量子もつれと相対性理論によるパラドックス とりあえず板から転載


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
006 2014/04/23(水) 04:43:57 ID:r0JmDDIkP6
t1=t0√{1−(v/c)^2}

これは相対性理論の時間の遅れの式。
ルートの中を見れば1−(v/c)^2 の公があるのが分かる。
vは運動物体の速度でcは光の速度。

もしvが光より早くなればv/cは1より大きくなりルートの中はマイナスになる。
マイナスの平方根は虚数。つまりこの式は破綻したことになる。

今のところ観測でこの時間の遅れの式が正しいことがわかっている。
だから光速より早い物質は存在しないということになる。

まぁあるとすればこの式に何かが付け足される可能性はある。

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:38 KB 有効レス数:54 削除レス数:0





科学掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:量子もつれと相対性理論によるパラドックス

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)