>>36 残念ながら、残せる実績で有効なのは
仰るとおり「サンプルの機会」です
悪く言えばモルモット
「低線量の長期被曝」という「環境」は今までに殆ど有りません
初期の線量が高くて、減衰して低くなったことは多々ありますが
広域(といってもチェルノブイリとは比較にならないほど狭い)での
人家人口の密集した地域での汚染と被曝
後年の、有意か無意か判らない「結果」を切望している識者は多いでしょう
>>37 フィルムバッヂは退行現象や高線量環境で精度が落ちますからね
今は線質および線量依存の低い「ガラスバッヂ」が殆どでしょう
「現像処理」が要らないのは「楽」でしょうし
アニール処理で、被曝した(有無も含め)線量を示す事ができるのは楽です
原発依存は、今となっては遅きに失したのは周知だが
当初から、「廃炉」を検討した「試算」をしておけば良かった
全て、事故の有無も含めて「起きたとき考えよう」、「起きないよ」
「廃炉なんて後で考えればいいよ」、「技術なんてどうせ開発に時間がかかるから」
そういったネガティブなフィードバックで「後手」になったんでしょうね
自民批判として簡単に書くと思われるけど
国の借金(国内債務)、沖縄基地問題、中韓北朝鮮外交、PKO関係
勿論、対米交渉、社会保障、年金、郵便貯金etc・・・
殆ど「自民党の思考」なんじゃね?w
阪神震災時における、村山政権は自民による傀儡政権だった
今回は、元自民党も多いが、実質「新政党」による「半世紀ぶりの新政府」だ
運が悪いにも程があるが
砂上の楼閣を造った自民は、基礎をしっかりとしてなかった
スカイツリーとちがって、脆弱な省庁や行政の基盤が全く連動してない
明治維新や敗戦直後並の「動乱」を乗り越えなければならないじゃないのか?
何もなくても約1年半後には、総選挙で「政権選択」をしなければならない
新党も政治を担える政党には至らないだろうし
自民にも戻れないだろう
また、空中分解を起こすであろう「連立政権」だろうね
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