稲妻ってのはさ

雷の放電なわけでしょ。でもなんでまっすぐ進まないでジグザグに折れ曲がってんの？
まっすぐ一直線に進んでもいいと思うんだけど。

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>>1
ググレカスとしか言い様がない。

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いろいろと迷いもあるんじゃねーの？

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最適な電気の通り道を瞬時に探りながら進んでるからじゃないの？

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ヒント　放電は上から下に可視されるが電流は下から上、わずか数ミリ秒という瞬間に反対の電荷で帯電されたステップ状のリーダが何度も大気圏内を突き進み地表付近に来た瞬間に地上からの多数のリーダが上空へ向かう。
その内の一つが接触し落雷と言う自然現象になるわけだが・・・

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距離ではなく、電気抵抗の小さい経路をたどるんじゃね。
雨やゴミ、空気の密度の違い、雲と地面の電位差のばらつきで、最短距離とイコールではないとか。
一度放電して空気が電離すると、その後はその経路が最小になってそこを通り続ける。

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じゃあ何もない真空だと一直線にとんでくかな？

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そうだよ。
ただ本当に完全な真空だと発光しないから見えないけど。

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ごめん嘘だわ。
磁場や重力の影響も受けるから、真空だからと言って真っ直ぐにはならんかも。

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自然の芸術。
雷の集中攻撃はじまったら見晴らし良い場所に車止めて、しばらく見る。
これが感動的なんだけど、
わかってくれる人めったにいない・・・・・

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一番流れやすい所を流れる。その間は直線になるが全体を眺めるとクネクネしてるという事だろ

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>>11 俺も稲妻見るの大好きだよ

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短い直線のつながりというのが通説になっているけど、直線じゃないでしょう。
いわゆるフラクタル図形で、直線に見えた部分をズームすると、また稲妻のような図形が見える。
どこまでズームすれば最終的な形か、正確に観測するのは困難でしょう。
分子間の電子の動き一本にまでたどり着き、それが直線的かどうかってこどだけど、それを確定することは観測者からはできない。
神の視点のみぞ知る。

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あなたは稲妻のように

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私の心を引き裂いた

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稲妻ってのは雷だ
カミナリがギザギザでなく真っ直ぐだったら変だ
だからカミナリが自覚を持ってギザギザに進む
アートなんだよ。

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若妻のクネクネを眺めるのが好きだ

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>>11
練馬区、板橋区は夏の夕立あると落雷がすごい。
地形的に避雷針みたいになっているのかなと思う位。
過去に一人落雷で亡くなってるし。

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雨に感電してくるからだろ。
そんなの疑問にするほどか？
晴れの日には絶対に落ちない。

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地上に落ちないで、ただ雲の中でピカピカ、ゴロゴロいってるカミナリって
最後にはどうなっちゃうの？　地上に放電しないでたまった電気はどうなるのさ

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>>21宇宙に向かって行っている場合もあるらしい。←最近わかったらしい。
宇宙に放たれているかどうかは分かってないが。
しかし、それはないかもな。

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昔、諏訪に住んでいたときに、
低い、かなり低い雲から落雷の連続。
雲の高さがおそらく100ｍぐらいしか無い。
ありゃ、何軒も被害が出たと思う。
標高が高い地域ではそうなるのかなぁ。

地元住民に聞くと、こういうことが稀にあるらしい。

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冬の稲妻ってあまりないね。なんでやろ。

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冬は関さん雲ができないから

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>>25
夏でも関さんは雲を作らないと思うよ。
だって、あの人いつも忙しそうだからね。

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>>1
ググレカスとしか言い様がない。

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アナル拡張師への哀歌

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