重力波って何ですか？？

反物質とか、時空の歪みとか、を説明できると思います。
重力波はそれらを観測する唯一の指標。


今一度、重力波を中学生でも分かる平易な言葉で教えてもらえませんか。

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空間の歪み自体は重力レンズで何回も観測されてる。しかもその値は相対性理論が予測した値とほぼ同じで、空間の歪み、相対性理論の正しさが証明された。

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実は重力というのが、物体を引き寄せる力ではなく、空間を曲げる力だった。
物体が引き合っているように見えるのは、互いの曲がった空間に引き寄せられて一箇所に集まろうとするから。それが重力。

重力、万有引力の性質からすると、質量の無いものは引き寄せない、軌道を変えて向きを変えさせるような事も不可能なはずだった。
そう、重力万有引力がものを引き寄せる力なら、質量が0の光は絶対に曲がらない。
ところが重力レンズが確認されたことで、光が曲がってる事が証明された。　つまり空間が曲がっていた。
重力とは物を引き寄せる力ではなく、空間を曲げる力だったのだ。

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因みに俺自信の想像としては、その空間と言う概念も、実は本質ではなく、虚像なんじゃないかと思ってる。
それは、量子の世界があまりに奇妙だからだ。

量子の動きを想像してみると、空間や時間なんてまるであってないようなもの。簡単に空間を飛び越えるし、テレポーテーションするし、もつれるし、時間の概念もあってないようなもの。
そもそも相対性理論によると、光から世界を見るととんでもない世界になる。距離は0になるし、空間もなくなるだろう、時間はゼロになるし、色んなものが止まってる？
つまり素粒子からしてみると、時間や空間は破綻してしまってる。

もしこの世界の本質が素粒子側にあるのだとしたら、俺らの見てる世界こそが幻想ってことになる。
素粒子側の完全な方程式があったとしたら、そこから付随して空間や質量、時間というものが生まれるんじゃないかな～と思う。

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>>16
>>重力波はその物体が動かないと発生しない。
これは、フレミングの法則の磁力や電力と一緒ですよね？
物体の磁力は、紙に散らした砂鉄が見せる形で見ることができます。

重力波も同じように観測できないもんでしょうか？？

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だからそれを観測してるのが、KAGRAやLIGO、世界に重力波を観測 できる装置は3台しかない。

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銀河がなぜ、巨大な渦を巻くのか。あれは重力だけじゃ説明できないという。
重力の作用だけでは、星はばらばらに飛んでしまい、銀河を形成することは不可能。
なんらかの強力な作用が必要。
そこで出てきたのがダークエネルギーという概念。
ダークマターとは別もの。

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>>22
銀河の渦巻く方向って、私が見たモノに限って言えば、全て同じ方向でした。
右ネジの法則とは関係ないのでしょうか？？

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逆側から見てみろ。　上下の概念のない回転体に右も左もない。

それとダークマター、ダークエネルギーが逆。

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>>24
>>逆側から見てみろ。　上下の概念のない回転体に右も左もない。
ということは、右巻き、左巻き両方があるってことだと思うんですが、
ググって見つけた画像はなぜか右巻きのみ。
なにか原因があると思うのですが・・・。

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見つかった画像が右巻きのみだったということは人間が右巻きが好きだということ。

聞くけど、地球は右回りか？　左回りか？　





答えは簡単、そんなの見る方向で違う。北極から見たら右回りだし、南極から見たら左回り。
これは北極と南極という、いわば上下という認識があるから出来る。
じゃあ聞くけど、銀河に上下はあるか？　上下の区別はつくか？
つまり銀河に上下の区別なんか無いから、右回りも左回りもない。

時計は右回りだけど、後ろから見たら左回りになるって分かるでしょ？
じゃあ時計の針が透明なガラスいたに挟んであり、文字が一切なく、どっちが表か裏か区別がつかなくしてあったら、どっち周りだと答える？
時計を知っていたなら、慣習で右回りと答えるかもしれないが、時計と言う概念もなく、表と裏の見た目が完全に同じなら、どっちからみて右回りだとも言えなくなる。

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>>26
教えて下さい。

>>見つかった画像が右巻きのみだったということは人間が右巻きが好きだということ。
「地球から見える」銀河って、右巻きと左巻きどっちが多いんですか？
お話を聞く限りでは半々だと思うのですが、実際のところはどうなんでしょう？

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検索したらやっぱり半々だってさ。
人間が右回りが好きなのは、日の当たる南が好きだから。南を向いたら東から西に日が動くと、左から右に日が動く事になる。
月も惑星も全部左から右に動いて見える。　だから右回りが好きなんだろう。

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>>検索したらやっぱり半々だってさ。

ありがとう！！
その分分はどんなモノなんでしょう・・・。
何か特徴があったら面白いですよね。

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現在の天文学で研究の中心になっているテーマは、「恒星が最期を迎えたらどうなるか」
という問題に関係しているようです。
「完全に崩壊した、重力をもつ物体」「時空の歪み」はこの問題が生まれた頃に編み出された考え方の
ようです。
でも、物体が完全に崩壊したら物体ではないので「重力を持つ物体」はありえません。
素人の考えですが、
どこかで重大な法則を見落として論を進めたんじゃないかと思えてなりません。

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なんか単なる光や電磁波を重力波とよんでるだけ　なんじゃないかと思えてきますよ。
私が思い付く重力波ってのは　
物質(個体　液体　気体)　が　プラズマ状態になる　そしてまた　物質になる
その
プラズマ　物質　プラズマ　物質　プラズマ　物質　プラズマ　物質　っていう変化で
重力も
有る　無い　有る　無い　有る　無い　有る　無い　有る　無い　有る　無い　　
ってなるのでは?
その重力の変動を　重力波である　と　私は　言いたい　笑
ーまるんたー

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新聞広告より

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うちは団地の６階だからよ
いつもエレベーターに乗ると１サイクル分の重力波攻撃を受けてるぜ

ま、子供のころから住んでるし平気だけどよ

ただ１サイクルでも木星級の重力波だったら
死んでるかもな

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>>31　まるんた　さん
001です
私も全く同意見なんです！！

>>2022-09-27 Tue 13:57:05 No.6429978
>>量子論的宇宙論によって科学の領域に入ってきた
>>それとは別に天体現象としてのブラックホール＝凍結星は事象の地平面も特異点も存在しないから一般相対論の数学解についてあれこれしても意味がない
こんな書き込みがあったのですが、
全ての自然現象をこの勘違いの下で理解したと「思っている」から、
ありふれた現象をあたかも未知の現象や未解明の物質と解釈しているのだと
思うのです

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重力ってのは質量が空間を捻じ曲げることで生じる力ってのはわかる、
でもなんで波なんだ？
重力波の波は？どっから来た？どうして生じる？

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