日亜化学は世紀の発明に報酬2万で済ましたwww
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001 2014/10/09(木) 01:39:35 ID:JnCjBXAi86
040 2018/10/05(金) 03:03:19 ID:1xHF9fmkww
>>36 同じだね
中村氏は1993年までは実験の指示を出していたが,それ以降は自分で実験せず,他の研究者たちの成果を論文にまとめて外部に発表するようになった。
論文はすべてファーストオーサーで,特許の発明者にも必ず名前を入れた。
マスコミの取材や講演の依頼も同氏が対応した。「受賞時の賞金も同氏が1人で受け取った」(日亜化学工業)。
研究記録に基づく日亜化学工業の研究者たちの証言をまとめると「中村氏は青色LDの発明者ではないばかりか,
厳密には青色LEDの発明者とも言えない。しかも量産工程にも全く貢献していない」—ことになる。
にもかかわらず,東京地裁が判断した中村氏の貢献度は「50%」。先の若手研究者たちが言葉を失うのも無理はないだろう。
https://ameblo.jp/isukeya/entry-11937157247.htm...
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041 2019/10/12(土) 11:40:49 ID:WVxZmSb6q.
新世紀資本論 〜会社の世界〜
資本家曰く、労働者の名案は資本家の専有物である。
つまり、こういう事だ。
「奴隷は奴隷らしくしていろ!!
…LED電球を発明した技師が、自身の発明を勤務先である企業に占有された事に激怒した。
まもなく彼は、LED電球の発明が世界的に評価され、ノーベル物理学を受賞した。
彼は勝ち誇った気分だ。
「ざまァ見やがれ!! 俺の勝ちだ!!!!」
…しかし、彼のような男はほんの一握りだ。
大多数の労働者は、企業により能力と思考を制限されながら日々働いている。
企業とは、労働者個人の思惑や思考、発想を否定する事で運営されている。
そこは夢が叶う場所でも、アイディアを形に出来る場所でもない。
これは資本主義の基本原理でもある。
我々ごく普通の労働者にできる事は一つしかない。
それは、会社の外で趣味という形で夢を現実に近付けるしかない。
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042 2019/10/17(木) 21:17:10 ID:uH4wXYYyf2
043 2020/10/26(月) 21:54:03 ID:HYmXrNYo8g
044 2022/03/26(土) 19:59:28 ID:a4ch6Uhp62
045 2023/09/05(火) 08:27:27 ID:WlZtEt6oPM
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