量子もつれと相対性理論によるパラドックス とりあえず板から転載


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009 2014/04/25(金) 01:59:53 ID:lX8JlPRe.2
物理学的には3次元空間プラス時間、いわゆる時空における解決を求めるのだが、数学的には、
複素6次元空間プラス時間、虚時間も含めれば8次元空間の下ですべて解決できるはず。

実数直線(1次元)を複素平面(2次元)に拡大するのと同じように、縦横高さの3次元空間を
複素6次元空間に拡大する。
だれも描けないが、この6次元空間ではすべての方程式の解は同じ6次元空間内に求められるはず。

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スレッドタイトル:量子もつれと相対性理論によるパラドックス

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