楕円スプロケは無意味なのか？

人間のトルクは上死点と下死点で極小。
それを補うために考え出されたのが楕円チェンリングであり、
３０年以上前から存在するわけだが、
動画の通り、クランク角度に関わらず、チェーンに噛んでる歯数は常に同じ。
と言う事は、足にかかる負荷は真円でも楕円でも常に同じではないのか？

https://www.youtube.com/watch?v=k3qr2Er-EdA

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チェーンが外れやすい欠点が

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チェーンリングなのかスプロケなのか…。

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スプロケット（英: sprocket）とは
軸の回転をローラーチェーンに伝達したり、
ローラーチェーンの回転を軸に伝達するための
歯車のことである。
チェーンホイールとも呼ばれる。
身近な物ではオートバイ、自転車、
無限軌道などの駆動伝達、写真や映画の
フィルムの給送部品に広く用いられている。

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昔ブリヂストンの自転車にもあった
効果はわからなかったけど

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スプロケットの半径によって歯のピッチも変化というチェインとの矛盾を成さなければ減速比は変わらない
でも錯覚による効果はあるかもね

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>>5
50年近く前に登場して結局普及しなかったのはダメって事だろう

http://comics.sakura.ne.jp/cycle/cy10.ht...

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1971年のカタログには載ってるのか。
知らんかったわ。
俺はシマノのバイオペースしか試した事が無い。

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クランクを同じトルクで回した場合、緑と赤でギア比が違うのは当たり前だろ。
歯のピッチが同じで直径＝周長が変わるからこそ、歯数＝ギア比が変わるわけで。

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>>9
赤や緑の線を引いて講釈たれる前に、>>1の動画は見ましたか

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>>ギア比が違う

何だって？

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チェーンを引っ掛けてるのは「点」じゃなく、
常にチェンリングの半分の歯。
噛んでる歯数は常に一定なので、テンショナーが不要。
チェーンが揺れてるのはチェーンラインが上下するから。

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