天の川にいる知的生命体は我々だけである可能性→30%

https://tocana.jp/2018/07/post_17334_entry_2.htm...

英・オックスフォード大学の研究チームが学術ジャーナル「Proceedings of the Royal Society of London A」で発表した研究によると、我々が
この銀河で唯一の知的生命体である可能性が30%も有るという。
どういう根拠でこの数字をはじき出したのかはわからないが、銀河系で唯一だったら寂しすぎますね。
他の銀河に友だちはいるかも知れないが、あのスタートレックですら、銀河系の一部分の話だぜ！　主にアルファ宇宙域のはなし。

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アホなことを言うな

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もし、高度な知的生命体が宇宙に存在すると仮定して
あなたがその知的生命体だとしたら、他の惑星の知的生命体にコンタクトする方法は
どうすれば一番効率的だと考えますか？
伝えたいメッセージを電波や光などの波長による気の遠くなるような何万光年もかかるような交信？
はたまた人類の優秀な科学者たちが考え出したボイジャー号のような
宇宙カプセルに絵やレコード等をのせて、行くあてなどわからないままむやみに飛ばしたり・・？

賢明な知的生命体のあなたなら気づきそうな、もっと簡単に、確実に、
メッセージを送りコンタクトする方法・・
そう　それは、あらゆる生命体に存在するＤＮＡ、その配列、ゲノミクス（ゲノムと遺伝子）にメッセージを込めれば
それこそあらゆる生命体にコンタクトできる可能性とチャンスを与える事ができるはずです。
では、このメッセージを解読し、理解できれば　生命の起源や存在する謎も解き明かせる事になるのでしょうか？
その答は残念ながら「ノー」です。

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>>3
何かしらの感銘を受ける。

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逆に考えてみよう。
我々のような銀河系の田舎にある星に、わざわざコンタクト取りに来るか？
例えば、ジャングルの奥地に行こうと思えば現在の我々は行けるけど、普通は行かない。
今ならgoogleマップでも確認出来るし。
田舎者のジャングルに住んでいる人からすれば、海を渡った大陸に行くのは夢のまた夢かもしれないが
そうではない人たちも居るだろう。

つまり、田舎の地球にわざわざコンタクト取りに来ない。
たまにドローン（UFO）飛んできてるけど。

発明してはいけない何かを作った時、はじめてコンタクト（警告か、世界のルール参加）があるんだろうな。

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太陽の異常活動や、地球消滅の場合
火星なんかをテラフォーミングして移住するか
宇宙船で小惑星を無理くりひっぱってきて地球そのものの
軌道に影響を与えることで太陽からの距離を離すとかあるらすい

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>>5
その通りだと思う。
そういう客観的思考が出来るのが知的生命体ですよね。

「天の川宇宙には我々だけ」とか、そのような馬鹿げた事が言えるのは何故だろう。客観視が出来ないのか。専門バカなのか。
あと、自分たちよりも進化した存在がある事に対する、未開人ならではの意味不明な恐怖心から来ていると思う。
おお、よちよち。ジャングルで一番強いのはおまえだよ。安心しておやすみ。。

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現在の一般の多くの西洋資本思想に洗脳されている人々は、
人体は脳が支配していると勘違いしがちですが
人体には脳から独立している器官も存在していて、
実は脳は情報や記憶の引き出し、やり取り等の情報伝達将校的な役目をしているにすぎないのです。
その脳を統御しているのは、実は腸であり人体の６０％を占めている細菌類が行っている事は
バイオフローラ等の研究で明らかになってきています。
あなたが怒ったり、悲しんだり、恋にときめいたり、立身出世に燃えたり、欝になったりしているのは
実は人体の微生物や細菌類によって制御されているのです。

古来より、日本人はその事実を本能的に理解していて
「腹を割って話そう」とか「あいつは腹黒い」「腹が据わっている」「腹を切れ」等
まさに腹こそが人間の本性を司っている根幹である事が解っていたのです。

賢明な多くの科学者たちは、よくこう話します。
「宇宙生命体はとっくに地球に存在しています。
それはすごく小さく、人には見えていないだけなのです。」

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