ホーキングはなぜ急に宇宙人に対する方針を変えたのか？

かつてホーキング博士は他の知的文明に接触すべきではないと警告していた。
それは生命とはその性質上侵略するものだからだという。
かつて人類が新大陸の原住民を蹂躙したように、二つの文明が接触すれば必ず争いが起こるという。
人類以上の文明を持った存在と接触したときどちらが蹂躙されるかは明白だ。

それがつい先日「ブレークスルー・リッスン」と名づけられた史上最大規模の知的文明探索プロジェクトを後押しする発言をした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000007-jij_afp...

>ホーキング博士はロンドン（London）の王立協会（Royal Society）で行われたこの計画の発表会で、「無限の宇宙には、他の生命体が存在しているはずだ」「宇宙のどこかでは恐らく、知的生命体が私たちを見ているかもしれない。いずれにしても、これ以上大きな問いはない。答えを見つけ出し、地球外生命体を探すべき時が来た」「宇宙にはわれわれしかいないのかどうかを確かめることは重要だ」と語った。

なぜ急に180度態度を変化させたのか？　自身の死期が近いことを悟ってのことだろうか？

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シュメール文明調べろ
宇宙人が地球をテラフォーミングし遺伝子操作で人類を作ったのは
100パー間違いない
ダビンチが書いた地図は地上数キロから撮影されたGoogleアースと全く同じ、誤差無し
はるか昔からエイリアンは地上に来ていた

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中の人が変わったんだよｗ

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最後の部分
「宇宙にはわれわれしかいないのかどうかを確かめることは重要だ」
ここに考えを転換させた理由のポイントがあるような気がする。
我々しかいないと分かった場合、人類は滅亡への道を歩むことになってしまうとか？

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確かに我々しかいない場合知的文明自滅はほぼ法則になる。おそろしや。
人工知能も発見できなかった場合、人工知能ごとTHE ENDか。

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人類には永遠の進化が義務付けられていることに気がついたんだよ。
知的巨人には当然の結論。

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ブレるようになった、ホーキングはもう脳が老化してるんだろう
もういい歳のホーキング発言にはいちいち振り回されないのが吉。

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恒星の周りにはわりと高確率で生命が住める惑星が存在すると思う
それが宇宙の姿だろう

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桃屋のごはんですよ

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