2013年度　ノーベル賞

物理学賞10月8日（火）〜18:45 (日本時間)

赤崎勇「青色発光ダイオード」
飯島澄男「カーボンナノチューブ」
中沢正隆「エルビウム添加光ファイバ増幅器」
佐藤勝彦「宇宙のインフレーション」
十倉好紀「強相関電子系」
大野英男 「次世代エレクトロニクス技術（スピントロニクスの基礎）」
古澤明 「量子テレポーテーション」

さあ、誰が来るのだろ？

https://www.youtube.com/watch?v=-8qQPSeHZIk

返信する

日本人3人含むノーベル賞有力候補を発表＝トムソン・ロイター
ロイター 9月25日(水)14時41分配信

［２５日　ロイター］ - トムソン・ロイター＜TRI.TO＞は２５日、ノーベル賞の新たな有力候補者として、
東京工業大学の大隅良典・特任教授など日本人３人を含む２８人を発表した。今年のノーベル賞各賞は、
１０月７日から発表される。

日本からは、医学・生理学のノーベル賞候補として、細胞内部での「オートファジー（自食作用）」の
分子メカニズムおよび生理学的機能の解明をした功績により、大隅氏と東京大学大学院の水島昇教授の名がそれぞれ挙がっている。

また、物理学分野では、鉄系超伝導体を発見した東京工業大学の教授で元素戦略研究センター長でもある
細野秀雄氏が候補者リストに加えられた。

トムソン・ロイターは、学術論文が引用された回数などを分析し、医学・生理学、物理学、化学、経済学などの
４分野で最も影響力があったノーベル賞有力候補を毎年発表している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000075-reut-n_...

返信する

小澤正直「不確定性原理修正‐小澤不等式‐」

返信する

ギリギリでヒッグス粒子確定のニュースが！
これでピーター・ヒッグスに攫われる勢いに。
もし来年回しにされたら死んじゃうかもしれないし（いま84歳）

返信する

アナル拡張師への哀歌

返信する