>>69 示してくれた、いくつかの動画の中で
白ワインの中身が白濁というか混濁というか
内包されている気体(空気?)が比較的、均質に分散しているようだ
これは、確かにキャビテーションやジェット流などによる
ボトル内の乱流の発生と思われる
ボトルを降って、あそこまで白濁させれるかどうかは疑問と思う
基本的には、キャビテーションもジェット流の発生は否定していない
コルク栓の件だけど
先に書いたように、濡れているというか湿っているというか
乾いて縮まないようにしてあるためにガラス内壁とコルクもまた少しは濡れているだろう
抜いた時に、コルクが湿っていることで判ると思う
で、摩擦係数の軽減をボトルに与える衝撃によって更に下げているかもしれない
これも想像の範疇だし、ファクターとしてはそれほど大きくないかもしれない
乾いたコルク栓が、ボトルに圧入されていたら
それこそ「固着w」してしまうかもしんないだろうけどね
コルク栓を抜く場合には、ソムリエナイフやその他のコルク抜きを使うのが一般的
コルク抜きを使った場合には、コルクを抜いた時に
ボトルの口に湯気のようなものが観られると思う(最近つうか、酒やめたw)
封入時には、空気だったろうが、ある程度はワインに吸収されて
また、ある程度はワインからの水蒸気が占めていることと思う、程度は判らんけど
抜くときに、内部の空間広がり減圧されて、抜いた途端に大気圧になる
断熱膨張のために、水蒸気が凝結して湯気のように見える
つまり、内部の圧力はスパークリングワインやシャンパンでなければ
高くないのでは無かろうか?
カンナの件に関しては
カンナの本体とカンナの刃との重量と慣性の違いが存在する
ワインとボトル、コルクの相関関係に置き換えれば似ているとは思うね
動画のいくつかに失敗して抜けなかったり
削除された動画ほど簡単に抜けないパターンも多い
叩く為の靴や壁(大木も有ったな)などの対象物の違いにより
ワインへの適切な衝撃となってないことは言うまでもないと思う
>>71 >>お茶農家の者です。
覚えてましたねw
いやはや、静岡以東の風評被害ために
今年のお茶刈りは忙しかった(親がw)
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