真空状態で鉄球と羽は同時に落ちるといいますが、

鉄球の方が引力が大きく、地球と引き合う力が大きくなるので
若干速く落ちるのではないでしょうか？
詳しい方、教えて下さい。

返信する

[YouTubeで再生]
BBCの真空状態での落下テスト

返信する

完全な真空（ニュートリノやダークマター等の問題は別として）には何も無く、
地球上で作り出す通常真空と言われているものは究極に真空に近い状態の事。
つまり引力圏にある時点で完全な真空では無く質量より形状の差によって
鉄球の加速度が大きくなる。
つまり宇宙空間で真空の範囲をテストの場所とし、同じ力ではなく、同じ速度で打ち出した鉄球と羽では
永遠に同じ速度で飛び続ける。

返信する

物体が加速度下で移動する距離は

ｘ＝1/2・g・t＾２
一回微分は
ｖ＝ｇｔ
二階微分は
a=g

gは重力加速度。速度や距離を弾き出す公式には質量は含まれない。つまり質量は関係がない。
F＝Mg　ｆ＝mg　　でも公式で使うのはgのみ。　

空気抵抗を考えると質量も加えてより複雑な公式を用いなければならなくなる。

返信する

ロクなレスがつかないな

返信する

>>1
理屈ではね。
地球の引力に比べたら、鉄球も羽根も引力があまりにもクソみたに小さすぎて、多分現代のテクノロジーでは、どんなに頑張っても正確に差を計測できないレベル。
直径10km鉄球と羽根とかなら、なんとかなるかもしれんが。

返信する

引力が小さな、小惑星とかなら差がはっきり分かるんだろうか？

返信する

月面で実験してたのを見た人もいるだろう

返信する

>>7
スレ主です。レスありがとうございます。
計測は無理としても、計算で差を求めることはできないでしょうか？
ご教授頂ければ幸いです。

返信する

万有引力の法則でググれば公式が出てくるけど。

返信する

ロクなレスがつかないな
誰も理屈、理論で説明できない
式に質量のパラメータが入ってないからという回答は
なんちゅうの？試験脳というのか、理屈が分かってないってことだ
それを、本の情報を暗記するだけのロボット、思考力の欠如した文系脳と言う
そういう連中が国難だ
本やテレビが伝えることを理解することが全てで、その裏の陰謀・策略に考えが及ばない
支配者にとって扱い易いゴイム

返信する

この程度のことを自分で調べることも出来ない貴様こそ愚の骨頂

質量という概念を考慮して考えれるなら自ずと答えは出る。
しかし、それで一切答えにたどり着けないなら、基本も基本、方程式、物理の基礎が出来てないってこった。
基礎も理解してない奴が、足早に応用へ行こうなど愚か者のすること。　

返信する

[YouTubeで再生]
The Hammer and the Feather
　　アポロ15号 落下実験

平成時代にも新しい月面実験を診て見たかったけど……　計算だけの世界で終りそう………

返信する

>>1>>10
だから>>5が質量は関係ないってちゃんと説明してるだろ。
>>7とか>>12みたいな馬鹿はほっといて、学校で習った基本どおりに考えればいいんだよ。

返信する

>>15
確かに中学ではそう習うんだけど。
でも鉄球や羽の引力もゼロではないわけで。
社会で影響がありそうなのは衛星の軌道くらいかな。
でもそういう話してもいいじゃない、ここは科学板なんだから。

返信する