これはっ、人類に、未来を、残せる 素材だ。
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すでに賃貸住宅搾取産業は飽和だ。次は武器兵器脅迫迫害産業だが、すぐ飽和だ。
まっ兵器産業が不要在庫の処分に、とんでもない残虐悲惨を発生させることを放置するなら。
付随する残虐悲惨は、責任と自覚して、日々をすごせよ。
他人と同様に武装して始めて安堵することの責任として。
君や 君の子には そーゆーつまらん毎日が 予定されている。
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人間に供給するべきをしないから、そーゆーつまらん産業が 思いつかれる。
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いつの世も人間は、供給されるべきが供給されれば、もっとましな、楽しいことを思いつく。
大事なのは、その時々に、本当に人間に必要なものとは 何かを 知ることだ。
その、「いつであれ 本当に人間に必要なものとは 一人一人に 豊かな生命体系が 行き渡ることだ。」
過去でも それが十分あれば、途方に暮れることは ほとんど無かったように。
未来でもそうなのだ、一人一人に 豊かな生命体系が 行き渡ることが、
人に 次の暮らしをもたらす。
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本来、水際ってのは、最も生命の多様な場所だったのだ。
人は、そこに行けば、まず食は足り、命は長らえ、安心を得ることができた。
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ところが人類は、すべての海岸や河岸をコンクリートで、着々とのっぺらぼうにしてきた。(行っても、何にも、釣れやしない。)莫大な生命の発生場所を、不毛にしてきた。
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いまや不毛な水際。その水際ののっぺらぼうを、この素材で、覆い尽くせばいい。
これを積み上げればウイルス単細胞微小生物が定着し、結果あらゆる生命が定着する。
この形状こそが 住む処を 満遍なく提供し、多様な生命体系が、自然が、定着する。
人の活力の土台たる自然の生命力が、増すのだ。
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これを水際に積み続ければ、君の子が楽しい思いをする可能性が 高まる。
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これはっ、人類に、そーゆー未来を、残せる 素材だ。
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