存在確率−1の粒子。アハラノフの予言。
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001 2013/02/13(水) 01:32:40 ID:HidKPcERtY
量子力学の世界では、ある条件下では粒子の存在の確率が−1になるらしい。
それはマイナス一個の粒子がある。
物理的性質がすべて反対の粒子が存在するというこ。反物質ではなく、質量すらマイナスの完全に別のもの。
そして阪大の実験ですでにマイナス1の光子を確認したんだとか。
検索文字 ハーディのパラドックスなど
日経サイエンスより
ただ確率−1というのはわかるにしても、一体どういう道筋で−1になるのかが理解できない。
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009 2022/10/30(日) 18:35:36 ID:kmrfnDR.oY
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