1ストロークエンジンe-REX

『e-REX』は、2ストでも4ストでもないエンジンです。最高出力は2ストロークエンジンの約2倍、4ストと比較すると約4倍もの出力を発揮できるシンプルかつコンパクトでハイパワーなエンジン『e-REX』は、小排気量内燃機関の常識を変える可能性を秘めています。
4ストロークエンジンよりもクリーンで、2ストエンジンよりも高出力が得られる夢のようなエンジンが存在します。それが1ストロークエンジンです。
聞き慣れない1ストロークエンジンとは、スペインのINNengine社のエンジニアであるJuan Garrido Requena氏が開発した新しいエンジン。
名前は『e-REX』といい、排気量500ccでエンジン重量は35kg。最高出力120馬力（hp）を発揮しながら全長400mm以下のサイズにおさまる対向ピストンエンジンです。
https://akitekuto.com/entry/one_stroke_engin...

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こう言った説明での胡散臭さって簡単な原理すら説明出来ずに
誰々さんが開発した
って内容を延々と書くやつのコメントはすごい胡散臭さマシマシ

もっと簡単に原理説明してみなよ>>1

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動画見たけど排気量に対して滅茶苦茶フリクション高そう

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どうやってオイルをまわすんだろ？というのが気になった。

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動画を探して見たけれど、
対抗ピストン2ストローク3気筒だった。

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往復運動の時点で1ストロークやないやん

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エアコンのコンプレッサーみたいな動きだな

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動画見てると、ロータリーエンジンでいいんじゃね？と思ってしまう。

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冷却が正しく無いと、常に火が付いている状態だから、過熱が凄そう。
燃焼効率が良く無さそうだけれど、どうなんだろう。
１２０馬力出力の回転軸はどうなって出力されるんだ？

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>>1
>>夢のようなエンジン
夢のようなエンジンってのは、永久機関のことだ

それと、まずはこれ、車に載せて試乗できるようにしてからいろいろ語ってくれよ
あと、燃費も書けよ

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デュークエンジンと非常に近い構造だね。
The Tiny 5-Cylinder, 1,000cc Duke Axial Motorcycle Engine

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[YouTubeで再生]
従来のエンジンの構造を変えただけだが加工技術の進歩によって自由な形状を実現している。なかなかいいのではないのかい？電気自動車の前にこれが採用されるかもね。

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これメジャーになったことがないだけで、昔から考案されてて、特にこの人が初めて思いついたわけじゃないよ。

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こんなネタができては消えできては消え、そして今もレシプロ4サイクル
ロータリーは所詮異端児

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