面白いサイト見つけたので貼っとく。

カラパイア〜不思議と謎の大冒険〜
http://karapaia.livedoor.biz/

先端科学技術系の記事が多い模様。
発掘していくと面白そうな記事がわんさか。

まず手始めに皮膚に貼る超薄型電子パッチ
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52032779.htm...

皮膚と同じくらい柔らかく、重さはゼロに近い。皮膚に貼ればワイヤレスでその人の脳や心臓、
筋組織の活動を監視でき、従来のような分厚い電極を装着しなくて済む。
のどに貼れば、音声作動式のコンピューターゲームを90％以上の精度で操作できるという。

君らもなんか面白そうな記事見つけたら紹介してくれ。

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「ありえない。」 実現不可能と断言して赤っ恥をかいてしまった25の予言
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52159278.htm...

新しい技術、文化の登場時には必ず否定する人がいる。
おそらく自我を持った人工知能もその一つで、それが一度登場してしまうとそれこそあっと
いう間に世間に浸透して、驚愕と同時に広く受け入れられる様になるのではないかと思う。

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[YouTubeで再生]
8時間が1000年に。薬の服用で脳の感覚を狂わせ、受刑者に懲役1000年を
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52159185.htm...

1000年をの根拠の部分がいい加減だが、薬を使って感覚を伸ばしたところで、
そう感じるだけで、実際に精神や身体にそれだけの時間的変化があるわけではない。

ましてこの薬を使ったところで受刑者は全く反省しないんじゃないだろうかｗ
と言うか8時間を1000年にも感じさせるような技術があるなら、反省させる、
もしくは矯正させる薬作れるだろ？ｗ

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ワープ航法をNASAが研究中だと。
なにやら理論的には出来る方法もあるらしい。
凄い熱を発生させることで空間をすべる様に移動する方法も考えられてたな。
果たしてワープはできるのか?

ワープエンジンを開発した瞬間に、異星人高度文明が待ってましたとばかりに姿を現したら面白いな。まさにスタートレックの世界。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52165927.htm...

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、「137億年前のビッグバンの時、 初期に爆発的なインフレーションが起きた後、
ある二つの地点が ものすごいスピードで離れていったという宇宙モデルがある。
自然にできることなのだから、我々にもできる可能性はある。」と語る。

妙に納得できるな

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あんがとさんｗ

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ワープ航法をNASAが研究中だと。
なにやら理論的には出来る方法もあるらしい。

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