恐竜が絶滅していなければ


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024 2010/01/09(土) 23:01:35 ID:K4VBq0ag

完全ファイルUFO&プラズマ兵器 友好的エイリアンvsシークレット・ガバメントの地球 (超知ライブラリー) (単行本) 飛鳥 昭雄 (著) 徳間書店
(引用:417〜419ページ)

 チャールズ・ダーウィンが唱えた「進化論」が、どんな代物かを知る必要がある。
簡単にいえば、アメーバーから魚が誕生し、魚が両生類となって陸に上がり、
恐竜などの陸棲生物となったあと、鳥が生まれ、哺乳類から猿人が生まれ、
最後に人類に進化したとする。
 ほかにも、弱肉強食や自然淘汰から、絶滅と進化を繰返すと唱えている。
しかし、進化論には、重大なアキレス腱がある。進化論を証明するに足る物的証拠が、
いまだひとつとして発見されていないことだ。
 ダーウィンのころは、DNAの知識はまったくなく、生物は環境に応じて次々と進化し、
別の生物になると本気で考えられていた。確かに環境による微細な変化はあっても、それが
別種の生物に変身するという証拠は、150年以上経ってもいまだに発見されていないし、
科学的に証明できないでいる。

 突然変異を取り上げる学者もいるが、突然変異は劣性遺伝を残すだけで別の生物に
変身することでない。
 さらに、次々と進化する生物の間を埋める、各段階の中間生物(ミッシングリンク)も、
何ひとつ発見されていない。
 細菌の突然変異が進化を引き起こすとする説もある。一夜にして首の長いキリンが誕生し
たというものだが、それなら今の動物園でも、最近の突然異変によって別の生物が生まれて
もおかしくないことになる。これでは論理自体が自己破壊している。

 つまり進化論は、証拠をもって論ずる科学界の中で、唯一、物的証拠もないのに、
常識としてまかりと追っているのだ。それの意味では、無から有が誕生したビッグバン理論
と大差ない。恐竜が進化して鳥になったというのも論外で、事実、恐竜よりも古い鳥類の
化石が発見されているのである。

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