高性能が生み出すPM0.5
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001 2014/03/05(水) 23:20:55 ID:Jvj8LYfWPM
石原元都知事のペットボトルパフォーマンスを憶えているだろうか?
真っ黒な煙りを吐き出して走るトラック等を批判して取った行動だったのだが、
それ以後、メーカーはより排ガスの綺麗なディーゼルを目指して開発を続けた。
そしてクリーンディーゼルなる言葉が生まれ、ほとんど目視では見えない
排気ガスを出す車が世に出された。
これにより、ディーゼルだから…と忌み嫌われる事のないクリーンな
イメージが定着しつつあった。
だがしかし、一見クリーンと思われたクリーンディーゼルだったが、
さらに凶悪な排気ガスに生まれ変わっただけだった…
中国の出すPM2.5など可愛く思えてくる狂気の微粒子、
それがPM0.5。
花粉症・アトピーを患う人が増えてくるらしい…
おお怖〜
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002 2014/03/06(木) 08:38:32 ID:0LxJ7GPq6c
003 2014/08/30(土) 08:34:03 ID:aRtOCJHoT.
004 2014/08/30(土) 13:17:46 ID:T3kd7iKm0A
>>2エンディングの曲は同じなんだけど、最後の方が緩やかになるんだよな
返信する
005 2014/09/06(土) 20:02:38 ID:w0V30oVmKg
006 2014/09/06(土) 20:05:50 ID:w0V30oVmKg
日本ガイシ、ガソリン直噴用PMフィルター投入−欧州規制対応
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820130408aaaj.htm... 【名古屋】日本ガイシは2016年にも、ガソリン直噴エンジン(用語参照)車の
排ガスに含まれる粒子状物質(PM)を除去するフィルターを投入する。
通常のガソリンエンジンよりPMが出やすい直噴エンジンのPM規制は14年に欧州で始まり、
17年には規制が強化される見通し。
強化されれば通常のガソリン車には搭載されていないフィルターが必要になるとされる。
フィルター搭載の直噴エンジン車はまだないが、同社は量産車への早期の採用を目指す。
日本ガイシが投入するガソリン・パティキュレート・フィルター(GPF)は、
セラミックスの一種であるコージェライト製。
すでに日本や欧州の複数の車メーカーにサンプル出荷を始めた。
GPFは同社のディーゼル車用粒子状物質減少装置(DPF)をベースに開発した。
ガソリン車の排気温度はディーゼル車より高いため、DPFより高温下での耐久性を上げた。
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007 2014/09/07(日) 12:53:36 ID:xVt4EktXCY
008 2014/09/08(月) 09:30:18 ID:1gcXhMBvAg
出来るだろ。
ググれば一発で出る。
現状でもPM0.1まで集塵出来て、
それ以下のも対応する技術は完成済みで、
特許も取られてる。
つまり
>>1は大嘘つきであり、
しかもある意図を持って嘘をついている。
言ってる内容は、車板で嘘を書きまくってる
トヨタ社員と全く同じ。
クリーンディーゼルを作れないメーカーの
分かり易いネット工作。
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