なぜ宇宙人は地球にやってこないか？

ホーキング博士は、知的生命体がある程度の文明まで行くと、宇宙時間でいう一瞬のうちに、生活圏の
循環を狂わし、自滅してしまう。といったそうです。
つまり宇宙人が地球に来ない理由のひとつは、自滅してしまっているからというのです。
さらに彼らとのコンタクトは、破滅的結果を招きかねないので、してはいけないとも警告しています。

しかし私は地球外知的生命体が地球にやってこない主な理由は他にあると思います。
それは、恒星間移動してまで生存圏を広げることが現実的でないということが挙げられると思います。
光の速さで何年〜何億年もかかる距離を宇宙船で移動することが果たして現実的でしょうか？
少なくとも宇宙船の中にいる間は外から資源を得ることはできませんし、その間は、宇宙船の中の資源だけ
で循環系を保ち命をつながなくてはいけません。
しかし何年〜何億年？もの間閉鎖環境の中で暮らしていけるだけの技術を持った知的生命体が、新しい
フロンティアを探す必要があるでしょうか？
恒星間移動できるだけの技術を持った知的生命体は、あらゆる自分たちの問題を既に解決していると思います。
つまり恒星間移動できるだけの技術をもった文明は、すでに恒星間移動する必要がなくなってしまっているのだと私は思います。

さらに彼らはあらゆる生命の本質的問題にも挑み解決策を導き出していることでしょう。
それは生命の侵略的本能をコントロールすること、苦痛や怒り悲しみといったネガティブな感情をコントロールする方法
です。
人間の文明がここまで進むのに、理性、未来的思考、予測能力、利他的な行動を善と感じる本能(助け合い)、
は不可欠でした。つまり高度な知性を持った文明、はおそらく進化上、侵略的ではないのではないかと思うのです。

皆さんは地球外知的生命体はどのような存在でなぜ地球にやってこないかと思いますか？

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>>1
言語と環境の違い。

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>>104
フェルミのパラドックスとやらが、矛盾たりうるのであれば、我々地球人は、いずれ他の星にも行って銀河を全て埋め尽くすほどになるということが確実視できるということだね。

それが確実視できないのであれば、矛盾じゃないし。
どっちに転んでも面白いじゃん。

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>>108その本の50の中にも入ってないネタを一つ言ってやろう。

実は地球の生物のためにこの宇宙は存在し、神が生物に対して世界の広大さを知らしめるため宇宙の果てが無いと思えるほどバカでかくした。
と、自然と宇宙人に簡単には遭遇しないと思えてしまうわけだ。
それによって人間の想像力は常に活発でいられる。

もしも、宇宙人にあったり、宇宙のことを知ってしまうと、
人間は閉鎖感に襲われ夢と希望を無くし自殺者が増える。
神をそれを懸念しているわけだよ。

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>>109
悪い。その話はオカルト板へ。

フェルミのパラドックスが科学的に理論化を目指しているということには、少し興味があったけど。
（結局フェルミのパラドックスとやらも科学的な話じゃないみたいなので、たいした話じゃないわけだけど）

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宇宙は絵だって噂があるけどマジ？

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＞なぜ宇宙人は地球にやってこないか？

仕事で忙しいから。

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>>1の文章って誰の本だっけ
昔に読んだ記憶がある

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ホントの事、言うとねジュラ紀にフリーザ様が地球に来たのよ

でも、そん時に地球を支配してた生物の愛想が悪いもんでフリーザ様の怒りをかって滅ぼされちゃって、今日に至ってるわけ、、、だから、いいコたちは愛想良くしなきゃダメだぉ。

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1月1日0時0分0秒　宇宙誕生（137億年前）
8月　地球誕生　（46億年前）
9月中旬　原始生命誕生（38億年前）
12月18日　魚類誕生（5億年前）
12月20日　両生類誕生（4億年前）
12月23日　恐竜誕生（3億年前）
12月26日　哺乳類、鳥類誕生（2億年前）
12月29日　恐竜滅亡（6500万年前）
12月31日21時30分　ヒト誕生　（400万年前）
12月31日23時59分37秒　縄文時代（10000年前）
12月31日23時59分55.4秒　西暦1年（約2000年前）

地球人が宇宙人に対して何らかの認識を持ってから恐らく100年余り。
私達が生きているうちに宇宙人が地球に来る確率は1年のうち大晦日の最後の1秒にも満たない
タイミングで地球に来なければ会えないということだ。

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>>115
9月中旬の生命誕生の時に、宇宙人が来て何らかのことをやった可能性も高いな。
細胞とDNAから作っていったと思われるが、この
人間まで進化して作り上げてきた経緯って凄いなぁ
DNAに組み込んだんだろ。

要は、宇宙人の飼育。
いわば神か？

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地球の反対側の国にうまい料理があるかもしれないから
見に行って来るって人いないだろ

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人間を光に変換できれば宇宙人と会えるよ。だって宇宙人は光で地球に来ているからね。宇宙空間をすばやく移動するには質量があったら無理なんだよ。ゼロにしないと。そうすると一瞬でどこへでもいけるんだよ。光に変換できるだけのエネルギーを生み出す科学力があればね。空間の移動なんて簡単なことさ。今はまだ、その辺をうまく説明できないんだ。どうやって光になるかをね。でもアインシュタインは相対性理論の中でその辺をによわしてる部分があるんだ。なぜ、詳しく説明しなかったかはわからないけどね。たぶん神の領域に人間が入っていくことに対して、違和感か危機感があったのかもって個人的には思ってるけどね。科学者が数学や物理学で宇宙人がいる確率や出会う確率を計算しているけど、無意味だよ。相手の宇宙人の科学が地球と同じなら正解かもしれないけど、科学レベルが違ったらほとんど無意味だね。彼らは光になれる科学力があるからね。まあとにかく科学者は神の領域に足を踏み入れることに躊躇してるんだよ。本当はできるのに。

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>>118
人間を光に変換するとか、実現出来そうにない技術を書く前に、
「改行」という技術を習得した方が良いと思います。

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>>118
毒電波受信しちゃってますね

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このスレッドが明和で一番訪問者数多いんじゃね？　

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遠くから宇宙人が来てるとして、資源調達ならまだしも
わざわざ地球人に分かるように登場しても、何もいいことないわな。

捕まえろとか、早く殺してとパニック起こす輩に、技術クレクレとか、馬鹿ばっかなわけで・・・
資源調達ならそのへんの星ですればいいことだし、リスク高いし、メリットないし。

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>>122
まるで某国人

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>>118
光になったところで銀河間の移動に何億年もかかるのに
そんなレベルじゃお話にならない

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>>124
118じゃないけど、仮に光になるとしたら、本人の主観の経過時間はゼロなので、瞬間移動と同じ。
ただし本星に戻ろうとしたらウラシマ状態だろうけど。

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地球にはとっくの昔に来てるよ
エジプトのほうだな
天文知識や科学を伝えている
宇宙人の定義は宇宙空間の移動が自在にできる生命体のこと
そういう高度な生命体は他の惑星に積極的に干渉はしない

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光より早いものも有るんだろ。俺らの文明レベルじゃわからないだけで。
絶対に地球に来てるけど、宇宙人は普段、光学迷彩で透明なのよ。

ちなみに、スノーデンが暴露した極秘情報の中に地底人の存在をアメリカが隠していることを書いたものがあったな。
地底人がオカルトじゃなくて実在するという証拠。

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知的生命体なんていないよ
小学生かよ

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東北の地震のときも原発のあたり飛び回ってたな

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コモドドラゴンなんか知的生命体になりそうだな

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知的生命体がいないということを証明する方が居ることを証明するよりも難しいのだよ。
しかしだな、会える可能性となると針に糸を通すようなもんでその可能性は極端に小さくなる。
残念ながら知的生命体の繁栄する時間は宇宙から見たら短いんだよ。

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銀河円盤の外に新たな星を求めるだろうけど
文明が若いんだよな
そういう星の住人と混血していくことを考えると
慎重にならざるをえない

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知的生命体はいないよ。

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宇宙エネルギー輸出国機構
略称：OPECKEPEI（日本語発音：オペッケペー）
のくそバカが談合、カルテルで価格をつり上げてる
宇宙最大のカルテルとされている

M78星雲光の国の宇宙警備隊の大隊長を務めるウルトラの父が燃料安くしろと独占禁止法で抗議したが
オペッケペーとは法律が違うので逮捕を断念。

いくらUFOが低燃費を実現しようとも
交通費が高すぎて来れるわけがない
遠い遊星から地球までいくら掛かると思ってんの?
物価が下がらないと宇宙人も地球に来れない
宇宙エネルギー輸出国機構略称：OPECKEPEI（日本語発音：オペッケペー）が癌。

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十津川村　

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あの大絶滅がなければ、きっと恐竜人間が生まれていた

https://matome.naver.jp/odai/214406025458735240...

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地球人が異星人に会いに行けてないのと同じ理由。

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実は宇宙人がたくさん共生している。
問題は本人が宇宙人であることを自覚していないことだ。

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[YouTubeで再生]
世界最高の動画　才能の女

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[YouTubeで再生]
ストリートスポーツ運動

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真実はこれだと思う。だからなんでもあり

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地球に恐竜が居たように､他の惑星には宇宙怪獣が居る
宇宙人と怪獣は戦っている､地球に来る暇はない､怪獣のエサが宇宙人｡

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人類の歴史なんて宇宙の歴史に比べたら電気が瞬く瞬間のようなもので
その瞬間になんでこない？と言われても…　ってことだな。

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アンドロメダ人やプレアデス人との交流は現実となろう
江戸時代の黒船来襲のようなもの

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ホーキングって３０年前に死んでたんだ
地球温暖化説とか、ある種の連中に都合の良いことを言うために成りすましが雇われたというわけだ
カメラの外ではシャキっとしてスタスタ歩いてたんだろな

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宇宙文明に原住民文化が汚染されないよう保護法があるんだろ。

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>>143
そう思う

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来てるやん

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まるんたは　力に欠ける。生命力が弱い。
だから、より強い霊的存在が近づくと、圧されて意識を失い、代わりに　その霊的な生きものの世界が　見えてくる。ことが　よくある。大きな神社で　神霊と呼ばれる生き物に引き込まれたりもする。
どのぐらい弱いのか憑依霊に聞いたら　いつも　死ぬちょっと前ぐらい　だそーだ。
ーー
で、いわせてもらおう。
宇宙人って　獅子舞の獅子　でしょ。 全体に灰色っぽい獅子舞の獅子。しかも霊的生きもの。
正月に見る獅子舞の色とりどりは、あれは多分　あとから色付けして誇張したのだよ。実物の獅子舞宇宙人は　灰色。
まるんたが引き込まれた獅子舞宇宙人の世界では、灰色の獅子舞の2人が、研究者の白衣着て立ってて、じーと　見てたよ。
獅子舞が　白衣来てた。
宇宙人には霊的なやつが存在する　のだ。 〜まるんた〜

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こういう説はどうだろう？どこかで見たことあるかもだけど。

実は宇宙人は古代より人類が文明を作っているのは知ってて、
そこに（地球）立ち入ることは法律か何かで厳しく規制されている。

実は実は、この生命を作ったのはその宇宙人で、外部の文明が触れることがないように仕組まれて作られている。
俺らがどんなに調査して第二の地球やら探しているのも、宇宙人は計算済みで、
調査できるような星は存在しないような場所に、要は生命を飼育している。
のではないか…

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例えば河原で一つ石を拾う。
その石が他の石とはぜんぜん違う特別な一個である確率と他にもたくさんある石と同じ
である確率とどちらが大きいか？　　
地球にしか生命体が存存在しないと言う意見はそういうことだ。
たくさんは無いかもしれないが他には無いということのほうがほかにもあるということ
よりも説明しにくいことなのです。
ただしその生命体が地球に来るということはむしろあり得ないということと同じくらい
小さな確率になります。

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遠過ぎて無理なだけだよ。
遠過ぎる故に何をするにも時間がかかり過ぎて、同時代に存在してるのかも確認出来ず、寿命が尽きてしまうだけ。

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知的生命体はいるだろうけど、それどころではないというのが理由だな。

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実は人間は宇宙人が飼育している食料で借り入れの時を待っている状態。
ただ、急がないとその前に自滅してしまうってのが今の現状。

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霧島「真面目にそんなこと考えてんのかい？ だって俺たちガチホモなんだよ？」

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