光の時間差と、なってまーーす。
いやーー。出ました出ました。1波目到着から2波目到着までの着光の時間(じかん)差ということになると縦でも横でも同じなんです。
はい 結果出ました。
MM実験装置はエーテルに対して平行に等速直線運動しているだけならば、光の波長の差(周波数差)は作らない装置ってことがわかりましたー。
ーーー
いやー、ますます 、過去の謎に、 ますます 、肉迫っ。
ーーー
いよいよ 回転したらどうなるか つづく。こんどこそ三角関数ッぽい。
はい 結果出ました。
MM実験装置はエーテルに対して平行に等速直線運動しているだけならば、光の波長の差(周波数差)は作らない装置ってことがわかりましたー。
ーーー
いやー、ますます 、過去の謎に、 ますます 、肉迫っ。
ーーー
いよいよ 回転したらどうなるか つづく。こんどこそ三角関数ッぽい。
まるんた、だー。その前に いったん>>146から>>161までのmm実験装置の原理のてまえみそ検証について、重要な部分を繰り返しておきます。
ーーー
重要1:検証は光伝播媒体のエーテルは有るという前提でした。
重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって点光源による光の球面波を使ったわけではありません。
重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。
重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。
重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作りません同じ波間時間です。縦と横で波間時間は等しいです、前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が等しいんです。
ーーー
こんなところですね。
当時この時点で(予想した縞)は観測できず。しかし(かすかな縞の移動)が観測された。しかし、このかすかな縞は誤差だと見なされた。とあります。
今でこそこのかすかな縞の移動は回転(主に自転)によったと判明してますが、当時はなぜ気づけなかったのか。
ーーー
以上を踏まえた上で、回転したらどうなるか、検証しまーす。つづく。
ーーー
重要1:検証は光伝播媒体のエーテルは有るという前提でした。
重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって点光源による光の球面波を使ったわけではありません。
重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。
重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。
重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作りません同じ波間時間です。縦と横で波間時間は等しいです、前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が等しいんです。
ーーー
こんなところですね。
当時この時点で(予想した縞)は観測できず。しかし(かすかな縞の移動)が観測された。しかし、このかすかな縞は誤差だと見なされた。とあります。
今でこそこのかすかな縞の移動は回転(主に自転)によったと判明してますが、当時はなぜ気づけなかったのか。
ーーー
以上を踏まえた上で、回転したらどうなるか、検証しまーす。つづく。

まずは前提および仮説で〜す。。
ーーー
ここでは装置AOBは装置Oオー点を中心に右回りに定速回転しているとします。
そして装置Oオー点は速度vで右真横に等速直線運動しているとします。
ここでもまた>>149の特別ゲストお二人にご登場いただいて。まず一波だけを取り込んでいただきました。
そして今回はさらに、
装置の入光部品は(実は超精密な動きをするオラーっさんにいつも星の光を取り込むように連続角度変化してもらっています。)オラーっさんの手を借りる必要性は見たまんま必要です。
装置の反射部品は(実は超精密な動きをする無駄ーっさんにいつも受光部に光が届くように連続角度変化してもらっています。)反射部品に無駄ーっさんの手を借りる必要性は後で書いときます。
他はいままでと同様です
ーーー
さて実際の様子はこの図です。縦航路の光しか書いてません、それも鏡までしか書いてません、それでもこの煩雑さ。
やれやれ今まるんたは回転で波長差ができる装置なのかがわかればいいんです。別に波長差何mとか周波数何hzから何hzに変化とか知らなくていいんです。
波長差ができるかどうかだけでいいってことで、ちょー簡単に検証しまーす。しかも結局、三角関数はつかいませーん。
ーーー
つづく

この図は左右で別です。連続してない。どちらも単なる等速直線運動。回転してません。(回転したらを知りたいのにしてません。)
ーー
ご覧のように図の左は>>155図です。単なる等速直線運動です。図の左は>>158>>159により光たて航行時間は短い、光よこ航行時間のほうが長い、のです。
つぎの図の右は155図を45度回して回転を固定したもので、それが単なる等速直線運動してるとこです。そうです、この図では光縦航行時間と、光横航行時間が 同じ、上下対象そのまんま、視覚的に判明します。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度0度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度0度では同じ、という傾向になります。
言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーーー
はい わかったー。
mm実験装置は、エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら等速回転運動すると、
装置の受光部分で原理的に 縦と横で(光の前の波から次の波までの時間)に差を作り出します。縦と横で波間時間は連続変化していきます前波の(到着時刻)差(ずれ)と次波の(到着時刻)差(ずれ)が 連続的に変化しまーす。
つまりmm実験装置は回転で波長差を作り出すとわかりました。
ーーー
さて、検証の残りはあとひとつだけ。それは。装置O点がエーテルに対して静止しながらO点を中心に装置が回転している場合です。まあこれは瞬間にわかりますが、、つづく。
ありゃーー? 訂正です。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度45度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度45度では同じ、という傾向になります。言い直すと、
言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーー
でーーす。
ーー
そうです。
光たて航行時間は光よこ航行時間に対して、角度0度では短い、角度45度では同じ、という傾向になります。
光よこ航行時間は光たて航行時間に対して、角度0度では長い、角度45度では同じ、という傾向になります。言い直すと、
言い直すと、0度から45度までの連続した回転では上の傾向が連続変化として現れるのです。つまり。
光たて航行時間は短いから長いへ変化し、
光よこ航行時間は長いから短いへ変化するのです。
ーー
でーーす。

ーーー
装置O点がエーテルに対して静止しながらO点を中心に装置が角速度αで定速回転してます。
それがこの図。
左の図は時間=0のときの装置です。入光部品はあらかじめ鏡に到着するように角度を持たせています。装置はまだ当初の位置。
右の図は時間=tのときの装置です。角ひらき=αtです。光片道航行距離はたてもよこもctです。
もうあと時間がt足されると。つまり時間=2tのとき。光はたてもよこも来た道をそのまま戻ってO点に到着し往復を完了します。書いてませんが往復完了のとき装置は2αまで回転してます。
ーーー
はい、これも見たまんまです、次の原理がわかります。。
mm実験装置ってのはO点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても原理的に、たてとよこで、到着時刻が同じなのはもちろん、なんとエーテルに対して静止しているのなら波長差すら無いです。
ーー
以上でーす。ついにできたmm実験装置についての原理の検証っ。ぱちぱちーっ。中学数学の範囲内わかりやすーい。
あ訂正。2αtまで回転しています。ですはい。
あっそれと「鏡角度も連続変化させる必要性は、さもないと実験で起きたように像が細い光の道の幅からはみ出て行ってしまいます」
ーー
さあ ここからが 興味深いんです はい。このまるんただーmm実験装置の検証を再びまとめーっ。
ーーー
重要部分。
重要1:光伝播媒体のエーテルは有るという前提でしたが、実際あるかどうかは謎だった。
重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって細い光の通路の範囲からはずれたら像もずれて消えていく。点光源による光の球面波を使ったわけではありません。
重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。
重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。
重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作りません。
重要6:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら装置が等速回転運動すると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作り出すとわかりました。
重要7:エーテルが有り装置O点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても、装置の受光部分で原理的にたてとよこで、到着時刻が同じ時刻なのはもちろん、波長差すら無いです。
そして、当時発表されたこの言葉、(予想した縞は観測できなかった)。(かすかな縞の移動はみられた)。
これで なにが興味深いかというと 、 みなさん お忘れになってることがある。それは、
この実験じたい世界初。光のいったい何がいったいどんな縞を表現するのか、じつはデータも経験も無い誰もわかってなかった。はい。
なのにまるで、光がこんなときにはこんな縞ができると確定でもしていたかのように みんなが はやとちりしていたふしがある。
重要部分おわり
あっそれと「鏡角度も連続変化させる必要性は、さもないと実験で起きたように像が細い光の道の幅からはみ出て行ってしまいます」
ーー
さあ ここからが 興味深いんです はい。このまるんただーmm実験装置の検証を再びまとめーっ。
ーーー
重要部分。
重要1:光伝播媒体のエーテルは有るという前提でしたが、実際あるかどうかは謎だった。
重要2:mm実験装置ですが、星からの平行光線を引き入れたのであって細い光の通路の範囲からはずれたら像もずれて消えていく。点光源による光の球面波を使ったわけではありません。
重要3:当時、像を結ぶように調整したことで光の筋を、球面波中の鏡に達する部分となるようにしたのです。つまり、mm実験装置の縦横は直交してましたが光の筋は直角に向けては無かった角度を付けてたんです。
重要4:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 縦と横の光到着時刻(じこく)に差ができます。
重要5:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動していると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作りません。
重要6:エーテルが有り装置がエーテルに対して等速直線運動しながら装置が等速回転運動すると、装置の受光部分で原理的に 波長差を作り出すとわかりました。
重要7:エーテルが有り装置O点がエーテルに対して静止しているのなら、O点を中心に装置が定速回転してても、装置の受光部分で原理的にたてとよこで、到着時刻が同じ時刻なのはもちろん、波長差すら無いです。
そして、当時発表されたこの言葉、(予想した縞は観測できなかった)。(かすかな縞の移動はみられた)。
これで なにが興味深いかというと 、 みなさん お忘れになってることがある。それは、
この実験じたい世界初。光のいったい何がいったいどんな縞を表現するのか、じつはデータも経験も無い誰もわかってなかった。はい。
なのにまるで、光がこんなときにはこんな縞ができると確定でもしていたかのように みんなが はやとちりしていたふしがある。
重要部分おわり
つまり 予想した縞と言ったって、聞く人によって てんで ばらばら いろいろだった ふしがあるんですよーーー。
みなさんも、縞の様子は、まるんた検証から読み取れなかった思います。だってまるんたが縞の様子を知らないんですから。
つまり今、私も皆さんも、当時の科学者たちと同じです(縞の様子をご存じないならば)。
さて、みなさんが予想する縞の様子はどんなですか? 光到着時刻差で?光到着波長差で?それら縞の動きは?エーテルとの関連は?
ちょっと 予想してみてください。
ーーーー
ひとまず、つかみだけ。書いておきますね。(予想した縞は観測できなかった)により、(到着時刻に差が無かった)と(到着波長に差が無かった)の二つが考えられます。
このとき(到着時刻の差を縞が表さなかった)と思った人たちは(同時到着だった)と思ったことでしょう。
そして、(エーテルがあれば到着時刻に差あるはず)なのに、(到着時刻に差が無かった)のだから、エーテルが無いんだ、と思ったことでしよう。
しかし、選択肢はもう一つあったんです。
このとき(到着波長の差を縞が表さなかった)と思った人たちがいたのなら(波長差が無かった)と思ったことでしょう。
この人たちは地球の公転や太陽系の運動はエーテルからすれば等速直線運動に近い、つまりエーテルは有ると思ったことでしょう。
大まかに この二派に分かれそうな感じ。
ーーー
そこで、ぜひ、上の重要部分とご自身の知識をもとに、当時の科学者たちになったつもりで、当時なにが起きたのか紐解いてみてはいかが?。
まるんたは以前の自分の投稿を検証してみますよ自分が何言ってたんだか気になっちゃいますよね。あはは。
では さよーならーーーっ。
みなさんも、縞の様子は、まるんた検証から読み取れなかった思います。だってまるんたが縞の様子を知らないんですから。
つまり今、私も皆さんも、当時の科学者たちと同じです(縞の様子をご存じないならば)。
さて、みなさんが予想する縞の様子はどんなですか? 光到着時刻差で?光到着波長差で?それら縞の動きは?エーテルとの関連は?
ちょっと 予想してみてください。
ーーーー
ひとまず、つかみだけ。書いておきますね。(予想した縞は観測できなかった)により、(到着時刻に差が無かった)と(到着波長に差が無かった)の二つが考えられます。
このとき(到着時刻の差を縞が表さなかった)と思った人たちは(同時到着だった)と思ったことでしょう。
そして、(エーテルがあれば到着時刻に差あるはず)なのに、(到着時刻に差が無かった)のだから、エーテルが無いんだ、と思ったことでしよう。
しかし、選択肢はもう一つあったんです。
このとき(到着波長の差を縞が表さなかった)と思った人たちがいたのなら(波長差が無かった)と思ったことでしょう。
この人たちは地球の公転や太陽系の運動はエーテルからすれば等速直線運動に近い、つまりエーテルは有ると思ったことでしょう。
大まかに この二派に分かれそうな感じ。
ーーー
そこで、ぜひ、上の重要部分とご自身の知識をもとに、当時の科学者たちになったつもりで、当時なにが起きたのか紐解いてみてはいかが?。
まるんたは以前の自分の投稿を検証してみますよ自分が何言ってたんだか気になっちゃいますよね。あはは。
では さよーならーーーっ。
エーテルがあるのなら、光はある方向に流されるので実験装置を回転したら到達位置が変化し
干渉模様が変化するだろうけど、実験では、実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった
よって、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論、でしょ?
実験装置がエーテルに対し等速直線運動していようと、装置を回転すれば変化を検出できる訳で
干渉模様が変化するだろうけど、実験では、実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった
よって、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論、でしょ?
実験装置がエーテルに対し等速直線運動していようと、装置を回転すれば変化を検出できる訳で
まるんた、だーっ。
いえいえ、mm実験装置は 光の航路部分だけじゃなく 干渉縞の発映部分もあるんですけど。
ねえ皆さん、こう思いませんか? mm実験装置は航路部分の挙動の議論はよく見るのに、なぜか、
干渉縞の発映部分の原理の議論は、ぜんぜん見ないと、おもいませんか?。
(つまり、みなさん 食わず嫌いが すぎませんか?)面白そうなとこだけ見るだけかって 言いたいわけです。はい。
ーーー
>>169さんのこの部分、「実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった」って、ほんとかなあ、ほんとは 変化したんじゃないのか。
ただ人の目には微々すぎただけじゃないのかと。疑ってるんですよ。まるんたは。
それどころか、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。
ーーー
mm実験は多方面の現象の証拠とするにはまだ 干渉縞の発映部分の原理の研究が足りなかった んじゃないのって。
はい 思います。
いえいえ、mm実験装置は 光の航路部分だけじゃなく 干渉縞の発映部分もあるんですけど。
ねえ皆さん、こう思いませんか? mm実験装置は航路部分の挙動の議論はよく見るのに、なぜか、
干渉縞の発映部分の原理の議論は、ぜんぜん見ないと、おもいませんか?。
(つまり、みなさん 食わず嫌いが すぎませんか?)面白そうなとこだけ見るだけかって 言いたいわけです。はい。
ーーー
>>169さんのこの部分、「実験装置を回転しても干渉模様は変化しなかった」って、ほんとかなあ、ほんとは 変化したんじゃないのか。
ただ人の目には微々すぎただけじゃないのかと。疑ってるんですよ。まるんたは。
それどころか、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。
ーーー
mm実験は多方面の現象の証拠とするにはまだ 干渉縞の発映部分の原理の研究が足りなかった んじゃないのって。
はい 思います。
あるいは、ちょうど軍備を競った時代ですので、軍事的に各研究が秘密になってたかもしれません。公表が足りないんじゃないのって。
はい 思います。最初のmm実験のときアインシュタインは小学生だったらしい。
まるんた、だーっ。
mm実験装置は光の挙動の議論はよく見るのに、なぜか干渉縞の発映の原理の議論はぜんぜん見ない。
みんな食わず嫌いがすぎませんか?面白そうなとこだけ見るだけなんて、そんなことでは、ぼくといっしょじゃないですか(笑)。
はい 思います。最初のmm実験のときアインシュタインは小学生だったらしい。
まるんた、だーっ。
mm実験装置は光の挙動の議論はよく見るのに、なぜか干渉縞の発映の原理の議論はぜんぜん見ない。
みんな食わず嫌いがすぎませんか?面白そうなとこだけ見るだけなんて、そんなことでは、ぼくといっしょじゃないですか(笑)。
まるんただー、われながらここは間違っている。ちょっと見直しまーす
まるんたの>>58のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験は往復おうふくだから同じ所要時間が得られたなんて、うそです。装置原理の超かんたん検証してみてわかりました。ほんとはちゃんと往復おうふくでもエーテルが吹いてれば違う所要時間が得られる装置なんです。
ちゃんとエーテルを検出できる方法でエーテルを検出しようとしてたのです。
いまや、まるんたはここを疑っているんです、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。けどまるんたは干渉縞の発映の原理をまだわかっていないでーす。(別に僕の人生に影響でて無いでーす)。でも、衛星間で光片道時間を各方向で測ればこれはもう、エーテルの実際はわかるですよ、にょじつに。
まるんたの>>80のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験が行われたのは、誰かが光の速度を観測してマックスウェルの電波の速度の式と一致したあとでは ありません、。ほんとはそれより数十年もまえにmm実験は行われました。「期待した結果は得られなかった」の発表で、みな、われさきにと超早とちりに勝手に「自分の予想じゃないほうが判明した」と解釈したまま半世紀たってました。
まるんたの>>82のここは間違ってる。、これは番外ですが2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら飛行機に乗せた方が遅れたのは実験ミスだったそうですね。まるんたはてっきり物質の振動数が変わったと思い込んだ、しかし、時間が変わったとはいいきれないという事実には、たどりついてはいる(笑)
つづく
まるんたの>>58のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験は往復おうふくだから同じ所要時間が得られたなんて、うそです。装置原理の超かんたん検証してみてわかりました。ほんとはちゃんと往復おうふくでもエーテルが吹いてれば違う所要時間が得られる装置なんです。
ちゃんとエーテルを検出できる方法でエーテルを検出しようとしてたのです。
いまや、まるんたはここを疑っているんです、当時の発表の「予想した縞は観測できなかった」って、ほんとは予想のほうを間違えたんじゃないのか。と。疑ってるんですよ。疑ってるんですよ。はい。けどまるんたは干渉縞の発映の原理をまだわかっていないでーす。(別に僕の人生に影響でて無いでーす)。でも、衛星間で光片道時間を各方向で測ればこれはもう、エーテルの実際はわかるですよ、にょじつに。
まるんたの>>80のここは間違ってる。、まるんたはうそついてます。mm実験が行われたのは、誰かが光の速度を観測してマックスウェルの電波の速度の式と一致したあとでは ありません、。ほんとはそれより数十年もまえにmm実験は行われました。「期待した結果は得られなかった」の発表で、みな、われさきにと超早とちりに勝手に「自分の予想じゃないほうが判明した」と解釈したまま半世紀たってました。
まるんたの>>82のここは間違ってる。、これは番外ですが2個の原子時計で、片方を飛行機で地球一周させたら飛行機に乗せた方が遅れたのは実験ミスだったそうですね。まるんたはてっきり物質の振動数が変わったと思い込んだ、しかし、時間が変わったとはいいきれないという事実には、たどりついてはいる(笑)
つづく
まるんたの>>137は間違ってる。、上でも書いてますがエーテルが吹いてれば 往復であっても違う所要時間が得られる装置なんです。
まるんたの>>138のここは間違ってる。、はい直上のとおり137が間違ってる。はい すんまそん。、
まるんたの>>140のここは間違ってる。、「後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」のではなくて「この実験ではエーテルをあるがままに感知してました、その結果が、観測者に明確な差が無いと感じさせた。」のですね。
それと、「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった」、なんて書いてますが。ほんとは、「xy軸方向で光速に差はなかったという意味にみんなは取ってしまった けど ほんとは差が無いと感じただけ、、、」、ということで、実際は直上のようなことのようです。
まるんたの>>142のここは間違ってる。、mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。なんて書いてますけど。うそです。と勘違いしてた。 ほんとは、どちらも縞は発生するみたいです。
そうして。あっちゃーわれながらこれはあかん。自分でmm装置原理の超かんたん検証しなければーとなりました。で、してみてわかったのは。非常にゆっくりしたエーテルの動きは現れにくいことで、。だから非常にゆっくりしたエーテルの動きも目撃可能にしたら本当の証明になると思いました。
ということで。その後に特に訂正ありません。
っていうことは、エーテルを目撃可能化して証明した人は光学分野には多いはず、しかし発表は 目立たなーい。
エーテル有る派まるんたとしては縞の発映の原理が判ってないのでエーテル証明できませーん。
ーー
そういうわけで。やっぱりフリンジまるんた予想ーっ。物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在ー。ただそれが物質を通じて観測されるために伝達の遅れがあるように感ずるだけ。光の媒体はその重力場だーっ。 エーテルは重力場だぜ っていうまるんた予想ー。でーーす。
まるんたの>>138のここは間違ってる。、はい直上のとおり137が間違ってる。はい すんまそん。、
まるんたの>>140のここは間違ってる。、「後になってこの実験ではエーテルは原理的に感知できないとわかった。」のではなくて「この実験ではエーテルをあるがままに感知してました、その結果が、観測者に明確な差が無いと感じさせた。」のですね。
それと、「明確な差は得られなかったという発表はxy軸方向で光速に差はなかったという意味だった」、なんて書いてますが。ほんとは、「xy軸方向で光速に差はなかったという意味にみんなは取ってしまった けど ほんとは差が無いと感じただけ、、、」、ということで、実際は直上のようなことのようです。
まるんたの>>142のここは間違ってる。、mm実験装置の受光の縞模様は正しくは。(2本の光の"周波数の差"で)で発生するよ。ところが大勢がこう勘違いしてた。(2本の光の"到着時刻"の差)で発生する。なんて書いてますけど。うそです。と勘違いしてた。 ほんとは、どちらも縞は発生するみたいです。
そうして。あっちゃーわれながらこれはあかん。自分でmm装置原理の超かんたん検証しなければーとなりました。で、してみてわかったのは。非常にゆっくりしたエーテルの動きは現れにくいことで、。だから非常にゆっくりしたエーテルの動きも目撃可能にしたら本当の証明になると思いました。
ということで。その後に特に訂正ありません。
っていうことは、エーテルを目撃可能化して証明した人は光学分野には多いはず、しかし発表は 目立たなーい。
エーテル有る派まるんたとしては縞の発映の原理が判ってないのでエーテル証明できませーん。
ーー
そういうわけで。やっぱりフリンジまるんた予想ーっ。物質出現の反作用が重力だ、物質と重力は一体のものであり、物質の出現と同時に重力も無限遠まですでにあるのだ。重力伝播は瞬間だ 速度など無い。 伝播に要する時間は0。重力伝播速度を表す式は不存在ー。ただそれが物質を通じて観測されるために伝達の遅れがあるように感ずるだけ。光の媒体はその重力場だーっ。 エーテルは重力場だぜ っていうまるんた予想ー。でーーす。
[YouTubeで再生]
まるんた、だー、ようつべヘロメーター見つけた。>>174でご指摘の最初から出てた干渉縞がこれ(マイケルソン インター へロ メーターって言うみたいヘロメーターだぜ)。
①:装置の誤差で同心円状の縞が静止してる。(言われていた誤差とは同心円状の縞の静止だったのか、これでは航路差なのか装置誤差なのか見分けられない)
②:ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルに対して 横滑りしつつ回転すれば 出る縞の動き、ただし横滑りしないで回転しても 出ない。んですよこれが。 )
③:λは使ってるレーザー光の波長らしい、ツマミ読み2/20したら使ってる波長が0.65マイクロメートルと出たらしい。(星の光は各色波長混合?だとしても、出る模様の傾向は全く同じでしょう)
ーーー
ということで、>>169でご指摘の、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論でしょ? については。
実はエーテル存在はまだ、二つの可能性として残されたままです。
ひとつは エーテルってのが存在しない。(ローレンツ変換派になります)
もうひとつは エーテルは流れていない。(派手には流れていない。ガリレオ変換派になります、まるんたはここ)
ーーー
なのです。 二つはまだ 決着がついてないんですよ〜。

①:装置の誤差で同心円状の縞が静止してる。(言われていた誤差とは同心円状の縞の静止だったのか、これでは航路差なのか装置誤差なのか見分けられない)
②:ツマミを回してミラー位置を前後しているとき縞は連続で広がったり連続で小さくなってる。(これがエーテルに対して 横滑りしつつ回転すれば 出る縞の動き、ただし横滑りしないで回転しても 出ない。んですよこれが。 )
③:λは使ってるレーザー光の波長らしい、ツマミ読み2/20したら使ってる波長が0.65マイクロメートルと出たらしい。(星の光は各色波長混合?だとしても、出る模様の傾向は全く同じでしょう)
ーーー
ということで、>>169でご指摘の、光をある方向へと押し流すエーテルは存在しないとの結論でしょ? については。
実はエーテル存在はまだ、二つの可能性として残されたままです。
ひとつは エーテルってのが存在しない。(ローレンツ変換派になります)
もうひとつは エーテルは流れていない。(派手には流れていない。ガリレオ変換派になります、まるんたはここ)
ーーー
なのです。 二つはまだ 決着がついてないんですよ〜。
言い方がまぎらわしくなりましたすみません。
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、装置がエーテルにたいして横滑りしてない(静止しながら回転はしてる感じ)か、なのですよ。
縞が静止したままだったのなら、エーテル無しか、装置がエーテルにたいして横滑りしてない(静止しながら回転はしてる感じ)か、なのですよ。
エーテルは存在するが、常に実験装置に対して静止している
(または微小な相対速度しか有していない)、との主張ですか
エーテルは光の波を伝える媒質と考えたとき、
光あるところにはエーテル有り、となるわけで
遥か宇宙の彼方から届く星の光を見ればこの宇宙はエーテルに
満たされていると言えるわけで、さて、エーテルは何に対して
静止しているのか?地球?そんな都合よい話があるかな?
太陽?銀河中心?
地球は途方もない速度で宇宙を移動していると考えられている
故に、実験装置とエーテルとの相対速度も大きいだろうから、
その検出は可能であろう、と当時真剣に取り組まれたわけです
(または微小な相対速度しか有していない)、との主張ですか
エーテルは光の波を伝える媒質と考えたとき、
光あるところにはエーテル有り、となるわけで
遥か宇宙の彼方から届く星の光を見ればこの宇宙はエーテルに
満たされていると言えるわけで、さて、エーテルは何に対して
静止しているのか?地球?そんな都合よい話があるかな?
太陽?銀河中心?
地球は途方もない速度で宇宙を移動していると考えられている
故に、実験装置とエーテルとの相対速度も大きいだろうから、
その検出は可能であろう、と当時真剣に取り組まれたわけです
[YouTubeで再生]
まるんただーっ。大事件だーっ。つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる。ここで動画。リングレーザージャイロ登場、内部の光(つまりエーテル)が装置の回転の置いてけぼりになってる(つまりエーテルがあるからこそ置いてけぼりにもできる)って原理。
ーーー
mm装置実験は、各国で、しかも季節を挟んで、それはもう地球規模でされた。けどなんか、どのmm実験も期待したほどの横滑り(流れ)を可視化しなかった(みたい)。
ーーー
ーーー
そこで、はい。まるんたによる相対性理論、第二幕ー。。
つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる(みたい)ってことになります。これは大事件です。
これは、光速度と時間と距離は地球上でならば、古典物理(ガリレー変換)で扱うのが実用的って証明で。だからまるんたも地球上ではガリレー変換派ですが。実際どっかの光学会社の設計部なんか古典物理(ガリレー変換)でやってそうですし。
ーーー
けど しかし。でも、ですよ。

ーーー
mm装置実験は、各国で、しかも季節を挟んで、それはもう地球規模でされた。けどなんか、どのmm実験も期待したほどの横滑り(流れ)を可視化しなかった(みたい)。
ーーー
ーーー
そこで、はい。まるんたによる相対性理論、第二幕ー。。
つまり、エーテルは地球にまとわり付いてる(みたい)ってことになります。これは大事件です。
これは、光速度と時間と距離は地球上でならば、古典物理(ガリレー変換)で扱うのが実用的って証明で。だからまるんたも地球上ではガリレー変換派ですが。実際どっかの光学会社の設計部なんか古典物理(ガリレー変換)でやってそうですし。
ーーー
けど しかし。でも、ですよ。
まるんただーっ。大事件だーっ。エーテルはどの星にもにまとわり付いてることになる。
すると。
星と星の規模では。どの星の地表の一点からみても近辺の光速度は一定ですよ。
しかも、同時に>>179さんご指摘のように光伝播媒体(マルンタの言うエーテル)は星から地球までずっと続いてる。
ってことは、アインシュタインの光速度不変の原理が ついに あてはまるですよ。
ーーー
しかも、星はエーテルを持ち運び、エーテルとエーテルに速度差をもたらしているのと同じ。
つまり、無かったはずの光の速度合成も星と星で見ると有りになるーーっ。
ーーー
謎が多いと式を立てれない古典物理では実用にならない場合が、星規模の光速度と時間と距離に多いらしいから。
ーーー
惑星どうし規模になると、アインシュタインの光速度不変の原理は。実用になる真実を引っ張り出してくる数少ない考え方の一つってことらしい。
ただし特徴を知っていれば らしい。
まるんただーっ。
ーーー
おっと、いかんいかん。正直われながらまるんたは 高度なこともわかりよくしずきるために危険ですらありそうな才能があふれすぎてると気づいちゃったし(自慢笑)
なんかここからですら二個ぐらいは、人殺し道具を誰かに発明させてしまいそー。もう肉迫やめとこ精神衛生上。
ーーー
それよりも、そうそう、宇宙空間は純粋な物理学の仮説の舞台。
不明ゆえにその宇宙をゆっくりと時間を掛けて、ローレンツ変換の斥候に探らせるアインシュタインの相対性理論は、
宇宙空間の未知に対しての仮説を立てているのだから物理化学の正統なる仮説学説ですよ。
しかも実用になる真実を次々引っ張り出してるんです。王道とすらいえるじゃないですか。
しかも星と星の謎の中では現時点で少なくとも正式に否定もできませんよ。
ーーー
だってここから先の光速度と時間と距離は、純粋に仮説を立てていてもいい謎の世界だもの。
っていうことで、
ーーー
まるんたも地球から外では アインシュタインの相対性理論のローレンツ変換派でーす。
すると。
星と星の規模では。どの星の地表の一点からみても近辺の光速度は一定ですよ。
しかも、同時に>>179さんご指摘のように光伝播媒体(マルンタの言うエーテル)は星から地球までずっと続いてる。
ってことは、アインシュタインの光速度不変の原理が ついに あてはまるですよ。
ーーー
しかも、星はエーテルを持ち運び、エーテルとエーテルに速度差をもたらしているのと同じ。
つまり、無かったはずの光の速度合成も星と星で見ると有りになるーーっ。
ーーー
謎が多いと式を立てれない古典物理では実用にならない場合が、星規模の光速度と時間と距離に多いらしいから。
ーーー
惑星どうし規模になると、アインシュタインの光速度不変の原理は。実用になる真実を引っ張り出してくる数少ない考え方の一つってことらしい。
ただし特徴を知っていれば らしい。
まるんただーっ。
ーーー
おっと、いかんいかん。正直われながらまるんたは 高度なこともわかりよくしずきるために危険ですらありそうな才能があふれすぎてると気づいちゃったし(自慢笑)
なんかここからですら二個ぐらいは、人殺し道具を誰かに発明させてしまいそー。もう肉迫やめとこ精神衛生上。
ーーー
それよりも、そうそう、宇宙空間は純粋な物理学の仮説の舞台。
不明ゆえにその宇宙をゆっくりと時間を掛けて、ローレンツ変換の斥候に探らせるアインシュタインの相対性理論は、
宇宙空間の未知に対しての仮説を立てているのだから物理化学の正統なる仮説学説ですよ。
しかも実用になる真実を次々引っ張り出してるんです。王道とすらいえるじゃないですか。
しかも星と星の謎の中では現時点で少なくとも正式に否定もできませんよ。
ーーー
だってここから先の光速度と時間と距離は、純粋に仮説を立てていてもいい謎の世界だもの。
っていうことで、
ーーー
まるんたも地球から外では アインシュタインの相対性理論のローレンツ変換派でーす。
とはいっても。まるんたは、惑星間規模になるとエーテル有りの ローレンツ変換"利用派"でーす。(地球上ではガリレー派です。)
で、その境目が、気になりますよねーっ。惑星間規模と地球上の境目が。
ーーー
mm装置の原理だけではエーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、エーテルが無いのとで、見分けがつかない。
なぜか当時エーテルがまとわり着くという発想はされずエーテルが無いとされたとネットにあります。
それは、エーテルはそれはそれはすごい速度を見せるはずなのに、ということからきてる かも。
ーーー
しかしその後でリングレーザージャイロができて原理を見ると、エーテルが地球にまとわり着いて静止してることを否定できないことはまるんた的に判明。
リングレーザージャイロ受光部は回転によって光を置いてけぼり(逆側で追い詰め)してるのはエーテルをそうしてるからとも言えるからです。
ーーー
というわけでエーテル有る論は再浮上しなければならないのに。ところがネットではエーテルがまとわり着くということに着目された様子は無くエーテルが無いとされたままのようです。
ーーー
これがなぜかが謎ですけど。多分エーテルがまとわり着いてるとまとわり着いてないの境目あたりの様子が想像しにくいからでしょう。
ーーー
まるんたとしては、基本は重力場がエーテルで、大気の影響が重なると思いたいわけなんです。
つづくかも
で、その境目が、気になりますよねーっ。惑星間規模と地球上の境目が。
ーーー
mm装置の原理だけではエーテルが地球にまとわり着いて静止してるのと、エーテルが無いのとで、見分けがつかない。
なぜか当時エーテルがまとわり着くという発想はされずエーテルが無いとされたとネットにあります。
それは、エーテルはそれはそれはすごい速度を見せるはずなのに、ということからきてる かも。
ーーー
しかしその後でリングレーザージャイロができて原理を見ると、エーテルが地球にまとわり着いて静止してることを否定できないことはまるんた的に判明。
リングレーザージャイロ受光部は回転によって光を置いてけぼり(逆側で追い詰め)してるのはエーテルをそうしてるからとも言えるからです。
ーーー
というわけでエーテル有る論は再浮上しなければならないのに。ところがネットではエーテルがまとわり着くということに着目された様子は無くエーテルが無いとされたままのようです。
ーーー
これがなぜかが謎ですけど。多分エーテルがまとわり着いてるとまとわり着いてないの境目あたりの様子が想像しにくいからでしょう。
ーーー
まるんたとしては、基本は重力場がエーテルで、大気の影響が重なると思いたいわけなんです。
つづくかも
つづきーっ、「まるんた光速度"有変"の原理」
結局、境目がわからんから、その両側に着目です〜っ。
そうですまるんた的には、重力場エーテルが伸び縮み〜「時間と距離が伸び縮むのでは無い」
ってことで、前提と仮説〜。
地上では 光速度c=地上距離/地上時間
惑星間では そこのエーテルでの光速度c=そこのエーテル距離/地上時間って どですか。
ーーー
エーテル密度が痩せ太りする(物質や距離は伸び縮みしない)、その場その場のエーテルごとの光速度が有る。
全部地上時間で見ようよ。
つまり名づけて、「まるんた地上時間不変の原理」。
一般相対性理論の cと tを入れ替えただけーーーっ。あと距離をエーテルって言うだけ。ワハハハ。どですか?
ーーー
もっ燃え尽きたぜ。ぷしゅーーーっ
結局、境目がわからんから、その両側に着目です〜っ。
そうですまるんた的には、重力場エーテルが伸び縮み〜「時間と距離が伸び縮むのでは無い」
ってことで、前提と仮説〜。
地上では 光速度c=地上距離/地上時間
惑星間では そこのエーテルでの光速度c=そこのエーテル距離/地上時間って どですか。
ーーー
エーテル密度が痩せ太りする(物質や距離は伸び縮みしない)、その場その場のエーテルごとの光速度が有る。
全部地上時間で見ようよ。
つまり名づけて、「まるんた地上時間不変の原理」。
一般相対性理論の cと tを入れ替えただけーーーっ。あと距離をエーテルって言うだけ。ワハハハ。どですか?
ーーー
もっ燃え尽きたぜ。ぷしゅーーーっ
光速度有変って、ものさし変えてどおすんの。
星から地球まで来た光なのだけど、
春と秋の地球の地球の公転の向きのちがいすら、観測されなくなるほどに、光は地球にまとわり着くことが、MM実験で判明しました。
それは、地球の手前ぐらいまでの光速度と、まとわり着いていく辺りの光速度と、まとわり着いた後の光速度と、が、あるということです。
ひとまず透明物質(空気)による引きずり現象ってのがあるらしい。あと透明物質を通ると光速度は遅くなるのも知られてます。
以上は事実ってやつです。
ーーー
しかし、重力は光を引き込み手放すまいとする。らしいし。
重力密度ごとの光速度があるなどと予想妄想したくてしょうがないまるんたでした。
ってことは 相対性理論はすべて F=ma に回帰か?。
春と秋の地球の地球の公転の向きのちがいすら、観測されなくなるほどに、光は地球にまとわり着くことが、MM実験で判明しました。
それは、地球の手前ぐらいまでの光速度と、まとわり着いていく辺りの光速度と、まとわり着いた後の光速度と、が、あるということです。
ひとまず透明物質(空気)による引きずり現象ってのがあるらしい。あと透明物質を通ると光速度は遅くなるのも知られてます。
以上は事実ってやつです。
ーーー
しかし、重力は光を引き込み手放すまいとする。らしいし。
重力密度ごとの光速度があるなどと予想妄想したくてしょうがないまるんたでした。
ってことは 相対性理論はすべて F=ma に回帰か?。
大気中では、空気の温度の違い(光速の違い)で屈折が起こり、蜃気楼が起きたりします。
宇宙では、巨大質量天体の重力の影響(光速の違い)で光の経路が曲がり、
本来この天体の後ろで見えないはずの星の光がこの天体周囲に見えたりします。
これらの現象は現在知られている物理理論の予測と一致しています。
光速が変化するということは光線が曲げられてしまう、
本来あるべきところとは違うところに見えてしまう現象が起きる、と言うことになります。
そしてそれらは観測によって知ることができます。
今のところ、地球表面とその外側との光速の違い(エーテルの張り付き)の検出には成功していないようですが。
宇宙では、巨大質量天体の重力の影響(光速の違い)で光の経路が曲がり、
本来この天体の後ろで見えないはずの星の光がこの天体周囲に見えたりします。
これらの現象は現在知られている物理理論の予測と一致しています。
光速が変化するということは光線が曲げられてしまう、
本来あるべきところとは違うところに見えてしまう現象が起きる、と言うことになります。
そしてそれらは観測によって知ることができます。
今のところ、地球表面とその外側との光速の違い(エーテルの張り付き)の検出には成功していないようですが。
まるんた「光行差」ーーーっ。なんでエーテルは否定されてるの?と思ってたら。ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でもっ ほら。 みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、可視化部分については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。そこで。
ーー
エーテル有り派まるんたによる、「光行差」ーーっ。 まるんたは光行差を説明できるのか?(笑)
つづく
でもっ ほら。 みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、可視化部分については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。そこで。
ーー
エーテル有り派まるんたによる、「光行差」ーーっ。 まるんたは光行差を説明できるのか?(笑)
つづく
まるんた、だー。われながら >>140のここは まちがってる。
本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。 は 、まちがってます。
ーー
はいっ、訂正しまーすっ、正しくは、「"地球の公転が加味されなかった"ために、、どの方向も 往復時間が同時か違うか見分けがつかなかった。」なのです。はい。
mm実験装置では縞が動きとして見られるのは、エーテルが平行等速直線移動し、しかも同時に 装置が回転してるとき だけ。
それが実験では縞が静止してる。 この縞の静止は往復時間が同じでも違っても見られてしまう。
だから後で、原理的に計算上から検証するしかなかった。ということのようです。
ーーー
ーーー
で、まるんた的には、
その原理的な計算上の検証では、エーテルが無いのと、エーテルが地球にまとわり着いてるのとで見分けはついていません。
ーーー
で、ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でっ やはり確かめないとね。つづく
本当はマイケルソン氏モーリー氏mm実験そのもので次のことがわかっただけっす。
「光による等距離間の往復時間は、エーテルが有っても無くても 地球の自転公転が加味されてても、どの方向にも同じ往復時間だ。」
ってことが検証された。 は 、まちがってます。
ーー
はいっ、訂正しまーすっ、正しくは、「"地球の公転が加味されなかった"ために、、どの方向も 往復時間が同時か違うか見分けがつかなかった。」なのです。はい。
mm実験装置では縞が動きとして見られるのは、エーテルが平行等速直線移動し、しかも同時に 装置が回転してるとき だけ。
それが実験では縞が静止してる。 この縞の静止は往復時間が同じでも違っても見られてしまう。
だから後で、原理的に計算上から検証するしかなかった。ということのようです。
ーーー
ーーー
で、まるんた的には、
その原理的な計算上の検証では、エーテルが無いのと、エーテルが地球にまとわり着いてるのとで見分けはついていません。
ーーー
で、ブラッドレー光行差がエーテルを否定してるらしいとあったよーーっ。
でっ やはり確かめないとね。つづく

ーーー
まず前提および仮説です。
図は地面と望遠鏡とエーテルと星です。(超単純。太陽系も無視。)
星を中心線にしてます。
時間の経過ごとに「地球と望遠鏡とエーテル」が右横に速度vで移動とします(公転と自転のかわり)。
望遠鏡はあらかじめ星が見えてる向きに固定です。この望遠鏡の向いてる方向が、「星の見かけの位置」です。)
さて、さすがにオラーの人と無駄ーのひとも、星には行けない。
そこで 今回はわれわれが、「望遠鏡を見る人の目に届く一波」だけに着目します。
一波は球面波ですが、目に届く一波となると点になります。
星の光の軌跡が望遠鏡を見る人の目に届くまで を。
今回は 「ま」「る」「ん」「た」「だ」の5段階で書きました(笑)。
ーーー
今回は特にエーテルの境界をはっきりさせています。光はそこからグキっと曲がるのです。(大笑)
ーーー
ーーー
では検証です。「だ」の段階を見てください。
すると、、、、 なっ、なんと。
むしろ、エーテルがあるからこそ、「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」ではありませんか。
たしか光行差ってのは「見かけの星の位置は実際の星の位置よりも進行方向前方に見える」現象でしょ。
。ふっふっふ。 はーーっ はっ はっ はっ はっ (笑)。
(やっぱりエーテルは 否定されていないぜ、) にやり。
まるんた、だー。
ーーー
こんなご指摘もあろーかと思います。
光行差はエーテルを否定しないとはいっても「これではエーテルが光行差を否定してるのでは?」
だって光行差ってのは、望遠鏡の向きに角度が着くってことでしょ。
エーテルがあったのでは真上に向きっぱなしになるんじゃないのか?
というご指摘もあろーかと思います。。
ーーー
ふむふむ、ごもっともですね。 が、しかし、でも、ですね。
みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、"可視化部分"については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。
ーーー
そこで。まるんた、だー。
光行差が言ってる望遠鏡の向きって、いったい 何と 何の 角度なの?、、、つづく
ーーー
こんなご指摘もあろーかと思います。
光行差はエーテルを否定しないとはいっても「これではエーテルが光行差を否定してるのでは?」
だって光行差ってのは、望遠鏡の向きに角度が着くってことでしょ。
エーテルがあったのでは真上に向きっぱなしになるんじゃないのか?
というご指摘もあろーかと思います。。
ーーー
ふむふむ、ごもっともですね。 が、しかし、でも、ですね。
みなさん例によって光の挙動はよく議論するけど、"可視化部分"については あんまり見てなさそうだからさ。
これも自分で確かめないとねっ。
ーーー
そこで。まるんた、だー。
光行差が言ってる望遠鏡の向きって、いったい 何と 何の 角度なの?、、、つづく
まるんた、だー。 光行差での望遠鏡の向きって何と何の角度なの?、と思ったら。こんなサイトがありました。
ジェームズブラッドリーさんたちが光行差を発見した当時の様子など詳細に書いてあります。
http://fnorio.com/0097aberration1/aberration1.ht...
ーーー
なるほどーっ。望遠鏡に沿っておもりが糸でつるしてある。望遠鏡の向きって その糸(地球の重心への線)に対する望遠鏡の角度なのね。
そっかー。 で、地球公転軌道の円盤を黄道面と言い、 ウルトラマンに巨大化してもらって 黄道面の軸の極から見ててもらうと。
太陽、地球、おもりの糸、星、が一直線になる夜が、一年に二度ある。ってわけですね。 厳密には自転があるから最も一直線に近いってことですが充分ですよね。
で一年に二度あるその年月日時刻に、その星を見るんだけど、 望遠鏡の視野の中心に星を見ると、
なぜか、糸に対して望遠鏡は20秒(時計の時針で20秒ぶん)の角度で 進行方向に傾いてるわけなのですね望遠鏡。
で半年後の年月日時刻には逆方向に進行中ですが、やっぱり望遠鏡は20秒進行方向に傾いてるわけなのですね。
で年間では合計40秒傾く。どんな遠い星でもやっぱり同じ合計40秒傾く、ですね。
ーーー
一年に二度あるその年月日時刻を決定するのに太陽地球間の光の所要時間8分ぐらいも加味して調整ずみみたいだし。
ーー
糸そのものの角度も信頼できます。(なんちゃって、まるんたが太鼓判押していいんだろうか? まっ いいかっ、アハハー。)
ーーー
ーーー
ってことは。、、エーテル有り派まるんたとしては、あらかじめ望遠鏡に角度つけて前提とし、
望遠鏡からエーテル境界そして宇宙空間へと、光の軌跡を、タイムマシンで逆にたどってみて、エーテル境界周辺がどのようにグキっと(笑)曲がってるか仮説を立ててみるしか ない ですよね。
ーー
つづく。
ジェームズブラッドリーさんたちが光行差を発見した当時の様子など詳細に書いてあります。
http://fnorio.com/0097aberration1/aberration1.ht...
ーーー
なるほどーっ。望遠鏡に沿っておもりが糸でつるしてある。望遠鏡の向きって その糸(地球の重心への線)に対する望遠鏡の角度なのね。
そっかー。 で、地球公転軌道の円盤を黄道面と言い、 ウルトラマンに巨大化してもらって 黄道面の軸の極から見ててもらうと。
太陽、地球、おもりの糸、星、が一直線になる夜が、一年に二度ある。ってわけですね。 厳密には自転があるから最も一直線に近いってことですが充分ですよね。
で一年に二度あるその年月日時刻に、その星を見るんだけど、 望遠鏡の視野の中心に星を見ると、
なぜか、糸に対して望遠鏡は20秒(時計の時針で20秒ぶん)の角度で 進行方向に傾いてるわけなのですね望遠鏡。
で半年後の年月日時刻には逆方向に進行中ですが、やっぱり望遠鏡は20秒進行方向に傾いてるわけなのですね。
で年間では合計40秒傾く。どんな遠い星でもやっぱり同じ合計40秒傾く、ですね。
ーーー
一年に二度あるその年月日時刻を決定するのに太陽地球間の光の所要時間8分ぐらいも加味して調整ずみみたいだし。
ーー
糸そのものの角度も信頼できます。(なんちゃって、まるんたが太鼓判押していいんだろうか? まっ いいかっ、アハハー。)
ーーー
ーーー
ってことは。、、エーテル有り派まるんたとしては、あらかじめ望遠鏡に角度つけて前提とし、
望遠鏡からエーテル境界そして宇宙空間へと、光の軌跡を、タイムマシンで逆にたどってみて、エーテル境界周辺がどのようにグキっと(笑)曲がってるか仮説を立ててみるしか ない ですよね。
ーー
つづく。
サイト中の(2)年周光行差のところの半球の図は、黄道面の軸の極にいるウルトラマンを見ようとしてるけど、ウルトラマンはなぜか、20.5秒角前方に いる。ということのようです。年間通しで軸の極のウルトラマンは円周を描くよう観測されるわけですね。
まるんただー、エーテル有り派まるんた光行差の仮説、、、の前に。。
まず、 主流を知ろ〜う。
ーー
今の主流の説では 図の左絵のようなことが起きていると言います。
ーー
図の左絵、
エーテルは無く、星の光が速度Cで垂直に地球に降り注ぐときの、
速度Vで右横に直線運動する望遠鏡の周辺です。
時間=0で 光Aはすでに望遠鏡の真ん中に居ます。光Bは望遠鏡先端に拾われたところです。
時間=tで 光Aが観測者に届きました光A1と言い換えます。光Bが望遠鏡の真ん中に来ました光B1です。光Cを望遠鏡先端が拾ったところです光C1です。
この連続。
ーーー
空を見ろ、星を見ろ、う宙〜を見ろ〜、ウルトラ マン タローっ。♪
ーーー
図の中絵、
さらに、ねちっこいまるんたによると 厳密には。星からの光の線一本と、その隣の線一本では、発している星の部位が違います。
マン太郎さんが、星だとしますと。
光Aはマン太郎さんの正面なのです、光Bは省略、光Cも省略、で光Dはマン太郎さんの横顔なのです。
光B光Cは、描けませ〜ん(涙)
目に届く1波目は光Aでこれはマン太郎さんの正面です、
2波目は光Bです絵は省略、
3波目は光Cです絵は省略、
4波目は光Dでこれはマン太郎さんの横顔なのです。
ーーー、
図の右絵、
今の主流の説では 一線ごとの波は図の中絵のように真横に書けます。
それも望遠鏡からすれば、図の右絵のようにまるで斜めから一本の光線の波がやってくるのと同じことと思われがちですが。
実は将来的に望遠鏡の精度が極端に向上すれば、観測者には、マン太郎さんがモデルターンしてるのが、見えるはずです。よ。
ーーー
以上のように今の主流の説では、望遠鏡に角度が付くのを、望遠鏡の辺りで説明します。
ーーー
ーーー
しかし、まるんたは、あくまでもエーテル有り派。
図の右絵のようになるのを、エーテルの境界の辺りで 説明しなければならない。。
さあっ マン太郎よ エーテルの境界で モデルターンを きめることができるのか、。。。つづく。
まず、 主流を知ろ〜う。
ーー
今の主流の説では 図の左絵のようなことが起きていると言います。
ーー
図の左絵、
エーテルは無く、星の光が速度Cで垂直に地球に降り注ぐときの、
速度Vで右横に直線運動する望遠鏡の周辺です。
時間=0で 光Aはすでに望遠鏡の真ん中に居ます。光Bは望遠鏡先端に拾われたところです。
時間=tで 光Aが観測者に届きました光A1と言い換えます。光Bが望遠鏡の真ん中に来ました光B1です。光Cを望遠鏡先端が拾ったところです光C1です。
この連続。
ーーー
空を見ろ、星を見ろ、う宙〜を見ろ〜、ウルトラ マン タローっ。♪
ーーー
図の中絵、
さらに、ねちっこいまるんたによると 厳密には。星からの光の線一本と、その隣の線一本では、発している星の部位が違います。
マン太郎さんが、星だとしますと。
光Aはマン太郎さんの正面なのです、光Bは省略、光Cも省略、で光Dはマン太郎さんの横顔なのです。
光B光Cは、描けませ〜ん(涙)
目に届く1波目は光Aでこれはマン太郎さんの正面です、
2波目は光Bです絵は省略、
3波目は光Cです絵は省略、
4波目は光Dでこれはマン太郎さんの横顔なのです。
ーーー、
図の右絵、
今の主流の説では 一線ごとの波は図の中絵のように真横に書けます。
それも望遠鏡からすれば、図の右絵のようにまるで斜めから一本の光線の波がやってくるのと同じことと思われがちですが。
実は将来的に望遠鏡の精度が極端に向上すれば、観測者には、マン太郎さんがモデルターンしてるのが、見えるはずです。よ。
ーーー
以上のように今の主流の説では、望遠鏡に角度が付くのを、望遠鏡の辺りで説明します。
ーーー
ーーー
しかし、まるんたは、あくまでもエーテル有り派。
図の右絵のようになるのを、エーテルの境界の辺りで 説明しなければならない。。
さあっ マン太郎よ エーテルの境界で モデルターンを きめることができるのか、。。。つづく。
いよいまるんた説だーっ、 ここからは禁断の 「地球静止エーテル有り」の光行差。
ーー
事実として、望遠鏡向きには角度が発生しています。
まるんた説では、
地球エーテル内の望遠鏡と光線は共にうごくから、地球エーテル内では、望遠鏡と光線には新たな横向き速度差は生じません。
望遠鏡の向きが変わる原因は、地球エーテル内では発生しません。
よって、まるんた論では、光線は、地球エーテルの境界面から地球側では、光線はすでに角度を有して入射してなければならない、
すでに角度を有していなければならない、だ か ら。
ーー
そこでまるんた論によるエーテルの境界面の様子を、図にしてみました。
つづく。
ーー
事実として、望遠鏡向きには角度が発生しています。
まるんた説では、
地球エーテル内の望遠鏡と光線は共にうごくから、地球エーテル内では、望遠鏡と光線には新たな横向き速度差は生じません。
望遠鏡の向きが変わる原因は、地球エーテル内では発生しません。
よって、まるんた論では、光線は、地球エーテルの境界面から地球側では、光線はすでに角度を有して入射してなければならない、
すでに角度を有していなければならない、だ か ら。
ーー
そこでまるんた論によるエーテルの境界面の様子を、図にしてみました。
つづく。

ーーー
はい、まず、エーテル境界面の線をご確認ください。つぎに、望遠鏡が指し示すエーテル境界面上のP点をご確認ください。
P点が時間が経つにつれ、横に移動しているのをご確認ください。
ーーー
えっ な なんですと、194図に上下を足しただけ、ですと。 アハハ まあそうなんですけど。
194図では望遠鏡の対物レンズが、光線を 新たな光線へと 編みなおしたのですが。
このまるんた論では、光線の編みなおしは、エーテルの境界面がする。と、しているのです。代表で、P点の付近を書いてます。
まるんた論では、この厚みの無いエーテルの境界面で、光線は編みなおされます。
そうしてできた新たな光線には、新たな角度が ついてます。
ーーー
正直なところ、こうしか考えられないからこう表した にすぎません。つじつまあわせではあります。
でも、望遠鏡の接眼レンズが光線の編みなおしをする主流の説、に対して。
望遠鏡の延長点が光線の編みなおしをする まるんた説は、特に遜色ないと思うんですけど、ど で す か ね。
ーーー
それにしても厚みの無いエーテル境界面で、いったいなにが、起きているのか。
上空間と 下空間で すごい速度差がある そのはざま。
見たいものです。そこでの光を。。
ーーー
というわけであのゲストに 来て頂きました〜。そうです。オラーっの人です。
さっそく彼は、光が上速度空間と下速度空間のちょうどはざまにきたときに「オラーっ」と 時を止めた。
ーーー
つづく

ーー
ーー
図の左絵を、見る見る見る。うーん、さすが静止空間、見れば見るほど位置の点があるだけ。それ以外ぜんぜんわからない。
ーー
そこで中絵では、時間=0tよりも1t前からの光の軌跡をエーテルに残して方向感覚つけました。微分空間表現です。
では、見る見る見る。うーん、一本の光の筋ですね。
ーー
次に右絵では、時間=1t で再び時を止めてもらいました。「オラーっ」
では、見る見る見る。うーん、一本の光の筋だったのが、無限個にばらばらにされて、無限個の別な光の筋の一部に、されちゃってる感じですね。
ーー
ふむふむーっ。そうとしか考えられない的マルンタ想像では、宇宙エーテル空間の速度Vが、地球エーテル空間での光の筋の角度になってる。
で、もしも、そうであるのなら。地球エーテルがあっても、光行差は見られるんですけどね。(ここでの目的は 光行差がエーテルを否定してるのかどうか知りたい。です。)
ーーー
ーーー
う〜ん。どこにが確証が隠れているのか。。
では、次は、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて比較〜。双方の仮説の比較してみましょう。つづく。
おっとその前に、まるんた論のエーテル(光伝播媒体)は、まるんた的エーテル です。それは。
ーー
地球には地球エーテルが地球に静止。
そのむこうの宇宙空間では宇宙エーテルが宇宙空間に静止。(実際はエーテルは変動し続けてるとは思いますが)、
地球エーテルと宇宙エーテルでは境界面を境に動きが違う。
星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)
そのようにして、その場所ごとのエーテルの 向きと 速度と エーテル密度が ある。(今は密度は無視)
以上がまるんたが言ってるエーテルです。
−−−
けっして、昔から言われる均質な宇宙絶対座標のようなエーテルでは無い と思ってます。
ーー
今まるんたは、地球エーテルの存在の確証を探してます。。それについて光行差がエーテルが否定してるとネットで見たので(正式に否定されているかどうかはともかくも)、光行差は別にエーテルを否定してないことを、まじで証明しようとしてます、はい。
ーー
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
ーー
ーー
エーテル無しの前提で構築中のアインシュタイン相対性理論よりも、もっと正しいまるんた相対性理論が構築されちゃったら(必要性はともかくとして)それはそれで、、いいんでないかい。。。まるんた相対性理論が人類への壮大な貢献に、まじでなっちゃっても、それはそれで、、いいんでないかい。
ーー
地球には地球エーテルが地球に静止。
そのむこうの宇宙空間では宇宙エーテルが宇宙空間に静止。(実際はエーテルは変動し続けてるとは思いますが)、
地球エーテルと宇宙エーテルでは境界面を境に動きが違う。
星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)
そのようにして、その場所ごとのエーテルの 向きと 速度と エーテル密度が ある。(今は密度は無視)
以上がまるんたが言ってるエーテルです。
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けっして、昔から言われる均質な宇宙絶対座標のようなエーテルでは無い と思ってます。
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今まるんたは、地球エーテルの存在の確証を探してます。。それについて光行差がエーテルが否定してるとネットで見たので(正式に否定されているかどうかはともかくも)、光行差は別にエーテルを否定してないことを、まじで証明しようとしてます、はい。
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そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
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エーテル無しの前提で構築中のアインシュタイン相対性理論よりも、もっと正しいまるんた相対性理論が構築されちゃったら(必要性はともかくとして)それはそれで、、いいんでないかい。。。まるんた相対性理論が人類への壮大な貢献に、まじでなっちゃっても、それはそれで、、いいんでないかい。
>星から宇宙エーテルを伝播してきた光はエーテルの境界面で地球エーテルに乗り換えて地表にやってくる。(実際は光の乗り換えは徐々に連続的、とはおもいますが)
さて、地球エーテルは、どのようにして地球にとらわれているのでしょうか?
地球の重力でしょうか?月は地球の重力にとらわれていますが、地球エーテルは月軌道に及ぶのでしょうか?
太陽系の惑星は、太陽の重力にとらわれていますが、太陽エーテルも当然あるわけですよね?
銀河系も重力によって・・・
極端に言うと、この宇宙に重力の及ばない場所は存在しない
だから宇宙静止系エーテルなどと言うものは存在しない、ということになる
・・・もしかして、重力によって光の進路が曲げられる、をエーテルでの言い換えを試みている?
相対性理論は時空の湾曲でこれらを説明しましたが、エーテルで説明できるのでしょうか?
さて、地球エーテルは、どのようにして地球にとらわれているのでしょうか?
地球の重力でしょうか?月は地球の重力にとらわれていますが、地球エーテルは月軌道に及ぶのでしょうか?
太陽系の惑星は、太陽の重力にとらわれていますが、太陽エーテルも当然あるわけですよね?
銀河系も重力によって・・・
極端に言うと、この宇宙に重力の及ばない場所は存在しない
だから宇宙静止系エーテルなどと言うものは存在しない、ということになる
・・・もしかして、重力によって光の進路が曲げられる、をエーテルでの言い換えを試みている?
相対性理論は時空の湾曲でこれらを説明しましたが、エーテルで説明できるのでしょうか?
いやーっ ごめんなさい。アインシュタイン論より、もっと正しいだなんて、われながら、ずに乗ってるぜまるんた。
ーー
訂正します。
アインシュタイン論で切り捨てられた、不明部分「ディテール(細部)」にこだわった、ねちっこいまるんた論 に訂正します。
事実、今の相対性理論群は 正しい、と思います。
なぜなら当時は観測できなかったエーテルを切り捨てるのは当然ですし。
思うんですが現実の光速度Cの変化は、微々で、考慮に入れなくても実用になるんだと思うんです。
アインシュタイン相対性理論群は 必要充分、洗練ってことです。
ねちっこいまるんた論については、補正理論として、弁当に添えられた添付理論でいられれば、それはそれで、いいんでないかい。
そうです>>199 さんご指摘のとおり、
まるんた論は重力=エーテル、 重力で光の進路が曲がるのを境界面で万太郎がモデルターンして光が"グキっ"と曲がることにしたい。
ついでに光の"まとわりつき"は重力芯からの距離の2乗に反比例、"まとわりつきにくさ"を双曲線グラフ縦軸で表したい。
ついでに光の速度は距離の2乗に比例で、でも影響は薄いってことにして、ほとんどの場合は光の速度は一定Cでいい、ってことにして。
手馴れた従来論ですぐ近似値か、多少細部こだわった近似値まるんた論かっ、ってことです。
ーー
でも、けっきょく宇宙の座標次第。どんな論も近似値です。実用ってことだと先行のアインシュタイン相対性理論群かなっ、とは思います。
しかしまるんたは、ねちっこいのだ。しつこく地球エーテルの存在の確証を探してます。
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
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訂正します。
アインシュタイン論で切り捨てられた、不明部分「ディテール(細部)」にこだわった、ねちっこいまるんた論 に訂正します。
事実、今の相対性理論群は 正しい、と思います。
なぜなら当時は観測できなかったエーテルを切り捨てるのは当然ですし。
思うんですが現実の光速度Cの変化は、微々で、考慮に入れなくても実用になるんだと思うんです。
アインシュタイン相対性理論群は 必要充分、洗練ってことです。
ねちっこいまるんた論については、補正理論として、弁当に添えられた添付理論でいられれば、それはそれで、いいんでないかい。
そうです>>199 さんご指摘のとおり、
まるんた論は重力=エーテル、 重力で光の進路が曲がるのを境界面で万太郎がモデルターンして光が"グキっ"と曲がることにしたい。
ついでに光の"まとわりつき"は重力芯からの距離の2乗に反比例、"まとわりつきにくさ"を双曲線グラフ縦軸で表したい。
ついでに光の速度は距離の2乗に比例で、でも影響は薄いってことにして、ほとんどの場合は光の速度は一定Cでいい、ってことにして。
手馴れた従来論ですぐ近似値か、多少細部こだわった近似値まるんた論かっ、ってことです。
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でも、けっきょく宇宙の座標次第。どんな論も近似値です。実用ってことだと先行のアインシュタイン相対性理論群かなっ、とは思います。
しかしまるんたは、ねちっこいのだ。しつこく地球エーテルの存在の確証を探してます。
そのために、エーテル否定論の図>>189と エーテル肯定マルンタ論の図>>196を 並べて、双方の仮説の比較〜。っつづく。
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