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相対論(一般・特殊)が理解できません


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001 2012/11/05(月) 09:22:11 ID:.oYFEwzlsg
アインシュタインの相対論(一般・特殊)を初歩から解説する本を何冊も読んでみたものの
どうしても初歩のあたりで想像力がフリーズしてしまいます。
光速が一定であること。それに端を発する空間や次元の捉え方あたりがもう解りません。
科学好きの友だちが言うには「なんかわからんけど解るときはパっと解るもんだ」だそうで
彼は何かの絵本でパっと解ったんだそうです。
Youtubeの解説動画、もしくは本やDVDでおすすめはありませんか?
教育関係の方がいたらと期待しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Z99xyePCO1c

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※省略されてます すべて表示...
237 2015/11/08(日) 14:00:34 ID:P.WCnOchw6
<エーテルについて>  宇宙空間における無重力空間をイメージしてください。すべての慣性系は唯一無二の座標系に対して等速直線運動(あるいは静止)をしているのでしょう。力学上の現象からはその運動(速度と方向)を見出すことはできません(現在のところでは)。

しかし、"直接の星の光"によって我々はその座標系を見出すことができます。それはエーテルとも呼ばれる系です。

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238 2015/11/22(日) 15:04:43 ID:QOoS5T4b8A
<フィクション> もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン

フレネルが提唱したのは完全随伴、いや、じゃなくてエーテルは空気など媒質中の光には一切影響を及ぼさないという説だ。マイケルソン・モーレーの実験はその説を確かめるために行われた実験(空気中で。真空中ではなくて)のひとつだ。結果は肯定的なものだった。しかし結果がどうであれ、エーテルの存在を疑うような物理学者はいなかった。

アインシュタインは光電効果でノーベル賞を貰った。30年代になってベーテが核分裂でエネルギーを取り出せると言い出した。アインシュタインは反対運動の先頭に立ち、終生運動に身を捧げた。いまでも地球上に原子炉はない。

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239 2015/11/26(木) 10:02:37 ID:jaXIXJpDHU
<フィクション : もうひとつの地球ともうひとりのアインシュタイン> ええ、フレネルは光は媒質の系に完全に従うと述べたのです。マイケルソン・モーレーの実験は水中でも行われました。

光速不変(運動する観測者にとって)?何ですって?誰が言ったのですか?こちらではガリレー変換がすべてとされています。光であっても 。

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240 2015/11/26(木) 11:24:42 ID:jaXIXJpDHU
マイケルソン・モーレーの実験(空気中で行われた)のバカバカしさ。つける薬ない。

そしてすべてがこの調子(小生の理解の及ぶ範囲のことだが)。

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241 2015/11/27(金) 01:09:23 ID:qmIDh9GFvk
まるんた、としては。 
マイケルソン・モーレーの干渉鏡装置の原理 と、縞の静止や動き から、 
地球では地球エーテルが地球に静止している。
宇宙には宇宙エーテルが宇宙に静止している。
と、導いたのです。それをここに投稿しました。
そしたら、
地球では地球エーテルが地球に静止している事と、現行のブラッドレー光行差の理論とが 不整合してしまいました。
そこで新しく まるんた光行差の理論を 提唱しました。
「まるんた光行差の理論は 宇宙エーテルと地球エーテルのハザマで光は曲がって来る」 というものです。
それは「ブラッドレー光行差の原理の言う地表の望遠鏡と地表の光エーテルとの速度差」は実は無いという理論ですので、
まるんたはブラッドレー光行差の原理の一部を否定します。
ーー
それにしても 不思議は尽きません。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 回転を 検知するんだそうです。
ーー
ってことは、地球エーテルは地球に静止している んだけど、 自転には追従してない。 ってことになる。ですよ。
ーー
うーん 地球エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。
ーー
なんなんでしょうね、エーテルって。〜まるんた〜

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242 2015/11/28(土) 17:55:41 ID:1GU4YwzxNw
まるんた、としては。>>241を いろいろ訂正します〜。
ーーー
まず、
マイケルソン・モーレー干渉鏡装置 と リングレーザージャイロ干渉鏡装置 の 縞の静止や動き より、 
「 地球では光エーテルが地球に静止している。 宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。 」
に訂正。

リングレーザージャイロ干渉鏡装置 も 必要です。 抜けてました。
ーーー
つぎ、
まるんたはブラッドレー光行差の論の外で 現象の発生位置についてされていた説明について 一か所を変更します。
(変更点は、望遠鏡に角度が付く原因の発生位置を、望遠鏡付近から エーテルのハザマに 変更したというだけ)
に 訂正。

つまり、まるんたはブラッドレー光行差については、なにも否定していません。
まるんた光行差は、現行のブラッドレー光行差の理論に なんら影響はありません。

ただし、ブラッドレー光行差を、エーテルを否定するための根拠には できない ことになります。
ーー
訂正は以上
ーーー
ーーー
そして
地球では光エーテルが地球に静止している。
宇宙には光エーテルが宇宙に静止している。
なのに。
最新のリングレーザージャイロを地表に置いておくと 地球の自転を 検知するのだそーで。
ーー
ってことは、光エーテルは地球にまとわりついてる けど 自転にはまとわりついてない。 ってことですよ。
ーー
エーテルって なんなんでしょう ね、。〜まるんた〜  

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243 2015/12/10(木) 13:49:26 ID:R/Pnf9CeFA
英文字 V の中央( o 点とします)に観測者がいて左右に( V の端。等距離)鏡が置かれています。o 点から数秒間照射された光は鏡で反射され o 点に戻ってきます。最後の波は o 点に同時に戻ってくるでしょう。ローレンツ短縮はどう説明するのでしょう(光速一定を)。

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244 2015/12/12(土) 09:45:54 ID:OjKCDAs13Q
<243 への補足説明> V 字は90度をなしています。V 字の右の線に沿って運動する第二の観測者にとって右の線は短いとされています。そうであれば左右の光速は同じではあり得ないでしょう。

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264 2015/12/26(土) 14:25:37 ID:g3.xltHzbA
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 正六角形の光路があります。頂点の一つからパルス光(周期は一定)が放たれつづけ光路を一周します(一周だけ)。パルスが通過する時に頂点は発光します。一定時間内に各頂点が発光する回数は同じです。

さて、観測者が左から右へ運動をしています。観測結果は変わらないでしょう。すぐに遠くになってしまう? では反対方向からくる観測者に観測データを引き継ぐとしましょう。

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265 2015/12/27(日) 13:39:55 ID:wbknMQxpy6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 宇宙空間で横方向から到来する光の平面波に向かって水平な棒が異なる速度の運動をしています。平面波の波長は一定とします。従って棒の先端と後端を通過する波の数は同じです。すなわち、棒の両端の間に存在する波の数は棒の速度とは無関係です。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。

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266 2015/12/27(日) 14:50:21 ID:wbknMQxpy6
座標の原点が共有される?それも嘘っぱちでしょう。

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267 2015/12/27(日) 20:41:22 ID:uziAfJMch6
まるんた的つづき「光発射も 反射も 角度が固定されたmm装置の 場合」の 観察と考察〜っ。。
ーー
では ネットでよく見る、次の装置としま〜す。
mm装置の 光の発射角度は固定。
mm装置の 反射鏡は平面鏡。
mm装置の 反射鏡は装置に固定。

それと、mm装置が等速(とーそく)運動してるときだけ観測する。(加速中と減速中は省略) で〜す。
ーー
ーー
この場合の 可視化の状況。mm装置の 縞の動きと静止は、おおざっぱに、次の三つ。

その1 円周形の縞が 中芯に向かって「収束 または 外部に発散」。
その2 円周形の縞の 映る位置が 「ずれる」。
その3 円周形の縞の 「その他の変形」。縞の太さなど (いろいろありそう、知識の無さで詳細不明)
ーー
ネットで言われる mm装置の縞の動きは、収束発散だけ言ってるようだけど。 ずれ や 変形 も加わりました。

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268 2015/12/27(日) 20:51:11 ID:uziAfJMch6
「 縞が静止」の場合は おおまかに3つ
ーー
光エーテルに対し 装置が静止 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロが静止するような回転面に固定「自転回避」)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 静止。その他の変形 は なし。

光エーテルに対し 装置が平行移動 の場合
(装置設置例、まるんた予想、リングレーザージャイロ使用で直線運動「自転は回避」。)
で縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る*2。その他の変形は無いと思うけど知識不足。

光エーテルに対し 装置が回転 の場合
(装置設置例、地面固定での自転 や その場での回転)
で 縞の収束発散 は 静止。 ずれ は 微小に有る(回転速度次第で観測可能なはず)。その他の変形 は 微小に有る*3(回転速度次第で観測可能)。

ーーーー
 「縞が動く」の場合はは おおまかに1つ
ーー
光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転 の場合
(装置設置例、まるんた予想、mm実験装置をリングレーザージャイロ使用で直線運動させつつ回転させる。)
で 縞が収束発散して動く はず。ずれ は 微小に有る*1*2(回転速度次第で観測可能)。その他の変形 は 微小に有る*3(*3縞の太さは収束発散に紛れて埋もれてしまう)。
ーー
ーー
*1装置に対して二光ともに角度が同じだけちがう場合は、像は単にずれる。
*2装置に対して少なくとも一光の角度がちがう場合に一光の像の位置がずれることによる二光の芯ずれも ずれ にします。変形形状不明知識不足。
*3回転する前と後で、二光の波長が同じだけ変化したので縞の太さが違っている はず。

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269 2015/12/27(日) 21:13:08 ID:uziAfJMch6
さらに、ねちっこいまるんた的に 光発射反射角固定なmm実験装置の 詳細な予想(思考実験)。
ーーーー
「 縞が静止」は おおまかに3つ
ーー
「光エーテルに対し 装置が静止」 、、について。
 
装置の角度90度。
二光の角度90度。 
二光で軌跡距離は同じ。
装置距離と光軌跡距離はそれぞれ同じ。
(装置と二光は合同 重なってる。)

二光のn波目の 到着時刻は 原理的に同じ (ただし装置工作精度誤差により差が発生)。

 象の 
位置ずれ なし:装置と光軌跡に角度の異差は無し、
その他の変形 なし

収束発散 なし:二光とも 受光部から見て 二光波長の 別々変化は 無し

ーーーーーーーー
「光エーテルに対し 装置が平行直線移動」、、、について。

装置の角度90度。 
二光の角度は90度じゃない。(平行直線移動による) 
二光の軌跡距離に異差が生ずる。(平行直線移動による)
少なくとも一組の装置距離と光軌跡距離に異差が生ずる。(平行直線移動による)
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻に 違いが生ずる。(装置工作精度誤差に加算される)

 移動前と移動中で 象の
位置ずれ あり:装置に対してすくなくとも一光軌跡は角度に異差を生ずるのでずれる、二光の芯がずれる。詳細は知識不足。
その他の変形 なしと思う。

収束発散 なし:二光とも 受光部から見て 二光波長の 別々変化は 無し

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270 2015/12/27(日) 21:20:12 ID:uziAfJMch6
「光エーテルに対し 装置が回転」、、、について。

装置の角度90度、
二光の角度90度。(ただし回転により装置と二光は 位置的には回転ずれしている) 
二光の軌跡距離は同じ。
装置距離より光軌跡距離が長い。(回転で装置に対して二光が同角度回転ずれして反射鏡に達し受光部に達する) 
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻は原理的に同じ(ただし装置工作精度誤差により差が発生)。

 回転前と回転中で象の
位置ずれ あり:装置と光軌跡で角度に異差が生ずる。
その他の変形 あり:(二光波長の 同時変化 で回転前と回転中で縞の太さが違う。「番外:加減速中は収束発散とまぎらわしいことでしょう。」)

収束発散 なし: 受光部から見て 二光の波長の 別々な変化は 無し

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271 2015/12/27(日) 21:29:25 ID:uziAfJMch6
 「縞が動く」は おおまかに1つ
ーーーーーーーー
「光エーテルに対し 装置が直線移動しつつ同時に回転」、、、について。

装置の角度90度
二光の角度は90度じゃない。(直線移動による)
二光の軌跡距離に異差が生ずる。(直線移動による)
二光の軌跡距離の異差が変動する。(直線移動と回転の合成による)
装置距離と光軌跡距離に一定差が生ずる。(回転で装置に対して二光が同角度回転ずれして反射鏡に達し受光部に達する) 
装置距離と光軌跡距離の差が変動する。(回転と直線移動の合成による)
(装置と二光は重ならないが装置の光通路の幅に納まる範囲で可視化される)

二光のn波目の到着時刻に ずれが生じる しかも そのずれは変化のまっ最中。

 直線移動しつつ回転の  前と後で象の
位置ずれ あり、しかも位置が変動中。。装置と光軌跡で角度に異差が生ずる。その異差が変動する(ずれ詳細は知識不足)
その他の変形 あり、しかも変動中:(少なくとも回転前後で縞の太さが違う。。しかも太さは変動中。収束発散に埋もれる。)

収束発散 あり:受光部から見て二光の波長が 別々に 変化の最中 のように見える。

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272 2015/12/27(日) 21:40:59 ID:uziAfJMch6
光発射反射角固定なmm実験装置の縞の 各動きに対応する 条件。まるんた的解説。
ーーー
 収束発散の動きの 発生の条件は、 
受光部から見て 二光の波長が 別別に 変化の真っ最中のとき。
(動きが出やすく観測されやすいのでネットで縞の動きとはこれを言ってることが多い)、

 象の位置ずれの 発生の条件は、
装置と光軌跡の角度ずれ。。
一光だけ対応する装置と 角度ずれ、と。
二光が対応する装置と 同じ角度の角度ずれ、と。
二光が対応する装置と 別々角度の角度ずれ、とがある。。
(他にもあるかも知識不足) (微小でたいてい観測不能)、

象のその他の変化 代表で 縞の太さの違いの 発生の条件は、
発生の条件は、受光部から見て二光の波長が 同時に 変化したとき 前と後で縞の太さが違う。
(もっといろいろあるかも知識不足) (微小でたいてい観測不能)、
ーー
〜まるんた〜

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273 2015/12/28(月) 00:32:10 ID:t8u3/NeQAI
まるんたは 146以後でmm実験装置の原理を計算してみましたが、あれは、光の発射角度も 反射角度も 可変です。
スクリーンの真ん中に像が映るように自動で変化する前提でした。
ーー
そこで今度は一般的に、光の発射角度も 反射角度も 固定の mm実験装置の原理の計算〜〜っ。
ーー
時間ができたら やってみる。−−。(しばらく無理かも)

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275 2015/12/29(火) 13:10:06 ID:p4QROF85mc
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 光の伝播はただひとつの座標に従います。あとのすべてはガリレー変換でしょう。

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276 2015/12/30(水) 14:26:51 ID:xumX5Ker0Y
<ローレンツ短縮はどこにある> 走行する客車に載せた MM 実験の装置は光の伝播が射出説に従っていることを示しているように思われます。であれば、ローレンツ短縮よ、さようなら。

以下は私のウェブサイトからの抜き書きです。光源から放たれて数秒ののちに光の伝播はエーテル系に従うでしょう。なお、空気中では空気の系に従うことは言うまでもありません(空気中で行われた MM 実験でも)。

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278 2015/12/30(水) 18:11:22 ID:DAoxc/ZqoI
やっぱ 原理計算 省略。
ーー
だって、 146以後の図で、進行方向の 前倒しに書いてた光軌跡を 、

今度は 進行方向 逆側に光が置き去りにされるように書くだけ ということで、 形は同じ(線対称形)。

よって計算結果は 同じ。

ーー
ただし 回転は。 受光芯(回転芯)と 像の芯に 微小距離ができるので。微小なリングレーザージャイロ化で 収束発散しやすくなりそー。
ーー
ーー
      細部こだわる まるんた としては。
発光角度と反射鏡角度が固定されたmm実験装置が 微小なリングレーザージャイロ化するあたりを、ねちねち、ねちねち と 。ねちっこく、解説しちゃうぞ。
ーー

「リングレーザージャイロの構造原理 :二光の軌跡航路が円周方向成分であることで動作する。一光と一光は円周を反対方向に進み受光点でぶつかる」
ーー

「mm装置の構造原理        : 二光の軌跡航路は基本的には半径方向だけ、円周方向成分は考慮されていない。発光点と受光点は同位置(一個のプリズム)」のはずが、 

実は回転でエーテルを置いてけぼりすることで 微小な円周方向成分が生じる。これは、、
発光点と受光点に距離ができるという表れの像の位置ずれで円周方向成分が生じるのがわかる。

mm装置の微小な円周方向成分はニ光とも同じ方向に進むので原理的には波長の差は産まないから単に縞の太さが回転前後で違うというだけの 縞の静止のはずだが。、、

製造誤差があるので光発射角度や反射鏡角度がそれぞれ違うため、一光と一光で円周方向成分の距離に差ができる、それが波長差を産み縞が収束発散の動きをする。

光発射角度や反射鏡角度に製造誤差が無いならリングレーザージャイロ化はしない。
製造誤差が有りそれが大きいほど、また、その場合の回転速度が速いほど収束発散の動きは可視化されやすい。 
ーーー
なのである 。。

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279 2015/12/31(木) 13:46:33 ID:ueqI1Kufoc
<ローレンツ短縮はどこにある> 光の平面波(波長は一定)が真上から到来しています。観測者から見て棒(斜め45度)が上下方向へ異なる速度で運動をしています。棒の前端と後端に当たる波の数はつねに同数です。また、前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮はどう説明されるのでしょう。

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280 2015/12/31(木) 18:58:57 ID:u0RLzpSYQE
まるんたとしては、
ーー
物質が光(又はエーテル)に対して運動しても、短縮など しないよ〜っ。という立場です。
だから。物質はローレンツ短縮などしません。いう立場です。

だから、そこからつじつまを合わせたアインシュタインの相対性理論での時間変化も、
実際は ない。という立場です。
ーー
まあ、ありえない。だから物理理論としては 間違ってる。  当然 統一理論には 組み込めない。

けど、特殊用途だけど利用用途がある。。ローレンツ短縮とアインシュタイン相対論の時間変化の辺りは、近似的な様子を探るツール。という立場です。
ーー
ところで、ネット中のローレンツ短縮記事によくある数式のような、長い数式を単純に要約したような特殊演算記号の多用は、
細部を厳密に見るには じゃま です よね。
ーー
そこで、まるんた的に、ありえないローレンツ短縮だけど どのあたりをどのようにあり得ると勘違い されているのか。
ーー
最も 単純な 前提と 数式を 立てて、 ねちねちと ねちねちと、 探ってみたい。
できるかな? つづく。

して 、


どのように

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281 2015/12/31(木) 23:49:02 ID:u0RLzpSYQE
まるんたとしては、
物質はローレンツ短縮収縮などしません。だからそれから派生した時間変化も ありません。という立場です。
つまり。まるんたは、
たとえ条件を真空中に限ったとしても、光速度は不変ではない、という立場なのです。
ーー
まるんたとしては、重力場が光エーテル(光伝搬媒体)だと、目星(めぼし)(フラグ)をつけてます。
重力場の密度に対応した光の速度がある。と、目星(めぼし)(フラグ)をつけているのです。
ーー
春に遠くの星からやってきた光も。秋に同じ星からやってきた光も。地上で発した光と同じ速度なのは、地球の重力場の密度に対応した光の速度になっているから。と思います。
ーー
なぞもあります。
地球時間を基準にできる根拠、証明はどうすんのかな。
宇宙と地球上では 波長が違うのか。または周波数が違うのか。
ーー
そんななぞの解消のヒントは、
ローレンツ短縮でされてる勘違いを ほじくってると ヒントは見つかるのか。
ーー
とにかく ローレンツ短縮でされてる勘違いを ねちねち ねちねちと、 探ってみたい。
つづく。

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282 2016/01/02(土) 20:47:00 ID:eFI3lo1Jyc
では、よく見る勘違い「光速は観測者から見ていつも一定。」は、どこら辺でかんちがいされたのか?
それは当時、エーテル風と地球に速度差があると勘違いしていた 続きみたい。
ーー
まずは、実際に起きていたことを 要約する。

mm装置の原理は、(「エーテル風と地球との速度差」と「自転(のような回転)」が同時にあるときにだけ、
縞が、収束発散する。)だ。
実験前の予想では当然、縞が、収束発散するはずだった。
ところが実験してみると、縞は、ほぼ静止しているのだ。
「エーテルの風と地球との速度差」と「自転」が同時にはないという結果が得られてしまった。
この実験結果から判明するのは当然「エーテル風と地球との速度差が無い。」である が。
もっと意味を厳密に絞り込むと、「速度差が無い。」なのである。
だから、mm実験では 次の二つの状態が 想定される にとどまるのだ。

ひとつはエーテルが地球に静止している。
もうひとつはエーテルが無い。
ーー
ところがここで勘違いは、、、、起きたのである。
みんながみんな、エーテルが無いと思い込んでいったの、、だった。
ーーー
ーーー
ここで、新しいなぞが発生する。
二つの状態が想定されるから、ふつうは二派に分かれて議論しそうなのに。
なぜか、エーテルが地球に静止しているという考えは、ネットに見られない。
なんで?

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283 2016/01/02(土) 21:04:16 ID:eFI3lo1Jyc
それは、どうやら、、実験前に、、すでに、、、み〜んな勘違いしていたのだ。

mm実験装置の動作原理はエーテルの存在の有無を 確定できる と 勘違いしていたのだ。
それが、さらなる勘違いの (エーテルが無い)という勘違いを 連鎖的に生んで行ったらしい。
ーーー
ーーー
つまり、mm実験装置の原理を、実験前の時点で、すでに勘違いしていたみたい なのだ。
ーー
ーー
しかし、(エーテルが無い)と勘違いすると、なぜ、
連鎖的に「光速は観測者から見ていつも一定。」という勘違いになだれ込むのか?

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284 2016/01/02(土) 21:17:42 ID:eFI3lo1Jyc
それには、次のようなことがあったはずだ。
「地上で 光の方向が違う場合、光の速度差を測定する実験が、どっかでされたはず で、
その結果。
少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」
という実験と 結果が どっかであったはずだ。 どこだったっけ。
ーーー
そして、新たな、なぞ である。
この、「少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」
が、なんで、
「観測者から、光速は いつも一定。」
になっちゃうのか?

「すくなくとも地上に静止した観測者」は どうなっちゃったのか?

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285 2016/01/02(土) 21:38:35 ID:eFI3lo1Jyc
だが、しかし、、「少なくとも、地上に静止した観測者から、光速は いつも一定。」 が。
「観測者から、光速は いつも一定。」 に なり。
そして、いつしか。

「光速は 観測者から、いつも一定。」 、、に、、 なって しまった のだ。
が、このあたりから 察することのできる 真実とは、、それは、、

現象や原理を表現する際に、各位が、、、説明を充分には、伝え合いできなかったことにより、
勘違いが勘違いを産みさらなる勘違いへと発展した、
つまり語彙(ひとば)の少なさ、である。

それが最終的に「その実験では光速は観測者から見ていつも一定だった」という結果を、
そのまま「観測者から見て光速はいつも一定なんだ」と法則化してしまった。いう、
猛烈な、謙虚さ だ。
ーーー
ーーー
よく見る勘違いのこの「光速は観測者から見ていつも一定。」は、どうやら。
語彙(ひとば)の少なさと、
謙虚さ 、
によって、引き起こされた ようだ。
〜まるんた〜

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286 2016/01/03(日) 13:52:26 ID:PYCe6/.kpQ
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 走行している客車の後壁から光子が放たれ前壁の鏡で反射されて後壁へ戻ってきます。経路は5度下方へ向けられています。光子が後壁へ戻ってくる位置は地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮はどこにあるのでしょう。

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288 2016/01/03(日) 19:42:44 ID:VU8KmMRkZE
ここで例題。

静止中の車両の中で真上に向けて光を放つと、光は天井の着光点に到達します。

ではこの車両が直線移動中のときは、光はどこに到達するのか。

正解は。
光は置き去りにされるので、着光点よりやや後ろに到達する。
なのですが。
ーー
さて、みんながみんな、この勘違い「光速は観測者から見ていつも一定である」を信じてしまっている時に、
上のような例題を見せられたら。
二つの回答が 出てしまうことでしよう。
ーーー
ひとつは、観測者が移動中の車両に乗っている場合には着光点に到達する(光速は車両中で移動中の観測者を基準とする)、という回答と。
ひとつは、観測者が地上に降りている場合には着光点よりやや後ろに到達る(光速は地上で静止中の観測者を基準とする)、という回答。、
ーー
あきらかに、変です。「光速は観測者から見ていつも一定である」というのは、変なのです。
まあ、おもしろい ちゃー おもしろいです。

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289 2016/01/03(日) 19:53:10 ID:1D56lW4SyA
前から思ってたんだけど光時計て実際にはこうなる気がするんだよな、わかりにくくてすまんけど
高速で横移動したら反対側には到達しないんじゃないの?ってさ

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290 2016/01/03(日) 22:14:27 ID:VU8KmMRkZE
ネットで見る光時計は。地上で光往復時間1秒の巨大な装置をこさえたら、それが光時計。で。
それをあちこちへ持っていって、そこの光往復時間をそこの1秒とする。って ことみたいですが。
ーー
確かに、289 さんご指摘のとおり。そこの光基準(まるんた論ではそこの重力場が光の基準つまり光エーテル)よりも速度差が大きいほど、光往復時間が長くなる。
速度差が光速になった時点で、速度方向の光が往復できなくなる。
ーー
まるんたとしては、その光時計を 時間の基準にしては、いけない、と、強く、強く、確信しています。
ーー
まあ、ともあれ。まるんた論での、時間や距離の基準については、後ほど。

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291 2016/01/03(日) 22:38:06 ID:VU8KmMRkZE
まるんた論での時間離の基準は、点滅している星。 この点滅間隔が 時間の基準です。
つまり、物質がする周期が安定した運動 とリンクした光の点滅です。  中でも、点滅する恒星が最適と思います。
これが何回か点滅したらそれが一秒間だというわけです。
ーー
ただし恒星の点滅数を時間基準にするには、絶対的な必要条件があります。
それは、必ずそこの重力密度での 光速度基準(重力場)に静止して 点滅を観測していることが、恒星の点滅数を時間基準にする条件です。
ーー
その場の光速度基準(重力場)と速度差がある者は、その速度差に見合った点滅間隔を知り、自分の時間基準へと補正することになります。
ーー
なので、まるんた論では、その場その場の重力場を知ることが 先決になります。

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292 2016/01/03(日) 22:46:18 ID:VU8KmMRkZE
まるんた論では、少なくとも地球以上の重力がある星に立っているのなら、 どこかの点滅する恒星からの光の点滅数は
地球上と 他の星上で、同一時間間隔です。
ーー
さて、次はそれを、解説します。  つづく。

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293 2016/01/07(木) 14:03:33 ID:T6utRmhnVg
<光速について> 光の平面波が右上45度から到来しています。二台の客車が右方へ走行しています。一台は高速、一台は低速です。それぞれの客車の屋根には小さい穴があります(同じ位置に)。光波は穴を通り床に達します。床上のスポットライトの位置は同じではありません。これは光速が同じでないことを示しているでしょう(車内の観測者にとって)。注)すべては真空中のこととします。

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294 2016/01/08(金) 12:12:19 ID:gpeZlIkXi6
<ローレンツ短縮はどこにある ?> 客車が走行しています。床上の光源から放たれた光線が天井の二つの鏡で反射され戻ってきています(光路は横長の英文字V)。光路上に存在する波の数は地上の観測者にも同じです(不変量なので)。どこにローレンツ短縮はあるのでしょう。この図は射出説を支持するように思われます。

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295 2016/01/09(土) 13:48:05 ID:UMfcpS3392
<時間の遅れ>  三台の客車ABCがあります。Aは停車しており、Bは左方へCは右方へ走行しています。BCは同じ速度なので時間の遅れの値は同じです(時間の遅れが本当として)。BまたはCから見た時間の遅れは?書物で示されている運動は二者間だけのようです。

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296 2016/01/11(月) 14:12:22 ID:WOhgLXrYmE
<光速について> 客車が右方へ走行しています。後壁の光源から光(周波数は一定)が放たれ前壁で反射され後壁へ戻ってきています。光路は横倒しした英文字 V (鋭角の)を描いています。地上には観測者がいます。観測者の目前に垂直な線をイメージしてください。客車がこの線を通過します。二条の光路の周波数は異なりますが波長は同じです(波の数は不変量)。v = f λ の式によれば光速が異なります。

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297 2016/01/12(火) 13:00:47 ID:wRbApmRD1w
上記の客車の図 (296) は、ローレンツ短縮、同時刻の相対性の図(書物の。客車が示されていることも多い)の見直しをも迫るでしょう。

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298 2016/01/17(日) 10:52:55 ID:tF8PYJXWIY
<ローレンツ短縮について>  客車が走行しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。客車内の観測者にとって前後の光線に含まれる波の数は同じです。波の数は不変量です。従って地上の観測者にも前後の波の数は同じです。光は射出説に従っているのでしょう。いずれにせよ書物に出ているローレンツ短縮の図(客車の)は成り立たないでしょう。

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299 2016/01/17(日) 18:51:50 ID:1GETX3Uz9k
>>297
図なんてないやんか。
どこかに図があるならスクリンショット撮って画像として貼るなりせんと
分からんよ

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300 2016/01/18(月) 14:41:35 ID:jqOvDY42ZA
<ローレンツ短縮について>  ローレンツ短縮では多くの本は客車を示しています。客車中央の光源から光線が前後に放たれています。状況を少し変えてみましょう。説明はなお成り立つのでしょうか。

客車の中央近く、水平かつ上下にやや離れて二つの光源があります。光源が二つでもひとつの短縮が導かれるのでしょうか。さらに光が球面波としたら。

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301 2016/01/21(木) 05:22:17 ID:Ys/CRHvYqM
まるんた論では、宇宙空間での時間の基準は、 点滅する恒星からの光の点滅数だー。
ただし その場の 光速度基準に静止して 点滅を観測していることが、条件でーす。
ーー
まず、 その場の光速度基準に静止していることを、どのように知るのか。
うーーーーん。それは。宇宙船に積んだ、
リングレーザージャイロ干渉鏡装置の縞が静止すれば直線運動です。。
同時に 回転させてるマイケルソン・モーレー干渉鏡装置の縞が静止するような速度で進む。 、、と。

その宇宙船は 光速度基準(光エーテル)に静止しているのです。 はい。
ーー
で、その状態で点滅する星を観測するわけです。、、はい。  (今時点での実現性には多少の疑問はあります。 はい。)
ーー
ではいよいよ、点滅する恒星からの光の点滅数を 時間基準に出来る 証明だー。つづく。

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302 2016/01/21(木) 13:58:35 ID:tcHAAgdA8U
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。レーザー光が後壁から前壁に向けて放たれています。前壁近くの天井から第二のレーザー光が斜めに放たれ、第一のレーザー光と交差して干渉縞が見えています。干渉縞のパターンは地上の観測者にも同じでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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303 2016/01/22(金) 01:57:37 ID:l.CJwO7DbM
あっ、そのまえにもうひとつあったよ、 その場の光速度基準に静止していることを、どのように知るのか。

それは 

地球の質量より重い星なら、地球と同じように 光エーテルが星の周辺に 静止してると思うよ。
ーー
ーー
ーー
では いよいよ、点滅する恒星からの光の点滅数を 時間基準に出来る 証明だー。

それは、、、重力レンズがどのように出来るかを予想することが、そのまま、証明に転用できそーだぞー。 

つづく

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304 2016/01/22(金) 13:06:50 ID:CILUCjM.yM
<302 への追記> 車内と地上の観測者が見る干渉縞のパターンは同じか否か。識別は二つのレーザー光を変化(乱数で波長を変えるなど)させれば可能でしょう。パターンは同じでしょう。

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305 2016/01/23(土) 01:15:57 ID:BatwIMszyc
まず、重力レンズ って なんだーっ。 重力レンズ で検索してください。すると画像がたくさん出ます。
重力レンズ星の 陰になるはずの 向こう側の星の明かりが、、、重力レンズ星の 重力レンズ現象により、、、
重力レンズ星の 周囲に、、明るさとして 見えるーーってのが、、いわゆる重力レンズ現象、、ですよ。
ーー
特徴は、遠くの星の光が、重力レンズ星に近づくと、重力レンズ星の方に曲がる。なのです。
光が 重力レンズ星の 方に 曲がる なのです。(だよね)

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306 2016/01/23(土) 01:19:23 ID:BatwIMszyc
では、光が曲がるのは、なぜか、、、その原因の、、予想を 書き出しまーーす。
ーー
まずは
予想その1、、重力レンズ星の周囲の 大気によって 屈折する。
予想その2、、重力レンズ星の重力によって、光がひきよせられる。
予想その3、、重力レンズ星の周囲の重力密度に 見合った 光の速度になる ことによる。(これマルンタ論)
このぐらいしか浮かびません、すみません。
ーー
今回のこの重力レンズ現象の予想では、簡単にするために、
地球で観測されるまるんた光行差の原因予想である重力密度空間と重力密度空間の速度差については、速度差は無い(無視)とします。

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307 2016/01/23(土) 01:55:10 ID:BatwIMszyc
あ゛ーっ まるんた論の脆弱性 が 暴露してしまった。
みなさん、時間基準については、まったく このまるんた は あてなりません。(涙)
はーーーっ 303 と 301 と 292 と 291 を 削除しなくては、、
ーー
星は 星ごとに運動してるじゃないですか。だから星ごとのドップラーが見える。つまり星ごとに到達する点滅光の間隔が違うーーっ。
点滅恒星の点滅間隔は ぜんぜん 時間の基準には ならないーーっ では ありませんか。
やれやれそうだよ、重力密度空間と重力密度空間の速度差を無視は できませんよ。
ーー
まあ、時間基準については、なんか他に 出てくると期待して、。きながにさがそう。。
ーーー
はい、気をとりなおして、重力レンズ現象の 予想の つづきーーっ。

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308 2016/01/23(土) 01:58:33 ID:BatwIMszyc
ってことは、地球でも、春と秋では 点滅恒星の 点滅間隔が 違う はず なのだけど、どですかね?
つづく。

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309 2016/01/23(土) 12:50:01 ID:B1fN5p31mE
<302 への追記> 二つのレーザー光源の変化による干渉縞の特徴的な変化を車内の観測者が見たとしましょう。直後に地上の観測者も同じ変化を見るでしょう。ローレンツ短縮の図は成り立たないでしょう。

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310 2016/01/23(土) 17:48:16 ID:BatwIMszyc
回答 募集中 ーーーっ 
ちょっと 289さんご指摘が とてもシンプルで見やすいので、そのまんま図に書きました。これに、まるんた論的にエーテルとの関係を足しますと。
ーー
観測者(お目目)はエーテルに静止。これを横から見てる私たちもエーテルに静止。
図の△はレーザー発射器。真上に向いてます。
で、いま、エーテル空間に粉塵が舞っていると思ってください。
ーー
レーザー発射器が静止中では 図左のように お目目には 光の点がずーっと見えます。私たちには光の軌跡が真上に伸びるのが見えます。
ーー
レーザー発射器を光速cで右に移動させますと、お目目からは光の点が 一瞬見えます。そのとき私たちには光の軌跡が斜めに伸びるのが見えます。
ーー
さて、ここです。
まず、ほんとに斜めに伸びて見えるのでしょうか。(まるんた的には はい 斜めに 見えます。と答えます。)
見えるとしたら、その光の軌跡の増殖速度は光速を超えているぞ。(まるんた的には はい まるで光速を超えているかような見えかたです。と答えます。)
ーー
ただし、このまるんた回答は思考実験です 確かめたわけではありません。 だから  真実を  募集中 ーーーっ 

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311 2016/01/23(土) 17:53:27 ID:BatwIMszyc
これが図です。

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312 2016/01/23(土) 18:13:07 ID:BatwIMszyc
しかも、まるんた的には 0秒の線より左には光は来ない。(ほんと、図のように プッツンと ) はず なのですが。
ど で し ょ う か ね ?

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313 2016/01/24(日) 00:40:08 ID:eUE6zf0Zqw
あ゛ーっ、また、まるんたの間違い発覚ーーっ。(涙ーっ)
273でまるんたは 、146以後で光の発射角と反射角を可変させてスクリーンの真ん中に像を映すmm実験装置の原理を計算した、と書きました、
で今度は、一般的な、光の発射角も反射角も固定のmm実験装置の 原理の計算〜〜っ。と 思ったけど。
278 で、やっぱ計算 省略しました、しかし、省略は出来ないと 今わかったよーっ。
当初は逆側に光が置き去りにされるように書くだけ形は同じ(線対称形)、と思ったけど、そうじゃなかったーーっ。
289さんの図で 気づきました。どうもすんまそん。
やっぱり、、時間ができたら計算しまーす。。
ーー
でもまあ、その前に、重力レンズの予想ー重力レンズ現象の 予想の つづきーーっ。

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314 2016/01/24(日) 10:08:13 ID:vBsRlL33Z2
二条のレーザー光のイメージ実験への補足をさせてください。

二つのレーザー光源の変化は同時に始まって短時間継続します。同じ文学作品をベースに同じ方法で。これならイメージし易いでしょう。

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315 2016/01/29(金) 13:44:39 ID:Davth3xeJU
>>279 <ローレンツ短縮はどこにある?>を書き直させてください。

光の平面波(波長は一定)が左上と右上(ともに45度)から到来しています。一本の棒(水平な)が左へ運動をしています。棒の前端と後端に当たる両光の波の数(時間当たりの)はつねに同数です。棒の運動の如何には無関係です。また、棒の前端と後端の間に存在する波の数は不変でありかつ不変量です。ローレンツ短縮は考えられません。<追記> 上記は棒と相対運動をする観測者から見ても成り立つでしょう(その観測者にも棒の両端の間に存在する波の数は不変でしょう。波の数は不変量なので)。

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316 2016/01/30(土) 04:32:41 ID:UnJ4O2iHI2
まるんただーっ、この図が重力レンズ予想ーっ。 1と2と3と4があります。ちょっと星が小さすぎ周辺が分厚すぎデフォルメ図です。
1は、ありえないけど均質な大気、星からの光は焦点に集まります。
2は、中心ほど濃い大気、本当は大気の層はとても薄い。(図のような分厚い大気層はありえないかも)。
3は、重力密度が濃いほど光が遅くなった場合の図。
4は、光が重力に引き寄せられている場合。
ーー
この段階ではあり得る候補は、2と3と4 (光の進み方の見分けがつかない)
ーー
重力密度が濃いほど光は遅くなるのならば、それによる重力レンズ現象がありうる、否定はできない。
つまり まるんた論は、否定できない。 
そして、ふっ ふ ふ ふ ふ 新しい成果が見られます。。、どうやら、 
   重力密度が濃いほど、光は遅くなるはず "、
ーーー
、、、うーん、これによって 196 エーテル空間(重力場)同士の速度差で光がグキっと曲がるまるんた地球光行差も、さらに重力密度によっても曲がる、ダブルで光が曲がるってことになる。
ーー
ではこの重力レンズ現状予想。、ディテールにこだわって細部を見まーす。 つづく

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317 2016/01/30(土) 04:35:04 ID:UnJ4O2iHI2
これが予想図

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318 2016/01/31(日) 13:36:04 ID:.rn4FflVJs
<ローレンツ短縮に関するそのほかの疑問>
* 空間を縮めるのはミューオンだけ。ほかの素粒子、粒子は?
* 空間そのものが縮むならば光速不変への影響があるでしょう。光の球面波をイメージしてください。
* 運動の数だけある短縮?加速運動では?宇宙全体が縮む(遠隔作用として)?物理学とは思えません。
* 最良の反証はMM実験でしょう(真空中での)。また光行差は絶対空間を保障するでしょう。

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320 2016/02/03(水) 10:18:45 ID:wVtGecYcX.
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。後壁と前壁の鏡の間で僅かに傾いた光線がジグザグを描いています(光時計の図のように)。地上の観測者はどう説明するのでしょう。

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321 2016/02/04(木) 14:43:06 ID:Xv9ke9kG2c
<ローレンツ短縮について> さきの小生の書き込み(302,304,309,314)を下記のように書き直しさせてください。 

客車が走行しています。天井の二つの光源からレーザー光が斜め下に放たれ床の近くで交差して干渉縞が見えています。二つのレーザー光の波は異なる乱数に従っていて干渉縞は絶え間なく変化しています。しかし干渉縞(同じ時点で見える)は地上の観測者にとっても同じでしょう。ローレンツ短縮の図(走行する客車の)は成り立たないでしょう。<追記> 交差する点と二つの光源との隔たりが同じであれば同時刻の相対性の問題はないでしょう。

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322 2016/02/06(土) 02:41:08 ID:2W3hDxtK2Q
まるんただーっ、この図が重力レンズ細部 予想ーっ。 てか、充分おおざっぱ ですけど。
まず大気由来は消しました。「大気はあまりにうっすらしか存在しないので」
ーー
では左図です。上の3です。
重力密度が濃いほど光が遅くなる「まるんた論」の図。
 t2秒で 光1の速度が半分になりました。それによって波面の角度が変化します。
 t3秒で 光1はt2波面に垂直方向に向けました。速度は半分のまま。それによってさらに波面の角度が変化します。
 t4秒で 光1はt3波面に垂直方向に向けました。速度は半分のまま。それによってさらに波面の角度が変化します。

このように、重力密度が濃いほど光が遅くなる「まるんた論」では、
光1が遅くなると波面に角度が付くはず、という原理予想と、
光は波面に垂直方向に進むはず、という原理予想によって、
 光は曲がる「光は重力源に向かっていく」という予想です。
ーー
では右図です。上の4です。
重力に光が引き寄せられる「一般論」の図。
 t2秒では 重力によって光1の位置を左に寄せました。光1の速度はt1と同じとしました。それによって波面の角度が変化します。
 t3秒では 重力によって光1の位置をさらに左に寄せました。光1の速度はt1と同じとしました。それによってさらに波面の角度が変化します。
 t4秒では 重力によって光1の位置をさらに左に寄せました。光1の速度はt1と同じとしました。それによってさらに波面の角度が変化します。

このように、光は重力源に 引き寄せられてく「一般論」では、
光1が重力源に引き寄せられるという原理予想で、
 光は曲がる「光は重力源に向かっていく」という予想です。

でも「一般論」でも光は波面に垂直方向に進むはずと思っていますが、図示できませんでした「知識不足すんまそん」。
ーー
この段階で
 左図「まるんた論」 と 右図「一般論」 で光の進み方の見分けがつきません。 つまり、まだどちらもあり得る。

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323 2016/02/06(土) 02:55:23 ID:2W3hDxtK2Q
まるんただーっ ということで上記は、厳密に状況を再現しているわけではない図なので、
大まかな傾向 と 大まかな異差 が 予想されるにとどまる のですが、
それでも充分 あり得そうあり得なさそうの参考になる 特徴を つかめるかもしれません。。
ーー
其れでは観察ーっ。もっとも目立つ異差は「まるんた論」と 「一般論」の 違いは、重力源に近い側の光の速度です。

「まるんた論」では星に近いほど光は遅くなる、 が、「一般論」では星に近いほど速くなる場合も考えられる。
ーー
うーん、どっちが より あり得るのか、検討のために、 このままブラックホールに延長してあてはめて みましょーう。

まるんた論では光は星に近いほど遅くなる、星のほうに曲がっていく。
しかし、まるんた論では重力方向と同じ向きなら、たとえブラックホールでも光は星の反対側へ進む、遅くなるだけ。
つまり、まるんた論ではブラックホールから出てくる光もある、のです。
ーー
実際は、、どですか??

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324 2016/02/07(日) 12:09:51 ID:9S48PF1Y5.
<ローレンツ短縮について> 客車が走行しています。光速一定の見地からして次の二つ(地上の観測者から見た)に矛盾はないのでしょうか。二つは長さの短縮(客車の)と時間の遅れです。思い違いでしょうか。

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325 2016/02/10(水) 01:00:58 ID:d9kRsPn9.c
まるんただーっ、mm実験装置の原理の計算、第二弾ーーっ。
ーー
以前146から159で横移動するmm実験装置の原理を計算しました。
結果として横往復のほうが(長い時間)でした。
あれは正直いうと点光源から発せられた光球面波の、スクリーンの真ん中に像を映す一部、を取り出して図示したのでした。
そしたら、それはたまたま偶然にも、スクリーンの真ん中に像を映すために光の発射角と反射角を可変させる場合と同じだった。というわけです。
ーー
ところで最近のmm実験装置は発光源がレーザーで装置に搭載されてて、地上で光の発射角と反射角を調整したらそのまま固定みたい。
そこで、
光の発射角も反射角も固定のmm実験装置の 原理の計算〜ん〜っ。
ーー
つづく

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326 2016/02/11(木) 14:03:59 ID:xzHVNtv3ck
<ローレンツ短縮について> ローレンツ短縮の核心は走行する客車の図(中央の光源から前後に光線が放たれている)にあるでしょう(時空図につながる)。236 の投稿はローレンツ短縮の再吟味を強いるのでは。

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327 2016/02/16(火) 11:02:16 ID:/7vMhrxiwU
<ローレンツ短縮について: >>264 の補足>  すべての図形(客車のなかで光路の描く。たとえば正六角形)は地上の観測者にとっても同じでしょう。すべてはガリレー変換でしょう。

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328 2016/02/19(金) 11:59:02 ID:7w00kYRlY2
光の発射角も反射角も固定のmm実験装置の 原理の計算?ん?っ。で、
ーー
さっそく、なぞです。なーーぞーーー。
ーー
まず、レーザー光源って、平面波なの?、、ということで検索しますと、光が平面ミラーと平面ハーフミラーを往復、重乗し、
ついにハーフミラーから飛び出すのが、レーザー光みたい。
平面ミラーと平面ハーフミラーなので、平面波な気がする。(テキトー)
ーー
で、新たな なーぞー。
そのレーザー光を、プリズムハーフミラーで2方向直角に分けつつ、横方向に等速直線運動中は、プリズム45度に反射した波面は、
傾斜してしまう気が、するのです。
これが、、、波面が傾斜??? についての 図です。
「それとも波面が再生成されるのか??」っっっ あーっ もーなぞすぎ。。(いつmm実験装置にたどりつくのやら)
ーー
そこで 
ーー
なぞ は このさい放っといて、
ここでは、  幅の無い光の線と しときましょう。    つづく

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329 2016/02/19(金) 13:40:00 ID:lAsN05NH4M
<ローレンツ短縮について: >>327 のつづき>  客車のなかで光路の描くたとえば正六角形にローレンツ短縮が起こるならば、光速に影響があるでしょう。

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332 2016/02/21(日) 00:50:23 ID:MSBG5opzYs
おっとっと、、どうやらこの、横移動しながら真上に放たれた光線の観測者から見た光の姿こそが 現実とカルトの分かれ道。
ーー
うーんやっぱり「光の球面波」から順を追って考えます。「オイルランプとかろうそく」のランプを使います。
それをmm実験装置に設置し 横OA方向へ エーテルに対して速度vで 等速直線運動させます。
   それがこの図。   
観測者はエーテルに静止です。縦航路の反射鏡と受光部がばかでかい(笑)。
ーーー
さて、ここで 前のあの二人に登場願いましょう。
時間0ゼロと時間(1/2)tと時間(2/2)tで、つまり発光点オーOイとロとハで、
あの人が「オラーっ」っと時を止めました。そして止まった時の中で、ランプの覆いを、外したのです。
そして彼はいいました。「時は動き出す」

と今度は、あの人が「無駄ーっ」っと時を止めました。そして止まった時の中で、ランプの覆いを、再び被せたのです。
そして彼はいいました。「時は動き出す」

かくして光は3度、瞬間だけ放たれたのだった。、、
ーーー
こっ、これは、科学か?カルトか?  まっ次いきます。

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333 2016/02/21(日) 01:36:04 ID:MSBG5opzYs
上の332図の訂正、(1/2)t秒後の横移動距離は v*(1/2)t です。v*(1)tは書き間違え。
ーー
ーー
さて本題つづき。まるんた論は光速度に装置の速度は加算されないので、エーテルに対して球形放射状に全方向に同じ速度で広がる光を円形で表現。
今回はとくに、球形放射状に進む光の中でも、「真上に進む光の矢印だけ、それも先端だけ」に 着目します。
ーーー
(0秒発光の縦光矢の先端)は 時間(2/2)t秒後=t秒後で 反射鏡に到達しています。片道制覇。
ーーー
そうですまるんた論では、横移動しながら真上に放たれた光線の観測者から見た光の姿は、 この各秒発光の縦光矢の先端を結んだ線です。
ーー
そして、この場合の 縦の片道時間は、 単なる (2/2)t秒 = t秒。 つまり装置静止での時間と同じなのです。、、 はい。
ーー
それとなんと、観測者から見た光の姿(矢印先端の結線)の増殖速度は、光速を超えているのです。、、はい。
ーー
だから、もしもレーザー銃が横移動しながら真上に光を放てているのならば、次のような光の姿に見えるはず。
ーー
これがその 矢印の先端を結んだ図。 つづく

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334 2016/02/21(日) 01:41:32 ID:MSBG5opzYs
ちょっと番外。横道。
上のレーザーのmm装置でもしも、(1/2)t秒で発光をやめてしまったら、光はどう見えるかというと図のように
、斜めの線分が 真上に移動していくのが 見えるはず、なのです。
これが その図。

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335 2016/02/21(日) 14:19:56 ID:KGn1ajwPWY
<永年光行差> 宇宙空間において光の平面波(波面)に対する光線(ある星の)の角度(90度でない)が検出できるならば、それはすなわち対エーテルの観測者の運動状態の反映でしょう。そして既知の光行差の消去によって永年光行差(その星の方向における)が浮かびあがるでしょう。
追記 あるウェブサイトで 13.4 秒角という値(永年光行差の)を目にしました。我々はエーテルのすべてを測定できているのでしょうか。

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336 2016/02/23(火) 03:07:06 ID:esrgBxS98M
縦たて(往復)時間は =2tです。
ーーー
次、横よこ(往復)時間は157とまったく同じ。

装置AOBが静止とみなす。横(往)路も横(復)路も距離ct。

観測者は装置に静止します(往復時間を知りたいだけ)。するとエーテルは速度−Vで左横へ移動して見えるので。
光の横(往)速度はc−v  光の横(復)速度はc+v  

時間=距離/速さ。 横の(往)時間+(復)時間は =ct/(c−v) + ct/(c+v)です。

ではあとは数学的に見やすくしていきます。
分母を(c−v)(c+v)に通分、横往復時間 =ct(c+v)/(c−v)(c+v)+ct(c−v)/(c−v)(c+v)。
分母も分子も簡単にすると 横往復時間 =2cct/(cc-vv)です。はい横よこ(往復)時間でましたー。
ーーー
では、縦たて(往復)時間=2t と横よこ(往復)時間=2cct/(cc-vv) との比較です。

そのため分母(cc-vv)に通分して。

縦たて(往復)時間 2t = 2t(cc-vv)/(cc-vv) です。
横よこ(往復)時間 2cct/(cc-vv)は = 2t(cc)/(cc-vv) にしとこう。

違いは分子にある(cc-vv)と(cc)ですね。 2tに掛けてある部分。共通な部分は 2t /(cc-vv) です。  

(cc-vv) < (cc) ですので

縦が小さい(時間が短い)。 <  横が大きい(時間が長い)。はいでました。
ーーー

光の発射角と反射角が固定のmm実験装置でも、横へ移動中は、光横往復時間が長い、とわかりました。
ーー
この傾向は以前のスクリーン中央に像を映すmm装置と傾向が同じです。
ふーっ、これでやっと 267 以後の根拠が 今 できました。。

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スレッドタイトル:相対論(一般・特殊)が理解できません

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