ホメオパシー、あなたは信じる?

世界エイズ研究予防財団の創始者であり、ノーベル賞受賞者でもあるリュック・モンタニエ博士はホメオパシーについて擁護派である。

モンタニエや仲間の研究では
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HIVのDNAを高希釈し、EMS(ElectroMagnetic Signal)Naneousと呼ばれる装置でDNAが発する電磁信号を読み取ってコンピューターに取り込み、全く別の場所で同じ装置を使って水にその電磁信号の情報を与え、PCR法によりDNAを復号させると、元のHIVのDNAが復元された。すなわち、水に与えられた電磁信号によって、特定のDNAを生み出すことが出来るということです。復元する側の水には全く原物質が含まれず、人工的に与えた電磁信号のみが水の中に含まれていることになります。

http://news.jphma.org/2012/04/7jahc-0d24.htm...

日本でも大々的な科学者の不正があったので（小保方ショック）簡単に信じる人は少ないと思いますが、もしこの実験が真実ならホメオパシーもまだ研究の予知があると思います。

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ホメオパシー - Skeptic's Wiki
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5...

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個人的にはホメオパシーは

1、「水に病原物質のパターンを記憶する能力がある」
2、「希釈水は病気を治癒させる」

この二つを証明する方法が無い。正確には1を証明する方法がないから2まで行かない。
またあらゆる病気に一つの理論を用いることは不適切。
から根拠薄弱、正に幽霊やオーラといった類のものとあまり変わらないとおもう。
しかし案外医療従事者やノーベル賞受賞者2人なんかが擁護していたりしてなぜなんだろうとおもう。
もし>>1の実験が本当ならスゲーと思うが。

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Luc Montagnierはホメオパシーの証拠になるとは言っていない
http://transact.seesaa.net/article/188017777.htm...

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>>2
あなたに聞いてみたいことがあった。

超心理学のカードを当てる実験（部屋を隔てて一人が念じたカードをもう一人が当てるなど）は、
何度やっても偶然以上(確率論からでる数字よりもちょっと高め)
の確率に落ち着くみたいだが何でだと思う?
それも面白いのがどの実験でも一定の同じ位の確率になってるみたいだ。

否定派は実験の仕方に不備があるとしているようだが具体的にどんな不備かわからん。

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>>5
http://skepticswiki-jp.org/wiki.cgi?page=%BD%F1%C9%BE%A1%...

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あかん。ちょっと読みこまなあかんみたいやな。気が向いたらまた読みますｗ
参考ページどうも

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ＥＭＳってどんな大々的な装置かと思ったら、これは酷いなｗ
まるで20世紀初頭のようだ。

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非存在の証明は不可能ということと、バイアスが、危うい研究を生き残らせてるのか。

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いくらなんでも純水なら無理。
有機物の材料を含んでないと絶対無理。
仮にプリンターのように、電磁的信号を
窒素や炭素を含む水に当てて、
有機物が自在に組み立てられるなら
出来るのでは？
ユーリー・ミラーの実験のように。

しかも何でHIVのDNAなのさ？
その電磁的信号とやらを人に照射して、
体内でウイルスを人工的に作るとか？
敵国民を病死させることが出来るね。
SFのネタになりそう。

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>>5
気を付けたほうがいいよ。科学と違って、人を騙す技術は順調に進歩しているから。
疑うのも大事だけど、そういう方向ではなくむしろ『錯覚』という分野に興味を持って調べたほうがいいかも。

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