花火の音圧って？

花火大会の醍醐味は火花の美しさ。
テレビで火花の美しさを見てもなにかモノ足りない。
現場で見る花火には腹に響く音があるのに、テレビで見る花火にはあの腹に響く音がない。
どんなに画像が美しくなっても、現場の雰囲気を感じられないからだと思います。
花火の音圧って再現できないのでしょうか？

そもそも、音圧ってナニなんでしょう？
腹に響く感覚は腹の上にナニかを載せられた時の感覚に似ています。
音圧って花火のように物質あっての力、テレビラジオのスピーカーからは再現できないのでしょうか？

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出力不足だよ

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これならいける？ｗ

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テレビスピーカーからの再生ではムリとして、
テレビ電波の再生周波数帯域ってどれくらいあるかな？
それによってはホームシアターをいくら頑張ってもムリ
でもそれっぽくはなる、と思う

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周波数特性というより、アンプの駆動力とか
スピーカー出力に関係してくるんじゃねえの？

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音圧も色々で、まずはダイナミックレンジの幅だね

フロアノイズ(周辺雑音)を0基準にすると上は120‾140ｄBほど
だと想定するが、個人聴取環境でそれを再現するのはまず無理だ

更に「低音の圧力」は伝導する振動体サイズに比例するため
かなり大きなスーパーウーハーに駆動される空気の総量が問題だ

つまり最低でも再生聴取するなら「かなり大きな体育館」か
できればドーム球場ほどの空気量を震わせばリアリティが出る

極低音〜低音再生で重要なのは皮膚・毛・衣服・内臓を震わす事で
かってボディソニックって密着型振動発生装置が存在し隆盛を誇った

あと生花火は破裂で生じる極超低音〜極超高音が入り乱れ空気
全体を超絶滑らかエンペローブで振るわせるがそれも再現不可能

人生で精々何十回の生花火の爽快感を慈しみながら心に刻みましょう

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[YouTubeで再生]
試してほしい

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>>8
だから？って感じ・・。

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花火の音だけど聞いてみて！！
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=uutH3SakCD...

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あぁ忘れていた

野外の大音で重要なのは「反響」だね

つまり音源が発する基音と、それが地上の色々にぶつかり
反射する反射音のブレンド具合をマイクで拾うのはかなり大変

理由は「反射音の構成」が恐ろしく複雑で、まず基音とダブって
聞こえるER(アーリー・リフレクション)という初期反射音があり
基音を滲ませたように「まろやかさ」を付加し太く感じさせて
次になだらかに時間をかけて減衰するいわゆるリバーブ音が続く

それらを全て拾い上げるのは不可能ではないが予算がかかるよ

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近くで花火を見ると体全体に来る圧力があるよね。
でかい大砲をぶっ放したときには、花火以上の圧力を感じる。
これって聴覚で感じているのではなく皮膚の感覚かと思う。
話題はそれるが
正確なところは知らんが、視覚と時間差が無いように聴覚も時間調整っされている思うんだけど
大砲は、聞こえる前に感じるんだよね、圧力。
皮膚の感覚は時間調整されてないのかな？
誰か教えて

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霧島「真面目にそんなこと考えてんのかい？ だって俺たちガチホモなんだよ？」

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