STAP細胞

「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん
2014.1.29 21:23
「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。
従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の
小保方（おぼかた）晴子・研究ユニットリーダー…（３０）は、成功までの道のりをこう振り返った。
　ＳＴＡＰ細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して２年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。
　これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。
　だが、「ＳＴＡＰ細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。
「何度もやめようと思ったけれど、あと１日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に至った」と話す。
　昭和５８年、千葉県松戸市で生まれた。高校時代にたまたま手に取った科学雑誌の特集記事で「社会に貢献できる」と再生医療に強い興味を持ち、研究者への道を選んだ。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140129/scn1401292...

返信する

こらっ！
「すげぇ」なんて下品な言葉を使っちゃいけません！　

返信する

細胞研究ってあんな環境でできるんだ?

食品製造の現場では、帽子とかかぶっているのに
髪の毛や頭皮まじらないのですかね?

返信する

再三再四、論文をあげてきて、しかもそれが「間違いだ」とまで言い切っているのに、
今度は「間違いではありません」と認めた勇気。それに関心するわｳﾝ

返信する

俺バカだから良く分んないんだが、これってノーベル賞いけるレベルの業績？

返信する

人間で実用化できる目処が立ったら確実にいける。
ノーベル賞で大きな評価基準の社会への貢献度がすごく高いからね。

返信する

STAP細胞で生成されたネギが「万能ネギ」である。

返信する

SMAP = Sports Music Assemble People

STAP = Sugoku Takusan Atumaru People？


成功したら人が騒ぐ細胞って事？

返信する

Sex Taboo Anal Pee

返信する

>>4
他所で認められたら面子丸つぶれだからね

返信する

>>4
と言うか、たかが雑誌の編集者が、科学の進歩を阻害しているという事実が明らかになったと思うよ。

返信する

たかが雑誌じゃないんだねー。最も権威のある科学雑誌。
査読制度がないと実質今の特に生命科学は嘘や再現性に乏しい研究ばかりになる。
なんでもかなりの割合で、一流雑誌に投稿された研究でさえ再現する事ができないらしい。
現在は。

なので非常に審査の厳しい雑誌ってのは必要なのだ。
再現性の無い研究は無価値どころか有害にしかならない。

返信する

今週号の週刊新潮で呼んだが、このヒトは早稲田の応用化学科にAO入試で入っているらしいね？
一般入試で受けたら合格するかどうかというレベルだったらしい
新たな発見をするのに必ずしも学歴は必要なく、関係性も低かったりするのだが、
その程度の頭の出来でよく研究者になろうと思ったね…

返信する

D論絡みでちょっと雲行きが怪しくなってきたな。

返信する

>>1
このツイッターコメント、悪い意味で当てはまってしまったなｗ

返信する

結局このスレの記事にあるような「外的刺激で初期化」なる現象は無かった可能性大という事になったのかな
後は分化した細胞を酸で殺して未分化の細胞を選別するというやり方が本当に可能かどうかと、
もし可能だったとしてその手順で未分化細胞を取り出す事にどれだけの価値があるかって事になるのかな

というか単なる選別でしか無いのであれば既に特許取得済みのMuse細胞とかいうのが大体似たような内容らしいんだけど
じゃあSTAP細胞のあの騒ぎって一体何だったんだろう?まずネエチャンに取り上げられた、
そこからリケジョブームを作りたいという国の意向が重なってあんな騒ぎになったんだろうか

返信する

うん〜難しいことは知らんが、とにかく残念！
あの偽造の画像を見せられた時には、やっぱやっちまってるのかなぁ？なんて思ってしまった。

14日の記者会見が全てだな。

返信する

ねえちゃんがネイチャーの面目を潰した。

返信する

なんてこったなぁ。これSTAP細胞は存在しなかったって結論になったら、
後ろでどんなやりとり陰謀があったのかかなり気になるな。
嘘の論文を発表したところで、科学の世界では嘘はバレる。
バレる嘘をついたってなんの得もないのは明白で、誰かがそう仕向けた可能性が大きくなる。

返信する

>>19
でも、いっときだけでもちやほやされたいが為に嘘を吐く人や、
まったく悪気なく大法螺を吹く生来の嘘吐きってのもいるから、
「得が無いから誰かの陰謀」とは単純には言えないんだよね。

全人類が例外なく合理的判断で生きてるならその推理も成立するけど。

返信する

なんか学位論文がコピペだのどうだの騒いでるけどどうでもいいだろ
論点ずらしもいいとこ
別にSTAP細胞が本当なら別にコピペなんてどうでもいい問題だろ
結果よりも努力した過程を評価する低能の多いこと多いこと
つまり俺が何を言いたいかというと、とりあえずおっぱい見せろ

返信する

その結果が見えないのが問題なんだろ、今言える事は結果は不明だけど過程が怪しいって事だ

返信する

結果なんてなくてもおっぱい見せれば済む話

返信する

>>1のツイートがここに来て異彩を放っているｗ

確かにこんな嘘つき女をリーダーにした理研はすげえｗｗｗ

返信する

佐村河内　守（現代のベートーベン）


スタンス：　難聴、光を見たら痙攣、杖なしで歩行できない等の身体障害者
ゴースト：　クラシック作曲家
騙された最初の組織：　十分な検証もなくドキュメンタリーを報道したNHK
詐欺の発覚経緯：　発表したCDが想像以上に売れたことを受けゴーストの自白
失ったもの：　名声、賠償金、障害者手帳、信用

小保方　春子　（コピペのリケジョ）

スタンス：　博士、リケジョ
ゴースト：　コピペに利用された実際の文献、画像の著者たち
騙された最初の組織：　コピペでツギハギだらけの博士論文に学位を与えた早稲田大学
詐欺の発覚経緯：　発表したコピペ論文が想像以上に評価され、世界から検証を受ける
失うもの：　名声、博士号、信用

（http://stapcells.blogspot.jp/　　　←小保方の犯した盗作検証サイト）

返信する

この膣に比べると詐村河内のオッサンの唄が小者に見
えてしゃーないわ

返信する

>>21
お前、バカだろｗｗ

D論で20数ページにも渡って他人の別の実験の論文を貼り付けた事に万歩譲って目をつぶったとしても、「リンパ球に刺激与えたら幹細胞になりました」の証拠画像にどっかの会社のサイトや過去の別の実験結果の画像使ってるんだぞ。

どっかの言葉じゃないが明らか色んな意味で「冒涜」してるだろ。


ただ「おっぱい無罪」は同感。乞うAV出演。タイトルは「偽博士‐コピペの痴態」とかで。

返信する

ｉＰＳ細胞（新型万能細胞）の心筋移植をめぐる森口尚史(ひさし)氏（４８）の研究成果に疑義が生じている問題で、米ハーバード大学当局者は日本時間の１２日朝、読売新聞の取材に対し、
「ｉＰＳ細胞移植に関する森口氏の話はうそだと確信している」と語り、今後、同氏の全研究成果を調査する方針を明らかにした。

　森口氏はハーバード大の「客員講師」を名乗っていたが、同当局者によると、同氏がハーバード大に属していたのは、１９９９年１１月から２０００年１月初旬までの１か月余りだけ。
それ以降は、同大及び同大傘下のマサチューセッツ総合病院とは何の関係もなくなっているという。

返信する

「論文がダメでもSTAP細胞が本物なら」から「誰かがすり替えた」路線に切り替えていく

返信する

もうなんか壮大な陰謀臭感じるわ

返信する

結局、捏造なんですか？

返信する

嘘は言わずにstapはありますという術を小保方氏は持っている。

返信する

笹井氏への反論
ES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えると、
そのES細胞もしくはiPS細胞がSTAP細胞とされるものの特徴を示すのではないか。
すなわち、ES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えると、
次のような特徴を示す。
１．瀕死の状態で、多能性を示す遺伝子が働いて、緑色に光る細胞が出てくる。
２．元のES細胞もしくはiPS細胞よりも、小さくなり、増殖能力が低くなる。
３．マウスの受精卵に入れて胎内に戻すと、胎児の体の一部と胎盤に変化する能力がある。
この考えが正しければ、
STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎない。

STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎないので、仕掛けが分かれば何百回でも何万回でも再現できる。

STAP細胞は存在する。
当たり前だ。
STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎないから。

返信する

小保方氏の研究で評価できることがあるとすれば、ES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えて、マウスの受精卵に入れて胎内に戻すと、胎児の体の一部と胎盤に変化する能力があることを発見したということだけだ。

返信する

第三者がES細胞でもiPS細胞でもない通常の細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えて追試しても、STAP細胞を確認できない。
ところが、当事者の小保方氏は二百回作ったという。
これから導かれるのは、
小保方氏が故意・過失でES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたのではないかということだ。
元々がES細胞もしくはiPS細胞なのだから、
多能性を示す遺伝子が働いて、緑色に光る細胞が出てきても何の不思議もない。
また、元々のES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたので、それらが弱まって、小さくなり、増殖能力が低くなっても不思議ではない。
元々、多能性を示すES細胞もしくはiPS細胞なのだから、酸性の液に漬けるなどの刺激を与えれば、マウスの受精卵に入れて胎内に戻すと胎児の体の一部と胎盤に変化するという新しい能力を示しても不思議では無い。

返信する

ES細胞はsingle cellだと胎盤に寄与せず、浮遊細胞塊の状態だと胎盤に寄与する。
というだけのことかもしれんね。
http://nosumi.exblog.jp/20593812...

返信する

「今やＳＴＡＰ細胞は、霊的現象と同じなのである」——。発売中の「新潮４５」で、ノンフィクション作家の小畑峰太郎氏がこう書いていた。確かにそうだ。
「幽霊は存在します！ 私は２００回以上見ています。ただ、幽霊を見るためにはコツがいる。今のところ私にしか見られません」
http://gendai.net/articles/view/newsx/14959...


第三者がES細胞でもiPS細胞でもない通常の細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えて追試しても、STAP細胞を確認できない。
ところが、当事者の小保方氏は二百回作ったという。
すると、当事者の小保方氏は通常の細胞を使ったのではないと強く疑われる。
これから導かれるのは、
小保方氏が故意・過失でES細胞もしくはiPS細胞を酸性の液に漬けるなどのストレスを与えているではないかということだ。

返信する

混入などと言っているのではない。
小保方氏がSTAP細胞を二百回も作成した「コツ」が、ES細胞もしくはiPS細胞を用いるという不正ではないかと強く疑われると言っている。
検証は簡単だ。
ES細胞もしくはiPS細胞などの一種に、酸性の液に漬けるなどのストレスを与える実験を行えばいい。
私は、この実験によりSTAP細胞が現れると考えている。

返信する

誤解されるといけないので訂正

混入などの間違いと言っているのではない。
小保方氏がSTAP細胞を二百回も作成した「コツ」が、ES細胞もしくはiPS細胞を用いるという不正ではないかと強く疑われると言っている。
検証は簡単だ。
ES細胞もしくはiPS細胞などの様々な種類に、酸性の液に漬けるなどのストレスを与える実験を行えばいい。
私は、この実験により、その中の少なくとも一種からSTAP細胞が現れると考えている。

返信する

ES細胞もしくはiPS細胞などの一種に酸性の液に漬けるなどのストレスを与える実験の正しい画像が存在するということに過ぎない。

返信する

STAP細胞はES細胞もしくはiPS細胞に酸性の液に漬けるなどのストレスを与えたものに過ぎないのに、
新種の万能細胞を発見したと偽って報告した。
これが捏造ではないというのか。

返信する

これってそんなに大騒ぎすることか？
嘘なら追放して終わりのレベルだろ
破裂した心臓に手かざししたら治ったとか、神の生まれ変わりとか言ってばか信者から金を吸い上げてる宗教とかの方がよっぽど問題だよな
報復できない個人が相手だとマスコミはやりたい放題だな
ばかばかしいわ

返信する

科学論文には著作権がありません。
従って、コピペ、切り貼りOKです。
なので小保方さんは無罪です。

返信する

それは引用元を書いた場合

返信する

小保方さん。
もういいよ・・・。
やめようよ・・・。

返信する

やめれば研究者生命も終わりだろ

返信する

俺はオボちゃんを信じてるよ。
彼女の記者会見での涙を信じてる。
Ｆカップも信じてる

返信する

小保方氏ＮＨＫにトイレまで追跡された…同局は全面謝罪「行き過ぎた取材」
デイリースポーツ 7月24日(木)18時47分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000077-dal-en...
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー（３０）が２３日夜に、ＮＨＫの報道スタッフから強引な取材を受けたとして負傷した問題で、
小保方氏は２４日夕方に神戸市内の病院で検査を受け「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治２週間と診断された。
　代理人の三木秀夫弁護士が明かした。
　現在、小保方氏は神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターで実験に参加しており、利き腕の右手を負傷し
「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい」と話しているという。
　小保方氏の様子について、三木弁護士は「カンカンに怒っている」と明かした。
　同弁護士の説明では、小保方氏は２３日午後８時ごろに車で同センターを出た後に、
ＮＨＫの報道スタッフにバイクなどで長時間にわたって追跡され、近くのホテルに逃げ込んだ。
その後、ホテル内で４〜５人のＮＨＫスタッフと、カメラ２台に３０分以上、追い回されたという。

返信する

日経サイエンス古田彩氏「遠藤高帆上級研究員がSTAP細胞やFi幹細胞の
遺伝子配列データを再解析した論文を発表」関連ツイートまとめ
http://togetter.com/li/72265...

返信する

STAP細胞　見えてきた実態　
http://www.nikkei-science.com/201412_034.htm...

返信する

間もなく終了だな

返信する

おぼちゃん、逝った〜

返信する

小保方さん。再就職先は？

返信する

ＳＴＡＰ問題 小保方氏の不正が確定

ＳＴＡＰ細胞の問題で理化学研究所は、小保方晴子元研究員が、実験データをねつ造したとす
る調査委員会の報告書に対し期限の５日までに不服申し立てを行わず、不正が確定したことを
明らかにしました。
今後、懲戒処分が検討されますが、小保方元研究員はすでに退職しており、実質的な処分はできないということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150106/k1001447269...

返信する

＜ＥＳ細胞＞小脳の神経組織作製成功　理研の故笹井氏ら
毎日新聞 1月30日(金)2時0分配信
ヒトのＥＳ細胞（胚性幹細胞）から小脳の神経組織を作ることに世界で初めて成功したと、
神戸市の理化学研究所多細胞システム形成研究センター（旧発生・再生科学総合研究センター）が発表した。
２９日付の米科学誌セルリポーツ電子版に掲載される。
ｉＰＳ細胞からの作製にも成功しており、小脳の難病の原因究明や治療薬の開発に役立つと期待される。
ＳＴＡＰ細胞論文の共著者で、昨年８月に自殺した笹井芳樹氏も著者に名を連ねる。
笹井氏らの研究チームは２０１０年、マウスのＥＳ細胞から小脳の神経細胞「プルキンエ細胞」を高い効率で作製し、論文発表した。
ヒトでも今回、培養３５日目でＥＳ細胞の約３割をプルキンエ細胞にすることができたという。

小脳の他の種類の神経細胞も同時にできたため、胎児期に小脳が作られる状況に似せて培養すると、小脳に特徴的な層構造の神経組織ができた。
マウスでは組織の再現はできなかった。
妊娠１３週相当の状態まで再現できたが、以降は形が崩れてしまったという。

返信する

調査委員会の報告ではES細胞の混入は2011年11月頃から若山照彦が理研から山梨大に移る直前まで何度も行われた。
ピペットの誤操作等で偶然何回も混入されたと考えるのは不合理だから、故意と断定できる。
法律の見解はよくわからないが、なぜ混入者を特定しないと故意性を断定できないのかよくわからない。
実行者不明でも故意かどうかわかるだろう。
例えば皆さんが今使っているPCは誰が作ったか特定できないが、明らかに人為的、意図的に作られたものだ。
過失でPCが作製されたわけがない。何度もES細胞を混入するのは過失では不合理。

返信する

>>56
>例えば皆さんが今使っているPCは誰が作ったか特定できないが、明らかに人為的、意図的に作られたものだ。

ただＰＣを作ってるのは単なる作業員であり人為的ではあるが、何ができるか意図してない。
何ができるか意図しているのは設計者であり、指示者である。
多分、 「混入者を特定しないと故意性を断定できないのか」は混入者がその作業の結果を
意図したのか誰かの指示でやったのかはわからない。指示があったのか、指示を間違えた
のかその経緯が分からないと「故意」の内容が不明。混入者を特定できない時点で有耶無耶に
なるのは当然。どこまでいってもグレーとしか言いようがないんじゃないか？
逆に言えばそこまで突き詰めて真相究明をしてないだけ。

理研が小保方を詐欺罪で訴えて警察の強制捜査が入らない限り真相は闇のままでしょう。

返信する

そんなもんか・・・。
小保方さんもかわいそう・・・。

返信する

小保方氏“ＳＴＡＰの確認十分でなかった”

ＳＴＡＰ細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞
について、小保方晴子元研究員が去年１１月、ＳＴＡＰと判断するための確認が
十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりま
した。
４月の記者会見の発言とは異なる内容で専門家は、理研は、詳しい証言内容を明
らかにすべきだとしています。
緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元
研究員らが去年１月の記者会見でもＳＴＡＰ細胞が出来た決定的な証拠だと映像
などを発表しました。
これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現
象でＳＴＡＰ現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、
４月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。
ところが、ＮＨＫが去年１１月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容
を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話
し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ねられると「やってなかっ
た」「甘かった」などと答え、ＳＴＡＰと判断するための確認が十分できていな
かったという内容の証言をしていました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150320/k1001002221...

返信する

「成果主義」で理研をダメにした主犯は天下り官僚。

返信する

なんの研究もしてないし、もちろんなんの研究成果も出していないのが理事になんかなってるからこうゆうことが起きる
研究がどんなものかわかってないだろ
頑張ればすげーアイデアが浮かんできてノーベル賞レベルの成果が出せると思っちゃってるから困ったもんだ

返信する

地震が起きた。
怖いよ！

返信する

小保方さんも気の毒だと思うよ。

返信する

理系女子もいろいろありますね。

返信する

明日があるさ。

返信する

博士とはいえ下っ端なんだろ
嵌められたな

返信する

まだ若い。
やり直せないか？

返信する

「ＳＴＡＰはＥＳ細胞」確定…再現実験全て失敗 （2015年09月24日）

　ＳＴＡＰスタップ細胞の論文不正問題で、理化学研究所などは、ＳＴＡＰ細胞由来とされる試料はすべて、
以前から理研に存在していたＥＳ細胞（胚性幹細胞）由来だったとする調査結果を２４日付の英科学誌ネイ
チャーに発表する。
　小保方晴子・元理研研究員の研究室に残っていた試料の遺伝子を解析した。
　また、米ハーバード大など米、中、イスラエルの７研究室がＳＴＡＰ細胞の再現に計１３３回取り組み、
いずれも失敗に終わったとの報告も掲載される。小保方氏らが昨年７月にＳＴＡＰ論文を撤回した際は、複
数の画像の不正が理由だったが、これで、ＳＴＡＰ細胞の存在根拠は国際的、科学的に完全に失われた。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150923-OYT1T50106.ht...

返信する

元気が出たら何度でもやり直せばいいさ

1人死んでるけどな

返信する

早大：小保方氏の博士号取り消しへ　再提出論文で判断
（毎日新聞　2015年10月30日）

　撤回されたＳＴＡＰ細胞論文の筆頭著者だった小保方（おぼかた）晴子・元理化学研究所研究
員（３２）の博士号について、早稲田大が取り消す方針を固めたことが２９日、複数の関係者へ
の取材で分かった。小保方氏は博士論文に盗用や不適切な記述があると認定され、大学の指示で
再提出したが、学内の審査委員会が検討した結果、博士号取り消しが妥当と判断したとみられる。

　小保方氏は２０１１年３月に早大で博士号を取得。ところが昨年２月にＳＴＡＰ論文の不正疑
惑が浮上すると、博士論文でも全体の５分の１に当たる２０ページ超に米国立衛生研究所のホー
ムページと同じ記述があるなど多数の問題が指摘されるようになった。


　早大は同１０月、「研究者としての基本的な注意義務を著しく怠った」として、博士号を１年
程度の猶予期間を設けたうえで取り消すことを決定。大学側にも審査の不備などの責任があった
ことを理由に、期間中に小保方氏が研究倫理の再教育を受け、論文を適切に訂正すれば学位を維
持するとの異例の判断を示していた。

http://mainichi.jp/select/news/20151030k0000m0401...

返信する

故笹井芳樹氏の妻　遺書の真意「小保方氏に伝わっていない」


2014年、世界中を揺るがせたSTAP細胞論文騒動。その論文の筆頭研究者だった小保方晴子氏（32才）
の手記『あの日』（講談社）が出版された。この手記について複雑な思いを抱くのは、理化学研究所
の元副センター長・笹井芳樹氏（享年52）の妻・A子さんだ。

（中略）

「“これはもう無理だ”って。論文を撤回するしかないと言っていました。あれだけの物的証拠を前
にして、小保方さん、そしてSTAP現象自体に対する信頼が失われてしまったんです。彼女は科学者と
しての基礎的な教育を受けてこなかった。それは否定できないことだと思うんです。データの取り扱
いとかプロセスの管理とか、“彼女はあまりにも問題がありすぎる”って、主人の失望は深かった」
（A子さん）

（中略）

《笹井先生がお隠れになった。金星が消えた。私は業火に焼かれ続ける無機物になった》

小保方氏はあの日の悲劇をこう綴り、数日後、彼からの遺書が届いたことを明かした。当時、遺書に
はこう書いてあったと報道された。

「STAP細胞を再現して下さい。それが済んだら新しい人生を歩み直して下さい」

小保方氏は、《内容について一部マスコミの創作があった》と反論した。中身の詳細は手記では触れ
なかったが、笹井氏が最後に伝えた言葉は、彼女に絶望に抗う力を与えた。

《最後まで、最後の一秒まで、私は逃げずにやりとげる》

心身共に限界を迎えながら、彼女は検証実験に身を投じた。だが、A子さんは、夫が書いた真意が小保
方氏には伝わっていないのではないかという。
「主人の遺書にあった“新しい人生を歩んで下さい”という言葉。あれは、“あなたには研究者の資
質がないから辞めなさい”という意味なんです。実際、主人は何度も言っていました。“彼女は研究
者には向いてない。辞めたほうがいい”って。これが、彼女を間近で見てきた主人が最後に下した結
論だったのです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160204-00000021-ps...

返信する

それでもSTAP細胞はあります。

返信する

剽窃についてオボちゃんに問い質したとき、彼女は
「早稲田では一般的なことです」
と言い放ったとVacantiは打ち明けた。
http://www.newyorker.com/magazine/2016/02/29/the-stem-c...

返信する

小保方氏らの論文撤回　英科学誌「元データ確認できず」
2016年2月27日

ＳＴＡＰ細胞論文の筆頭著者で、早稲田大の大学院生だった小保方晴子・理化学研究所元研究員
らが執筆した論文が撤回されたと、英科学誌ネイチャーの関連誌電子版で２５日発表された。
記載されたグラフに不自然な点があったが、元データが確認できず、信頼性を示せなかったため
という。

論文はＳＴＡＰ細胞とは関係がなく、マウスに細胞シートを移植する方法を示す内容。東京女子
医大の岡野光夫・日本再生医療学会前理事長ら３人が共同著者になっている。小保方氏以外の３
人から撤回の申し出があったが、小保方氏とは連絡がとれなかったという。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2V7SKDJ2VULBJ01V.h...

返信する

STAP問題の元凶は若山教授だと判明…
恣意的な研究を主導、
全責任を小保方氏に背負わせ

http://biz-journal.jp/i/2016/02/post_13989_entry.htm...

返信する

[はてなブックマーク] STAP細胞騒動 小保方晴子氏に責任を負わせた若山照彦氏が元凶か
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.livedoor.com/articl...

謎のジャーナリスト大宅健一郎
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/14080930...

返信する

小保方の出世を良く思わない者が足を引っ張って潰したのかもしれないね。
それで証拠隠滅の為に博士号も奪ったと。
小保方がいつまでも己の正当性を主張し続けてることの理由もそれで納得できる。
大人社会ではよくある事。大抵の世間報告には裏がある。
もうそうであれば小保方は名誉回復のために私財を投じてでもＳＴＡＰを実現するべきだね。

返信する

編集者には著者を守る責任がある。著者をさらし者にするような本を出して良いはずがない。
『あの日』では編集者がきちんと仕事をしているとは思えない。「てにをは」レベルや「頭痛
が痛い」レベルの不備が散見するが、それはこの際どうでも良い。実験手順の箇所だけに見ら
れる不自然に受け身形の多い文章は、日本語としてどうかとも思うが、まあ許容しよう。生命
科学の知識があれば気づくはずの明らかな誤字も、今回は脇に置く。
だが、公開されている報告書の内容との矛盾がある。この本の中での書き手の主張に矛盾が生
じているところもある。本人自身やその代理人の三木弁護士の言葉として報じられていること
との矛盾がある。さらには、小保方氏本人がどこまで自覚しているか不明だが、まさに「全方
位を敵に回している」。こうしたものを担当編集者はなぜ、そのまま本にするのか。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/takumamasako/20160227-00053974...

そこまで特異な人物が世の中に存在するとは普通は思わないのです。
一般の方が「本人がそれほど言うなら何かあるはずだ」と信じたくなるのも致し方ないと理解
します。
http://www.amazon.co.jp/review/R3G7LLYVP9ZD4Z/ref=cm_c...

返信する

そんな話題の書『あの日』は今年1月に刊行されるやいなや、ベストセラー街道をばく進。版元
である講談社が2月24日に、すでに4刷で25万部を突破したと発表した。
ということは、通常の印税率だとすれば、小保方氏側にはざっと3500万円を超える印税が入っ
た計算になる。しかも部数はまだまだ伸びているそうだ。
もともと理研での彼女の給料は1000万円程度と言われていたから、年収に換算すれば以前を遙か
に上回る収入を得たことになる。転んでもただでは起きない姿には、「さすがはオボちゃん」と
言いたいところだが、ちょっと待てよ、ホントにそこまでの大金をもらえるほどの本なのか？　
ノンフィクションライターの小畑峰太郎氏も、そんな疑問を抱く一人だ。
（中略）
「小説風でありますが、読んでいくうちに、ノンフィクション・ノヴェルとかSFみたいなきちん
とした設定や構成がないことに気がつきます。その手の作品に必要な『事実』や『科学的裏付け』
『飛翔する想像力』はSTAP論文以上に希薄なんです。強いて言うなら『私小説』ですね。ただ、
それにしては文章がダメすぎる。いったい小保方さんは何が言いたくてこんなシロモノを世に問
う気になったのでしょうか？」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160310-00506461-sh...
http://hamusoku.com/archives/9197193.htm...

返信する

ハーバードが米国で出願していたSTAP細胞の特許だが、米国特許庁から拒絶された模様。
「出願の方法ではSTAP細胞を作製されず」
「山中教授の先行研究に鑑みて新規性が無い」
といった点が主な拒絶理由とのこと。

返信する

[YouTubeで再生]
調査報告 STAP細胞 不正の深層　４−１

返信する

[YouTubeで再生]
新発見「ＳＴＡＰ細胞」の記者発表

返信する

（ * *）

返信する

優秀な上司があの世に行ってしまったのが残念です。

返信する

。

返信する

瀬戸内さんと・・・・。

返信する

小保方さん。女優になったら？

返信する

【こんなに多いの!?】NHK・事件、不祥事まとめ

https://matome.naver.jp/odai/214251879739531820...

返信する

日本の「STAP特許出願」拒絶理由にハーバード大が想定外の応答

今年の3月に「日本でもSTAP特許出願に拒絶理由通知」という記事を書いています。小保方さ
んを発明者の一人とするSTAP細胞の製造方法に関する特許出願（もう、理研は権利を放棄して
おりブリガム・アンド・ウィメンズ病院（ハーバード大）の単独出願になっています）に特許
庁から暫定的な拒絶が通知されたというお話しです。
この出願（特願2015-509109）、もう権利化はあきらめたのかと思っていたのですが、なんと
応答期期限ぎりぎりの9月7日にクレーム補正と意見書による対応が行なわれていました。

重要なのは、「多能性細胞」を「Oct4を発現する細胞を含有する細胞塊」に変更している点
です。つまり、多能性（すべての細胞に分化できる能力）という条件はもうあきらめたこと
になります。STAPとは「刺激惹起性多能性獲得細胞」のことですので、もはやこの出願は
「STAP特許出願」ではなくなってしまいました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/2017091...

返信する

米国でも「STAP特許」は断念されたようです

小保方氏やバカンティ教授を発明者とし、ブリガム・アンド・ウィミンズ病院（ハーバード大）を権利者とする
日本国への特許出願が特許庁の拒絶理由に対応して補正を行ない、特許請求の範囲がSTAP細胞（多能性を持つ細胞）
からSTAP細胞ではない何か（Oct4を発現する細胞を含有する細胞塊）に変わってしまったことについては既に書
きました。
これに対応する米国特許については、バカンティ教授による「STAP細胞はありまあす」宣誓供述書にもかかわらず、
最終拒絶が出ていたのですが、11月14日の〆切ぎりぎりになって出願人によりRCE（継続審査請求）が出されていま
した。
この過程で日本と同等のクレーム補正が行なわれています。すなわち、「多能性細胞」が「Oct4を発現する細胞を
含有する細胞塊」に変更されています。
この補正に対して日本および米国の特許庁がどのような対応を行なうかは興味津々ですが、確実に言えるのは、そ
もそものSTAP細胞の意味するところであった外部刺激のみによる多能性獲得の方法を特許化するという話はもうお
しまいということです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/2017112...

返信する

日本がノーベル賞までとったIPS細胞は色々な用途で将来有望な産業になるというのに
資金難で中山教授が募金を募っている
安倍は海外に何百兆円もばらまいているのに
国内には投資しないのは天皇とか安倍が朝鮮人だから

返信する

[YouTubeで再生]
NHK
最初はベタ褒め！

返信する

日本のSTAP特許出願に拒絶査定

昨年の9月に拒絶理由通知への対応が行なわれていた（>>93） 、ハーバード大（ブリガムアンドウィミンズ病院）を出願人とし、小保方晴子氏を発明者
の一人とするSTAP細胞に関する特許出願（特願2015-509109） ですが、2月20日付で拒絶査定となっていました。
過去記事でも書いたとおり、拒絶理由通知の対応では、STAP細胞のそもそもの意味である多能性をあきらめて「Oct4を発現する細胞を含有する細胞塊を
生成する方法」に補正、いわば、途中経過を特許化しようとされたわけですが、それも認められなかったわけです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/2018022...

返信する

。

返信する

STAP騒動渦中の心境を綴った『小保方晴子日記』　疑惑に答えず同情・誤解させる記述ばかり？

3月25日、全国の書店などで『小保方晴子日記』が発売された。『日記』は、2014年12月31日から始まる。
理化学研究所の委員会が、小保方氏らが英科学誌「ネイチャー」に発表した論文の方法ではSTAP細胞を再
現できないことを報告し、別の委員会が研究不正を認定した直後だ。早稲田大学から博士号が取り消され
たり、放送倫理・番組向上機構（BPO）がこの事件を検証した番組について人権侵害を認めたりした経緯
などが小保方氏の視点から描かれる。
（中略）
筆者は、研究不正問題を解決するヒントが少しでも得られないかと思って、『あの日』や小保方氏のホー
ムページ、瀬戸内氏との対談、そして『日記』を読んできた。しかしその労力は無駄だった。あるのは科
学に詳しくない読者を同情させたり誤解させたりする記述ばかりだ。

結論はこうだ。STAP細胞事件は生命科学と研究倫理にとってきわめて重要で、忘れるべきではない。しかし
小保方さんのことは……もう忘れよう。
https://dot.asahi.com/aera/2018041600056.html?utm_so...

返信する

おーい小保方さん　小保方さんよ
土手で呼ぶ声　きこえぬか

返信する

この際
開き直って
生きてみますか？

返信する

この度スタップ細胞がドイツであったと証明されたわけですが全然ニュースになりませんね。
証明されたことのほうが大きなニュースなのに。　　これが医学というものです。

返信する

［はてなブックマーク］STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる | ビジネスジャーナル
http://b.hatena.ne.jp/entry/biz-journal.jp/2016/05/p...

［togetter］【悪質なデマ】STAP細胞はありません。STAP現象と混同させてtwitter利用者を何度も騙す記者(？)大宅健一郎
https://togetter.com/li/97502...

返信する

大宅健一郎が書いた2年前のデマ記事を、まるで今年のニュースであるかのように装って再拡散しようと企むサイトがあるようだな。

http://news4global.com/stap%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%8...

返信する

尻拭いも大変だぞ。

返信する

日本の「STAP特許出願」終了のお知らせ

「"STAP特許出願"まだ粘るようです」という過去記事で、小保方氏やバカンティ教授等を発明者とし、ブリガムアンドウィミンズ病院
（ハーバード大）を出願人とするいわゆる「STAP特許出願」（特願2015-509109）拒絶査定後に、拒絶査定不服審判が請求されたと書
きました。
しかし、実は、この拒絶査定不服審判は7月10日付けで取下げられていました（タイトル画像参照）。過去記事は7月18日に公開してま
すので、実はその時点では既に取下げられていたことになります（見落としすみません）。
結局何がしたかったのかよくわかりませんが、長官指令が出ていることから審判請求料を払ってなかったのかもしれません。憶測でし
かないですが、期日になっても出願人と連絡が取れないので、安全策として料金未納で請求だけしておいたのかもしれません（あまり
褒められた話ではないですが実務上はやらざるを得ないケースもあります）。
いずれにせよ、現時点で分割出願の情報もないのでこの特許出願は日本においては権利化が断念されたと言ってよさそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/2018080...

返信する

亡くなった上司が可哀相です。

返信する

がんばれ。

返信する

一連のニュースや書籍を見た限りでは、小保方よりも若山って教授の方が怪しく思える

返信する

オボちゃんの捏造癖は若山教授と組む以前の博士課程時代から。

返信する

>>111
そうなんですよ。

返信する

あげまん
さげまん

いろいろあるね。

返信する

スタップ細胞　あったよ。
抜歯した穴に　血が詰まってたのが、数日後に、歯茎の肉と化してた。　かさぶたこそスタップ細胞。　まるんた。

返信する

>>114
なるほど。

返信する

小保方ちゃんのファンです。
このたび　スタップ細胞化の　条件が　わかっちゃいましたので　小保方ちゃんだけに　教えます。
どうぞ　maruntamaruntaジーメールに　連絡ください。
モチロン　ボディーガードとか　同伴してくださいね。。おしえちゃいます。では。お待ちしています。
ーー
だって　自分のスタップ細胞を　観察したら　わかっちゃったんだもの。
抜歯した穴に　血が詰まってたのが、数日後に、歯茎の肉と化してた。　かさぶたこそ　スタップ細胞。　
その　歯茎と化してた肉を　自分で　ペロペロ　してたんだ。そーしたら　まるんた　には。
小保方ちゃんの実験で　なんで　偶然にも　スタップ細胞が　できたのかが。
わ、わかっちゃった　よよ　よよよよよよよーーーーっ。　まるんた　は。

返信する

直接　本人に　じゃなきゃ　おしえない　よよ　よよよよよよよーーっ。
まるんた

返信する

ageます。

返信する

私はSTAP細胞事件後、様々な大学や研究機関、学会などで、健全な研究を行っていくために何をすべきか講演行脚をしているが、
よく聞くのが、一部のけしからん輩のために、まっとうな研究者が迷惑をしているという、いわば被害者意識の吐露だ。
しかし、最近日本人研究者や日本人医師が、留学先で行った行為を研究不正とみなされ、処分される事例が相次いでいる。日本で
は当たり前に行っていた行為が研究不正と認定されてしまうのだ。
その背景には、医師を中心に、どのような行為が不適切な行為なのかといった基礎的な知識が身についていないことや、研究不正
を他人事と考えて、自らの行為を見つめなおさないことから来ていると言える。
このように誰しも研究不正や不適切な行為を行う可能性があるのだが、当事者意識を持つ研究者が多くないのは、研究不正を特異
な個人が起こす問題だということを強く印象づけてしまったSTAP細胞事件の負の遺産だと言わざるを得ない。
研究機関も研究者も科学界も、そして行政も、STAP細胞事件から何も学んでいないのだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/6864...

返信する

瀬戸内さん。

返信する

若山が黒幕。
最初は「信じられずに何度も検証した」的なインタビュー受けてたくせに
画像編集から急に「研究の細部は関わっていません」とかフェードアウトし始めた。
最後にはダンマリ。

返信する

アキレスと亀

返信する

小保方さん。
別の道（学問）に進んだら？

返信する

かつての小保方擁護の面々は、今や反ワクチン、露擁護に血道を上げている。

返信する

そんなもんですか・・・。

返信する

かつての小保方擁護の面々は、そのもっと前は放射脳であった。

返信する

速報・・・。

返信する

STAP細胞はある。それはカサブタと言われている。STAP細胞事件は内部の者による妨害工作。
ワクチンが個人の責任なのは。ワクチンなどすべて無駄と1900年代後期に日本の医学と薬学界が結論を出しているから。
ロシアウクライナ戦争?どっちも茶番。利権の再配分?それこそ茶番。命をかけろと強制されて殺し合うほどのことじゃない。そんなあほくさい未来が来ても。まあ俺、子供いないし、寿命より先には責任は無いし。
君たちの子供たちよ　おしあわせにね♡笑
ーまるんたー

返信する

福島の破壊された原子力発電所のデブリ（放射性物質）　は　結局　手におえない。放置されてるだけ。
土を溶かしてどんどんもぐっているらしい。
ーまるんたー

返信する

もう話題には・・・。

返信する

ならないね。

返信する

お元気ですか？

返信する

なかったですね・・・。

返信する

悪いことはできません。

返信する

STAP細胞事件10年〜日本の科学界は変わったか

2024年1月29日。
この記事が公開された日。この日に何の意味があるか、ピンとくる人は少ないだろう。
この日は、STAP細胞に関する論文２報がNature誌に掲載されてから10年にあたる日だ。
2024年1月23日付の米国サイエンス誌のニュースサイトは、日本人の研究不正について、厳しく批判する記事を掲載した。
日本人研究者（医師）が100を超える論文を撤回しており、疑惑の論文はそれを遥かに上回っているという。
ちなみに関わった研究者は、撤回論文数ランキングの上位４位と６位に位置している。
なお、この撤回論文数ランキングの２位、３位、４位、６位、８位が日本人、しかも医師だということをご存知だろうか。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b5e3f60ae8b238...

返信する

変わらなかった

返信する