〈相関関係と因果関係〉ニコラス・ケイジと溺死

アライさんは統計学を使って遊ぶのが専門なのだ。学生に統計学を教えるときにまず言うのが、相関関係と因果関係を混同してはいけない、ということなのだ。 例えばアメリカでのプールの溺死事故件数と、ニコラス・ケイジ出演映画の公開数はむちゃくちゃ相関しているのだ。 でもそこに因果関係はないのだ

特に時系列データはこういう関係をみつけるのが簡単なのだ。データはデータでしかなくそこに因果関係があるかは理論的な説明が必ず必要なのだ しっかり因果関係を推定するのは大前提なのだ。でもそれができる場面は非常に限られているのだ。だからアライさんは「統計学は最強の学問」とは思わないのだ

補足をしておくのだ。より正確には「因果関係があるかはわからない」なのだ。
統計学では積極的に何かを立証することは出来ないのだ。「関係がない(偶然である)」という仮説を棄却し「関係が無いとは言えない」というところまでしかわからないのだ。ややこしいのだ…

ア［秘］イさんのお尻さんのツイートより　
https://twitter.com/bot99795157/status/11178247560...

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のだのだうるせえな。
野田かよ。

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バカボンのパパか

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のだのだ言ってる奴ってだいたいみんな馬鹿なのだ

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このデータの裏にはもっと恐ろしい事実がある。
このプールで溺死した人のうちその死亡事故前の24時間以内にほとんどの人があるものを食べてある行動をしていたという事実だ。
信じられないかもしれないがこれはデータが示しているので間違いない。
そのあるものと言えば小麦粉。　そしてある行動とは睡眠。　この2つがこの溺死に大きく関わっているかどうかはわからないが
何らかの関連性があると見ている。

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DHMOを想い出した

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これはアライさん正論だね
内容自体には反論できないアンチ見苦しいよ

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