相対性理論は間違い。どんだ:洗脳されてるの?


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001 2024/06/13(木) 20:23:27 ID:c/U837mmGs
そして、相対性理論を信じる世論は そのまま みなさんの 洗脳の されやすさ ですよね。
相対性理論は間違ってます。
ーまるんたー

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002 2024/06/13(木) 21:17:41 ID:V3UMu8w2qo
その理論。相対性理論が根拠とか言っちゃってると、その理論は 近い将来 否定されちゃうよ。
ーまるんたー

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003 2024/06/13(木) 21:25:36 ID:V3UMu8w2qo
新理論の発見者のみなさん。あんちょくに 相対性理論と関連付けるのは やめときなさーい。
それが み の た め でーす笑
ーまるんたー

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004 2024/06/15(土) 16:26:53 ID:0SGJiSCQXI
星の光の速度

宇宙空間にガラスの立方体が横長に浮んでいます。左右から来る二条の星の光がガラスを水平に通り抜けています。下記はガラスの視点から見た二条の光線の異同です(式 v = f λ での異同)。

ガラスのなかでの異同   c/n = c/n f ≠ f   λ ≠ λ
ガラスへ入る直前の異同  c ≠ c   f ≠ f   λ = λ
ガラスを出た直後の異同  c = c    f ≠ f   λ ≠ λ

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013 2024/06/19(水) 21:42:48 ID:cAKMrMsoNE
これが光干渉計の見方だ「mm装置とかリングレーザージャイロ光干渉計とかにおける 干渉縞である同心円の縞もよう の見え方だ」
ーー
「2本の光の位置関係 と 同心円の見え方」

光が 1本 入射しても 同心円にならない。
光が 2本 入射して 同心円になる。

2本の光の 中心が一致するほど 同心円は 点対称形に近づく。
2本の光の 中心が ずれるほど 同心円は より偏芯円になっていく。
2本の光の 中心が一致したまま 同時にずれるほど 点対称形に近い同心円の 位置がよりずれていく。
ーー
「2本の光の周波数 と 同心円の見え方」

2本の周波数が同じならば 静止した同心円になる。
2本の周波数に差があり 差が一定ならば 同心円が 中心に向かって 等速で収縮する かまたは 周囲に向かって 等速で発散する。
2本の周波数に差があり 差が速度変化するとき 収縮や発散が速度変化する。
ーー
なのです。ーまるんたー

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016 2024/06/20(木) 22:24:14 ID:xLSlcPXK92
レーザー光源 と 光随伴率0の真空光路 が一体となったリングレーザージャイロ光干渉計装置が 装置の回転を検知(干渉縞が収縮や発散)することから。
2本の到着光の周波数に差が生じたことがわかります。
その差の生じた理由は 光と受光部との速度差が一定だったものが 回転によって速度差が変化したため です。 
そのことから
レーザー光源の速度は 光の速度に すべて加算されてはいない とわかります。
それと
光は 光路ではない何か を伝搬している とわかります。
ーー
光路が光随伴率を有する透明樹脂のようなリングレーザージャイロ光干渉計装置でも 装置の回転を検知(干渉縞が収縮や発散))することから。
光は光路ではない何か を も 伝搬している とわかります。
ーー
ーー
以上からわかること(証明されること)。
すくなくとも 光は 光路ではない何か を も 伝搬している。
すくなくとも 光は 光路ではない何か に も 随伴している。
ーー
言い方を変えると、
地球上には 光を伝搬する何かが有る。
地球上では 光を随伴させる何かが有る。
ーー
です。ーまるんたー

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017 2024/06/20(木) 22:33:11 ID:xLSlcPXK92
[YouTubeで再生]
最近のリングレーザージャイロを 地面に置くと 地球の自転を感知します。
ーー
以上からわかること(証明されること)。
光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない。
ーまるんたー

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018 2024/06/20(木) 23:03:28 ID:xLSlcPXK92
>>16 「地球上(地表面)には 光を伝搬する何かが存在する」>>17 「光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない」
これらのことが リングレーザージャイロのある現代では、こんなにも あっけなく 証明されてしまいます。
ーまるんたー

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019 2024/06/21(金) 01:32:33 ID:vspZFhe5nE
H-Ⅱロケットの到達高度は数百Kmぐらいらしいので、その高度までなら連続的にリングレーザージャイロにより姿勢制御できる ということですね。
ということは 地表での光を随伴する何か と 数百Kmぐらいの高度の光を随伴する何か とは 連続した同一座標系 だ という事が出来ます。
言い換えると、光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在しています。
ーまるんたー

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020 2024/06/21(金) 02:33:06 ID:vspZFhe5nE
「光を伝搬する何か」 ここまでのまとめ
>>16 「地球上(地表面)には 光を伝搬する何かが存在する」。
より。
これを「光伝搬媒体」とか「エーテル」とか呼んでもいいわけです。
ーー
>>19 光を随伴する何かは すくなくとも高度数百Kmまでにも存在してい.る。
より。
「光伝搬媒体エーテル」は少なくとも高度数百Kmまで存在してい.ます。
ーー
>>17 「光が伝搬する何か(光を随伴する何か)は 地球の自転に すべて随伴してはいない」。
より。
「光伝搬媒体エーテル」には方向性があります。
ーもまるんたー

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021 2024/06/21(金) 03:23:21 ID:vspZFhe5nE
通称mm装置「マイケルソン氏モーレィ氏光干渉計装置」の 構造 と 光の進み方。


光源光は1本 
それがハーフミラーで 反射光と透過光の2本に分けられます。
反射光は鏡M1に反射してハーフミラーに戻り 一部が透過してスクリーンに入射します。
透過光は鏡M2に反射してハーフミラーに戻り 一部が反射してスクリーンに入射します。
このように2本の光がスクリーンに入射して干渉縞(一般には同心円縞)が見られます
ーまるんたー

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022 2024/06/21(金) 04:15:11 ID:vspZFhe5nE
mm装置で証明されたのは、地球の公転速度のエーテルの風が 吹いていない ことです。
ただし
エーテルが無いとは証明できていません。
ーー
もしも地球の公転速度ほどのエーテルの風が地球に対して流れているならば 公転方向とその180度回転した方向でのmm装置を比較したとき スクリーンに入射する2本の光はその中心位置が倍ずれることで 同心円の偏心中心位置の違いは倍違ったはずです。
しかし、
実際には、偏心中心位置の違いは誤差の範囲でした。
ーー
この結果から地球の公転速度ほどのエーテルの風が吹いていないことが証明されました。
ーー
しかしmm装置では、、
エーテルがあり流れてはいない場合を否定できてはいません。
なので、
エーテルが無いとは証明できていません。

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023 2024/06/21(金) 04:23:30 ID:vspZFhe5nE
歴史的なマイケルソンとモーレィの実験。
その結果報告とは「算出された偏心中心位置の違いは見られなかった」というもの。
それが どこかで誤解された。
エーテルが無い ことに されてしまっている。のです。
いったいどこが誰が間違えたのか?
ーまるんたー

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024 2024/06/21(金) 04:49:55 ID:vspZFhe5nE
mm装置で誤差として観測されるエーテルの流れ速度。mm装置の測定不能速度。それは ちょうど自転速度ぐらい以下 だったのです。
だから自転速度に着目されなかった。
なんという歴史的な偶然のいたずらなのでしょうか。
ーー
このことはリングレーザージャイロによる結果を参照できるようになったから わかるのです。
ーまるんたー
公転速度時速100000Kmに対して自転速度赤道で時速1700Km は 倍率58分の1
誤差にされたことから mm装置の測定不能速度は およそ時速1700Km以下ということが わかる。
ーまるんたー

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026 2024/06/22(土) 00:26:01 ID:oxPT4QcwmM
ウィキを見ると 
マイケルソン・モーリーの実験では公転速度を感知できなかった という結果報告を 
あくまでも公転速度のエーテル流れがあるという前提のままで 解釈理解しようとしたようだ。
ーー
エーテル流れ効果がキャンセルされた理由としてフィッツジェラルド=ローレンツ収縮が思いつかれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%...
ーー
なぜ、だれも、エーテルは有るが流れが無い という考えに 至れなかったのだろう? 
ーまるんたー

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