タイムトラベル

うらしま効果で擬似的に未来には行けるけど過去になんて絶対に行けない
そもそも人間が考え出した時間というのはこの世界に存在しない
あるのは個々の物質の変化する速度の速さだけである
基準となる時間という概念がない上に、一瞬一瞬がただパラパラ漫画のようにすぎていくだけであり
過去を記録保存しておく機能なんてこの世界には無い

返信する

例えば1億光年離れた星が見えているのは
1億年前のその星の姿。
その星から地球を見れば1億年前の地球が
見れるんじゃないの？

返信する

その星からならみれるよ
一億年かけて光が頑張って映像を届けた結果だから

地球人がそれを見る為には、
一億年前に光より早い速度で移動して、その星に到着しなければならない
しかし一億年前に出発となると自分達の住んでる時代の映像を見るだけになるので意味がない
結果、地球人は一億年前の地球の姿を見る事が出来ない

返信する

そもそも科学的に言って、タイムトラベルの定義とは？

何光年か離れた星の姿が見えることがタイムトラベルの定義の範疇に収まるのであろうか。
だとすれば、定義次第では、撮影したビデオを見ることもタイムトラベルに入る可能性だってある。
そこらへんはっきりしてもらわんと。

返信する

次元を超えて昔の時代で活動できるような映画的なタイムトラベルの事です、はい

今見えてる太陽が7分前の過去の姿とかそんなのはタイムトラベルなんて呼ばない当たり前の現象なんで

返信する

「タイムマシンをつくろう(http://www.amazon.co.jp/dp/4794212232...」の著者が、
今月号のNewtonのインタビューで、過去へのタイムトラベルについて否定してなかった。
オレには難しい事はワカランが、過去へのタイムトラベルがダメなのは
特殊相対性理論に沿うと矛盾が出るからであって、
過去への行く事が出来ないと証明するものではないらしい。

>>1
現時点では、特殊相対性理論が絶対正しい、全て正しいと証明されたワケでは
ないのだから、「過去になんて絶対に行けない」と証明されてはいない。
全て理論上の話であって、誰もそれを実際に確かめてはいないから、
絶対なんて科学の板で書くべきではないと思う。

詳しくは今月号のNewtonをどこかで立ち読みでもしてくれ。

返信する

ゴメン、>>6のリンク、後のカッコも読まれちゃった。
正しくは↓
http://www.amazon.co.jp/dp/479421223...

返信する

>>6
タイムパラドクスとかそんなもんタイムトラベルを考えた人間が
もし過去改変を行なった場合の矛盾に気が付いたからつけた名称にすぎない
そもそも過去にいって歴史を変えるなんて事は絶対に不可能だし、
出来たとしてもそれを認識する事は絶対に無理

そしてタイムトラベルが絶対出来ない理由は座標の問題
地球は常に太陽の回りを移動してる、地球が属する太陽系もまた銀河系の端っこをグルグル移動している
そして銀河系も移動しているし、物凄い数の銀河系の集まりからなる銀河団も移動してるだろう
そういう中でタイムトラベルを行なったとしたら、何もない宇宙のど真ん中にでるか、ブラックホールが無数にある銀河系の中心にいってしまうか・・・
絶対的な座標がわからないという問題もある

返信する

>>8
ムリってなぜ分かる。実際に試みてムリだったのか？
そうではないだろ？
しょせんタイムトラベルは現時点では実証出来ない。
だから過去へはムリなんてことも実証出来ない。
非科学的なのではなく、未科学的なだけ。

とりあえず、近くの本屋でNewton読んでくれ。

返信する

この宇宙規模の空間を把握して、過去へ飛ぶなんて無理
ニュートンを読もうが読まなかろうが、考えは変わらない
そもそも過去などどこにも保存はされてないし、一瞬一瞬が上書き保存されていくだけ
そして時間というものすら解明もされてない
個人的に時間なんてのは色々な干渉で変わるものだから、空間自体には時間なんて物は存在していないと思ってる

返信する

＞そもそも過去などどこにも保存はされてないし、一瞬一瞬が上書き保存されていくだけ

その「仮説」を断言する理由は？

＞そして時間というものすら解明もされてない

あ、やっぱりわかんないんだよね(笑)
解明されていないと言っているのに、自分の仮説を確定していることのように断言するのはどういう事なの？
矛盾を感じないの？

いや、もちろん現時点の常識的にはそう考えて差し支えないんだけど、
だからといって「過去へ飛ぶなんて無理」「無理」というのは非科学的程度だとは思わない？

返信する

>>11
ただ単に(笑)とか使って煽りたいだけなら黙っててもらえるかな？

出来ると思ってるのなら、これこれこういう事だからとか自分なりの考えを説明をつけて議論すればいいだけの話

返信する

>>10
タイムトラベルなんて、まだ思考実験の話。
どれが正しいなんていまだ決まっていないし、
そんな話の中で絶対なんて言葉を使う事自体おかしい。

過去に戻れるかも知れないし、そもそもタイムトラベル自体無理かも知れない。

ソーンとホーキングのブラックホールの賭けは有名だが、
実は彼らはタイムトラベルについても賭けをしていて、まだ決着はついていない。
彼らでも分からないことを、「絶対」なんて言葉を使って断言するのはおかしい。

相対性理論と量子論を融合させる理論を思いつくなら、
絶対という言葉を使ってもいいかも知れん。

返信する

例えばランダムな初期値を与えられた「ライフゲーム」（コンピュータシミュレーションの初歩）は時間を追ってステップを進ませられるが、これには時間が無いとも言える。
時間を考えられるのに時間が無い。
ちょっとおかしいが、確かに時間は無い。
なぜかというと、初期値さえ同じであれば、いつだれがどこでライフゲームを実行しても同じ結果だからだ。
初期値とルールが想定できさえすれば、いつでも再現できる。

シミュレーションのステップを止めても時間が止まるということはない。
なぜかって、いつどこでだれが実行しても止まった後のことを再現できるから。

例えば y=x^2 のグラフは誰かが描画をやめたら無くなるということはない。
いつだれが描画しても同じだし、描画しなくても考えられうるというだけで十分だ。

つづく

返信する

時空連続体＜えっ。。

返信する

タイムトラベルは可能だが、その現象が起きた瞬間に、編んだセーターが解けるようにその世界の全ての事象が連続して崩壊し、結果的にその世界は消滅する。
簡単に言えば、タイムトラベルが起きた世界は消滅する。
パラレルワールドの多元重層的世界(イメージ的に言えば無数の泡一つ一つが世界)の一つがパチンと弾けて消えるわけだ。

我々の世界が過去現在未来に渡って消えていない(今現在の自分が存在している事でそれは確認できる)のは、「この世界ではタイムトラベルが起きない」からに過ぎない。
タイムトラベルが不可能なわけではない。起きたら消える。消えていない以上起きない。それだけの話。

返信する

森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

返信する