元素番号113 日本が名前を決めることに

　理化学研究所（埼玉県和光市）は３１日、２００４年に発見した原子番号１１３の元素について、
化学者の国際組織「国際純正・応用化学連合（ＩＵＰＡＣ）」が正式に理研チームを発見者と認定、
命名権が与えられたと発表した。

　日本のチームが元素の発見者になるのは初めて。中学や高校の教科書などにも掲載されている元素
の一覧「周期表」に、日本発の元素名とアルファベットの「元素記号」が載ることになる。

　元素の種類と原子番号は、原子の中心の原子核を構成する陽子の数で決まる。理研仁科加速器研究
センターの森田浩介グループディレクター（九州大教授）（５８）らのチームは０４年７月、
原子番号３０の亜鉛（陽子数３０個）を加速器で秒速３万キロ・メートルに加速、原子番号８３の
ビスマス（同８３個）に衝突させて合成し、１１３番元素（同１１３個）の作製に成功した。
０５年と１２年にも同じ方法で、１１３番元素を合成した。
2015年12月31日 21時04分

http://www.yomiuri.co.jp/science/20151231-OYT1T50082.ht...

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ジジリウムが良かろう。

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今、仮名がウンウンチウムらしいよｗ

多分、日本語でくるんではないかなぁ？
kibo とかkaguya みたくね。

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オボカタニウムで決まりやろ

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「ファックコリア」でいいんじゃない？

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ゲルマニウムにならってジャパニウムで

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だよな。
アメリシウム、ゲルマニウムという前例があるのだから、日本初である以上「ジャパニウム」かそれに準ずるような国名の入った名称が望ましい。
この元素の特性が解らないから何とも言えないが、元素の特徴から名づけられる可能性もあるが。

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テンノウヘイカニウムで良いと思う。

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ラテン語基準だから、ジャパニウムじゃなくてジャポニウム。

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どうやら、ジャポニウムで固まりつつあるみたい。

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スペシウムでおね。

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嘘とインチキまみれの兵庫県神戸市に堂々と鎮座する理研。
嘘つき理研に私たちの税金が投入され続けている。

小保方氏は持っているものをすべて実験に捧げていた。
素晴らしい知識も未熟な部分もすべて実験に捧げていたのは事実。

小保方の周囲にいた研究員たちはいわゆる「関係者」と呼ばれる特権階級者。
彼らの権利を守る理研の構造自体が真犯人であり黒幕である。
自殺した嘘つき総本山の笹井芳樹教授は彼らの権利を守るため自ら身を引いた。
小保方に罪をなすりつけて。

民間企業で十分に私たち日本国民のためになる創薬を研究開発することができる。
民間企業にこそ私たちの税金を投入すべき。

嘘つき体質の組織に、私たち日本人の為になる開発がなされることはない。
嘘つき理研は廃止するべき、優秀な人材は民間で採用される。無能者は採用されない。
理研で現在研究している７〜８割の人間は採用されることはない。

小保方叩きをしている馬鹿犬どもはいい加減に物事の本質に気づくべき。
小保方氏ではなく、理研利権を叩くべきだ。

〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町2-2-3
TEL : 078-306-0111 FAX : 078-306-0101
cdb@cdb.riken.jp

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シンプルに「ニッポニウム」で如何？

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ジャポニカ学習帳

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ジャパニーズ

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決定！
2歩に生む。

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↑！！！
俺って天才ｗ
名称、正式決定！
「ニホニウム」らしいな。
日本のニホらしい。

ただ、変換ミスだ。
って〜事はドンピシャだよｗ

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